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No title
だってこの人はイラク三馬鹿からでしょ?
ゴミを焼却してくれるシリア仮葬場-------何もこれ以上税金の無駄遣いをしなくても舛添がしてくれてるしぃ
安田純平が無事に帰れるのも、中東に共産主義者の仲間がいるからなんでしょうね。
赤軍派の連中はみな中東へ行きましたからね。
マスコミがいつまでも「イスラム国」と言い続けるのも共産主義者の巣窟になっているのを
隠したいからなんだと私は思ってます。
2002年、「拉致問題」から知った「日本を取り巻く真実」。「本当の日本」を取り戻したい。
◆著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
【安田純平】
1974年3月生まれ。
97年、信濃毎日新聞入社。
山小屋し尿処理問題や脳死肝移植問題などを担当する。
2002年3月にアフガニスタン、12月にはイラクを
休暇中に取材。
その後03年1月に信濃毎日新聞を退社。
フリージャーナリストとなる。
同年2月、再びイラクへ。
「人間の盾」とともにバグダッド南部の発電所や
浄水場に滞在するなどして、空爆下の様子を取材し、
新聞、雑誌、講演会、写真展などで発表。
同年10月、「戦後」を取材するためにイラクへ。
04年3月16日、イラクへ。
バグダッド、サマワ、ナジャフなどを訪問。
4月14日、米軍による爆撃のあったファルージャ周辺の
取材中に、武装勢力に拘束される。
同月17日、解放
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1回目:2003年イラク軍に拘束
2回目:2003年イラク警察に拘束
3回目:2004年バクダットで武装勢力に拘束
4回目:2009年MYUに拘束
5回目:2015年ヌスラ戦線に拘束(←今回)
【シリアで行方不明の安田純平さん、ネット動画に現れる】
(CNN 2016年3月18日)
シリアで昨年6月から行方不明となっていた日本人
フリージャーナリスト、安田純平さんが、16日に
インターネット上に投稿された動画に現れ、英語で
メッセージを伝えた。
日本のメディアによると、映像に映っているのは
安田さん本人であることを家族が確認した。
安田さんは動画の中で「今日は私の誕生日の3月16日」と
述べたが、CNNはこれが同日に撮影されたものかどうか
確認できていない。
日本のメディアはこれまで、安田さんがシリア入国後に
テロ組織「ヌスラ戦線」によって拘束されたと伝えてきたが、
今回の動画ではどのグループが安田さんを拘束したのか、
決定的に示すものは見当たらない。
あごひげを生やした安田さんは、カメラに向かって英語で
短いメッセージを述べた。
こんにちは、私は安田純平で、今日は私の誕生日、
3月16日です。
彼らは私に話したいことを自由に話して良いと言っています。
これを通じて誰にでもメッセージを送ることができます。
私は妻、父、母、兄弟を愛しています。
あなた方のことをいつも考えています。
あなた方を抱きしめたいです。
あなた方と話をしたいですが、これ以上は無理です。
元気でいてくださいということしか伝えられません.
私の人生、42年間は全て良好で、特に8年(前)から
とても幸せでした。
私は自分の国に言わなければなりません。
あなたがそこに座り、あなたがどこにいようと、暗い部屋で、
痛みを受けながら、そこにはまだ誰もいない。
誰も答えず、誰も応答しない。
あなたは見ることができない。
あなたは存在しない。
誰もあなたのことを気にしない。
【古館】
「自己責任」というのは、その言葉というのは、
自分が責任を自覚する言葉であって
人に対して「自己責任」なんだ、と言うような言葉では
ないような気がするんですね。
昔よく、今も使うんでしょうか、「自己批判」という言葉も
人に対して言ってる局面があったが、「自己批判」は
自分で自分を厳しく批判しなきゃいけない様(さま)であって
人にそういうことを言うのかなって、ちょっと抵抗感が
あるんですが。
【木村草太】
そうですね、「自己責任」という言い方をする、
人に言うってことは「私には責任はない」という
「突き放し」の言い方になりますからね。
【「現地では必ずボディガードを雇う」
渡部陽一が戦場で遵守する6つの掟】
(spotlight-media 2015年2月3日)
◆渡部陽一さんの戦場カメラマンとしての心得◆
①【引く勇気を持つ】
戦場取材から怪我をせずに帰国するために気を付けている
ことがあります。
それは「引く勇気を持つこと」いかなる状況であっても取材を
欲張らないことに気を配っています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
極端な例で言えば戦場まで来て何にも撮れなくても平気で
帰国する。
それくらいの気持ちです。
撮影を依頼してくれたメディアの人に
「戦場まで行って何やってたんだ」
と言われても気にしない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
生きて帰ることにこそ意味がある。
②【事前の準備に8割の力を注ぐ】
戦地に赴くために大事なことは、できることは何でも
用意しておくことだと感じています。
取材の全体を見渡すと準備が80%、撮影は20%。そう
言い切ってもいいほどに、万全の準備に注意を払って
いきます。
それが、怪我をせずに帰国するためのはじめの一歩で
あると言えるのかもしれません。
③【戦争に巻き込まれている被害者と共に生活をする】
取材方法として戦争に巻き込まれている被害者側の
避難生活に入り込み、寝食を共にしながら取材を続けて
いくことです。
いかに衝突する双方の意見をフラットに報道していくか
土台を組み立て、そこに密着取材という独自性、臨場感を
含ませることが私の取材スタンスです。
④【現地の人へのリスペクトを忘れない】
信頼を得るために最も大事なことは、その国の文化・習慣に
敬意を払うことだと感じています。
取材先で日本人としてのルールをその国に当てはめては
無礼にあたってしまうことが多いのが現実です。
食事の仕方、服装、礼儀、必ずその地域の慣習に自分が
合わせ、そのルールを守ります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
取材先の国にジャーナリストとして入り込んでいくからには
相手の生活慣習やルールに従って、取材を続けていくことが
良き取材結果を引き寄せる一番の方法なのかも知れません。
⑤【ガイド、運転手、ボディーガードを必ず雇う】
危険地帯に行くときは危機管理を徹底させます。
そうすることで、安全性が高まり恐怖も和らぎます。
その絶対条件はガイドさん選び。
現地で生まれ育って、危険な箇所を知り尽くしていて、
独自の人脈を持つガイドさんをつけ、彼の言うことに
必ず従います。
現地ではそのガイドさん、運転手、ボディガードの3人を雇って
行動します。
⑥【絶対に一人で行動しない】
絶対にひとりぼっちでは動かないというのが鉄則です。
ひとりでフラフラ歩いていると一発でやられるので、必ず
その地域で暮らしているガイドさんやその関係者、家族などと
一緒に動くんです。
トラックの運転手が「伏せろ!」と叫んだ瞬間、少年たちが
突然、銃を乱射してきました。
トラックに銃弾が何発もあたり、耳元を金属音が飛び交っていく。
少年たちが銃を撃ちながらこちらに向かってくることに震え上がりました。
その瞬間、死の恐怖に襲われトラックから転げ落ち、そのまま失禁、
赤ん坊のよう地べたを這いずりながら、トラックの後部へ無意識の
うちに逃げようとしていました。
★2004年4月20日 成田空港にて
【渡辺修孝】
足元で人が死んでんのを見てきてるんだよ。
何人死んでると思ってるんだ。
【お母さん】
それは私たちにはわからない
まずはお礼言って。
こんなに皆さんが心配して・・・
【お父さん】
今日があるっていうことは本当にみんなのおかげさま
なんだから。
【渡辺修孝】
その前にちょっと話させてください!
僕も社会的にイラクまで行ってやってきたことがありますので。
【お母さん】
皆さんにありがとうって、こんなに心配してたから・・
【渡辺修孝】
それはもちろんです。
★記者会見にて
【渡辺修孝】
危険性も私たち十分覚悟のうえで現地に行きました。
調査活動をするために。
まぁ、結果的に捕まりましたが、まぁ、その点につきましては
まぁ、私どもの準備の甘さというのは否めません。
自分は共産主義者である。
で、日本政府に対して反戦運動を行っていると。
だからまぁ、日本政府は助けてくれないなという風には思って
いましたけど。
【「自己責任」問う声に反論 イラクで拘束の2人が会見】
(朝日新聞2004年4月27日)より
(一部抜粋)
渡辺さんは、先に拘束された高遠菜穂子さんら3人の家族が、
武装勢力が解放の条件とした「自衛隊の撤退」を政府に求めた
ことがバッシングにつながったと指摘。
「家族が助かることを望むのは正当な権利。
それを政府に反対する政策を主張していると受け取り、
ゲリラの代弁者のように扱った」
と批判した。
人質になった人たちを「反日的分子」と批判する与党議員が
いることに対しては「反日で何が悪いのか」と述べた。
日本外国特派員協会で会見する渡辺修孝(右)と安田純平
(2004年4月27日)
安倍の「 テロリストたちを決して許しません。その罪を、償わさせるために国際社会と連携して参ります 」について、自己責任論者は全力で反対しないといけないんでないの。
— 安田純平 (@YASUDAjumpei) 2015年2月1日
安田純平 @YASUDAjumpei 2015年2月1日
安倍の
「 テロリストたちを決して許しません。
その罪を、償わさせるために国際社会と連携して参ります 」
について、自己責任論者は全力で反対しないといけないんでないの。
戦場に勝手に行ったのだから自己責任、と言うからにはパスポート没収とか家族や職場に嫌がらせしたりとかで行かせないようにする日本政府を「自己責任なのだから口や手を出すな」と徹底批判しないといかん。
— 安田純平 (@YASUDAjumpei) 2015年4月3日
安田純平 @YASUDAjumpei 2015年4月3日
戦場に勝手に行ったのだから自己責任、と言うからには
パスポート没収とか家族や職場に嫌がらせしたりとかで
行かせないようにする日本政府を
「自己責任なのだから口や手を出すな」
と徹底批判しないといかん。
シリアのコバニには欧米からもアジアからも記者が入っていて、フェミニストの若い女性やら学生メディアやってる大学生やらまで集まっているが、日本は経験ある記者がコバニ行っただけで警察が家にまで電話かけ、ガジアンテプからまで即刻退避しろと言ってくるとか。世界でもまれにみるチキン国家だわ。
— 安田純平 (@YASUDAjumpei) 2015年6月19日
安田純平 @YASUDAjumpei 2015年6月20日
シリアのコバニには欧米からもアジアからも記者が入っていて、
フェミニストの若い女性やら学生メディアやってる大学生やら
まで集まっているが、日本は経験ある記者がコバニ行った
だけで警察が家にまで電話かけ、ガジアンテプからまで即刻
退避しろと言ってくるとか。
世界でもまれにみるチキン国家だわ。
トルコでも爆破事件があったし、コバニなんてあのあたりではかなり安全といえるんでないか。いまだに危ない危ない言って取材妨害しようなんて恥曝しもいいところだが、現場取材を排除しつつ国民をビビらせたうえで行使するのが集団的自衛権だろうからな。
— 安田純平 (@YASUDAjumpei) 2015年6月19日
安田純平 @YASUDAjumpei 2015年6月20日
トルコでも爆破事件があったし、コバニなんてあのあたりでは
かなり安全といえるんでないか。
いまだに危ない危ない言って取材妨害しようなんて
恥曝しもいいところだが、現場取材を排除しつつ国民を
ビビらせたうえで行使するのが集団的自衛権だろうからな。
However, maternity and childcare leave, and
childcare system, are not fulfilled in Japan at all.
Unfortunately, Japan is not advanced in that
aspect compared to North America, Northern
Europa, or some countries of EU.
日本は出産、育児休業、保育システム、すべて満たされて
おらず、不幸にも、他の北米、北欧、EUの一部の国々と
比べても進んでいません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
"How the hell can I work without childcare?
Damn Japan is fucked up!"
A woman with a child wrote this on her blog.
保育システムなしでどうやって働くんだ!地獄じゃないか!
地獄に落ちろ!!日本!頭がイカレてる!
子を持つ1人の女性が自身のブログで書きました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Some Japanese people felt deep sympathy
and expressed anger to the government.
Some people blamed her for her rough words,
such as “Die, Japan.!
(=Japan is fucked up!)”,
一部の日本人は深い同情を感じ、政府への怒りを表して
くれました。
しかし一部の人たちは、「日本しね!」という彼女の荒い言葉を
聞いて彼女を非難しました。!
(日本は頭がイカレてる!)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
and some people said “Having a child and life
including work is at your own responsibility.
Don’t ask social/ welfare help/ system to
the country. It’s not my business.”
This way of thinking is called “Jiko-sekinin
(self-responsibility)”, and it is mentioned very
frequently nowadays in Japan mainly to refuse
someone who needs a help.
Imagine a kidnappedand killed person in a
hazardous area, or a welfare-payment recipient
and so on.
They are often blamed for the lack of self-responsibility.
そして何人かの人たちは、
「仕事のある生活と子供を持つことはあなた自身の責任だ。
政府へ社会福祉支援システムを求めるな。
それは私の知ったことではない。」
と言いました。
この考え方は、「自己責任」と呼ばれ、主に助けを
必要とする人たちを拒絶するために日本では今日、
非常に頻繁に言及されます。
危険なエリアで誘拐され殺された人、
生活保護受給者、そういった人たちを想像してください。
彼らはしばしば「自己責任」が欠如していると非難されます。
~~~~~~~~~~~~~
And some people trying to find who wrote the blog
and how the “bitch”’s personal information is to
blame, accuse, and threaten.
If I were her, I would be scared.
People go cruel easily on the anonymous Internet.
幾人かの人たちは誰がブログを書いたのか、その「メス犬」の
個人情報を見つけようと、非難、糾弾、脅迫をします。
もし私が彼女だったら、怯えることでしょう。
匿名のインターネットでは人々は簡単に残酷になるのです。
是非拡散してください。2月6日18:30~緊急集会「後藤健二さんらのシリア人質事件を受けて今考える 私たちは中東の平和にどう貢献できるのか。」安田純平、佐藤真紀、志葉玲、豊田直巳、綿井健陽、伊藤和子@豊島区民センター文化ホール(予定)http://t.co/G3AX9XOWi7
— 伊藤和子 Kazuko Ito (@KazukoIto_Law) 2015年2月3日
伊藤和子 Kazuko Ito @KazukoIto_Law 2015年2月4日
是非拡散してください。
2月6日18:30~緊急集会
「後藤健二さんらのシリア人質事件を受けて今考える
私たちは中東の平和にどう貢献できるのか。」
安田純平、佐藤真紀、志葉玲、豊田直巳、綿井健陽、伊藤和子
@豊島区民センター文化ホール(予定)
Author:共通一次世代
「うどん」「お寿司」「お好み焼き」が
大好きな、ふつーの主婦です。
マスコミの「偏向、捏造、煽動報道、
お涙ゴリ押し、馬鹿騒ぎ」が大嫌いです。
安倍総理、麻生副総理を応援しています!
厳しい現場で陰ながら頑張る人達も応援!
拉致被害者奪還!
本当の日本を取り戻そう!
真央ちゃん、選手生活お疲れ様でした。
そして本当に素晴らしい演技をたくさん
思い出に残してくれて有難う。心から
感謝しています。
真央ちゃんの今後の人生が幸せなものと
なるよう心から願っています。
~~★必ず守ってください!!!
ブログ主からのお願い★~~
ブログ記事の紹介や転載はとても嬉しく
有り難いのですが、転載をされる際には、
必ず以下の2つの表示をしてください!
①URL(出来るだけ直リンクで。)
②ブログ名
『目が覚めて思うこといろいろ』より
また転載の範囲がはっきりと分かるように
してください。
どの記事も一生懸命調べて、時間をかけて
書いています。
だから、どうか守ってください!
よろしくお願いします!
<(_ _)>
~★コメント欄について★~
承認制とすることにしました。
(2016/8/6より)
何卒ご了承くださいませ。
(=゚ω゚)ゞ
~★★twitter始めました★★~
(2016/8/29より)
と言ってもブログ記事を載せるだけで
精一杯でござりまする。 (;^_^A
一応、ヨロ(`・ω・´)スク!
https://twitter.com/megasametaro
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