浅田真央選手の「ジュピター」から思うこと。バンクーバー五輪のエキシビジョンで男の子が表現したものはいつか明らかになるのだろうか。
- 2016/01/13
- 07:51
1月9日に行われた
NHK杯フィギュア「スペシャルエキシビション」。
ライブ中継のものは観ることが出来なかったんですが、
この日曜と祝日に浅田真央選手のジュピターを何度も
動画で観ました。
★浅田真央 N杯SP「ジュピター未来への光」
小さな男の子が近づいて真央ちゃんの肩に手をかけるまでは
涙がポロポロこぼれて、そのあと真央ちゃんが笑顔を取り戻すと
今度は自分も笑顔になるという・・。
真央ちゃんが子供達の手を取り見守る表情は、なんて
慈しみに満ち溢れた表情なんだろう。
子供達と共に歩んでいく時のひとつひとつの動きは、
「慈愛に満ちたお母さん」のように私には見えました。
本当に「慈しみ」という言葉がぴったりだなぁと感じました。
真央ちゃんは実際に昨年はじめ、被災地を何ヶ所も訪れて
多くの子供達と出会っているんですね。
★2015年3月14日放送(NHK総合):浅田真央 被災地への旅
浅田真央 被災地への旅
リンクに映された「奇跡の一本松」のシルエット。
雲ひとつない青空を背景に、上まで透き通って見えたという
奇跡の一本松。
今は、リンクの上に様々なシルエットを映すことが出来て
それもまたイメージを膨らませてくれます。
この一本松のシルエットを見て、再び思い出しました。
震災の年、3月下旬に日本で予定されていた「世界選手権」が
震災のため中止となり、その後、代替開催にロシアが名乗りを
上げてくれて、3月24日にロシア開催が決定しましたが、それから
わずか1ヶ月後に開催された大会で、アイスリンクいっぱいに
「日本へのメッセージ」を届けてくれたロシアのことを。↓
★「2011世界フィギュアスケート選手権」。
ロシアから日本への「心からのメッセージ」をご存知でしたか?
氷上に映し出された「日本列島」。
そして「桜」。
何があっても太陽は東から昇る・・・。
桜が公園に咲き乱れますように。
白樺がたくさんの芽を開かせますように。
鳥が春の唄を歌えますように。
旗が勝利の祝いで挙げられますように・・・。
氷上で舞いながら日本への心からのメッセージを届けてくれた
ロシアのスケーターたち。
氷上に映し出された「日の丸」を囲んで黙祷を捧げてくれた
ロシアの人たち。
感謝の気持ちで一杯になります。
心を込めて演じてくれたものは必ず伝わる。
この時のロシアの温かいメッセージもそうでした。
今回の真央ちゃんが子供たちと演じてくれた「ジュピター」も
そうでした。
今までの浅田真央の「ジュピター」も心が洗われるような、
清らかで本当に美しい「ジュピター」で、大好きでした。
真央ちゃん1人で舞うジュピターと子供達と一緒になって演じた
ジュピター。
どちらも、とても心がこもってる。
真央ちゃんのジュピターを観てると世の中が浄化されて行く
ような気がする。
だけど悲しいかな、今の段階では、私には怒りの思い出も
蘇ってきてしまう。
ロシアからの心からのメッセージを日本国民に伝えようとは
しなかったフジテレビのこと。
今からでもいいからフジテレビはあの映像を全て流して欲しい。
いや、絶対に流すべき。
日本国民に、5年前ロシアから温かいメッセージを頂いたことを
知らせるべき。
ずっとフジテレビがやってきた悪事。
ただ韓国のために、大切な日本の宝でもある選手を貶めてきた
フジテレビ。
ただ韓国のために、日本国民に伝えるべきものを伝えて
こなかったフジテレビ。
償いの一つはロシアのメッセージを流すことだと思う。
そしてジュピターで真央ちゃんと共に演技をしている子供達を
観て思い出してしまった。
2010年のバンクーバー五輪のフィギュアスケートのエキシビジョン。
胸元に「Kim」と刺繍されたセーターを着て出てきたアジア系の
小さな女の子のスケーター。
あの子が演じたものは何だったのか。
そして、もう1人。
アジア系の小学生の男の子のスケーター。
あの男の子の演じたものもいったい何だったのか。
★バンクーバー五輪フィギュアスケート。
「美しさ」が無視され、エキシビジョンも異様だった。
上のブログ記事を書く前に初めてじっくり観た、あの時の
エキシビジョン。
★youtube動画:Full Figure Skatin Gala Event -Vancouver 2010 Winter Olympics
★1時間17分20秒から
kimという名前の女の子が出てくる場面。
★1時間24分00秒から
アジア系の男の子のスケーターの演技場面。
男子フィギュアスケートシングルの金メダリスト、ライサチェクに
紹介されて、ライサチェクから渡されたメガネを掛け、そして突然
歯をむき出すような表情を作って演技を始めたサラリーマン風の
衣装のアジア系の男の子。

音楽も、またしぐさも、日常生活であたふたと時間に追われながら
汗を拭き拭き仕事をしている「エコノミックアニマル」、かつて、そう
呼ばれていた「日本人」を揶揄しているかのように私には見えた。
いや、まるで演じながら嘲笑っているかのようだった。
観客席も一緒に。
あのオリンピックのエキシビジョンという場で、子供に演じさせる
ものとは到底思えないような演技、演目だった。
演技が終わった後も、また再び歯をむき出した、いわば「サル顔」を
作り、四方に挨拶をする男の子。
とても純粋無垢とは言い難い、何の感動も得られない、ただただ
「何故?」という思いと、子供らしくない、どこまでも捻くれた、
嫌な気持ちにさせるパフォーマンスだった。
ダブったのは、2011年のアジアカップの日韓戦でPKを決めた直後に
テレビに向かって「猿マネ」をしたキ・ソンヨンの、あの「サル顔」。
★youtube:アジアカップ2011 日本VS韓国 問題の猿マネ PK失点シーン
この男の子、「Nam Nguyen」という名前が映像で表示されていた。
ライサチェクは、「ナム・ニューエン」と紹介していた。
今回、改めてこの名前を検索してみた。
「ナム・グエン」という男子フィギュアスケートのカナダの選手の名前が
出てきた・・。
写真を見ると、恐らくあの時の男の子に間違いない。
ナム・グエン選手のwikipedia.を見てみた。
★ナム・グエン wikipedia
ネットで更に調べると、彼は2012年の夏に、ブライアン・オーサーの
指導を受けるため、バンクーバーからトロントへ移ったとのこと。
2010年当時は、まだオーサーの元にはいなかった。
今は、「チーム・オーサー」のメンバーなのだと思う。
羽生選手やフェルナンデス選手との写真、特に羽生君との写真は
山のように画像で出てくる。
★ナム・ニューエン Social media photos

彼らは、チーム・オーサーのメンバーは元より、氷上で戦っている
選手達同士、みな仲がいい。
ナム・ニューエン選手(殆どがこの英語読みで通っているようなので)は
あの時、まだ「子供」だった。
当然、「大人から与えられたもの」を忠実に演じただけなのだ。
あの時、バンクーバー五輪エキシビジョンを企画した「大人たち」は
ナム・ニューエン選手に何を表現させたのか。
まだ11歳、いわば小学生だった彼に、何を表現させたのか。
あの時ライサチェクは彼を
「2018年の韓国でのオリンピックを目指すホープ」
だと紹介していたと思う。
恐らくそうなるのだろう。
2018年の平昌五輪で、あの時のエキシビジョンが再び注目される
かもしれない。
明らかになって欲しい。
あの時のこと。
浅田真央選手の「ジュピター」は、今までの「鎮魂」の舞に
「未来」が加わった。
私はやはり、特に2010年も2011年も、日本は穢れたものに
覆われていたのだと感じる。
穢れたものがあの日本人にとってあまりに悲しすぎる未曾有の
震災を引き起こしたのだ思ってしまう。
穢れたものが上に立っていたからだと今でも思う・・。
それを少しづつ、少しづつ、まるで御祓いするかのよう。
「ジュピター」にはそんな力があるように感じる。
心が洗われる。
周りの空気がサァ~っと透き通っていくような、そんな感じに
なる。
清められるような、そんな感じになる。
前回のブログ記事でも書いたけれど、今年は「丙申」。
「丙申」は、
そんな年なのだそうだ。
そうあって欲しい。
せめてそれがスタートする年であって欲しい。
★浅田真央(mao asada) 4CC 2012 EX ~ 「誓い~ジュピター」 HD高音質Ver. 保存版
NHK杯フィギュア「スペシャルエキシビション」。
ライブ中継のものは観ることが出来なかったんですが、
この日曜と祝日に浅田真央選手のジュピターを何度も
動画で観ました。
★浅田真央 N杯SP「ジュピター未来への光」
小さな男の子が近づいて真央ちゃんの肩に手をかけるまでは
涙がポロポロこぼれて、そのあと真央ちゃんが笑顔を取り戻すと
今度は自分も笑顔になるという・・。
真央ちゃんが子供達の手を取り見守る表情は、なんて
慈しみに満ち溢れた表情なんだろう。
子供達と共に歩んでいく時のひとつひとつの動きは、
「慈愛に満ちたお母さん」のように私には見えました。
本当に「慈しみ」という言葉がぴったりだなぁと感じました。
真央ちゃんは実際に昨年はじめ、被災地を何ヶ所も訪れて
多くの子供達と出会っているんですね。
★2015年3月14日放送(NHK総合):浅田真央 被災地への旅
浅田真央 被災地への旅
リンクに映された「奇跡の一本松」のシルエット。
雲ひとつない青空を背景に、上まで透き通って見えたという
奇跡の一本松。
今は、リンクの上に様々なシルエットを映すことが出来て
それもまたイメージを膨らませてくれます。
この一本松のシルエットを見て、再び思い出しました。
震災の年、3月下旬に日本で予定されていた「世界選手権」が
震災のため中止となり、その後、代替開催にロシアが名乗りを
上げてくれて、3月24日にロシア開催が決定しましたが、それから
わずか1ヶ月後に開催された大会で、アイスリンクいっぱいに
「日本へのメッセージ」を届けてくれたロシアのことを。↓
★「2011世界フィギュアスケート選手権」。
ロシアから日本への「心からのメッセージ」をご存知でしたか?
氷上に映し出された「日本列島」。
そして「桜」。
何があっても太陽は東から昇る・・・。
桜が公園に咲き乱れますように。
白樺がたくさんの芽を開かせますように。
鳥が春の唄を歌えますように。
旗が勝利の祝いで挙げられますように・・・。
氷上で舞いながら日本への心からのメッセージを届けてくれた
ロシアのスケーターたち。
氷上に映し出された「日の丸」を囲んで黙祷を捧げてくれた
ロシアの人たち。
感謝の気持ちで一杯になります。
心を込めて演じてくれたものは必ず伝わる。
この時のロシアの温かいメッセージもそうでした。
今回の真央ちゃんが子供たちと演じてくれた「ジュピター」も
そうでした。
今までの浅田真央の「ジュピター」も心が洗われるような、
清らかで本当に美しい「ジュピター」で、大好きでした。
真央ちゃん1人で舞うジュピターと子供達と一緒になって演じた
ジュピター。
どちらも、とても心がこもってる。
真央ちゃんのジュピターを観てると世の中が浄化されて行く
ような気がする。
だけど悲しいかな、今の段階では、私には怒りの思い出も
蘇ってきてしまう。
ロシアからの心からのメッセージを日本国民に伝えようとは
しなかったフジテレビのこと。
今からでもいいからフジテレビはあの映像を全て流して欲しい。
いや、絶対に流すべき。
日本国民に、5年前ロシアから温かいメッセージを頂いたことを
知らせるべき。
ずっとフジテレビがやってきた悪事。
ただ韓国のために、大切な日本の宝でもある選手を貶めてきた
フジテレビ。
ただ韓国のために、日本国民に伝えるべきものを伝えて
こなかったフジテレビ。
償いの一つはロシアのメッセージを流すことだと思う。
そしてジュピターで真央ちゃんと共に演技をしている子供達を
観て思い出してしまった。
2010年のバンクーバー五輪のフィギュアスケートのエキシビジョン。
胸元に「Kim」と刺繍されたセーターを着て出てきたアジア系の
小さな女の子のスケーター。
あの子が演じたものは何だったのか。
そして、もう1人。
アジア系の小学生の男の子のスケーター。
あの男の子の演じたものもいったい何だったのか。
★バンクーバー五輪フィギュアスケート。
「美しさ」が無視され、エキシビジョンも異様だった。
上のブログ記事を書く前に初めてじっくり観た、あの時の
エキシビジョン。
★youtube動画:Full Figure Skatin Gala Event -Vancouver 2010 Winter Olympics
★1時間17分20秒から
kimという名前の女の子が出てくる場面。
★1時間24分00秒から
アジア系の男の子のスケーターの演技場面。
男子フィギュアスケートシングルの金メダリスト、ライサチェクに
紹介されて、ライサチェクから渡されたメガネを掛け、そして突然
歯をむき出すような表情を作って演技を始めたサラリーマン風の
衣装のアジア系の男の子。

音楽も、またしぐさも、日常生活であたふたと時間に追われながら
汗を拭き拭き仕事をしている「エコノミックアニマル」、かつて、そう
呼ばれていた「日本人」を揶揄しているかのように私には見えた。
いや、まるで演じながら嘲笑っているかのようだった。
観客席も一緒に。
あのオリンピックのエキシビジョンという場で、子供に演じさせる
ものとは到底思えないような演技、演目だった。
演技が終わった後も、また再び歯をむき出した、いわば「サル顔」を
作り、四方に挨拶をする男の子。
とても純粋無垢とは言い難い、何の感動も得られない、ただただ
「何故?」という思いと、子供らしくない、どこまでも捻くれた、
嫌な気持ちにさせるパフォーマンスだった。
ダブったのは、2011年のアジアカップの日韓戦でPKを決めた直後に
テレビに向かって「猿マネ」をしたキ・ソンヨンの、あの「サル顔」。
★youtube:アジアカップ2011 日本VS韓国 問題の猿マネ PK失点シーン
この男の子、「Nam Nguyen」という名前が映像で表示されていた。
ライサチェクは、「ナム・ニューエン」と紹介していた。
今回、改めてこの名前を検索してみた。
「ナム・グエン」という男子フィギュアスケートのカナダの選手の名前が
出てきた・・。
写真を見ると、恐らくあの時の男の子に間違いない。
ナム・グエン選手のwikipedia.を見てみた。
★ナム・グエン wikipedia
【ナム・グエン】
ナム・グエン(英語: Nam Nguyen, 1998年5月20日 - )は、
カナダ出身の男性フィギュアスケート選手(男子シングル)。
2014年世界ジュニア選手権優勝。
2015年カナダ選手権優勝。
■経歴
1988年にカナダに移住したベトナム人の両親のもと、オタワで
生まれる。
2007年から2009年にかけて、カナダ国内のジュブナイル、
プレノービス、ノービスタイトル、2011年にはジュニアタイトルを
史上最年少で獲得する。
2009年の四大陸選手権やバンクーバーオリンピックの
エキシビションに地元カナダのスケーターとして出場した
経験を持っている。
(中略)
2014-2015シーズン、シニアのグランプリシリーズに参戦。
初戦のスケートアメリカでは銅メダルを獲得した。
カナダ選手権では初優勝を飾った。
世界選手権では5位だった。
■コーチ
ブライアン・オーサー
トレイシー・ウィルソン
エルネスト・プルキトカ
■元コーチ:
ジョアン・マクラウド
ケヴィン・バーシー
ネットで更に調べると、彼は2012年の夏に、ブライアン・オーサーの
指導を受けるため、バンクーバーからトロントへ移ったとのこと。
2010年当時は、まだオーサーの元にはいなかった。
今は、「チーム・オーサー」のメンバーなのだと思う。
羽生選手やフェルナンデス選手との写真、特に羽生君との写真は
山のように画像で出てくる。
★ナム・ニューエン Social media photos

彼らは、チーム・オーサーのメンバーは元より、氷上で戦っている
選手達同士、みな仲がいい。
ナム・ニューエン選手(殆どがこの英語読みで通っているようなので)は
あの時、まだ「子供」だった。
当然、「大人から与えられたもの」を忠実に演じただけなのだ。
あの時、バンクーバー五輪エキシビジョンを企画した「大人たち」は
ナム・ニューエン選手に何を表現させたのか。
まだ11歳、いわば小学生だった彼に、何を表現させたのか。
あの時ライサチェクは彼を
「2018年の韓国でのオリンピックを目指すホープ」
だと紹介していたと思う。
恐らくそうなるのだろう。
2018年の平昌五輪で、あの時のエキシビジョンが再び注目される
かもしれない。
明らかになって欲しい。
あの時のこと。
浅田真央選手の「ジュピター」は、今までの「鎮魂」の舞に
「未来」が加わった。
私はやはり、特に2010年も2011年も、日本は穢れたものに
覆われていたのだと感じる。
穢れたものがあの日本人にとってあまりに悲しすぎる未曾有の
震災を引き起こしたのだ思ってしまう。
穢れたものが上に立っていたからだと今でも思う・・。
それを少しづつ、少しづつ、まるで御祓いするかのよう。
「ジュピター」にはそんな力があるように感じる。
心が洗われる。
周りの空気がサァ~っと透き通っていくような、そんな感じに
なる。
清められるような、そんな感じになる。
前回のブログ記事でも書いたけれど、今年は「丙申」。
「丙申」は、
今まで見えなかったもの、それが
しっかりとした形になって現れてくる。
動き出す年。
これまでの頑張りが形になって評価される。
これまで気づかなったことに気がづく。
あやふやなことにけじめがつく。
そんな年なのだそうだ。
そうあって欲しい。
せめてそれがスタートする年であって欲しい。
★浅田真央(mao asada) 4CC 2012 EX ~ 「誓い~ジュピター」 HD高音質Ver. 保存版
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