拉致問題を安倍潰しのために何度も政治利用し、北朝鮮へと繋がる資金提供をも行ってきた民主党を絶対に許せない!民主党は「北朝鮮の代弁者」だ!
- 2016/01/15
- 20:02
約一週間経った12日、国会では民主党の議員がまた
「1冊の本」を利用して、安倍総理に対し、あたかも
「拉致問題を利用しての仕上がってきた」かのような
発言を続け、安倍総理を貶め、陥れようとしました。
再び思い出しました。
第一次安倍政権時代に、民主党の参院議員だった
森ゆう子が「私もさっきもらったばっかりで、よく解らない」
と言いながら週刊現代の捏造記事を出してきて、
「安倍晋三は拉致問題を食い物にしている」
と国会で言い放ち、安倍総理を陥れようとしたのも、
北朝鮮が初めて地下核実験を行ったと発表した
2006年10月9日の3日後のことでした。
今回の民主党の議員は緒方林太郎。
元・朝鮮日報東京支社長で民主党の参院議員である
白眞勲の政策担当秘書をやっていた議員です。
読売新聞は1月14日付けの朝刊第4面で、
「イライラ答弁 目立つ首相」
なる見出しを使って今回の緒方の質問に対する安倍総理の
答弁を揶揄していたようですが、この緒方の質問内容が、
どれほど北朝鮮を利するものであるか、また
どれほど日本の安全を脅かすものであるか、
そういう観点からの報道を、読売も含めて日本のマスコミが
全く報道しないことの異常さ、恐ろしさを国民は絶対に知るべき
だと思います。
★【拉致問題で総理マジ切れ、日韓合意】緒方林太郎(民維ク)vs安倍総理
《2015年補正予算案》【衆議院 国会中継】予算委員会 平成28年1月12日
【2016年1月12日:衆議院予算委員会
民主党 緒方林太郎 質疑より】
★2分41秒あたりから
【緒方林太郎】
それでは安倍総理のこれまでの拉致問題に対する
姿勢についてお伺いをいたしたいと思います。
先般12月に元家族会の事務局長をしておられました
蓮池透さんがこのような著書を出しています。
『拉致被害者たちを見殺しにした安倍信三と冷血な面々』
という題の本でございます。
その第一章の表題は
「拉致を使ってのし上がった男」と。
そういう題でございます。
53ページのところにこういう記述があります。
「今まで拉致問題はこれでもかというほど政治的に利用
されてきた。
その典型例は実は安倍首相によるものである」
と。
蓮池透さんがこのように書かれております。
この蓮池透さんの認識、安倍総理、共有されますでしょうか?
【安倍総理】
その本は私はまだ読んでおりませんが、いちいちコメントする
つもりはございません。
また家族会の中からもですね、実はその本に
対して強い批判があるということもご紹介させて
いただきたいと思います。
大切なことはですね、大切なことは拉致問題に対して、
一致結束して、今、我々も一生懸命やってるんですから、
全ての拉致被害者を奪還するために全力を尽くしていく
ことではないかと思います。
【緒方林太郎】
え~それではあの端的にお伺いいたします。
安倍首相は拉致を使ってのし上がった男でしょうか?
安倍総理大臣。
【安倍総理】
もうそういう、私は議論する気すらはっきり言って
起こりません。
そういう質問すること自体がですね、この問題を
政治利用しているとしか思えないわけであります。
私はですね、まさにこの問題については、父親の秘書を
務めている時から取り組んで参りました。
当時は全く、これは誰からも省みられなかったわけで
ありますし、私も随分批判を受けましたよ、この問題に
ついては。
しかし批判を受けましたが、まさにこの被害者を取り戻す
ことこそが政治の責任であるとの思いで今日まで仕事を
してきたつもりであります。
勿論政治家の仕事、困難な仕事には常に批判が
伴うわけでありますが、そうした批判は受け止め
ながら、しかししっかりと結果を出すために努力を
重ねていきたいと、こう思っているところでございます。
【緒方林太郎】
え~、それではもう少し具体論に入ってお伺いをいたしたい
と思います。
2002年、小泉総理の訪朝時、蓮池薫さんたちが、5人が
戻ってきた時のことですが、当時、当初はこれは一時帰国で
あるとされまして、その後一旦北朝鮮に戻す約束に
なっていた、と言われています。
しかし世間的には当時の安倍官房副長官が強硬に反対を
して北朝鮮に戻さなかった、ということになっている
わけでありまして、安倍晋三総理大臣も直接、自分自身の
フェイスブックでのエントリーで、
『拉致被害者5人を北朝鮮の要求どおり返すのかどうか、
彼、(これは、あの、外務省の田中均・アジア大洋州局長だと
思いますが、)彼は被害者の皆さんの、日本に残って子供達を
待つ、との考えを覆してでも、北朝鮮の要求どおり北朝鮮に
送り返すべきだと強く主張しました。
私は、職を賭してでも日本に残すべきだと判断し、小泉総理の
了解を取り、5人の被害者は日本に留まりました。』
と、こう書いておられます。
その一方で蓮池透さんの本には71ページ、記述があります。
『安倍氏や中山内閣官房参与含め、日本政府は弟達を止める
ことなどしない。
戻す約束があるからだ。』
と。
そして少しページが移りまして、
『北朝鮮に戻ったら二度と日本の地を踏むことはないだろう。
また日本に戻った場合はこの確立は非常に小さいかも
しれないが、北朝鮮当局も人の子、子供達を日本で待つ
親元へ送る僅かな可能性がある、その可能性に賭けよう。
まさにギャンブルだが苦悩の決断をしたのだ。』
と。
『この弟達の北朝鮮には戻らない、日本に留まるという強い
意志が覆らないと知って、しぶしぶ方針を転換。
結果的に尽力をする形となったのが安倍氏、中山氏であった。
敢えて強調したい。
安倍、中山両氏は弟達を一度たりとも止めようとしなかった。
止めたのは私なのだ。』
というふうに書いてございます。
安倍総理の思いと蓮池透さんが言っておられること、全く
反するわけでありますが、いずれが真実でしょうか?
安倍総理大臣!
【安倍総理】
私はこの問題について、利用したことも嘘をついたことも
ございません。
ここに平沢議員がおられますが、当時はですね、当時は、
この5人の被害者を北朝鮮に戻すということが、いわば
流れだったんです。
実際にですね。
流れだったわけでありますが、私は断固として反対
しました。
当時平沢さんも反対をいたしました。
これをどうやって覆すか。
これ大変だったんです、それは。
しかしまさに最終的に私の官房副長官の部屋集まって、
私も中山恭子さんも集まって、関係者が全て集まりました。
今、NSC(国家安全保障局)の局長の 谷内さんも集まった。
今の斎木事務次官も集まった。
ここで最終的に私は「返さない」という判断を下しました。
で、これは透さんはここには関わっていないわけでありますが、
これは例えば拉致被害者ご本人に聞いていただければ、
お解かりだと思います。
私はですね、誰が嘘をついてるとは言いたくありませんが、
私が申し上げていることは真実でありますし、他の方々に
聞いていただきたいと思いますよ。
今、一人の本だけを使ってですね、この本に対して、
すごく怒っている人だっているんです、実際に。
家族会の中に。
敢えてあまり私もそういうことは申し上げたくありませんよ。
中でどうなっているかということはですね。
それは、しかし、それは殆どの人たちがおかしいと思って
いるわけですよ、実は!この本に対して!
でも敢えて私はそれは今は言いませんけれども、恐らく、
これはもう声が、こういうことされればですね、そういう声が
上がってくることになるんですよ。
ですから私は敢えて、もう、そういうことは致しませんでした。
大切なことはですね、そういうことを言い合っているときじゃ
ないんですよ!
5人の被害者を、8人の死亡したといわれた人たち、そして
全ての拉致被害者を取り戻すことじゃないですか!
常にですね、常に、常に、あの5人の被害者を
日本に残すという時もそうだった。
国論を二分しようというですね、策謀は常に
あるんですよ!
こんなものに引っかかっていてはダメなんですよ!
そうではなくてしっかりと、私たちは団結をしなければいけない。
あなたがこういう質問をすること自体が、私は本当に残念に
思います。
【緒方林太郎】
はい、え~、それでは確認まででありますが、蓮池透さんは
嘘を言っているということでよろしいですか?
安倍総理大臣!
【安倍総理】
私は誰かを嘘つきとは言いたくはありません。
私が申し上げていることが真実であることはバッジを
かけて、申し上げます!
私の言ってることが違っていたら、私は辞めますよ。
国会議員を辞めますよ。
そうはっきりと申し上げておきたいと思います。
【緒方林太郎】
はい、え~、それでは、この政治利用、一度もされたことが
ないということでありましたが、え~、85ページ、この本の
85ページについて、本を読み上げさせていただきます。
『拉致問題をもっとも巧みに利用した国会議員はやはり
安倍晋三氏だと思っている。
拉致問題をてこにして登り詰めたのだ』
という後に、え~、新潟での先の総選挙のことが書いて
ございます。
先の2014年の総選挙では新潟2区、大激戦でありまして、
最終的には自由民主党の細田健一候補が102票差で
我が党の鷲尾英一郎候補に勝ったわけでございますが、
2人の選挙活動において、このような記述がございます。
『安倍首相だが、この期に及んでまだ政治利用をやめようと
しない。
衆議院選挙の時、新潟2区で立候補した自民党の細田健一
候補の劣勢が噂される中、地元の柏崎に応援に訪れた。
この演説会には弟が招かれたが、多忙だと断るとなんと
両親が借り出された。
会場で安倍首相と細田候補から
「拉致被害者、蓮池薫さんのご両親も来ておられます」
と紹介を受けたのだ。
「結局、安倍さんのダシにされただけだね」と母は嘆いていた。』
これは政治利用ではないですか?
安倍総理大臣!
【安倍総理】
先ずですね、例えば、蓮池薫さんの話をあなたは全く聴いて
いないわけですし、両親の話をあなたは全く聴いていない。
その本の引用だけじゃないですか!
その本の引用だけであなたは独自の取材を全くせずに、
ここで私の名誉を傷つけようとしている。
極めて私は不愉快ですよ!
こんなことをですね、やっていること、何の、私は、何の意味が
あるんですか!
20年前、私たちが一生懸命拉致問題をやってた時、
あなた、何やってたんですか!?
あの時はですね、あの時はまだまだ厳しい状況だったんですよ!
既に!
その中で、その中で我々は歯を食いしばってやってきたんです!
あの5人を返すか返さないか。
これは大変な決断でしたよ!
官邸の中でも反対論もあったんです!随分。
しかしあの時ですね、返さないことによって、事実、
お子さんたちは残念ながら日本に帰ってくることが
出来なかった。
随分、批判を受けましたよ。
その批判を私は一身に受け止めました。
しかし、批判があったとしても今あの5人を帰して
しまっては、決して二度ともう日本の土を踏むことは
出来ない。
そう考えていたわけであります。
幸いその後ですね、小泉総理の訪朝があって、ご家族の
皆さんも帰ってくることが出来た。
まさに本当に私は良かったと思っています。
今ここでですね、あなたがそうやって批判することがですね、
まさに北朝鮮の思う壺なんですよ。
そういう工作は今までもずっとあったんですね。
そういう工作もずっとあったというのは事実であります。
常にマスコミを二分し、国論を二分して、この問題で戦う力を
落とそうとしてきたのが今までの歴史であります。
私も1994年以来ずっとこの問題に関わってきておりますから
よく解っています。
しかし私は、そういう策謀には決して負けずにここまでやって
参りました。
大切なことは何度も申し上げますように、8人の被害者を含めて
全ての拉致被害者の奪還のために一致協力して全力を尽くして
いくことではないでしょうか。
【緒方林太郎】
そういう答弁があるからこそ冒頭に、あの、いち早い拉致被害者の
全ての帰国をどこの政党であろうとも望むと最初に言ってるんです。
そして、え~、安倍総理大臣、今、色々言われましたが、この
「政治利用をしたのではないか」ということについては答弁が
ありませんでした。
2014年の総選挙、新潟2区において政治利用をして選挙に
使ったんじゃないですか?
安倍総理大臣。
【安倍総理】
もう私はこんな質問をですね、ここで大切なこの時間を使ってですね、
お答えするのは本当に残念でありますよ。
そんなことはございませんよ!
多くの国民に、この問題について知っていただきたい。
街頭で訴えてきたわけであります。
と同時にですね、まさにこの問題、一緒に戦う同志に、この政治の
場で頑張ってもらいたい。
という中において、選挙でですね、お話をすることは当然ありますよ!
しかし今までは違いましたよね、今までかつては違ったんですよ!
他の政党は随分違いましたよ!
「北朝鮮はそんなことやるわけがない」という、私、随分質問を
受けましたよ!
そういう時代だってあったんです!
そういうことを忘れてはならない!
私たちはそれと戦いながら、今日まで来ている
わけでございます。
そして、その一人の本だけ、どういう思惑があるかわかりませんよ、
その一人の方の本だけを以ってですね、誹謗中傷をするのは、
それは少し無責任ではないかと思います。
【緒方林太郎】
ハイ、わかりました。それでは質問を移したいと思います。
民主党の連中どもの卑怯な行為に怒りが湧いて仕方がありません。
しかし、2002年のことでさえ、もう記憶に殆どない世代が
選挙権を持つようになってくることを考えると、絶対にあの時の
マスコミや多くの政治家の異常さを伝えていかなきゃいけないと
思います。
安倍総理は北朝鮮の謀略を、
>常にマスコミを二分し、国論を二分して、この問題で戦う力を
落とそうとしてきた
と表現しました。
でも、ここだけは違う。
マスコミは全て「北朝鮮の代弁者」となっていました!
「マスコミを二分し」どころか、「国論を二分し」どころか、
マスコミのほぼ全てが、
「北朝鮮が拉致を行ったのは、日本が無理矢理植民地支配をしたからだ!
北が全て悪いのではない!
日本人が拉致されたのは仕方がない!」
と一方的に扇動し国民の世論を誘導していった。
突然見たこともない在日朝鮮人もウヨウヨ出てきて、
そういう主張ばかり叫んでいた。
そして、その延長で、
「北朝鮮の約束どおり、拉致被害者を一旦北に戻せ!」
と叫んでいた。
あの時、もし安倍さんが拉致を利用しようとしたらならば、
あんなに「強硬」にこれらの扇動に立ち向かうはずがない。
批判を受けずに済むためには、マスコミによって作られようと
した「世論」に、すなわち北朝鮮の代弁者であるマスコミの主張に
乗ればいいだけだったのだから。
蓮池透は2003年、「奪還―引き裂かれた二十四年」を
出している。
私もこの本を読んだけれど、「北に戻す」時のことで、今回の
ような記述は一切なかったはず!
そして非常に「強硬」だったはず!
しかし、拉致被害者5人の子供達を奪還出来た後の2005年の
「奪還 第二章」 では「日本も過去の植民地支配を反省しろ」と
いう言葉が出ている。
はっきりとした理由など解らないが、どんどん意見を変えていく
この人物1人に振り回されること自体がそもそもおかしいでは
ないですか。
それと、あの当時、地村さん、そして蓮池薫さんたちはご夫婦で
帰還できたが、曽我さんだけは1人だった。
そして曽我さんが最も日本に残ることに対して不安を見せていた。
曽我さんは当時のことをこう語っています。↓
http://www.sankei.com/premium/news/150914/prm1509140004-n3.html
【曽我ひとみさんが語るいまだ帰らぬ母への思い(下)】
《満たされない心の理由 「たった一人の最愛の母がいないから」》
(産経新聞 2015年9月14日)より
(一部転載)
■「一人で家族を待つ」苦渋の決断
まして一時帰郷と思って佐渡に帰ってくるわけですから、
ほんの一時我慢すればまた家族の待つ北に帰るのだから
「まあ、しようがないかな」という気持ちもありました。
今でこそすっかり静かになってしまいましたが、北へ帰る日が
近づいてきたある日、日本政府は私たち5人
(曽我さんと蓮池さん夫妻、地村保志さん・富貴恵さん夫妻)を
北には返さないという方針を発表したのです。
びっくりした私は政府関係者や県、市の職員に佐渡に留まるよう
何度も説得され、一人で決断するにはあまりにも気の重い事柄
でしたが、どうすることもできず、一人で家族を待つことを決心
したのです。
本当に苦渋の決断でした。
今まで家族に相談もせず物事を決めるということがなかったからです。
でも、もし家族と会うことができれば、日本に留まったいきさつを
話せば、きっと分かってもらえるという確信みたいなものがあったので、
極端な落ち込みはありませんでした。
ただ一番心配だったのが、北の組織が私の行動をどう受け止めたか、
そしてそれが私の家族にどのような影響を及ぼすのか、
「何事もなければいいのですが」と、そればかりが頭の中を駆け巡って
いました。
そんな思いを抱きつつ、佐渡での生活がスタートしました。
曽我さんは1人で帰国していたし、北朝鮮から詳しい内容を
聞かされることなく「帰国」したために最も不安が大きかった
ことは当時の様子を見ていてもよくわかったじゃないですか。
安倍さんたちだってそのことは重々解っていたはずです。
今でも思い出します。
羽田に着いた飛行機のタラップを降りてきた拉致被害者5人の
表情。
ただ1人、本当に不安そうな表情だった曽我さん。
家族と対面した時の笑顔と涙。
そのあとの5人の記者会見。
胸に付けた北朝鮮のバッジ。
特に頑なな表情に見えた蓮池薫さん。
もしかしたら皆「洗脳」されているのではないか。
5人の拉致被害者にも、また迎えた国民にとっても、目に
見えない「不安」がよぎったあの記者会見・・。
そして「一旦返せ!」という扇動。
あの時の政府の「最もラクな選択肢」は「一旦返す」であって、
「返さない」と決定することの方が何百倍も大変な「覚悟」の
要る決定だったじゃないですか!
あの時の家族は、蓮池薫さん一家だけではない。
北朝鮮の監視の目がどこにあるのかもわからない不安の中、
地村さんご夫妻も、お父さんや奥様のお兄さんらが、ずっと
声を掛け、話し合い、語り合い、そして結論を出したはず。
昔の友人たちをはじめ、懐かしい故郷の人たちの言葉が
「日本に残る」という「力」、そして「日本に残りたい」という
「力」となっていったことも数多くあっただろうと思います。
それは、あの「緊張」に包まれた記者会見の表情が、故郷で
懐かしい多くの顔に囲まれた後、大きく変化していったことからも
わかります。
蓮池薫さんへの説得も、ご家族は勿論、周りの人たちの気持ちも
勿論影響があったと思います。
最後の「日本に留まる」決め手になったのが、もし「兄の言葉」
だったなら、それはそれで誰も何も否定なんかしませんよ!
あの時、力になったのは確かだったでしょうし、そのことを疑う
ことなんかしませんよ!
でも、その「自分が説得した!止めたのは私だ!」ということが、
何故、突如として「安倍はしぶしぶ方針転換」ということへと
繋がるのか!?
それが全く理解できません!
あの時、ご両親やご兄妹たちも、ご友人達も、みんな、誰も彼もが、
彼らを、そして子供達を心配しながらも、
「奪還した家族を絶対に帰さない!」
そして、自分たちが守る!故郷の人々が守る!
と強い意志を持っていたはず!
そして安倍さんたちも、懸命に周囲を説得していった。
みんな必死だったんですよ!!
なのに、こんなことを言い出すなんて、あまりにも酷い!
酷すぎます!!
あの時、「拉致被害者を守ろう」と一丸となって頑張って
いた人たちの気持ちを「蔑ろ」にし、そしてあろうことか
「貶める」とは・・・。
まさしく北朝鮮の思惑どおりの行為ではないですか!
日本政府の決定がどれだけ重いものであるか。
そしてそれを決定する立場にあること。
ここには「覚悟」しかないです。
ものすごい「覚悟」。
何度でも言います。
そもそも、あの時「一旦返せ!」が大合唱となっていた中で、
「日本に残る」ことを発表することが、何故、「拉致利用」に
なるんですか!?
民主党の岡田克也なんか、マスコミの主張と全く同じでした。
そして持ち上げられていました。
あの時「拉致」を利用したかったら、岡田克也と同じ主張を
すればよかっただけのことです。
あの時安倍さんは「茨の道」を選んだんですよ!
批判を一身に受ける、その責任を自ら「覚悟」を持って
選んだんですよ!
小泉総理への許可を取った。
それでもあの時の責任は全て安倍さんにのしかかっていたじゃ
ないですか!
あの当時の安倍官房副長官や中山恭子内閣官房参与が取った
行動は、生半可な意志なんかで出来る行動なんかではありません!
「一旦返せ!」という恐ろしいまでの大扇動の中で、貫き通せた
のは「奪還した拉致被害者を絶対に渡さない!」という強い意志が
最初からあったからですよ!
「奪還する」という強い思いがあったからですよ!
その裏返しに、「拉致被害者を助けたい」という意志
なんかさらさら持っていなかった連中こそが、そして
「拉致はなかった!」とずっと北朝鮮を擁護してきた連中
こそが、一斉に「一旦返せ!」と言ってたじゃないですか!
意見をふらふらさせていた政治家たちも、拉致問題をおろそかに
していた、あるいは興味を示さなかった連中ばかりじゃないですか!
何が「しぶしぶ」ですか!
ふざけるな!と言いたいです!
そしてそもそも、どれだけ長い間、「拉致は票にならない」
という中で安倍さんが拉致問題に懸命に取り組んできたか!
そんなこと、有本恵子さんのお父様に聞けば一発で判るじゃ
ないですか!
決して信頼は揺るぎませんよ!
そしてその思いが、有本さんの3年前の憲法改正の訴えとも
なっているんですから!
★「憲法改正」を馬鹿にする民主党・小西洋之は、有本明弘さんの訴え
「憲法改正は拉致被害者救出交渉に不可欠」を聞いたことがあるのか。
拉致被害者全員を救出し迎えに行くのは国家の責務!
本当に許せません。
こうして、懸命に頑張ってきた政治家を貶めることが!
拉致被害者奪還のために懸命に頑張っている人たちを
苦しませることが!
それと、新潟2区の民主党の鷲尾英一郎。
ここで出してきますか。
わざわざ。
ふざけないで欲しいですね。
鷲尾こそ、北朝鮮と繋がる極左集団に献金をした「北朝鮮のスパイ」
といってもいい人間じゃないですか!
2010年7月5日の産経の記事でも明らかにされてますよ!↓
★拉致容疑者の親族周辺団体、民主3議員側に1690万円献金
密接ぶり浮き彫りに
(産経webニュース 2011年7月5日 06:52)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110705/crm11070506540002-n1.htm
(リンク切れ)より

そして国会でも、第二次安倍政権で国家公安委員長、そして
拉致担当大臣を務めた古屋圭司議員が、民主党政権時代に
追求してたじゃないですか!
その後を引き継いだ山谷えり子議員も、追及してたじゃないですか!
国民の生命を守るための安保法制で懸命に頑張っていた
礒崎陽輔・元首相補佐官も、当時、参議院で追求してましたよね!
安保法制の審議で、礒崎さんをマスコミと一緒に叩きまくったのは
あの時の「腹いせ」にしか私には見えませんでした。
★マスコミと民主党は3つの『報復』という冷酷非道な権力を掌握している。
それは「ペンの暴力」「テレビという洗脳装置」「恫喝訴訟」だ!
古谷議員も山谷議員も礒崎議員もみんな、、この「信じ難い事実」を
国会で国民に知らせようとしていたんですよ!
鷲尾だけでなく、最も危険な菅直人の献金をはじめとする、
民主党の北朝鮮へのマネーロンダリングを!!
民主党の連中は、献金を受けた側どころか、献金をした側なんですよ!!↓
★韓国の報道を見る度、頭に浮かぶ菅直人と民主党、
そして日本のマスコミの異常性
緒方林太郎は山谷えり子議員が菅直人を追及した時の
増元照明さんの言葉に対して、なんと答えるんですか!?
民主党の連中はなんと答えるんですか!?
そして、この国会で取り上げられた民主党の北朝鮮への
マネーロンダリングを何故マスコミは全く報じなかったんですか!?
何故、増元さんの心からの訴えをマスコミは全く報道しなかったんですか!?
古屋圭司議員らが追及した中身は本当に恐ろしい内容でした。
誘拐犯に、「もっと頑張れ!」とカネを工面してやったも
同然なんですよ!
日本国民を何百人も拉致した北朝鮮という犯罪国家に
「もっとやれ!」と資金を提供したも同然なんですよ!
★「うちわ辞任」の松島法相が「速やかに可決を!」と所信で主張した
【テロ資金提供処罰法 改正案】と菅直人、民主党の「テロ資金提供」。
マスコミ、特にテレビが殆どまともに報道してこなかったので
何度でも書いて何度でも拡散する!
菅直人の6250万はまさしく
「テロ資金提供」だ!
実際には、この民主党本部経由6250万のものと
民主党東京都連経由600万を合わせると
合計6850万です。
そして、民主党本部の分は当然、国民の税金から
支払われる政党助成金でもあります。

※酒井剛(さかい たける)は本名。
「市民の党」代表者としての名前は「斎藤まさし」を主に使用。
★菅は北朝鮮のスパイ、2億ものカネが民主党から過激派へ【古屋圭司】
★2011年7月19日、衆議院予算委員会で、
自民党の古屋圭司 前国家公安委員長が
菅直人、鳩山をはじめ、民主党政権の
北朝鮮系団体とのズブズブの関係を暴露しました。
上の動画では、その時の内容が語られています。

(※画像をクリックすると大きくなります)
■菅直人(草志会)、鳩山由紀夫、池田元久、黒岩宇洋、
小宮山泰子、松崎哲久、鷲尾英一郎、大久保潔重、
(この後、城島光力 元民主党政調会長代理も
100万円の献金発覚)他、地方議員16名が
「政権交代を目指す市民の会」、
「市民の党」、
「MPD(平和と民主運動)」
3つの代表者である「斎藤まさし」こと酒井剛(過激派)へ
合計2億496万円を献金している。

(2011年7月までに判明した、「市民の党」と関わる民主党の国会議員。)

(「市民の党」系へ民主党地方議員16人が合計1億円を超える多額の献金。
この原資はどこから?)
■斎藤まさし(酒井剛)の機関紙やインタビュー記事での発言。↓
「今でも共産主義革命をしようと思っている。」
「革命一筋で30年間取り組んできた。」
「菅直人とは30年来の付き合いである。」
「革命の手段として選挙を活用するのだ。」

3年前の2013年、夏の参院選に、斎藤まさしが選挙参謀を務めて
東京選挙区から「緑の党」の候補として出馬した三宅洋平は、
「地方には俺達の仲間がたくさんいる!」と
豪語していた。↓

(2013年夏 参院選での三宅洋平、山本太郎と斎藤まさし)
★「選挙フェス」「ROCK THE VOTE」が生みかねない3年後の「第二のオウムの危険」
親切で、滑らかで、スムースで、ソフトで、
誰もギロチンにかけない革命。
革命ですらない革命!
オレたちの日々の営み、選択すべてが革命なんだよ!
オレの後ろには、これから地方議会に出ようっていう、
オレみたいな輩が500人ぐらいいるんだ。
官僚主権から住民主権へ!
↑これが、斎藤まさしが選挙参謀として支援した三宅洋平の
言葉だった。
■かつて横浜市議会で市民の党の議員が国旗掲揚に反対し
議場を6時間占拠。
結果として地方自治法で最も厳しい除名処分を受けている。
日本共産党横浜市会議員団発行の『市政新聞』によると
この時に除名された「市民の党」議員は、
「井上さくら」と「与那原寛子」の女性市議2名とのこと。↓
★『多数派による市議の除名も、市民の党による議長席選挙も暴挙』
(市政新聞 号外 2002年6月発行)
ちなみに共産党は、市議会が2人の市議に「除名処分」を行なった
ことも、そして、「市民の党」市議が6時間も議会を占拠したことも、
両方共に「暴挙」だと断じている。
■斎藤まさしは、かつて民主党の藤井幹事長とも選挙で
相談したり指南をしている。
★民主党の現職の衆議院議員、後藤祐一が
2006年の衆議院神奈川16区補欠選挙に
出馬した時のポスター。
斎藤まさしと菅直人、そして後藤が固い握手。
(後藤は2012年の第46回衆議院議員総選挙では、
神奈川16区で自民党の義家弘介に敗れたが
(惜敗率91.8%)、重複立候補していた比例
南関東ブロックで復活し、再選した。)

↑★斎藤まさしと菅直人、そして後藤が、がっちりと固い握手。
■ちなみに斉藤まさしが代表を務める「MPD(平和と民主運動)」は、
ポル・ポト派と深い関係があり、公安調査庁がマークしている。
★上で紹介した、日本共産党横浜市会議員団の市政新聞でも、
このように書かれている。↓
【「市民の党」のルーツ】
「市民の党」の前身は、「MPD」「大衆党」。
このグループは、かつて中国の毛沢東思想(武力革命主義)を
信奉する立場にたち、結成大会ではカンボジアで
300万人以上もの国民大虐殺をおこなった
ポルポト派からメッセージも寄せられています。
また、日航機「よど号」ハイジャック事件(70年3月)の
際は「赤軍派」の主張を機関紙にのせ、よう護しています。
■「MPD(平和と民主運動)」のナンバー2は
超売国奴、岡崎トミ子の秘書。
岡崎トミ子は御存知の通り、
韓国での捏造従軍慰安婦デモに参加した他、
率先垂範して辛光洙の釈放署名に関わって来た。
■三鷹市議選挙に市民の党から出馬した森大志の父親は、
よど号ハイジャック犯のリーダー、故田宮高麿。
母親は「石岡亨さんと松木薫さん拉致」の実行犯 森順子。
■田宮高麿は北朝鮮に留まっていた間、自ら日本革命学校を
作って拉致された方々と全く別の行動をしていた。
ここでは、徹底的に金日成思想教育と勉強させていた、
また日本語も。
息子の森大志もその中の一人であり、徹底教育されている。
要するに森大志はテロリストのエリートである。

■菅直人は市民の党の“機関紙”「新生」に頻繁に
登場し、インタビューに答えたり投稿をしている。
■「新生」には、田宮高麿も北朝鮮からのメッセージを載せ、
拉致問題にも言及している。
■市民の党の“機関紙”「新生」について。↓
★市民の党“機関紙” 菅首相、30年前から寄稿 よど号犯やポル・ポト派幹部も
(産經新聞 2011年7月17日)

【市民の党“機関紙” 菅首相、30年前から寄稿
よど号犯やポル・ポト派幹部も】
(産經新聞 2011年7月17日)
(一部転載)
菅直人首相の資金管理団体が、
日本人拉致事件容疑者の長男(28)が所属する
政治団体「市民の党」(酒井剛代表)から派生した
政治団体に計6250万円の政治献金をした問題を
めぐり、菅首相が約30年前から、市民の党の
“機関紙”に寄稿したりインタビューに応じたり
していたことが17日、産経新聞の調べで分かった。
同紙には長男の父親であるよど号ハイジャック犯の
故田宮高麿元リーダーが、北朝鮮から寄せた
メッセージも掲載。
市民の党側が、菅首相や拉致容疑者側と
長年近い関係だったことが伺える。
問題の新聞は「新生」というタイトルで、
昭和54年から月2~3回刊行されていた。
平成14年以降は休刊状態となっている。
題字横には「市民の党をつくる新聞」とあり、
酒井代表が主筆を務めていた。
市民の党が推す議員らの選挙を詳しく報じるなど、
事実上の機関紙として機能していた。
菅首相が2期目に挑戦した昭和58年の
衆院選を前に同紙は、菅首相を
「市民派の象徴というべき人物」と紹介し、
インタビュー記事を掲載。
菅首相は軍縮に絡んで、
「レーガン米大統領とアンドロポフソ連書記長を
スペースシャトルに乗せて青い地球を見せる」
と自説を語っていた。
さらに菅首相は、59年1月の紙面に
「“市民政治”の芽を太い幹に」との見出しの
メッセージを寄せ、
「労働運動と市民運動が両輪となるような
運動のあり方をぜひ追求したいと思う」などと
抱負を述べている。
(2011年8月8日放送 TVタックルより.。
右側には土井たか子の寄稿も。)
一方、同紙はよど号犯にも近いスタンスを
示している。
63年4月には、田宮元リーダーが北朝鮮から送った
文章を掲載。
「チョソン(北朝鮮)に来てから、これまでの18年間は
自己を革命化する日々だった」
などとつづられていた。
同紙は田宮元リーダーの著書「わが思想の革命」の
書評にも大きく紙面を割いている。
(中略)
同紙は世界の共産主義勢力と親密な関係を
構築していたとみられ、58年にはカンボジアの
ポル・ポト派幹部のイエン・チリト元社会問題相
からもメッセージを受け取っていた。
イエン氏は、今年6月に始まったポル・ポト派の
大量虐殺を裁くカンボジア特別法廷に被告として
出廷している。

(これら「ポルポト派」とも深い関係があるのが「市民の党」。)

今回の緒方林太郎の質問は、冒頭に書いたように、2006年
10月に民主党の森ゆう子が安倍総理に対して行った質問を
髣髴とさせる。
あの時、森ゆう子の隣で、ニヤニヤと嘲り笑っていた元法相の
民主党・柳田稔。
吐き気のするような民主党議員の卑怯な行為!↓
★安倍総理を陥れる重大な捏造記事をかつて書いたのは
菅直人の元公設秘書と、朝鮮総連と繋がる朝鮮人女性ライター。
2006年10月、第一次安倍政権をただただ潰したい
そのためだけに、朝鮮総連が肝いりでマスコミに
売り込んで来た捏造記事を、国会の予算委員会という
日本の権威あるはずの立法府で、何のためらいもなく、
そして、完全にNHK総合テレビの国会中継放送時間を
計算に入れながら、確信犯的に安倍総理を陥れるために
取り上げたのが森ゆうこ、そして民主党だった!
★週刊現代の記事を使って民主党が安倍総理を貶めた質疑。
その「流れ」のおさらい。↓
●反日朝鮮人女性ライターがまず韓国のWEBニュースサイトで
韓国語で流す。
(このライターは恐らく北のスパイ。)
↓
●朝鮮総連が間接的に韓国でこういった記事が
取り上げられたと日本語で宣伝する。
↓
●日本では「韓国WEBサイトでの記事でこういうのがある」と
週刊現代が取り上げる。
(朝鮮総連からの指示であることは勿論隠す。)
↓
●民主党が、NHK総合の国会中継が有るときに
しかも国民がお昼前でチャンネルを合わせる
可能性が増える時間帯、また、すぐにその中継が
ニュースに切り替えられてしまう、ほんの数分の
場面で、一方的に民主党の言い分を流し、
総理の反論がテレビで流れない時間帯の質問の中に、
とにかくこの「捏造記事」をはめ込んで、ただただ
垂れ流す。
↓
●「安倍は拉致問題を食い物にしている」
という流言の拡散。
用意周到に記事を準備し、北朝鮮にとって最も大きな障壁で
ある安倍総理を失墜させ叩きのめす。
その手法は、「ソース元」を誤魔化して捏造記事に信憑性を
持たせて拡散し国民を扇動させる「ソースロンダリング」と
言っていい。
朝日新聞ら日本のマスコミ「お得意」の手法。
自分達で付け火して、あたかも「海外で大騒ぎになっている!」、
とか「大きく取り上げられ批判されている!」などと扇動する。
故・中川昭一・元財務相もこの手法でやられた・・。
中川さんはマスコミと民主党に殺されたも同じ!
民主党を全滅させたい理由。
それは民主党の卑怯極まりない、冷酷、非道な行為を数限りなく
見てきたからだ。
平気で人を利用し、平気で捏造し、徹底的に貶め、陥れ、
その傍らで嘲笑し続ける。
それを散々見せ付けられてきたからだ。
そして犯罪国家を利する行為をし、犯罪者側に立つ。
有田芳生は「拉致事件解決」よりも「日朝国交正常化と賠償金」
を優先し、今まで何度となく、また事あるごとに横田滋さん、
早紀江さんご夫妻の名前を出してきては政治利用してきた。
あの「高槻むくげの会」の連中のように!
★民主党、有田芳生の許しがたい拉致問題利用。
目的は「日朝国交正常化」と「賠償金」でしかない。
★マスコミの言論弾圧が激しさを増している。
公共の電波を思うがままに操る権力者、マスコミ。
また、国会では何度も質問主意書で、よど号犯に対する
日本政府の動向を探っていた有田!
★北朝鮮の「革命村」にいる「よど号犯」が撮影させたビデオが
何故今テレビで流れるのか。
安倍総理の靖国参拝に対しても、国会で徳永エリが
「被害者家族が落胆している」などと嘘八百の発言を
行った!
★「革マル」に関する枝野の「ボクだけじゃない!」反論から思い出したこと。
かつての細野と徳永エリの「誰が言った?」問題。
拉致問題を今まで何度も政治利用してきたのは民主党だ!
それは北朝鮮のため。
よど号犯のため。
犯罪国家と犯罪者のため!
そして自分達の「外患誘致」という罪を隠すため!
絶対に許せない!
- 関連記事
-
- 北朝鮮拉致問題啓発活動に尽力された津川雅彦さんと、心の支えとなった津川さんのブログ「サンタの隠れ家」と・・。津川さんには感謝の気持ちしかない。 (2018/08/12)
- 安倍政権の北朝鮮への経済制裁を非難する民主党・有田芳生の異常さと「慰安婦問題」の「日韓合意」がもたらしたもの。 (2016/02/13)
- 拉致問題を安倍潰しのために何度も政治利用し、北朝鮮へと繋がる資金提供をも行ってきた民主党を絶対に許せない!民主党は「北朝鮮の代弁者」だ! (2016/01/15)
- 北朝鮮拉致事件。13歳の少女を護れなかった日本の構図。 (2015/10/07)
- 「憲法改正」を馬鹿にする民主党・小西洋之は、有本明弘さんの訴え「憲法改正は拉致被害者救出交渉に不可欠」を聞いたことがあるのか。拉致被害者全員を救出し迎えに行くのは国家の責務! (2015/05/11)