マスコミと民主党は3つの『報復』という冷酷非道な権力を掌握している。それは「ペンの暴力」「テレビという洗脳装置」「恫喝訴訟」だ!
- 2015/10/01
- 08:23
民主党・新緑風会の参議院議員、津田弥太郎が
国会内で起こした女性議員暴行傷害事件。
↓★民主党・津田暴行傷害事件 gif
http://i.imgur.com/G3woGoQ.gif
しかし、日本のマスコミは全く問題化しない。
もし取り上げたとしても、この事件の場面を「お笑い」扱いし、
そして驚くことに犯罪者の言い分を鵜呑みにして、さも
被害者のほうにも非があるかのように伝え、最後は
台湾国会でもよく見られる乱闘プロレス騒ぎと一緒だと
結論付ける。↓
★2015-09-26 津田弥太郎 暴行事件 詳細解説
↑ 読売テレビ「あさパラ! 」 2015年9月26日(日)朝10時放送
これが、今の日本のマスコミなんです。
これだけテレビという公共電波を使って、都合のいいように
加害者の言い分を聴き、それをまるで「正しい」かのように
伝える。
これこそテレビによる「誤った認識」の植え付けに他ならない!
何の非もない被害者に対して、
これは2次被害の何ものでもない!!
テレビ局のやっていることは
「凄惨ないじめ」を公の場で行っているも同じだ!
昨年2月。
ソチ五輪後、下記の記事を書きました。↓
★浅田選手が巻き込まれたもの。その恐ろしい現実を為末氏はしっかり見るべきだ。
この記事の中でも取り上げた、滋賀、大津市の青木悠君リンチ殺人。
加害者少年らは、自分たちが定時制で障害者の悠君が
全日制の高校に入学したことに、ただただ「強い妬み」を持ち
何の非もない悠君を殺害した鬼畜そのものでした。
この非道な事件に対する元民主党議員の平岡秀夫元法相の
冷酷かつ身勝手な加害者擁護と被害者のお母さんへの
批判を再び思い出しました。
★平岡法相 「犯罪者にも事情があるんです」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/179/0004/17910250004002a.html
【第179回国会 法務委員会
2011年(平成23年)10月25日 議事録より】
○自民党 柴山昌彦議員
大臣は、覚えておられるでしょうか、4年前に出演された
「太田光の私が総理大臣になったら」という番組で、
息子を少年のリンチで殺害された被害者の
母親の眼前で、目の前で、
「加害者にもそれなりの事情があった。
子供たちにどうなってもらいたいの?」
と発言し、猛烈な批判を浴びています。
あなたは犯罪被害者の気持ちというものについて
どう考えておられるんですか。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○自民党 平沢勝栄議員
今、柴山議員からいろいろ質問がありましたけれども、
ダブりますけれども、大臣にお聞きしたいと思います。
最初に、滋賀県大津で2001年に少年がリンチで殺害された
という、本当に痛ましい、むごい、悲しい事件なんですけれども、
この事件について、4年前、大臣はテレビに
出られて被害者のお母さんと一緒になられたわけです。
この事件について簡単に見てみますと、余りにもむごくて、残酷で、
読むにたえないような事件なんです。被害者の方は、交通事故で
体がちょっと不自由な高校生なんです。
それで、定時制に通っていた。
ところが、勉強して、今度全日制に移ることになった。
それで、非常に喜んでいたと。
そこで、仲間の二人が、では全日制に受かったんだからお祝いの
会をしてやるというのでその被害者の方を呼び出して、それから
どういうことをしたかというと、要するに、
「障害者のくせに全日制に行くのは生意気だ」
と言って、それから、顔、頭、足、腹、所構わず無抵抗の被害者を
70回以上殴った。
それで、被害者のあごは外れ、顔はたちまち原形をとどめない
ほど膨れ上がった。
意識を失いかけた被害者をこの2人の少年は高さ60センチほども
あるコンクリート台からプロレス技のバックドロップで頭から
地面にたたきつけた。
さらに、別の場所に移動し、2回バックドロップを繰り返した。
失禁して泡を噴いた被害者をさらに1メートルほどの高さから
コンクリートに頭を打ちつけた。
そして、
「障害者だから助ける価値がない」
とか、こういうことをいろいろ言っていた。
そう言って、この2人の少年は実際に被害者に水をぶっかけて、
そして、この暴行は1時間半も続いたというんです。
むごたらしいったらありゃしない。
その被害者のお母さんと大臣はテレビ番組で一緒になられました。
被害者のお母さんに何と言われたんですか。
ここでもう一回言ってください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○平沢議員
今、被害者のお母さんにおわびの気持ちを示したというような
話がありましたけれども、では、具体的にどういう形でおわびを
されたんですか。
○平岡秀夫 法務大臣
当時、私のおわびに関する文書をホームページに掲載させて
いただくとともに、お母さんに対して電話をさせていただいて、
私の気持ちを伝えさせていただいたということでございます。
○平沢議員
被害者のお母さん、きのうもちょっと電話でいろいろ話しました
けれども、まだ大臣にえらい怒っていますよ。
きのう、私は、被害者のお母さんと話して、これを質問しても
いいですかと、もういろいろなお話を伺いました。
これを質問してもいいですかと言ったら、怒っているということを
言ってもいいですかと言ったら、怒っているんですから、言って
もらっても結構ですと。
だから、言うんです。
大臣、まだ、被害者のお母さんは大臣に対して
怒っているんですよ。
まだ、あの発言に対する怒りを忘れていないんですよ。
大臣のこのホームページ、ここにありますよ。
確かに、配慮に欠いた質問をしたことを申しわけなく思い、深く
おわび申し上げたいと思います、こう言っています。
大臣は、ホームページで先におわびしたんでしょう。
要するに、このテレビが流れて、世論が沸騰して、ネットが
沸騰したものだから、大臣は、まずホームページでおわびして、
それから大臣は新幹線の中から電話したんじゃないですか。
そうじゃないですか。
○平岡秀夫 法務大臣
当時の記憶をたどってみますと、連絡先というのは、当然、
個人情報でございますからなかなか教えてもらえないという
状況の中で、ようやく携帯電話番号というものを把握できた
ということでございましたので、その時点で電話をかけさせて
いただいたと。
確かに私、新幹線の中で話した記憶はありますけれども、
その前にも何度か電話をさせていただいていて、なかなか
通じなかったというような記憶もございます。
○平沢議員
もう一回確認しますけれども、被害者のお母さんの方にまずは
おわびすべきじゃないですか、ホームページに載せる前に。
順番としてはどっちが先だったんですか。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○平沢議員
この番組に一緒に出ておられた大村秀章さん、今愛知県の知事に
なられていますけれども、あの方は直接被害者のお母さんの感情を
傷つけたわけでも何でもない。
だけれども、この話を聞いて、余りにもむごたらしい犯罪だ、
被害者の少年がかわいそうだということで、大村秀章さんは
その後、大津まで行って、お線香を上げてきたらしいんですよ。
大臣は何をされたかと聞いているんです。
同席していたでしょう、大村さんもそこの場に。
その大村さんは、被害者のお母さんはともかく、これだけ
むごたらしい犯罪で少年がかわいそうだということで、
亡くなった少年がかわいそうだということで、被害者の
御自宅にお伺いして、お線香を上げに行ってこられているんです。
被害者のお母さんを傷つけた、そして亡くなられた被害者も
無念な思いでしょう。
その被害者、そしてお母さんに対して大臣は、何ですか、
新幹線から電話一本かけた、それで終わりなんですか。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○平沢議員
もう一回言いますよ。
被害者のお母さん、本当にしっかりした普通のお母さんですよ。
今でも怒っているんですよ、大臣に。
大臣、大臣になられたら、そんな可視化とかなんとかという前に、
被害者のお母さんのところに行かれて、そして謝ってお線香を
上げてこられるのがまず先じゃないですか、法務大臣として。
まだ怒っておられるんですよ、あの大臣の発言で。
大臣、どうですか、行かれるおつもりはないですか。
今、法務大臣としていろいろやっているでしょう。
しかし、政治に最も大事なのは何なんですか。
情とか人間性じゃないですか。
理屈とか理論とか、何かさっきも外国の死刑制度がどうのこうの
とかと理屈をいろいろ言っていましたけれども、そんなことじゃなくて、
政治に最も重要なのは情とか人間性じゃないですか。
大臣にはそれがないんですよ。
だったらば、滋賀県に行かれて、そして大村秀章さんのように
お線香を上げてこられたらどうですか。
そして、お母さんにおわびしてこられたらどうですか。
もう一回答えてください。
>政治に最も重要なのは情とか人間性じゃないですか。
そう、民主党の議員には、これが完全に欠けている。
信じられないくらいに。
2007年6月29日に放送された「太田光の私が総理大臣になったら」
での平岡秀夫。
当時の肩書きは、「民主党ネクスト法務大臣」でした。
そしてこの時もう1人、民主党の議員がこの平岡秀夫の
すぐそばに座っていました。
当然平岡と同じ「被害者よりも加害者優先」思考の人物です。
郡 和子(こおり かずこ)。
現在も衆議院議員であり、あの極左、元北海道知事の
横路孝弘のグループに属しています。
平沢議員の質問に対する平岡の答弁は
「事件の中身を知らなかった」
という言い訳に終始していますので割愛しました。
被害者に何の非もない事件に対しても、連中の考え方は、
全く変わっていないので、平岡の言い訳は逆に「卑怯」だと
思ったからです。
いわば、その場しのぎの言い訳でしかない。
本当に「冷酷」そのものです。
これが民主党の中の蔓延る「日弁連思想」です。
平岡秀夫は現在も、日弁連の共謀罪法案対策本部委員と
なって、テロ抑止に必要不可欠である「共謀罪」を阻止すべく
反対活動を行う、いわば日本国民の敵ともいえる危険な
人物です。↓
★【第二東京弁護士会主催・日本弁護士連合会共催 市民集会】
「共謀罪と監視社会について考える」(日弁連HP)
「弱者」の立場に立ったフリをした、仮面を被った民主党。
そして、その民主党が、マスコミを掌握しているからこそ、
上のような番組が作られてしまう。
この重大な事件を取り敢えずテレビで流した。
そのアリバイを作るためだけの報道。
「お笑い」にしてしまうこの神経。
これを見て思い出したのが、↓のテレ朝「TVタックル」です。
★菅直人と北朝鮮の関係 ~2011.7.26 (森大志)
このタックルの放送内容については以前この記事を書きました。↓
★北朝鮮の「革命村」にいる「よど号犯」が撮影させた
ビデオが何故今テレビで流れるのか。
今改めてこの動画を見ても、涙が出てくる・・。
悔しいです。
こんな拉致被害者にとって重大な事件を、
日本国民にとって重大な事件を、
こんなに茶化しながら、笑いながら、
流すテレビ局。
本当に信じられない。
バラエティ番組でしか取り上げられない恐ろしさ。
笑いで終わらせる恐ろしさ。
ビートたけしや阿川佐和子の
このふざけた態度が私にはどうにも
許せない。
本当に酷い。
酷いすぎる!
そして、この記事を書いた時も、よど号の犯人が堂々と
テレビに出てきて、「無罪アピール」・・。
しかもそれを支援する国会議員ら。
恐ろしすぎます。
今の日本は・・。
この「TVタックル」の放送で使われた国会での動画。
菅直人を追及する議員の中には、礒崎陽輔議員がいました。
礒崎議員は、野党時代、予算委員会ではたびたび舌鋒鋭く
こういった「民主党の闇」を追及してくれていました。
今回も安保法制の作成に尽力していました。
その礒崎首相補佐官が、民主党とマスコミによって猛烈な
バッシングを受けました。
「憲法9条という、歪められた条文を守るよりも、
国民の生命と財産を守るべきだ!」
それを訴え続けていた礒崎さんが潰されたことが私は本当に
悔しいです。
国会でもきっと訴えたかったであろう、この「正論」。
その真意を説明することさえも叶わない。
まさしく、安保法制を成立させるために、国を守るために
真の心の内を封印した、耐えたといってもいいと思います。
「政治の不作為」を続けて国民の生命を蔑ろにしてきた
非道な民主党議員らの目の前で頭を下げなくては
ならなかった礒崎首相補佐官の屈辱と悔しさは、
如何ばかりだったろうか・・・。
これは民主党の「報復」でもあるんです!
森雅子議員も、震災後、必死で菅直人政権に対して
「何故SPEEDIを的確な住民避難のために公開しなかったのか」
を何度も追及しました。
民主党議員らは、その報復として、特定秘密保護法案の審議で
担当大臣となった森雅子議員を徹底的に攻撃しました。
そして成立したときは、先日の安保法制のときのように暴れまくり、
森大臣に詰め寄り恫喝していました。
「タックル」でも言っていたように、東日本大震災直前まで自民党は
菅直人を追及していました。↓
★2011年3月11日。東日本大震災直前の国会と官邸。
菅直人の外国人献金と再生可能エネルギー法案閣議決定。
これは北朝鮮拉致事件にも繋がる非常に重大なことでした。
しかしマスコミは全くといっていいほど伝えなかった。
そんな中で東日本大震災が起こったんです。
自民党は菅直人への追及を休戦し、東日本大震災の
被災者を助けるために奔走し、立法府の野党として
700近い提言を与党民主党に提出しました。
立法府でとにかく救済法をどんどん成立させていく。
これを自民党は全力でやっていました。
しかしこれに何度となくブレーキをかけたのは民主党です。
あの菅直人内閣、そして野田内閣です。
マスコミはあたかも自民党が政局にこだわって与党民主党の
足を引っ張っているかのように報道し続けました。
全くのでたらめです!!
全てを国民に知って欲しいんです。
事実を知って欲しいんです。
今回の民主党・津田の暴行事件。
蓮舫がフジテレビ「新報道2001」で自民党の稲田政調会長に
面と向かって言い放ったあの言葉。
「その話は泥沼になる。」
この言葉が全てを物語っていたと思います。
自民党は「手打ち」どころか「泣き寝入り」してしまった。
自民党が何故「泣き寝入り」したのか。
ここで、この話を大きくすれば、民主党は本当に「泥沼化」させる。
あの安保法制採決の日の混乱の中のひとつひとつを都合よく
「訴訟化」する。
連中のバックには、
「『女子挺身隊』の名で戦場に強制連行され日本軍相手に売春を
させられた」
と捏造した朝日新聞・植村隆を裁判で弁護する、とてつもない人数の
「日弁連」がついている。
あの安保法制を「憲法違反だ!」と叫び続けた弁護士が山ほど
背後についている。
「自衛隊は違憲だ!」とずっと言い続けてきた連中が民主党の
背後にわんさかいる。
いくらでも時間をかけていくらでもカネを掛けて連中は実行する。
「訴訟」に徹底的に持ち込んでいく。
いわゆる「恫喝訴訟」。
★スラップ - Wikipedia
【スラップ】
(英: SLAPP、strategic lawsuit against public participation、
威圧訴訟、恫喝訴訟。
直訳では「対公共関係戦略的法務」)
訴訟の形態の一つ。
公の場での発言や政府・自治体などの対応を求めて行動を起こした
権力を持たない比較弱者・一個人に対して、
大企業や政府などの優越者が恫喝・発言封じなどの
威圧的、恫喝的あるいは報復的な目的で起こす訴訟である。
蓮舫や小西洋之は一般人に対して訴訟をちらつかせる
恫喝を行いました。↓
★民主党は「嘘」「はったり」「隠蔽」だらけ。
さらに蓮舫や小西洋之が一般人に恫喝訴訟【スラップ(SLAPP)訴訟】を
ちらつかせる恐ろしさを国民は知るべき。
蓮舫は「政治の不作為」に対する一般国民の怒りを無視し、
小西洋之は国会での民主党議員の非道な言動に対する
一般国民の怒りを無視して恫喝を行ったんです。
「訴訟をちらつかせる」恫喝。
これは権力があるものがその地位を利用して恫喝するものだけれど
政権を握っている自民党よりも民主党は凄まじい権力を
今、掌握しています。
それはマスコミ。
特にテレビ。
恐らく次の参院選まで自民党議員は24時間徹底的にマスコミの
連中に張り付かれ、蟻の一穴のような僅かな隙も逃さない、
それどころか捏造をしてまで狙った「獲物」を陥れていく、ハイエナの
ようなマスコミの餌食にされてしまう。
そして連中は、TBSのサンデーモーニングなどで顔を売った
ネット署名サイト「Change.org 日本」の代表、ハリス鈴木絵美が
推し進めた「ROCK THE VOTE」を、北朝鮮と繋がる斉藤まさしが
選挙参謀として前回2013年の参院選で実際に具現化した
「選挙フェス」手法で徹底的に18歳からの若者をターゲットに
「選挙に行こう」とアピールし投票行動を確実に誘導していく。↓
★「選挙フェス」「ROCK THE VOTE」が生みかねない
3年後の「第二のオウムの危険」
蓮舫の「その話は泥沼になる」という言葉通り、連中は
ただの脅しでは終わらせないと思います。
蓮舫と福山哲郎。
この2人を決して甘く見てはいけないです。
特に福山哲郎は朝日新聞と結託している・・・。
ネットでは自民党が今回「手打ち」にしたことに対する批判が
出ています。
私も正直悔しい。
でも、私は今までずっと長い間、何度も何度も民主党とマスコミが
結託して行ってきた恐ろしい行為を見てきました。
1人の人間を自殺するまで追い詰める。
連中はそこまでするかということを何度もやってきました。
自民党議員は本当に一人一人潰されていく。
参院選までに政治とかけ離れたところで心身ともに
消耗させられていく。
私はそういったものすごい不安があります。
津田弥太郎から大変な暴行を受けた大沼みずほ議員も
今後どんな嫌がらせを受けるか分かりません。
この事件後、シルバーウイークの間、自民党は当然、
マスコミの報道を見ていたと思います。
殆ど報道されなかったという事実も自民党の
今回の決定に当然影響があったと思います。
2009年の麻生政権では、自民党議員は相当追いつめられ
ましたが、しかし、自民党自身がテレビ、マスコミに対する
危機感がまだまだ余りにも乏しかった。
現在は、殆どの自民党議員がテレビの異常さを
当然しっかりと認識していると思います。
安保法制の審議の間も、どれだけ異常だった事か。
磯崎陽輔首相補佐官は完全に言論の自由を奪われました。
今回の安保法制の法案作成に尽力した議員が、国民の命の
ほうが歪められた憲法9条なんかよりも絶対に大事であることを
訴えた磯崎さんが潰された・・。
一生懸命ツイッターで毎日毎日丁寧に説明してたのに。
毎日毎日嫌がらせとしか思えないツイートの質問にも全て
真面目にとにかく丁寧に丁寧に答え続けていたのに・・。
悔しくて悔しくてたまらないです。
ああやって今までも何度も何度も国を守るために頑張っていた
自民党議員がテレビによって植えつけられた「誤った認識」で
潰されてきたのだと。
それは私が目が覚めた2002年以前からずっと長い間。
日頃からの国会での質疑を見るだけでも分かるとおり、
民主党の議員は蓮舫や福山哲郎はじめ、どの議員も
逆上すると何をするか本当に分からない。
昨年は癌で亡くなられた故・小松内閣法制局長官に対して
病気に関わる信じ難い暴言を吐いて追い詰めていました。
本当に小松長官が死ぬまで恫喝をやり続けた
民主党議員の連中。
特に尾立源幸(おだち もとゆき)!
NHKの籾井会長に対しても2年続けて本当に信じられない
暴言を次から次へと吐き、恫喝していました。
特に福山哲郎!小西洋之!
冷酷非道な民主党議員の連中。
「本当に恐ろしいことをやりかねない。」
民主党にはそういう恐怖があります。
自民党は苦渋の決断で「泣き寝入り」をしたのだと思っています。
それは、「国を護る」ことを優先したとも言えると思います。
これは自民党の議員、そして佐藤議員と大沼議員を守る為
だともいえます。
国のために頑張る自民党議員がマスコミの餌食になることは
民主党を増長させることにも繋がるからです。
そしてそれは日本の国益を失いかねない事態
へと直結してしまうからです。
日本のテレビ局が都合の悪いものは報道しないこと。
これこそが民主党の持つ「最大の権力」。
ソ連のスターリンが大いに活用したテレビという洗脳装置。
北朝鮮の金正日、金正恩が利用し続けてきたテレビという洗脳装置。
自分達の悪行をことごとく隠蔽し、自分達を美化し、プロパガンダに
利用してきた。
あの「権力」そのものを民主党は掌握し続けている。
スターリンや北朝鮮の独裁者は「粛清」を行ってきた。
民主党とマスコミは結託して自民党に対してその「粛清」を行ってきた。
その「粛清」とは徹底的に重箱の隅をつつきまくり、捏造をしてまで
行われる。
「報復」をいとも簡単に行使できるマスコミと、恫喝訴訟を武器に、
民主党はどこまでも付け上がる。
マスコミと民主党は恐ろしい!!
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