「ヒゲの隊長」佐藤正久議員への「冤罪」を絶対に晴らしたい!大沼議員への民主党津田の暴行事件とは全く違う!自民党の「泣き寝入り」は苦渋の決断。頑張れ安倍自民党!
- 2015/09/26
- 08:28
繰り返されることによって更にエスカレートして
いくのだと、つくづく思ます。
http://www.sankei.com/politics/news/150924/plt1509240036-n1.html
【セクハラ暴行問題で“手打ち” 自民・民主双方が謝罪
大沼氏なお未練】
(産経新聞 2015年9月24日)
民主党の津田弥太郎参院議員は24日、参院特別委員会で
17日に行われた安全保障関連法案の採決の際に暴行した
自民党の大沼瑞穂参院議員を訪ね、
「けがをしたのは遺憾だった」
と謝罪した。
一方、自民党の佐藤正久参院議員も同日、民主党の安井美沙子
参院議員に対し16日の混乱時に暴行したとして謝罪した。
自民、民主両党は双方の謝罪で
“手打ち”とする考えだ。
津田氏は産経新聞の取材に「関係ない」としていたが、
一転して非を認めた。
同席した榛葉賀津也参院国対委員長も謝罪した。
大沼氏によると、津田氏は混乱した委員長席から離れた場所で
大沼氏を引き倒し、膝の上に乗せてから
投げ飛ばしたという。
大沼氏は右手の指を負傷した。
自民党の谷垣禎一幹事長は記者会見で
「参院で協議した結果だ」
と述べたが、大沼氏は会見で
「個人として、もう一度しっかりと謝ってほしい」
と未練を残した。
何も関係のないところで、何の非もない女性が、突然
背後から男性に襲われ、恐怖で信じ難い「暴行」を受ける。
突然、後ろから羽交い絞めにされて、まるでその場から
引き剥がされるように引き摺られて連行され、後ろに引き倒され、
更に膝の上に乗せられてから投げ飛ばされる・・。
それが我が国の国会の参議院の委員会室の最後列席の
目に付かないところで行われた。
こんな恐ろしい暴行を働いた国会議員を殆ど報道せず、
非難も殆どせず、ただただスルーする「NEWS23」や
「報ステ」や「NHKニュース9」。
本当に信じられません。
でもこれが現実です。
蓮舫がフジテレビ「新報道2001」で自民党の稲田政調会長に
面と向かって言い放ったあの言葉。
「その話は泥沼になる。」
この言葉が全てを物語っていたと思います。
自民党は「手打ち」どころか「泣き寝入り」してしまった。
自民党が何故「泣き寝入り」したのか。
ここで、この話を大きくすれば、民主党は本当に「泥沼化」させる。
あの安保法制採決の日の混乱の中のひとつひとつを都合よく
「訴訟化」する。
連中のバックには、
「『女子挺身隊』の名で戦場に強制連行され日本軍相手に売春を
させられた」
と捏造した朝日新聞・植村隆を裁判で弁護する、とてつもない人数の
「日弁連」がついている。
あの安保法制を「憲法違反だ!」と叫び続けた弁護士が山ほど
背後についている。
「自衛隊は違憲だ!」とずっと言い続けてきた連中が民主党の
背後にわんさかいる。
いくらでも時間をかけていくらでもカネを掛けて連中は実行する。
「訴訟」に徹底的に持ち込んでいく。
いわゆる「恫喝訴訟」。
★スラップ - Wikipedia
【スラップ】
(英: SLAPP、strategic lawsuit against public participation、
威圧訴訟、恫喝訴訟。
直訳では「対公共関係戦略的法務」)
訴訟の形態の一つ。
公の場での発言や政府・自治体などの対応を求めて行動を起こした
権力を持たない比較弱者・一個人に対して、
大企業や政府などの優越者が恫喝・発言封じなどの
威圧的、恫喝的あるいは報復的な目的で起こす訴訟である。
蓮舫や小西洋之は一般人に対して訴訟をちらつかせる
恫喝を行いました。↓
★民主党は「嘘」「はったり」「隠蔽」だらけ。
さらに蓮舫や小西洋之が一般人に恫喝訴訟【スラップ(SLAPP)訴訟】を
ちらつかせる恐ろしさを国民は知るべき。
蓮舫は「政治の不作為」に対する一般国民の怒りを無視し、
小西洋之は国会での民主党議員の非道な言動に対する
一般国民の怒りを無視して恫喝を行ったんです。
「訴訟をちらつかせる」恫喝。
これは権力があるものがその地位を利用して恫喝するものだけれど
政権を握っている自民党よりも民主党は凄まじい権力を今、掌握
しています。
それはマスコミ。
特にテレビ。
恐らく次の参院選まで自民党議員は24時間徹底的にマスコミの
連中に張り付かれ、蟻の一穴のような僅かな隙も逃さない、
それどころか捏造をしてまで狙った「獲物」を陥れていく、ハイエナの
ようなマスコミの餌食にされてしまう。
そして連中は、TBSのサンデーモーニングなどで顔を売った
ネット署名サイト「Change.org 日本」の代表、ハリス鈴木絵美が
推し進めた「ROCK THE VOTE」を、北朝鮮と繋がる斉藤まさしが
選挙参謀として前回2013年の参院選で実際に具現化した
「選挙フェス」手法で徹底的に18歳からの若者をターゲットに
「選挙に行こう」とアピールし投票行動を確実に誘導していく。
蓮舫の「その話は泥沼になる」という言葉通り、連中はただの
脅しでは終わらせないと思います。
蓮舫と福山哲郎。
この2人を決して甘く見てはいけないです。
特に福山哲郎は朝日新聞と結託している・・・。
ネットでは自民党が今回「手打ち」にしたことに対する批判が
出ています。
私も正直悔しい。
でも、私は今までずっと長い間、何度も何度も民主党とマスコミが
結託して行ってきた恐ろしい行為を見てきました。
1人の人間を自殺するまで追い詰める。
連中はそこまでするかということを何度もやってきました。
自民党議員は本当に一人一人潰されていく。
参院選までに政治とかけ離れたところで心身ともに
消耗させられていく。
私はそういったものすごい不安があります。
津田弥太郎から大変な暴行を受けた大沼みずほ議員も
今後どんな嫌がらせを受けるか分かりません。
この事件後、シルバーウイークの間、自民党は当然、
マスコミの報道を見ていたと思います。
殆ど報道されなかったという事実も自民党の今回の決定に
当然影響があったと思います。
2009年の麻生政権では、自民党議員は相当追いつめられ
ましたが、しかし、自民党自身がテレビ、マスコミに対する
危機感がまだまだ余りにも乏しかった。
現在は、殆どの自民党議員がテレビの異常さを当然
しっかりと認識していると思います。
安保法制の審議の間も、どれだけ異常だった事か。
磯崎陽輔首相補佐官は完全に言論の自由を奪われました。
今回の安保法制の法案作成に尽力した議員が、国民の命の
ほうが歪められた憲法9条なんかよりも絶対に大事であることを
訴えた磯崎さんが潰された・・。
一生懸命ツイッターで毎日毎日丁寧に説明してたのに。
毎日毎日嫌がらせとしか思えないツイートの質問にも全て
真面目にとにかく丁寧に丁寧に答え続けていたのに・・。
悔しくて悔しくてたまらないです。
ああやって今までも何度も何度も国を守るために頑張っていた
自民党議員がテレビによって植えつけられた「誤った認識」で
潰されてきたのだと。
それは私が目が覚めた2002年以前からずっと長い間。
日頃からの国会での質疑を見るだけでも分かるとおり、
民主党の議員は蓮舫や福山哲郎はじめ、どの議員も
逆上すると何をするか本当に分からない。
昨年は癌で亡くなられた故・小松内閣法制局長官に対して
病気に関わる信じ難い暴言を吐いて追い詰めていました。
本当に小松長官が死ぬまで恫喝をやり続けた民主党議員の連中。
特に尾立源幸(おだち もとゆき)!
NHKの籾井会長に対しても2年続けて本当に信じられない
暴言を次から次へと吐き、恫喝していました。
特に福山哲郎!
冷酷非道な民主党議員の連中。
「本当に恐ろしいことをやりかねない。」
民主党にはそういう恐怖があります。
自民党は苦渋の決断で「泣き寝入り」をしたのだと思っています。
それは、「国を護る」ことを優先したとも言えると思います。
これは自民党の議員、そして佐藤議員と大沼議員を守る為
だともいえます。
国のために頑張る自民党議員がマスコミの餌食になることは
民主党を増長させることにも繋がるからです。
そしてそれは日本の国益を失いかねない事態へと直結して
しまうからです。
安井美沙子の件は、民主党が「痴漢冤罪」を生む為の「戦術」を
行ったわけで、佐藤正久議員は完全に一方的に「冤罪」を
掛けられてしまいました。
前回の記事でも取り上げた国際人権NGO「ヒューマンライツ・ナウ」の
の伊藤和子はツイッターで、その「戦術」を賞賛していました。

人権派がこのような信じ難い賞賛をしていることも事実ですし、
安井美沙子の行動が完全に人を陥れる行動であったことは
明らかです。

しかし、これが「訴訟」となった時、果たして勝てるのかどうか・・。
痴漢冤罪を覆すのは非常に難しいといわれています。
上の産経の記事でも「暴行」という言葉が使われてしまって
います。
産経でさえこれです。
本来ならばマスコミこそが、大沼議員の件は勿論のこと、
佐藤正久議員の件も佐藤議員の立場に立つのが当然の
はずなのです。
でも、それが逆転してしまっている。
来年の参院選で民主党議員やシールズのメンバーが
山本太郎のように1人でも参院選で当選することは、
日本のためには全くならないどころか本当に危険すぎます。
私は東日本大震災のときに、どこの党が被災地を救うための
法案作成に尽力したかを見ました。
民主党の、特に参院、いわゆる新緑風会の連中は絶対に
許せないと思っています。
連中は被災者のための大事な法案を蔑ろにしました。
共産党も東電に対する「大企業は悪」という共産主義者の
典型的なイデオロギーで邪魔をしました。
私は公明は勿論支持しませんが、しかし、あの時、確かに
公明は自民党と一緒になって懸命に動いていた。
それが事実としてあります。
だからこそ余計に民主党という党がとてつもなく恐ろしいと
感じるし、許せないのです。
国家の存続を揺るがす事態にも直接関わる安保法制で
あれほどいい加減で卑怯な国会質問を続けてきた民主党の
連中を国会に存在させることこそが、最も国民と自衛隊員の
命を削られることになる。
それはあの3年3ヶ月の民主党政権での宮崎口蹄疫対応や
震災対応、南スーダンPKO派遣でも散々見せ付けられました。
★さも「自衛隊員の命」を心配しているかのような民主党が
野田政権で決定した「南スーダンPKO派遣」。
そこには「冷酷さ」と「中国の影」が見てとれる。
参議院は任期6年。
一度当選したら本当に長いです。
マスコミが敵である以上、我慢するしかない。
マスコミが民主党と結託している以上、こらえるしかない。
連中は普通の人間じゃない。
安保法制が成立したことで、逆に民主党が自ら「逆上」し
「自爆」するのを待つのを自民党は選んだと思います。
ただ大沼議員は本当に恐怖だったと思う・・。
普通なら、同じ場所にいることも危険な事案だと思う。
国会は閉会し、今後のスケジュールは私もまだ分かりませんが
とにかく大沼議員にあの津田を近づけさせないようにして
欲しいと思います。
佐藤正久議員に冤罪を掛けた民主党新緑風会議員・安井美沙子。
絶対に許せません。
備忘録として残しておきます。
次世代の党、和田正宗幹事長のツイートからです。
実は安保特採決の際、我が党など3党の付帯決議案読み上げの際に、民主党女性議員の暴力的行為によって案文を奪われ破かれる事件が起きている。大沼議員の事件とは次元が違うので我々は声を挙げてこなかったが、他党が大沼議員の件と他の件をごちゃ混ぜにするのであれば我々はこの件について声を挙げる
— 和田 政宗 (@wadamasamune) 2015, 9月 24
和田 政宗 @wadamasamune 2015年9月25日12:59
実は安保特採決の際、我が党など3党の付帯決議案
読み上げの際に、民主党女性議員の暴力的行為によって
http://blogos.com/article/134666/
案文を奪われ破かれる事件が起きている。
大沼議員の事件とは次元が違うので我々は声を挙げて
こなかったが、他党が大沼議員の件と他の件をごちゃ混ぜに
するのであれば我々はこの件について声を挙げる
自民党はマスコミの標的となっている以上、自民党議員は
あらゆる面で言論弾圧を受けているも同じです。
「正義」と「正論」。
これを国民に届けられるのは次世代の党だけです。
これを私はずっと次世代の党に望んでいました。
かつての維新の党に埋もれた形ではなく、正々堂々と
信頼出来るトップが大きな声を挙げていく。
これをずっと待っていました。
扇動政治家ではない、真っ直ぐに、そして真摯な態度で
頑張ってくれる、本当に信頼出来る保守政治家の集まった
次世代の党を。
安倍自民党がまだまだ立場上ストレートに言えない
戦後レジームからの脱却までの様々な障害を、事実を、
国民に説明し得ることが出来る次世代の党を。
和田正宗議員。
和田議員の存在と、次世代の党の代表となった中山恭子議員の
存在がどれだけ大きなものであるか。
次世代の党の素晴らしいロゴを作られた中丸啓(ひろむ)さんや、
杉田水脈さんらも必ず戻ってきて欲しい。
和田正宗議員、どうかこれからも頑張って欲しい!
NHKの日曜討論での和田議員の真摯な発言を聞いて、きっと
政治家への見方が変わってくる国民が出てくると。
きっとそうなると私は信じています。
和田議員がツイートで書いていた民主党女性議員の暴力的行為
を見ていきます。
★ブチギレ・安保可決で暴力沙汰2015年9月17日
■3分20秒あたりから
画面左手より数人の議員に守られて、「日本を元気にする会」の
山田太郎議員が混乱する委員長席の斜め前方に当たる質疑席
最前列中央にやってくる。
■3分30秒あたり
画面中央部で自民党席側に向かって、つっかかるようにして
言葉を吐く薄ピンク色のスカート姿の民主党、安井美沙子が
見える。
■3分37秒あたり
山田太郎議員の声が聞こえてくる。
内容は平和安全法制の「付帯決議」の冒頭部分。
「我が国及び国際社会の平和及び安全の確保に資する
ための自衛隊法案及び国際平和共同対処事態に際して
我が国が実施する諸外国の軍隊等に対する強力支援活動
等に関する法律案に対する付帯決議・・・」
■4分30秒あたりから
男性議員の声
「やめなさい!暴力!」
民主党・安井美沙子
「あなたが叩いたでしょう!」
男性議員
「何、叩いた!?」
安井美沙子
「私を○○で・・」(○○の部分聞き取れず)
男性議員
「やめろよ!」
安井美沙子
「・・で叩いたじゃないよ!」
男性議員
「○○を動かしただけだよ!」(○○の部分聞き取れず)
■6分25秒あたり
民主党・安井美沙子が紙を引きちぎってポイッと脇へ
放り投げ、捨てる。
■6分55秒あたりから
民主党・安井美沙子の叫び声。
「手続きが間違ってるんだよ!」(2回)
「そんなに自民党に入りたいのか!」(2回)
再び山田太郎議員のほうに手を出し、紙を引きちぎって
ポイッと脇へ放り投げ、捨てる。↓
★gif動画↓
http://i.imgur.com/lbBxAWP.gif
↑眼鏡をかけた蝶ネクタイ姿の議員が山田太郎議員。
安田美沙子の前にいた男性議員。
「暴力はやめなさい。」
それに対して民主党・安井美沙子。
「ルール違反もやめろ!」(2回)
http://i.imgur.com/sMPYZCW.gif
↑こちらも眼鏡をかけた蝶ネクタイ姿の議員が山田太郎議員。
■7分55秒あたりから
緑服の牧山ひろえが安井美沙子の指示で画面右側に
向かい、書面をむしりとろうとしている間、画面左手では、
山田太郎議員がくしゃくしゃになった付帯決議書を
のばそうとしている。
その山田議員に後ろからしがみついていた安井美沙子が
突然、背後左手からその紙をむしりとる場面が映っている。
http://blogos.com/article/134666/
【安保法制の付帯決議書】
(山田太郎 参議院議員・日本を元気にする会
:BROGOS 2015年09月17日 23:06)
本日の参議院の安保法制に関する委員会で私が
5党を代表して読み上げた附帯決議です。
同様の内容で明日閣議決定することで安倍総理と
約束をしています
ポイントは
・政府が集団的自衛権を行使しようとしたとき、完全に
国会のコントロール下に。
・自衛隊の海外派遣について、半年ごとの国会への報告と、
国会の中止決議があった場合の撤退の明文化。
・国会で自衛隊海外派遣の常時監視と事後検証の仕組み構築。
★附帯決議(平和安全法制)PDF
※本会議で読み上げた付帯決議。
奪われたり破かれたり、最終的には4枚の予備を使いました
次は、佐藤正久議員と、民主党・安井美沙子のツイートから
安保法制採決の前日から振り返ります。
夕方からずっと理事会室に缶詰め状態。委員会室に委員長共々移動出来ず。トイレに行くのもバリケード中の野党議員の許可制状態。
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) 2015, 9月 16
佐藤正久 ✔ @SatoMasahisa 2015年9月16日
夕方からずっと理事会室に缶詰め状態。
委員会室に委員長共々移動出来ず。
トイレに行くのもバリケード中の野党議員の許可制状態。
★監禁 Wikipedia
【監禁:日本での法的な位置づけ】
日本国の刑法では、不法に人を監禁した場合には監禁罪となる。
日本では物理的に自由を奪う場合のみならず、脅迫を以って
脱出を断念させることも監禁罪となる。
継続的に被監禁者を取り囲む、
扉の前に立つ等の行為も監禁の
手段となる。
監禁罪には至らなくとも、他人の行動の自由を妨げる行為は
軽犯罪法による処罰の対象となり、また迷惑防止条例等の
法令に抵触する可能性が大きい。
安保法案強行採決阻止のため、今朝4時までの9時間、断続的に平和安全特理事会の前に立っていた。最初に委員長・理事らが委員会室に向かおうとした際、最前線にいた私に向かい、ヒゲの隊長こと、佐藤正久筆頭理事は私の目を真っ正面から睨み付け、ゲンコツで私の右胸と脇の境目にグリグリと押し込んだ
— 安井美沙子(民主党・参議院議員) (@nekoyasui) 2015, 9月 16
安井美沙子(民主党・参議院議員) @nekoyasui 2015年9月16日
安保法案強行採決阻止のため、今朝4時までの9時間、
断続的に平和安全特理事会の前に立っていた。
最初に委員長・理事らが委員会室に向かおうとした際、
最前線にいた私に向かい、ヒゲの隊長こと、佐藤正久
筆頭理事は私の目を真っ正面から睨み付け、ゲンコツで
私の右胸と脇の境目にグリグリと押し込んだ
安井美沙子議員「ヒゲの隊長こと、佐藤正久筆頭理事は私の目を真っ正面から睨み付け、ゲンコツで私の右胸と脇の境目にグリグリと押し込んだ」(ツィッターより)。安保特の理事会室に入ってくるときのことです。安井さんに聞くと、このときの暴力でできたアザの写真を撮っているそうです。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2015, 9月 19
有田芳生 ✔ @aritayoshifu 2015年9月19日
安井美沙子議員
「ヒゲの隊長こと、佐藤正久筆頭理事は私の目を真っ正面から
睨み付け、ゲンコツで私の右胸と脇の境目にグリグリと
押し込んだ」(ツィッターより)。
安保特の理事会室に入ってくるときのことです。
安井さんに聞くと、このときの暴力でできたアザの写真を
撮っているそうです。
理事会室の前に立っていただけの私に対し、曲がりなりにも平和安全特という名前のついた委員会の与党筆頭理事が私に暴力を働き威嚇・排除しようとしたことは断じて許せない。
— 安井美沙子(民主党・参議院議員) (@nekoyasui) 2015, 9月 16
安井美沙子(民主党・参議院議員) @nekoyasui 9月16日
理事会室の前に立っていただけの私に対し、曲がりなりにも
平和安全特という名前のついた委員会の与党筆頭理事が
私に暴力を働き威嚇・排除しようとしたことは断じて許せない。
この大嘘つき。
追伸です。私はセクハラとは一言も言ってません。私が佐藤正久理事から受けたのは暴力です。
— 安井美沙子(民主党・参議院議員) (@nekoyasui) 2015, 9月 17
安井美沙子(民主党・参議院議員) ✔ @nekoyasui 2015年9月17日
追伸です。
私はセクハラとは一言も言ってません。
私が佐藤正久理事から受けたのは暴力です。
「痴漢冤罪」の「当たり屋」。
卑怯者。
安保国会のさなかに私が佐藤正久議員から受けた暴力について本日、ご本人から謝罪がありました。混乱の中の突発的行為でもないのに、なぜ故意に力を行使したのか、なぜ今になって謝罪なのか等、疑問は残ったものの正式に謝罪して頂いたので受け止めます pic.twitter.com/PUaT51HyTP
— 安井美沙子(民主党・参議院議員) (@nekoyasui) 2015, 9月 24
安井美沙子(民主党・参議院議員) @nekoyasui 2015年9月24日
安保国会のさなかに私が佐藤正久議員から受けた暴力に
ついて本日、ご本人から謝罪がありました。
混乱の中の突発的行為でもないのに、なぜ故意に力を
行使したのか、なぜ今になって謝罪なのか等、
疑問は残ったものの正式に謝罪して頂いたので
受け止めます
移動の自由を奪い、監禁幇助したのは誰なのか。
安井議員と面会し、特別委員会理事会室前での野党側阻止行動による押し合いに際し、安井議員にコンタクトしたことを謝罪して参りました。委員長が委員会室に向かおうとした際、入口で押し合いが発生、結局、9時間理事会室を出ることは叶わず。お互いの主張が噛み合わない部分もあったが、最後は握手。
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) 2015, 9月 24
佐藤正久 ✔ @SatoMasahisa 2015年9月24日
安井議員と面会し、特別委員会理事会室前での野党側
阻止行動による押し合いに際し、安井議員にコンタクト
したことを謝罪して参りました。
委員長が委員会室に向かおうとした際、入口で押し合いが
発生、結局、9時間理事会室を出ることは叶わず。
お互いの主張が噛み合わない部分もあったが、最後は握手。
コンタクトではなく暴力なんですけど…随分話を小さくされて遺憾ですが、お会いして言いたいことは全てお伝えしましたし、謝って下さったのでこの話はこれで終わりとします。本件に限らず、そして性別関係無く、暴力は許されないことは強調しときます https://t.co/TCaz6SOcLU
— 安井美沙子(民主党・参議院議員) (@nekoyasui) 2015, 9月 24
安井美沙子(民主党・参議院議員) @nekoyasui 2015年9月25日
コンタクトではなく暴力なんですけど…
随分話を小さくされて遺憾ですが、お会いして言いたいことは
全てお伝えしましたし、謝って下さったのでこの話はこれで
終わりとします。
本件に限らず、そして性別関係無く、
暴力は許されないことは
強調しときます
よく学校の「いじめ」で見られる
加害者生徒側の親の態度を想起させる。
自分に鏡を向けて言うべきこと。
【ある報道に、参議院特別委員会での採決を巡る動きを「奇策の応酬」との評】(その1)
奇策の開始は野党側から。鴻池委員長や与党理事は、16日の夜6時30分頃から約9時間、野党議員により理事会室に監禁状態。トイレも野党議員の監視の中、許可制。委員会室に移動できず、委員会開催が不可能に
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) 2015, 9月 19
佐藤正久 @SatoMasahisa 9月19日
【ある報道に、参議院特別委員会での採決を巡る
動きを「奇策の応酬」との評】(その1)
奇策の開始は野党側から。鴻池委員長や与党理事は、
16日の夜6時30分頃から約9時間、野党議員により
理事会室に監禁状態。
トイレも野党議員の監視の中、許可制。
委員会室に移動できず、委員会開催が不可能に
【ある報道に、参議院特別委員会での採決を巡る動きを「奇策の応酬」との評】(その2)
次の奇策は与党側から。理事会室への監禁状態を回避する為、委員長判断で、委員会前の理事会を、理事会室でなく委員会室で行うことを決定。与党委員も野党議員による入室阻止行動を警戒し委員会室に泊まり込み
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) 2015, 9月 19
佐藤正久 @SatoMasahisa 9月19日
【ある報道に、参議院特別委員会での採決を巡る
動きを「奇策の応酬」との評】(その2)
次の奇策は与党側から。
理事会室への監禁状態を回避する為、委員長判断で、委員会前の
理事会を、理事会室でなく委員会室で行うことを決定。
与党委員も野党議員による入室阻止行動を警戒し委員会室に
泊まり込み
すべては自分たちの身を守り、そして、
国家と国民の生命と財産を守るため。
【ある報道に、参議院特別委員会での採決を巡る動きを「奇策の応酬」との評】(その3)
次は野党側から。17日委員会開会直後、委員長不信任動議提出。委員長から代行を明示られ、佐藤が委員長席に着くと、野党は認められないと佐藤の首を絞めたりマイクを壊す、議事用紙剥奪等の実力行使で審議停止
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) 2015, 9月 19
佐藤正久 ✔ @SatoMasahisa 2015年9月19日
【ある報道に、参議院特別委員会での採決を巡る
動きを「奇策の応酬」との評】(その3)
次は野党側から。
17日委員会開会直後、委員長不信任動議提出。
委員長から代行を明示られ、佐藤が委員長席に着くと、
野党は認められないと佐藤の首を絞めたりマイクを壊す、
議事用紙剥奪等の実力行使で審議停止



【ある報道に、参議院特別委員会での採決を巡る動きを「奇策の応酬」との評】(その4)
次も野党から。NHK放映も影響してか、委員長不信任動議の趣旨説明や討論で、野党は異例の長時間スピーチ。通常は趣旨説明5分、討論3分程度が通例だが、30分や40分超えもあり計約3時間半もの異例の審議
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) 2015, 9月 19
佐藤正久 @SatoMasahisa 9月19日
【ある報道に、参議院特別委員会での採決を巡る
動きを「奇策の応酬」との評】(その4)
次も野党から。
NHK放映も影響してか、委員長不信任動議の趣旨説明や
討論で、野党は異例の長時間スピーチ。
通常は趣旨説明5分、討論3分程度が通例だが、
30分や40分超えもあり計約3時間半もの異例の審議
【ある報道に、参議院特別委員会での採決を巡る動きを「奇策の応酬」との評】(その5)
最後は与党から。与野党議員が部屋を埋め尽くし、採決の雰囲気が高まりつつあったが、野党は奇策がこれまで功を奏し、やや油断があった。委員長が席に着き委員会再開後、直ちに採決動議、委員長を護衛。勝負あり
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) 2015, 9月 19
佐藤正久 @SatoMasahisa 9月19日
【ある報道に、参議院特別委員会での採決を巡る
動きを「奇策の応酬」との評】(その5)
最後は与党から。
与野党議員が部屋を埋め尽くし、採決の雰囲気が高まり
つつあったが、野党は奇策がこれまで功を奏し、やや
油断があった。
委員長が席に着き委員会再開後、直ちに採決動議、
委員長を護衛。
勝負あり
「戦争法案」というレッテル貼りと同じく、「強行採決」という
卑怯なレッテル貼りの手口をマスコミも利用して散々行って
きた民主党ら反対野党。
国民に「誤った認識」を植え付けてきた連中の卑怯さ。
ずっと全うに進めてきた与党は
こうして「守る」しかなかった。
正当防衛だ!
委員長も佐藤も、円満な採決を模索はしたが、遺憾ながら結果として実力での採決。与野党対決法案であり、民主党は対案も提出せずの徹底抗戦。委員長や与党の理事を9時間も監禁状態、締めくくり総括的質疑も不信任動議や、暴力的阻止行動等で委員会が開会できず。更なる妨害行動も予想される中での採決
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) 2015, 9月 19
佐藤正久 ✔ @SatoMasahisa 2015年9月19日
委員長も佐藤も、円満な採決を模索はしたが、遺憾ながら
結果として実力での採決。
与野党対決法案であり、民主党は対案も提出せずの徹底抗戦。
委員長や与党の理事を9時間も監禁状態、
締めくくり総括的質疑も不信任動議や、暴力的阻止行動等で
委員会が開会できず。
更なる妨害行動も予想される中での採決
国民の1人として、私は佐藤議員始め安保法制を国民を守るために
成立に尽力した議員の皆さんに本当にありがとうといいたいです。
この非常に重大な採決の最中に起こった、大沼瑞穂議員への
津田弥太郎の暴行事件。
http://i.imgur.com/3BFPQba.gif
テレビの力は「絶大」だ。
こんな暴力事件が闇に葬られるのだから。
有田も、余裕しゃくしゃくで、このようなツイートを書いている。↓
SEALDsの「仮面」を剥ぐ http://t.co/KN1nuZcoPz #iRONNA 「評価する」「評価しない」のネット投票は現実に対して何の影響も与えません。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2015, 9月 24
有田芳生 ✔ @aritayoshifu 2015年9月24日
SEALDsの「仮面」を剥ぐ
http://ironna.jp/theme/353 #iRONNA
「評価する」「評価しない」のネット投票は現実に対して
何の影響も与えません。
有田芳生はテレビの力にネットの力など及ばない。
そう言っている。
連中は、事実を知り1人でも多くの国民に知ってもらおうと
必死に拡散している一般国民を「ネトウヨ」という言葉一言で
切り捨てる。
悔しくてたまらないです。
しかし、有田の言っていることは現実としてあります。
テレビが報じなければ、「勝ち」なのです。
大沼議員は「泣き寝入り」をせざるを得ない状態にあります。
これが現実です。
北朝鮮拉致事件も、こうして闇から闇へ葬られていったのだと
思うと、その恐ろしさは倍増します。
横田めぐみさんは大沼議員が受けたような暴行の襲撃に
学校からの帰宅途中に突然遭い、そして拉致された。
海岸に停めてあった船で強制連行された。
長い間その事件は表には出てこず、産経が報道した後も
朝日などの新聞は全くそのスクープを取り上げないどころか
完全に闇に葬った。
それどころか、国会で自民党の梶山静六国家公安委員長が
北朝鮮拉致事件の存在をはじめて国会で認めた直後から
「拉致」という強制連行事件を覆い隠すように、逆に日本軍が
強制連行をしたとでっち上げ始めた。
拉致事件が国民の多くの知るところとなった2002年、その
「でっち上げ話」によって北朝鮮拉致事件を正当化しようと
したのがマスコミと、今回安保法制を徹底的に猛反対してきた
連中だった。
日本のテレビ局が都合の悪いものは報道しないこと。
これこそが民主党の持つ「最大の権力」。
ソ連のスターリンが大いに活用したテレビという洗脳装置。
北朝鮮の金正日、金正恩が利用し続けてきたテレビという洗脳装置。
自分達の悪行をことごとく隠蔽し、自分達を美化し、プロパガンダに
利用してきた。
あの「権力」そのものを民主党は掌握し続けている。
スターリンや北朝鮮の独裁者は「粛清」を行ってきた。
民主党とマスコミは結託して自民党に対してその「粛清」を行ってきた。
その「粛清」とは徹底的に重箱の隅をつつきまくり、捏造をしてまで
行われる。
「報復」をいとも簡単に行使できるマスコミと、恫喝訴訟を武器に、
民主党はどこまでも付け上がる。
国会をまともにしたい。
国民に一刻も早く目を覚まして欲しい。
【追記】
参議院平和安保特に関連し、国会内での行動で驚くべきことがさらに判明しました。自民党の議員が民主党議員から唾を吐きかけられたとの話がfacebookにアップされています。→ https://t.co/mw91yc058U
— 和田 政宗 (@wadamasamune) 2015, 9月 26
和田 政宗 @wadamasamune 9月26日
参議院平和安保特に関連し、国会内での行動で驚くべきことが
さらに判明しました。
自民党の議員が民主党議員から唾を吐きかけられたとの話が
facebookにアップされています。
→ https://m.facebook.com/profile.php?...
一つ一つ固めて行くことが大事になってくると思います。
事実を自民党以外のところから伝えることの重要さは
とてつもなく大きいと思います。
拉致被害者5人が帰国した時、「5人を一旦、北朝鮮に返せ!」と
一斉に叫び続けた異常なマスコミ、知識人、そして民主党の岡田
はじめ反日議員の声に負けず、守り続けた当時の安倍官房副長官と
中山恭子参与。
その信頼すべきお2人が今、総理として、そして「次世代の党」の
代表として頑張ってくれている。
多くの国民がマスコミの異常に気づき、安倍自民党と次世代の党の
国思う多くの議員達が矢面に立って国家の安全と国民の生命財産を
護るために頑張っていることに気づいてくれるよう、ネトウヨと呼ばれ
ようが、嘲笑されようが事実を拡散するのみ。
和田正宗議員、どうかこれからも頑張ってください!
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