今日は日本の誇りを取り戻す幕開けの日だ！！！

靖国に眠る、英霊の皆様方へ。

日本はやっと、やっとここまで辿りつきました。

真っ白な帆と日の丸を掲げた日本丸がいよいよ
出航する日がやって来ました。

２００９年夏、日本丸は狂った嵐に巻き込まれ、
帆は破れ、キチガイ共に乗っ取られました。

この３年３ヶ月、目を覆うばかりの腐った連中によって
日本丸はずたずたにされてしまいました。

しかし朽ち果てたかに見えた日本丸には「日本の正義と誇り」を忘れずに、
あの強いリーダーが戻ってくるのを待ち続けていた日本人たちが
ちゃんといたのです。

一人一人の力はとても小さかったかもしれない。
悔しくて悔しくて何度も泣いたこの３年３ヶ月。
でも、いつか必ず夜明けは来る。
そう信じ、こつこつと皆、多くの日本人の目を覚まさせるために
頑張ってきました。


「私は、日本と日本人の底力に一点の疑問も抱いたことはありません。」
国民に裏切られてもなお、この言葉を伝え続けた政治家。

「日本に生まれたことを幸せに感じ、誇りを持てる日本を取り戻す」
声を枯らしても、猛吹雪の中においても、なお心の底から全力で、
この言葉を訴え続けた政治家。

そしてもう一人、今は天国からこの日本を
見守り続けてくれているであろう政治家。
反日売国マスコミどもに、気の狂った煽動報道によって潰された彼ら。
信頼すべき、愛すべき政治家。
私たちは待っていました。ずっと。

そして、本当に戻ってきてくれました。
命懸けで戦い、命懸けで日本を守ってきてくれた彼ら。

この日をずっとずっと待っていました。

ズタボロにされ、沈没寸前だった日本丸は、甦ります。

今、日本丸は、真っ白に輝く帆を
高々と上げて、走り始める。
船首には美しい日の丸がはためく。
もう決して後戻りすることはないでしょう。
目が覚めた日本人の底力はとてつもなく大きいのですから。

多くの日本人が、マスコミの煽動による呪縛から解き放たれて、
日本丸を進める原動力となっていくんです。

目覚めた日本人は、過去に引きずり込まれる事はもう二度とありません。


英霊の皆様に、命をかけてこの日本を護ってくださったことへの
感謝の気持ちを改めてここにお伝えしたいと思います。
本当にこの日本を残してくださってありがとうございます。

そして戦後も、ずっと日本を守る為に戦ってきた政治家が
大勢いたことを忘れてはいけないと思っています。
彼らは、自衛隊と同じく、マスコミから散々批判を浴びながら、
その中で負けずに強く日本を引っ張ってくれたのです。

日本を護ってきてくださった方々に思いを馳せつつ、
日本丸の再出発の時を迎えます。