TBSは「サブリミナル」の常習犯！安倍総理と麻生さんを貶め続けるマスコミ。テレビは「洗脳装置」です！！

TBSの９日の「NEWS23」はまた「サブリミナル」を
入れてきましたね。


http://video.fc2.com/content/20150910JLBtDkQa/&tk=TWpFNE5EZzROekE9

■２０１５年９月９日　TBS[NEWS23」

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★動画２０分３０秒あたりより

【膳場貴子】
「相次ぐ悲惨な交通事故。」
（３年前に亀岡市で起こった登校中児童ら交通事故死事件の画面）
　　↓
（バックボード）


【膳場貴子】
「その加害者を罰する最も重い罪がこちら.。」
（と膳場貴子が目の前のモニターを一度のぞき込む）
　
（岸井の目もモニターに注がれ、モニターを見ながら
　岸井が頷く）
　↓　↓
（バックボード）

　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓
★麻生さんの写真付き画像へとボード画面が変わる
（画像左右上のテロップはなし）


【膳場貴子】
「危険運転・・・」

　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓
★１秒経たないうちに再び「NEWS23」画像へ戻る


【膳場貴子】
「・・・致死傷罪です。」
　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓
（バックボード）
★下記の画像へと変わる　

危険運転致死傷罪
最高で懲役２０年

【膳場貴子】
「最高で２０年の懲役が課せられます。」

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（※ここではっきり言っておきますが、麻生さんの画像でも
　　引用の言葉が「印象操作」となっています。
　　いわゆる「切り貼り」手法です。）


これが、９月９日の「NEWS23」で行われたサブリミナルです。

膳場貴子は「こちら」と言って、モニターに目を一旦落とし、
そして顔を上げ、テレビカメラに向かって「危険運転・・・」
と言い出しました。

まるで「イチ、ニのサン！」とタイミングを取るような膳場貴子の
動作。

そして、その間合いと膳場貴子の言葉にぴったりとタイミングを
合わせるように麻生さんの画像は出されました。

完全に「意図的」な「サブリミナル」です。



TBSは以前、みのもんたの「朝ズバッ！」でも似たような
「サブリミナル」を入れてきました。

下記記事は、昨年の２０１４年１月２０日、NHKが
「クローズアップ現代」の「ドーピング問題」の特集で、
卑怯なサブリミナル手法を使い、あたかも浅田真央選手が
ドーピングをやっているかのような印象を与える放送を
流したときに書いた記事です。↓

★NHKの浅田真央選手に対する「 印象操作 」は、
　過去に安倍総理に対して行われたTBSの「 サブリミナル手法 」と同じだ！！

このときのブログ記事から、再度掲載。

■２０１２年１１月１７日の当時の安倍さんのfacebookからです。↓

民主党の野田政権時代に、安倍さんが自民党総裁となって
いよいよ衆議院が解散され、衆院選を迎える日が近づいて
いた頃でした。

【安倍 晋三 - 安倍 晋三さんの写真アルバム | Facebook】

安倍 晋三

１１月１６日放送のTBS『みのもんたの朝ズバ！』で、
ＮＨＫキャスターの痴漢行為を、ニュースとして流す中で、
なんと私の顔写真が写し出されたそうです。



ネットの指摘で明らかになりました。

その日はまさに解散の日。

ネガティブキャンペーンがいよいよ始まったのでしょうか？
もし事故なら私のところに謝罪があってしかるべきですが、
何もありません。

「はい、先ほど、あの関係のない映像が出てしまったという
　事ですが、大変失礼しました。」
と番組内で女性アナウンサーが言ったきりです。

かつてTBSは、私が前回の総裁選に出た際、
「731細菌部隊」の報道のなかに私の顔写真を
意図的に映り込ませる悪質なサブリミナル効果を
使った世論操作を行いましたが「・・・またか。」との思いです。

これから1ヶ月こうしたマスコミ報道との戦いです。
私は皆さんと共に戦います。
2012年11月17日

当時から安倍さんが率先してソーシャルメディアの活用を
始めたのは非常に大きかったと思います。
これだけ即座に、しかもマスコミの恣意的報道を介さず、直接
「普通の言葉」で大きな反応を聞けたのは、本当に良かったです。

また、当時は「野党側」でしたから、声を挙げやすかったのですが、
今は「与党側」。

正当な申し出をしてもすぐに、
「権力を使った言論弾圧だ！」
マスコミはこの言葉で煽って自らの罪を「なかったこと」にします。


ちなみに、この時の安倍さんのfacebookで触れられた
＞TBSの「731細菌部隊」の報道
というのは、このことです。↓

★731部隊 特集　3秒間のサブリミナル TBS


731部隊 特集　3秒間のサブリミナル TBS

問題のサブリミナルのシーンは動画の冒頭にあります。

http://www.zakzak.co.jp/gei/2006_07/g2006072605.html

【ＴＢＳ“偏向映像”放映…今度は安倍を狙い撃ち
無関係なのに３秒間顔写真】
（zakzak　２００６年７月２６日）

ＴＢＳのニュース番組「イブニング・ファイブ」が
今月２１日に放映した旧日本軍７３１部隊に関する
特集コーナーの冒頭、ニュース内容とはまったく無関係の
安倍晋三官房長官（５１）の顔写真が約３秒間も放映
されていたことが分かった。



専門家も「不自然過ぎる」と首をひねる映像。

永田町では
「自民党総裁選前に、安倍氏のイメージダウンを狙った
　印象操作では」
との見方が出ているが、ＴＢＳは「全くの偶然」とコメント
している。

注目の特集は、旧日本軍で生物・化学戦研究を行ったとされる
悪名高き７３１部隊の隊長だった石井四郎軍医中将が、
日本に上陸する米軍を細菌兵器で攻撃しようとしていたことを
報じる内容。

冒頭、番組キャスターが報道内容のあらましを紹介した後、
カメラがＴＢＳ社内にある小道具部屋を伝って電話取材中の
記者に迫る途中、山積された小道具の一角に置かれた
安倍氏の顔写真が約３秒間もハッキリと映っているのだ。
このカメラが記者にたどり着くまでは約５秒。

印象的な速いコマ送りで放映されたが、安倍氏の顔写真が
画面中央に映ったときには、記者が「ゲリラ活動？」という
声をあげ、そのテロップが安倍氏の顔写真の下に重なるおまけも。

さらに、安倍氏の顔写真のすぐ横には、
耐震強度偽装事件で詐欺罪で起訴されたヒューザー元社長の
小嶋進被告の顔写真が張られた小道具も置かれていたのだ。

この映像を見た放送評論家の志賀信夫氏は、安倍氏の顔写真が
映った瞬間、
「サブリミナルっぽい。
　この場面では全く関係ないからね」
と話した。

サブリミナル効果とは、一般的には感知しないほど
短い映像で視聴者の潜在意識に訴えかける映像手法。

ＴＢＳは平成７年５月、オウム真理教関連番組の中で、
教団代表の麻原彰晃被告の顔などのカットを無関係な場面で
何度も挿入し問題になったことがある。

今回の放送では、安倍氏をハッキリと認識できることから
正確にはサブリミナルではないが、志賀氏は
「ボーっと見ていて、全く意識しない
　ところで目に飛び込んでくるから
　『サブリミナル的』といっていい。
　（視聴者に）無意識に働きかける
　可能性はある」
と指摘する。

メディア批評で知られる作家の麻生千晶氏も
「夕方のニュースは時間が詰まっていて、
　何の意味もない映像をオンエアするとは考えられず、
　意図的にやっている」
と分析。

その上で、
「総裁選前に安倍氏の顔写真を使うあたり、
　安倍氏に対して何らかの印象操作をすることが
　目的だろう。
　こうした疑いを持たれるような報道をするＴＢＳは
　バカだなぁと思う」
と語る。

実際、自民党関係者の間でも
「一体どういう意図なのか」
「対中強硬派の安倍氏のイメージダウンを狙ったものでは」
といった見方が飛び交っており、安倍晋三事務所は
「映像を確認して、対応を考えたい」とコメントする。

夕刊フジは２５日、ＴＢＳ広報部に対し、
安倍氏の顔写真を放映した理由などについて質問状を送り、
次のような回答が寄せられた。

「ＶＴＲの冒頭での記者による電話インタビューの様子を、
　報道局内にあるアナウンサーブース兼小道具部屋の
　ガラス越しに撮影いたしました。
　その際、たまたま置いてあった小道具の顔写真の
　ボードの一部が映り込んだものです。
　従いまして、何の意図もありませんし、
　ミスでもありませんし、
　全くの偶然であります。」

これに対し、政治評論家の屋山太郎氏はこう言い切る。

「旧日本軍による残虐の象徴として７３１部隊をニュースで
　扱っているときに、何の関係もない安倍氏の顔写真を映す
　など考えられない。
　いまは総裁選の最中であり、安倍氏は最も本命といわれる
　人物。
　いくらＴＢＳが『偶然だ』と言い張っても、言い張れる
　ものではない」


【ＴＢＳの報道をめぐるトラブル】

★平成７年５月　オウム真理教関連番組内で、
　麻原彰晃被告の顔などが無関係な場面で
　何度も挿入された。
　
　ＴＢＳはサブリミナル手法を番組テーマを際立たせる手法と
　して用いたと説明したが、非難が集中。

　旧郵政省が厳重注意を行い、ＴＢＳは
「視聴者が感知できない映像使用はアンフェアであった」
と謝罪した。


★同年１０月　オウム真理教による坂本堤
　弁護士一家殺害事件発生直前の平成元年、
　ＴＢＳがオウム真理教幹部に坂本堤弁護士への
　未放送インタビュー映像を視聴させていた
　ことが発覚。
　
　それが事件発生の引き金になったと非難された
　ＴＢＳは、８年になって事実を認めて謝罪。

　「ニュース２３」ニュースキャスターの筑紫哲也氏が
　「ＴＢＳは死んだ」と発言。

★１５年１１月　「サンデーモーニング」で、
　石原慎太郎東京都知事の
「日韓併合の歴史を１００％正当化するつもりはない」
という発言を
「１００％正当化するつもりだ」と字幕を付けて放送。

　同知事から告訴と損害賠償訴訟を起こされた。
　今年（平成１８年・２００６年）６月にＴＢＳ側が
　謝罪などして、ようやく和解。


★１８年６月　「ニュース２３」が、小泉純一郎首相の
　靖国神社参拝について
　「行くべきでないと強く感じているわけではない」
　と語ったヘンリー・ハイド米下院国際関係委員長（共和党）の
　コメントを、
　「行くべきではないと強く思っている」
　との日本語字幕を付けて放送。
　７月５日になって、番組中で釈明した。

■７３１部隊について

どうか、下記記事を読んでください！↓

★黒柳徹子さんまで名前が・・。
　捏造本の「悪魔の飽食」から生まれた組曲を歌う合唱団に
　賛同する反日の有名人たち。

先にもう一度書いておきます。

森村誠一の「悪魔の飽食」は捏造本です！

第1部は1981年にしんぶん赤旗日刊紙、
第2部は1982年に赤旗日曜版に連載された
完全なプロパガンダと金儲け。

森村誠一と日本共産党機関紙「赤旗」の下里正樹・特報部長の
著書『悪魔の飽食』の「細菌戦研究のための生体解剖写真」の
ことごとくが捏造写真だった。

また、近年、米国立公文書館が731部隊に関する情報機関の
対日機密文書10万ページ分を公開したが、
人体実験や細菌戦を行った証拠は見つからなかった。

★そもそも731部隊は、伝染病予防と飲料水浄化のための部隊。★

この森村誠一は、現在も国内外で日本を貶め続け、そして
今回の安保法制にも反対で、８月３０日の国会前での
安保法制反対デモにも参加し、「安倍やめろ！」と叫んで
いました。

「７３１部隊」があたかも細菌戦や人体実験を行ったかのように
森村誠一らと捏造を続けるTBSが、その特集で、安倍さんを
貶めるために行った「サブリミナル」。


TBSは「サブリミナル」の常習犯なのです。

TBSは何故サブリミナルを使ってまでして安倍さん、麻生さんを
陥れるのか？

TBSは、殺人幇助もしている。
坂本弁護士一家殺害事件の幇助。

それでもTBSは今現在も放送権を剥奪されずに、しかも
今現在ものうのうと公共の電波を使い、同じ罪を犯し続けて
いるんです。

そして、これはTBSだけではなく朝日やNHKもそうでしたが、
松本サリン事件の時、この「７３１部隊」を取り上げて日本を
ずっと貶め続けている常石敬一という、理系の毒物専門家ではない、
文系の科学史専門の人物による、さも「農薬からサリンが作れる」
ような証言を、テレビ、新聞で撒き散らし、河野義行さんに冤罪を
背負わせたという事実があります。

上で挙げた、安倍さんを貶めるためにTBSがサブリミナルを行った
「７３１部隊」の特集番組にも出ている常石敬一。

NHKも毎日も朝日もみな、この常石敬一という人物が、どういう
「専門家」であるかは分かっていたはずなのです。

そして、この「農薬でサリンは作れる」という報道によって、
警察の捜査はかく乱され、これによって翌年の３月起こった
地下鉄サリン事件を防ぐことは出来なくなってしまいました。

これがどれほど重い罪であるか。

TBSらが、敢えてこの常石敬一という人物の意見を撒き散らした
理由。

ここに本当に「意図」はなかったのか？と。

本当にオウムとの関係はなかったのか？と。

とくにTBS！毎日新聞！

そして「意図」があるなしに関わらず、これはまさしく「過失」に
相当するような罪に問われるべきではないのか？

★塩村都議野次問題はもはや「捏造事件」。
　「捏造」は冤罪を生む。
　松本サリン事件で犯人扱いされた河野義行さんの場合。

★松本サリン事件で河野義行さんが「犯人扱い」された最大の原因は
　「７３１部隊」の「捏造話」を広めた常石敬一の一言。
　常石を今だ使うテレ朝は日本人の敵！！

松本サリン事件直後の常石敬一の非常に重大な言動と
マスコミが常石を全面に出した異常な報道は、
ひとつの「冤罪」を生んだだけでなく、翌年に起こった
「地下鉄サリン事件」で命を奪われた多くの犠牲者、
そしてその後ずっと後遺症に苦しんできた何千人もの
被害者を生んでしまったことを、絶対に忘れてはいけない！



日本のマスコミは恐ろしい。

今回の「サブリミナル」も、その危険を甘く見てはいけない。

「テレビ」とは何気なく見るだけで「誤った認識」を
簡単に植えつけられる「洗脳装置」であることを
肝に銘じておかなくてはいけないと思う。