マスコミと民主党ら野党が今やってることは、「1984」の 密告社会、そして粛清と同じだ！本当に恐ろしい・・。

マスコミと民主党ら野党が今やってることは、
ジョージ・オーウェルの映画「１９８４」の
密告社会、そして粛清と同じだ！



日本を護るための安保法制。

その安保法制の意義を国民に理解してもらうために、毎日
ツイッターで質問に丁寧に答え、テレビでも丁寧に説明していた
磯崎陽輔首相補佐官。

その磯崎補佐官の「国政報告会」での「話し言葉」を切り取り、
一方的にバッシングする。

これが言論弾圧でなくてなんなのか？

前にも書いたけれど、話し言葉、特に講演会などでは、
聴衆に興味を持ってもらい、出来る限り耳を傾けてもらえる
ように言葉が「強調」されたり、大げさな比喩表現が使われる
ことはよくある。

これを前後の文脈を完全に無視して、ピンポイントで
切り取られ、その一言だけで「勝手な解釈」をつけられて
猛烈にバッシングされ、人格否定されることはとてつもなく
恐ろしい。

そして、このような、
「完全に都合よく操作され、バッシングのターゲットにされる」
ということは、もう完全に粛清と同じなのだ。

TBSの岸井成格は「NEWS23」の中で、
「参考人」どころか「証人喚問」すべきだ」と言い放った。

岸井は、まるで「独裁者」と同じ思考だ！


民主主義の国でも、テレビが自ら特定のプロパガンダの
「洗脳装置」となれば、その民主主義国家は崩壊していく。

捏造を続けてきた朝日新聞。
海外に向けて日本を貶める記事を英文サイトで発信してきた
毎日新聞。

１９９３年の椿事件。
２００７年の第一次安倍政権に対する猛烈なバッシング。
２００９年の麻生政権に対する猛烈なバッシング。

国を護るために頑張る政治家に向けられた一方的なバッシング。

テレビに洗脳され扇動された国民。


憎しみを植え付け、嫉妬を植え付けていく。

日本企業。
金持ち。

それらも全てターゲットとなる。


千年に一度の未曾有の震災。

それすらも利用する。

日本の危機に懸命に闘った人たちに罪を擦り付け、
保身だけに走った政治家の存在。
昨年、捏造の朝日とタッグを組んでいた政治家は誰だったのか？

怖くてたまらない。

そして知らず知らずのうちに洗脳されていった民衆は、
その「恐ろしいもの」に加担していく。

バッシングだらけの日本。
・・・同じなのだ。


今、日本で起こっていること。
マスコミが連日、一方的に流しているもの。


国会前デモ



2015 集団的自衛権法制化阻止・安倍たおせ！３・２１新宿反戦デモ



http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201507/0008221949.shtml

「アべ政治許さない」安保法案反対デモ　神戸


http://kumanichi.com/news/local/main/20150718005.xhtml

熊本 安保法制めぐり賛否訴え　県内各地で街頭活動

レッテル貼りによる洗脳。


邪魔者を悪に仕立てて潰していく。
そのために、国民の分断を図る・・。

極左と極右。
この極端で危険な原理主義的志向を煽りまくり、
国を破壊していく。

誰がメディアをコントロールしているのか、
誰が本当の悪なのか、判らなくしていく。

極めて巧妙な扇動・・。