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第二次安倍政権発足以降の細野の言ってる政策(らしきもの)を見ていくと…
第二次安倍政権発足直後
「右傾化している安倍政権に対して我々はリベラルだ!」
↓
13年参院選前後
「我々は穏健保守(?)だ!」
↓
現在
「我々は民主中道だ!」
さすがモナ夫!(嘲笑)
山本モナとの路チューに代表されるように女をとっかえひっかえするからなのか政策もとっかえひっかえですね。(笑)
2002年、「拉致問題」から知った「日本を取り巻く真実」。「本当の日本」を取り戻したい。
完結に先ず申し上げます。
河野談話の時と混同させようという
意図を感じるんですが、
明確に違います。
【安倍総理】
なぜ明確に違うか。
意に反してという言葉については同じであります。
河野談話についてはそうであります。
今回も、確かに意に反して。
これは、徴用工においても、みんな、工場や何かで働きたい、
もちろんそういう人もいたかもしれませんが、そうでなくても、
これは徴用されますから、いわば国内でもそうだったわけで
ありますから、これは徴用されますからそうであります。
そして、慰安婦のときにも、これはみんな、自分の意思ではなくて、
さまざまな、経済状況等も含めて、意に反する場合もあっただろうと
いうことであります。
しかし、あのときは、河野さんが、
「それは強制連行も認めているんですね」という
質問に対して、
「そう捉えていただいて結構です」と
お答えされたわけでございます。
【日本から見た韓国併合1】
《反日史観を糺す》より
合邦はお互いの利害関係がマッチしての、国際法上も合法の
「合邦」だった。
「合邦」を望む、朝鮮半島からの熱意あふれる電報の数々。
電報の他には「韓日合邦」を要求する声明書の存在もある。
併合反対派であった伊藤博文がハルビン駅で暗殺された
約2ヶ月後に次の声明書が出された。
1909年12月、大韓帝国の親日団体一進会(公称会員数百万人、
実数数万人程度)が皇帝純宗、韓国統監曾禰荒助、首相李完用に
送った朝鮮と日本の対等合併を要望する声明書
である。
韓日合邦建議書(かんにちがっぽうけんぎしょ)
ともいう。
朝鮮側が出した声明書が当時の状況を正確に表している。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
日本は日清戦争で莫大な費用と多数の人命を費やし
韓国を独立させてくれた。
また日露戦争では日本の損害は甲午の二十倍を出しながらも、
韓国がロシアの口に飲み込まれる肉になるのを助け、
東洋全体の平和を維持した。
韓国はこれに感謝もせず、あちこちの国にすがり、
外交権が奪われ、保護条約に至ったのは、我々が
招いたのである。
第三次日韓協約(丁未条約)、ハーグ密使事件も
我々が招いたのである。
今後どのような危険が訪れるかも分からないが、
これも我々が招いたことである。
我が国の皇帝陛下と日本天皇陛下に懇願し、
朝鮮人も日本人と同じ一等国民の待遇を享受して、政府と
社会を発展させようではないか。
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(統監府文書 8、警秘第4106号の1)
李氏朝鮮は世界の大勢を見誤り、 鎖国を守り清の属国で
あり続ければ国家の存続を保てると考えていた。
そのため国王高宗の摂政として政権を担当した大院君は、
衛正斥邪(儒教を守り攘夷を行う)を唱えてキリスト教を
邪教として弾圧し、 8000人の信徒を虐殺(1865年~)して
西洋列強を刺激したうえ、 来航してきた外国船に攻撃を
仕掛ては緊張状態を高めていた(1866年~)。
しかしそれは本格的な戦争に進展すると、敗北して植民地に
転落しかねない危険なものだった。
【「朝鮮紀行」 イザベラ・バード 1897年】
(時岡敬子訳 1998年 講談社学術文庫) より
宗主国中国の影響のもとに、朝鮮の両班たちは
貴族社会の全体的風潮である搾取と暴政を
これまで事実上ほしいままにしてきた。
この点について日本は新しい理論を導入し、庶民にも権利はあり、
各階級はそれを尊ばなければならないということを一般大衆に
理解させた。
朝鮮の農民には、日本と西洋の指導手段を通して、食いものに
されるばかりが自分たちの運命ではない、自分たちも市民としての
権利を持ち、法的見地から見た平等に値し、収入を守られるべき
存在なのだということが徐々にわかりはじめてきたのである。
(中略)
朝鮮における日本の政策はいまでも同一の卓越した政治家
たちによって具体化されており、その政治家たちとは、日本が
国際外交の舞台に躍りでたその日以来、文明開化の道を
ふさぐ複雑多岐な障害をみごとに切りぬけて
国を導き、世界が賞賛を禁じえない手腕を示した
人物たちであることも忘れてはならない
(明治維新で日本を近代化させた実績のある官僚たち)
【産経新聞70周年記念講演】
「日本よ、自ら信じ自ら運命を切り開け」
(作家・東京都知事 石原慎太郎)
《月刊正論2003年1月号》より
その判断(日韓併合)を、ある意味で冷静に評価したのは
韓国の大統領だった朴正煕さんだ。
私も何度かお目にかかった。
あるとき、向こうの閣僚とお酒を飲んでいて、みんな日本語が
うまい連中で、日本への不満もあるからいろいろ言い出した。
朴さんは雰囲気が険悪になりかけたころ「まあまあ」と座を制して、
「しかしあのとき、われわれは自分たちで選択したんだ。
日本が侵略したんじゃない。
私たちの先祖が選択した。
もし清国を選んでいたら、清はすぐ滅びて、もっと大きな混乱が
朝鮮半島に起こったろう。
もしロシアを選んでいたら、ロシアはそのあと倒れて半島全体が
共産主義国家になっていた。
そしたら北も南も完全に共産化された半島になっていた。
日本を選んだということは、ベストとはいわないけど、仕方なしに
選ばざるを得なかったならば、セコンド・ベストとして私は評価も
している」
(拍手)。
いや、こんなところで拍手しなくていい。
朴さんが、
「石原さん、大事なのは教育だ。
このことに限ってみても、日本人は非常に冷静に、
本国でやってるのと同じ教育をこの朝鮮でも
やった。
これは多とすべきだ。
私がそのいい例ですよ。」
と言う。
「私は貧農の息子で、学校に行きたいなと思っても行けなかった。
日本人がやってきて義務教育の制度を敷いて子供を学校に
送らない親は処罰するといった。
日本人にしかられるからというんで学校に行けた。
その後、師範学校、軍官学校に進み、そこの日本人教官が、
お前よくできるな。日本の市谷の士官学校に推薦するから
行けといって入学。
首席で卒業し、言葉も完璧でなかったかもしれないが、
生徒を代表して答辞を読んだ。
私はこのことを非常に多とする。
相対的に白人がやった植民地支配に比べて
日本は教育ひとつとってみても、かなり公平な、
水準の高い政策をやったと思う。」
(平成14年11月5日大阪・サンケイホール、同6日東京・新高輪プリンスホテル)
Author:共通一次世代
「うどん」「お寿司」「お好み焼き」が
大好きな、ふつーの主婦です。
マスコミの「偏向、捏造、煽動報道、
お涙ゴリ押し、馬鹿騒ぎ」が大嫌いです。
安倍総理、麻生副総理を応援しています!
厳しい現場で陰ながら頑張る人達も応援!
拉致被害者奪還!
本当の日本を取り戻そう!
真央ちゃん、選手生活お疲れ様でした。
そして本当に素晴らしい演技をたくさん
思い出に残してくれて有難う。心から
感謝しています。
真央ちゃんの今後の人生が幸せなものと
なるよう心から願っています。
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