マスコミが全く批判しない、マスコミに護られた民主党議員たちこそが日本にとって最も危険な連中だ!
- 2015/06/28
- 22:50
2009年にも、「自民党はマスコミに対する危機感が薄い」
と思いましたが、残念ながら今回も別な意味で危機感が
足りなかったのだと思います。
いわば今回は、マスコミの危険を判っていながら、
その危険を十二分にわかっている議員自身が
その危険なマスコミのターゲットであることを、
ほんの「一瞬」でも忘れてしまったということです。
2009年はじめ、散々マスコミにやられたことは講演会や
街頭演説での切り貼りです。
全ての言葉が「ターゲット」になってしまったのです。
あのときのことを思い出さなくてはいけないです。
今回は、完全なマスコミ記者による「盗み聴き」。
正直、はっきりいわせてもらうと「盗聴」です。
「盗聴」とは、WIKIよると、
「会話や通信などを、当人らに知られないように、それらが
発する音や声をひそかに聴取・録音する行為である。
聴取した音声から様々な情報を収集し、関係者等の動向を
探る目的で用いられることもある。」
刑事訴訟法上の「盗聴」は
「公開をのぞまない人の会話をひそかに聴取または録音すること」
と「定義」される、となっています。
これは最近でも国会の法務委員会で共産党の議員が
「盗聴法」について質問した中にも出てきました。
議事録にもちゃんと載っています。↓
★第189回国会 法務委員会 第15号(平成27年5月20日(水曜日))
今回も、勉強会が行われた部屋の壁越しにべったりと
くっついて聞き耳を立てているマスコミ記者達の写真が
ツイッターで出ています。
勉強会に出席していた議員のツイッターです。↓
https://twitter.com/takashinagao/status/614582226404032512

しかし私は、これを冗談でツイッターで流すのではなく、
まじめに報告して欲しいのです。
「危機感」を持って、「国民に知らせなけば」という気持ちで、
ちゃんと報告してほしい。
マスコミが安倍政権をターゲットに狂った偏向報道、
扇動報道を続けていることが判っていながら、なぜか
「是々非々」で安倍政権を論じる保守派が多いことには、
以前から私は反発して来ました。↓
★マスコミは簡単に人一人を潰せる。それは悔しいけれど事実。
マスコミの力はまだ圧倒的に強い。
なにか、身内の中でわいわいやっていると、あたかも
日本中がそういうまともな流れになっている、保守派の
主張していることが主流となっている、と思い込んでしまう。
今回の自民党保守派議員も同じではないかと感じます。
「甘い」です、本当に。
もう一度、上のブログ記事で取り上げた
「夕刻の備忘録」さんのブログからの言葉を
書いておきたいと思います。
内外共に周りは敵ばかりなのである。
何を言ってもマスコミが提灯持ちをしてくれた
民主党政権とはわけが違うのだ。
蟻の一穴が、政権に致命傷を負わせる
可能性がある。
これをしてダブスタだと言うのなら、そんな「正論」を
吐く前に、マスコミ得意の「究極の二枚舌」を
排除してからにしてくれ。
当たり前の話ではないか、日本の復活を
何より恐れる周辺国があり、その連中に汚染された
マスコミがあり、政治の中枢に浸透した工作員がいる中で、
「大体は賛成なのだけれど、ここだけは嫌!」
などという子供染みた態度が通るはずもないだろう。
それは既に明白な利敵行為なのだ。
マスコミの捏造体質を、今や知らぬ人など
無いはずなのに、何か自分の批判だけは公平、公正に
扱われると信じている。
ネットでツイッターで書き込むだけのことでも、それは実に
都合良く、マスコミに利用されるのである。
日本の有権者は、狂ったマスコミに日々踊らされて
いるのである。
そのことを、本当に理解しているなら、我が国の将来を
本当に危惧しているなら、危なくて「是々非々」などと
暢気なことを言っている余裕などないはずである。
ちゃんとマスコミの異常さ、日本の危機を主張してほしい
からこそ、脇を締めて欲しいのです。
で、しかもまたネットでは自民党の執行部への批判が
加わっている・・・。
いや、だから、国民に知ってもらうことはなんなのか。
優先して訴えるべきことはなんなのか。
それを批判して最も利するのは誰なのか?
それを常に考えて欲しい、と何度も何度も思ってしまいます。
マスコミの力、特にテレビの力は今だ強大であることを、
世論などあっという間に流されてしまうことを、本当に
もう一度肝に銘じて欲しいと思わずにいられません。
今回、ここまでマスコミにバッシングされていることは、
逆に言えば、その自民党議員さんたちが国民の側である
ことも立証されたようなものです。
むしろ「勲章」のようなものです。
今後連日報道され、追い詰めてきます、マスコミは。
民主党と一緒になって。
いわば、「俎上」に上がったのです。
マスコミのことが。
逆に、国民が否が応でも注目するということです。
沖縄の2紙の名前も大々的に報道されました。
この時こそ、伝えるべきことを考えなくてはいけないと
思います。
しかし、そのことを考える会合を開いても、そこに
今回のようにマスコミ記者がやってきて「盗聴」する
となれば、国会議員も腹を割って話をすることなど
毛頭出来ません。
いわば、逆にマスコミによって議員の言論の自由の場が
奪われてしまうといえるのではないですか?
そして、ここまでくれば、それこそ「盗聴器」を仕掛けられて
しまうことだって考えられます。
もう信用なんて全く出来ないのですよ、マスコミに行動全てに。
今回のテレビの報道。
ついに福山哲郎が出てきましたね。
今、民主党の幹事長代理。
元、菅直人内閣の内閣官房副長官で、
福島第一原発事故時の「住民避難」決定の責任者でした。
絶対にマスコミから叩かれない国会議員です。
「コメントするのも嫌なくらい恥ずかしい話だ。」
福山哲郎は28日のNHK[日曜討論」でこう言っていました。
お昼前のTBSのニュースでは、
「マスコミへの恫喝、沖縄の皆さんへの失礼千万な話も含め
謝罪していないから、委員会も含め説明を求めていく。」
と。
そしてまた、勉強会に参加していた加藤勝信官房副長官の
責任についても追及していく考えを示したと。
よくもまぁ、ぬけぬけと。
NHKの籾井会長を国会と民主党本部に呼びつけて、散々
恫喝しまくった民主党。
自民党の橋本、小渕両首相が沖縄と何度となく話し合いの
場を持ち、そして決定していた辺野古への基地移設を
「最低でも県外」という言葉で沖縄県民を騙し、全て滅茶苦茶に
し、混乱に陥れた民主党。
そして、先の厚生労働委員会で、委員会をボイコットした
だけでなく、計画的犯行によって委員長の入室を阻み、
さらに暴行を2週間の怪我を負わせ、携帯電話も盗む
という社会的にも刑事事件となりうる行為を犯したにも
拘らず謝罪一つしない民主党。
こういう政党の幹事長代理が、「コメントするのも嫌だ」と。
なら、するな!!!!!
この福山哲郎がマスコミに堂々と出てこられること事態が
すでに異常なのです。
日本のマスコミは本来の「権力の暴走を監視する」、
いわば国民側の味方では最早ありません。
2007年と2009年は、「政権」を得ようとしていた民主党と結託し、
テレビは完全に「プロパガンダ化」しました。
そして、3年3ヶ月の民主党政権の間、自らボロを出していった
民主党政権をマスコミは庇い切れず、再び2012年暮れ、
連中の最大の敵である安倍政権となりました。
連中は「アベノミクス」によって株価が上がっていったことには
恩恵を受けたはずなのです。
「東京五輪」も実は、マスコミにとっては「カネの成る木」です。
TBSのサンデーモーニングだけは、完全な「極左集団」の
コメンテーターがずらりと並んでいるわけですから、
あからさまに悔しがっていましたが。
マスコミ連中とは、こうして安倍政権になってからの「経済的
恩恵」、いわば自分たちにとって「トク」となるものだけは、
現実としてとことん利用しながら、自分達のイデオロギーのため、
そして、中国、韓国、反日で凝り固まった在日朝鮮人のために、
「反安倍」を叫び続けるという非常に姑息で卑怯な連中なのです。
そして、その「反安倍」は、2013年10月25日、こうした
反日の連中にとって最も打撃的なものの一つとなる
特定秘密保護法案の閣議決定で、一気に激しさを増して
いきます。
「スパイ防止法」。
本来ならば堂々とこういう名前を付けて、外患誘致によって
国家転覆を謀る、国家にとって最も危険な連中の一掃を
目指すのが、国として当然のことであるはずです。
しかし、それさえ普通に出来ないのが今の日本です。
思い出してみてください。
自分達が習ってきた日本史の教科書を。
「治安維持法」が「極悪」のように書かれていませんでしたか?
やたらと共産主義者や、無政府主義者が弾圧されただの
なんだのと言う記述が多く有りませんでしたか?
教科書の上のほうには、伊藤博文を暗殺した安重根や、
弾圧された側の人物の写真、また、共産主義者である
小林多喜二の書いた「蟹工船」が載っていませんでしたか?
日本史の教科書は、共産主義者の側から書かれた
「共産主義者礼賛」の教科書だったともいえます。
今のNHK 。
自分も2012年までは、まさかNHKが共産主義者だらけなんて、
思ってもみませんでした。
いったい日本国民の中で、どれだけの人が、そんなことを
思うでしょうか?
思うはずなんかありません。
しかし実際はそうなのです。
中国共産党の言いなりになるNHK 。
それはNHKスペシャル「JAPANデビュー」事件(敢えて事件と言います)
を観れば一目瞭然です。
台湾の人達を利用し、捏造番組を作ったNHK.。↓
★【NHKの大罪】 「JAPANデビュー」控訴審判決から見るマスコミの病巣。
2009年4月にNHKが放送した「NHKスペシャル」の
「JAPANデビュー」シリーズ第1回 「アジアの“一等国”」は、
1910年にロンドンで開かれた日英博覧会に参加した
台湾の原住民「パイワン族」の人たちを、日本国がまるで
「見世物」としたかのように、パイワン族の方たちの当時の
写真にわざと「人間動物園」などという強烈な言葉を
あてがって番組を捏造しました。
しかも、その番組制作に当たり、そのパイワン族のご子息と
娘さんに直接行ったインタビューを、前後切り貼り編集して
「捏造」したものを流したという、本当にとんでもない番組
だったのです。

↑「JAPANデビュー」で使用されたパイワン族の写真と
「人間動物園」というテロップ。
この番組は
「日本人に贖罪意識を植え付ける」
ということに見事に成功したわけです。
いわば、完全な中国共産党のプロパガンダと言っても
過言では有りません。
NHKは、今年、戦後70年の節目として、NHKスペシャルの
特集、「戦後70年 ニッポンの肖像」という番組を放送して
います。↓
★タモリまでが憲法改正批判。
戦後70年の特集は北朝鮮拉致事件もなかったことに!
NHKは共産主義者の巣窟。
HPはこちらです。↓
★NHKスペシャル「戦後70年 ニッポンの肖像」プロローグ 「私たちはどう生きてきたか」スペシャルコンテンツ
この番組では、いわば「プロローグ」として、戦後70年を
振り返る「年表」が冒頭流れるのですが、なんとNHKは
2002年に北朝鮮が自ら認めた北朝鮮拉致事件に
全く触れていません。
上記のNHKのサイトを見ても、70年を振り返る「年表」の
中で、2002年を探すと「日韓ワールドカップ開催」が
引き出されていて、北朝鮮拉致事件は取り上げられて
いないのです。
本当に唖然とします。
北朝鮮拉致事件が、戦後70年の日本を語る時、当然ながら
最も重大な事件であるということ。
日本の戦後教育も、そして日本の闇も、全てはここに
帰結すると言ってもいいと私は思っています。
日本の戦後70年を紐解けば、問題点は全てここに辿り着く。
それ程にもっとも重要な事件のはずです。
そして、この北朝鮮拉致事件は、今も現在進行形の
北朝鮮による国家犯罪です。
なのに、NHKは、この北朝鮮拉致事件を「戦後70年」の
中に入れずに抹殺しているのです。
籾井会長は、はっきりいえば、このような完全な偏向報道に
陥っているNHKを正していく役目を担ってNHK会長に就任した
わけです。
しかし、その籾井会長は当然のごとく、それを阻止したい
連中から猛攻撃を受けます。
昨年から、恐ろしいほどの「恫喝の場面」を何度も何度も
見せられてきました。
「言論の府」であるはずの「国会」という場で、です。
民主党によるNHKの籾井会長への「恫喝」です。
これが「言論弾圧」という以外に何の代わりの言葉が
あるのか聞きたいくらいの、本当に恐ろしい個人攻撃です。
「粛清」ですよ。
はっきり言えば。
まるで、あの中国共産党が行っていた文革時代の粛清を
思い出させるような、国会での民主党による「粛清」です。

↑文革で粛清される中国の一般市民
民主党の小西洋之は、自分の友人がNHKにいると
ツイッターではっきりと言っています。
その友人のために行動すると本人が言っているのです。
そして、かつてのNHK経営委員の選定にも小西自身、
官僚時代に関わってきたと自ら言っています。
NHKの組合は共産主義者の巣窟です。
公共の電波を私物化し、プロパガンダ化ているのは
まさしく連中なのです。↓
★民主党、小西洋之議員の質疑は、マスコミが伝えなかった
「穢れた3年3ヶ月の民主党政権」の醜悪さを再び思い出させる。
その後も民主党の籾井会長糾弾は熾烈を極めます。
自殺に追い込むレベルのものです。
★「民主党の『恫喝』は良い『恫喝』。」by日本のマスコミ。
民主党の恐ろしさを改めて感じるNHK会長に対する恫喝・糾弾会。
その中には、韓国に利する番組、つまりは日本が強制連行を
あたかも行ったかのようなドラマを流せ、と強要する藤末健三と
いう民主党議員もいました。↓
★民主党議員がNHK会長に国会で政治的に放送要求した番組は
ジェームス三木脚本の「つばめ」。
「強制連行」を再び歴史に持ち出し日本を貶める売国奴たち。
民主党の恫喝は全ては「籾井会長」を引き摺り下ろす
ためだけの、自分たちだけの「独自判断基準」による
「いちゃもん」レベルを元にした恫喝でした。↓
★NHKはじめ日本のテレビ局は日本毀損、国益を害する放送をするな!
「日本人による日本のための放送」を取り戻したい!!
↑このすぐ上の記事で取り上げた、自民党の鬼木誠議員は、
今回の勉強会に参加していた議員の一人でした。
鬼木誠議員は、NHKがとことん日本を貶めるプロパガンダ
放送局になってしまったことへの危機感を丁寧に説明して
くれていました。
そして、
「NHKは日本を代表する公共放送なのだから、正しく日本の
立場を発信すべきである!」
と主張し、
「日本人による日本のための放送を取り戻していただきたい!」
と籾井会長にエールを送っていました。
★【籾井会長出席】鬼木誠(自民)【衆議院 国会中継】総務委員会
(※上のブログ記事でも質疑の書き起こしをしていますので
是非読んでください。)
こうして当然の主張を国会の場でしてくれていたのが
鬼木誠議員でした。
恫喝しているのは自民党なのですか?
言論弾圧しているのは自民党なのですか?
違います!
民主党なのです!
テレビが捏造をして、プロパガンダ放送局となることが
どれだけ危険であるか。
それを行っているのが今のNHKで有り日本のテレビ局
ではないですか!
それを、放送法に則って正すべきと主張しているのが
自民党なのです。
当然のことなのです。
プロパガンダ放送の危険。
これは旧ソ連のスターリンの時代を見ればはっきりと判ります。
スターリンが自身の崇拝を推し進めるために「捏造」を
流し続けた「プロパガンダ放送」。
テレビにとって、「表現の自由」の自由がないことが最も危険だと
いうけれど、その言葉を「隠れ蓑」にして「捏造」をすることこそが
それ以上に最も「危険」なのだということが、心底わかります。
日本のマスコミの「表現の自由」の論点ずらしは、異常なのだと、
スターリンの時代の映像を見て改めて感じます。
それほどにマスコミの「捏造」、特にテレビの「捏造」は決して
やってはいけないことなのです。
あってはならないことなのです。
これが今の日本では完全に抜け落ちているんです。
スターリンがさせていた「捏造」は、北朝鮮のテレビでもおなじみの
ものです。
「やらせ」
「国民をサクラにする」
「誇大な宣伝」
「一方的な主張」
「一方的に敵を作る」
そして
「都合のいい隠蔽」・・・
これらは全て「捏造」のカテゴリーに入るのです。
「公平でない」くせに「公平である」として国民を騙すこと。
これも「捏造」です。
こうして国民を扇動し、「プロパガンダ」を続ける。
日本のマスコミは、「やってはならないこと」をやってきたんです。
スターリンや今の北朝鮮のプロパガンダ放送は、一目瞭然です。
それは、権力を握った後の共産主義者の完全掌握放送だからです。
いわば最初から最後まで全てが嘘で塗り固められてきたものです。
しかし、日本のマスコミの放送は違う。
そんなことは出来ませんから、事実の放送の中に「嘘」を
織り交ぜてくる。
いわば民主主義という背景を逆に利用しています。
共産主義ではないことを利用しているんです。
そして連中は独裁者といえば、ヒトラーしか出してこない。
決してヨシフ・スターリンや毛沢東を出してきません。
共産主義者の独裁者を決して批判の対象にしないのです。
TBSの「NEWS23」は先日も、北朝鮮の独裁者一家を
「ロイヤルファミリー」と言っていました。
狂っています。
これが日本のマスコミです。
そしてこの異常な日本のマスコミにひたすら
護られている民主党の議員なら、
何を言っても「言論弾圧」にはなりません。
テレビで取り上げられることも全く有りません。
こうなれば「怖いものなし」です。
何をやっても批判されないのですから。
これこそが本当に恐ろしい事態なのです。
福山哲郎はその中でも特に「マスコミの秘蔵っ子」です。
福山哲郎のNHK籾井会長への言論弾圧は凄まじいものでした。↓
★菅直人政権で内閣官房副長官だった民主党「福山哲郎」が国会で見せた
籾井NHK会長への政治圧力・言論弾圧の凄まじさ。
菅直人政権で内閣官房副長官だった福山哲郎が
今年4月2日の参議院 予算委員会で言い放った、
この籾井会長への直接の発言。
テレビで報道されましたか?↓
○福山哲郎君
いいですかぁ!?
あなたがやらなきゃいけないのは
例えばプロ野球がいいのか、
サッカーがいいのか、すら、
あなた言っちゃいけないんだ!!
立場としていえば!!
解ります!?
それが不偏不党であり、中立ということなんだ!!
従軍慰安婦の問題については
慎重に検討しなきゃ、慎重に検討しなければいけない
ということ、すら、あなたは言っちゃいけないんだ!!!
そのことの自覚がなさ過ぎる!!!
あの、申し訳ないけどぉ~、早く経営委員会の
皆さんにも監査委員会の皆さんにも「決意」頂いて、
お引取り頂きたいと思います!
上で記した拙ブログ記事の中でも書きましたが、
朝日新聞は、捏造記事で大問題となった福島第一原発事故に関する
「吉田調書」のあと、実は「福山調書」という特集を組んでいます。
そしてその特集が始まったと同じ日、菅直人は自身のブログで、
【福山調書の教訓を生かして欲しい】
という題で福山を持ち上げ、そして安倍政権を批判しているのです。
私は、あの吉田調書は、日本を貶めるためのものであったことは
勿論ですが、もうひとつ、これを踏み台にして当時、住民避難の
責任者だった福山哲郎を正当化し、また同時に安倍政権批判に
利用しようとしたのではないかと思います。
朝日新聞は、平然と「福山調書を入手した」などと書いていましたが、
その福山は当時の内閣官房副長官だったのです。
あの調書を取ったのは「政府事故調」です。
「国会事故調」では有りません。
それが何を意味するのか。
想像はつくと思います。
その朝日新聞は、福山哲郎が凄まじい言論弾圧を浴びせた
籾井会長を、まるで監視でもしているような記事を書いています。↓
★NHKスペシャルで慰安婦問題 19日放送 2015年6月16日
【NHKスペシャルで慰安婦問題 19日放送】
(朝日新聞 2015年6月16日)
19日に放送されるNHKスペシャル
「戦後70年 ニッポンの肖像」シリーズの「外交」編で、
慰安婦問題やアジア女性基金、政府見解としての
河野談話、村山談話が取り上げられる。
籾井勝人会長は今年、慰安婦問題の番組作りについて
「慎重に考えなければならない」、
河野談話と村山談話についても
「今のところは(日本政府の公式見解で)いいと思います。
将来のことはわかりません」
などと個人的な見解を述べていた一方で、
「(見解を)放送に反映させることはない」
と言ってきた。
番組は19日午後10時からの「信頼回復への道」。
戦争の責任を償う国家間賠償が合意した際の個人に対する
補償のあり方に焦点をあてた。
1991年に元慰安婦であることを公表した金学順(キム・ハクスン)さんの
映像のほか、オランダの元慰安婦の親族や
村山富市元首相、石原信雄元官房副長官らのインタビューが
盛り込まれている。
朝日新聞によるNHKの番組への「検閲」ですか?
籾井会長の番組介入がないか、よほど気になっていたようで、
もし、村山談話や河野談話がカットされていたら、恐らく
「籾井が現場に介入して個人の見解を番組に反映させた!」
とか何とか記事に書いて猛烈に非難したでしょうね。
私は、この番組を途中から観ましたけど、改めて怒りが湧きました。
村山富市のあの談話を発表した時の口調は、まるで
「日本の全てが悪い」と叫んでいるように感じました。
それと同時に、日本という国に対して相当な「憎しみ」を持って
いるのではないか、そこまで「憎い」のかと思えてしまうほどに、
日本の総理とは思えない「日本国への憎悪」が
込められていると強く感じました。
当時、社民党と一緒に政権を担った「新党さきがけ」の党首、
武村正義がその風貌から「ムーミンパパ」などと名づけられた
のと同じく、「とんちゃん」などと愛称をつけられ、あたかも
「やさしいおじいちゃん宰相」のようなイメージがテレビからは
醸し出されていましたが、その顔とは全く違う、恐ろしい形相
でのあの談話発表は、マスコミの異常さとともに、村山富市の
本性が最も醜く出た瞬間だったのだと思いました。
そして、もうひとつ、韓国での慰安婦聞き取り調査のシーンが
映った時、手前にオレンジ色の服を着たショートカットの髪型の
女性の後姿がしっかり映ったのですが、それがまさしく
「福島みずほ」なんです。
でも全くNHKはそのことに触れませんでした。
勿論、上記の朝日記事もです。
下のブログ記事は昨年2014年8月に書いたものなんですが、
貼ってあった動画はその後消されています。↓
★朝日新聞による「従軍慰安婦捏造事件」の備忘録。
福島瑞穂らとともに続けた万死に値する「外患誘致」の所業!
ですのでもう一度、動画を貼り直しておきます。↓
★ワールドウォッチング(従軍慰安婦) 福島瑞穂弁護士
この一度消された動画はNHKの「ワールドウォッチング」という
番組です。
この番組で流された場面と同じ場面が、今回朝日が「検閲」した
「NHKスペシャル」にも使われていたんです。↓

↑画面向こう正面に慰安婦2名。
右手に日本政府調査団らしき男性3名
左手に2名の女性。
うち手前に映ったいるオレンジの服姿の女性が
福島瑞穂でしょう。
下の映像カット部分は、今回の「Nスペ」では
映りませんでしたが、明らかに「福島みずほ」です。↓

何故NHKや朝日新聞は、福島みずほが、あの「従軍慰安婦捏造事件」
に関わっていたことを今は「ひた隠し」にするのでしょうか?
それはそこに「不都合」があるからに他ならないからだと思います。
マスコミが庇う国会議員。
たとえば、先日、赤旗記者のツイッターでこういうのが有りました。↓
SEALDs(シールズ、自由と民主主義のための学生緊急行動) による #戦争法案反対 の国会前行動、大学4年の男性「派遣法を改悪しようとして、国民の生活なんてどうでもいい政府が、戦争法案は国民のためだと言って、誰が信じるか」 pic.twitter.com/jNd1U4NWlu
— 赤旗国民運動部 (@akahatakokumin) 2015, 6月 26
赤旗国民運動部 @akahatakokumin 9:07 PM - 26 Jun 2015
SEALDs(シールズ、自由と民主主義のための学生緊急行動) に
よる #戦争法案反対 の国会前行動、
大学4年の男性
「派遣法を改悪しようとして、国民の生活なんて
どうでもいい政府が、戦争法案は国民のためだと
言って、誰が信じるか」
派遣法を改悪してるから、政府を信じられないと叫ぶ若者。
この若者は、では、何故今回急いで派遣法を改正せざるを
得ないのか、その理由を知っているのでしょうか?
それともわざと知っててこんなことを言ってるのでしょうか?
いずれにしても、こうして、現在の安倍政権の批判の材料に
されているのは2007年の「消えた年金」全く同じで、
「テレビが本当のことを全く報道しない」ことによるものです。
今回の派遣法改正は、民主党政権時代に厚生労働大臣と
政務官であった長妻昭と山井和則が「長妻・山井プラン」と
呼ばれる「派遣の専門26業務の適正化プラン」という
行政指導よって100万人のうち50万人もの派遣労働者の
雇用が失われたこと、そして、同じく2人が作った派遣法
改正案による「みなし制度」というものが、再び派遣労働者の
現場を大混乱に陥らせる事が目に見えている状況をなんとか
収束させるため、それが最大の目的です。
詳しくは、下記の2つのブログ記事で書いていますのでどうか
読んでください。↓
★民主党の暴力沙汰で隠された「長妻・山井プラン」と2012年に施行された
民主党政権による「改正派遣法」とは?そして政治家の為すべきこととは?
★「長妻・山井プラン」と民主党政権による「改正派遣法」。
~その2~「年越し派遣村」の影響と自民党の「修正案」。
国民を護ったのは誰だったのか?
しかしテレビは全く取り上げない。
それどころか、この諸悪の根源である長妻は民主党代表代行、
そして山井和則は相変わらず民主党のネクスト厚生労働大臣と
名乗って、現在の派遣労働の大混乱を招いていても、また
国会で暴力沙汰を起こしても、その指揮をしても、マスコミから
バッシングを受けないどころか、率先してテレビに国会での
安倍総理糾弾の場面を取り上げてもらって、あたかも正義の味方
ヅラをしているのです。
暴力を国会に持ち込むことなどは「言論弾圧」そのものです。
なのに全く非難されないとはどういうことなのか?
また、この長妻・山井の恐ろしいほどの失業者を生みかねない
派遣法改正案をなんとか逆に出来る限り「骨抜き」にして
大量失業にストップをかけたのは、第二次安倍政権で厚労大臣を
務めた田村憲久議員だったこともマスコミは当然報じません。
国民は、こういった「選挙」で参考にすべき議員の本当の「実態」、
そして「実績」をまともに報道することがないのです。
長妻昭と山井和則は日本のマスコミに非常に護られた国会議員で
あることが、これでよく解ると思います。
ついでに言いますが、
「戦争反対!」なら絶対に「安保法制賛成!」となるはずなのです。
中国の暴走を止める為の抑止力には、安保法制がどうしても必要です!
中国共産党の作った南沙諸島海域の軍事基地。
これを平気で見ていられる連中が、私は恐ろしくて仕方がありません。
この赤旗記者がツイートした街頭集会?なるものに関しては、
民主党の有田芳生もツイートしていました。↓
コニタンこと小西裕之議員が熱弁をふるっています。18歳の自衛隊員の「命の宣誓」について語っています。 pic.twitter.com/NBldjQafCl
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2015, 6月 27
有田芳生 ✔@aritayoshifu 5:27 PM - 27 Jun 2015
コニタンこと小西裕之議員が熱弁をふるっています。
18歳の自衛隊員の「命の宣誓」について語っています。
先ず先に間違いを正して起きますが、
「小西裕之」じゃなくて、「小西洋之」です。
そして「コニタン」?
はぁ???
村山富市の「とんちゃん」とか武村正義の「ムーミンパパ」と同じく、
こんな名前でイメージアップを図ろうとでもいうんでしょうか?
小西洋之はもう何度も書いてきましたが、一般人を恫喝した
と言う事実がはっきりと有ります。
「党の顧問弁護士」に「相談する」と言う言葉を出して、
いわば「訴訟恫喝」をしていたのです。
3年3ヶ月政権を担った民主党の専属の顧問弁護士を
出してきたことこそ、恐ろしい恫喝、そして言論弾圧では
ないですか!
絶対に許すべきではない事実です。↓
★民主党の小西議員のtwitterで起こった「恐ろしいと感じた出来事」の備忘録
千葉県民の皆さんは、マスコミが全く伝えない小西の本当の
実態を、そして事実を知ってから来年の選挙の望んで欲しいです!
★民主党の参院議員、小西洋之がどのような国会議員であるか、
「事実」を知ってから千葉県民の皆さんは来年の参院選に臨んで欲しい!
今回の、自民党勉強会の件で、既に辻元清美や
寺田学が国会で糾弾し始めています。
安保法制の大切な審議時間を、自らが完全に潰しまくって
おきながら、審議時間が足りないと文句を言う寺田学。↓
★【百田尚樹氏発言】午後 寺田学(民主)《安全保障関連法案》衆議院 平和安全特別委員会 6.26
寺田学は、2012年末の選挙で落選し、その後も秋田市長選で
落選したので私はほっとしていましたが、残念ながら、昨年の
衆院選で比例復活で当選してしまいました。
私が寺田を恐ろしいと感じるのは、やはり菅直人政権で、
総理補佐官を務めていたからです。
福山哲郎が菅内閣の官房副長官であったことと同じく、
民主党政権の中でも最も危険な菅直人政権の中に
いたこの2人は、枝野も含め、非常に危険な議員達で
あると思わなくてはいけないと思います。
寺田は、上の質疑で、自分の価値観の中で自民党の
今回の言動が許せないように言っていますが、その
寺田があの福島原発事故の何一つ、総括していない
ことに非常に怒りを感じます。
そしてあの時、ロクに議事録も残さず、防災訓練も、
防災マニュアルも全て無視し、それを「知らなかった」
などと平然と語る菅直人はじめ、福山ら当時の菅内閣の
連中は、本当に国会に存在してはならない連中なのです!
枝野幸男もその一人です。
枝野はあの殺人テロ集団「革マル派」と繋がっています。↓
★テレビが報じない「革マル派」と枝野、民主党との繋がりを今こそ国民は知るべき!
枝野の発言も当時の中井洽の発言も国民は許せるのか?
革マル派の議員を国民は許せるのか?
加えて枝野は、村山政権でその政権の中枢にいた政党、
「新党さきがけ」出身者です。
「新党さきがけ」出身者には鳩山や菅直人はじめ、
前原誠司、玄葉光一郎、荒井聰(菅内閣の特命大臣)、
小沢鋭仁(鳩山・菅内閣で環境相、現維新の党幹部)など
そうそうたる売国メンバーがうようよいます。
日本を「性奴隷」と言う言葉によって貶める元となった
国連の「クマラスワミ報告書」。
この報告書が作成されるに当たり、北朝鮮の平壌、
韓国のソウル、そして東京で、意見や助言等を
専門家、調査官等から聴取がなされていました。
そこに関わった社会党の議員たち。
いわば、日本を貶めるために「嘘」、「口から出まかせ」を
言い募った連中です。
その連中が多数閣僚となっていた村山政権。
その村山政権同様、自民、社民、さきがけ、いわゆる
「自社さ」政権だった橋本龍太郎政権時、国連人権委から
このクマラスワミ報告書が公に出される直前、橋本総理と、
梶山静六官房長官がその存在を知り、「反論文書」を
外務省の担当課長が作成、ゴーサインを出したものの、
それが揉み消されてしまい、「幻の反論文書」と
なってしまったのです。
そこに大きく関わっていた一人が枝野幸男だということは、
当時の国会の議事録を見ると判ります。
枝野は、この外務省の担当課長を連続して
国会で吊るし上げにしています。
その様子は空恐ろしいまでのものでした。↓
★何故、枝野は当時国会で取り上げたのか?
「性奴隷」で日本を断罪「クマラスワミ報告」への「幻の反論文書」。
日本を守ろうとした外務省と政治家とは・・・。(その1)
この上のブログ記事で掘り下げた過去の国会議事録から判った
事実。
1996年当時のクマラスワミ報告と日本政府の反論文書に
関する時系列をもう一度ここに書いておきます。↓
■1月4日
日本の慰安婦について論じた附属文書1が提出される。
■1月9日(日本時間10日)
外務省・在ジュネーブ国際機関日本政府代表部が草案を入手。
■1月20日或いは24日
枝野幸男、かつ枝野の事務所から「入手したかどうか」の
問い合わせが外務省の人権難民課長の川田司氏に入り、
回答する。
■1996年2月5日(日本時間6日)
クマラスワミ報告書が発表される。
■3月上旬~中旬
クマラスワミ報告の付属文書アドⅠに対して作成された
反論文書を国連人権委員会に提出。
■3月18日
川田司人権難民課長、枝野事務所に呼ばれ、事務所にて
1月下旬の問い合わせ時、「入手していない」と言った事を
認める。
■3月19日
衆議院法務委員会において、川田司人権難民課長が
与党「さきがけ」の議員だった枝野幸男に連日国会で
「嘘をついた」と猛烈に批判を浴び、恫喝追及される。
もう一度念押しで言いますが、これは公文書である
国会議事録から判明したことです。
枝野はどうしてこの外務省担当者を事務所に呼びつけたのか。
そこで何があったのか?
枝野が「懲戒免職」という言葉まで国会の場で投げつけて
吊るし上げた本当に理由は?
そもそも、その理由云々の前に、この枝野の態度を国民は
許せますか?
そして、その背景もすぐに判ると思います。
日本を貶める社会党議員らの嘘の口述等によって
クマラスワミ報告が作られた。
それが公に出される前に外務省は草案を確認。
報告書に関わった社会党、さきがけが加わる政権下で、
「草案入手」は当然極秘扱いに。
橋本首相と梶山官房長官が極秘で反論文書を作成指示。
売国社会党、さきがけ側が激怒。
どう見ても、こうではないのですか?
革マル派から資金を提供してもらいながら、
日本を守るため、日本の国益を守るための反論文書を作成した
外務省の担当課長を自分の事務所にまで
呼びつけ、国会でも恫喝。
このような恐ろしい議員を国民は本当に許せるのですか?
そして、菅直人。
表には出てきませんが、吉田調書、福山調書に関する菅直人の
ブログ内容を見れば、朝日新聞と驚くほど連動していることが
よく判ります。
菅はいまさらですが、6250万と言う膨大な資金提供を
北朝鮮と繋がる斉藤まさしの「市民の党」に行っています。↓
★「うちわ辞任」の松島法相が「速やかに可決を!」と所信で主張した
【テロ資金提供処罰法 改正案】と菅直人、民主党の「テロ資金提供」。
もらう側ではなく、提供しているのです。
北朝鮮と繋がるテロ組織に。
何故このような議員がのうのうと国会でいられるのか?
それは、とにもかくにもマスコミに護られているからです。
本当に危険な国会議員が国民に知らされないからです!
今回の自民党勉強会で批判された沖縄2紙。
こんなことを言っています。↓
★自民党:安保法案で報道批判続出…改憲派の勉強会 毎日新聞 2015年06月25日)
◇報道・表現の自由への挑戦
琉球新報社の潮平芳和編集局長の話
百田氏が何を論拠にしたのか明確ではないが、
「つぶさないといけない」という発言は沖縄2紙のみならず、
国内のマスメディア全体の報道・表現の自由に対する
重大な挑戦、挑発である。
沖縄の現状を全く理解しておらず、残念である。
琉球新報は今後とも不偏不党、言論の自由を重んじ、
公正な取材活動と報道に努める。
◇断じて許すことできない
沖縄タイムスの崎浜秀光編集局次長の話
安全保障関連法案は「憲法違反」との指摘が相次ぎ、
反対する世論の広がりに対するいら立ちが(百田氏の発言に)
出たと言わざるを得ない。
70年前の沖縄戦で、沖縄は本土の「捨て石」にされた。
「中国に取られれば目を覚ますはずだ」との発言は、
再び沖縄を捨て石にしようとする発想で、断じて許すことが
できない。
吐き気がします。
「言論の自由に対する重大な挑戦だ」
偏向・捏造報道に対して批判をすれば必ず出てくる常套句。
これこそが、民主主義国家での「言論の自由」を盾にした
扇動・洗脳・プロパガンダを続ける日本のマスコミの
「逃げの言葉」です。
「言論の自由」の前に「捏造」という
「犯罪」を犯しておいて、それが
許されるとでも思っているのか?
そして沖縄を「捨て石」にしているのは誰であろう
この2紙ではないですか!
中国に沖縄を売ろうとしているこの恐ろしい2紙。
プロパガンダ以外の何者でもないこの沖縄タイムスと琉球新報。
そして日本のマスコミ。テレビ。
これらマスコミに護られる国会議員こそが最も危険な
国会議員であるのです!
それこそ国民の知るべきことなんです!
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