人を傷つける政治に二度と騙されてはいけない
- 2012/11/14
- 05:58
人の欠点を探すことは簡単だ。
でも、人のいいところはなかなか伝わらない。
それは仕事でもよく思う。
特に、「こつこつ真面目にやる」タイプの人は目立たない。
しかもそういう人ほど自分からアピールしないから目立たない。
今の時代は自らアピールすることをヨシとする。
というか、むしろアピールしなければ「仕事が出来ない人だ」と判断される。
欧米風になったのだ。
日本人の気質は、元はそうではないのに。
世の中の人たちは100%完璧な人を求めたがる。
そんな人なんかいないに決まっているのに。
それも、いい加減な人に対してではなく、不思議なことに、
一生懸命頑張っている人たちに対してなのだ。
安倍さんが総理になった時、保守派は大歓迎していた。
まるで、全てのことが解決するかのように思った保守派がネットに溢れた。
でも、あっという間に保守ブログは不平不満に包まれた。
彼らは、マスコミの報道を鵜呑みにした。
普段から「マスコミを信じるな!!!」と散々口を酸っぱくしていってた人たちだ。
そしてもう一つ、驚くことに彼らは猛烈な「完璧主義者」なのだ。
保守ブログは、とても役立つ内容が多く、毎日更新される方たちは
凄いなといつも思っていた。
今でもその気持ちは変わらない。
でも、安倍さん、麻生さん、そして、谷垣さんの自民党時代を
まともに評価するところは殆どなかった。
主婦ブログで自民党を評価するところはいくつかあったが、
潰されてしまったところも複数ある。
保守ブログの殆どが安倍、麻生さんまでも批判するのを見て
どれだけ失望したことか。
どれだけ虚しくどれだけ悔しかったことか。
だから、敢えて自分は、ずっとコメント欄で「自民党の議員は
頑張っている」と訴えてきた。
いや、実は私も、自民党が与党時代は、安倍さん、麻生さん、中川さん、
ヒゲの隊長の佐藤正久議員ら「ガチ保守議員」を中心に評価していて、
他の議員さんたちは、野党になってから国会中継録画ををマメに見て、
初めて「自民党にはこれほどたくさんの頑張る議員がいるのだ」と
分かって来たのだ。
民主党政権になってからすぐに様々な問題が噴出してきたのは
周知のとおりだけど、それに必死で対応してきたのは紛れもなく
多くの自民党議員さんたちだ。
もう何度書いただろうか。でも書かずにはいられない。
宮崎の口蹄疫の時、必死で動いていた宮崎選出の江藤拓議員。
古川禎久議員と松下新平も頑張っていた。
彼らには心があった。特に江藤議員は「絶対に宮崎を助ける!」と
いう思いがひしひしと伝わってきた。
民主党議員と比較するつもりなんかない。
比較すら出来ない対象であるし、彼らの思いはそういうことで
認められるべきものではないからだ。
彼らのような、いざとなったら居ても立ってもいられない、
故郷を、日本を守りたいと心から思い、その思いからすぐさま
行動を始め、現地の声を聞き、心から受け取り、それを行動へと反映し
、政策を考え、法案作りに努力していく。
そんな頑張る議員がたくさんいることが私はとても嬉しかった。
彼らは全くといっていいほど全国テレビで報道されなかった。
彼らの頑張りを多くの国民は知らないのだ。
だから、少しでもネットの中から発信しなければと思い、
コメント欄で書かせていただいた。
とにかく自民党の頑張りを少しでも知って欲しかった。
マスコミが極端な偏向報道をしている。
加えて、頑張る自民党議員ほどなかなかテレビなど出られない。
「自身の頑張り」を伝えられない。
本当は私は「もっと図々しくなって!」と言いたい位なのだ。
安倍さんは、5年前の総理の頃と比べて、そのあたりが変わったと思う。
今思えば、安倍さんは「ぶら下がり会見」で絶えずソフトで、
そして控えめだった。
しかし、現実の政治手腕は「強かった」のだ。
たった1年で、どれだけの成果を上げたか、検索すればすぐにわかる。
安倍さんはよく「お坊ちゃんだから」などといわれた。
保守派まで言ってた。
でも違う。全く。
そうでなければ、北朝鮮に拉致被害奪還しに出かけることなんか
出来ないはずだ。
「死ぬ覚悟」で行かなければならないのだ。
保守派はみな分かっているはずだと思ったが、そうではなかった。
そして、政治は絶えず「現実の中で対応」していかなくてはいけない。
そのことを保守派は完全に忘れていたのだ。
何でもかんでも一気に出来ると思ったのだ。
まるでそれでは民主党の間違った政治主導と同じになるではないか。
間違った政治主導とは、法を軽視し、三権分立を無視し、
政治そのものをムチャクチャにし、そして、「人の命」を逆に
粗末にすることに他ならない。
「超法規的にどんどんやれ!」
そのことがどれほど危険なことか。
そしてまた、全うな政治家ほど、日本人の命を断固として守るとき、
それは自衛隊員の命も決して粗末に扱わないことが大前提であるのだ。
現実の政治とはそういうものだ。
口先では、好き勝手に言える。これが一番恐ろしいのだ。
いわゆる「机上の論理」。
安倍さんと麻生さんは現実を良く捉えて政治を行う。
そして口だけではないのだ。
この口先だけの人間が総理にのし上がったとき、
日本がどうなってしまうか、想像に難くない。
実際に3代続いたではないか。民主党政権で。
田中真紀子が起こした「大学新設認可問題」
マスコミも民主党も「問題に一石を投じた」などと言っているけれど、
これこそ、「八ッ場ダム」問題、普天間基地問題、尖閣問題など、
全て問題の根幹が同じだと判るはずだ。
口だけの政治は、現実を全く見ていない。
だから、人を簡単に傷つける。
橋下の原発再稼動に対する態度も、そして、大阪府政、大阪市政で
見られる様々な対応も全て同じなのだ。
大阪市バスの職員。市営地下鉄の売店で働いてた人たち。
大阪市音楽団。文楽の関係者の方たち。
関西電力の人たち。・・・
みな、真面目に働いてた人たちではなかったか。
特に関西電力に対して「停電テロリスト」という暴言を古賀と共に
吐いた橋下を私は絶対に許せない。
こんなことが許されていいのか。
口先だけの政治は、人を傷つけ、自殺しかねないところまで
追い込み、潰す。
マスコミは、イジメ事件が起こったとき、神妙な顔つきで報道する。
日本を立て直すために頑張っていた安倍さんや麻生さんを
総理時代徹底的に叩きまくり、全否定をし、「キチガイ」としか
形容できないような言葉の暴力をそれぞれ丸1年も続けたマスコミが
「イジメをなくそう」などとよくもいえたものだ。
いじめを助長しているのはマスコミ、テレビではないか。
ふざけるな!!
そして、口先だけの政治をする政治家も同じだ。
橋下は最も恐ろしい。
橋下のような人物が国のトップに立てばどうなるか。
民主よりもさらに日本の崩壊は加速する。
「究極の独裁」をやるからだ。
日本人の多くがあっという間に傷つく。
極端な弱肉強食の競争社会は、ある方向へと突き進む。
毛沢東のパターンと同じだと考えたらいい。
そこには「情」が全く入らない。
「憎悪」だけが心の中に占める。
勝ったものと負けたものが憎しみ合う。
それは「自助、共助、公助」など存在しないのだ。
日本社会が崩壊する。滅茶苦茶になる。
日本社会は「お互いが尊敬し合い、助け合う心」で成り立っている社会なのだ。
それは、こつこつと真面目に控えめに生活し、特別な日は皆で喜び、
楽しみ、少しだけの贅沢をする、そんな多くの人たちが日本社会を
支えているのだ。
それを崩壊させるのが橋下のような政治家だ。
日本の内部からの崩壊。決して外からではないのだ。
日本人と日本人が憎しみ合う社会。
これがマスコミと橋下が望む「日本崩壊」だ。
民主党は、いわば真正直に自分たちの「朝鮮主義」を披露してきた。
政治的に無能であるから、「モロワカリ」なところがあった。
しかし、橋下は表にはあまり出さない。
批判された時に、綻びが出てくるが、マスコミは報道しない。
とにかく日本を滅茶苦茶にしたいのだ。
日本人を奴隷にしたいのだ。
橋下を市長にした大阪市民を批判する保守派もいるが、
あの市長選の結果は致し方ないと思っている。
平松市長の応援には極左がいた。
選択肢がなかった。
民主党政権の誕生も、橋下の登場も日本人を目覚めさせるために
与えられた「試練」としか思えない。
でも、民主党政権の3年間は余りにも犠牲が大きすぎた。
宮崎の口蹄疫、東日本大震災、原発事故その他の災害。
あのまま麻生政権であったなら、まず原発事故は起こっていなかった。
震災復興ももっともっと進んでいたはずだ。
悔しいけれど、日本は今の道を3年前に自ら選んでしまった。
正直、あまりにも過酷だ。
もうほんの僅かでも「一筋の希望」が見えたら・・と思っていた矢先、
安倍さんが出てきてくれた。
長いトンネルを走り続け、やっと一筋の光が見えたときのような想いだった。
今は,「産みの苦しみ」といったところか。
一番最初に戻るけれど、もう、5年前のようなことは起こって欲しくない。
安倍さんは確かに変わった。
5年前の総理時代の実績を自分の口からはっきりテレビの前でも
仰るようになった。
それは大きな出来事だと思う。そして、このことはネットでの評価が
安倍さんの支えになっているのだとも思う。
マスコミに叩かれても、応援する人たちがたくさんいるのだ。
それはやっぱり心強いと思う。
だからこそ、だからこそ、今度こそは安倍さんの一挙手一投足に
一喜一憂などしないで焦らずに応援して欲しい。
まずは、完璧な人はいない。そしてマスコミに惑わされない。
一気に過度の期待をしない。
「「日本の領土・領海を、何よりも日本人の命は断固として守る」
この安倍さんの心からの言葉を私は信じます。
でも、人のいいところはなかなか伝わらない。
それは仕事でもよく思う。
特に、「こつこつ真面目にやる」タイプの人は目立たない。
しかもそういう人ほど自分からアピールしないから目立たない。
今の時代は自らアピールすることをヨシとする。
というか、むしろアピールしなければ「仕事が出来ない人だ」と判断される。
欧米風になったのだ。
日本人の気質は、元はそうではないのに。
世の中の人たちは100%完璧な人を求めたがる。
そんな人なんかいないに決まっているのに。
それも、いい加減な人に対してではなく、不思議なことに、
一生懸命頑張っている人たちに対してなのだ。
安倍さんが総理になった時、保守派は大歓迎していた。
まるで、全てのことが解決するかのように思った保守派がネットに溢れた。
でも、あっという間に保守ブログは不平不満に包まれた。
彼らは、マスコミの報道を鵜呑みにした。
普段から「マスコミを信じるな!!!」と散々口を酸っぱくしていってた人たちだ。
そしてもう一つ、驚くことに彼らは猛烈な「完璧主義者」なのだ。
保守ブログは、とても役立つ内容が多く、毎日更新される方たちは
凄いなといつも思っていた。
今でもその気持ちは変わらない。
でも、安倍さん、麻生さん、そして、谷垣さんの自民党時代を
まともに評価するところは殆どなかった。
主婦ブログで自民党を評価するところはいくつかあったが、
潰されてしまったところも複数ある。
保守ブログの殆どが安倍、麻生さんまでも批判するのを見て
どれだけ失望したことか。
どれだけ虚しくどれだけ悔しかったことか。
だから、敢えて自分は、ずっとコメント欄で「自民党の議員は
頑張っている」と訴えてきた。
いや、実は私も、自民党が与党時代は、安倍さん、麻生さん、中川さん、
ヒゲの隊長の佐藤正久議員ら「ガチ保守議員」を中心に評価していて、
他の議員さんたちは、野党になってから国会中継録画ををマメに見て、
初めて「自民党にはこれほどたくさんの頑張る議員がいるのだ」と
分かって来たのだ。
民主党政権になってからすぐに様々な問題が噴出してきたのは
周知のとおりだけど、それに必死で対応してきたのは紛れもなく
多くの自民党議員さんたちだ。
もう何度書いただろうか。でも書かずにはいられない。
宮崎の口蹄疫の時、必死で動いていた宮崎選出の江藤拓議員。
古川禎久議員と松下新平も頑張っていた。
彼らには心があった。特に江藤議員は「絶対に宮崎を助ける!」と
いう思いがひしひしと伝わってきた。
民主党議員と比較するつもりなんかない。
比較すら出来ない対象であるし、彼らの思いはそういうことで
認められるべきものではないからだ。
彼らのような、いざとなったら居ても立ってもいられない、
故郷を、日本を守りたいと心から思い、その思いからすぐさま
行動を始め、現地の声を聞き、心から受け取り、それを行動へと反映し
、政策を考え、法案作りに努力していく。
そんな頑張る議員がたくさんいることが私はとても嬉しかった。
彼らは全くといっていいほど全国テレビで報道されなかった。
彼らの頑張りを多くの国民は知らないのだ。
だから、少しでもネットの中から発信しなければと思い、
コメント欄で書かせていただいた。
とにかく自民党の頑張りを少しでも知って欲しかった。
マスコミが極端な偏向報道をしている。
加えて、頑張る自民党議員ほどなかなかテレビなど出られない。
「自身の頑張り」を伝えられない。
本当は私は「もっと図々しくなって!」と言いたい位なのだ。
安倍さんは、5年前の総理の頃と比べて、そのあたりが変わったと思う。
今思えば、安倍さんは「ぶら下がり会見」で絶えずソフトで、
そして控えめだった。
しかし、現実の政治手腕は「強かった」のだ。
たった1年で、どれだけの成果を上げたか、検索すればすぐにわかる。
安倍さんはよく「お坊ちゃんだから」などといわれた。
保守派まで言ってた。
でも違う。全く。
そうでなければ、北朝鮮に拉致被害奪還しに出かけることなんか
出来ないはずだ。
「死ぬ覚悟」で行かなければならないのだ。
保守派はみな分かっているはずだと思ったが、そうではなかった。
そして、政治は絶えず「現実の中で対応」していかなくてはいけない。
そのことを保守派は完全に忘れていたのだ。
何でもかんでも一気に出来ると思ったのだ。
まるでそれでは民主党の間違った政治主導と同じになるではないか。
間違った政治主導とは、法を軽視し、三権分立を無視し、
政治そのものをムチャクチャにし、そして、「人の命」を逆に
粗末にすることに他ならない。
「超法規的にどんどんやれ!」
そのことがどれほど危険なことか。
そしてまた、全うな政治家ほど、日本人の命を断固として守るとき、
それは自衛隊員の命も決して粗末に扱わないことが大前提であるのだ。
現実の政治とはそういうものだ。
口先では、好き勝手に言える。これが一番恐ろしいのだ。
いわゆる「机上の論理」。
安倍さんと麻生さんは現実を良く捉えて政治を行う。
そして口だけではないのだ。
この口先だけの人間が総理にのし上がったとき、
日本がどうなってしまうか、想像に難くない。
実際に3代続いたではないか。民主党政権で。
田中真紀子が起こした「大学新設認可問題」
マスコミも民主党も「問題に一石を投じた」などと言っているけれど、
これこそ、「八ッ場ダム」問題、普天間基地問題、尖閣問題など、
全て問題の根幹が同じだと判るはずだ。
口だけの政治は、現実を全く見ていない。
だから、人を簡単に傷つける。
橋下の原発再稼動に対する態度も、そして、大阪府政、大阪市政で
見られる様々な対応も全て同じなのだ。
大阪市バスの職員。市営地下鉄の売店で働いてた人たち。
大阪市音楽団。文楽の関係者の方たち。
関西電力の人たち。・・・
みな、真面目に働いてた人たちではなかったか。
特に関西電力に対して「停電テロリスト」という暴言を古賀と共に
吐いた橋下を私は絶対に許せない。
こんなことが許されていいのか。
口先だけの政治は、人を傷つけ、自殺しかねないところまで
追い込み、潰す。
マスコミは、イジメ事件が起こったとき、神妙な顔つきで報道する。
日本を立て直すために頑張っていた安倍さんや麻生さんを
総理時代徹底的に叩きまくり、全否定をし、「キチガイ」としか
形容できないような言葉の暴力をそれぞれ丸1年も続けたマスコミが
「イジメをなくそう」などとよくもいえたものだ。
いじめを助長しているのはマスコミ、テレビではないか。
ふざけるな!!
そして、口先だけの政治をする政治家も同じだ。
橋下は最も恐ろしい。
橋下のような人物が国のトップに立てばどうなるか。
民主よりもさらに日本の崩壊は加速する。
「究極の独裁」をやるからだ。
日本人の多くがあっという間に傷つく。
極端な弱肉強食の競争社会は、ある方向へと突き進む。
毛沢東のパターンと同じだと考えたらいい。
そこには「情」が全く入らない。
「憎悪」だけが心の中に占める。
勝ったものと負けたものが憎しみ合う。
それは「自助、共助、公助」など存在しないのだ。
日本社会が崩壊する。滅茶苦茶になる。
日本社会は「お互いが尊敬し合い、助け合う心」で成り立っている社会なのだ。
それは、こつこつと真面目に控えめに生活し、特別な日は皆で喜び、
楽しみ、少しだけの贅沢をする、そんな多くの人たちが日本社会を
支えているのだ。
それを崩壊させるのが橋下のような政治家だ。
日本の内部からの崩壊。決して外からではないのだ。
日本人と日本人が憎しみ合う社会。
これがマスコミと橋下が望む「日本崩壊」だ。
民主党は、いわば真正直に自分たちの「朝鮮主義」を披露してきた。
政治的に無能であるから、「モロワカリ」なところがあった。
しかし、橋下は表にはあまり出さない。
批判された時に、綻びが出てくるが、マスコミは報道しない。
とにかく日本を滅茶苦茶にしたいのだ。
日本人を奴隷にしたいのだ。
橋下を市長にした大阪市民を批判する保守派もいるが、
あの市長選の結果は致し方ないと思っている。
平松市長の応援には極左がいた。
選択肢がなかった。
民主党政権の誕生も、橋下の登場も日本人を目覚めさせるために
与えられた「試練」としか思えない。
でも、民主党政権の3年間は余りにも犠牲が大きすぎた。
宮崎の口蹄疫、東日本大震災、原発事故その他の災害。
あのまま麻生政権であったなら、まず原発事故は起こっていなかった。
震災復興ももっともっと進んでいたはずだ。
悔しいけれど、日本は今の道を3年前に自ら選んでしまった。
正直、あまりにも過酷だ。
もうほんの僅かでも「一筋の希望」が見えたら・・と思っていた矢先、
安倍さんが出てきてくれた。
長いトンネルを走り続け、やっと一筋の光が見えたときのような想いだった。
今は,「産みの苦しみ」といったところか。
一番最初に戻るけれど、もう、5年前のようなことは起こって欲しくない。
安倍さんは確かに変わった。
5年前の総理時代の実績を自分の口からはっきりテレビの前でも
仰るようになった。
それは大きな出来事だと思う。そして、このことはネットでの評価が
安倍さんの支えになっているのだとも思う。
マスコミに叩かれても、応援する人たちがたくさんいるのだ。
それはやっぱり心強いと思う。
だからこそ、だからこそ、今度こそは安倍さんの一挙手一投足に
一喜一憂などしないで焦らずに応援して欲しい。
まずは、完璧な人はいない。そしてマスコミに惑わされない。
一気に過度の期待をしない。
「「日本の領土・領海を、何よりも日本人の命は断固として守る」
この安倍さんの心からの言葉を私は信じます。
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