共産党の「ポツダム宣言」と「カイロ宣言」の政局利用は広島・長崎原爆投下の「正当化」にも繋がっていく。
- 2015/05/23
- 20:23
★党首討論で「ポツダム宣言」を出してきた共産党・志位は、
中国共産党に寄り添うことを宣言したも同じだ!
「上から目線」なコメントも頂きましたが、その後も安倍総理を
なんとしてでも潰したい連中が、まるで「鬼の首」を獲ったような
勢いで「安倍はポツダム宣言を読んでいなかった!」と「嘲笑」
し続けているようです。
当の、共産党の委員長、志位もツイートではしゃいでいます。↓
党首討論の動画です。過去の日本の戦争について、ポツダム宣言を引用し、最大限の平たい言葉で、「間違った戦争」と認めるかと質しましたが、首相は最後まで認めなかった。戦争の善悪の区別がつかない首相に、戦争法案を提出する資格はありません! https://t.co/McUKfsqhUQ
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2015, 5月 21
志位和夫 (@shiikazuo) 11:16 AM - 21 May 2015
党首討論の動画です。
過去の日本の戦争について、ポツダム宣言を引用し、
最大限の平たい言葉で、「間違った戦争」と認めるかと
質しましたが、首相は最後まで認めなかった。
戦争の善悪の区別がつかない首相に、戦争法案を
提出する資格はありません!
https://t.co/McUKfsqhUQ
「平易な言葉を使ってやってるのに、安倍はわからないらしい!」(嘲笑)
てな感じですけど、これって有権者まで馬鹿にしてるように
聴こえますけどね。
安倍内閣が改造するたびに、福島みずほと一緒になって
「●▲内閣だ!」とネーミングしていましたが、それも含めて
「間違った戦争」とか「戦争法案」とか、そういう
「平易なレッテル貼り」を利用するのは、まさしく
「国民は馬鹿だから」と思ってるからに間違いないですからね。
そして、
今日の朝日「天声人語」。慶応大学教授の松井孝治さんの評を引いて私の党首討論に言及しています。「ポツダム宣言は戦後の世界秩序の起点の一つだ。首相はそれも読まずに、「戦後レジームからの脱却」を唱えてきたのかという批判が出たのは当然である」 http://t.co/jGwRM6BiEV
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2015, 5月 21
志位和夫 (@shiikazuo) 8:38 AM - 22 May 2015
今日の朝日「天声人語」。
慶応大学教授の松井孝治さんの評を引いて私の党首討論に
言及しています。
「ポツダム宣言は戦後の世界秩序の起点の一つだ。
首相はそれも読まずに、「戦後レジームからの脱却」を唱えて
きたのかという批判が出たのは当然である」
松井孝治って、ぽっぽ鳩山が総理のときの内閣官房副長官ですよ。
そんな人物の「評」を今更「天声人語」に取り上げる朝日新聞。
まぁそれよりも、この人物が慶応大の教授で学生の前に立っている
ことが恐ろしい現実だと思います。
慶応大は、自衛隊を散々こき下ろしてきた金子勝とか、この松井とか、
こんなのばかり教授に迎えて、本当に大丈夫なんでしょうか?
で、さらに朝日新聞は志位を持ち上げて、こういう指摘をし始めた
ようです。↓
★ポツダム宣言「本当に読んでないようだ」 志位氏が皮肉 朝日新聞 2015年5月22日
【ポツダム宣言「本当に読んでないようだ」 志位氏が皮肉】
(朝日新聞 2015年5月22日)
「事実誤認がある。
本当に読んでいなかったことがうかがえる」。
共産党の志位和夫委員長は21日の記者会見で、安倍晋三首相が
20日の党首討論の際、第2次世界大戦で米・英・中の三国が
日本に降伏を勧告したポツダム宣言を「つまびらかに読んでいない」
と答弁したことについて、こんな皮肉を飛ばした。
志位氏は、自民党幹事長代理だった首相が月刊誌「Voice」
2005年7月号の対談で、
「ポツダム宣言というのは、米国が原子爆弾を二発も落として
日本に大変な惨状を与えた後、『どうだ』とばかり(に)たたきつけた
ものだ」
と語っていたと指摘。
だが、宣言は1945年7月26日に米英中の名で発表され、
同8月6日と9日の原爆投下後、日本が同14日に受諾を
決定した。
志位氏は
「(宣言は)二つ原爆が落ちた後に『たたきつけられた』
ものではない。事実誤認がある」
と述べた。
20日の党首討論では、志位氏がポツダム宣言について
「日本の戦争について世界征服のための戦争であったと
明瞭に判定している。
総理はこのポツダム宣言の認識を認めないのか」
と質問。
首相は直接答えず、
「その部分をつまびらかに読んでいないので、直ちに論評
することは差し控えたい。
先の大戦の痛切な反省によって今日の歩みがある」
と述べていた。
案の定、岩上保身や民主党の有田芳生らが極左連中が
この記事に沿って一緒になって安倍総理をこき下ろして
いますが、しかし、これこそ連中が机上だけで語っていることが
よく判る記事だと思います。
「原爆が落とされたのはポツダム宣言の後だ!」
「安倍は馬鹿だ!」
と言いたいようですが、原爆を落とされた側が、よくもまぁこんな
「日にちのずれ」だけを取り上げて馬鹿に出来るものだと思います。
広島に原爆が落とされたのは8月6日。
ポツダム宣言がいつ出されたかと言えば、7月26日。
たった10日余り。
当時の原子爆弾って誰もが知ってる通り、爆撃機から投下する
爆弾だったんですよ。
これって大統領からの命令が下されてから翌日にでも落とすこと、
出来たんですか?
それに原爆投下は天候にもすごく左右されたのではなかったですか?
投下場所の選定さえも。
で、エノラ・ゲイはいつから原爆を搭載して準備していたんですか?
そういうこと、考えないんですか?
核兵器のボタンに手を掛けたどころか、既にボタンを押していた。
現在のように常に目標を狙って装備されている弾道ミサイルに
搭載した核弾頭なら、そういう言い方になると思いますが、
今なら「命令」が出たら即座に発射出来、到達時間もそれこそ10分も
かからないでしょう。
しかし、当時はそんなものでは在りません。
日数は確実に必要だと誰だって思います。
となると、もしかしたらポツダム宣言が出される前に
既に原爆投下はGOサインが出されていたんじゃ
ないんですか!?
誰だって、そこまで推理できます。
そして実際にトルーマンが原子爆弾投下命令の承認を
行ったのは、ポツダム宣言が出される前日の7月25日
でした。

■第33代米国大統領 トルーマン
ポツダム宣言は、当然、「日本がすぐに受諾するはずがない」
という前提があった。
その事実を聞かずとも、そういう前提であったろうと言うことも
誰にだって想像できます。
そして実際に日本は拒否を一旦したけれど、「拒否」という結論を
しばらく出さずとも、現実として広島への原爆投下は実行されていた。
命令は、ポツダム宣言前に出ていたのですから。
「拒否」をしたことを後で逆に「口実」にしたのがトルーマンです。
実際はトルーマンが投下承認を出したとき、まだ投下先は完全に
決定されていなかったものの、さかのぼれば、5月初旬には既に
「8月初めに2発の原子爆弾を投下する」ことは
決定されており、さらには、トルーマンは7月16日に行われた
ニューメキシコ州での核実験(トリニティ実験)成功により、
日本への原子爆弾投下を命令し、この時点で最早、
「決定的」になっていました。
【参考】
★日本への原子爆弾投下 wikipedia.
そして、いわゆる「2つのアメリカ」はこのときにもはっきりと
見てとれます。↓
★『日本人が知らない「二つのアメリカ」の世界戦略』 (ブログ「風林火山」 2010/11/17)
『日本人が知らない「二つのアメリカ」の世界戦略』 (P305 ~ P310)
【米国二大政党の異なる対日関係史】より
(一部抜粋)
ルーズベルトの後継者である民主党のトルーマン大統領が
日本へ計18発もの原爆投下を承認していた事実は
ワシントン・ポスト紙にスクープされているが、この決定を
最初に下したのもルーズベルトである。
小心かつ実務経験に乏しかったトルーマンは、ルーズベルトが
決定していた方針に一切手を加えずに単にそのまま実行したのだ。
ちなみに京都が空襲から除外されたのは「文化財の保護」なんか
ではなく、原爆投下の第一候補であった為に、破壊力データを
正確に取るために温存されたに過ぎない。
この原爆の日本への使用については、後に共和党大統領となる
アイゼンハワーなどが猛反対しており、共和党支持者の米陸海軍の
将軍たち(マッカーサーも含む)は全員が反対意見を具申している。
アイゼンハワーに至ってはスチムソン陸軍長官に対し
「米国が世界で最初にそんなに恐ろしく破壊的な新兵器を使用する
国になるのを、私は見たくない」(1963年の回想録)
と何度も激しく抗議していた。
■第34代米国大統領 アイゼンハワー
こうしてかねてより共和党の大物の面々が
日本への原爆使用に反対していたこともあって、
トルーマンは投下決定を共和党側には伏せたまま、
1945年7月に先にスターリンに知らせた。
共和党や共和党系と見なされていた将軍たちに原爆投下決定が
伝えられたのは投下の2日前であり、これは
「反対を怖れるあまり自国の議員よりも先にソ連に知らせた」
と共和党側をさらに激怒させた。
原爆投下についても米国の総意ではなく、賛否両論の2つの
考え方がこの両党間で対立していたのだ。
つまり、もし当時の大統領がトルーマンではなく共和党の
大統領であったなら、おそらく原爆投下もなかったであろうと
いうことである。
広島と長崎は実験台になった。
「共産主義」に毒され、特に日本人差別に特化した
人種差別主義者のルーズベルトらによって。
そして日本は、東京大空襲はじめ地方都市への空襲も含め、
「民間人大虐殺」を受けた。
ポツダム宣言は狂った指導者たちの一方的な
「ざまあみろ!」宣言だった。
ポツダム宣言と原爆投下には、このような経緯がある中で、
大虐殺を受けた側のわが国の国会議員が
「ポツダム宣言というのは、米国が原子爆弾を二発も落として
日本に大変な惨状を与えた後、『どうだ』とばかりにたたきつけた
ものだ」
と全うな主張したことに対して、批判をする、しかも「嘲笑」する、
その神経はいったいなんなのか!?
まるで、広島、長崎への原爆投下を「よし」と
するかのような言動ではないですか!
そもそも、広島と長崎への原爆投下を政局に利用するとか、本当に
吐き気がする!!
第一次安倍政権のとき、久間章生防衛相が大学の講演で、原爆投下に
ついて
「長崎に落とされ悲惨な目に遭ったが、あれで戦争が終わったんだ
という頭の整理で、しょうがないなと思っている。
それに対して米国を恨むつもりはない」
と述べたことに対してマスコミや野党は猛烈に批判し、大臣を辞任
せざるを得なくなりました。
なのに、今の状況は一体何なのですか?
>米国を恨むつもりはない
この言葉もただただ一方的に叩かれましたが、本来ならば
これからの日米関係を考えるきっかけにもなる言葉であった
はずなのです。
原爆投下決定時のアメリカ全てが悪ではなかったし、
そして「今を生きるアメリカ人」に対してあの時の恨みを
ぶつけることはありません。
そしてあのときにもアメリカには「良心」があった。
また、確かに「アメリカという国のため」という誇りを
持って戦った人たちがいた。
「恩讐を超えて」と言う言葉は、だからこそ為す事が出来た。
★安倍総理の米議会演説に込められた3つのこと。
恩讐を超えて、「アメリカの良心」を信じ、お互いの「誇り」を護る。
★安倍総理が米議会演説で触れた日系アメリカ人
「ダニエル・イノウエ」上院議員と「442日系部隊」のこと。
これらのことを全てぶち壊しにするのが、党首討論であのような
質問を投げかけた志位の目的の一つでもあったのは間違いないと
思います。
だって、この久間大臣の時とは比較にならないくらい、今回は
「正当化」してるじゃないですか!
原爆投下を!!
小沢一郎と組んで2012年の衆院選を荒らしまくり、昨年2014年
7月の滋賀県知事選では、大問題の民主党の三日月大造を後ろで
支えていた嘉田由紀子。
(※滋賀県知事となった三日月の民主党政権時代の許しがたい行動も
忘れてはいけない。↓)
★滋賀県知事となった三日月大造は民主党鳩山政権時代の憲法違反
「箇所付け漏洩事件」の実行者!
口蹄疫で苦しむ宮崎も見捨てた元国交大臣政務官!
国民は事実を知るべきだ!
その嘉田も同じく広島と長崎の原爆投下を完全に「正当化」
していました。↓
★嘉田由紀子「日本は2発の原爆によって"軍国主義"から抜け出せた」
嘉田由紀子は
「日本は2発の原爆によって『軍国主義』から抜け出せた」
こう言ったのです。
原爆を正当化した嘉田。
こんなことが許されていいのですか!?
そして、この嘉田と同じことを言ってるのが、まるで勝ち誇ったように
安倍総理を嘲笑しまくっている共産党の志位、朝日新聞をはじめ
日本を貶める極左連中です。
もう一度、党首討論での共産党。志位の発言を見てみます。↓
戦後の日本は、1945年8月、ポツダム宣言を受諾して始まりました。
ポツダム宣言では、日本の戦争についての認識を
2つの項目で明らかにしています。
1つは第6項で、
「日本国国民を欺瞞し、これをして、世界征服の挙に出づるの
過誤を犯さしめたる者の権力および勢力を永久に取り除く」
と述べています。
日本の戦争について、世界征服のための戦争だったと明瞭に
判定しています。
日本がドイツと組んで、アジアとヨーロッパで世界征服の戦争へ
乗り出したことへの厳しい批判です。
今ひとつポツダム宣言は、第8項で、
「カイロ宣言の条項は履行されるべく」
と述べています。
カイロ宣言とは、1943年、米・英・中の3国によって発せられた、
対日戦争の目的を述べた宣言ですが、そこでは
「3大同盟国は日本国の侵略を制止し罰するため今日の戦争を
行なっている」
と、日本の戦争について「侵略」と明瞭に規定するとともに、
日本が暴力と強欲によって奪った地域の返還を求めています。
こうしてポツダム宣言は、日本の戦争について、第6項と第8項の
2つの項で、「間違った戦争」だという認識を明確に
示しています。
総理にお尋ねします。
総理はポツダム宣言のこの認識をお認めにならないのですか?
端的にお答えください。
カイロ宣言には下記のような部分が在ります。↓
★カイロ宣言
右同盟国ノ目的ハ日本国ヨリ千九百十四年ノ第一次世界戦争ノ
開始以後ニ於テ日本国カ奪取シ又ハ占領シタル太平洋ニ於ケル
一切ノ島嶼ヲ剥奪スルコト並ニ満洲、台湾及澎湖島ノ如キ日本国カ
清国人ヨリ盗取シタル一切ノ地域ヲ中華民国ニ返還スルコトニ在リ
日本国ハ又暴力及貧慾ニ依リ日本国ノ略取シタル他ノ一切ノ地域ヨリ
駆逐セラルヘシ
一番最初にリンク先を書いた前回ブログ記事にも書いたように、
「カイロ宣言」をまるでまともな条約であるかのように主張することは
中国共産党の「台湾」および日本の領土のみならず太平洋の「島」に
対する一方的な領土の主張をフォローすることと同じなのです。
もう一度、
「カイロ宣言は何の効力も持たないただのプレスリリースである」
ということを、はっきりとさせておきます。
★陳水扁総統:「カイロ宣言」は署名がないニセモノ(台北駐日代表経済文化代表処 2008/3/18)
【陳水扁総統:「カイロ宣言」は署名がないニセモノ】
(台北駐日代表経済文化代表処 2008年3月18日)
(一部抜粋)
陳総統は
「1943年12月1日の『カイロ宣言』についてはっきりしているのは、
時間と日付が記されておらず、蒋介石、チャーチル、
ルーズベルトの3首脳のいずれも署名がなく、
事後による追認もなく、授権もない。
これはそもそもコミュニケ(※正式な場での共同声明)ではなく、
プレスリリース、声明書に過ぎないのだ」
と指摘した。
陳総統は
「12年後の1955年2月1日、チャーチル首相は
国会質問で、『カイロ宣言』に基づいて中国が
台湾に対する主権を有するということには
同意できないと答えたように、当時3人にはそもそも
コンセンサスなどなく、そのため署名もなかったのだということが
見てとれる」
と述べ、
「こんなに重要な文書が英国の国家ファイルでも原本が
見つからない。
歴史は歪曲、改竄されることはよくあることで、以前われわれが学んだ
歴史の中の『カイロ宣言』の部分は、完全にだまされていた
のであり、これはきわめて厳粛な問題である」
と訴えた。
陳総統は
「中国はいまも『カイロ宣言』をもとにして、中国は台湾の主権を
有していると宣伝しているが、『カイロ宣言』は事実上問題がある」
との認識を示し、
「歴史を書き改めなければならない。
われわれ台湾は主権国家であり、台湾の主権は
中国大陸13億の人民には属していない。
台湾の国家主権は台湾2,300万国民に属している。
これは事実であり、現状でもある」
と強調した。
さらに、陳総統は
「ほぼ99.9%の人が『カイロ宣言』にはそもそも中国が台湾の
主権を有することが書かれたわけではないというこの事実を
知らないのは、過去の教育が杜撰であり、歴史が改竄されて
いたからだ。
だからこそ、中国は自己に有利なためこれを引用し、
国民党は台湾を統治する際の法的統一の基礎としたのだ」
との認識を示した。

カイロ会談における蒋介石・ルーズベルト・チャーチル(1943年11月25日)
「カイロ宣言」は、共産主義に毒され、また日本を徹底的に人種差別し、
18発もの原爆投下を承認していたルーズベルトと、日本への寝返りを
阻止するために蒋介石を囲おうとした鬼畜ルーズベルトからの誘いを
「英米からの支援欲しさ」で受けた蒋介石と、あの大虐殺者スターリンを
一時的にも信用してしまった愚かだった頃のチャーチルによる、
何の効力もないプレスリリースである。
これを多くの人に知って欲しいと思います。
これまで見てきて判るように、共産党の志位や朝日新聞らが
安倍総理を「嘲笑」するために利用しているものは全て、
こうした異常な共産主義者、人種差別主義者、独裁者らによって
歴史の中で作りあげられてきたものばかりです。
核兵器廃絶!脱原発!日本は悪いことをした!と叫んでいる
連中こそが、広島と長崎の原爆投下を「正当化」し、日本人を差別し、
中国共産党の思惑通りに動いていることがよく判ると思います。
冷酷非道な連中です。
「ポツダム宣言」と「カイロ宣言」。
連中が騒げば騒ぐほど、「実態」が明らかになると思っています。
もっともっと騒げばいいと思います。
穢れたものが炙り出され、膿がどんどん出てくることになるでしょう。
「本当に許されざる者」は誰なのか。
それが明らかになってくる。
絶対。
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