浅田真央選手の現役続行を聞いて・・。
- 2015/05/20
- 08:18
昨日、帰宅してから、テレビをつけたら、佐藤信夫コーチが
映っていたのでびっくりしました。
番組は「ミヤネ屋」でした。
佐藤信夫コーチは中継でしたが「生出演」でした。
もう一人、別中継先からは、佐野稔が出ていました。
佐藤コーチが、似たような質問を繰り返すミヤネに答えて
いたのはこんな言葉でした。↓
ひとつずつ無理をせずに確実にやっている。
先のことは分からない。
表情を見ていると前向きに見える。
集中できているように見える。
GPSの出場はなんとも言えない。
試合のエントリーに関しても、慎重に無理の無いようにいく。
無理をして体に何かないように慎重に進めている。
質の良いものを求めていく。
当たり前ですけど、浅田真央選手が記者会見で話してた
通りです。
浅田選手も佐藤コーチもこれだけ「慎重」に進めていくことを
話しているのに、パネルに表示されていたGPS(グランプリシリーズ)の
一番最初に行われる大会名を指差して、
「ここから、もう、いけるんじゃないですかぁ!?」
「いって欲しいですけどね~!」
などと佐藤コーチにガサツに質問していました。
ミヤネの言い草、態度はなんであんなに品性の欠片もなく、
「いい加減」で「下衆い」んでしょうか。
相手を慮る気持ちというのが全く感じられないのは以前から
ですが、あの「おもちゃのラッパ」のごとく、ただ「パァ~~!!」
と喋るクセは益々どぎつくなってきたように感じます。
そんな中で最も驚いた言葉。
「平昌までには4回転をする選手が出てくるんじゃないでしょうか!」
振られた佐野稔はさすがに、
「女子の4回転はない。トリプルアクセルは増える。」
と答えていましたが。
女子にとって、トリプルアクセルがどれほど過酷で厳しいもので
あるか。
選手たちがどれだけ努力してそれをやり遂げようとしていることか。
そんなことには全くお構いなし。
しかも、浅田選手は記者会見で
「今の目標としては去年の世界選手権のレベルに最低でも
もって行かなければ、試合に復帰できないと思うので、
そのレベルまで戻すのが今の目標です。」
と話していました。
そして佐藤信夫コーチも、何度も「慎重に」という言葉を
出していました。
そんな中で、こんな言葉を唐突に出すミヤネ。
もうミヤネの何もかもが私には「朝鮮マインド」に見えてきます。
私が「朝鮮マインド」と思うのは、日本人が考えもつかないような
非常識な言動をしてきた韓国人を実際にテレビで見てきて、そして、
日本のマスコミがそれを礼賛する様子をずっと見てきて感じてきた
ものです。
その最たるものの一つと言える場面はこれです。↓
★韓国(MBN・フジ)が浅田真央の写真をドクロに
私は忘れていない。
★浅田真央選手が巻き込まれた「大きな闇」を決して「綺麗事」の言葉だけで覆い隠してはいけない!
浅田真央選手。
真央ちゃん。
多分、恐らく、彼女は現役を続ける、試合に出る道を
選ぶんじゃないか。
そんな予想は、私には心の底にずっとありました。
なるだけ、そこに触れないようにしてた、そんな気がします。
そして、ふとそのことを思った時、自分の中で、
「きっとそうなる可能性が高い、でもその時に本当に心から
良かったと思えるのか」
と時々自問自答していたと思います・・。
もう二度とあんな思いはさせたくない。
韓国や日本のマスコミを心から許せなくて、再び、あの
韓国の地で行われる予定の次回オリンピックに向けて
というような事態には、もうさせたくない。
あの何年間もの狂った状態は、振り返られることもなく、
問題視されることもなく、検証されることもなく、すべてが、
そのままなのだ。
あのときのことを、
「私たちはこうするしかなかった。」
「圧力に負けた。」
と本心を語り謝罪する人間も一人もいない。
それどころか、堂々とテレビに出続けている現実。
スポーツで「不正」と「不公平」という最もあってはならない
二重の罪を犯してきた韓国。
そして、それに協力してきた日本のマスコミや元スケーターたち。
なんら変わっていない中に、浅田選手は再び足を踏み入れて
いかなくてはならない・・。
連中がやることは、一貫している。
「自分たちの損得勘定だけでどうにでも動く」ということ。
邪魔な時は排斥し、利用できる時には骨の髄まで徹底的に利用する。
同時進行もやってしまうのが連中なのだ。
私は連中のこの言葉も忘れない。
「こちらが一歩さがって、
日本人の自尊心をくすぐってやるんです。
やつらはそういうのに弱いんですよ。ははは!」
全ては在日の言葉の中にある。↓
★マスコミの言論弾圧が激しさを増している。
公共の電波を思うがままに操る権力者、マスコミ。
あの頃と違って、今は、韓国が泥沼に嵌まり込んでいる。
連中は、藁をもすがる思いで日本に擦り寄ってきている・・。
利用するだけ利用してくるだろう・・。
最も影響のあるテレビを通して何年も繰り広げられてきた現実。
許し難い現実。
「真央ちゃん」ではなく「浅田真央」というアスリートが
記者会見にはいました。
きりりとした目。
涙が出てきた。
心から応援する!!勿論!!
でも、戻って欲しくない!!
相反する気持ちが一緒に出てくるんです。
悔しい。
本当に悔しい。
心から、
本当に良かった!嬉しい!
真央ちゃん、これからも頑張れ!
と、まっすぐに言えない自分がいる。
悔しい。
そういう状況に追い込んだ連中が許せない。
浅田真央の現役続行は浅田真央の人生そのもの。
だからこそ、だからこそ、全うな場所で、全うな環境の中で
その選手生活が送れるようにしてあげたい。
でも、その第一は、日本のマスコミの謝罪があってこそ始まる。
それがいまだないのだ・・。
日本のマスコミでありながら、日本選手を貶めてきた大罪。
日本のマスコミはなんら変わっていないし、これからも
変わらないだろう・・。
悔しい。
本当に。
映っていたのでびっくりしました。
番組は「ミヤネ屋」でした。
佐藤信夫コーチは中継でしたが「生出演」でした。
もう一人、別中継先からは、佐野稔が出ていました。
佐藤コーチが、似たような質問を繰り返すミヤネに答えて
いたのはこんな言葉でした。↓
ひとつずつ無理をせずに確実にやっている。
先のことは分からない。
表情を見ていると前向きに見える。
集中できているように見える。
GPSの出場はなんとも言えない。
試合のエントリーに関しても、慎重に無理の無いようにいく。
無理をして体に何かないように慎重に進めている。
質の良いものを求めていく。
当たり前ですけど、浅田真央選手が記者会見で話してた
通りです。
浅田選手も佐藤コーチもこれだけ「慎重」に進めていくことを
話しているのに、パネルに表示されていたGPS(グランプリシリーズ)の
一番最初に行われる大会名を指差して、
「ここから、もう、いけるんじゃないですかぁ!?」
「いって欲しいですけどね~!」
などと佐藤コーチにガサツに質問していました。
ミヤネの言い草、態度はなんであんなに品性の欠片もなく、
「いい加減」で「下衆い」んでしょうか。
相手を慮る気持ちというのが全く感じられないのは以前から
ですが、あの「おもちゃのラッパ」のごとく、ただ「パァ~~!!」
と喋るクセは益々どぎつくなってきたように感じます。
そんな中で最も驚いた言葉。
「平昌までには4回転をする選手が出てくるんじゃないでしょうか!」
振られた佐野稔はさすがに、
「女子の4回転はない。トリプルアクセルは増える。」
と答えていましたが。
女子にとって、トリプルアクセルがどれほど過酷で厳しいもので
あるか。
選手たちがどれだけ努力してそれをやり遂げようとしていることか。
そんなことには全くお構いなし。
しかも、浅田選手は記者会見で
「今の目標としては去年の世界選手権のレベルに最低でも
もって行かなければ、試合に復帰できないと思うので、
そのレベルまで戻すのが今の目標です。」
と話していました。
そして佐藤信夫コーチも、何度も「慎重に」という言葉を
出していました。
そんな中で、こんな言葉を唐突に出すミヤネ。
もうミヤネの何もかもが私には「朝鮮マインド」に見えてきます。
私が「朝鮮マインド」と思うのは、日本人が考えもつかないような
非常識な言動をしてきた韓国人を実際にテレビで見てきて、そして、
日本のマスコミがそれを礼賛する様子をずっと見てきて感じてきた
ものです。
その最たるものの一つと言える場面はこれです。↓
★韓国(MBN・フジ)が浅田真央の写真をドクロに
私は忘れていない。
★浅田真央選手が巻き込まれた「大きな闇」を決して「綺麗事」の言葉だけで覆い隠してはいけない!
浅田真央選手。
真央ちゃん。
多分、恐らく、彼女は現役を続ける、試合に出る道を
選ぶんじゃないか。
そんな予想は、私には心の底にずっとありました。
なるだけ、そこに触れないようにしてた、そんな気がします。
そして、ふとそのことを思った時、自分の中で、
「きっとそうなる可能性が高い、でもその時に本当に心から
良かったと思えるのか」
と時々自問自答していたと思います・・。
もう二度とあんな思いはさせたくない。
韓国や日本のマスコミを心から許せなくて、再び、あの
韓国の地で行われる予定の次回オリンピックに向けて
というような事態には、もうさせたくない。
あの何年間もの狂った状態は、振り返られることもなく、
問題視されることもなく、検証されることもなく、すべてが、
そのままなのだ。
あのときのことを、
「私たちはこうするしかなかった。」
「圧力に負けた。」
と本心を語り謝罪する人間も一人もいない。
それどころか、堂々とテレビに出続けている現実。
スポーツで「不正」と「不公平」という最もあってはならない
二重の罪を犯してきた韓国。
そして、それに協力してきた日本のマスコミや元スケーターたち。
なんら変わっていない中に、浅田選手は再び足を踏み入れて
いかなくてはならない・・。
連中がやることは、一貫している。
「自分たちの損得勘定だけでどうにでも動く」ということ。
邪魔な時は排斥し、利用できる時には骨の髄まで徹底的に利用する。
同時進行もやってしまうのが連中なのだ。
私は連中のこの言葉も忘れない。
「こちらが一歩さがって、
日本人の自尊心をくすぐってやるんです。
やつらはそういうのに弱いんですよ。ははは!」
全ては在日の言葉の中にある。↓
★マスコミの言論弾圧が激しさを増している。
公共の電波を思うがままに操る権力者、マスコミ。
あの頃と違って、今は、韓国が泥沼に嵌まり込んでいる。
連中は、藁をもすがる思いで日本に擦り寄ってきている・・。
利用するだけ利用してくるだろう・・。
最も影響のあるテレビを通して何年も繰り広げられてきた現実。
許し難い現実。
「真央ちゃん」ではなく「浅田真央」というアスリートが
記者会見にはいました。
きりりとした目。
涙が出てきた。
心から応援する!!勿論!!
でも、戻って欲しくない!!
相反する気持ちが一緒に出てくるんです。
悔しい。
本当に悔しい。
心から、
本当に良かった!嬉しい!
真央ちゃん、これからも頑張れ!
と、まっすぐに言えない自分がいる。
悔しい。
そういう状況に追い込んだ連中が許せない。
浅田真央の現役続行は浅田真央の人生そのもの。
だからこそ、だからこそ、全うな場所で、全うな環境の中で
その選手生活が送れるようにしてあげたい。
でも、その第一は、日本のマスコミの謝罪があってこそ始まる。
それがいまだないのだ・・。
日本のマスコミでありながら、日本選手を貶めてきた大罪。
日本のマスコミはなんら変わっていないし、これからも
変わらないだろう・・。
悔しい。
本当に。
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