麻生さんは国民をずっと信じてた。
- 2012/11/10
- 03:47
麻生さんは、ずっと日本の底力を信じ、日本国民を信じていた。
そして、あの麻生政権の1年間、まさしく寝る間も惜しんで、
日本のために、日本国民のために命懸けで頑張ってくれた
麻生さんの姿を私は決して忘れない。
その麻生さんをマスコミの煽動に乗って馬鹿にし、嘲笑し、
クズのように扱い、どす黒い孤独の闇へと陥れ、
何もかも否定した国民を私は許せない。
麻生さんの目の前で、「ごめんなさい」と、心から謝罪するまで許せない。
そう思ってきた。
あれは、イジメなどと言う軽いものではなかった。
人一人、自殺に追い込むような、集団リンチだった。
そう、「集団リンチ!」
異常だった。
普通ならば、どこかで気がつくはずの「陰湿」極まりない集団リンチだった。
それだけ、異常な1年だった。
民主党政権の3年間で、本当に心から目覚めた人たちへ。
どうか、心の底からあなた方の過ちを認め、麻生さんに謝罪してください。
本当は麻生さんに直接謝罪して欲しいくらいだが・・。
笑顔の麻生さんはマスコミから抹殺された。
もう一度、麻生さんの笑顔を見て欲しい。
年を重ねれば重ねるほど、心の醜さは顔に出る。
麻生さんの顔からは、その醜さなど全く感じられない。
麻生さんの笑顔は、私たちに「日本は大丈夫だぞ」と
心を強く持たせてくれる。
「俺に任せとけ!」
麻生さんの笑顔からはそんな声が聞こえてくるようだ。
麻生さんは日本が大好きだ。
麻生さんは日本国民をずっと信じている。
だから、3年前も愚痴一つこぼさず笑顔で官邸を去った。
麻生さんは「どす黒い孤独の1年だった」と当時を述懐した。
麻生さんだから持ちこたえられたのだ。
普通の人なら自殺している。
あの時国民は狂っていたのだ。
狂気の沙汰だったのだ。
それを振り返り、今どう思うか。
心の底から麻生さんに謝罪をした人たちを、私だっていつまでも
「許さない!」なんて思わない。
同じ日本人だから。
日本が好きだから。
だから、これから一緒に日本を取り戻しましょう!
一緒に訴えて行きましょう!
日本を守ろう!一緒に!
麻生さんは、わかってくれている。
「わたしは、日本と日本人の底力に、
一点の疑念も抱いたことがありません」
この麻生さんの言葉。
麻生さんは、日本人はきっと目覚めてくれると信じていた。
今度は私たちが麻生さんに恩返しをする番だ。
- 関連記事
-
- 頑張れ!安倍さん!!! 頑張れ!自民党!!! (2012/11/24)
- 人を傷つける政治に二度と騙されてはいけない (2012/11/14)
- 麻生さんは国民をずっと信じてた。 (2012/11/10)
- 自民党を応援する!!! (2012/06/30)
- 麻生さんを叩きまくったマスコミが何をいまさら! (2012/04/02)