衆院選、終わりました。
マスコミは、「自民党の圧勝」などと伝えていますが、
とてもそんな気分にはなれないわけで。
民主党の落選して欲しい、いや、落選させるべき
議員らは、殆ど当選してしまいましたから。
たとえば愛知県の選挙区では、赤松広隆、中川正春、
近藤昭一、古川元久・・。
口蹄疫禍が拡大する中、宮崎を見殺しにしてキューバの
カストロに会いに行った赤松。
菅内閣の文科相として朝鮮学校の授業料無償化を
最も推進していた一人、中川正春。
北朝鮮、韓国の意思に従う近藤昭一。
麻生政権で散々緊急経済政策を叩きまくっておきながら
全く何も出来なかった看板倒れの国家戦略室の担当室長、
かつ、あの菅直人内閣で最初に内閣官房副長官を務めた
古川元久。
酷いものです。
こんな議員らがまた当選するなんて・・・。
革マル派から献金を受けていた枝野や、北朝鮮に繋がる
献金をした菅直人。
そもそも民主党には革マル派の議員が参議院にいます。
絶望的になります、本当に。
国会にこんな議員が存在し、国民がそのことをろくに
知らぬまま、1票を投じその存在を「よし」としてしまう
現実に。
そして、夜の選挙特番。
古館のやけくそ的な進行と都合のいい「選ばれたツイート」。
私物化してますよね、テレビの公共の電波を。
日テレでは、「NEWS ZERO」のキャスター村尾が谷垣さんに
「自民党が海江田に狙い撃ちをしてきた」などという汚い表現を
使い、それに対して谷垣さんが
「狙い撃ちという表現は控えていただきたい」
と終始キッとした表情で言っていました。
嵐の櫻井くんもこういう番組に関わるのは本当にもう
いい加減やめて欲しい。
20代までの「若いころ」ならまだしも、もうテレビの中に
どっぷり浸かっていて、その異常性を判断出来得る立場に
いるはずなんですから。
アイドルの言葉を鵜呑みにする人は大勢いるんですから・・。
フジテレビは、画面の左下に「川柳」と「記者メモ」なるものを
流していましたが、これがまた酷い・・。
一方的な安倍批判と「おちょくり」で、自民党に票を入れた
有権者をあまりにも馬鹿にしているではありませんか。
また「記者メモ」では、自民幹部の声として、
「もうウハウハだ、はかりにはかった通りの選挙になった」
などと流していました。
驚きました。
ウハウハ?
こんな言葉言います?使います?
こんなもの、オフレコにする必要ないでしょ?
おおっぴらにすればいいじゃないですか、誰が言ったか。
もし本当に、こんな言葉を言ったというのなら!
いつもいつも「自民党幹部」とか「政府筋」とか「政府首脳」とか
「政府高官」とか、こういう言葉で好き勝手にいい加減なことを
流されるのは本当にたまりません。
本当であれば、誰なのかをハッキリ出来るだろ!
もうずっと長い間、選挙特番には腹立たしい思いを
し続けています。
安倍、麻生政権で負けた時は、本当に絶望的で、
マスコミの高笑いが本当に恐ろしく感じましたし、
他方、勝った時でも、民意が反映されていないとか、
得票数が多いわけではないとか、みんなが支持した
わけではないとか、果ては独裁だとか、自分達の
都合のいいように解釈して言いたい放題、何もかもが
めちゃくちゃで、本当に「精神的イジメ」を公の場でされて
いるようにいつも感じます。
公職選挙法違反についてもテレビは異常です。
民主党の鈴木宗男の娘の特集でも、堂々と松山千春が
歌を披露しているのが何ら問題ないとばかりにテレビで
映されるのを見て、民主党の公職選挙法違反はどんな
ものでも見逃されるのだと改めて思いました。
2010年の参院選でも、民主党の比例から出馬した庄野真代が
自分のヒット曲を街頭演説で歌っていましたが、これは
歌をうたうことで稼いでいるプロの歌手が公の場で歌を
披露することは「利益供与」に当たると、当時ネットで問題に
なりましたよね。
松山千春は以前から歌での応援をやっていて、今回は、
ムネオの娘の時だけでなく、民主の社会党出身の大物、
横路孝弘の応援演説でも自分のヒット曲を披露しています。↓
★松山千春氏が民主候補者応援 代表曲でエール、札幌 2014/12/09 20:04 【共同通信】第一次安倍政権での参議院選挙で初当選した民主党の
「カップラーメン議員」こと牧山ひろえは当選直後、TBSの
「サタデーずばッと」で選挙費用が法で定められている
限度額を「オーバーした」とハッキリ言って違反を自ら認め、
原口一博が「オーバーしてたらあなた失格だよ!」と慌てて
いたにもかかわらず、マスコミはまったく追求しませんでした。↓
★「法定選挙費オーバー」告白 民主党牧山議員のお粗末 2007/8/ 6 19:15当時の番組で、この牧山に質問したのは、菅直人内閣で
内閣広報官を務め、あの福島原発への視察を強く勧め、
同行もしていた、古くから菅直人と密接に関係のある
下村健一でした。
共産党も、今回、公示前から名前入りのたすきを掛けて
街頭演説で訴えるという選挙違反をしていましたよね。
★名入り「たすき」「のぼり」写真つきツイートが続々
違法行為を立候補予定者自らが拡散する異常 2014/11/28 何をやっても許される、マスコミのバッシングも殆ど無い
民主党と共産党・・・。
また2009年の衆院選では、自民党が民主党の
「財源なき究極のバラマキ政策」とその危険性を訴えたら、
「ネガティブキャンペーンばかりするな!」と散々
言われましたが(しかも、あの時自民が訴えたことは
全て民主党政権の3年3ヶ月で証明されました)、
民主党や、共産党がやってることは、もうずっと長い間
自分達の掲げる政策の現実的な裏付けもロクにないまま
ただただ自民党をdisるだけの訴えばかりだったでは
ないですか。
テレビがもし、枝野の革マル派からの献金や、菅直人からの、
また実質的には民主党の「政党助成金」からの北朝鮮への
献金を、ちゃんと公共の電波を使って国民に知らせさえすれば、
日本をテロリストの手に渡すような狂った議員を国会から
排除することが出来、それこそ「無駄な税金」の使用を
ストップさせることが出来るはずなんです。
それこそ国民からすれば、
「なんで古館はちゃんと知らせなかったんだ!!
知らせてくれさえすれば枝野や菅直人に投票なんか
しなかった!!」
と思うわけじゃないですか。
「民主党がそんな党だったなんて知らなかった!!
民主党はなんて恐ろしい党なんだ!!
民主党には絶対に票を入れてはいけない!!」
と思うはずじゃないですか。
「国民の血税がぁ~~!!」と毎度毎度叫びながら、
こういう、国民の判断を完全に誤らせる行為を毎日
公共の電波を使って私物化してやってるんですから、
テレビ局に国民の税金を肩代わりさせ、現実として
もっと膨大な電波料金を支払わせるべきだと思います!!
しかし、この異様なまでのマスコミ、特にテレビの民主党ら
への擁護と、自民党への嫌がらせが続く限り、日本の国会から
拉致犯罪を現在進行形で犯している北朝鮮を始め、極左、
テロリスト集団と繋がる議員の排除などできません。
2016年の参院選は、特に落選させるべき議員が山ほど
います。
本当に今の日本の国会はマスコミの強大な権力によって、
最も危険な共産主義に穢され、毒されてきたと言っていいと
思います。
もうひとつ、
「次世代の党」について。
公示前に下の記事を書きました。↓
★次世代の党に望むこと。
マスコミに異常なバッシングを受けてきた安倍政権、麻生政権を
認める事こそ重要だと思う。正直なところ、この記事は、次世代の党は今回、議席を
取るのは非常に厳しいだろうなと思いながら書いて
いました。
むしろ、この記事はその後のことを踏まえて書いたつもり
でした。
私には、やはり橋下と安易に組んだことは一番の問題だと
いう思いがずっとありました。
今までも、ブログで何度も橋下のことを非難してきました。↓
★カテゴリ 扇動政治家 中山成彬議員の質問などの必要性は十分感じるものの、
それは、橋下の元での維新としてではなく、「たち日」議員と
してやって欲しかったというのがやっぱりあるのです。
そして今回わかったのは、いわゆる「保守」というのが
一般の人達には大して浸透していないということです。
やっぱり橋下が掲げる維新の「改革」だけに国民は
目が行っていたという現実があるということです。
2年の間、埋もれてたんですよ、「たち日」は。
一般国民にとって。
2年前、ほかのブログのコメントに書かせていただいた
自分のコメントです。↓
★石原新党に思う日本を「我欲」に走った2人の政治家に振り回されるのを
見て見ぬ振りなど出来ません。
大阪府知事を途中で辞めた橋下。
「たかだか大阪市役所の所長」などと自ら放言する橋下。
維新八策を見ての政策云々はもとより、橋下が実際に
行ってきた言動を見れば、絶対にその存在を日本の政治に
組み入れてはいけない人物であることは判るはずです。
大飯原発再稼動問題に於いて、関西電力に対し、
橋下が行った恫喝まがいの言動を絶対に許すべきでは
ありません。
橋下は、日々真面目に働く人たちを愚弄し、まるで
「テロリスト」扱いをしたのですよ!
こんな人間を許せるはずがありません。
伝統文化である「文楽」(橋下は「ぶんがく」と言っていました)に
対する言動もご存知ではないのでしょうか。
文楽協会は、伝統ある文楽を知ってもらい、また、新しい
文楽の取り組みを知ってもらおうと、小中学生対象の
文化事業なども取り組んでいます。
私も大阪に住んでいた頃に子どもを連れて自治体との
共催事業に行った事があります。
とても判りやすく、かつ楽しい時間を過ごす事ができたのを
今でも覚えています。
橋下は、そういうことを全く知ろうともせず、一方的に
「個攻撃」を行うのです。
橋下の言動は、そこに関わる多くの「日々こつこつと
頑張っている人たち」を一瞬にして傷つける。
本当に「非情な政治」手法です。
保守派が最初「国旗、国歌」で釣られたましたが、橋下は、
保守派を取り込むために、「国旗、国歌条例」に最も
熱心だった大阪府会議員を利用したといってもいいと
思います。
石原氏も、橋下の権力欲に利用されるだけです。
それが石原氏だけに影響するのであれば、何も
申し上げることはありません。
好きにすればいいです。
しかし、そうではありません。
石原氏が向かう方向は、「私怨」と「我欲」によって
支えられているのではありませんか?
これは橋下と同じです。
日本を思うならば、どう考えても、今は安倍さんを
支援する側に立とうと考えるのがまともです。
「たちあがれ」は、自民党と合同会派を組み、それにより、
参院予算委員会でも中山恭子議員も「質疑時間」を
取ることができました。
自民党との連携で、今後も頑張って欲しいとの思いが、
いま、石原氏の身勝手な行動で砕け散ったような気持ちです。
中山恭子議員が、今回の動きに賛同されるとは私は
思っておりません。
私は、中山議員を信頼しております。
石原(もう氏をつける気もありません)によって、
中山議員のような心から日本を思う議員が、
振り回されることが悔しくてなりません。
私は断固として、石原新党に立ち上がれの中山議員らを
巻き込むことに反対いたします。
そして、もしいまだ流動的であるならば、我欲で動く石原と
決別し、「たちあがれ」は、「安倍自民党と連携する」と
はっきりと宣言すべきです。
それが「たちあがれ」が「日本を思う政党」として
生き残る術であり、政党としての存在価値であると
思います。
ここであえて「保守政党として」などとは申し上げたくありません。
「保守」と言う言葉でいろいろ迷うことがあるからです。
保守と言う言葉は今、ある意味、橋下にも利用されています。
だからあえて「日本を思う」と言う言葉で「たちあがれ」に
問いたいと思います。
安倍さんの演説は胸に迫る思いがします。
私は、「日本を思う」強さを安倍さんの言葉から受けます。
「断固として日本人の命を守る」
この言葉の強さ。
それは、言葉だけでなく、中山さんや中川昭一さんら、
北朝鮮に拉致された日本人をとにかく助けたい、その
強い思いをもって北に挑んだ国会議員諸氏の実際の
行動によって、裏づけされたものである筈です。
10年前の5人の拉致被害者奪還は、それこそ
「命懸け」であったと私は思っています。
言葉だけでなく、行動が安倍さんや中山さんへの信頼を
「確立した」のです。
そして信頼できる議員には、拉致被害者、ご家族
だけでなく、自衛隊員やその家族への配慮も絶えず
伺い知ることが出来ます。
現実の中において、狭くて厳しい選択肢の中で、
安倍さんたちは行動してくれた。
信頼できる政治家とはこういうものだと思います。
石原もある意味、元祖マスコミの寵児であったと
思います。
橋下も同じ。
橋下が何故、全国の弁護士の中から、テレビと言う
媒体に選ばれて出てきたのか。
マスコミが橋下という人物をテレビに送り出した理由は?
きっかけは?
一体なんだったのか?
そこからも辿らなくてはならないときがもうすぐそこに
来ているといます。
この異常な流れを断ち切るためにも、間違った誘導は
成されるべきではないと思います。
我欲、私欲で動く政治は排除すべきです。
日本を守るためです。
2012/11/05(月) 19:43 | URL | 共通一次世代
あの慰安婦問題に関する「問題発言」が有るまで、自分と
同じような橋下批判をブログで書いていたのは、検索すると、
共産党を推す人たちばかりでした。
このことも結構絶望感を持ちました。
とにかく保守派は橋下をずっと持ち上げ続けていましたからね・・。
橋下の危険をしっかり察知していたのは中山恭子議員だけ
でした。
中山恭子議員は、自民党が野党時代、統一会派を結成
したことで、発言権を何度かもらって国会での質問が
出来ました。
自民党と「たち日」はちゃんと共闘してたんです。でもそれが全部ダメになってしまった。
石原さんに振り回された。
これが有ると思っています。
2012年の衆院選の時、ピークを過ぎたとはいえ
橋下はまだまだ非常に強い牽引力がありました。
そしてそれはまさしくテレビの扇動に乗ったものでした。
扇動政治家そのものでした。
私にとってはこの橋下が国政で暴走をしようものなら
絶対に大阪と同じくめちゃくちゃになると思いました。
中山恭子議員だけは、関東に居ながら、その危険性を
ちゃんと見抜いていたと思います。
でも他の人達は関東で、関西で起こっている様々なことを
よく知らぬままだったのか、何を惹かれていたのか、
私には分かりませんが、とにかく橋下を持ち上げた。
保守派は完全に扇動に乗っていました。
結局は、「まわり道」を避けて、
一気に「近道」をしたんだと思います。そのつけが今回来たと感じます。
それは、橋下の維新で見られるようなトンデモな政策に
埋もれながらも橋下人気に頼ったことがやはり間違いだった
ということ。
あの時のことは、保守派は石原さんが橋下に利用されたと思って
いるかもしれませんが、しかしあの時は断然、橋下が国民への
アピールが大きかった。
そしてその中身は「保守だから」なんかじゃあないんですよ。
ただの「極端な改革」。
それだけのイメージであって、結局それは「反自民」という
ものでしたかなかった。
決して、危険極まりない民主党をとにかく倒して、日本の
安全を元通りにするという方向ではありませんでした。
何より橋下は2009年に民主党と組もうとしていたのを
覚えていないはずはないと思います。
原口一博とひざを交えて歓談し、散々、麻生政権を
こき下ろしてたじゃないですか。
そして石原氏もあの時、麻生さんを猛烈に批判していましたからね。
保守的なことを言う石原氏はマスコミから批判されましたが、
面白がって取り上げられるような感じであって、決して
麻生さんらのように「叩きまくる」までには至らなかったのは、
「自民の悪口」を言う石原氏はマスコミにとっては
「利用できる存在」だったからだと思います。
実際2009年には利用されてましたし、2012年の時もそうでした。
ある意味、マスコミには重宝されていたんですよ。
結局「自民が嫌い!」、「官僚嫌い!」。
それが優先してたんです。
「そうではない!」と保守派が言っても、しかし、
国民が受け取ったメッセージはそういうことだった。
受けたのは「保守だから」じゃないんですよ!
私以外にも当時、このコメント欄で、維新と組むことに
反対する人はいました。↓
橋下維新と組んではいけない!
橋下の本音:
政治家は権力欲、名誉欲の最高峰。嫌々お国のために奉仕しなきゃいかん。
ウソをつけない奴は政治家と弁護士にはなれないよ!
橋下徹(『まっとう勝負!』小学館より)
交渉において相手を思い通りに動かし、説得していくには、
はっきり言って三通りの方法しかない。
合法的に脅す 利益を与える ひたすらお願いする
橋下徹著(『図説・心理戦で絶対に負けない交渉術』日本文芸社より)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3日に行われた石原氏との会談で橋下はこう言い切った。
「『真正保守』とか言っているメンバーとは組めない!」
この時、平沼氏は冷静に語った。
「日本の伝統・文化を守りたいという意味で言っているのだ」
平沼氏は石原氏の立場を考えたのだろう。終始冷静に
話し合いを行ったにも関わらず、
橋下は暴言を吐き、恫喝に近い態度を取っている。
西田昌司氏、藤井聡氏が橋下の本音を解説している。
(週刊西田「西田昌司氏、藤井聡の維新を斬る!VOL.1」)
橋下徹には国を語る資格も無ければ、国政に出る資格も無い!!
橋下に騙されてはいけない!!
石原氏とたちあがれ日本は、売国左翼反日橋下維新と
組んではいけない!!
2012/11/06(火) 10:09 | URL | 名無しさん@ニュース2ch
たちあがれ日本は「真正保守」「真の愛国者」です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
石原さんは、維新の会や 橋下との連合について
前向きに進めようとしているが、
立ち上がれ日本の従来のメンバーは
思想や政党としての理念 スタンスがあまりにも
真逆で違う。
橋下や小沢と連携しないで自民保守の安倍さん&麻生さんと
連携すべきです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
売国反日左翼橋下は小沢を崇拝している。
売国反日左翼小沢も橋下と連携したがっている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
石原さんへ、
”政策や、方針が 全く違う”という事は
大同小異じゃなく、小同大異 ですよ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
石原さんが、売国反日左翼維新の会や橋下や小沢に
くっつくのなら、 たちあがれ日本は、石原さんにすがるのを
やめる覚悟をして、 真正保守として、自民党の安倍さんと
連携すべきだと思います。
2012/11/07(水) 01:23 | URL | 名無しさん@ニュース2ch
平沼たちあがれ日本は安倍総裁と麻生氏と組して、
日本を良くするために立ち上がって欲しい。
石原は愚かにも
究極の売国奴であるハシシタ徹と手を組むなどとほざいて
いるのです。
石原本人は売国奴でもなく反日でもないでしょうが、
売国奴や反日連中をかき集めて第三極の連合政党を
作るなどと言っているような奴に安心して政局を
任せる事などは到底できません。
石原は頑固者で人の話を聞くという事ができない為、
石原に抗議をしても全くの無意味です。
せめて立ち上がれ日本のメンバーだけは、
石原と共に自滅の道をたどる事が無いようにしてほしいと
願っています。
所詮石原慎太郎は無能保守のハシシタ信者でしかなく、
バカ息子が総裁になれなかった為に新党を作るという馬鹿な
行為を行った、公私を混同させる自分勝手な愚か者です。
口先ばかり先行する暴走老人は到底党の代表としての
力量は無いので、日本を守る為には必要のない人物です。
石原は所詮ハシシタに利用されるだけの客寄せパンダに
過ぎないという事を理解し、あくまでハシシタや第三極の
売国政党との連携を止めないのであれば、次の選挙で
落選させる必要があります。
もし石原が橋下と組するようなら、石原には民主党政権で
ぼろぼろになった日本を救う事はできません。
もし石原が橋下と連携するのなら、たちあがれ日本は、
日本を救うために石原とはきっぱりと縁を切ってしまう事が
最善の道と言えるでしょう。
平沼たちあがれ日本は安倍総裁や麻生氏と連携して、
真性保守として、日本を良くするために立ち上がって欲しい。
きっと日本はたちあがれます。
売国左翼反日党に二度と政権を取らせないように、
我々日本人も、平沼たちあがれや安倍氏や麻生氏と
共に日本のために立ち上がらなければなりません。
2012/11/08(木) 10:22 | URL | 名無しさん@ニュース2ch
とにかく、必死で訴えてるんです。
無視されましたけど。
特にこのコメントには同意します。↓
小異を捨てて大同につく
それを一般人は理解できるのでしょうか?
もし石原さんが橋下を党内から抑え込むというのであっても
年を考えてください。
どう考えても後1期ですよね。
時間がないし、まず抑え込むのは無理でしょう 。
ただ国民に橋下を注目させるだけで終わってしまうでしょう。
次の選挙では保守的議員が政権を担う事が第一条件です。
そして民主党のおかげで目覚めつつある日本人を
目覚めさせることに 努めましょう。
必ずやるべきことは公正な報道機関の設立。
まずはこれをやるべきです。
これを行った後に現マスゴミの改革を行えばいいのです 。
マスゴミが民意を誘導している間は日本を変えることはできません 。
そして公共放送で民意を集計できるようにすればいいのです。
それを行うことにより一層政治に関心を示しだすでしょう。
宗教団体などの組織票は投票率が上がればなんとでもなります。
公明党議員も落選させることが可能になるでしょう。
2012/11/08(木) 16:40
↑この方の優先順位の言及は本当にそのとおりだと思います。
目覚めていない一般国民は、「保守」なんてこれっぽっちも
考えていないことを、まず頭に入れておかないと、
自己満足だけに終わってしまいます。
ネットだけで盛り上がるのは保守派の悪いところであるのは、
何回もブログ記事で書きました。
考え方も甘いし、そして、「現実の政治」から離れてしまってる。
だから、第一次安倍政権の時も、安倍総理を叩く保守派が
非常に多かった。
ただ私も当時は、安倍総理には全幅の信頼を寄せていたけれど、
自民党に信頼を寄せているというまでには全然至っていなかった。
しかし麻生政権の時に国会を見る機会を増やしてからは
自民党の議員には優秀な議員が非常に多いことに気が
付きました。
真面目な議員も多い。
数多くの党内の委員会に朝早くから出席し、勉強もよくする
のが自民党議員でした。
自分はそういうところを全く見ていなかったし、やはり
マスコミが作った自民党に対するイメージを相変わらず
持っていたんです。
そして自民党が野党になってからは、特にその自民党の
議員の「いいところ」をはっきりと見ることが出来ました。
宮崎口蹄疫と様々な災害、そして、あの東日本大震災。
そこで自民党議員の懸命な頑張りがなければ、もっと
酷いことになっていました。
マスコミが自民党の批判をするときにいつも使われていた
「族議員」という言葉。
そして「世襲議員」という言葉。
しかし、宮崎口蹄疫で最も懸命に、動いてくれたのは、
その「族議員」とも言える「農水族」の、さらに「世襲議員」で
あった宮崎県の江藤拓衆院議員でした。↓
★マスコミの「族議員批判」を聞く度に思い出す「宮崎口蹄疫」。
あの時の与党議員は皆「中国、朝鮮族議員」だと言わせてもらう!江藤議員のお父さんの江藤隆美議員も、10年以上前に
流行した口蹄疫の時に即座に動いて口蹄疫を封じ込めた
「農水族」議員でした。
この時、特に「族議員」という言葉の意味を考えました。
そして初めて、それが実は「その筋の専門家」であったと
いうことを自分で納得しました。
しかし、それをマスコミは「自民党の族議員はすべて悪」
と印象操作をし、全否定していたんです。
東日本大震災の時、今回の選挙での党首討論で安倍政権を
持ち上げてくれてた新党改革の荒井荒井広幸さんも頑張って
いました。
私は公明党はもちろん警戒していますが、あの時、公明党の
議員も共同の議員立法などで結構頑張っていました。
民主党だけはとにかくめちゃくちゃでした。
あの未曾有の災害の時でさえ足を引っ張ったのが
与党であった民主党だったんですよ。
これも、2年前、他のブログでコメントした内容です。↓
★消費税法案衆院通過と今後の政局(1)どうかマスコミの報道を鵜呑みにしないでください!
保守派のミスリードがまた目立ってきています。
安倍政権、麻生政権の時に起こった保守派による
自民党叩きを思い出します。
「マスコミの記事、報道をまともに受けるな!信じるな!」
保守派が散々ネットで言いながら、其の実、マスコミの報道に
翻弄されるのを見ると、悔しい思いで一杯になります。
マスコミにまんまと乗せられていることが本当に悔しいのです。
麻生政権の時、マスコミが全く伝えなかった「経済対策」。
マスコミが伝えないことを、どうにかして少しでも、一人でも、
多くの人たちに伝えなきゃいけない。
それが、保守派の中で崩れました。
あろうことか、マスコミと一緒になって麻生政権を叩いた。
思い通りに一つでも進まなかったら、叩きまくる。
反自民一色の中で、確かに日本が経済危機に陥らないように
懸命に対処していた麻生さんを突き放した。
そのことを思い出します。
あのときの、麻生政権の経済政策。↓
【NEW DAY JAPAN】テーマ2:経済危機対策について
http://www.youtube.com/watch?v=R2RBHmC2-ZM
とても分かりやすい麻生政権の経済対策です。
それと共に、バックに流れる音楽とアニメーションも
私は大好きでした。
現実を捉えた、とても良い政策だったと思っています。
特に、「解雇をさせずに、雇用を維持させるための施策」は
特筆ものではなかったかと自分は思います。
もっとマスコミがちゃんと報道していれば、もっと助かったところも
あったのではないか。
そう思います。
この動画をもっと流すことが出来たら・・。
この動画と一緒に、ちゃんと解説してくれるテレビ局が
一つでもあったら・・。
と、どれほど思ったことか。
『全治3年。
GDPを成長させてから、その後「財政の健全化を確保していく。 』
はっきりと述べています。
今回も同じです。
「賢明な支出」
「時機を逸することなく経済建て直しをする」
自民党はぶれていません。今も。
そして自民党なら、昨年の震災から、即座に迅速な
復旧、復興対策を取ることが出来たはずです。
被災地に支援物資を運び、何度も被災地に飛んで
直接声を聞いて何百もの提言をまとめた。
与党側はろくに法案を出さないから、
「やってくれ!」とこの提言を突きつけた。
議員立法もいくつも出した。
法案が成立しても執行するのは与党民主党政府。
だけど動かない。
忸怩たる思いをしてきたのは自民党です。
自分たちが政権与党ならば、速やかに法案を提出し、
すぐに審議、採決、成立、執行、と進めることが出来たのに
それが出来ないんです。
あの震災が起こって、日本人の誰もが居ても立っても
いられない思いに駆られたと思います。
義援金を送り、ボランティアをし、自分たちの出来ることをした。
同じ日本人だからです。
自民党もそうです。
黙々とやってたんです。
民主党が動かなかったのは
「日本人の政党」ではないからです。
震災対応でもはっきりしたはずです。
マスコミは、今日も狂っていますね。
民主党の身勝手な分裂状態を叩くべきところが、
「自民党が悪い」と朝から言ってます。
「自民党も」じゃなくて「自民党が」です。
マスコミの目的は、「日本を潰すこと」です。
それを実行する上で、一番邪魔なのが自民党です。
『日本の優秀な人材を潰すこと。 』
これに尽きると思います。
マスコミの自民党叩き、官僚叩きは、
「国家のために働くなら給料なんぞ貰ってないでボランティアで働け!」
「給料もらうなんて卑しいぞ!」
と国民に思わせるところまできました。
「給料をもらうことさえ悪である」
という刷り込みです。
国家を担う人たちを国民が蔑み、あんな職業には
就きたくないと思わせる。
マスコミは、あぶく銭で潤っている人たちではなく
真っ当に仕事をし報酬をもらう人たちに対し、
国民が「憎しみ」を向けるように仕向けてきたんです。
優秀な人材を排除して、自分たちの好き勝手に「政治主導」を
進めていく。
これほど危険なことはありません。
毛沢東の「粛清」と同じ。
共産主義です。
今、民主党の余りの馬鹿さに手に負えず、今度は橋下を
持ち上げます。
利用できるものは何でも利用するのです。
橋下は、原発再稼動で滅茶苦茶なな煽動をし続けました。
関西電力に対し古賀が公の場で「停電テロリスト」発言を
したことも容認しました。
電力を安定供給するために日夜頑張っている関電の
社員さんたちを愚弄した橋下を私は絶対に許せません。
橋下の「ディベート」はオウム真理教の上佑を彷彿とさせます。
これこそ「煽動政治」だと思わせます。
何か中身はあんまり分からないけど、勢いがある。
まともなこと言ってる風な気がする。
でも実際は、中身は支離滅裂なのです。
上佑は麻原の直近幹部でありながら、うまく軽い刑罰で済み、
今は、まるで「真面目に宗教やってます」、ってなっていますが、
先日テレビで見た上佑は、喋り方はあのまま。
変わっていませんでした。
改めて「煽動」と言うのは恐ろしい、とつくづく思います。
真面目に日本を思い、進めていく政治家がたくさん居るのは
自民党とたちあがれ日本だけです。
優秀な議員を潰すわけにはいかないです。
いえ、絶対に潰してはいけないんです。
国民が見放したら、彼らが潰れてしまいますし、それは国民が
自分で自分の首を締めていることだと気が付かないといけないと
思います。
2012/06/27(水) 13:59 | URL | 共通一次世代
あの民主党政権だった3年3ヶ月の間、日本を守ったのは
マスコミが叩きまくった自民党です。
そして真っ当な官僚達の苦労もそこにはあったはずです。
あの3年3ヶ月を絶対に忘れてはいけない!
★民主党、小西洋之議員の質疑は、マスコミが伝えなかった「穢れた3年3ヶ月の民主党政権」の醜悪さを再び思い出させる。2年前。
先はとても長くて、きっと何年も何年もかかるだろうと。
民主党がズタズタにした経済も、外交も、まともになるまで
一体どれだけかかるだろうかと思っていました。
でも安倍さんの働きぶりは「大車輪」のごとくで、経済も
外交も一気にここまで戻してきました。
でも贅沢なものです、国民は。
文句ばっかり。
保守派もです。
保守派なんか、この2年間でどれだけ文句の言いたい放題
だったことか。
マスコミだけは全く変わっていないというのに、ネットで
まるで勝ち誇ったように安倍総理批判。
「是々非々」とか・・・。
マスコミの「権力の強さ」を解っていないんです。
だから、「是々非々」とか言えるんです。
以前「夕刻の備忘録」さんの記事を取り上げました。
これを是非もう一度、保守派に読んで欲しいです。↓
★マスコミは簡単に人一人を潰せる。それは悔しいけれど事実。
マスコミの力はまだ圧倒的に強い。内外共に周りは敵ばかりなのである。
何を言ってもマスコミが提灯持ちをしてくれた
民主党政権とはわけが違うのだ。
蟻の一穴が、政権に致命傷を負わせる
可能性がある。
これをしてダブスタだと言うのなら、そんな「正論」を
吐く前に、マスコミ得意の「究極の二枚舌」を
排除してからにしてくれ。
当たり前の話ではないか、日本の復活を
何より恐れる周辺国があり、その連中に汚染された
マスコミがあり、政治の中枢に浸透した工作員がいる中で、
「大体は賛成なのだけれど、ここだけは嫌!」
などという子供染みた態度が通るはずもないだろう。
それは既に明白な利敵行為なのだ。
あらゆる批判が、個別の小さな批判が、
全体を破滅に導く。
政権を倒すつもりなら、それでいい。
しかし、支持を訴えながら、部分的に
批判できると思う、その考えは甘すぎる。
マスコミの捏造体質を、今や知らぬ人など
無いはずなのに、何か自分の批判だけは公平、公正に
扱われると信じている。
ネットでツイッターで書き込むだけのことでも、それは実に
都合良く、マスコミに利用されるのである。
日本の有権者は、狂ったマスコミに日々踊らされて
いるのである。
そのことを、本当に理解しているなら、我が国の将来を
本当に危惧しているなら、危なくて「是々非々」などと
暢気なことを言っている余裕などないはずである。
要約すれば、
「安倍政権は日本最後の政権だと考えて、
言動は慎重の上にも慎重にすべし!」
ということである。
一体どれだけ安倍総理はマスコミと対峙し続けていることか。
どrだけの我慢を強いられていることか。
麻生さんに対しても、ボロクソですし。
何度も言いますけど中川さんは亡くなったんです。
殺されたんですよ。
麻生さんと安倍さんが今こうして政権についていることが
本当にどれだけ奇跡的であることか。
選挙期間中のマスコミの麻生さんへの攻撃を見ても
どれだけ潰したがっているか判るじゃないですか。
麻生さんはずっと泥を被る役目ばかりしてますよ。
いわば
「盾」になり続けてくれていますよ。
何故かって言えば日本を守るために自分の名誉は
どうなってもいいと思ってるんですよ。
アレだけマスコミに煽動されてメチャクチャことをしてきた
国民にも、文句の一つも言わずにここまで来ているんですから。
石原さんは違ったと思います。
そこには、優先順位に間違いがあったし、どこまでも
自分が中心になりたいという我欲がやっぱり先にあった。
2年前に、維新との合流を猛反対していた人たちは
今も次世代を応援してますよ、みんな。
だから橋下と一緒になったあとも、なんとか自分を
納得させながら応援し続けてきたんですよ。
今回落選した議員さん達は、自民党議員がマスコミが
どれだけの仕打ちをされてきたのかを改めて思い出して
欲しいと思います。
あの2009年から見れば、まだ恵まれてます。
本当に異常でしたから。
3年3ヶ月は自民党議員にとって辛かったと思いますよ。
まじめにコツコツやってきた議員までもが大勢の人の前で
恥を晒され、バカにされ続けたわけですから。
中川昭一さんの屈辱もどれだけのものだったことか。
でもいまだ中川さんの名誉は全く回復してなんかいません。
あの2009年から見たら、やり直せるじゃないですか。
日本は安倍総理と麻生さんが守ってくれます、絶対。
2016年の参院選は、民主党の中でも特に極左の塊、
新緑風会の連中がわんさかいます。
落選させるべき連中がわんさかいます。
現実の中で何を訴えるかですよ。
マスコミの異常性を訴えることは非常に大事だと思います。
一般の国民が意識して探すことでしか見ることのない
ネットの動画に頼っていては、気付いてもらうことは出来ない。
今回の街頭演説でマスコミのことを訴えることも、今回は
票につながることが無理だとしても気づかせるために
やってほしいと思ったのは先を見越して欲しいと思ったからです。
候補者にとっては、無茶な話だったと思いますが、敢えて
書いたんです。
今回は九州比例で自民党から西川京子さんが出ていました。
だから次世代の中山成彬さんにも当選して欲しかったけれど、
「比例は次世代の党へ」とはとても書けませんでした。
西川京子さんは、沖縄の小選挙区のあの異常な結果の
とばっちりもあって落選しました。
(小選挙区の比例重複立候補者が全員敗れて比例復活当選。
これで九州比例枠が一気に4人も取られてしまった。)
安倍さんを内側から支える大事な人材であったのに・・。
他でも何が起こるかわからない中で、「次世代の党へ」とは
とても書けません。
大阪だって、長尾たかしさん(元民主党の保守派。谷畑の
存在で、おそらく大阪自民枠に入れず民主党に入ったのだと思う)
が圧勝しないと、社会党から自民党→維新と、いわばその時の
最も「オトク」な延命路線でやってきた売国議員の谷畑孝を
落とせなかったし、兵庫だって、苦戦してました。
近畿の小選挙区は多くがヒヤヒヤするような状況でしたし、
近畿比例も簡単に思えない状況でした。
杉田水脈さんにも勿論当選して欲しかったけれど、余裕は
ありませんでした。
だからブログ記事では、敢えて、どうしても自民に入れたくない
「アンチ自民」の人たちは次世代へ、としか書けなかったですね。
やっぱり自民党と共闘して、「打倒民主党」でやって欲しかったと
思います。
と、まず何の影響も持たない僻地ブログが偉そうに書きましたけど、
どうか、エールと思って欲しいです。
この2年、ある意味、簡単に「維新」というネームバリューの中で
やってきたことは、全て「近道」して得たことだったと思うんです。
「たち日」のままで「回り道」を選んで2年経っていたら、どう変わっていたか。いつも安倍総理や麻生さんと保守派を比較して見て思うのは、
「優先順位」と「現実を見ること」への捉え方の違いがとても
大きいのだと思います。↓
★これからマスコミと戦うために、また田母神さんの都知事選を絶対に無駄にしないために伝えたいこと。この記事で取り上げた安倍さんの言葉です。↓
安倍さんが「たもちゃんのお礼の夕べ」でおっしゃってた言葉、
私ども、政治家ですから、「正しいか、正しくないか」とは別に、
「これは果たして政治的に持つかどうか」、これは大体わかります。
これが分からなければ、政治家として仕事を続けることは
なかなか難しいわけであります。
田母神さんの得票は東京の選挙区が25区有ることと
都知事選が60万票であったことを考えれば、惨敗と
言われてますけどある程度想像付く得票数だったと
思います。
安倍政権が間違っていないことをネット外の、しかも
特定地域で集中的にアピールできたことを考えれば、
今後に生きると思います。
毎朝駅前でマイク片手に演説をしていた民主党の
野田佳彦じゃないけれど、ああいう毎日の現実的な
身を晒す地味な努力も必要だと思います。
支持者ばかりの中でだけで演説をしていると
多くの人に支持されていると錯覚をするのでは
ないかと思いますから。
また、「マスコミは信じてはいけない」キャンペーンで
駅前に立つことも役に立つかもしれない。
朝日新聞の吉田調書事件は慰安婦捏造よりも朝日が
「過ち」としてより前に出してるので、特に普通の国民に
とって分かりやすい対象だと思います。
特に国民の殆どがあの3年前、ずっと一心に見つめていた
吉田所長と福島フィフティーを朝日は貶めているわけですから。
国民にとってはこちらのほうが関心が湧くと思います。
そして、これをまだ捏造と言ってないことが最も問題だと
思いますので、その辺を強くアピールすることでマスコミの
異常を伝えることが出来ると思います。
和田政宗議員という元NHKの参院議員さんもいらっしゃって、
特別秘密保護法が今のマスコミが言うような、一般国民に
とって危険なものではないことも「報道の現場にいた者の立場」
からアピールできるじゃないですか。
「椿事件」もテレ朝は国会で認めてるわけですから、そういう
過去の国会議事録の掘り起こしも頑張ってやって欲しいです。
これなんかも是非お願いしたいです。↓
★何故、枝野は当時国会で取り上げたのか?「性奴隷」で日本を断罪「クマラスワミ報告」への「幻の反論文書」。日本を守ろうとした外務省と政治家とは・・・。(その1)どうか、今回の選挙結果を振り返ると同時に、
この2年間のことも振り返って欲しいです。
2年前に、とにかく心配してた国民がネットで細々とですが
声を上げていたことを知ってほしいし、今でこそ耳を傾けて
欲しいです。
次世代の党の皆さん、どうかよろしくお願いします。
応援はこれからもさせていただきます。
この声が届きますように・・。
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