民主党、枝野の拉致問題に関する言い草に怒り。中川昭一さん、天国から力を貸してください・・・。
- 2014/10/04
- 22:30
見ましたら、質疑者が民主党の
質疑の最後の方でした。
山井か・・、また報ステで「総理!!お答え下さい!!」と
ギャーギャー喚いてるところを映してもらえるんだろうな、
と思ってましたが、案の定取り上げてもらってましたね、
ちゃんと見なかったけど。
いつも「言質取り」のためだけに喚いているだけで、
いつも政策に「レッテル貼り」して、あの声で煽動するわ、
「わざと思い込み」するわ、人の話は絶対に聞かないわ、
で、本当にうんざりします。
そして、後で必ずツイッターでもそれを繰り返す。
しかし、もし本当に人の話を聞いて、あそこまで全く
理解できないのなら、政治家辞めるべきレベルです。
で、山井の質疑がすぐ終わって、次に出てきたのが
民主党の幹事長になった枝野でした。
冒頭から、私は枝野に怒りがこみ上げました。↓
★ビデオライブラリ 2014年10月3日 (金) 予算委員会
【2014年10月3日 (金) 予算委員会
質疑者 枝野幸男(民主党)】
【民主党幹事長 枝野】
民主党の枝野でございます。
まず最初に一問。
これはむしろ激励をさせていただくような
中身ですので、あまり緊張せずに短くお答え
いただきたいんですが、あのぉ、拉致問題です。
拉致の解決、そのためには、まぁこれも与野党なく
国家を挙げて頑張っていかなくてはならない
課題だと思っております。
その時に「対話と圧力」という言葉がありますけれども
ま、安倍総理の元では「圧力」にウエートを掛けてしっかり
やって頂けると、この事については内閣発足以来、
信頼もしてきているつもりですし、期待もしている
ところでございます。
ま、ただ、最近の、この日朝間の協議のプロセスを見ると
若干、向こうのペースに乗せられてしまっているのでは
ないかという不安の声も正直一部に出てきております。
これは間違っても北朝鮮のペースに乗せられるような
ことなく、そして安易な妥協をすることなく、しっかリと
拉致された皆さんが帰って来る迄、安易に、例えば
制裁の解除であるとか、あるいは経済支援だなんてことに
ならない、ということを、総理、断言して下さい。
【安倍総理】
私は議員になって以来、この拉致問題に取り組んで
まいりました。
今、数々の制裁を行っています。
一部解除しましたが、この制裁を可能にするための
法律を作るべきだというのを私はずっと主張して
まいりました。
そんなことをやったら会話が途絶える、
という方々がおられたわけでありますが、
しっかりと圧力に軸足をおいた「対話と圧力」の
路線の中で、掛けるべき制裁は掛け、あるいはまた
制裁はかけた後、解除する上において
ですね、これはまさに「手段」として活用できると
いうことも申し上げてきたわけでございます。
そして法律は2004年にですね、今掛けている、
この制裁の法律は成立をしたわけでありますが、
今いる官房長官等が議員としてですね、山本一太
議員等をはじめ多くの議員とともに私も主導いたしましたが
成立させたわけであります。
そこでしかし、「対話」をしなければ解決しないのは
当然のことであります。
「圧力」をかけていく中において、今北朝鮮側が
「調査をしよう」と、こう言ってきたわけでございます
そして、しっかりとした組織、顕示を持った組織が
できた、ということの中において、行動対行動で我々は
一部制裁を解除したところでございます。
今後ですね、これは交渉でありますから、相手が
あることであります。
こちらの思い通りになるわけではそう簡単には
ないわけでありますが、大切なことはですね、
北朝鮮側が誠意を持って対応し正直にしっかりと
迅速に報告をしてくることだろうと、こう考えている
ところでございますし、そして全ての拉致被害者の
帰国、全ての拉致被害者のご家族がしっかりと
ご自身の手で肉親を抱きしめる日がやって来るまで
私の使命は終わらない。
この決意で望んでいるところでございます。
【民主党幹事長 枝野】
ちょっと先が思いやられるんですが、
あの、これは「激励」を「期待」を申し上げている質問に
最後の部分だけで十分で
ございますのに、長々と時間を
使われたのは若干、不本意で
ございます。
は?????
枝野、あんた何言うてんの????
安倍総理が国会で制裁の件も含め、ハッキリと
こうやって主張することが、北朝鮮へのメッセージにも
なること分かってて、なにが「長々と」デスカ?
ふざけるな!!!
そして、安倍総理が答えたことは全て、国民に対しても
総理として、当然伝えるべきことではないですか!
マスコミが伝えてこなかったんですから!
そのマスコミも売国の民主党と一緒になって、
制裁より対話だ!!と散々言ってたじゃないですか!
やっと帰国した5人に対して「一旦北に戻せ!」と
信じられない主張を一斉に流したじゃないですか!
拉致事件の解決に向けて最も懸命に動いていた
政治家、安倍さんと中川さんをターゲットにして
ずっと叩きまくったじゃないですか!
でも、誰が拉致事件を隠蔽しようとしたか、
そのことだけはテレビは全く報道してこなかった。
対して、北朝鮮に甘い政治家には心底親切なのが
マスコミだった。
野中広務に対しても、マスコミは、ずっと、まるで
「重鎮扱い」じゃないですか!
拉致被害者家族を罵倒し続けた、あの野中を!
そしてテレビには、急に見たことも聞いたこともない
訳の分からない在日朝鮮人がどんどん湧いて出てきた。
拉致被害者よりも、そしてそのご家族よりも、
在日朝鮮人の人権ばかりを、脱北者の人権ばかりを
心配する連中ばかりだった!
コメンテーターは皆、朝鮮を擁護する連中ばかりに
なった。
拉致事件が北朝鮮の国家犯罪だと判った後に、
2009年まで、マスコミ含む連中は、仕掛けてきた。
徹底的に扇動報道を続けてきた。
「キレイ事」をダシにして。
「レッテル貼り」をして。
「妬み」を植え付けて。
拉致事件に対して「かわいそう」という「他人事」の
段階で思考停止し、「怒り」を鎮めてしまった国民は、
どんどん逆方向に洗脳されてしまった。
国民は判断を誤り、
拉致事件解決の邪魔をしてきた民主党を、
この日本という国を破壊しようとする民主党を、
日本人なんかどうでもいいと思っている民主党を、
選んでしまった!
枝野に言いたい。
そこまで過去のことを、なおざりにしたままで
堂々とした態度が取れるのなら、おたくの党の
連中が過去にどれだけ北朝鮮に対する「圧力」に
文句を言い、邪魔をし、抵抗してきたか、国会で、
逆に堂々とひけらかしたらどうですか?↓
コレは、2008年11月26日の時事の記事。↓
★民主・前原氏、「拉致問題を棚上げして北朝鮮へ支援すべき」
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008112600875 (元記事リンク切れ)
前原氏は北朝鮮へのエネルギー支援について
「拉致問題が仮に前進していなくても、
日本は支援の輪に加わるべきだ」
と述べ、拉致問題の進展を条件としている 政府方針を
見直すべきだと主張した。
その他、羅列。
(残念ながら元記事は殆どリンク切れのため「2ちゃんスレ」より。)
■2004年11月6日 日経新聞より
★民主・岡田氏、「北朝鮮への経済制裁は尚早だ」
■2005年2月21日 NHKより
★民主党、北朝鮮の脱北者を日本に定住・永住させる法案を提出
■2006年7月5日 毎日新聞より
★小沢民主党代表、北朝鮮制裁に慎重姿勢
■2006年12月11日 朝鮮新報より
★朝鮮総連、
「在日への政治弾圧をやめろ。
我々は日教組(民主党支持団体)との共同努力を強める」
★在日朝鮮人への政治的弾圧をやめよ
日本の各団体、人士ら声明、談話発表
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2006/02/0602j1211-00001.htm
(リンク先保存あり。但し、直リンクは敢えて貼りません。)
■2006年11月17日 朝鮮新報より
★在日制裁に反対…民主議員
「日本政府が在日の権益を保障するのは当然」
★国会前で同胞青年らが座りこみ 「万景峰92」号入港再開を
人権侵害、迫害に絶対反対
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2006/02/0602j1117-00001.htm
(リンク先保存あり。但し、直リンクは敢えて貼りません。)
■2007年1月19日 読売新聞より
★「朝鮮総連は大切な団体」…民主・角田議員の献金問題
■2007年2月1日 読売新聞より
★総連系企業から献金320万円…民主・近藤議員へ
■2007年2月7日 読売新聞より
★民主党、朝鮮総連に政治パーティー券を販売
■2007年4月18日 朝鮮新報より
★「北朝鮮は核保有国として経済大国へ」…
大阪で北賛美フォーラム、民主党議員も参加
★大阪 「自主と平和のための全国フォーラム」
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2007/01/0701j0418-00001.htm
(リンク先保存あり。但し、直リンクは敢えて貼りません。)
■2008年12月19日 NHKより
★民主党、「北朝鮮への日本単独の制裁は効果が無い」との意見根強く
■2009年7月19日 公明新聞より
★北朝鮮船舶への貨物検査を可能にする制裁法案・・・民主など野党は採決ボイコット
■2009年10月18日 産経新聞より
★朝鮮総連、政界工作を指示…民主党支持団体との関連も
そして極めつけのものを、日本のマスコミは報道しない。↓

※酒井剛(さかい たける)は本名。
「市民の党」代表者としての名前は「斎藤まさし」を主に使用。

(※画像をクリックすると大きくなります。)
菅直人総理 安倍晋三にシンガンスとの関係を指摘され逆ギレ!
前回のブログ記事でも書きましたけど、私は枝野の
こういうところがやっぱり本当に許せないです。
平然と過去のことは全くなかったことにして、さも
正義ヅラするというところが許せない。
これは民主党の特徴でもあると思います。
よくこんな偉そうな態度が出来るなと。
「反省」ということを全くしないで、これです。
それに加えて、「責任」だけは徹底的に相手に
擦り付ける。
この異常な性質を民主党議員は殆どが持っている。
「いけしゃあしゃあと」とか、
「恥というものを知らずに」とか
民主党議員に対しては必ず、こういった言葉が
頭に浮かんでくるんです。
安倍総理の答弁を聞いて、そうだ、山本一太議員が
北朝鮮への制裁法案で一生懸命奔走していた、と
いうことを思い出しました。
当時は早く早くと思いながら、また、万景峰号についても
なんとか超法規的に入港禁止に出来ないのかと、ちょっと
イライラしながら見ていました。
本当ならすべての政治家が一致協力して作るべき
法案だったはずのものがなかなか進まなかった。
そういう今の日本は異常だ・・、と何度思ったことか。
土井たか子が死にました。
私にはこういう言い方しかできないです。
日本の政治家として、地元の政治家として、
助けてくれると信じて有本恵子さんのご両親は
藁もすがる思いで、北朝鮮にいる石岡亨さんと
恵子さんから手紙が届いたことを伝えた。
でも土井たか子はご両親の心を踏みにじり、
裏切った。
有本さんの願いを無視した上に、朝鮮総連には、
この手紙のことを漏らし、そして、その後もずっと
「拉致などあり得ない!」と言い続けた。
北朝鮮が拉致を認めた後さえも、ずっと北朝鮮を
擁護し続けた土井たか子。
こんな土井たか子に対し、日本人らしく
「ご冥福をお祈りいたします」と言うべきだ、
というツイートを見ました。
我が子を誘拐し返さないでいる犯人が、また
その共謀者が死んだ時に、この犯人らに対して
「ご冥福をお祈りします」などとは言えない。
この土井たか子が死んだ時、テレビ朝日は
賞賛してました。
日本は異常だと思った・・・。
有本さんのご両親への謝罪の言葉も全くなく死んだ
土井たか子。
「ご冥福」とは。「あの世で幸せに」ということでしょう?
私は土井たか子にそんな言葉を掛けたくなんかありません。
土井たか子には「贖罪」という言葉が必要だ。絶対。
上で挙げた枝野の質疑には、冷酷さを感じた。
本音は「拉致なんかどうでもいい」と思っているから
あんなふうに言えるのだと改めて思う・・。
枝野と安倍総理のやりとりを聞いて、やはり中川昭一さんを
思い出した。
なぜ、枝野がこんなに偉そうに国会で拉致問題の
話をしているんだろうか。
何故、拉致問題を解決するためにしかるべき人が
国会にいないのか。
何故枝野みたいなのが、のうのうと国会に存在しているのか。
前原も。辻元清美も。
なぜ、こんな連中が、国会の中にいるんだ!?と。
ふと気がつけば昨日は中川さんの命日だった。
もう5年も経つんだ・・。
★中川昭一先生のご逝去に際して-家族会・救う会
【中川昭一先生のご逝去に際して-家族会・救う会】
(平成21年10月5日)
中川昭一・前拉致議連会長がご逝去された。
その知らせが流れた昨日、私たち家族会・救う会は
全国から家族と救う会代表が集まり合同会議を開く
直前であった。
驚きと悲しみのなかで私たちは会議の冒頭、黙祷を
捧げた。
中川先生は平成14年3月、旧拉致議連が解散した後、
現在の拉致議連を組織してくださった創設メンバーの
1人であり、石破茂初代会長が入閣したのを受け
同年9月より会長となり、5人の被害者の帰国と、
政府の責任で彼らを北朝鮮に戻さない決断、
被害者家族支援法制定、「死亡・未入境」とされた
被害者の情報精査、訪米団派遣などの困難な課題に、
家族会・救う会とともに全力で取り組んでくださった。
平成15年4月には家族会メンバーとともに
ジュネーブを訪問し、国連人権委員会での
家族の陳述に同席、ご支援下さったことも
忘れられない。
また、その頃、家族会・救う会役員との会食の席で、
横田早紀江さんの手を握り涙を流しながら
「めぐみさんたちに会いたいですね」と繰り返し
語っていた姿が今でも目に浮かぶ。
平成15年9月に経済産業大臣として入閣され、
後任会長を平沼赳夫先生に譲られたが、その後も
自民党拉致問題特命委員長・拉致議連顧問として、
また、大臣や政調会長などの重責につかれつつも、
しばしば大臣室や政調会長室に
家族会・救う会役員を呼び、
北朝鮮に対する制裁品目の検討等、拉致問題解決の
ために様々なご尽力をいただいた。
突然の悲報に言葉もない。
なぜ、という思いを禁じ得ない。
しかし、私たちは先生の
「拉致被害者を全員助け出す」という信念を
受け継ぎ、全力で被害者救出のための国民運動に
邁進する。
先生どうか私たちの運動を見守りつづけてください。
平成21年10月5日
北朝鮮による拉致被害者家族連絡会
代表 飯塚繁雄
北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会
会長 藤野義昭
有田芳生らが、捏造慰安婦問題や日本人側だけを
対象にした一方的なヘイトスピーチ問題で、
日本国と日本人を貶めるために奔走しているのも
「国連人権委員会」の場。
そして有田が拉致問題に関わる理由は、ただただ
目的が「日朝国交正常化」のみであって、拉致問題は
利用しているに過ぎない。
そんな有田も、国会にいる。
同じく福島瑞穂も。
連中は拉致事件解決のために、拉致被害者を
取り戻すために、そのために国連に足を運ぶことは
ない。
★信頼できる政治家―ジュネーブで見た中川昭一 島田洋一 第2ブログ 2009年 02月 18日
【信頼できる政治家―ジュネーブで見た中川昭一】
(島田洋一 第2ブログ 2009年 02月 18日)
2003年4月、
国連人権委員会本部の「強制的失踪作業部会」に
おけるヒアリング出席等のため、家族会・救う会訪欧団を
組織し、スイスのジュネーブを訪れた。
メンバーは、家族会から飯塚繁雄(団長)、横田拓也、
横田早紀江、有本嘉代子、平野フミ子、救う会から
私(コーディネーター役)である。
ここに、中川昭一拉致議連会長が同行してくれた
(政府から、斎木昭隆外務省参事官、中山恭子内閣官房参与らも参加)。
往きの飛行機は、成田午前11時35分発の全日空便。
ドイツのフランクフルトで乗り換え、ジュネーブに
着いたのは現地時間の午後7時だった。
機中、中川代議士が一人静かに読書を続けていたのが
印象に残っている。
現地でも終始しゃきっとした様子で、訪欧団を大いに
バックアップしてくれた。
そうした経験から言うと、今回問題になった
「もうろう会見」が泥酔によるものとは思えない。
やはり、風邪、疲労、薬の副作用、数杯の酒などが
複合的に作用したのだろう。
辞任する必要はなかったというのが私の結論だ。
ジュネーブでマイクロバスを使って移動中、一度、
隣に座った中川代議士からアドバイスを受けた。
「先生、もっと怒った方がいいよ。
怒鳴らないと動かない連中がいるから」。
確かに、官僚サイドに融通の利かない対応が見られた場合、
中川議連会長は、周りにはっきり聞こえる声で、
即座にどやしつけていた。
なるほどと思いつつ、私と代議士では立場が違うため、
真似をするというわけにはいかなかったが……。
中川氏にはぜひ捲土重来を期してもらいたい。
西村眞悟、安倍晋三、中川昭一といった
本当に信頼できる保守の政治家が、
つけ込まれる隙を与えるミスがあったとはいえ、
メディアや自称評論家から袋だたきにされ、
次々逼塞状態に追いやられるというのは、
わが国にとって不幸だ。
中川氏には、一ヶ月ほど謹慎期間を経て、
拉致問題担当大臣あたりで復帰してもらったらどうか。
社民党の福島“現実を”みずほが、麻生内閣は
「飲んだくれ内閣」だと評していた。
まあ面白い表現だが、飲まないのに数十年来
酩酊状態を維持している福島のような手合いが、
寄ってたかって本格政治家をつぶしに
掛かっている様こそ、日本の危機を象徴していよう。
中川さんはすぐに涙ぐむ、というのは有名でしたね・・。
2009年。何であんなが起こってしまったのか・・・。
でも、中川さんにとってローマの会見が「全て」を
決定づけたのではなくて、2009年の衆院選が
「全て」だったと私は思う・・。
マスコミがまともであリさえすれば、
ローマであんなことは起こらなかったし、
もし起こったとしても、衆院選での落選は
なかったはずだった。
拉致問題解決に最も尽力していた政治家が
国会から去らなければならなくなって、命を失って。
一方で拉致問題を隠蔽してきた連中が、
今、国会の中にうようよいるこの現実。
本当に耐えられない。
中川さんには生きていて欲しかったと、枝野の
答弁を見ていて、また土井たか子の死の報に
接して、また改めて思ってしまった・・。
5年経っても、そう思う。
拉致被害者全員奪還。
中川さん、天国から力を貸してください。
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