昨日の朝は全米オープンテニスの錦織圭選手の準決勝の
結果が気になったので、日曜だったけど早起きしまして、
「ジョコビッチに勝って決勝進出!」という記事を
ネットで見て、また、悠仁親王殿下が一昨日6日に
8歳のお誕生日を迎えられ、眞子内親王殿下と
佳子内親王殿下の2人のお姉ちゃまと楽しげに
過ごしてらっしゃる様子をニュースで見て、この
2つの嬉しいニュースに、顔もほころぶ清々しい朝を
迎えておりました。
お天気も良かったし。
が、しかし、フジテレビの「新報道2001」をつけたら、
あの
在日の映画監督、崔洋一が出てて、
その顔見て一気に気持ちが沈んでしまいました。

また在日か・・・。
「新報道2001」の特集は興味あるものが多いけど、
なにせ、強烈な「朝鮮マインド」の在日南北朝鮮人を
やたら出すんですよね。
「金慶珠」とか「朴一」とか。


そして今回もまた崔洋一。
今回は、山谷えり子拉致担当大臣が拉致問題に
ついて話しているところからしか見ていませんが、
崔洋一は拉致問題に関しては一言も触れなかったですね。
で、その前段は石破さんだったらしく、その時は
どうだったんだろうかとtwitterで確認してみると、
相当に石破さんを焚き付けていたようで。
まぁ、フジも安倍さんを秀吉、石破さんを家康に
なぞらえての「石破上げ・安倍下げ」が番組方針で、
崔洋一を番組に呼んだのも、石破さんを焚き付けて
何か「安倍批判」の言質でも取ろうとしたんでしょうね。
「安倍内閣、早くも分裂か!?」とか報道したいがために。
しかしこの在日監督の、自分に都合が悪くなれば「シカト」し、
都合がよければべらべら喋って、文句をつけるのは、
今に始まったことでは無いけれど、改めて見ると本当に
腹が立ちます。
大嫌いな日本で、思う存分羽根を伸ばして、
言いたい放題のやりたい放題。
「いいご身分」ですこと。
でも崔洋一って国籍が「韓国籍」なんですよ。
しかもわざわざ「朝鮮籍」から変えて。
そもそも、この日本国籍でもない人間に、好き勝手に
日本のテレビで日本の政治に文句をつけられる
筋合いがあるんですかね。
今更ですけど。
特定秘密保護法に関してもさんざん、言いたい放題
でしたからね。↓
★崔洋一監督「この国の行く末が不安」秘密保護法の危険性訴える
(スポニチ Sponichi Annex 2013年12月7日 05:30)【崔洋一監督「この国の行く末が不安」
秘密保護法の危険性訴える】
(スポニチ Sponichi Annex 2013年12月7日 05:30)
国会周辺に詰めかけた反対派、採決に反対した
野党の抵抗もむなしく、安倍政権による採決強行で、
成立した特定秘密保護法。
ただ、その内容を懸念する声は消えていない。
日本映画監督協会理事長の崔洋一監督(64)も
あらためて問題点を指摘した。
▽崔洋一監督の話
過去の歴史を振り返っても、国が「表現の自由」に
手を突っ込んでくる時代は、ろくなものが生まれません。
日本映画は幅広い題材を扱うのが特徴。
特定秘密保護法は
「法にひっかからないような映画を撮ろうよ」
という自主規制につながりかねません。
特定の色がついた映画だけになるのは
恐ろしいことです。
人間は本来、好き嫌いがあるもの。
さまざまな色の映画に触れて、好きか嫌いか、距離感を
はかって成長していくのです。
その元となる作り手が萎縮するようなことになっては
いけません。
安倍政権を生んだのは我々国民ですが
「何でもやっていい」と言っているわけではない。
こんなことが許されるようでは、この国の行く末が不安に
なります。
>安倍政権を生んだのは我々国民ですがいやいやいや、あなたは違うし!
日本国籍じゃないやん!>「法にひっかからないような映画を撮ろうよ」は?????あなた方の作ってる映画って一体何なわけ????
「法に引っかかる映画」ってどんなのですか?
教えて欲しいもんだわね。そして
>この国の行く末が不安になります。ですと。
日本人は、あんたたちの姿と「ご意見」を
連日テレビで嫌でも見せられ聞かされる
今の状況が既に不安でいっぱいだわよ!!!
だから、もう日本の行く末なんて心配して
いただかなくても結構ですから、そんなに日本が
嫌いなら出て行って欲しいわけですよ。
そもそも、なんで、捏造を繰り返し、暴力を繰り返し、
拉致事件という国ぐるみの犯罪に加担し、それに
関わらずとも、還ってきた拉致被害者をまた無理矢理、
北朝鮮に一旦返せと叫んでた人たちと、一緒に日本で
住まなきゃいけないのか全く解りません。
こんな国、他にありますか?
私が崔洋一という映画監督を知ったのは、20年位前、
「月はどっちに出ている」という映画ででした。
といっても映画を観たわけでもなく、当時、テレビでやたらと
絶賛されていたので、知ったというだけ。
まだ、この頃は私もマスコミの異常さに気がついて
いませんでしたから、その映画がやたらと宣伝されることに
対しても別に何の疑いも持ちませんでした。
当時、結構人気があったルビー・モレノが出演してて、
岸谷五朗もちょっと話題になりましたね。
「ふ~~ん」くらいには興味持ちましたけど、正直、
中身は詳しくは知りませんでした。
で、今回、ちょっと調べてみると、あぁ、この映画の
原作者って
「梁石日」なんだと改めて気が付きました。
原作は「梁石日」の自伝的小説『タクシー狂操曲』だと。
「梁石日」といえば、すぐに思い出すのが、2008年に
公開された
「闇の子供たち」という映画。
この「闇の子供たち」の内容は、日本人がタイの子供を殺して
体を切り刻んで心臓を取り出し、その心臓で移植手術を行う
内容となっていて、これを、チベットの苦しみには全く無関心の
アグネス・チャンが活動する日本ユニセフ協会が、「現実です」と
HPで大々的に宣伝して大問題になりました。
内容をこうしてほんの少し書いただけでも、中国、韓国の
捏造話によく見受けられる表現ですよね。
内蔵えぐるとか、切り刻むとか。
好きですよね、本当に。
そういう表現使うのが。
そして、そういうことをするのが、中韓代々の行為だと
いうこともにも納得してしまうわけで。
一方、タイでは、「映画そのもののイメージがよくない」
として映画祭で上映中止になった「いわくつき」の映画です。
その原作者が、この
↓「梁石日」という在日朝鮮人です。
誰かに似てると思ったら、同じく反日のマイク・ホンダに似てる。
あまりにアレなので、画像を小さくしました・・。
↑日本ユニセフが大宣伝した映画「闇の子供たち」。
↑こちらは原作本。★詳細はこちらの記事に書いていますので
ぜひ読んでください。↓★浅田真央選手の記者会見で最後に「森発言」に関する質問をした
「ジャパンタイムス」は日本のマスコミと連携した反日新聞だ!!「梁石日」はWIKIによると、1998年、実父をモデルに
戦中戦後の強欲、好色、妄執に執りつかれた男の
栄光と転落を描いた
『血と骨』で第11回山本周五郎賞を
受賞。
直木賞候補にもなったそうです。
そして、この作品も崔洋一によって、ビートたけし主演で
映画化され、2004年に公開されました。

なんか、直木賞も、芥川賞も最近変な作品が
やたら多くないですか?
そして映画化された『血と骨』も、キャッチフレーズが
「極道からも畏れられた男・金俊平」ですからね。
もう映画を観なくても、ある程度想像がつくというものです。
暴力、強欲、血みどろ、狂気・・・。
もううんざり・・。
先日、
「モントリオール世界映画祭で日本映画がW受賞!!」と報ステが嬉々として報道してたのでどんなのだ?と
思って見てたら、一つはサヨク仲間の吉永小百合主演の映画。
そしてもう一つが「呉美保」という在日韓国人3世の
監督の映画でした。
なんで、日本人じゃない監督の映画が日本映画なんだ!?
なんで、在日が犯罪者の時は在日ってことを隠して、
こんな時だけ「在日韓国人3世」と大々的に報道するんだ!?
と、報ステに思わず突っ込みました。心のなかで。
で、その映画予告の一部が流れたんですけど、
在日映画ってどうしてこんなにいつも、「エグい」んですか?
で、内容は、報ステが「
体を売ってどうのこうの・・」と
説明していたので、「あぁ、またか」と。
売春ですよ、また。
どれだけ洗脳させたいんだと。
どれだけ日本を売春国に仕立てたいんだと。
売春の仕事よこせ!ってデモしてるのって
祖国、韓国でしょ?
韓国を舞台に映画撮ればいいじゃないですか。
日本女性を「みだらな女」に勝手に仕立てあげるのは
もういい加減やめて頂けませんか?
毎日新聞の英文サイトの「waiwai記事」で、日本女性を
貶める記事が世界に発信されていた問題がありましたが、
あれをそのまま地で行ったような場面が、「バベル」という
映画でありました。私は「バベル」を映画館で観たんですけど、本当にえげつない、
意味不明のみだらな聾唖の女子高生が描かれてて、
唖然としました。
ファーストフード店や歯医者などでのわいせつな異常行動・・。
その1年後にネットで
毎日新聞英語サイトの
わいせつ変態記事が問題になって、まさしく
あの「バベル」で観た異常な女子高生の行動が
記事内容に当てはまる!と気がついたのでした。
アカデミー賞助演女優賞候補作とテレビで盛大に
報道されていたので観に行った映画でしたが、もうそれ以来、
映画祭の賞というものは信用しないことにしました。
「バベル」は、助演女優賞を獲らなくて本当に良かったです。
あの女子高生を演じた菊地凛子にとっても、「汚点」に
ならずに済んでよかったと思いますよ、ホントに。
ついでにいうと、「バベル」はろう学校が撮影に協力して、
公開前には、「 日本語会話箇所にも字幕を」運動も
あったのです。↓
★4万人署名、配給元動かす 「バベル」日本語会話も字幕 朝日新聞2007年04月28日この朝日新聞の記事では、「全編字幕付き」となった
公開映画を観たろうあ者の方の感想として、
「人と人の絆(きずな)を描いた映画だったんですね」
という言葉が出ていますが、私は、ろう学校の
関係者や生徒さんたちにとっては、それよりも
失望感が相当大きかったのではと思います。
まさかあんな表現をされていたとは
思いもかけなかったと思いますから。
そして、その表現も、実は毎日新聞がとんでもない
変態記事を世界中に垂れ流していたのが原因だったのは
明らかです。
でも、そのことはまだ殆どの人は知りません。
映画で、そういうみだらな場面が多いと、自然と
その印象は植え付けられてしまいます。
「日本人とはそういうものなんだ」と。
「バベル」も、フィクションとはいえ、本当に嫌な思いを
しました。
そして、今回の在日監督の映画もそうですが、
日本にいたらこんなにも不幸のどん底になる!
というような映画を好んで作る在日の監督に
本当に腹が立つ。
自分の祖国の映画を作ればいいじゃないですか。
なんでわざわざ日本の俳優さんを使うんですか?
もう本当にやめて欲しい。
日本映画じゃなくて、韓国映画を向こうで作れば
いいじゃないですか。
韓国映画で同じような映画を作ればいいじゃないですか。
また、この映画に関しては、ツイッターで
しかし、あれ…R15でいいのか!?
内容的に、R18のがいい予感…
と書かれてるくらいですから、性描写が相当きついのだと
思います。
いい加減にして欲しい。
本当になんでこんな映画ばかりがもてはやされるんでしょうか?
そういう疑問もあって、この映画が監督賞を獲った、
「モントリオール世界映画祭」というのを
調べてみると・・。
★海老蔵主演『利休にたずねよ』大コケ、業界評は「『モントリオール』を金で買った?」
(サイゾーウーマン 2013年12月19日)【海老蔵主演『利休にたずねよ』大コケ、
業界評は「『モントリオール』を金で買った?」】
(サイゾーウーマン 2013年12月19日)
(一部抜粋)
頼みの綱となった『モントリオール』受賞作品という看板だが、
映画会社関係者は否定的だ。
「大々的に報道こそされていますが、『モントリオール』は
『カンヌ国際映画祭』や『ヴェネツィア国際映画祭』などの
権威ある映画祭に比べれば、まだまだ未熟な部類です。
『モントリオール』の賞は“協賛費で買える”というのが、
映画関係者の間の共通認識ですからね。
制作費以上に予算をかけるという宣伝費で、こうした
“看板”は手にできてしまうものなんです。
例えば『ヴェネツィア』でも協賛費を受け付けていますが、
その金額に応じて賞まで渡すことはない。
『モントリオール』が格下扱いされても仕方がありません」
上の記事は、昨年ネットでも「韓国目線の映画だ!」と問題に
なっていた市川海老蔵主演の映画
「利休にたずねよ」について
書かれているものです。
実際、表千家の茶道の先生がブログでそのことを
書かれています。↓
★【映画】『利休にたずねよ』の嘘を暴く【追記】今や、「映画祭」という名のものは山ほどありますが
日本では、とにかくマスコミが大々的に報道すれば
それが「凄いこと」になるわけで。
特に「海外で賞を獲った!!」ってことになると、
それだけで「権威あるもの」と思い込んでしまうところが
あると思います。
マスコミはそういう日本人の心理を上手く突いて、
ニューヨークタイムスなんかを使って、
「海外で日本が批判されてます!!」
と報道するんですよね。
自分で火をつけておきながら。
こういうエンタメ的なことも、マスコミは都合のいいように
取捨選択をするんですから、気をつけなくてはいけないと
思います。
そういえば、同じくカナダには「トロント映画祭」というのが
あって、昨年9月、その映画祭で、日本映画が賞を獲ったと
いうニュースがNHKで大々的に流れていたのを見ました。
受章したのは
園子温監督の「地獄でなぜ悪い」
という映画。なんて読むかもわからない監督の名前でした。
で、今回の報ステのように、NHKでも映画予告の動画が
少し流れたんですが、ちょっと観ただけで
「ヤクザ映画で、血みどろ」の映画だということだけは
わかったんです。
このことが気になって調べてみたら、
この
園子温という監督が相当な反日であるということがわかったんです。
これはその時に書いた記事です。↓
★どこが「希望の国」?トロント国際映画祭で賞をとった
園子温監督は日本への憎しみを植え付ける。日本の女優さんがなかなか脱がないことについて
「何故脱げないのだろう?
脱げないなら辞めればいいのにな、という怒りがある。」とか、
「小さい時から血に惹かれる」とか、
そういう信じがたい言葉を発しているんです。
この記事でも取り上げたんですけれど、
ポール・ニューマンが映画界を引退した理由は
「ここ最近の映画の暴力描写とセックス描写に
嫌気がさしたから」だったそうです。
上で紹介した
在日監督、呉美保の映画も「R15」。
しかも実際には、「R18」指定でもおかしくない
という声が上がっているような映画が、日本映画として
在日の監督の手によって作られているという現実が
日本の映画界にはある。そして、よりによって
そういう映画が権威あるなしにかかわらず
映画祭という場で賞を取って絶賛され、マスコミも報道する。嫌な「悪循環」です。
加えて思うのは、カナダは、ご承知の通り中国系、韓国系が
やたらと多い。
トロントやモントリオールとかも多いんじゃないでしょうか。
日本のこういった非常に印象の悪い映画がわざと選ばれる、
ということはないんだろうかと私などは勘ぐってしまいます。
そして、園子温という監督も、同じく朝鮮マインドを持ち、
同じく映画祭で賞を取り絶賛され、報道される。
こういう現実が続いてるんです。
NHKは、昨年のトロント映画祭での受賞時の報道だけでなく
それ以前にもETV特集でこの監督の作品を取り上げています。
「希望の国」という映画です。
その映画は「東日本大震災」を取り上げているのですが
それがまた酷い。
上の記事で取り上げた、映画レビューからもう一度
2件紹介します。↓
作品の意図は、おそらく次の通りだろうと思う。
福島原発で懲りずに、他の原発を稼動させていた。
そうしたら、2つ目の原発事故が起こった。
もう、日本中どこに逃げても安全といえる場所は無い。
「希望の国」というタイトルとは裏腹に、日本は、
まったく希望の無い国になってしまった。
だからこそ、今のうちに全ての原発を廃炉にして、
2度と原発事故を起こしてはならない。
そう捕らえると、とてもメッセージ性の高い、
意味のある映画だ。
しかし、判りづらい。
判りづらい理由は次の通り。
架空の設定地「長島県」は「福島県」を思わせる。
雪景色、細雪、道路に横断幕型の看板、誰が見ても福島。
実際に被災地がロケ現場に使われたであろう。
見る人は、
「この映画は福島のことを描いている。
しかし、直接、福島のことだと言うと、風評被害の
恐れがあるので、架空の場所にしたのだろう」
と勘違いしてしまう。
そして、判りづらいゆえに誤解を生む。
ラストシーンでは、どこに逃げてもガイガーカウンターが
鳴り、「愛があれば大丈夫」の言葉むなしく、希望が絶たれる。
映画を見た人の半数くらいは、福島原発の爆発1発で
日本国中が放射能に犯され、逃げるところは無い、
どうせ逃げ場所が無いのであれば、逃げても無駄、
という絶望感を抱く。
まるで中学生が書く小説のような、奇をてらった
無責任なストーリーにしか見えない。
(i以下略)
園監督の映画は好きだが、これだけは怒りしかない。
福島で何を見た?聞いた?
被災地の映像がそんなに美しいか?
どうか死なないでくれとなぜ言えない!
福島は地獄じゃない。
ちゃんと生きてるんだよ。
普段なら楽しめる園演出が、今回だけは陳腐にしか感じない。
原発をただネタにしたとしか思えない。
県民の1人として、本当に腹が立った。
トークショーでは質問者と監督が云い合いになったようだが、
当たり前だ。
この映画を福島の人間に見せられるのか?
この映画に涙する女性はそれこそ放射能恐怖症になっている
ノイローゼ的な人々であり、単細胞なだけだ。
被災者の本質を知っているわけではない。
被災者の一人としてあえて、云う。
ふざけるな、と。
反日NHKがこの監督の映画を特集で組む理由がわかるし、
また、この監督をもてはやす理由もこれらのレビューを
見ればわかります。
NHKは共産主義者の巣窟ですからね。
この監督のやり方は、報ステが毎月11日に、夜10時台の
真っ暗な背景の中、東日本大震災の被災者を利用して、
おどろおどろしく、また、前途のまるで見えないような演出をし、
国への怒りを憎しみへと持っていくような報道をやっているのと
同じだと思います。
被災者に絶望感を植え付けて、憎しみを増幅させる。
そういう手法なんですよ。
そして恐怖も植え付けて「即脱原発」を扇動する。
そういえば、今夏封切りされた「ゴジラ」も
渡辺謙が報ステで熱く語ってたように、
ほぼ「脱原発」推進映画だし、これは使える!と
思ったのかテレ朝や朝日新聞は宣伝していましたね。
そのなかで、この園子温監督の「希望の国」を褒めながら
「ゴジラ」批評を書いてた
ニューズウィーク日本版の記者が
いました。↓
★これは本当にゴジラ映画か?ニューズウィーク2014年8月1日(金)11時24分【これは本当にゴジラ映画か?】
(ニューズウィーク 2014年8月1日(金)11時24分)
大橋希(本誌記者)
ハリウッドで生まれ変わった『GODZILLA ゴジラ』は
初代ゴジラのメッセージが消され、人間ドラマが前面に出過ぎ
(一部抜粋)
破壊のカタルシスは?
ハリウッド映画の日本描写を細かくあれこれ言うのは
ばからしいかもしれない。
それでも「雀路羅」という地名には萎えた。
それはタイ? インド?
54年の『ゴジラ』に出てくる呉爾羅(ごじら)伝説の漢字に
似せたのか?
たとえ架空の場所でも、原発事故を題材にした
『希望の国』(園子温監督)の「長島県」くらいの
センスは欲しかった。
ジョーたちが暮らす家の造りや周囲の風景も、日本というには
かすかな違和感を覚えるエキゾチックさ。
映画が始まって早々、大きな不安が募る。
さらに興ざめなのは、54年の水爆実験の真相は「あれ」を
殺すためだった、という設定。
アメリカの水爆実験がゴジラを呼び覚ましたという
オリジナル版のメッセージは抹殺された。
原発が爆発し、核弾頭が奪われ、
街は津波にのまれるなど、
核や人間のおごりへの批判もにおわせはする。
だがそれもパニックを起こすための要素にすぎない。
この作品は「怪獣映画の枠を超えた、人間が主人公の
家族のドラマ」だと宣伝されている。
確かにジョーとフォード父子の確執、愛する妻と息子を
守るためのフォードの戦いなど、家族ドラマ抜きには語れない。
だが、それこそが一番の問題だろう。
ゴジラ映画の見どころは何といっても、ゴジラが雄たけびを
上げ、放射熱線を吐き、街を破壊し、敵の怪獣と戦うところ。
自然か神か、人知を超えた脅威の存在がもたらすカタルシスだ。
なのにこの作品では特別感動もない人間ドラマに時間が
割かれ、ゴジラが全貌を現すまでとにかく待たされる。
「早くゴジラを見せてほしい」と途中で何度も思った。
人間ドラマはいらないから、脱原発を訴えろ!
ゴジラよ、放射能で全てを破壊し、もっと暴れろ!
って言ってるんでしょうね、この記者は。
で、
自分達のイデオロギーの発信のためには、
この映画は物足りない!!!と。
報ステもせっかく宣伝したのにね。(棒)
ということで、この記者もちょっと調べてみると、
セックスレス――うつや不眠をも引き起こすという、
この深刻な問題に悩む人妻たち。
そんな彼女らをリハビリとしての性交渉によって救おうと
するボランティア、「性の奉仕隊」の存在に著者は驚き、
取材を始める。
という内容の、
「セックス レスキュー」という本を
出していた記者だった・・・。↓
★「セックス レスキュー」 単行本 – 2006/1/18 大橋 希 (著)さらに、このとんでもない言葉
「性の奉仕隊」を
検索すると、また在日の名前が・・・。
★キム・ミョンガン オフィシャルサイトキム・ミョンガン
性人類学者。
1950年、神戸生まれ。
‘90年より、『週刊ビッグコミックスピリッツ』『ポパイ』などで、
愛と性に関する問題について執筆を開始。
若者を中心に圧倒的な支持を集める。
‘99年、性に関する教育と相談を行う、「相談所 せい」を設立。
男女年齢を問わず、さまざまな性の問題に悩む人々の相談に
応じている。
その過程で、セックスレスや不感症などに悩む女性たちの心を、
いかにして癒すかを探り、性生活や人生相談、セックスの
ボランティアを行う『せい奉仕隊』を結成。
日本よりもむしろアメリカのCAテレビ局や、オランダの
国営放送など、海外メディアに取り上げられ、大きな反響を呼ぶ。
何ですか。これ・・・・。
怖すぎるし、気持ち悪すぎる・・・。
というか、そもそも違法行為じゃないんですか?これ・・。
ゴジラから突然ここまできましたけど、
日本社会をみだらにするようなことばかり、
暴力へと繋がっていくようなことばかりが、
こうして、次から次へと出てくるんですよ。
恐ろしすぎます。
上で取り上げた園子温という映画監督は、
「宗教者9条の会」メンバーである牧師との対談で、
「なんで日本に生まれちゃったんだろうなぁ」という言葉を吐き、本当に
「日本憎し」で語り合って
いるのです。
その園子温ですが、昨年関連記事を書いた頃は、
テレビでさほど聞くことはなかったのですが、
今年になって、やたらと番組予告で、この監督の
名前と映像が出てくるので驚いています。
番組自体は見ていませんが、相当メジャーに
なってきたのかもしれないと思います。
しかし、こういう性的描写に狂っていて、しかも
日本を貶める、また東日本大震災の被災地までも
利用する、こういう人間が今の日本の映画界を
牽引しているとしたらぞっとします。
最初に上げた崔洋一の記事でも、
今の
日本映画監督協会の理事長が崔洋一である
ということが判り、ちょっと絶望感があります。
日本の映画界はただでさえ、左翼的思考に支配されて
しまっているところへ、在日の支配がここまであると思うと
もうそれは日本映画界なんかじゃないではないですか・・・。
暗くて、おどろおどろしくて、性描写がやたら多くて、
みだらで、えげつなくて、希望が全く持てない映画。
それが今の代表的な日本映画となってしまって
いるのではないですか?
もう表現が異常ですよ。
日本の女優さんたちは、こんな下衆い在日映画監督の
言いなりなんかに絶対にならないで欲しいです。
「脱ぐことが表現に必要だ!」
なんて言うのは間違っているんですよ!
そんな表現は監督に取ったら楽な表現方法のはずなんです。
それを敢えて使うということは、もしかしたら無能な監督なんじゃ
ないんですか?
そうじゃなくて、心理を描くなら、血だらけとか、脱ぐとか、
そういうもので気を引くよりも、そうでない表現をするほうが
難しいはずです。
日本の女優さんも、そして男優さんたちも、
今の日本映画をもう一度点検してみてくださいよ。
ポール・ニューマンが引退した理由を知ってくださいよ。
共産主義が日本を堕落させるために仕掛けてくる
様々な文化潰し。9条を守る?
おかしいじゃないですか!
明らかに共産主義に染まった在日でしょ?こんな在日に日本女性を貶めるような映画を作らせていいんですか?
本当にいいんですか?
こんなままで。
こんな日本の映画界で、本当にいいんですか?
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