共産主義思想のもとでは、本当の「感謝の気持ち」というものは生まれない。一見「親切」に見えるものが人々を蝕んでいく。

6 -
ネットでは保守派のブログばかりを見ていると、
同調者の声を聴くことが多いので
なんだか世間に対してまでも
「保守派の意見は浸透している」と
そういう風に思ってしまう事があると思う。

言わゆる「仲間内で盛り上がる」感覚になってしまう。

でも、ハッキリ言って世間は当然そうじゃない。

滋賀県知事選でも25万人もの有権者が、
嘉田や辻元清美が推した元民主党議員の
三日月大造に票を入れ、当選させてしまった。

世間はまだまだそういうものだと。

先日のサンデーモーニングでは最後の
コーナー「風を読む」で、私が何度も記事で
取り上げているハリス鈴木絵美ともう一人、
涌井というコメンテーターが言ってたことが
非常に気になりました。

2人が言った内容は、いわば、
もう政治の中央では切り崩しが出来ないから、
自治体の方から攻めていく。

そういう内容でした。

昨年の参院選で北朝鮮と繋がる「市民の党」の
斎藤まさし
の応援を受けていた三宅洋平も
街頭演説で、
「これから地方議会に出る仲間はゴマンといる。」
というようなことを言っていました。

連中は本気だと思います。

地方から切り崩す。

これをやっていくつもりだと。

そこを切り崩せば、
「地方の声がより近い国民の生の声だ!」
などと勝手解釈させて、
強引な手法を取っていく。

原発で散々勝手な持論を展開している
新潟の泉田知事のように。

そして沖縄のように。

滋賀県知事選の結果は、地方から脱原発を
訴えていく。
そして泉田のように、再稼働を阻止していく。

そういう目的がはっきりと分かります。

そのためには、連中はどんなことでもやります。

そして連中のプロパガンダは凄い。

連中は感情に訴えることが上手く、
人権、環境など、反論すると、まるで
「ひとでなし」のように思われるから
皆が口になかなか出せない分野で
攻めてきます。


そういう分野で、人を懐柔させていく。

とにかく上手いんです。
決してそれを侮ってはいけないと。
凄く危機感を持たないといけないと
私は思っています。

だからやっぱりネットで色々拡散しなくちゃ
いけないと思うのですが、そうなると本当に
今は「情報戦」の状態だと思うんです。

以前、「夕刻の備忘録」さんもブログで訴えていました。↓

★マスコミは簡単に人一人を潰せる。それは悔しいけれど事実。マスコミの力はまだ圧倒的に強い。

私もずっと、この「危機感」を持っています。

以前、他の保守ブログのコメントでずっと
コメントを書かせて頂いてた時、特に思っていたのは、
「偶然そのブログに辿り着いた人がそこで何を得るのか。」
ということ。

ブログの中でも過去記事に目を通す人はまだしも、
一つの記事だけに偶然「立ち寄る」様な人も
いるわけです。

その人がそこで得るものの中に、「これはまずい」と
思われるものや「こんなものをそのまま鵜呑みに
されたら困る」と思えるコメントなどがあったら
何とかしなければとよく思いました。

最もいいのは、即座にそういったコメントに対しては
「否定する」。

それが一番有効だと思われたので、結構
そういったコメントなども書きました。

人間て、結構グラつくと思うんです。
他人の意見を聴くと。
私も結構フラフラする方なので。

だからよけいに怖い。

つい先日、フィギュア関連のブログで、そういう
場面に出くわしました。

共産党の「赤旗」がフィギュア関連でまともな記事を
書いていると。

でも私にはそれが怖い。

「赤旗」は共産党の機関紙であって、目的はただひとつ。
プロパガンダ
なんですよね。
だからほんとうに怖い。

「赤旗を買いたい」とブログ主さんが書いていらしたので、
「買っちゃダメ!」との内容のコメントを書きました。↓

共産党は、反政府、反組織、反大企業・・。
ただただ、それらを叩きたいためだけに記事を
書いてるだけです。

連中は自分たちだけが特権階級に居座ることだけを
考えてる連中です。

日本国内にミサイルが打ち込まれる前に何とか
防衛しようという集団的自衛権に 反対しながら、
赤旗のお金で、自分たちだけが助かる核シェルター付きの
100年要塞の共産党ビル建ててるんですよ。

首相官邸前や沖縄での反日活動の資金に当ててるんですよ。

C委員長は「革命という言葉に血が騒ぎます!」などと
言う人なんですよ。

甘~い言葉、優しそ~~な言葉で、近づいてくるのが
共産主義者です!
今回の記事も決して、「スケファンのため」だとか、
「選手のため」だとかでは ありません。

共産主義は、人間が持ちやすい「妬み」「嫉妬」を利用します。
そういうものを掻き立てて、国家転覆を図るんです。

今、日本が抱える様々な問題も諸悪の根源は、この
共産主義思想
です。
マスコミの扇動報道も全て「妬み」「嫉妬」を掻き立てた手法です。

共産主義は恐ろしいです。
だから絶対に赤旗を買っちゃダメ!!!です。

どんな理由でも共産党を褒めることは
非常に危険なので・・・。

〇〇さんのブログは影響力あるから、
「共産党もいいとこある。」
なんて一瞬でも思う人が出てきたら、
教科書も「共産主義者礼賛」なままの 日本では、
まだまだ、そのまま共産党に共感を覚えてしまう人が
増える 可能性があるので、ちょっと心配してしまいます・・・。



で、これに対して、
「今時まともな思想でまともな記事だけを載せるとこが
あるのか?」
云々~、といった反論があったので、
もう一度書きました。

赤旗は日本共産党の機関紙です。

目的は共産党のプロパガンダ。
ただそれのみです。

作るのも売るのも共産党員です。

共産党のプロパガンダほど巧妙で恐ろしい物はありません。

特に「懐柔策」はお手のものです・・


改めて前の反論コメントを読むと、もうひとつ、
>現状は与党も野党も都知事も似たり寄ったり
という言葉があって、とても誘導的な言葉だったことが
気になったのと、とにかく、これも誤解を生じるな・・と
思ったので再び書きました。

度々すみません。
コメントに、
>現状は与党も野党も都知事も似たり寄ったり

という言葉があったので・・。

この文言は、3年3ヶ月の民主党政権の間、
さんざんマスコミが言ってたことです。
「都知事」はなかったですけど「野党も与党も同じだ」
という言葉です。

この言葉、絶対に違います!

宮崎の口蹄疫の時、与党民主党は宮崎を見殺しにしました。
口蹄疫が爆発的に拡大していた2010年のGW、
赤松農相はキューバのカストロに 
会いたい一心で外遊し、
宮崎を放置しました。

ご存知の通りカストロも革命を起こした共産主義者です。
その間、野党だった自民党が必死に動いていました。

でも、とにかく与党が動いてくれないと最後はどうにも
ならないんです。

東日本大震災の時も、民主党は、政府与党でありながら、
ロクに法案も出さず、自民党の何百もの提言にもロクに
耳を貸さなかった。

自民党が必死で動いて、立法府である議員側が法案を
提示する「議員立法」なども行い
(予算委員会では通常法案を出して質問される
 「行政府=閣僚」側の席につきます)、
なんとか成立しても、その執行をなかなかしなかった。

野党は執行できません。
行政府の与党が動かなければ前へと進まないんです。

行政府側の民主党政権がロクに動かないのを
マスコミはフォローし、ごまかすために「野党も与党も同じ」
などという言葉を何度となく使ったんです。


託すべきは今の政権です。
「野党も与党も同じ」なんて言葉は絶対に間違っています。
ましてや、そこから「共産党がマシ」などと考えるのは、
「危険」
としか言いようがありません。


と書いたのですが、今度は、WJFのブログのリンクを
貼って、共産党の「サラ金」政策を褒め称え、共産党を
擁護する
人が現れました。

WJFプロジェクト 安倍政権の本質: 保守主義と新自由主義の結合
ttp://wondrousjapanforever.blog.fc2.com/blog-entry-202.html

WJFプロジェクト 浅田真央選手を守れ(最終回)
ttp://wondrousjapanforever.blog.fc2.com/blog-entry-305.html

などのWJFブログのリンクの他、以下、共産党擁護の
言葉が次から次へと。

そして、

共通一次世代さんの
>連中は自分たちだけが特権階級に居座ることだけを
 考えてる連中です。

というお話に対しては、自民党や他の党の政治家にも
そういう人物が多いのにな、と思ってしまいました。

また、いつまでも冷戦時代の感覚でいると、それはそれで
危ないとも思います(私にはそう感じられました)。

国際勝共連合 共産主義は間違っている!
ttp://www.ifvoc.org/
(昔から「保守分断」や「保守層のとりこみ」
 「プロパガンダ」「洗脳又はマインドコントロール」が
 得意なのはここですよね。)


最後の言葉などは、共産党の恐ろしさを、
必要のない比較対象によって緩和させてます。

自分たちが特権階級でいられる理想郷を
打ち立てるために手段を選ばず、大虐殺まで
引き起こすような共産主義をここまでフォローする。

そして同時に猛烈な安倍批判を連日しているWJF
ブログ記事のリンク先をいくつも貼り付けていたので、
やっぱり、警戒感が増しました。

何より、WJFがここまで共産主義を持ち上げて
いるのかとちょっと驚いた次第でした。

でも政治ブログでないところで、どうやって
「このコメントを鵜呑みにしないで!」
と伝えられるのか、ちょっと悩みながら
書いたのがコレです。↓

何度も申し訳ありません。
●●さんのコメントを読んで、なんとなく私が自民党を
盲信しているように思われてるのではないかと・・。

決してそうではなくて、あくまで、宮崎の時も東日本大震災の時も
自民党の中に懸命に頑張る議員がいたという 事実が
あったことから、例えば族議員だとかの言葉で利権と
なんでも結びつけるような思考ではなく、 あの時、
居てもたってもいられずに動いた議員の存在を知って、
マスコミのレッテル貼り誘導報道に 惑わされないで
ほしいということ。

そして、「野党と与党も同じ」という言葉への反論は、
行政府と立法府の違いだけを言ってるのではなくて、
野党にしろ与党にしろ日本のために懸命に動く議員を
よく見てほしいと思って言ったことなんです。

あと、WJFのブログ紹介がありましたが申し訳ないですが
私はそこを信用していないので・・。

真央ちゃんの記事は見てなかったので読んでみましたが、
正直何を言ってるのか私には 理解できないのです。

この記事のコメント欄でWJFが
>私たちが韓国に対して「嫌韓」という対決的な態度でのぞむと、
 「日本と韓国をセットにする」
 (日韓の間に対称性を作る)ことになってしまい、
 かえって状況を悪化させてしまいます。

と書いていたのですが、?????なのです。

悪いものを悪いとハッキリ言うことが何故悪いのか
私には分かりません。
多分これ以上の説明を受けても私には理解できないと思います。

また、安倍総理に関して猛烈な批判をしていることは
知っていました。
グローバルとか新自由主義とか色々書いていますが、
一つだけ伝えたいと思うのは、 安倍さんや麻生さんが
やろうとしてるのは、
日本の「スタンダード化」「ジャパンブランド」=「日本仕様」を
世界に広める
ことを目指していくということだと思っています。

例えば「法の整備」などはとかく東南アジアでも最も
喜ばれたそうです。
現代の日本の法制を取り入れ、しっかりと法治国家としての
基盤固めを目指す国
もたくさんあります。
国民皆保険制度も検討される国があります。

トルコでは、トルコ技術者と一緒にボスポラス海峡
海底横断鉄道トンネルが出来ました。

「日本の一人勝ち」が目標というわけでなくて、
日本の社会的価値観が他国でも受け入れられ、
その方法を取り込む、すなわち技術や様々な法秩序を
取り込む国が増えていく。

そういうのも「グローバリズム」と呼ばれるなら、
また「グローバリズム」の意味あいが 違ってくると思います。

日本統治時代に日本の教育、技術などが素晴らしかった
からこそ台湾は親日であるともいえます。

日本が得意とする保健医療や防災、土木事業、インフラ整備、
法整備、皆保険・・。
幅広い分野において、 日本人がその有する技術力、協調性、
災害等の困難を乗り越える力を 発揮することで世界に貢献して
いくことを進めていってるんだと思っています。

すみません、長々書いて。
でも何か一方的な考えが正論のように流れると
困るので 補足のつもりで書かせていただきました・・。
フィギュアブログなのにごめんなさいね。


正直、「場違い」なコメントだと自分も感じて
おりまして、さっさと逃げ帰りたい気分でしたが、
案の定、他の方から、
「このブログにいらっしゃる方だったら、赤旗がどういう新聞が、
共産党がどういう党かはご存知でしょう。 」
とコメントが・・。

やはり書かないほうが良かったかも。
反感買うなら・・。

でも、どうしても、もし偶然そのブログにやってきた人で、
その偶然トップ記事となっていた赤旗関連の記事で、
「共産党はいいところもある」ということを感じて
しまったとしたら、一人でもそういう人が増えて
しまったとしたら、やっぱり私は怖いんですよね・・。

私自身、赤旗を昔読んでた時があったので。
あまり抵抗なく。
家の仕事の都合上、親が仕方なく、お得意さんから
買わされていたのですけどね。

でも、今回、WJF界隈の人が、共産党をやたらと
擁護している、というのは、よく判りました。

また、非常に丁寧ですね、書き方が。
ある意味、勉強になりました。

「プロパガンダはこういうものなんだ」と。

強引じゃないんですね、今は本当に。
何気なく、さり気なく。

冗談っぽく書きましたが、私にとっては相当怖い。

それと、WJFの真央ちゃんに関する記事も私には
何が何だか理解できないんです、ホントに。

>冷戦時代の感覚~
っていうのもよくわからないです、実は。

何を言われても、とにかく共産党は恐ろしい。
これだけは言い続けなくては。

そして、社民党も、民主党も、結局は
共産主義思想だということも。

日本が様々に苦しめられてきた、その諸悪の根源は、
共産主義思想
だとやっぱり思います。

そして、つくづく思うのは
共産主義思想の中には「感謝の気持ち」が存在しない
ということ。

弱者を安易に助ける。
一見「優しさ」に見えるこの行為は、
更に弱者を膨張、増長させる。

生活保護を受けることを当たり前だと思い、
もっと!もっと!と「カツアゲ」し始める。


共産主義思想が招くものは
そういうことだと思うのです。

そうではないものとは・・・。

★産経新聞 2008年5月30日WEB配信(リンク切れ)

【「肩の荷がおりました」
  元生活保護受給者が100万円恩返し】
 (産経新聞 2008年5月30日)


「岡田さんに見てもらいたい」-。
茨城県取手市内に住む70歳代の女性が
そう言って見せたのは、自分の預金通帳。

20年ほど前に生活保護を受けていたという
女性はその後、職を得てコツコツと貯金を続けた。

年金生活者となった今、「恩返ししたい」と話し、
同市に100万円を寄付した。
「岡田さん」とは、20年ほど前、同市のケースワーカーとして
女性の相談に乗った岡田儀春政策調整課長(53)。

岡田課長は今月26日、女性から突然、電話を受け、
「その節は大変お世話になりました。
 今は年金をいただき、税金も納める生活ができています。
 ついては、市に恩返しをしたい」
と持ちかけられた。
女性は、母親と2人暮らしだった昭和62年ごろ、
自身の病気もあって生活保護を受けていた。
その2年後ぐらいには仕事に就き、生活保護を辞退した。
 
岡田課長は電話を受けた翌日、女性に会った。
女性は貯金をおろして岡田課長に現金100万円を渡し、
そのまま2人で社会福祉協議会までいって寄付した。

「これで肩の荷がおりました。ありがとうございました」。
女性はすがすがしい顔をしていたという。

岡田課長は
「今どき、ほんとうにこんな人がいるのかとびっくりした。
 生活保護の不正受給などがあるなか、実にすごいことだと思う」
と話している。
同市では寄付金を車イスの購入資金に充てることにしている。



更に1年後・・・・

★中日新聞 2009年8月1日WEB配信 (リンク切れ)

【NPOにリフト付き車両 
 取手の77歳女性 購入資金100万円を寄付】
 (中日新聞 2009年8月1日)


二十一年前に受けた生活保護の恩返しに-と、
取手市に現金百万円を寄付した女性(77)が、
今度は、リフト付き軽乗用車の購入資金百万円を寄付した。

この寄付金で 購入した車両が三十一日、障害者の
移送サービスをする特定非営利活動法人(NPO法人)
「活(い)きる」(染野和成理事長)に寄贈された。 

女性は昨年五月、
「年金をもらい税金を納める生活ができるのも地域のおかげ。
 恩返しがしたい」
と、生活保護を受けていた当時の同市担当者(54)を捜し出し、
寄付した
約百万円で車いす二十九台を購入し、市社会福祉協議会に
寄贈した。

女性は当初、リフト付き車両の購入を希望。
年金の一部をコツコツとためた貯金全額の
約二百万円を寄付しようとした。

担当者が
「通院費もある。気持ちは十分伝わった」
と、いったんは思いとどまらせたが、今年四月、
「あれから一年たったが、どうしても残り百万円も
 寄付したい」
と申し出があった。

女性は、デイサービスで利用する同法人を担当者に紹介。
四年前にスタートした同法人も、検討していたリフト付き
軽乗用車の購入資金として活用することを快諾し、
寄付金に自己資金四十万円を加えて車両を購入したという。

染野理事長は
「苦労して生きてきた人に(活動を)理解されてありがたい。
 重度の人が多いので 活用させていただく」
と感謝。
女性は
「全額を寄付できたし、希望通りリフト付きの車も買えたので、
 これで気が済みました」
と話しているという。


2009年当時で77歳ですので、今ですと82歳。
昭和一桁世代の方。
終戦の年で12歳ごろでしょうか。
私の両親も同じ世代です。
例えば、横田めぐみさんのご両親も同じ世代ですね。
やっぱり昭和一桁は「そういう世代」なのだなぁと
ちょっと納得します。

民主党政権を生んだ時の
「助けてもらって当然」という風潮。
この風潮は、マスコミの煽りも含めた共産主義的欺瞞
とも言える「施し」に国民が乗ってしまった結果とも
言えると思います。

年金問題も然り。

カネ、カネ、カネ・・。
当時散々マスコミを使って煽った民主党の長妻昭の罪は
甚だ大きいと思います。
そして「子ども手当」を初めて聞いた時、
こんなことを「あたりまえ」だと思う国民の多さに
愕然としたのを今も忘れません。

この取手市の女性は、自立出来ることをまず第一に。
そして税金を払うという日本国民としての責任を果たし、
それを達成した後に更に日本社会への恩返しを。

本当にお手本のような方だと思います。

WJFのリンク先を貼って、共産党を褒めていた人が、
共産党の「サラ金対策」褒めていました。

2006年のグレーゾーン金利廃止は、第一次安倍政権で
為されたものですが、安倍さんは、朝鮮系の多い
サラ金を徹底的に潰すつもりで進めました。

一方の共産党は、サラ金を借りた側に立ってのことです。

その「サラ金」に関して金美齢さんの見解は
言うべき事を言ってくれていると思います。

凛とした日本人: 何を考え、何をすべきか 著者: 金美齢
【自助の精神が日本人の中から失われている】


これも数年前の話になるが、いわゆる
多重債務者を取り上げたテレビ番組を見たことがある。

年間3万人の自殺者のうち、7000人が経済的理由に
よるものだという。
カードやローン、消費者金融の借入金がかさんで破産する。

経済的に行き詰った人たちが自殺の道を選んでいる。
確かに、それ自体は悲劇だと思うが、 問題なのは
マスコミが自殺をクローズアップするとき、
お金を貸す側の責任ばかりを追及し、借りる側の
問題にあまり触れないことだ。

もちろん、法外な利息や暴力的な取り立てを避難するのは良い。
しかし、大半とは言わないまでも多重債務者の何割かは、
自分の消費欲を満たすためにそうした状況に陥ったのである。

その安易さを棚上げして「多重債務者の悲劇」
「負け組を生み出した社会が悪い」
というような見当違いの同情を煽るのは、
やはりおかしいと言わざるを得ない。

「多重債務者を引き起こしても、同情される側に立てる」
「当然、救済される被害者なのだ」
という考えを国民に植えつけてしまうような風潮には、
私は反対である。
弱者のほうが声高にものが言える社会なら、
誰もが弱者になったほうが楽ということになる。
そんなことを無制限に許容したら、社会自体がもたなくなる。

日本の歴史を振り返れば、誰かに一方的に不利益を
押しつけたままでよいという非情さは見られない。
相互扶助を自明とする農耕民族としての歴史に培った
日本の共同体意識のゆえだと思うが、それでも、
そこにはちゃんと果たすべき義務という前提がある。

頑張ろうという気力、自助の精神が日本人の中から
失われている。

「格差」云々を言う前に、こちらのほうがより深刻で
本質的な危機ではないかと私はずっと訴えてきた。

あえて意地悪な役回りを務めてきたつもりである。

自助の対極にあるのが我欲だ。
「貰えるものは何でも貰おう」となっては公助の原資は
いくらあっても足りない。
民主党政権が約束した子ども手当、高速道路の無料化
等々は、この度の大震災で見直しがされるようになったが、
まさに我欲迎合のバラ撒き愚策を津波が洗い落としたと
いうことではないか。

繰り返すが、戦後の日本社会を覆っているある種の偽善を
排さないかぎり、わが国は危うい。


「サラ金」を借りるということをやめさせる。

こういう視点をそもそも考えなくてはいけない。

今現在、サラ金は銀行の傘下に殆ど入って、
今またやたらとCMが多いですが、今度はまた、
「サラ金」というものに抵抗感を持たない人が
増えているのではと私などはCM見るたび
危惧しています。

では、どうするかといえば金利をまた高くくして
危険性を敢えて持たせるというのもありなのかと
思ったりします。

銀行の傘下なので、変なことをすれば
その銀行の信用もガタ落ちになります。
「恐喝まがいの取り立て」が出来ない、
など以前とは違う環境の中で、とにかく
「サラ金」に安易に手を出させないことも
考えなければいけないのではないかと思います。

話が少しずれましたが、甘い方法で手助けを
するようになると、更に甘えて来ることになると。

まるで「やったもん勝ち」的な行為がそのまま
まかり通るような社会はやっぱりストップを
掛けるべきだと思います。

でも共産主義は、そこは「やりたい放題」に
甘えさせる。

でもそれはあくまで、政府というものを革命によって
倒し、共産主義社会を作るまでの「ぶら下げた人参」
でしかありません。

その目に見えにくい緩やかな「侵攻」の途中には
「感謝の気持ち」は勿論育たず、
「やってもらって当たり前」の意識しか起こらない。
「ラッキー!」という思いしか持たない人間ばかりが増殖する。

北朝鮮の平壌の映像で映される市民の
「金一族マンセー」の言葉は、「特権階級」ゆえの
ものであって、いわゆる通常の「感謝の気持ち」と
同列に語られるべきものではないのは言うまでもないと
思います。

理想郷とも言われる共産主義思想
「本当の感謝の気持ちを持たせない」


単純な言い方だけれど、これが最も判りやすいのでは
ないかと思うのです。

上で挙げた具体的な生活保護の事例と、
金美齢さんが敢えて厳しく伝えようとしていることは、
共産主義思想に染まりかねない
日本への教訓と警鐘
だと
つくづく思うのです。

共産主義は卑怯で汚く、そして恐ろしい。

そう、最初は親切に感じるのが共産主義者なのです。

その後次第に蝕まれていく。

チベットもそうだった。

★最初は親切な中国











関連記事
ページトップ