先日の「海の日」の祝日、夕方の関西ローカルの
番組を久しぶりに見ました。
番組は読売テレビ(日テレ系)の『かんさい情報ネット「ten」』
という番組。
司会の清水健は昨年2013年の9月に行われた
大阪の堺市長選挙前に、日本維新の会から再三
出馬要請を受けて「出る、出ない」とワーワーなって、
結局出馬しなかった読売のアナウンサーですが、
私はこの番組を見ることはあまりなく、どんな人かも
あまり知らなかったので、ハッキリ言って「どうでもいい」
という感じでした。
で、本当に久しぶりに見ると、シンクロナイズトスイミングで
五輪のメダリスト、
「奥野史子」が出ていたわけです。
私はこの人の顔を見ると否が応でも2008年から2009年に
かけての
「麻生バッシング」を思い出していしまいます。
ぞっとするんです。
そして、
「まだ図々しくテレビのコメンテーターをやってるのか!!
この恥知らず!!」
と許せない気持ちでいっぱいになります。
麻生政権の時の「奥野史子」は本当に酷かった。
あの意地の悪い顔(私にはそう見える)で、
麻生さんを小馬鹿にし、嘲笑しまくっていました。
関西弁をおりまぜながら。
子供に「イジメのお手本」を見せているような
ものでした。
本当に「醜い」人間に見えました。
私は、勿論、「奥野史子」がバルセロナ五輪に
シンクロで出場していた時、応援していました。
銅メダルを取って、当然ですが私も嬉しかった。
「よかった!よかった!」と手を叩いて喜んだ
国民の1人でした。
だから余計にこの人が、あんなに醜い人だったことに
ショックを受けました。
今回は、政府の成長戦略が紹介され、
ドラえもんが全米で放送されることと、
宇宙研究開発で5年後に「月面着陸」を目指すことの
2点が取り上げられていました。
まず「ドラえもん」。
★「DORAEMON」全米で放映…箸はフォークに映像変更 読売新聞2014年06月16日 「DORAEMON」全米で放映…箸はフォークに映像変更
(読売新聞 2014年06月16日)
焼き芋はポップコーン、箸はフォークに
習慣に合わせ映像変更
人気アニメ「ドラえもん」(テレビ朝日系)がこの夏、
“全米デビュー”する。
単に日本語を英語に吹き替えるだけでなく、アメリカの
生活習慣に合わせて映像を一部変更する。
ちょっと違った「DORAEMON」になりそうだ。
「ドラえもん」はテレビ朝日で1979年4月に放送が始まり、
これまでにアジアや欧州を中心とする35の国と地域で放送された。
テレビ朝日によると、南北アメリカ大陸ではあまり放送されて
こなかったが、このほど同社と米国のウォルト・ディズニー・カンパニーが、
全米7800万世帯で視聴可能なチャンネル「ディズニーXD」で
放映することで合意した。
アメリカで放映されるのは、2005年春からのシリーズ26話分。
約20人のスタッフが、米カリフォルニアのスタジオで
“アメリカ仕様”に変更する作業を行っている。
ドラえもんの呼称はDoraemonのままだが、
のび太はNoby(ノビー)、ジャイアンはBig G(ビッグ・ジー)、
しずかちゃんはSue(スー)。
スネ夫はあざ笑うという意味を込めたSneech(スニーチ)、
出木杉くんはAce(エース)――。
主な登場人物は米国風に“改名”されている。
ひみつ道具も翻訳される。
ほんやくコンニャクはTranslation Gummy(トランスレーション・ガミー)、
どこでもドアはAnywhere Door(エニウェア・ドア)、
アンキパンはMemory Bread(メモリー・ブレッド)……、
こちらは直訳が多い。
ジャイアンの“名言”である
「俺のものは俺のもの、お前のものも俺のもの」も、
そのまま翻訳されるという。
内容の一部に変更もある。
アメリカでは子ども向け番組で「健康的な食生活を推進」する
ことが求められていることから、ドラえもんがどら焼きを
大量に食べるシーンを短縮する。
また、アメリカではなじみのない石焼き芋の屋台を
ポップコーンの移動販売車に変えたり、
食卓を囲む場面では箸をフォークに持ち替えたりするなどする。
英語版プロデューサーのエリック・P・シャーマンは、
「日本の宝と言っても過言ではないドラえもんを預けてくださって、
感謝している。
最大限、魅力を伝えられるよう、一つの言葉の選択に
何週間もの時間を費やすこともある」
と気合十分。
ディレクターのクリスティ・リードも、
「ドラえもんの思いやりあふれる心が大好き。
日米の文化に橋を架けたい」と、意欲を見せる。
一方、テレビ朝日の早河洋社長は、
「ディズニー側が興味を持ち、アメリカでも通用すると判断してもらった。
英語になるので、将来的には広く世界に展開できるのではないか」
と期待している。
司会の清水健はじめ奥野史子や吉本興業の石井靖は、
この話題について、
「しょーもない成長戦略や」と捉え、
「どら焼きもジャイアンもそのままでいいやん!!」と
馬鹿にしながら言っていました。
今までも、
アニメの輸出については、例えばインドで
「巨人の星」が野球をクリケットに変えて、さらには
「養成ギブス」は「児童虐待にならないように、
「ちゃぶ台返し」も暴力シーンとして捉えられるため
インド仕様に抑制されたものになっていました。
これは
あくまでインド側の要望でもあったわけです。↓
★インド版「巨人の星」現地の視聴率は? イチロー登場 日本経済新聞 2013/5/24 6:30そして上記記事にも書かれているように、これも
安倍政権の
成長戦略「クールジャパン」の一つとして進められたものでした。
主人公の名前に関して言えば、例えば、
「キャプテン翼」は
イラクでは「キャプテンマージド」になっていました。↓
★自衛隊。イラク復興人道支援。ヒゲの隊長。キャプテン翼。サッカー。外務省。
そして吉田茂の言葉。日本の誇り!この方法は、いわゆる
「ローカライズ版」と呼ばれるもので、
ある国で作られた製品やサービスを、別の国や地域で
販売する際、その国の言語・法令・慣習に合うように
製品を修正・改訂することを言います。
今までも何度も為されてきたことなんです。「クールジャパン」は何も安倍政権だけでなく、
民主党政権時代も相当この言葉は使われていました。
政権を取る前の麻生政権時には、その
クールジャパンにとって拠点として最も必要だった
はずの「国立メディア芸術総合センター」を
マスコミと一緒になって潰したくせに!★「国立メディア芸術総合センター」構想の復活を!!もう一つは、
JAXA関連です。
★5年後に「月面着陸」…政府が研究開発本格化へ 読売新聞 2014年07月15日【5年後に「月面着陸」…政府が研究開発本格化へ】
(読売新聞 2014年07月15日)
政府は、無人探査機による月面着陸・調査に向けた
研究開発を本格化させる。
月の地質調査などを行い、資源利用の可能性を探る計画だ。
2019年度の打ち上げを目指し、文部科学省が
15年度の概算要求に関連予算を盛り込む方向だ。
人類の月探査は、米国と旧ソ連が1960~70年代に
競って探査機を送り込んだ後、80年代以降は
停滞していたが、近年、再び活発化している。
中国は昨年12月、無人探査機「嫦娥(じょうが)3号」を
打ち上げ、同国初の月面着陸に成功。
インドも16~17年を目標に探査機を打ち上げる計画を
進めている。
月に水や鉄、核融合発電の燃料に使えるヘリウム3などの
資源があることが分かっており、各国とも、将来的な
資源獲得に向けて発言権を確保する狙いがある。
今後は、
〈1〉狙い定めた位置にピンポイントで降り立つ能力を持つ
着陸機
〈2〉くぼみの多い月面をスムーズに走行できる探査車
〈3〉昼と夜が地球の時間で2週間ずつ続くため、
長時間の蓄電が可能なバッテリ
ー――などの開発が技術的な課題となる。
宇宙航空研究開発機構(JAXAジャクサ)が、
米航空宇宙局(NASA)の技術協力を受けつつ、
民間企業も交えて開発を進める方針だ。
こちらの件も、
「月面着陸」という言葉に反応して、
番組司会の清水健の
「何を今更っていう感じがしませんか?」から始まって、
石井靖が
「夢がある・・・んですかねぇ?}(嘲笑)、奥野史子も非常に
小馬鹿にした笑いとコメントを出し、
元官僚の岸博幸も、
官僚や政府が考えることはバカバカしい
ことばかり、と
安倍政権批判ばかり。私には分かりません。
何故これが嘲り笑うことなのか。
何故これが小馬鹿にするようなことなのか。
中国が宇宙資源開発で台頭してきたことなど
重大な問題が重なっているにもかかわらず。
またこのような馬鹿にした批判をする連中は、
民主党政権時代予算を縮小されてしまったJAXAが、
厳しい研究環境の中で、頑張って手がけてきた
小惑星探査機「はやぶさ」などの業績を一体、
どう思ってるのか、と。
自分が麻生政権時代に、腹立たしく、また悔しい思い
ばかりだった最大の理由は、先ずはとにもかくにも
麻生さんを始めとする、国のために懸命に頑張っていた
人たちを、マスコミやコメンテーターたちが、することなすこと
全否定し、小馬鹿にし、嘲笑し、果ては人格否定までしていた
ことでした。
あの麻生政権時代は、
「凄惨なイジメ」を凝縮させたような
1年だったと今でも思います。
私には、「口がゆがんでいる」などと麻生さんを笑いものに
していた人間は皆、口角が片方だけ上がっているように
見えました。
醜い心が曝け出されているように見えました。
毎日毎日汚いものを見るような気分でした。
吐き気がする毎日だった。本当に。
「奥野史子」の顔も。
奥野史子は現在、コメンテーターの他に
京都市教育委員会の委員もやっています。↓
★京都市教育委員会委員の紹介:京都市教育委員会(京都市HP)【奥野 史子(おくの ふみこ) 教育委員会委員
(任期24.6.5~28.6.4)】

主な略歴
平成 4年 8月 バルセロナオリンピックに、
シンクロナイズトスイミング日本代表として出場。
ソロ・デュエットで銅メダルを獲得。
平成 7年 3月 同志社大学卒業
平成13年 3月 同志社大学大学院 総合政策科学研究科修了
平成10年 9月~平成14年 8月 京都府総合開発審議会委員
平成12年10月~平成12年12月 京都市基本構想等審議会委員
平成11年 4月~平成12年 3月 大阪市教育改革懇話会委員
主な現職
スポーツコメンテーター
京都市人づくり21世紀委員会顧問 など
あんな醜い
「凄惨なイジメ」に加担した人間が
図々しくも教育に携われるのか。
嘲笑。恥知らず。本当に吐き気がします。
しかも、同志社大学大学院 総合政策科学研究科修了で、
あんなコメントですか?
それとも
確信犯ですか?同じく同志社の教授か何かやってる、
あの報ステでもちょくちょく出る、
浜なんちゃらとか言う
紫ババアのように。
麻生政権を叩きまくり、民主党政権を応援。
「口が曲がってる」から始まって、ラーメンの値段、
漢字の間違い・・。
★【参院選シリーズ②】 カップラーメンの値段で麻生叩き。
その国会が元で「自衛隊インド洋給油活動」が潰された。。★日本を守るために頑張る自衛隊。
NHKは自衛隊の素晴らしい活動をしっかりと伝えるべきだ!そして今も安倍政権叩き。
「安倍たたき」は、以前からやってたようですね。↓
★奥野史子(元シンクロ)・ニュースten! 2012年10月16日 報道の番人達の物資補給広場【奥野史子(元シンクロ)・ニュースten!】
(2012年10月16日)
266 名前: 可愛い奥様 [sage] 投稿日: 2012/10/15(月) 23:47:51.30 ID:HS7zUpPG0
読売テレビのニュースtenで元官僚で
慶応大学教授の岸博幸さんが
安倍さんは、おばちゃんの人気がないから
首相になったら支持率下がるだろうって言ってた

それにのっかって元シンクロナイズドスイミング選手の
奥野史子が、安倍さんは信用できない
また体調崩しそうとかってディスってた。
270 名前: 可愛い奥様 投稿日: 2012/10/15(月) 23:54:33.84 ID:iy8fuYGA0
奥野って最低だね
インテリぶってるけど、反日メディアや
誰が日本のこと考えてる政治家かを
見抜けない頭の悪さ
そのくせ、えらそうに子供の教育について語ってる
子供はろくな教育うけれなくてかわいそうね、バカな母親もってw
母親のくせに病気ばかにして笑うんだ
自分の子供や、子供の同級生が難病でも笑うんだろうね、最低
279 名前: 可愛い奥様 [sage] 投稿日: 2012/10/16(火) 00:08:22.05 ID:Xf2aCZdu0
>>266、>>270
奥野は総裁選の中継の時も苦虫潰した顔してた。
いつもニコニコして目を細めているイメージがあったから、
まさかシンクロの奥野とは思わなかったよ。
281 名前: 可愛い奥様 投稿日: 2012/10/16(火) 00:15:47.37 ID:aC7SLUS20
>>279
奥野は筋金入りの民主党支持者
あの顔から在日帰化説も出ていた
あながち、嘘じゃなさそう
シンクロは他に、田中京も民主党支持者
バンキシャ!で、鳩山の脱税はいい脱税と言って、
ブログが炎上した
京都市はこんな人間に教育委員会の委員を
やらせていいんですか?こんな人間が「教育者ヅラ」して
顔を出してくることを
認めていいんですか?
こんな人間に、子どもたちの教育を左右されて
いいんですか?
凄惨なイジメをするような人間に、
いじめを無くす力なんか
あるわけないじゃないですか!!
奥野史子もそうですが、麻生さんを応援していた国民を
馬鹿にしていた連中はあの頃わんさかいましたからね。
麻生政権時代のバッシングを振り返る動画です。↓
マスゴミに消されたので上の動画にもありますが、2009年3月13日。
フジテレビ「とくダネ!」は「とくもり」コーナーで、
ネットで麻生さんを応援しようと、「とてつもない日本」他
麻生さんの著書を購入しようというイベントが行われた
ことを取り上げ、出演者全員で、それに賛同した
一般国民を馬鹿にした。
【麻生本】偏向報道【購入イベント】タレント(それとも一応「女優」なんですか?)の藤田朋子。
麻生さんの本を購入した一般人に対して
「他に楽しいことがあまりないの?」と・・・。
ふざけるな!
みんな、真面目に仕事をして忙しい日常生活を送りながら
時間を見つけて声を出してたんだよ!
必死で!マスゴミは、私達普通の一般国民を
公然と馬鹿にし、嘲笑した。
そして、藤田朋子や奥野史子らも
それに加担していた。麻生さんが最後まで叩かれ続け、
民主党政権が誕生してしまって、
中川昭一さんが亡くなって・・。
絶望的な気持ちになっているとき、
辛うじてネットでの声を聞いて、自分も何とか
気持ちを保っていたのだと思う。
あの頃、馬鹿にしていた人たちから見れば、
それこそ、藤田朋子と同じ言葉を自分たちは
投げつけられたかもしれない。
2010年1月に自分が他の方のブログで書いたコメント。↓
『夕刻の備忘録』さんが提唱されている
「中川昭一名誉回復委員会」に自分も
入っているつもりです。
勇気を持ちたい。
そう思う日々です。
【中川昭一さんの笑顔´;ω;`】
http://www.youtube.com/watch?v=44dc9RL0uIs&NR=1
(現在は視聴できず)
現在の我が国の総理大臣が如何に無能で危険であるか、
あのような「死んだ目」で、背筋がピンとした姿さえ
見たこともない、猫背のしおれた人物が、また、
国民の気持ちを落ち込ませるような、全く自信を感じさせない
暗い声で話す人物が、そして何よりも脱税と言う犯罪を、
政治資金規正法違反という犯罪を秘書と共に犯した人物が、
そんな恥知らずな人物が我が国の総理大臣であることを、
国民は直視するべきだ。
【続:麻生太郎総理11月-TVでは流さない笑顔-】
http://www.youtube.com/watch?v=XwomXU7KkNA&NR=1
麻生さんはあれだけのバッシングの中で笑顔を
絶やすことなく懸命に日本の為に頑張っていた。
だから自分達も前向きにがんばろう!
マスコミは、麻生さん、中川さんの笑顔と行動力と実績を
全く報じなかった。
麻生さんも中川さんも、日本国の為に全力で動いてくれた。
安倍さんを含めたANA(頭文字)の3人が内閣を形成し、
日本国の将来を託す夢は消えたけれど、
「死せる中川、生ける保守を走らす」
それがあなたが最も望んでいることだろう
この、麻生さんの中川さんへの追悼の言葉を信じています。
前向きに頑張ろう!
★「夕刻の備忘録さん」が提唱してくれた
【中川昭一名誉回復委員会】 (2010/01/06)↓
【拡散希望】「中川昭一名誉回復委員会」への参加を乞う!
誹謗中傷することしか出来ない無能の輩が、
それを「批評・評論」の名の下に誤魔化し、
相も変わらず中川氏の名誉を毀損し続けている。
これは「名誉毀損罪」にも関わる問題である。
この法律は、「死者の名誉」をも含めて
護るべき対象としている。
また、毀損行為が対象者の死後にまで
連続している場合には、存命中と同じ扱いに
なるそうである。
名誉毀損・刑法第230条
1: 公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、
その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役
若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。
2: 死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を
摘示することによってした場合でなければ、罰しない。
★ ★ ★ ★ ★
政治家・中川昭一の残した業績を伝えると共に、
間違った報道、主張は一つずつ丁寧に、飽きることなく
指摘していかねばならない。
その為に、掲示板、ブログ等において、明らかに
誤りである主張を見付けられた方は、それをコメント欄で
指摘して頂きたい。
固定名で活動されている方は、勿論そのままで結構であるが、
特定のハンドル名に拘りの無い方は、「Unknown」「名無し」で
投稿されるよりは、統一名称「中川昭一名誉回復委員会」で
御投稿頂ければと思う。
或いは、文末に名称を添えて頂くだけでも結構である。
我々は、あくまでも「個人の自由な集合体」であり、組織ではない。
中心は何処にも無く、辺境もまた無い。
それが最大の強みである。
しかし、時々「組織を匂わせる」ことも「有効」なのではないか、
と愚考した次第である。御判断はお任せする。
会員資格は
「不当に傷付けられた中川昭一の名誉を回復させたい」、
この想いを共有される方、唯それだけである。
入会自由・退会随時。
(以下略)
気持ちはとにかく必死だったのだ・・・、あの時・・・。
★マスコミの「麻生叩き」と「中川叩き」で心底絶望的に
なっていた頃、何度も何度も見た動画。↓
TVでは流さない麻生太郎の活躍と笑顔-だいたい11月-コメ付国民をずっと信頼し続けた麻生さんを叩きまくった
マスコミとそれに加担した連中を絶対に忘れない!!
あの1年間のことは絶対に忘れない!!!
麻生総理の358日 ~君がくれたもの~【麻生総理の358日 ~君がくれたもの~ ‐ ニコニコ動画】★この動画で流れる麻生政権時代の麻生さんの言葉。↓
「今の日本のためにやるべきことをやる
そうすればマスコミがどのように報じていようとも
自ずと国民の皆さんに伝わるものだと
私は国民の常識というものを信じています。」
★そして退陣記者会見での麻生さんの言葉。
「私は日本と日本人の底力に一点の疑問も
抱いたことはありません。
これまで幾多の困難を乗り越え発展してきた
日本人の底力というものを信じております。
日本の未来は明るい。
未来への希望を申し上げて、国民の皆さんへの
メッセージとさせていただきたいと思います。」麻生さんを応援しながら、麻生さんの言葉に支えてもらった。
明るくまじめに一生懸命頑張る人を、
「どす黒いまでの孤独」にまで追い詰めていった、
卑怯で心ない連中を絶対に許すことはない。そして、
たとえ「メダリスト」でも、卑怯極まりない心ない人間は
糾弾されるべきだ!
あの2009年にテレビで麻生バッシングをしていた連中が
いまだテレビでのうのうと顔を出し、再び安倍バッシングに
走っている日本の状況は、まだ以って「異常」なのだ。
「凄惨なイジメ」を公然としでかした連中は、
今も何も変わっていないのだ!
これが現実・・・。
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