共産主義者たちによって潰された動画『誇り~伝えよう この日本のあゆみ』を教育の現場で再び広めよう。

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69年前、硫黄島から市丸利之助海軍少将が
ルーズベルトに宛てた手紙。

「ルーズベルトニ与フル書」。

これをどうにかして、学校教育の中で伝えられるように
なって欲しいと、前の記事で書きました。↓

★捏造による先人たちの「冤罪」を晴らし、名誉回復のためにも、
 硫黄島からルーズベルトに宛てた手紙を読んで欲しい。


★硫黄島からルーズベルトに宛てた手紙。
 拉致問題解決を遅らせた「自虐史観」から目覚めるためにも
 読んで欲しい。


できれば、中学2、3年生で現代語訳のものを、
高校1,2年生で、この原文と英文を、と
思ったりします。

前回の記事を書いていて、もう一つ思い出したのが、
下記の動画です。↓

★「誇り~ 伝えよう この日本のあゆみ ~」

誇り~ 伝えよう この日本のあゆみ ~



誇りDVD
↑遊就館HPより

★遊就館 2010/07/15 館内上映映像のご案内 (平成22年7月17日~8月31日)

【作品内容】
(1)『誇り~伝えようこの日本(くに)のあゆみ』(約30分)
       
「この国に生れて本当によかった」と
すべての子供たちが心からそう思える。

そしてこの美しい日本を創るために先人から脈々と
受け継がれてきたこの日本の素晴らしさを伝えねば
ならないとの思いから社団法人日本青年会議所が
制作された近現代史教育アニメ映画です。

この映画を通じて
「日本人としての誇り」
「日本人として日本を想う心」
「日本人としての美しい魂」

を、感じ取って戴ければと存じます。

《制   作》 
社団法人 日本青年会議所 平成19年(2006年)



5年前、YouTubeで3分割動画で上がってたのを
初めて見た時、アニメと実写の組み合わせが理解しやすく、
気持ちもゆっくり動かされ、「日本」を考えるきっかけ作り
なる良いアニメだと思いました。

主人公の「こころ」のゆるやかな気持ちの変化と
同じように、押し付けがましくなく、身近なところから
「何か」を気付いてくれれば、という感じでしょうか。

このDVD[誇り」について、制作された翌年の2007年、
第一次安倍政権時代に日本共産党が徹底的に
潰しにかかり、結局その後、この「DVD」は日の目を
見ることがなくなってしまいました。


★こちらは共産党議員の国会での質疑です。↓

靖国DVD『誇り』についての質問の様子






★166 - 衆 - 教育再生に関する特別委… - 13号  平成19年05月17日


【衆議院 教育再生に関する特別委員会】
 (平成19年05月17日)

○石井郁子委員(日本共産党)


私は、このアニメーションのDVDを実際に見て、
びっくりしたわけでございます。

きょう、これは実物なんですが、「誇り」というタイトルに
なっているんですね。

カバーには靖国神社が入っているんですよ。
靖国神社です。
 
それで、シナリオも私はきちっと読みました。
このシナリオも、これもホームページにありますから、
「誇り」なんですけれども、ここにもちゃんと靖国神社が
しっかり入っております。
こういうものでございます。

共産党 靖国DVD
 
ストーリーなんですけれども、こういうものになっているんですね。

若くして戦死して靖国神社に祭られている青年が
現代にあらわれる。

自分の子孫である女子高校生と一緒になって、
一緒に靖国神社に行かないかと誘うんですね。

日本の行った戦争を大東亜戦争と呼んで、
大東亜戦争は自衛のための戦争だった、
愛する自分の国を守りたい、そしてアジアの人々を
白人から解放したい、そういうものだったと
その高校生に教えるわけであります。

朝鮮などについては、日本は国を近代化するために
道路を整備し、学校を設置したというだけで、
日本の侵略、加害の歴史については一言もありません。

植民地支配という言葉も一言もありません。

そして、主人公の女の子がアニメの最後の方で、
靖国までの道を歩いたあの日、
あの日からほんの少しだけ
周りの景色が変わったような気がする、

こういうふうに言って、アニメを使って、これで結局、
子供の心にすっとこういう特異な戦争観
入っていくという、周到につくられたアニメだと
私は言わざるを得ません。

だから、靖国神社の戦争観を子供に刷り込むための
教育プログラム
と言っていいと思うんですね。

私は、靖国DVDだと言わなくてはならないと思いますけれども、
総理は、今お聞きになった限りではどう思いますか。


○安倍内閣総理大臣 

それは、共産党の視点からこのビデオを評価されて
いるんだろうと思います。

(以下略) 


↓「誇り~ 伝えよう この日本のあゆみ ~」DVD
DVD 誇り
(日本共産党HPより)

日本共産党が、どれだけこの「DVD」を敵対視し、
排除しようと動いていたか。

それは、「しんぶん赤旗」で取り上げられた関連記事が
特に2007年の5月、6月に集中している、その動きを
見ると、国会で、また各地で、「反対運動」が為されて
いたことが判ります。↓

★「靖国問題」 しんぶん赤旗 カテゴリ


★「靖国」DVD問題 / しんぶん赤旗 カテゴリ「靖国問題」 より

【2007年5月】


侵略正当化へ“洗脳”/文科省採用の“靖国DVD” [2007.5.18]

■“靖国DVD”で授業/青年会議所作製 文科省が採用/
 石井議員追及 [2007.5.18]

■“靖国DVD”学校上映反対/
 党新潟県委 県教委に中止要求 [2007.5.24]

侵略美化/靖国DVD告発に反響/
 石井質問 韓国TVが紹介 [2007.5.27]

■“靖国DVD”ここが問題/
 石井議員の質問から [2007.5.27]

■ここが知りたい特集 
 安倍「靖国」派政権の実態/これが「靖国」派の正体/
 安倍政権の中枢に「日本会議」/改憲・教育・家族…/
 戦前回帰の「国柄」持ち込む [2007.5.27]

■「靖国DVD」使うな  /党が申し入れ[2007.5.29]

■靖国DVD持ち込むな 各地で要請/静岡で ひらが氏ら/
 教育長「戦争美化ダメ」 [2007.5.31]


【2007年6月】

■靖国DVD/学校に持ち込むな/
共産党が各地で申し入れ [2007.6.1]

■おはようニュース問答/
 侵略正当化のDVDに 国がお墨付きだなんて [2007.6.1]

■「靖国DVD」使わない/
 群馬県教育長が党県委に [2007.6.5]

■靖国DVD/ 推進の日本青年会議所会頭/
 審査機関メンバーに/
 石井議員追及 [2007.6.7]

■“靖国DVD”使用は委託事業に含まれず/
 子ども全国センターに文科省回答 [2007.6.16]

■主張/靖国DVD/
 “戦前の価値観”に広がる批判 [2007.6.19]

■青年会議所/
 靖国DVD 契約辞退/
 文科省の委託事業世論の批判受け [2007.6.22]

■「靖国DVD」研修計画/
 島原青年会議所 中学生に台湾旅行/
 長崎・共産党中止を要求 [2007.6.28]


こうやって圧力かけていくんですよね。
いつでも。
「やりたい放題」です。

そして、「共産党の要求」、「極左の要求」となれば、
まぁ怖くなって、引いてしまうのが世の常と言いましょうか・・・。

★「靖国DVD」研修計画 島原青年会議所 中学生に台湾旅行 
 長崎・共産党中止を要求 2007年6月28日(木)「しんぶん赤旗」


【「靖国DVD」研修計画 島原青年会議所
 中学生に台湾旅行  長崎・共産党中止を要求】 
 (しんぶん赤旗 2007年6月28日)


侵略戦争を美化する“靖国DVD”を製作した
日本青年会議所の島原青年会議所が、
中学生に日本人としての「誇り」を抱かせようと、
台湾の視察研修を計画している
ことがわかり、
日本共産党の上田篤雲仙市議らは二十七日、
雲仙市教育委員会に、研修の中止を求め
緊急に申し入れました。

研修は、島原青年会議所が、二〇〇七年度
青少年育成事業として八月十七日から三泊四日で
計画(費用三万円、二十人)。
事前研修では“靖国DVD”も視聴します。

案内チラシによると島原市、雲仙市、南島原市と
各教育委員会が後援
しています。

上田市議が、島原青年会議所に問い合わせたところ、
島原半島のすべての中学校で配られることに
なっている
ことがわかりました。

チラシには「中学生を対象に、第二次世界大戦後の
日本における近現代史教育を見つめ直し、
第二次世界大戦時の日本、とりわけ戦時中における
『先人達の思い』等を考えることによって、
現代の子ども達に欠如しがちな『思いやりの心』育成
日本人としての『誇り』の再構築等を目的」とするとあります。

申し入れでは、
「先の大戦が侵略戦争でなく『自衛のための戦争』で正しいものだ、
 という考えを中学生に教え込む企画だ。
 『村山談話』や、戦後日本の出発点を
 否定するものであり、断じて許されない。


 案内チラシの回収と後援の取り消し、生徒、保護者に
 おわびの文書の配布
を」と強く要望しました。


台湾修学旅行
↑島原青年会議所の「台湾視察研修」の案内チラシ
(しんぶん赤旗HPより)



赤旗って本当に正直ですよね。

なんたって、
>中学生に
 日本人としての「誇り」を抱かせようと、
 台湾の視察研修を計画している


ということに対して猛烈に批判してる。

共産党が言うには、
日本の子どもたちは
「誇り」を持っちゃいけないらしいです。



ブラジルW杯での各国の選手たちの国歌斉唱。

特にブラジルは誰もが声を張り上げて、
涙を浮かべながら歌ってますよね。

開幕戦でのネイマール始め、キャプテンの
シウバとか、どの選手もすごかったですよね。

先日のチリ戦ではエスコートキッズが一生懸命
歌ってたのも、ものすごく印象的でした。

エスコートキッズ

「ブラジルという自分たちの国を誇りに思いましょう!」

そういう教育を受けていなかったら、あんな風には
国歌を歌わないでしょうね。

共産党は、あのブラジルの子どもたちを見て、
「『誇り』なんか持っちゃって、バカね~。」
などと言うんでしょうか?

それとも
「日本の子どもたちだけは
 日本に誇りを持ってはいけない」

と言うんでしょうか?

これこそ、もの凄い「日本人差別」ですよね。

日本共産党様は日本に居ながら、日本人に対して
「誇りを持ってはいけない民族だ」
と言ってるわけですからね。

そして「見出し」からも解るように、
「台湾への旅行」自体を否定していることが、
いかにも共産党らしい「どさくさ紛れの批判」
であると思います。

こうして最後は自分たちのイデオロギー
屈服させるのも、いかにも共産党らしい。

★青年会議所 靖国DVD 契約事態 文科省の委託事業
 世論の批判受け しんぶん赤旗 2007年6月22日


【青年会議所 靖国DVD 契約事態 
 文科省の委託事業 世論の批判受け】 
 (しんぶん赤旗 2007年6月22日)


日本の侵略戦争を肯定・美化する“靖国DVD”を使った
教育事業が、文部科学省の研究委託事業に採択され、
全国の学校などに持ち込まれようとしていた問題で、
DVDを作製した日本青年会議所は二十日、世論の批判
受け、文科省との委託契約を辞退しました。

同会議所の奥原祥司会頭は同日、「諸事情により、
この度はご辞退させて頂きたく」と委託契約を辞退する
内容の文書を文科省の銭谷真美初等中等教育局長あてに
提出しました。

【石井副委員長の質問きっかけ】

同教育事業については、日本共産党の石井郁子副委員長が
国会で、DVDの内容を示して、
「委託を撤回し、上映活動を中止すべきだ」
と繰り返し追及。


父母や教職員、市民らが各地の教育委員会に対し、
学校で上映しないよう申し入れるなど、“靖国DVD”を
使わせない運動が全国に広がっていました。

青年会議所は、辞退の理由について、
「教育委員会からの質問や学校からの問い合わせなど、
 地方の青年会議所が個別に対応しなければ
 いけないような混乱を招いたので、文科省の委託事業
 ではなく自分たちの独自の運動として推進したほうが
 いいと判断した」
と述べています。

石井氏は
「文科省の委託事業から撤退せざるを得なくなったことは
 運動の大きな成果です。
 侵略戦争に反省のない“靖国”派から子どもたちを
 守るために、引き続き青年会議所独自の上映活動が
 できないような世論づくり
と運動を強めたい」
と話しています。

【国会・地方議会・草の根の力】
 志位委員長「たたかいの成果」


日本共産党の志位和夫委員長は二十一日、国会内で
記者会見し、“靖国DVD”問題で、日本青年会議所が
文部科学省との「新教育システム開発プログラム事業」の
委託契約を辞退したことについて、
「この問題を追及してきた国会、地方議会、草の根の
力の重要な成果だ」
と強調しました。

志位氏は、
「“靖国DVD”は、日本の侵略戦争を賛美し、
 歴史をわい曲するという靖国神社が宣伝している
 遊就館などの展示物と同一の内容だ。

 これが学校で上映、計画されていることを、
 わが党の石井郁子衆院議員が国会でとりあげたのを
 はじめ、地方議会でも追及し、父母の運動も広がって、
 今回の契約辞退となった」
と指摘。

「過去の侵略戦争を正当化する“靖国”派にとって打撃となる。
 “靖国”派の動きをあらゆる面で
 許さないたたかい
をさらに強めていきたい」
とのべました。

“靖国DVD” 
日本青年会議所が作製した「誇り」と題する
アニメーションDVD。戦死した青年が現代に現れ、
女子高生を靖国神社に誘う内容で、かつての日本の侵略戦争を
「大東亜戦争」と呼び、
「愛する自分の国を守りたい、自衛のためだった」
と教えています。



共産党は、あたかも地方組織含め細々と
運営されているかのように見えますが、
とんでもありません。

共産党は、国民に対しては、「弱者」の味方をし、
自分たちも「清貧」な生活を営んでいるかのような
印象を与えますが、とんでもありません。

連中は、さすが、かつて存在してきた共産主義国と
同じように、自分たちだけは「バブリー」であり、
自分たちだけは「安全」
なのです。↓

★TBSの「喧騒」をじかに見る。 
 共産党本部の「100年要塞」にも驚き。 あぁ、革命に血が騒ぐ!?



日本の教科書は、自分が思い出しただけでも
「アカに染まっている」と言えます。

日本は、民主主義でありながら、共産主義者達によって
その思想を押し付けられ、植え付けられているわけです。

そして、マスコミを利用したプロパガンダで、人間の「嫉妬」
「妬み」に火を付け、「国」「組織」といったものを敵対視させ、
「大企業」など富裕層への攻撃を徹底する。

まるで自分たちが日本という国に弾圧されているかのように
訴えながら、実は、言論を弾圧してきているのは共産主義者達。

日本は、「アカ」に日本を貶められ、逆差別され、
言論弾圧されている。

そう強く感じます。

教育を「アカ」に牛耳られている限り、日本は変わることは
出来ないと思うのです。

先人を敬い、誇りを持つことを否定する
共産主義者達とは、
自らが特権階級を狙う人間達
であることを、もう一度、肝に銘じておかなくては
いけないと思います。


それを考えれば、「全てが繋がる理由」にも整合が付くと
感じます。

連中の弾圧にも負けずに、
「日本人としての誇りを持てる」教育
取り戻さないといけないと思います。




【追記】

動画『誇り~伝えよう この日本のあゆみ』の中で、
「こころ」の前に現れる英霊が、見た目、現代的青年すぎると
思う方が居るかもしれませんね。

昨年4月、私も初めて靖国神社に参拝し、遊就館も
見学したのですが、遊就館の展示には英霊の方々の
お写真が壁一面に飾られているところがありました。

時間を掛けてそのお写真を拝見したのですが、
涙が出たと同時に、不謹慎かもしれないですが
私はちょっと笑いながらもそのお写真をずっと
拝見していたのです。

なぜかというと、お一人お一人のお写真を見てると、
今の現代の若者の顔立ちと変わらない人たちが
目の前にたくさんいて、とても親近感を覚えたからでした。

来ている衣服や、髪型など、勿論変わってきてはいるけれど、
日本人は変わらず昔から繋がっているんだと、
至極当たり前のことに改めて気付かされました。

また、それ程に身近に感じる当時の若者たちが、
日本を守るために、あの時、命がけで戦ってくださったのだと。

やっぱり日本の教育は、先人たちへの感謝の気持を
学び伝える機会が余りにもなさすぎると、つくづく感じた次第でした。

自分もまた、12年前に拉致事件を知ってから、やっと
目が覚めたけれど、でも、その「感謝の気持ち」に
目を向け、たどり着くことが出来るようになったのは
もう少し後でした。

それまで実際に声に出して伝えることが時間的にも
十分あったにもかかわらず、その「気持ち」を持つまでに
時間がかかり、結局、直接伝える機会を失ってしまった。

今も、こうした記事を書いた時や「区切りの時」に
心の中で伝えることしか出来ていません・・。







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