嘘と捏造と隠蔽で社会が回り出すと、どんどん社会は
崩壊していく。
韓国の嘘と捏造をマスコミが隠蔽、擁護し、日本は謂れのない
「屈辱」を未だ受け続けている。
小保方不正問題は、真面目にコツコツと頑張ってきた
科学研究の現場の人たちにとって、どれだけ精神的苦痛を
与えたことだろうか。
韓国によって「スポーツ競技」としての立ち位置さえ
危ういものとなってしまったフィギュアスケートでは、
浅田真央選手が長い間、韓国の審判らの「不正採点」に
苦しめられ続け、そして韓国側の優位を保つために
韓国養護の立場に立った日本のマスコミは国民に、
浅田選手に対する「誤った評価の植え付け」を
扇動し彼女を貶め続けた。
第一次安倍政権と麻生政権では民主党とマスコミが
タッグを組み、国民を嘘と捏造のオンパレードで騙し続け、
2009年夏に政権を盗みとった。
そして民主党政権では、「政治の不作為」と「売国行為」を
今度はマスコミは国民に隠蔽し続けた。
嘘。捏造。隠蔽。不正。倫理観の欠如。
これが社会を狂わせる。
東京都議会における野次問題。
取り上げるだけでもうんざりします。
気持ちは前回書いた記事通りです。↓
★うんざりする「失言&野次報道」。宮崎口蹄疫に対する民主党の鬼畜野次を見逃したマスコミが正義ヅラするな!しかし何かがおかしい。
検証された結果、事実がねじ曲げられているのならば、
「それはおかしい」と批判しなくてはいけない。
小保方問題も同じでした。
事実として許されるべきではない不正があったのであれば、
当然それは、批判を受けなければいけない。
そうでなければ、科学研究の現場が混乱し崩壊してしまう。
不正を曖昧にしてはいけない。
今回の塩村都議への野次の件は、本人のツイートからでした。↓
★塩村あやか(みんなの党 東京都議会議員)塩村あやか(みんなの党 東京都議会議員) @shiomura · 6月18日
都議会での初の一般質問。
妊娠、出産に関わる不妊など女性の悩みについて質問中に
「お前が結婚しろ!」「産めないのか?」など、大変に女性として
残念なヤジが飛びました。
心ない野次の連続に涙目に。
政策に対してのヤジは受けますが、悩んでる女性に対して
言っていいとは思えないです。
ここからマスコミによって、いわゆる
「犯人探し」が始まりました。
私は前にも書いた通り、こういった失言や野次には、
今まで散々マスコミによる都合の良い取り上げ方によって
理不尽な状況を見てきたので本当にうんざりだったわけです。
そして
今までにもっと伝えるべき重大な事態があったにも
拘らず、そういったことは全く伝えず、今回マスコミが、
正義ヅラをして、また海外にまで「付け火」して、事態を
現実以上に拡大視させてしまっていることに、相変わらず
日本を貶める、その手段の卑怯さと不快感を感じました。だからもうスルーしたかったのですが、しかし、ネットで
為された検証により、マスコミが伝えんとする野次が
事実とは違うことが判ってきました。
塩村あやか都議ヤジ、マスコミウソ字幕事件「
みんなが結婚したらいい」と「
自分が早く結婚したらいい」とでは
だいぶ趣旨が違う。
音声を聞くと「みんなが」と言っている。
でもNHKは、「自分が早く」とテロップを打っている。
他局も「早く」とテロップを打ち、しかし音声は、そのあたりだけ
敢えて出していないように感じる。
何故、そのような操作をしなくてはいけないのか?
何のためにそういう操作をしたのか?
また、今回の報道で、TBSとNHKが取り上げたそれぞれの
「街の声」が同じ人だったことが判っています。↓
http://bakankokunews.blog.fc2.com/blog-entry-2746.htmlより↓★TBS 「Nスタ」
★TBS 「NEWS23」
★NHK 「ニュース7」

これは
「ヤラセ」ですか?
偶然なんですか?
同じ場所に、クルーが一緒に行ったのですか?
マスコミはタッグを組んでいるのですか?
それとも何かの「申し合わせ」なんですか?
マスコミには、これらの質問に答えてほしいと思います。
それから、塩村議員の過去のバラエティー番組に
出演した時の動画がネットで広がっているようですが、
これは当然のことだと思います。
例えば、小保方不正問題では、本人の過去の博士論文まで
遡りましたが、実際にその内容が今回の不正問題にも
関わっていたことですし、どのような研究者としての活動を
送ってきたのかは確認する必要があります。
但し、高校時代どうだった、とか、人づてによって伝わる
類いのもの、あるいは事実として確証が取れないもの、例えば、
週刊誌で書かれていることなど、また、家族構成など直接
関わりのないものは一切、
不正問題を確認する上では
絡めるべきではないと思います。
対して今回の塩村都議の場合、そもそも
政治家ですから、
思想信条や人柄などは出来るだけ選挙前に
判ることが重要です。
また、出自、学歴なども公開すべき
「公人」であると思います。
自分から進んで出演したテレビ番組は、本人が公の場に
自ら進んでさらけ出したものですから、広めて当然のものと
思いますし、当然「判断材料」となり得ます。
ですので、この塩村都議が出演した「恋のから騒ぎ」の
動画は貼って置きたいと思います。↓
恋のから騒ぎ 塩村文夏これに対して、本人の預かり知らないところで
一方的に誹謗中傷が書かれたものなどは、
もしそういうものが今の段階で出ていてもそれは、
ここで出すべきものではないと思っています。
一方。野次を飛ばしたと謝罪した自民党の鈴木都議についても
同じ形で見る必要があると思います。
思想信条は、尖閣に泳いで上陸した事があるということですので
保守派でしょうね。
まぁ、マスコミは、それも「批判の対象」とみなすでしょうけど。
今回の件ですが、自分としては、「個人攻撃」であれば、
品位の欠けた野次だと思っていましたが、そうなのかどうかが
わからない。
検証で判った「みんなが」とマスコミが流した「自分が早く」とは
全く違いますから。
また「産めないのか」という野次が本当にあったのか?
そこから確認をしてほしいと思います。
また塩村議員の動画を見ることで当然ながら、
「見る目」は
変わってきます。
当然です。
そして、仕方ありません。
私は、マスコミらがかつて「DINKS」などという言葉で
「敢えて子供を産まないで夫婦だけの人生を選ぶ」というのを
煽っていた時期があったのを覚えています。
「不倫」も映画やドラマでの「失楽園」などによって
まるで「ブーム」であるかのように煽られていました。
そういうことをやっていたマスコミが、「結婚しろ」という言葉が
「女性蔑視だ!」などと叫ぶのが、私にとってはもう一つの
「うんざり」なのです。
そして
マイノリティーをやたらと
「腫れ物にさわるような状況」に
させる今の風潮はハッキリ言っておかしい。
まさしくサヨク反日マスコミと教育がなせる業でもあります。
このことは、また日本人の「本音と建前」の弱点を突いているような
気がしてなりません。
言葉に「がんじがらめ」になってしまうと、本当に
「言葉狩り」が進んで
いきます。
そしてやがては
社会のスタンダードの崩壊にもt繋がります。
社会を大きく形成するものは、正直に言えば「スタンダード」です。
これが崩壊すれば社会も基軸を失う。
芯がしっかりしているからこそ社会が保たれる、ということを恐らくは
国民もうすうす感じているはず。
でもそれを声に出すことすら今の時代は出来ない。
おかしいのですよ。
マイノリティーを排除しているわけではないのに、
スタンダードなことを言えば、「排除している」と見做されるのですから。
例えば「妊娠は何歳くらいまでのほうが良い」などの指針を
明確に表すのは必要だと思っています。
そういう中で、子供が欲しくても出来ない人たちへの何らかの
補助対策は本当の「救済対策」と考えることが出来ると思います。
様々な問題で
「弱者」の枠組みが本当におかしくなってきていますから、
特に、このことには
警戒をしなくてはいけないと思います。
そして、これこそ「逆差別」、果ては名前を変えた
「人権擁護法案」、更には現在、民主党の
有田芳生や白眞勲らが主導している
「人種差別撤廃基本法」へと繋がる危険性が
あることを知っておかなくてはいけないと思います。今回の件はとてもではありませんが、
海外からわざわざ
批判されるものなんかではないと思います。
「品がない」。
それで十分だという案件だと思っています。
これを慰安婦問題と同じように事を大きくして、
日本が差別的人種だというイメージを植え付けようと日本のマスコミが
「付け火」しているのは明白です。
東京五輪にこういった日本批判を絡め、日本を貶める方向へと
何としてでも持って行きたい意図が明白に連中にはある。
注意しなければいけない。
今回の件で思い出したのは、2010年5月12日、内閣委員会で
民主党の三宅雪子がわざと自分から転倒して、民主党が
自民党の甘利明議員を犯人に仕立て上げ、「懲罰動議」を
出した件です。↓
スッキリでの三宅雪子への生電話甘利議員が押したのは民主党の初鹿議員。
初鹿と三宅は内閣委員会のメンバーではなく、
「応援部隊」として委員会の邪魔をしに来ていたんです。
初鹿は委員長席に向かう通路を腕組みして塞いでいました。
委員だった甘利議員が全く関係のない初鹿を「どけよ」と
押したのは当然のことでした。
それとは全く関係なく三宅は「コケる」という自作自演を
したんです。
この衆議院内閣委員会では国家公務員法改正案が
審議されていましたが、その内容は総務省がつくった
退職管理基本方針に関してでした。
独立行政法人に対して現役出向をさせる、そして、
それに関しては、大臣の任命がある場合は
公募にかける必要がない、というものでした。
これは「大臣お墨つきの天下り」、しかも「現役出向」と
いう形であって「天下り」を前倒しでやるというもの
だったんです。
あんなに選挙前に「天下り禁止!!」とマスコミと一緒に
なってわーわー言ってた民主党が、政権を取った途端、
自分たちの支持母体である労働組合の言いなりになって、
こういう「現役天下り」を自分たちの意向で勝手に決める
という法案を進めていたんです。
だから自民党議員が一生懸命反対していたんです。
上の日テレの「スッキリ」という番組の動画では、加藤浩一が
結構ズバッといてくれてますけど、それまで、マスコミは
さんざん三宅の松葉杖姿などを流して「懲罰動議」を
煽っていたんです。
でも、ネットで三宅の倒れる瞬間のスロー検証動画が
拡がって「自作自演」だと判明し、そこからマスコミは一転、、
上のような方針へと変えていったんです。
テリー伊藤などは、擁護はさすがに出来かねる状態で、
でもそれでもトンデモなく甘っちょろい言い方で終わっています。
本当に卑怯な連中だ。
マスコミは、自分たちの煽動がネットでの検証によって
効かなくなってしまえば、こうして突如方針転換して
責任逃れをするんです。
民主党の「自作自演」も酷いがマスコミの「煽動」も、そして
「掌返し」も本当に酷いものです。
もしこのときネットでの検証がなければ、甘利議員は
懲罰動議を掛けられ、議員辞職に追い込まれていたかもしれない。
政治家側であれ、マスコミ側であれ、
どちらか一方でも嘘や捏造を起こしたら、
また共謀したら尚更、一瞬にして
こうして人の人生を左右させる事態に
なってしまうんです。中川昭一 元財務相もその中に巻き込まれた・・・。↓★2009年に起こったこと。辛坊治郎、マスコミが追い詰めた・・。中川昭一さんの死。麻生政権への猛烈なバッシング。忘れない、絶対に。過去の国会を見れば、民主党議員の質問の醜さが
至る所で見なければいけなくなります。
私は「扇動政治家」の質問を聞いていると体がゾワゾワしてきます。
なんというか冷や汗が出てくるような、不安とか焦燥感とか
恐怖感を感じてしまいます。
勿論「怒り」もです。
民主党には特にそういう連中が非常に多い。
菅直人、仙谷、枝野、福山哲郎、山井、神本美恵子、
江崎孝、小川敏夫、小西洋之・・・・。
小西は、一般人を脅したので、そのことは関連記事では必ず
晒しておきたいと思います。↓
★民主党の小西議員のtwitterで起こった「恐ろしいと感じた出来事」の備忘録。蓮舫も傲慢そのものです。↓
蓮舫vs猪口邦子 2006年国会以前、与謝野氏がこのように話していました。↓
蓮舫議員の実態与謝野氏が話した通りの言葉を蓮舫が口に出したわけでは
ありません。
でも、障害者のお子さんを持つ猪口邦子少子化担当大臣
(当時)に対して、
「障害者の親の気持ちなどあなたには
わかるはずがありませんわね」と勝手に決めつけて、
見下し、本当に偉そうにしゃべりまくる。この時の議事録のほんの一部分からも、また上の動画の
雰囲気からも解ります。↓
★第164回国会 予算委員会 第16号 平成十八年三月二十四日(金曜日)○蓮舫君
お手元にパンフレットの資料をお配りしておりますけれども、
この共済制度は障害児の保護者が入る私的保険制度の
一種として始まったものです。
障害を持つお子さんを育てている保護者の最大の悩み、
考えるとつらいのは、自分が死んだ後、子供は生活して
いけるのか、もっと言えば生きていけるんだろうか、
こういう不安の声にこたえたのが障害者扶養共済制度なんです。
猪口大臣はこの制度を御存じでしたでしょうか。
障害児も大切な命と考えるとこの制度をどのように思われるか、
併せてお知らせください。
○国務大臣(猪口邦子君)
この制度を私が知っていたかということでございますか。
この質問に来るまでにもちろん当然勉強してきております。
そして、これが重要であるというふうに認識しております。
○蓮舫君
この質問の通告をしなければ知らなかったと
理解をさせていただきます。
この件と、
蓮舫の国会質疑の傲慢さについては、
下記の記事でも取り上げていますのでぜひ読んでください。↓
★蓮舫はじめ民主党の議員の質疑でいかに民主党が国を壊す議員の集まりであるかが分かるとにかく冷酷なんですよ。
連中は。今回の塩村都議に対する野次が取り上げられている間に、
小松一郎 元内閣法制局長官がお亡くなりになりました・・・。小松長官は3月下旬、民主党と共産党議員から
連日「人格攻撃」を受け続けました。
★がん患者は「職務不能」なのか 小松長官批判した民主党議員に反発の声【2014.03.31】【キャリコネ仕事のエコノミクス】【がん患者は「職務不能」なのか
小松長官批判した民主党議員に反発の声】
(キャリコネ 仕事のエコノミクス 2014.03.31)
がん治療を理由に3月31日午前の予算委員会を欠席した
小松内閣法制局長に対し、民主党の尾立源幸議員が
「職務を果たしていない」と批判した。
しかし小松長官の治療計画は、
あらかじめ「毎週月曜日」と決まっていたもの。
通院治療をしながら働く権利を擁護する人たちからは、
「尾立議員は人として思いやりがない」
「これがリベラル政党のやることか?」
と反発している。
【罹患を理由に「退職・解雇」3人に1人の現状】
「がんが発見された」――。
そのことを理由に、会社を解雇されるなどして職を失う
人は少なくない。
厚生労働省の調査によると、がんを患った勤務者のうち、
それまで働いていた職場を「依願退職した」人が30.5%、
「解雇された」人が4.2%いたという。
自営業者の中には、仕事がなくなるのをおそれて、
がんであることを取引先に黙っている人もいるという。
2013年9月3日にNHK「ハートネットTV」では、早期発見にも
かかわらず、会社から退職を求められたという女性が
紹介されていた。
女性は、がんに対する「差別と偏見」を感じたそうだ。
医療の進歩により、身体に負担の掛からない手術の方法も
開発され、働きながら治療する方法が増えてきた。
しかし「社会の理解」は、そこまで進んでいない。
内閣府の世論調査でも、7割の人が
「がんの治療をしている人はもう働けない」と答えている。
しかし、治療にはお金が必要だし、家族の生活もかかっている。
がん患者は休んでいればいいのだ、と強制する考えは、
患者を精神的にも経済的にも追い込むことになる。
そのような事情を知る人は、
長官の治療計画を知りながら国会に呼び出す
尾立議員は「人として思いやりがない」
「患者に対する理解が足りない」「悪意がある」
というわけだ。
2013年に夫人をがんで亡くした経験を持つ漫画家の
須賀原洋行氏も、こう反発している。
「小松長官が今日の国会に来れなかったのを
責めるだけにとどまらず、
『職責を全うできないのなら辞めろ!』と
国会で追及する民主党。
全国で癌治療をしながら働きたいと思っている人達が
今日の国会を観てどう感じただろう。
これがリベラル政党のやることか?」
小松長官の病状については、週刊ポスト2014年3月14日号が
「1月下旬に開腹して(胃がんの)摘出を試みたが、すでに転移が
見られ、結局、摘出手術は行なわれなかった」という
政治ジャーナリストの歳川隆雄氏のコメントを紹介している。
★これは、上の記事で取り上げられた3月31日の
民主党の尾立議員が小松長官をボロクソに
批判している質疑です。↓
朝から懲りずに小松長官叩き 民主党尾立源幸 決算委員会2014.3.31この卑怯な言い草・・・。
人格否定・・。
小松長官に
「そのまま死んじまえ」と暴言を吐いた民主党議員も
一体誰なのかわからないまま。
(再掲↓)★民主党の小西議員のtwitterで起こった「恐ろしいと感じた出来事」の備忘録。マスコミがまともであれば、すぐに分かることであろうし、
マスコミがまともであれば、こういった本当に許されるべきではない
暴言問題を防ぐために「防波堤」となり得るはずであるのに。
今はそんな期待など全く持てず、マスコミには絶望しか無い。
治療を受けながら職責を全うされた小松一郎 元内閣法制局長官の
ご冥福をここでお祈りしたいと思います。
私にも身内に「がん」を患った者が2人いますので、
この件は他人事とは到底思えません。
身内にいなくとも、想像すれば解ります。
他の病気で休職されている人たちにとっても、非常に辛い・・。
自分たちのイデオロギーが通じない人間に対してここまで冷酷に
出来るのかと思えるほど余りに酷い質疑でした。
マスコミはこれをスルーするどころか、応援していました。
なぜ「結婚したらいいじゃないか」という言葉が
「女性蔑視だ!」と猛烈に批判されながら、
こちらのような、「がん患者」への冷酷な言葉は
非難されるどころか持ち上げられてしまうのか。許せないです、絶対に。安倍総理への
「下痢するぞ!」という民主党議員の野次もそうです。
もし「政治家ならそれくらいの野次は我慢しろ!」というのなら、
塩村議員にも我慢してもらいたいものです。
そういう理屈になります。
河野洋平が極左の機関紙で、安倍総理の国会答弁に対して
「上から目線で接していることが少なくない。
とりわけ疑問に思うのは相手の議員によって言い方や
姿勢を変えているように見えることだ」
「議員の背後にいる国民に著しく礼を失している。
行政の責任者として非常に不適切だ」
と先日批判しました。
(参考↓)★民主党参院議員、自治労の江崎孝、相原久美子、日教組の神本美恵子。売国奴を追放できる日は来るのか・・。河野洋平が、もし民主党議員の吐き気のするような
質問や野次を見聞きした上でこのような妄言を
言っているのだとしたら、河野洋平という人間は
本当に信用ならない最低の人間だと断言できる。その前に河野談話で既に日本人にとって敵としか思えない
行為をしでかしているわけですから、「信用」などという言葉は
あの御仁には欠片も残っていないでしょうが。
マスコミも民主党も、そして尾立と同じように小松長官に
暴言を吐いた共産党も、綺麗事を絡ませながら
ここまで冷酷な言葉を吐けるその神経が恐ろしい。そしてそれらのことをマスコミは、都合よく
隠ぺいするか、
或いは
間違った評価の植え付けをするために煽動報道を
実行する。
これからもこれがずっと続くのだと思う。
マスコミによって左右される日本・・・。それを阻止するためには、まずはネットで事実を伝えていくしかない。
日本人の「良心」が動かなければいけないと思う。
それしかない・・。
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