コメント
おはようございます。
故意である「捏造」を罪の無い「小さな間違い」と置き換える必要があるということは、擁護ありきなのですね。
会見ではその捏造を認めていないですから、核心の部分を謝罪したことにはならないと思いますし会見の意味さえ見出だせません。
与える側も受けとる側にも、都合よく「科学者」と「一人のか弱い女性」を使い分けているのが見え隠れしている気がします。
国益を守る事は当然大事に決まってますけども、科学の世界に疑問を持たせられている現状はそれこそ、国益の大きな損失に繋がるのではないでしょうか?
情熱をもって日々取り組まれて来られたであろう努力の研究ならば、何故、命である論文をもっと大切になさらなかったのだろうか…と、生意気ですがそのように思います。
割烹着のエピソードを思い起こしますと、何とも言えず寂しく哀しい気持ちになります。
故意である「捏造」を罪の無い「小さな間違い」と置き換える必要があるということは、擁護ありきなのですね。
会見ではその捏造を認めていないですから、核心の部分を謝罪したことにはならないと思いますし会見の意味さえ見出だせません。
与える側も受けとる側にも、都合よく「科学者」と「一人のか弱い女性」を使い分けているのが見え隠れしている気がします。
国益を守る事は当然大事に決まってますけども、科学の世界に疑問を持たせられている現状はそれこそ、国益の大きな損失に繋がるのではないでしょうか?
情熱をもって日々取り組まれて来られたであろう努力の研究ならば、何故、命である論文をもっと大切になさらなかったのだろうか…と、生意気ですがそのように思います。
割烹着のエピソードを思い起こしますと、何とも言えず寂しく哀しい気持ちになります。
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
ゆうまさん、こんにちは。
>故意である「捏造」を罪の無い「小さな間違い」と置き換える必要が
あるということは、擁護ありきなのですね。
はい、いろいろ言葉をごまかして繋げていますが、「擁護ありき」なのは
はっきりと分かります。
>会見の意味さえ見出だせません。
そもそも敏腕弁護士を4人も立てて反論していることのどこが「謝罪」なんでしょうかと
言いたいです。
>都合よく「科学者」と「一人のか弱い女性」を使い分けているのが見え隠れしている
私から見れば左翼系の人が、『いわゆる「ジェンダー」にまつわるこれまでの蓄積を
一瞬で吹き飛ばしたような、そんな感覚がある。破壊した。』とツイートしていました。
>科学の世界に疑問を持たせられている現状はそれこそ、国益の大きな損失に
繋がるのではないでしょうか?
あの論文を『単なる「ミス」だったの、ゴメンしてね、(ゝω・´★)てへぺろ♥』謝罪で
擁護に走れば、今後一切、研究者のモラルを日本では問えなくなってしまうことになります。
それはまさしく信用失墜にもなりますし、それこそ反日に付け入る隙も与えることになります。
>何故、命である論文をもっと大切になさらなかったのだろうか…と
とにもかくにも倫理観の欠如だと・・。
鳩山由紀夫の「子ども手当毎月1500万」事件をちょっと思い出しました。
「命(ひぃのち)を守りたい!」という崇高な(?)願いを
ぽっぽも持っていました。
あと、博士論文で重大な疑義があるのに早稲田叩きがマスコミで
全くされないのがなんとも言えないです。
>割烹着のエピソード
私はムーミンやスナフキンを見て最初、「研究室ってお部屋みたいに出来るんだ~」
と面白がって見ていました・・。あれは今後どうなるのでしょうね・・。
>故意である「捏造」を罪の無い「小さな間違い」と置き換える必要が
あるということは、擁護ありきなのですね。
はい、いろいろ言葉をごまかして繋げていますが、「擁護ありき」なのは
はっきりと分かります。
>会見の意味さえ見出だせません。
そもそも敏腕弁護士を4人も立てて反論していることのどこが「謝罪」なんでしょうかと
言いたいです。
>都合よく「科学者」と「一人のか弱い女性」を使い分けているのが見え隠れしている
私から見れば左翼系の人が、『いわゆる「ジェンダー」にまつわるこれまでの蓄積を
一瞬で吹き飛ばしたような、そんな感覚がある。破壊した。』とツイートしていました。
>科学の世界に疑問を持たせられている現状はそれこそ、国益の大きな損失に
繋がるのではないでしょうか?
あの論文を『単なる「ミス」だったの、ゴメンしてね、(ゝω・´★)てへぺろ♥』謝罪で
擁護に走れば、今後一切、研究者のモラルを日本では問えなくなってしまうことになります。
それはまさしく信用失墜にもなりますし、それこそ反日に付け入る隙も与えることになります。
>何故、命である論文をもっと大切になさらなかったのだろうか…と
とにもかくにも倫理観の欠如だと・・。
鳩山由紀夫の「子ども手当毎月1500万」事件をちょっと思い出しました。
「命(ひぃのち)を守りたい!」という崇高な(?)願いを
ぽっぽも持っていました。
あと、博士論文で重大な疑義があるのに早稲田叩きがマスコミで
全くされないのがなんとも言えないです。
>割烹着のエピソード
私はムーミンやスナフキンを見て最初、「研究室ってお部屋みたいに出来るんだ~」
と面白がって見ていました・・。あれは今後どうなるのでしょうね・・。
コメントを下さった方へ
コメントありがとうございます。
あの記事のfacebookのシェアは7万を超えて今も拡がっっていますね。
チャンネル桜は「アンチ・マスコミ」+「とにかく国益!」というのに一直線で、
ある意味解りやすいのですが、一方は、すっきりとそう感じられないというのが
私の本音です。
桜に関しては、日頃からの行動が是非はともかくとして兎に角「真っ直ぐ」なので。
2年前からなのですね。私も2011年の10月頃まで(だったと思う)コメントを
書かせて頂いてました。
今回の件は、影響力が大きいだけに、自分も落胆が大きいです。
私があちらに書いたコメントは、上の記事の青文字部分だけなんですが、
それでも反映されませんでした。何故だろう・・。
この件を拙ブログで何度も記事にするつもりも最初はなかったんです。
私も科学研究のことなど素人なので。でも小保方論文が不正であることだけは
明らかなんですよね。私としては、他のバイアスを極力入れないで、そこだけに
焦点を絞って考えているだけなんですけどね。
でも、あまりに「擁護」に傾いているのでほんとうに心配です。
いろいろ考えると、日本が抱える危機的な問題はなにもかも
根本の原因が同じなんだと改めて気付かされました。
「倫理観」だよね。「公正さ」だよね。と・・。
そこを飛び越えて「STAP細胞が~」「国益が~」となるともう本当に
「崩壊」すると思うんです。
なかなかそれが伝えられなくて、正直虚しいです。
あの記事のfacebookのシェアは7万を超えて今も拡がっっていますね。
チャンネル桜は「アンチ・マスコミ」+「とにかく国益!」というのに一直線で、
ある意味解りやすいのですが、一方は、すっきりとそう感じられないというのが
私の本音です。
桜に関しては、日頃からの行動が是非はともかくとして兎に角「真っ直ぐ」なので。
2年前からなのですね。私も2011年の10月頃まで(だったと思う)コメントを
書かせて頂いてました。
今回の件は、影響力が大きいだけに、自分も落胆が大きいです。
私があちらに書いたコメントは、上の記事の青文字部分だけなんですが、
それでも反映されませんでした。何故だろう・・。
この件を拙ブログで何度も記事にするつもりも最初はなかったんです。
私も科学研究のことなど素人なので。でも小保方論文が不正であることだけは
明らかなんですよね。私としては、他のバイアスを極力入れないで、そこだけに
焦点を絞って考えているだけなんですけどね。
でも、あまりに「擁護」に傾いているのでほんとうに心配です。
いろいろ考えると、日本が抱える危機的な問題はなにもかも
根本の原因が同じなんだと改めて気付かされました。
「倫理観」だよね。「公正さ」だよね。と・・。
そこを飛び越えて「STAP細胞が~」「国益が~」となるともう本当に
「崩壊」すると思うんです。
なかなかそれが伝えられなくて、正直虚しいです。
No title
ゆうまさんのコメント、本当にそうだと共感いたしました。
科学論文でなくとも、普通に文章を自分の責任において書いたことのある人間ならすぐにわかると思うのですが、なぜあのめちゃくちゃなデータ挿入が「悪意のない小さな間違い」になるのでしょうか。
悪意がないとしたところで、データ管理のひとつもできない人間が、どうして最先端の科学研究ができると信じられるのでしょう?
そこからして、もう擁護としか思えないのですが・・・
擁護したいなら小保方さんを擁護すると、はっきり言ってくれればまだスッキリするのですが、小保方さん個人は関係ないと言う。
それなら、小保方さん以外のSTAP細胞研究をする方で、おかしな「ミス」をしない方を見つけるか、養成すればいいだけなのですが・・・
日本人でSTAP細胞の研究ができるのは小保方さん以外にいない、というような論調も、はっきり言って異常だと思います。
きょうもテレビでは、STAP細胞がいかにすばらしい「可能性」を持っているかをある研究者?が熱弁していました。
小保方さんが何度も成功しているのだから絶対にある、のだそうです(笑)
小保方さんの言い分だけが正しいのですね。
「オモニが泣いて訴えているじゃないか!」
「軍の強制連行はなかったかもしれないが、軍による強制性は空気としてあった!」
こうした超論と全く同じですよね。
「小保方さんは謝っているじゃないか」
「論文は間違っていたかもしれないが、STAP細胞は可能性としてある!」
・・・しかし、ここまできてしまっては、小保方さんを擁護する方々は絶対に持論の矛盾を認めないでしょう。
国益といいますが、そもそも瑕疵のある論文をベースにして特許権が取得できるわけがなく、権利が取得できなければ利益も何もないのですけれど。
本当に、「保守」の方々は一体どうしてしまったんでしょうね。
こんなあからさまな不正を見過ごして、「誇れる日本」は成り立たないと思います。
国内のまともな研究者は、今後、「保守」を信用しなくなるのではないでしょうか。
科学論文でなくとも、普通に文章を自分の責任において書いたことのある人間ならすぐにわかると思うのですが、なぜあのめちゃくちゃなデータ挿入が「悪意のない小さな間違い」になるのでしょうか。
悪意がないとしたところで、データ管理のひとつもできない人間が、どうして最先端の科学研究ができると信じられるのでしょう?
そこからして、もう擁護としか思えないのですが・・・
擁護したいなら小保方さんを擁護すると、はっきり言ってくれればまだスッキリするのですが、小保方さん個人は関係ないと言う。
それなら、小保方さん以外のSTAP細胞研究をする方で、おかしな「ミス」をしない方を見つけるか、養成すればいいだけなのですが・・・
日本人でSTAP細胞の研究ができるのは小保方さん以外にいない、というような論調も、はっきり言って異常だと思います。
きょうもテレビでは、STAP細胞がいかにすばらしい「可能性」を持っているかをある研究者?が熱弁していました。
小保方さんが何度も成功しているのだから絶対にある、のだそうです(笑)
小保方さんの言い分だけが正しいのですね。
「オモニが泣いて訴えているじゃないか!」
「軍の強制連行はなかったかもしれないが、軍による強制性は空気としてあった!」
こうした超論と全く同じですよね。
「小保方さんは謝っているじゃないか」
「論文は間違っていたかもしれないが、STAP細胞は可能性としてある!」
・・・しかし、ここまできてしまっては、小保方さんを擁護する方々は絶対に持論の矛盾を認めないでしょう。
国益といいますが、そもそも瑕疵のある論文をベースにして特許権が取得できるわけがなく、権利が取得できなければ利益も何もないのですけれど。
本当に、「保守」の方々は一体どうしてしまったんでしょうね。
こんなあからさまな不正を見過ごして、「誇れる日本」は成り立たないと思います。
国内のまともな研究者は、今後、「保守」を信用しなくなるのではないでしょうか。
鳥子さんへ
嘘に嘘を重ねてきた人を守ることがどんなことになってしまうのか。
韓国の旅客船沈没事故対応を見ても繋がってしまうことだと思います。
そして、捏造の慰安婦問題を利用した韓国の反日も、自分たちが扇動してきた
韓国世論を気にするあまり、日本の救援を拒否するなど、結局救助活動に
支障をきたしたも同じになってしまっています。
>国内のまともな研究者は、今後、「保守」を信用しなくなるのではないでしょうか。
私もそれが心配です。
韓国の旅客船沈没事故対応を見ても繋がってしまうことだと思います。
そして、捏造の慰安婦問題を利用した韓国の反日も、自分たちが扇動してきた
韓国世論を気にするあまり、日本の救援を拒否するなど、結局救助活動に
支障をきたしたも同じになってしまっています。
>国内のまともな研究者は、今後、「保守」を信用しなくなるのではないでしょうか。
私もそれが心配です。
ブログ主さん、鳥子さん、こんにちは。
尊敬していた方があのような御意見であるということに驚きました。私が最初に??と思ったのは、記事冒頭の小保方氏の写真です。その写真の選び方が、「擁護」を意味していたからです。一瞬を切り取った写真1枚が様々な事を物語ります。
明らかにアラシと分かるコメント以外なら、様々な意見を載せて頂いたら良いと思いますが、共通一次世代さんのような貴重なコメントを反映されないとは、理解できない事です。
今の状況は何か宗教的にさえ感じます。
尊敬していた方があのような御意見であるということに驚きました。私が最初に??と思ったのは、記事冒頭の小保方氏の写真です。その写真の選び方が、「擁護」を意味していたからです。一瞬を切り取った写真1枚が様々な事を物語ります。
明らかにアラシと分かるコメント以外なら、様々な意見を載せて頂いたら良いと思いますが、共通一次世代さんのような貴重なコメントを反映されないとは、理解できない事です。
今の状況は何か宗教的にさえ感じます。
ゆうまさんへ
>その写真の選び方が、「擁護」を意味していたからです。
陰謀論と写真を組み合わせて、まるで「物語」を作ったかのように思えます。
それには「悲劇のヒロイン」でなければいけなかったのだと思います。
本まで出版される方になりましたし、それだけ影響が大きいです。
こちらは決して批判のための批判などではなく、
本当に「不正は大したこと無い」との「間違った認識」が広がるのが
怖いから、そこだけの視点で訴えただけなんですが、残念です。
陰謀論と写真を組み合わせて、まるで「物語」を作ったかのように思えます。
それには「悲劇のヒロイン」でなければいけなかったのだと思います。
本まで出版される方になりましたし、それだけ影響が大きいです。
こちらは決して批判のための批判などではなく、
本当に「不正は大したこと無い」との「間違った認識」が広がるのが
怖いから、そこだけの視点で訴えただけなんですが、残念です。