2014世界フィギュアで、選手たちからプレゼントをもらった気持ちになりました。
- 2014/03/29
- 11:57
今回の世界フィギュア2014。
まだ女子のフリーが終わっていませんが、いろいろ思うことあったので、
書き留めておきます。
やっぱりフィギュアスケートはいいなぁ・・・。
そう改めて感じるのは、「信じられない出来事」が
長い間たくさんあったからなのだと思います。
穢れた者がいないことが本当にホッとする。
物凄く清々しい澄んだ空気の中で、
フィギュアスケートを心から愛する選手たちが、
自分の力を出し尽くして演技をしてくれているのが
うわ~~っと伝わってきて、また素晴らしい「作品」を
披露してくれるのが本当に嬉しいです。
こんな素晴らしい「作品」を、自宅の居間で、のんびり座って
観戦することが出来るのは、本当に贅沢だなぁと
ちょっと思ってしまいました。
滑らかなスケーティングの素晴らしさを見せてくれる選手。
さすがだなぁ、すごいなぁ、素晴らしいなぁ・・・。
もうこんな言葉しか出ません。
女子ではコストナー。
男子では小塚くん。アボット。ベルネル。フェルナンデスくん。
上手いなぁ・・・・。
ほんとに上手い。
なんてきれいな滑りをするのかなぁと思います。
その中でも
ベルネルのショート。
コストナーのショート。アベマリア。
見事な完成品でした。
ステキな「プレゼント」をもらった気分になりました。
ベルネル、コストナー、有難う!!!
コストナーは、特に自分には感慨深いです。
トリノとバンクーバーを乗り越えてここまで極めたんだなぁと・・。
本当に尊敬します。
そして、
町田くんの「エデンの東」。
感動。ほんとに。
素晴らしすぎて。
スケートアメリカで初めて見て、一気に惹きこまれた
町田くんの「エデンの東」と「火の鳥」。
あの時の「火の鳥」は、何度見ても背中に羽が生えてました!
いや、凄かったんですよ、ほんと。
今回の「火の鳥」も素晴らしかったけど、今回は、
「戦いになんとしても勝つ!!」「やってやるぜ!!」っていう「火の鳥」。
根性がすごい火の鳥でした!
ガッ!!!ガッ!!!っていう感じのめちゃ強い「火の鳥」!
スケアメの「火の鳥」は、それはそれはもう、
いろんな「火の鳥」が見れるんです。
大きく強く羽ばたく「火の鳥」とか、
羽を休める「火の鳥」とか、
燃える「火の鳥」とか。
面白いですよ~。
で、今回の「エデンの東」。
まるで物語に浸るかのような感じ。
あの、よくファンタジー映画で、冒頭、主人公の子供が
重厚な表紙でできた何か不思議な本を手にとって、
本を開くところから物語が始まって、
そして、本の中のファンタジーの世界から戻ってきて、
その本を静かに閉じる、
みたいな・・。
すごく綺麗で素晴らしいジャンプも物語の一コマでしたね~。
柔らかなスケーティングで身体の全てで踊ってる、表現してる、
本当に「一つの作品を見せてもらった」という言葉がぴったりでした。
終わったあとも、なんていうか、ステキな映画を見に行った時に
余韻に浸りたくてエンドロール(っていうんでしたっけ)を
最後まで座って見ている、そんな感じでした。
メガネを掛けた振り付けの先生、ミルズ先生と仰ってたかな、
両手を合わせて拝んでましたね。(笑)
すごく嬉しかったんでしょうね~。
昨年スケアメで町田くんの演技を初めて観た時、演技にも驚いたんですが、
演技終了後の「カーテンコール挨拶」にもびっくりしたんです。
正直ちょっとひいたんですよ。(笑)
家でも、ちょっとネタにされてましたからね。
でも次のグランプリシリーズの動画を観た時、
彼はやってなかった。
それで解りました。
完璧に「作品」としてできた時にしかやらないんだと。
それが分かって、より好きになりましたね。
「語録」も自分を鼓舞したり、緊張をほぐすため、
また、ファンサービスとしてもやってたんですよね。
ソチ五輪のあとのインタビューで、
結果が言葉に伴わなかったみたいな感じの事言ってましたけど、
なんか正直で、素直で、いい子(親と子の世代なんで)だなぁと
思いましたね。
今回は、銀メダルでしたけど、羽生選手とのインタビューも
好感持てましたね。
「次はぶっ潰す」とか、羽生くんの金メダル指して、
「今度はこれ取りに行きます」、とか、こうして書くと、
「なんてことを言うんだ!」と思うような言葉を、
ニコニコしながら言ってたんですよね。
羽生くんを「根性の座った強い選手だ、おまえ、やるなぁ」と
リスペクトしてる気持ちがすごく出てて、良かったです。

表彰後のインタビューの時、2人とも、イヤホンを渡されて
グリグリつけたんですけど、結局、放送席からの呼びかけもなく、
使わずじまいで、2人とも、イヤホン外しながら、
「これ、いらなかったんじゃね?」って
顔見合わせて笑ってましたね。
まぁ、今回はフジ、最後までナマで全て流してくれたから
よしとしてやろう。
とにかく、おめでとう!
もう一人、アボット選手。
昨日のフリーは、言葉が出ないくらい。
ジ~~ンと来て、涙が出ました。
SPもフリーも、今季の曲はすごく難しいなぁと思っていました。
佐藤有香さんの現役時代のスピードと美しさを兼ね備えた
スケーティングが私は大好きですけど、アボット選手は、
そのスケーティングを受け継いでるんですよね。
でも本当に今回のフリーは特に繊細で、なんていうか、
もうアボットしか絶対に表現出来ないだろうなという、
クリスタル・ガラスのような演技で、氷上にスーッと
澄んだ空気が流れるような感じでした。

決してキラキラと輝く豪華な宝石ではなくて。
繊細で、しかも「内に秘めた強さ」までも表現する凄さ。
観ていて、自分の体の中までスーッと浄化されていくような、、
さらに「生きていくための強さ」をもらえるような・・。
(露Спорт)ジェレミー・アボット FS - 世界選手権2014 , Jeremy ABBOTT FS - World Figure Skating Championships 2014
(終了後、関連動画でベルネル選手のショートも見ることが出来ますよ~♡)
(露Спорт)ジェレミー・アボット FS - 世界選手権2014 , Jeremy...
「心」がなければ絶対に演じられない「何か」。
それがアボットにはあるんだろうな、きっと。
だから、涙が自然と出てくるんだと。
アボットは、ソチ五輪では、大きな転倒などがあって
悔しい思いをしたと思うんです。
アメリカのメディアにも相当叩かれたと本田武史さんが
テレビで言っていましたが、本当に今回、日本で
現役最後の素晴らしい「完成品」をプレゼントしてくれたのが、
すごく嬉しいです。
さいたまアリーナの観客の方たちの気持ちも
アボットに伝わって、あの素晴らしい演技に
繋がったんじゃないかとも思います。
アボットには「ありがとう」と伝えたいです、心から。
何か、真央ちゃんに繋がるのですよね・・。
このクリスタルガラスの写真を見てると、
真央ちゃんのノクターンもまさしくこれだったと・・。
真央ちゃんのことは、フリーが終わってから書こうかなと思います。
最後に。
今回、世界選手権に出て欲しかったのが、
アメリカのジェイソン・ブラウンくん。
フリーの「リバーダンス」をもう一度見たかったなぁ。
彼は、ソチ五輪でも、団体の時良かったなぁと思ったのですが、
全米選手権の時の「リバーダンス」がこれまたすごく良かったので、
動画貼っとこうっと。
【2014 US National Championships Jason Brown FS- Riverdance】
日本の観客は本当に素晴らしいと思うのですが、
アメリカも盛り上げるのはさすがに上手い。
観客と一体感となった時のなんとも言えない素晴らしい
会場の雰囲気はこの時の動画からも分かります。
また、アメリカは、投げ込まれる花が、「決められた造花」なのかな?
真っ赤なバラの造花が投げ込まれるのが面白いです。
日本では、花びらがバラケないように、お花屋さんが、
花束をラッピングしてくれますけど、考えてみれば、
アメリカがそんな細かなことイチイチするわけがないですよね。
だからアメリカらしいなあと思います。
しかしジェイソンくんはほんとに可愛い。
キスクラでの仕草もほんとかわいい。
両足開脚ジャンプがめっちゃ( ・∀・)イイ!!
躍動感溢れててほんとに( ・∀・)イイ!!
ここに取り上げたかったもう一つの理由は、
米国の放送局のカメラワークの良さ。
スピード感とか、流れとか、ステップの良さとか、しっかり映してます。
アングルがいいのかなとも思います。
接近してくるときのスピード感もよく出ていて、なかなか良かったです。
切り替えも上手いと思います。
今回のフジは、なんか天井からの撮影、多すぎないですか?
小塚くんの凄いステップも天井から映されてしまったり、
真央ちゃんもありました。
なんでそこ、天井からなん???というのが。
再生時ならまだわかるけど、ライブ映像で遠くからの映像に
何の意味があるのかさっぱりわかりません。
それと後半でのギリギリのカメラアップもなんだかな~です。
そして塩原の押しつぶすように出す声での
自己満足「ポエム」はいらないよ~~、まじで。
男子の西岡アナ、本田武史さんのコンビで女子もやってほしいです。
もう、あまりタレントとか使わずシンプルに、
ドラマチックな演出をせずに極々シンプルに、
スポーツ番組は試合を流して欲しいです。
素晴らしい選手たちの技術を見るために
スポーツを見てるんですから、他には適度な解説と
進行しかいらないです。
ネットで恐ろしいことがあったので、今回のフィギュアスケートは
本当に気持ちが癒やされました。
選手のみなさんありがとう・・・。
まだ女子のフリーが終わっていませんが、いろいろ思うことあったので、
書き留めておきます。
やっぱりフィギュアスケートはいいなぁ・・・。
そう改めて感じるのは、「信じられない出来事」が
長い間たくさんあったからなのだと思います。
穢れた者がいないことが本当にホッとする。
物凄く清々しい澄んだ空気の中で、
フィギュアスケートを心から愛する選手たちが、
自分の力を出し尽くして演技をしてくれているのが
うわ~~っと伝わってきて、また素晴らしい「作品」を
披露してくれるのが本当に嬉しいです。
こんな素晴らしい「作品」を、自宅の居間で、のんびり座って
観戦することが出来るのは、本当に贅沢だなぁと
ちょっと思ってしまいました。
滑らかなスケーティングの素晴らしさを見せてくれる選手。
さすがだなぁ、すごいなぁ、素晴らしいなぁ・・・。
もうこんな言葉しか出ません。
女子ではコストナー。
男子では小塚くん。アボット。ベルネル。フェルナンデスくん。
上手いなぁ・・・・。
ほんとに上手い。
なんてきれいな滑りをするのかなぁと思います。
その中でも
ベルネルのショート。
コストナーのショート。アベマリア。
見事な完成品でした。
ステキな「プレゼント」をもらった気分になりました。
ベルネル、コストナー、有難う!!!
コストナーは、特に自分には感慨深いです。
トリノとバンクーバーを乗り越えてここまで極めたんだなぁと・・。
本当に尊敬します。
そして、
町田くんの「エデンの東」。
感動。ほんとに。
素晴らしすぎて。
スケートアメリカで初めて見て、一気に惹きこまれた
町田くんの「エデンの東」と「火の鳥」。
あの時の「火の鳥」は、何度見ても背中に羽が生えてました!
いや、凄かったんですよ、ほんと。
今回の「火の鳥」も素晴らしかったけど、今回は、
「戦いになんとしても勝つ!!」「やってやるぜ!!」っていう「火の鳥」。
根性がすごい火の鳥でした!
ガッ!!!ガッ!!!っていう感じのめちゃ強い「火の鳥」!
スケアメの「火の鳥」は、それはそれはもう、
いろんな「火の鳥」が見れるんです。
大きく強く羽ばたく「火の鳥」とか、
羽を休める「火の鳥」とか、
燃える「火の鳥」とか。
面白いですよ~。
で、今回の「エデンの東」。
まるで物語に浸るかのような感じ。
あの、よくファンタジー映画で、冒頭、主人公の子供が
重厚な表紙でできた何か不思議な本を手にとって、
本を開くところから物語が始まって、
そして、本の中のファンタジーの世界から戻ってきて、
その本を静かに閉じる、
みたいな・・。
すごく綺麗で素晴らしいジャンプも物語の一コマでしたね~。
柔らかなスケーティングで身体の全てで踊ってる、表現してる、
本当に「一つの作品を見せてもらった」という言葉がぴったりでした。
終わったあとも、なんていうか、ステキな映画を見に行った時に
余韻に浸りたくてエンドロール(っていうんでしたっけ)を
最後まで座って見ている、そんな感じでした。
メガネを掛けた振り付けの先生、ミルズ先生と仰ってたかな、
両手を合わせて拝んでましたね。(笑)
すごく嬉しかったんでしょうね~。
昨年スケアメで町田くんの演技を初めて観た時、演技にも驚いたんですが、
演技終了後の「カーテンコール挨拶」にもびっくりしたんです。
正直ちょっとひいたんですよ。(笑)
家でも、ちょっとネタにされてましたからね。
でも次のグランプリシリーズの動画を観た時、
彼はやってなかった。
それで解りました。
完璧に「作品」としてできた時にしかやらないんだと。
それが分かって、より好きになりましたね。
「語録」も自分を鼓舞したり、緊張をほぐすため、
また、ファンサービスとしてもやってたんですよね。
ソチ五輪のあとのインタビューで、
結果が言葉に伴わなかったみたいな感じの事言ってましたけど、
なんか正直で、素直で、いい子(親と子の世代なんで)だなぁと
思いましたね。
今回は、銀メダルでしたけど、羽生選手とのインタビューも
好感持てましたね。
「次はぶっ潰す」とか、羽生くんの金メダル指して、
「今度はこれ取りに行きます」、とか、こうして書くと、
「なんてことを言うんだ!」と思うような言葉を、
ニコニコしながら言ってたんですよね。
羽生くんを「根性の座った強い選手だ、おまえ、やるなぁ」と
リスペクトしてる気持ちがすごく出てて、良かったです。

表彰後のインタビューの時、2人とも、イヤホンを渡されて
グリグリつけたんですけど、結局、放送席からの呼びかけもなく、
使わずじまいで、2人とも、イヤホン外しながら、
「これ、いらなかったんじゃね?」って
顔見合わせて笑ってましたね。
まぁ、今回はフジ、最後までナマで全て流してくれたから
よしとしてやろう。
とにかく、おめでとう!
もう一人、アボット選手。
昨日のフリーは、言葉が出ないくらい。
ジ~~ンと来て、涙が出ました。
SPもフリーも、今季の曲はすごく難しいなぁと思っていました。
佐藤有香さんの現役時代のスピードと美しさを兼ね備えた
スケーティングが私は大好きですけど、アボット選手は、
そのスケーティングを受け継いでるんですよね。
でも本当に今回のフリーは特に繊細で、なんていうか、
もうアボットしか絶対に表現出来ないだろうなという、
クリスタル・ガラスのような演技で、氷上にスーッと
澄んだ空気が流れるような感じでした。

決してキラキラと輝く豪華な宝石ではなくて。
繊細で、しかも「内に秘めた強さ」までも表現する凄さ。
観ていて、自分の体の中までスーッと浄化されていくような、、
さらに「生きていくための強さ」をもらえるような・・。
(露Спорт)ジェレミー・アボット FS - 世界選手権2014 , Jeremy ABBOTT FS - World Figure Skating Championships 2014
(終了後、関連動画でベルネル選手のショートも見ることが出来ますよ~♡)
(露Спорт)ジェレミー・アボット FS - 世界選手権2014 , Jeremy...
「心」がなければ絶対に演じられない「何か」。
それがアボットにはあるんだろうな、きっと。
だから、涙が自然と出てくるんだと。
アボットは、ソチ五輪では、大きな転倒などがあって
悔しい思いをしたと思うんです。
アメリカのメディアにも相当叩かれたと本田武史さんが
テレビで言っていましたが、本当に今回、日本で
現役最後の素晴らしい「完成品」をプレゼントしてくれたのが、
すごく嬉しいです。
さいたまアリーナの観客の方たちの気持ちも
アボットに伝わって、あの素晴らしい演技に
繋がったんじゃないかとも思います。
アボットには「ありがとう」と伝えたいです、心から。
何か、真央ちゃんに繋がるのですよね・・。
このクリスタルガラスの写真を見てると、
真央ちゃんのノクターンもまさしくこれだったと・・。
真央ちゃんのことは、フリーが終わってから書こうかなと思います。
最後に。
今回、世界選手権に出て欲しかったのが、
アメリカのジェイソン・ブラウンくん。
フリーの「リバーダンス」をもう一度見たかったなぁ。
彼は、ソチ五輪でも、団体の時良かったなぁと思ったのですが、
全米選手権の時の「リバーダンス」がこれまたすごく良かったので、
動画貼っとこうっと。
【2014 US National Championships Jason Brown FS- Riverdance】
日本の観客は本当に素晴らしいと思うのですが、
アメリカも盛り上げるのはさすがに上手い。
観客と一体感となった時のなんとも言えない素晴らしい
会場の雰囲気はこの時の動画からも分かります。
また、アメリカは、投げ込まれる花が、「決められた造花」なのかな?
真っ赤なバラの造花が投げ込まれるのが面白いです。
日本では、花びらがバラケないように、お花屋さんが、
花束をラッピングしてくれますけど、考えてみれば、
アメリカがそんな細かなことイチイチするわけがないですよね。
だからアメリカらしいなあと思います。
しかしジェイソンくんはほんとに可愛い。
キスクラでの仕草もほんとかわいい。
両足開脚ジャンプがめっちゃ( ・∀・)イイ!!
躍動感溢れててほんとに( ・∀・)イイ!!
ここに取り上げたかったもう一つの理由は、
米国の放送局のカメラワークの良さ。
スピード感とか、流れとか、ステップの良さとか、しっかり映してます。
アングルがいいのかなとも思います。
接近してくるときのスピード感もよく出ていて、なかなか良かったです。
切り替えも上手いと思います。
今回のフジは、なんか天井からの撮影、多すぎないですか?
小塚くんの凄いステップも天井から映されてしまったり、
真央ちゃんもありました。
なんでそこ、天井からなん???というのが。
再生時ならまだわかるけど、ライブ映像で遠くからの映像に
何の意味があるのかさっぱりわかりません。
それと後半でのギリギリのカメラアップもなんだかな~です。
そして塩原の押しつぶすように出す声での
自己満足「ポエム」はいらないよ~~、まじで。
男子の西岡アナ、本田武史さんのコンビで女子もやってほしいです。
もう、あまりタレントとか使わずシンプルに、
ドラマチックな演出をせずに極々シンプルに、
スポーツ番組は試合を流して欲しいです。
素晴らしい選手たちの技術を見るために
スポーツを見てるんですから、他には適度な解説と
進行しかいらないです。
ネットで恐ろしいことがあったので、今回のフィギュアスケートは
本当に気持ちが癒やされました。
選手のみなさんありがとう・・・。
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