平昌五輪までは「カネよこせ!」、東京五輪までは「日本人はレイシスト!」のプロパガンダがきっと続く。
- 2014/03/26
- 10:21
2020年の東京五輪までの6年間。
最近起こった様々な出来事を見るにつけ、
この6年間のうちに様々な妨害や強要が
執拗になされるだろうことは想像できます。
民主党の小西議員のことを続けて取り上げましたけど、
あれは、日本人を貶める時の反日の手法をまざまざと
見せつけられた思いがしました。
自分たちが散々日本や日本人に対するヘイトスピーチを
長い間続けて来たのを棚に上げ、日本人が間違ったことを
正そうとすると、それを「イジメだ!」「差別だ!」
「ヘイトスピーチだ!」 と叫んでくる。
これが反日のやり方ですよね。
でもこれらは「反日」といわれる連中のなかでも
特に「朝鮮」に関わっていることなんです。
日本が最も危険視しなければならないのは中国です。
中国は、チベットや、東トルキスタンと同じように
日本を侵略し、自治区にする気満々であることは、
今更ですが、承知のとおりです。
しかし、日本人は中国よりも朝鮮を嫌う傾向があります。
中国の恐ろしさを十分把握している場合でも。
日本の最大の敵は「中国」だ、というよりも
「中国共産党」である、というのがその理由なのだと思います。
中国人の残虐さというのも歴史の中では、度々目にします。
中国人の狡猾さも十分理解しているつもりなのです。
中国人のマナーも日常生活では批判されることが多いのも承知しています。
でも、それでも、「嫌中」というのは、一時ほど表に出てこない。
いや、イザとなった時、最も警戒しなければ
ならないのは中国なんですよ。
北京五輪の前に行われた聖火リレー。
長野で起こった「騒乱」は絶対に忘れてはいけないです。⇓

しかし、やはりこれも日本人は「中国共産党の指令」だと思うわけです。
そう割り切ってしまう一つには、
やはり朝鮮との比較があるからだと思います。
日本人が「ヘイトスピーチだ!」と非難されるのは、
今や「政治色の強い時別な場所でのことだ」とは
既に捉えられない状況にあります。
ネットでも、テレビの取り上げ方でも、相当ひどい。
まるで日常的ですと言わんばかりの日本人への非難です。
うんざりするんです。本当に。
これが中国人よりも、圧倒的に朝鮮系絡みが多い。
あとはスポーツの場でのことですね。
朝鮮、まぁこの場合は、韓国と言っておきましょう。
韓国がすることはもう異常なことばかりです。
同じ反日は反日でも中国とは違うと思わせるのは
なんといってもこのスポーツだと思います。
勿論、中国の応援とか、相当ひどいのはあります。
でも、こと、競技者に限っては、あまり気にならない。
中国とは、試合後互いを称えあうということが
スポーツの試合においては大体出来ます。
まぁ、少林サッカーは酷いですよ。
他にもちょくちょくあります。
ですが、韓国はレベルが違う!!!
韓国と試合をして勝っても負けても気持ちよく終わった試合なんて
一度もありません。
しかもお気軽に買収試合をしますからね。
更に応援も酷い、
うんざりするの当たり前じゃないですか。
更には、この韓国の行為に日本国内から加担する反日が
相当いることも見逃せません。
日本スケート連盟のフィギュアスケート選手への冷遇は、
周知されつつありますが、でもそれもまだまだ
ネットの中だけのこと。
とにかく、あまりにも、日本国内に、朝鮮系に関わる反日連中が多すぎます。
「怖い」というよりももううんざりなのです。
「関わりたくない」これが本音です。
当たり前です。
さんざん嘘捏造によるイジメを受け続けてきて、
しかも後ろ楯のない日本人に何が出来るかといえば、
現実の世界で近寄らないようにするしか無いんです。
自分たちを守るためには、まずはこれしかありません。
角田美代子の起こした尼崎事件は、日本が今置かれている
危険な状況の縮図です。
「良い人もいる。」
よく聞かれる綺麗事の言葉ですが、誰が何をしでかすか
全くわからない中に飛び込んでいく勇気がありますか?
と聞きたいです。
私はそんな勇気はありません。
そして私もハナから、韓国を嫌っていたわけではありません。
私の場合は日韓W杯と拉致事件を知ってから、ずっと見てきての
「結論」です。
正直「裏切られた」と言っても同じなんです。
日本に帰化しても、民主党の参院議員、白眞勲のような
反日活動するのなら何を信じればいいのかわかりません。
この議員は朝鮮日報の東京支社長として、拉致事件が知れ渡ったあと、
よく特ダネとかに出ていました。
まだそのころは、辛淑玉なんかと比べれば、ある程度常識を持った人ではと
思っていたんですよ、この私でさえ。
それがまぁ、議員になったら、とんでもない人でしたからね。
私は、日韓ワールドカップの時に韓国がアメリカ戦でゴールをした時、
同じ年の冬季五輪のショートトラックで金メダルを獲った
アントン・オーノ選手を貶めるスケートパフォーマンスを
ピッチ上で韓国選手達が集まって行なったのを見た時に
「お隣の国同士仲良くしましょう。一緒に頑張りましょう」意識が
ガラガラと崩れ去りました。
韓国の旗を日の丸と一緒に作って
まだおチビちゃんだった次男坊と一緒に応援してたことは、
今では次男には「笑い話の種」にされています。
その後も同じようなことが韓国国民総出で繰り広げられてきたのを
ずっと見てきたわけですから、「良い人もいる」という言葉に
拒否反応をするのは当たり前ではないですか。
そんな流暢なことを今でも言えるのは、まだ現実を知っていないから、
また我が事と思っていないからだと思うのは、当たり前ではないですか。
また、日本国内でも朝鮮系に対して「良い人もいる」と言いたいのであれば、
帰化の厳格化に賛成をし、既に帰化した人達に対しても
その厳格化に沿ったチェックを行うことにも
賛成をしてほしいものです。
それから、密航で来たのなら、一旦帰ってほしい。
法治国家で、それがないがしろにされるのは、
法治国家の根幹を揺るがすものとなりますからね。
それが出来ないのなら、私には「信じてほしい」という言葉を、
もう受け入れる器はありません。
正直に罪を認め、償った後であれば、認めることは出来ますが
それがない限りは私には無理です。
これは別に朝鮮人に限ったことではなくて、
カルデロン一家なども同じです。
フィリピン台風支援からカルデロン一家問題まで。 祖国に誇りを持つということ。
カルデロン一家は結局は、フィリピンという祖国すら貶めたも同じでした。
フィリピンは法治国家であり、あの時フィリピン国も、
受け入れ体制を整えていたのに、それをマスコミや反日左翼が
異常な世論形成を煽動報道で行い、邪魔をしました。
カルデロン一家の子供達はある意味反日に利用されたと
私は思っています。
周囲にいた日本人が反日左翼の唱える馬鹿げた感情論に流されずに、
フィリピンという国のいいところを伝え、祖国に誇りをもたせ、
また、日本と同じくちゃんとした法治国家であることも伝えて、
両親の罪も認めたうえで、再び日本とフィリピンの架け橋になれることを
諭してあげれば彼女は間違った選択をしなかったかもしれなかったんです。
彼女に日本に留まるように仕向けた連中は、決して
「彼女を思ってのこと」とか「優しい感情」で、
そうさせたのではなく、ただ自分たちの
反日イデオロギーを通すためだけに彼女を利用した。
それが、密航してきて居座った在日朝鮮人の立場を
良くすることにつながるからそうしただけのこと。
だから許せないんです。
マスコミが韓国に対して、都合の悪い情報を隠せば隠すほど、
日本の嫌韓はますますひどくなっていくでしょうね。
「嫌韓」という言葉がまるで差別であるかのようにマスコミは言いますが、
だったらふさわしい言葉を逆に作って欲しいですね。
日本人が自らを防衛しなければならないと思うようになった。
警戒態勢を日本人が個人個人で取っているんです。
これは当然の成り行きです。
マスコミはことごとく「日本社会」を貶めようとします。
たった一人の犯罪から「日本社会が全て悪い」と。
いわせて頂くと、マスコミに一番原因が在ると思いますが。
まあそれを抜きにしても、一つのことで、他の日本の99が悪い!
と叫ぶのが日本のマスコミです。
それに対して、韓国、在日朝鮮人の犯罪に対しては、
「一人の犯罪で、全部悪いと思う日本人はレイシストだ!」
「良い人もいる!」
と、叫ぶんですよね。
いやいや、こちとら何度も連中の犯罪を見てきてますけど。
マスコミが隠してきただけじゃないですか。
と言いたいところですが、これを抜きにしても、
マスコミが言っているのは、
「どっちにしろ日本が悪い!」
これなんですよね。
ふざけるな!!!!!と言いたいです。
とにかくもううんざりなんです。
韓国の何もかもに。
そして日本国内の反日連中にも。
でも、連中は平昌五輪で日本を徹底的に金づるとして利用し、
東京五輪まで「レイシスト(差別主義者)だ」と
日本を叩きまくるでしょうね。
これらに屈しないためには、日本人が声を出すしか
無いのだと思います。
「絶対に要求をのむな!!!」と。
「日本人はレイシストではない!!!」ということを。
最近起こった様々な出来事を見るにつけ、
この6年間のうちに様々な妨害や強要が
執拗になされるだろうことは想像できます。
民主党の小西議員のことを続けて取り上げましたけど、
あれは、日本人を貶める時の反日の手法をまざまざと
見せつけられた思いがしました。
自分たちが散々日本や日本人に対するヘイトスピーチを
長い間続けて来たのを棚に上げ、日本人が間違ったことを
正そうとすると、それを「イジメだ!」「差別だ!」
「ヘイトスピーチだ!」 と叫んでくる。
これが反日のやり方ですよね。
でもこれらは「反日」といわれる連中のなかでも
特に「朝鮮」に関わっていることなんです。
日本が最も危険視しなければならないのは中国です。
中国は、チベットや、東トルキスタンと同じように
日本を侵略し、自治区にする気満々であることは、
今更ですが、承知のとおりです。
しかし、日本人は中国よりも朝鮮を嫌う傾向があります。
中国の恐ろしさを十分把握している場合でも。
日本の最大の敵は「中国」だ、というよりも
「中国共産党」である、というのがその理由なのだと思います。
中国人の残虐さというのも歴史の中では、度々目にします。
中国人の狡猾さも十分理解しているつもりなのです。
中国人のマナーも日常生活では批判されることが多いのも承知しています。
でも、それでも、「嫌中」というのは、一時ほど表に出てこない。
いや、イザとなった時、最も警戒しなければ
ならないのは中国なんですよ。
北京五輪の前に行われた聖火リレー。
長野で起こった「騒乱」は絶対に忘れてはいけないです。⇓

しかし、やはりこれも日本人は「中国共産党の指令」だと思うわけです。
そう割り切ってしまう一つには、
やはり朝鮮との比較があるからだと思います。
日本人が「ヘイトスピーチだ!」と非難されるのは、
今や「政治色の強い時別な場所でのことだ」とは
既に捉えられない状況にあります。
ネットでも、テレビの取り上げ方でも、相当ひどい。
まるで日常的ですと言わんばかりの日本人への非難です。
うんざりするんです。本当に。
これが中国人よりも、圧倒的に朝鮮系絡みが多い。
あとはスポーツの場でのことですね。
朝鮮、まぁこの場合は、韓国と言っておきましょう。
韓国がすることはもう異常なことばかりです。
同じ反日は反日でも中国とは違うと思わせるのは
なんといってもこのスポーツだと思います。
勿論、中国の応援とか、相当ひどいのはあります。
でも、こと、競技者に限っては、あまり気にならない。
中国とは、試合後互いを称えあうということが
スポーツの試合においては大体出来ます。
まぁ、少林サッカーは酷いですよ。
他にもちょくちょくあります。
ですが、韓国はレベルが違う!!!
韓国と試合をして勝っても負けても気持ちよく終わった試合なんて
一度もありません。
しかもお気軽に買収試合をしますからね。
更に応援も酷い、
うんざりするの当たり前じゃないですか。
更には、この韓国の行為に日本国内から加担する反日が
相当いることも見逃せません。
アイススケートのワールドカップが始まるようですが、アイススケート連盟が稼ぎ頭の数人には強引に出場するよう仕向けたそうです。引退をほのめかすことすら許されず、しばらくの休養も認められないようです。平昌五輪への資金協力も進められているようで、日本選手が南朝鮮の犠牲になっています。
— 井上太郎 (@kaminoishi) 2014, 3月 25
アイススケート連盟のワールドカップ収益や浅田真央ちゃん、高橋・羽生選手らのCM上前はね収益は相当な金額になるそうですが、平昌五輪の協力資金として南朝鮮に助成されるようです。スケート連盟のメインスポンサーはロッテであり、会長は南朝鮮からの帰化人です。文科省に行政指導求める抗議を!
— 井上太郎 (@kaminoishi) 2014, 3月 25
日本スケート連盟のフィギュアスケート選手への冷遇は、
周知されつつありますが、でもそれもまだまだ
ネットの中だけのこと。
とにかく、あまりにも、日本国内に、朝鮮系に関わる反日連中が多すぎます。
「怖い」というよりももううんざりなのです。
「関わりたくない」これが本音です。
当たり前です。
さんざん嘘捏造によるイジメを受け続けてきて、
しかも後ろ楯のない日本人に何が出来るかといえば、
現実の世界で近寄らないようにするしか無いんです。
自分たちを守るためには、まずはこれしかありません。
角田美代子の起こした尼崎事件は、日本が今置かれている
危険な状況の縮図です。
「良い人もいる。」
よく聞かれる綺麗事の言葉ですが、誰が何をしでかすか
全くわからない中に飛び込んでいく勇気がありますか?
と聞きたいです。
私はそんな勇気はありません。
そして私もハナから、韓国を嫌っていたわけではありません。
私の場合は日韓W杯と拉致事件を知ってから、ずっと見てきての
「結論」です。
正直「裏切られた」と言っても同じなんです。
日本に帰化しても、民主党の参院議員、白眞勲のような
反日活動するのなら何を信じればいいのかわかりません。
この議員は朝鮮日報の東京支社長として、拉致事件が知れ渡ったあと、
よく特ダネとかに出ていました。
まだそのころは、辛淑玉なんかと比べれば、ある程度常識を持った人ではと
思っていたんですよ、この私でさえ。
それがまぁ、議員になったら、とんでもない人でしたからね。
私は、日韓ワールドカップの時に韓国がアメリカ戦でゴールをした時、
同じ年の冬季五輪のショートトラックで金メダルを獲った
アントン・オーノ選手を貶めるスケートパフォーマンスを
ピッチ上で韓国選手達が集まって行なったのを見た時に
「お隣の国同士仲良くしましょう。一緒に頑張りましょう」意識が
ガラガラと崩れ去りました。
韓国の旗を日の丸と一緒に作って
まだおチビちゃんだった次男坊と一緒に応援してたことは、
今では次男には「笑い話の種」にされています。
その後も同じようなことが韓国国民総出で繰り広げられてきたのを
ずっと見てきたわけですから、「良い人もいる」という言葉に
拒否反応をするのは当たり前ではないですか。
そんな流暢なことを今でも言えるのは、まだ現実を知っていないから、
また我が事と思っていないからだと思うのは、当たり前ではないですか。
また、日本国内でも朝鮮系に対して「良い人もいる」と言いたいのであれば、
帰化の厳格化に賛成をし、既に帰化した人達に対しても
その厳格化に沿ったチェックを行うことにも
賛成をしてほしいものです。
それから、密航で来たのなら、一旦帰ってほしい。
法治国家で、それがないがしろにされるのは、
法治国家の根幹を揺るがすものとなりますからね。
それが出来ないのなら、私には「信じてほしい」という言葉を、
もう受け入れる器はありません。
正直に罪を認め、償った後であれば、認めることは出来ますが
それがない限りは私には無理です。
これは別に朝鮮人に限ったことではなくて、
カルデロン一家なども同じです。
フィリピン台風支援からカルデロン一家問題まで。 祖国に誇りを持つということ。
カルデロン一家は結局は、フィリピンという祖国すら貶めたも同じでした。
フィリピンは法治国家であり、あの時フィリピン国も、
受け入れ体制を整えていたのに、それをマスコミや反日左翼が
異常な世論形成を煽動報道で行い、邪魔をしました。
カルデロン一家の子供達はある意味反日に利用されたと
私は思っています。
周囲にいた日本人が反日左翼の唱える馬鹿げた感情論に流されずに、
フィリピンという国のいいところを伝え、祖国に誇りをもたせ、
また、日本と同じくちゃんとした法治国家であることも伝えて、
両親の罪も認めたうえで、再び日本とフィリピンの架け橋になれることを
諭してあげれば彼女は間違った選択をしなかったかもしれなかったんです。
彼女に日本に留まるように仕向けた連中は、決して
「彼女を思ってのこと」とか「優しい感情」で、
そうさせたのではなく、ただ自分たちの
反日イデオロギーを通すためだけに彼女を利用した。
それが、密航してきて居座った在日朝鮮人の立場を
良くすることにつながるからそうしただけのこと。
だから許せないんです。
マスコミが韓国に対して、都合の悪い情報を隠せば隠すほど、
日本の嫌韓はますますひどくなっていくでしょうね。
「嫌韓」という言葉がまるで差別であるかのようにマスコミは言いますが、
だったらふさわしい言葉を逆に作って欲しいですね。
日本人が自らを防衛しなければならないと思うようになった。
警戒態勢を日本人が個人個人で取っているんです。
これは当然の成り行きです。
マスコミはことごとく「日本社会」を貶めようとします。
たった一人の犯罪から「日本社会が全て悪い」と。
いわせて頂くと、マスコミに一番原因が在ると思いますが。
まあそれを抜きにしても、一つのことで、他の日本の99が悪い!
と叫ぶのが日本のマスコミです。
それに対して、韓国、在日朝鮮人の犯罪に対しては、
「一人の犯罪で、全部悪いと思う日本人はレイシストだ!」
「良い人もいる!」
と、叫ぶんですよね。
いやいや、こちとら何度も連中の犯罪を見てきてますけど。
マスコミが隠してきただけじゃないですか。
と言いたいところですが、これを抜きにしても、
マスコミが言っているのは、
「どっちにしろ日本が悪い!」
これなんですよね。
ふざけるな!!!!!と言いたいです。
とにかくもううんざりなんです。
韓国の何もかもに。
そして日本国内の反日連中にも。
でも、連中は平昌五輪で日本を徹底的に金づるとして利用し、
東京五輪まで「レイシスト(差別主義者)だ」と
日本を叩きまくるでしょうね。
これらに屈しないためには、日本人が声を出すしか
無いのだと思います。
「絶対に要求をのむな!!!」と。
「日本人はレイシストではない!!!」ということを。
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