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コメントを下さった方へ
まずはお礼まで・・。
感謝
Re: 感謝
コメントありがとうございます。
絶対に解り合えることはない国への援助は、
全く何の反省もしない凶悪殺人犯に精神鑑定を施して
死刑を免れさせるのと同じようなものだと思いますね。
オランダ国王が10月に国賓として来日することが決まったそうです。
首相官邸にたくさんメールして、国民の「ありがとう」の気持ちを
伝えてもらう絶好の機会だと思っています。
2002年、「拉致問題」から知った「日本を取り巻く真実」。「本当の日本」を取り戻したい。
「日本に捧げる詩」
地球が痛みでうめき声を出した。
自然の強さに全世界がショックをうけた。
あらゆるものを水は深海に流した。
しかし何があっても太陽は東から昇る。
自然の暴力は光に勝てない。
われわれの神様が地球のあらゆる命を守ってくれますように。
桜が公園に咲き乱れますように。
白樺がたくさんの芽を開かせますように。
鳥が春の唄を歌えますように。
旗が勝利の祝いで挙げられますように。
子供も大人も友人も互いに手をとり合い
この地球上、我々はひとつの家族になっていることを忘れないでほしい。
世界は日本国民を助け、サポートするために一つになっています。
団結を表すために。
みなさま、震災で犠牲となられた日本の方々を追悼するために、
1分間の黙祷を行います。
On Behalf Of All The Children From Japan.
Thank You Holland.
日本のすべての子供たちに代わって。
ありがとう、オランダ!
■【東日本大震災で逃げなかったオランダ大使】より「読売新聞記事」部分の抜粋。
大震災時、東京にとどまったオランダに学ぶ。(「読売新聞」2011年4月25日付:一部抜粋)
福島第一原子力発電所事故を受け、東京都内では、
各国大使館の一時閉鎖、「東京脱出」が相次いだ。
そんな中、東京にとどまり、冷静に大使館業務を続けた国がある。
オランダだ。
「これは並の地震ではないな」。
3月11日、都内の美術館で式典に出席していたオランダの
フィリップ・ドゥ・ヘーア駐日大使は、地震発生直後、
東京・芝公園の大使館に急行。
その日のうちに、24時間態勢の危機対処チームを発足させた。
大規模地震を想定した訓練を専門とする会社の指導で昨年11月に
大使館で行った訓練を踏襲し、昼と夜、2班ずつチームを編成。
かつて神戸で阪神大震災を経験し、ノウハウを持つスタッフも加え、
情報収集や被災地にいたオランダ人の安否確認を急ぐよう
陣頭指揮をとった。
原発事故の深刻化、相次ぐ余震、ガソリンやミルクの不足……。
不安を募らせる首都圏在住のオランダ人からは
「関東から出たい」
「出国したい」
との声が日増しに強まった。
大使自身、母国の親戚から「何で帰ってこないのか」
と電話で帰国を促された。
だが、大使館として自国民を国外退避させることはせず、
東京での業務を続けた。
大使はこう説明した。
「第一の理由は、
『原発事故による放射線量は、医学的に、
東京に住んでいる人たちに
影響を及ぼすレベルに達していない』
とのオランダ政府の判断。
第二の理由は、関東には約700人のオランダ人がおり、
大使館として撤退はできない。」
そして第三の理由は、日本とオランダの400年以上の長い関係に
大きな責任を感じており、事態が悪化した時にとどまることも
『トモダチ』の証しだと考えた」
【BELGRADE FOR JAPAN 日本のためのベオグラード 】
日本から遠く西へ約9000km離れた東欧の国、
セルビアの首都ベオグラードからのニュース。
セルビアは、今回の東日本大震災復興のための応援や援助に
大いに活動してくれている国です。
援助の実態を分かりやすく数字で表してみますと、募金額は世界第6位、
ヨーロッパでは第1位だそうです。ありがたいですね。
セルビアの沢山の町で『ガンバレ、ニッポン』というイベントが行なわれ、
多くの人達が集まり、日本を応援したり募金に応じてくれたりしているそうです。
左の写真は、首都ベオグラードの中央広場で行われた
チャリティー・イベントの模様です。
大震災から1ヶ月後の4月11日のこのイベントに集ってくれたのは、
3500人ものセルビアの人たちで、ステージの中央には
日の丸を使った「BELGRADE F●R JAPAN」の文字が見えます。
この前に立っている人達が美しい歌声で、
日本の国歌「君が代」を合唱して励ましてくれました。
うれしいですね!
セルビアは近隣の国と集合離散を繰り返す複雑な歴史をたどり、
やっと単独の「セルビア」として独立したのは2006年のことでした。
国土の面積はわが北海道とほぼ同じくらい、人口750万、
GDPは日本の10分の1以下、
この小さな国が元気よく日本を励ましてくれているのです。
親日家が多いと云われるセルビアの皆さん、本当にありがとう。
LION誌7月号より 2011.7.1.
【動画概要より】
2011年3月11日におきた東日本大震災。
世界は日本へ思いやりの気持ちを表した。
「セルビアは小さな国ですが日本に早くも回復してほしいという願いを
大きな声で伝えたいですね。」
とあるおじさんがいってました。
日本ではあまり知られていない国ですが、
経済王国でないセルビアは被災地への義援金ランキング世界で第5位、
ヨーロッパで第1位となりました。
日本は過去10年にわたり活発にセルビアに向けて支援してきました。
セルビアもそれを忘れずに日本国民に対しては
感謝の気持ちしか持っていないのです。
今回の日本がであった悲劇の際にその気持ちを
「OMOIYARI」という形で表現できたのではないかと思います。
東日本大震災の被災地のための募金活動やイベントは数多く行われました。
その中の一つのイベントをこのドキュメンタリーの形で記録しておきました。
人口:712万人(2011年国勢調査結果)
首都:ベオグラード(人口164万人)
(6)東日本大震災に関する義援金
2011年3月11日に発注した東日本大震災に際し、
セルビア政府は5,000万ディナールの義援金拠出による対日支援を発表した。
これに加え、セルビアの地方自治体当局、 公営・民間企業、一般市民から
セルビア赤十字に集まった義援金は約232万米ドル、
当大使館が開設した義援金口座には約48万ユーロが払い込まれた。
ベオグラードをはじめ、 セルビア各地で各種チャリティー・イベントが数多く開催された。
セルビア・モンテネグロに対する日本の支援への
ベオグラード市民からの感謝の投書が、
現地紙に掲載されました。
同国では、ベオグラード市における日本の数々の支援が
広く知られているだけでなく、それらが非常に好意的に
受け止められています。
投稿記事一部抜粋(仮訳):
ポリティカ紙に掲載された「セルビアの人々への支援」と見出しの付いた
「日本人が病院をつくる」という記事は、私の注意を引きましたが、
その記事からは、ある日本企業がセルビアに病院を建てたいと
願っていることが分かります。
その企業の代表は、
「私達の目的は、セルビアの人々を助けるために
セルビア当局が決める所に病院を建てることです。
利益を得ることが目的ではありません」
と言いました。
このような報道を読むのは、これが最初ではありません。
日本及び日本の方々は、ここ数年の間に幾度にもわたり
様々な形でセルビアの人々を支援してきました。
・・・日本人は、物質的な意味での支援から、
新たな局面の支援、理解そして協力に移行しています。・・
・・・日本の方々は、「支援」という言葉が意味するところのものを
行って下さっているだけではなく、元来その言葉が持つ意味を
想起させても下さっています。
・・・セルビアやセルビア人に対しては、
様々な国や国際機関が何らかの条件を付して支援を約束したという事を、
毎日のように新聞で読んだり耳にしたりします。
条件付きの支援とは一体何でしょうか。
それは「支援」とは別のものです・・・
日本の方々に対しては何もお返しすることはできませんし、
日本の方々も私達から何も期待していないでしょう。
今の私が出来るのは、日本の方々からの支援、そして、
国と国との関係や人と人との関係が利益だけではなく
別の原則に基づき得るということを示し、証明してくれた
日本の方々の努力に対して、心からありがとうと言うだけです。
・・・病院、学校、バスを与えてくれただけではなく、
すべてが失われたわけではないという希望も
与えてくれているのです。
東日本大震災の被災地に巨額の義援金を寄せた台湾で、
日本からの「感謝広告」を掲載した大手教科書出版社の
中学生用教科書が出版された。
別の出版社も小学生用教科書に掲載を準備中で、
震災をめぐる日台交流を教科書に記載する動きが広がっている。
出版されたのは、台湾の中学用教科書でシェアトップ(33%)の
康軒文教集団による中学3年用社会科(公民)教科書。
日本の対台湾窓口機関、交流協会台北事務所(大使館に相当)が
震災1年を機に台湾の新聞などで展開した「感謝広告」のうち、
宮城県石巻市立雄勝中学の生徒たちの感謝文を添えた広告を
「国際社会への関心」の項に掲載した。
今年9月以降の新中学3年生がこの教科書で学ぶ。
教科書掲載の動きは他の出版社にも広がっており、
小学生用の教科書で台湾シェア2位(29%)の
南部の大手教科書出版社も来年以降の小学生用社会科に
同様の掲載を計画。
震災当時、台北駐日経済文化代表処代表(駐日大使に相当)だった
馮寄台氏(66)は
「台湾の支援に対する感謝表明が、海外交流の重要さを学ぶ好例として
受け止められている」
と語った。
Author:共通一次世代
「うどん」「お寿司」「お好み焼き」が
大好きな、ふつーの主婦です。
マスコミの「偏向、捏造、煽動報道、
お涙ゴリ押し、馬鹿騒ぎ」が大嫌いです。
安倍総理、麻生副総理を応援しています!
厳しい現場で陰ながら頑張る人達も応援!
拉致被害者奪還!
本当の日本を取り戻そう!
真央ちゃん、選手生活お疲れ様でした。
そして本当に素晴らしい演技をたくさん
思い出に残してくれて有難う。心から
感謝しています。
真央ちゃんの今後の人生が幸せなものと
なるよう心から願っています。
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してください。
どの記事も一生懸命調べて、時間をかけて
書いています。
だから、どうか守ってください!
よろしくお願いします!
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~★コメント欄について★~
承認制とすることにしました。
(2016/8/6より)
何卒ご了承くださいませ。
(=゚ω゚)ゞ
~★★twitter始めました★★~
(2016/8/29より)
と言ってもブログ記事を載せるだけで
精一杯でござりまする。 (;^_^A
一応、ヨロ(`・ω・´)スク!
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