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甲子園への憧れ今もなお
http://usmgtcg.ning.com/forum/topics/6473745:Topic:20184
2002年、「拉致問題」から知った「日本を取り巻く真実」。「本当の日本」を取り戻したい。
【台湾映画「KANO」、大阪で海外初上映 王貞治さんも絶賛 2014/03/08 中央社フォーカス台湾】
7日開幕の「大阪アジアン映画祭」のオープニングを飾ったのは、
嘉義農林野球部の甲子園決勝進出までの奮闘ぶりを描いた
台湾映画の「KANO」。
JR大阪駅では開幕セレモニーが行われ、ゲストとして招かれた
馬志翔(ウミン・ボヤ)監督、魏徳聖(ウェイ・ダーション)プロデューサーや
出演者らがレッドカーペットに登場。
王貞治さんも出席し、「KANO」に太鼓判を押した。
大阪はこの日摂氏5度と寒かったにもかかわらず500人近いファンがつめかけた。
「KANO」で顧問を務めた王さんは、
映画は第二次大戦前、台湾で野球が盛んだった昭和の初めの物語で、
選手役の俳優たちが野球経験者として真剣な演技を見せており、
台湾と日本の若い人たちに観てもらって野球の気運が高まり
日台の関係も深まればと語った。
また、松井一郎大阪府知事、黄敏恵嘉義市長は王さんの
サインボールにそれぞれサインし交換、都市友好の記念とした。
主人公の近藤兵太郎監督を演じた永瀬正敏さんは、
台湾での撮影では魏プロデューサーや馬監督がとても心が広く
自分の考えを取り入れてくれて、よい作品に仕上がるよう
演技に力を注ぐことができ、最後は皆が一家のようになったとふり返り、
今回台湾から訪れた一行との再会を喜んだ。
近藤監督夫人を演じた坂井真紀さんは
台湾は人情にあつく食べ物もおいしいと語り、
日本人にも早く「KANO」を観てほしいと述べた。
スーツ姿で登場した選手役の若い台湾俳優らはメディアの取材に
「ネクタイが窮屈です」、「日本は寒いです」などと答えていた。
プロデューサーの魏氏は会場に集まった人々が手に手に
KANOの小旗や魏氏が監督を務めた「セデック・バレ」に登場する
先住民の民族衣装を手にしているのを見てとても驚いたと述べた。
馬監督は大勢の観客を目の当たりにして感激の涙を浮かべ、
この映画が台湾と日本の共通の記憶を呼び覚ますことができればと語った。
今回の映画祭では台北文化センターなどの協力で特別企画
「台湾:電影ルネッサンス2014」が行われ、ピーター・ホー(何潤東)、
チャン・チュンニン(張鈞ネイ)主演の日台合作作品「一分間だけ」(只要一分鐘)、
アリエル・リン(林依晨)主演の「甘い殺意」(甜蜜殺機)、
ミャンマー華僑新鋭監督ミディ・ジー(趙徳胤)の「アイス」(冰毒)、
昨年話題を呼んだドキュメンタリー「上から見る台湾」(看見台灣)
など台湾映画10本が上映されている。
僕はすっかり嘉義びいきになった。
日本人、本島人、高砂族という変わった人種が同じ目的のため共同し
努力しているということが、何となく涙ぐましい感じを起こさせる
【映画「KANO」出演の台湾球児、甲子園球場に“凱旋”2014/03/07(台北 7日 中央社)】
映画「KANO」の中で日本統治時代の台湾から甲子園大会に出場した
高校球児を演じた若手俳優らが6日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場を訪問した。
エース役で出演し大学野球部の主力選手でもある曹佑寧をはじめ、
野球経験者ばかりの8人は甲子園の外野席に入ると、
目の前に広がるグラウンドに大興奮、「こうしえん、こうしえん」
と一斉に叫び、映画の中の熱血シーンをよみがえった。
また、甲子園歴史館も見学し、「KANO」のモデルとなる
伝説のチームがつくり上げた栄光の歴史に思いをはせた。
一行は7日午後、主演の永瀬正敏らと合流し、
大阪アジアン映画祭のレッドカーペットを歩く。
イベントには「KANO」名誉顧問の王貞治氏も参加する予定。
<KANO>
1931(昭和6)年夏の甲子園に初出場ながら準優勝に輝いた
嘉義農林学校の実話を元にした映画。
台湾では先月27日の公開から1週間で8900万台湾元(約3億300万円)の
興行収入を記録している。
【「KANO」で話題の甲子園、台湾からのアクセスがより便利に 中央社フォーカス台湾 2014/03/07 】
台湾のトランスアジア(復興)航空が4月10日から
台北(桃園)-大阪(関西)線を1日1往復から2往復に
増便するのを受け、阪神甲子園球場が台湾の人々にとって
より身近な存在となる。
トランスアジア航空は日本の国土交通省観光庁の統計を引用し、
2012年同国を訪れた外国人旅行者のうち、大阪訪問者の割合が高く
20%にも達したと述べるとともに、より多くの利用客のニーズを
満たそうと、同社初の日本路線として2012年6月に開設した
桃園-大阪線運航2周年を前に増便を決めたと説明。
台湾では今、野球映画「KANO」の球児らが大活躍した甲子園を
見てみたいと思っている人が多く、この人々の願いを叶えて、
球児らの気持ちを感じ取ってもらおうと、甲子園をテーマとする
ツアーが実施されており、人気を呼んでいる。
KANOは日本統治時代の1931(昭和6)年に夏の甲子園で準優勝した
嘉義農林学校(嘉農)の奮闘を描いた人気映画で、
公開1週間で8900万台湾元(約3億300万円)の興行収入を記録している。
(一部抜粋)
ある広告に私はとても感動した。
この作品を協賛するトヨタ自動車(台湾総代理である和泰汽車)のそれである。
封切り前、チケットのプレゼントキャンペーンを行ったのだが、
そのポスターには
「TOYOTA力挺台湾精神!」(トヨタは台湾精神を断固支持する!)
とあったのだ。
もちろんそこに政治的な意図があるわけがない。
しかし日本の多くの大企業が中国に尻尾を振っている中、
または一般国民が台湾人の心の声にあまり関心を示さない状況の下、
何か「日本の良心」を代表するような文言とも思われ、
日本国民の一人としてたいへん嬉しくなった。
ちなみに和泰は三月六日から四月末まで
「TOYOTA X KANO ─ 心を込めたサービスに全力を上げる」
という無料点検キャンペーンを展開中だ。
私が台湾人なら、トヨタの台湾に対する友情に励まされ、
「車を買うならトヨタだ」と思うことだろう。
日本国民もまた一九三一年当時のように、「台湾精神を断固支持」したい。
Author:共通一次世代
「うどん」「お寿司」「お好み焼き」が
大好きな、ふつーの主婦です。
マスコミの「偏向、捏造、煽動報道、
お涙ゴリ押し、馬鹿騒ぎ」が大嫌いです。
安倍総理、麻生副総理を応援しています!
厳しい現場で陰ながら頑張る人達も応援!
拉致被害者奪還!
本当の日本を取り戻そう!
真央ちゃん、選手生活お疲れ様でした。
そして本当に素晴らしい演技をたくさん
思い出に残してくれて有難う。心から
感謝しています。
真央ちゃんの今後の人生が幸せなものと
なるよう心から願っています。
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