為末大氏のツイートを記事で取り上げたのは、今年1月10日。↓
【「愛国心」にケチを付ける人達の思考。そこには「嫉妬心」が大きく関わっているのではないか。】それまで殆ど気にしたことがなかった為末氏のtwitterを見始めたのは、
昨年末のTBS「サンデーモーニング」の特番で香山リカが言った
「今の若者は愛国心に依存しようとしている。」
という言葉が物凄く引っかかり、今年になってからネットで
この香山リカの言葉を確認しようと検索している時に、
同じようなことを言ってる為末氏のツイートを見つけてから。
前回の記事で取り上げた、為末氏の勧めるコラムとブログ記事。↓
【為末大氏に絶望を与えてもらった。】この中でも特に衝撃的だったのはこの2つの部分だった。↓
ところで毎度フィギアの大会になると、
キム・ヨナの点数はおかしいとか、審査がイカサマとかいう
ネガティブキャンペーンが始まるけれど、
ああいうのは本当に気分が萎える。
もう沢山ですという感じ。
ご丁寧に画像やイラストまでつけてこの採点はおかしいとか、
エッジの傾きがどうだとか、簡単なジャンプで逃げて云々、とか、
しまいにはブスなのに、とか、まぁどれだけ暇なのか、、
ほんとどーでもいいと思ってしまう。。
真央ちゃんを応援するのは大いに結構だが、
そこから転じて他の国を罵倒するような尊大な愛国心はどうも苦手だ。
僕は今回のキムヨナの演技も素晴らしいと思ったし、
ソトニコワの演技もそれはもう素晴らしくて、
それに敗れたキムヨナも清々しい顔をしていた。
キム・ヨナも、
「真央の涙に自分も込み上げてくるものがあった」とコメントを出したし、
真央ちゃんだって幼少のころから長い間戦ってきたキムヨナに
好意的なコメントを出し「キムヨナは私の人生にとって良い思い出」と言った。
こういう競技者たちの友情や尊敬の気持ちが、
イカサマ云々で蔑ろにされてしまうのが悲しい。
ネ
ガティブキャンペーンを張る人たちは、
氷上の彼女たちのああいう輝いた顔を見て恥ずかしくないのだろうか。
だいたい真央ちゃんやキムヨナが
ジャッジに文句を言っているのを見たことが無い。
いつも自分の演技への悔しさは語るけれど、
それは自らへの悔しさでジャッジへの糾弾ではない。
そしてその目はもう次に向いている。
でなければ一晩寝ただけであんな演技はできないだろう。
為末氏はこれらのコラムやブログ記事を紹介したあとに
このようなツイートをしている。↓
何を言っているのか?
何も分かっていないくせに・・・・。
まるで現場の状況をろくに見ぬまま、調べぬまま、
虐めにあっている子供の訴えを無視し、突き放し、
さらに傷つける心ない教師のようだ・・。浅田真央選手が巻き込まれた「大きな闇」と、彼らが偉そうに語っているものとは
あまりにも大きな隔たりがある。
そして完全に問題の本質を見誤っている!
「ルール変更」と「不正採点」。
これらはよくスポーツにありがちである。
そこに責任をなすり付けるのはいかがなものか。彼らはこう言いたいのだろう。
さらに為末氏は、
為末氏やノンフィクション作家や音楽家は、
2つの過ちを犯している。
1つは、あまりにも浅田真央選手が巻き込まれた異常な事態を
軽視しすぎている。そして軽視することによって、そこで思考が止まり、
この「大きな闇を」全く直視しようとしていない。
まず、「ルール変更」。
これだけでもどれだけ大変なことであったのかは、
ノルディック複合や男子ジャンプ競技で、
メダルを勝ち得た選手たちや関係者の喜びようを見れば分かる。
あの荻原次晴氏のテレビでの号泣は、理不尽な日本潰しの
ルール変更に対する克服がいかに苦しいものだったかを表している。
そして「不正採点」。
スポーツがスポーツとして成り立たつためには、「ルール」が必要で、
それをないがしろにする「不正」は、「スポーツの否定」に他ならない。
おかしなことを「おかしい」と声を出すことは、当然のことだ。それらを、「もういいじゃん」と片付けてしまうことが、
どういうことになるのか。
それを考えるべきだ。
そして
最も重要な事は、これら2つの事案に加えて、
日本のマスコミを含むあからさまな「イジメ」、
「嫌がらせ」、いや、そんな言葉などでは到底表すことの出来ない
「攻撃」があったことを為末氏らは完全に見落としている。この「見逃し」は、凄惨な「イジメ暴行事件」と同じ構図だ。
「知らなかった」では済まないことなのだ。リアルタイムでその「イジメ」の場面を見てきたものが、
それをそのままにして置けるはずがない!浅田真央選手を取り巻く様々な「事件」はそれほど恐ろしいものである。
何とか食い止めたいと、なんとかせねばと、ずっと思ってきた人達が
今どんな気持ちなのかを解ってもらうために以下の事件を取り上げてみる。
■ 滋賀、大津市の青木悠君リンチ殺人。この事件をご存知だろうか。
「民主党の平岡秀夫がテレビで遺族に暴言を吐いた。」
そう言えば、思い出す方も多いかもしれない。
★これは青木悠くんのお母様が立ち上げたHPです。↓
【青木悠の命を大切に】そのHPのトップに書かれているお母様の言葉です。↓
青木悠は、弱音を吐かず、前向きに生き、
少年法改正の前日H13年3月31日に小学校に呼び出され、
『障害者のくせに生意気』と17才と15才に執拗に暴力を受け、
脳死状態にされICUで涙を流して、4月6日に亡くなりました。
H11年8月に交通事故に遭い、頭を強く打ったため、
左半身不随になり、寝たきりのチューブだらけから、
8ヶ月入院し1年以上リハビリして、やっと歩けるようになり、
リハビリのため、定時制行ってたのを、大学進学目指し、
昼間の高校受験し、H13年3月27日合格して、毎日ニコニコして、
「これから、今までお母さんに心配かけた分、親孝行する」と言ってた矢先でした。
障害者2級の手帳を持つ、無抵抗で自分の身体を支えることも出来ない悠を、
何10発も殴られコンクリートに頭から何度もバックドロップかけられ、
脳死状態まで見ていた見張り役の15才の3人、
最初から最後までずっと2階から見ていて、
110・119番も電話しなかった人を、一生許すことはできない。
加害者少年らは、自分たちが定時制で、
障害者の悠君が全日制の高校に入学したことに「強い妬み」を持った。青木悠くんが殺されたのは、
加害者少年たちの信じられないほどの自己中心的な「妬み」からだった。★H13年(2001年)9月19日の第1回公判意見陳述。
こちらもどうか読んでください。↓
【5.H13年9月19日第1回公判意見陳述】>最初から最後までずっと2階から見ていて、
110・119番も電話しなかった人凄惨な現場を見ていた人が、警察に通報をしなかったこと。
この罪の深さ。
そう、せめてあの時、行動してくれていたら・・。
そんな後悔は絶対にしたくない!
そう思うはずです。だから今回も皆動いてる。
そして平岡秀夫。
野田内閣時代、法務大臣になった奴です。
「死刑廃止論者」で、死刑執行を一度もしなかった所謂「人権派」。
しかしそういう人間ほど、
何故か加害者のみを擁護し、
被害者側には冷酷この上ない。★2007年6月29日に放送されたテレビ番組、
『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。』(日本テレビ)。
当時、民主党ネクスト法務大臣として出演した平岡秀夫は、
どのようなことを言ったか。
【青木悠くんの母親と平岡秀夫さん意見対立の音声太田総理 】民主党:平岡秀夫
加害者の人に死の恐怖を味わわせるという気持ちで
遺族が本当に幸せになるというか、納得されるとは
思わない。
むしろ、悪いことをした子どもたちは
それなりの事情があって、
そういうことになったと思う。
母親(遺族)
事情って何ですか?
民主党:平岡秀夫
事情と言うのは、彼らがどういう環境の中で育ってきたかとか、
どういう風な親とか大人とかとの関係であったとか、
まあいろんなことが…それは置いておいて…
その加害者であった子どもたちに どうなってもらいたいのか?
その子供たちが反省し、これからの人生を歩んでくれるなど、
そういうことはもういいから、とにかく死の恐怖を味わわせて
やりたいということですか?
悠君のお母様は、この平岡の言葉の前に、
スタジオでの議論を聞いての感想を求められ、
「やっぱり他人ごとと思うんですよね。」と述べ、さらに
「葛藤する胸の内」を切々と語っている。
息子を殺した加害者が少年院送致という保護処分だけで、
決して罰せられることもなく、太陽を浴びて生きられるのは「何故なのか」
と思う自分と、それとは逆に少年院で講演した時に、眼の前にいる少年たちには
「頑張って生きて」と伝える自分との「矛盾」、そして「葛藤」を
吐露されていた。その直後に平岡は、このような
「冷徹」とも言える言葉を浴びせた。
加害者擁護と被害者遺族への侮辱。本当に許せない。
この「人権派」平岡は、かつて朝鮮大学校の創立50周年記念祝賀会に出席し
祝辞を述べている。↓
【朝鮮学校で祝辞まで述べた法相 野田首相「知らなかった...」後編】★平岡と同じく「人権派弁護士」だった岡村勲氏は、
「死刑廃止論者」から、「死刑賛成派」へと変わった。
なぜか?
【岡村勲 - Wikipedia】1997年10月に山一証券代理人弁護士夫人殺人事件で
山一証券問題に際して逆恨みした男性によって妻が殺害され、
岡村は犯罪被害者の遺族となる。
岡村は民商事を主に扱うビジネス弁護士だったが、
日弁連や弁護士会の幹部として人権活動をおこなったこともあったものの、
犯罪被害者問題にそれほど関心があったわけではなかった。
しかしこの事件を機に犯罪被害者の権利向上活動に携わるようになり、
その後、光市母子殺害事件の被害者遺族である本村洋らと共に
全国犯罪被害者の会を設立、代表幹事となる。
じつは私も、いわゆる「人権派弁護士」の一人だった。
現行の法制度に馴れてしまい、被害者の苦しみ、権利に
思いを致すことがなかった。
妻を亡くして、初めて常識に立ち戻れたのだ
(『Voice』2008年6月号で発言。)
岡村氏は「妻の死」で現実を見ることになってしまった。
その時までは「現実」を見ていなかった。
あまりに悲しい「突き付けられ方」だと思う・・。
犯罪被害者や遺族に寄り添い「我が身に置き換える」また
「我がことのように思う」ことがどれほど重要なことであるか。
■ 大津市のいじめ自殺事件。まだ、記憶に新しいと思う。
この凄惨ないじめの実態を知っておかなくてはいけない。↓
【大津市イジメの内容。絶対みるべきだ 】【 滋賀県大津市中学生いじめ自殺、教師は「君が我慢すれば丸く収まる」 - YouTube】自殺した生徒は、先生に相談した時、こういわれていたそうだ。
「君が我慢すれば丸く収まる」と。
最後に頼った先生に裏切られた生徒。
教育委員会のウソだらけの記者会見。
全ては自己保身の為。
周囲の生徒たちは、加害生徒にイジメを注意すれば
「今度はお前の番だ」と脅され、その仕返しが怖いために
行動できないでいた。
でも、
傍観者でいてはいけない。なんとか、手立てを周囲が考えなくてはいけない。
声を出さなくてはいけない。
これほどまでに酷いイジメは、クラス全員が声を出して
止めるべきことだと思う。
しかし、それを受け止めるべき教師がこの学校のようなクズ教師であれば、
どうなってしまうのか。。
そこで子供たちは本当に行き場を失いかねない。
この「大津いじめ自殺事件」について、尾木ママが重要な事を言っている。↓
【いじめ問題、尾木ママが解説、今教育現場で何が、なぜいじめを認めない - YouTube】7分30秒辺りから。
加害者側の指導というのはほとんど不可能なんです。
お母さん、子供と同じ価値観なんです。
だからそういう子供が育ってくるんです。
尾木ママにしては、非常に辛辣な言葉だと思うけれど、
恐らくこのことには多くの人が納得するのではないか。
そしてやはりこれが
「現実」なのだと改めて感じる。
浅田真央選手は、これらと同じ、精神的に潰されかねない「イジメ」を
受けてきた。
誰からといえば、韓国であり、マスコミであり、
それら悪魔に魂を売った連中に。ただの「ルール変更」や「不正採点」ではないのだ。
為末氏らは、ここが完全に抜け落ちている。
自分で「乗り越える」というような言葉で
済む程度の問題では無いのだ。認識が甘すぎる!今回、浅田選手はSPで16位となった。
これを誰が予想しただろうか。真央ちゃんが巻き込まれた数々の出来事を知っている人達ならば、
こんなになるまでやはり苦しかったのだと、呆然としたはずだ。足がガクガク震えるほど、心配したはずだ。
でも真央ちゃんは打ち勝った。
凄かった。本当に。
今思い出しても、震えるほどの演技だった。
自分の口から何度も出た言葉は「ありがとう」の言葉ばかりだった。
しかし、いま落ち着いて考えた時、
あのとき、もし万が一、あのまま浅田選手が、
ショートの時と同じようにフリーで崩れてしまったら・・。
もしそうなってしまっていたら・・。それを思うと本当に私はぞっとする。
それは大きな確率で起きかねなかった。
佐藤コーチの存在がなければ、
本当に危機的な状況だったのだ。
為末氏らは、この危機的状況を理解してくれてはいないのだ。その上、彼らは知ろうとしない。
こんなことはどこにでもあることだ。
いままで多くの選手達が、そのような事態に陥ってきた。
そしてそれを克服してきた。こう言い続けるだろう。
しかし現実はそうではないのだ。
そんな「今までもあったこと」などといえるものなんかじゃない。
比べ物にならないほどに異常なのだ。
上に取り上げてきた、「いじめ事件」と同じなのだ。
それこそ、人1人、自殺させかねない異常事態だったのだ。
恐ろしいほどに凄惨な事件なのだ。
精神的に追い詰められ、じわじわと潰されていく。
それは「リンチ」でしかない。
そして、更には、ここに、韓国という国が関わっている。 私は、為末氏らの言動を見てきて、
「北朝鮮拉致事件」が国民の知るところとなるまでの経緯に
非常に似ていると感じる。
1980年1月7日、産経新聞が朝刊一面トップで、
「アベック三組ナゾの蒸発」という見出しで
日本人拉致事件を初めて報じた。
しかしこのスクープは世論を大きく動かすほどの力はなく、
また当時は社会党をはじめ親北朝鮮勢力が政界で幅を利かせていたのに加え、
他のマスコミも全く追随することはなかった。
いつもなら血眼になってスクープ合戦をするマスコミが
沈黙を保ったのには当然理由がある。
マスコミは、北朝鮮の下僕、社会党と同じ穴の狢だったからだ。
こうして「スクープ」は世間から黙殺されてしまった。
1997年年3月に産経新聞が横田めぐみさんの実名とともに
拉致疑惑をスクープし、同月、拉致被害者のご家族が実名を公表、
家族会も結成された。
ご家族が街頭で署名活動をしている間、朝鮮学校生からの妨害を
受けたり、自宅への嫌がらせが相次いだ。
有本恵子さんのご両親は、地元選出の国会議員、土井たか子に、
北朝鮮に拉致された石岡亨さんが命がけで外国人に託した手紙を
元に助けを求めたが、土井は見事に裏切り、朝鮮総連に密告した。
土井たか子ら社会党は「拉致など無い」と言い張り、
事件の存在をまるでなかったことにしようとした。
長い間多くの国民は「拉致事件などそんなものあるわけがない」と
思っていた。
こんな平和な時代にあるわけがないと。そして、2002年に拉致事件を多くの国民が知った後、
なにが起こったかといえば、
朝鮮学校の生徒たちには罪はない!
在日の人達が差別を受けている!
拉致被害者5人が帰国した時は、
北朝鮮との約束を守れ!
帰国した拉致被害者5人を一旦返せ!
過去に日本が悪いことを下から拉致されるのは当たり前だ!
などと、全て、あちら側を擁護することばかりが
テレビを始めとするマスコミから訴えられた。
自作自演の「チマチョゴリ切り裂き事件」なども起こった。万景峰号で新潟から北朝鮮へ修学旅行に出発する
朝鮮学校の生徒たちから罵声を浴びる拉致被害者家族。
それすらもマスコミは伝えなかった。何もかも元はといえば日本が悪い、
その方向へと持っていくマスコミ。
子供をダシにした「タブー化」。
そして、いままで来てしまった。その間、
ますますマスコミは暴走し、
毎日新聞の解説委員、鈴木琢磨が「朝ズバ」で思わず暴露したとおり、
マスコミには、スパイ養成所でもある朝鮮学校卒業者が
かなりいる事態となってしまった。
北の朝鮮総連も、韓国側の民団も、マスコミにどんどん「同胞」を送り込み
日本のテレビは乗っ取られてしまったも同然だ。
フジテレビはじめ、どの放送局も、何故あれほどまでに浅田真央選手を貶め、
キム・ヨナを持ち上げてきたか。
その理由は明らかだ。
連中は、拉致事件が知るところとなっても、
それまで以上に厚顔無恥をさらけ出し、
公共の電波を使って徹底的に日本たたき、日本潰しをしてきた。
スポーツにおいて、徹底的にそのターゲットとなったのが
浅田選手だった。為末氏は、フジテレビの「特ダネ」に以前から時々出演している。
あの番組は「浅田真央潰し」の急先鋒だった。
為末氏はそのことを知っているのか?
自分が出演している番組が一体どんな放送をしてきたのか知っているのか?
それさえも知らずに、事を矮小化して伝えている。
精神的に浅田選手を追い詰めていくマスコミと韓国総出の「いじめ事件」を
何とかしなければ、なんとか多くの人に知らせなければと、連日声を上げている人達を、
真っ向から否定し、馬鹿にし愚弄し、貶める。信じられない!
為末氏が言っていることは、
目の前で行われている「凄惨なイジメ」を
見て見ぬふりせよ!無視せよ!放置しておけ!
そう言っているのと同じだ!!吐き気がするのだ。
全ては繋がっているのに。
何故この現実を見ないのか。
何故綺麗事の言葉でごまかそうとするのか。なぜ、必死で訴える声を拾おうとはしないのか、
ツイッターでも、あなたに対して声を出している人がいるではないか。
なぜ、それをあっさりと遮るのか。
何故調べようとしないのか。
それともテレビ局の言いなりなのか。
TBSにもフジテレビにも重宝されているようだし。
冗談ではなく本当に、あちら側の人間なのではないのか?
死刑反対を唱える人権派と同じ。
国家を否定する連中と同じ。
中国、韓国、北朝鮮には、大して文句を言わずに
擁護ばかりするどころか、代弁者となる連中と同じ。
そして何故か連中は繋がる。
平岡が犯罪加害者を擁護するために吐いた
「それなりの事情がある」という言葉は、
断罪すべき言葉だ。
拉致事件を追求するときにも当てはめてくる。
日本が悪いことをしたから拉致事件が起こったと
マスコミは異口同音に主張した。
ふざけるな!
浅田選手が巻き込まれた恐ろしい事態は、
今回取り上げた「いじめ殺人事件」の事案に匹敵する程のものだ。それを何故直視しないのか。
ネットで多くの人達が声を上げてる。
現実を知ったからには、そのままにしておくことなんかできない。「もういいじゃん」では済まされない。
なぜならまだ浅田選手に続くかもしれないのだ。
そして浅田選手だけでなく近い将来、同じ目に遭わされる選手が
出てくる可能性があるからだ。
4年後の平昌五輪。
選手たちが、恐ろしい事態に巻き込まれ無いために何をすべきか。
少しでも考えなくてはいけない。
大きな闇なのだ。
とんでもない事態なのだ。
為末氏は、全てを知ってもまだ韓国を悪く言うなというのか。
最後は私達は国に頼らなければいけない。
為末氏は国さえ否定する。
拉致被害者家族が米国の大統領にお願いしても、
海外に拉致事件の存在を伝え協力してもらいたいと訴えても、
最後は日本国なのだ。
国民を助けられるのは。
浅田選手が戦ってきたものは、本当に大きなものだった。
その現実を為末氏はしっかりその目で見るべきだ!!
浅田真央ファンなら知っておくべきこと1/2 森元首相が「肝心なときに転ぶ」と思い込んでしまった理由は、
こうしてフジテレビを始めとした日本のテレビ局が
何度も何度も真央ちゃんの「転倒シーン」を流し続け、
転倒をしていない時までも「転んだ」という言葉を使用し、
目で見る映像と耳で聞く言葉でさんざん脳内に
刷り込んでいったからだ!!
この「精神的に追い込んでいく」異常な報道。
えげつない質問。
本当に許せない!
日本人はずっと何度も何度も騙されてきた。連中の奥底に流れるものは決して変わらない。それは共産主義に染まった北朝鮮と、人間の最も弱い
「妬み」「嫉み」を利用され北朝鮮によって共産化していった
韓国の姿です。連中の「本心」を何度でも貼って、肝に銘じておかなくてはいけない。↓
マスコミの言論弾圧が激しさを増している。公共の電波を思うがままに操る権力者、マスコミ。こちらが一歩さがって、
日本人の自尊心をくすぐってやるんです。
やつらはそういうのに弱いんですよ。ははは!
高槻むくげの会会長・李敬宰の言葉。
在日が日本国籍をとるということになると、
天皇制の問題をどうするのかという人がいますが、
外国人がたくさん日本国籍を取ったほうが、
早く天皇制は潰れると思います。
というのは、この先もどんどん外国系市民が増えます。
ある統計では、100年後には五人の内三人が
外国系になるといいます。
そうなれば、日本で大和民族がマイノリティーになるのです。
だから、私はあと一〇〇年生きて、なんとしても
日本人を差別して死にたいです。これが夢です(笑)。
そういう社会が来たら、その時に天皇なんていうのは
小数民族の酋長さんみたいなものになります。
こうした素晴らしい戦術があるのに、
それを、今の左派のように、日本国籍を取ったらダメだ
ということをやっていたら、いつまでたっても
天皇制は温存されたままではないですか。
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