本気で田母神さんに都知事になって欲しかった人間として、
田母神選対だったチャンネル桜及び関係者の皆さんへのお願いを
ここに、備忘録を兼ねて書いておこうと思います。
私の両親は石原慎太郎氏と同じ昭和一桁後半生まれで、
皇居を「宮城」と呼んでいた、今現在80代に既に入った世代です。
父は、石原さんもよく使っていた「三国人」という言葉を
石原さんと同じように普通に使っていました。
またテレビで毛沢東が出てきたらそのたびに、
「共産党は大嫌いや!」と言っていました。
また自営業だったので、両親とも自民党員でしたが、
赤旗も取っていたし、聖教新聞も短期間(3ヶ月のみ)でしたがありました。(笑)
私自身は若い頃、自民党は「金権政治の塊」、共産党が「弱者の味方」「世直し党」
のように思っていたので、共産党に票を何度か入れたことがあります。
またマスコミの「おたかさんブーム」扇動に流されて社会党に1票を入れてしまった
大馬鹿者です。
そんなヤツの意見ですがどうか聞いてください。
都知事選初日のテレビ。
田母神さんは靖国神社前でインタビューされ、
「靖国神社には毎日参拝しますよ!」と言ってた姿が流れました。
あぁやっぱりこういうやり方かと思いましたね。
マスコミは、田母神さんを「戦争賛美する怖い候補だ」と
印象づけたいのだと思いました。
保守派は「靖国参拝」がプラスになると必ず言いますね。
それは、「日本の危機」を十分理解している人達にとっては
精神的にそう思えるでしょうけど、
世間では違います。第一次安倍政権の時と麻生政権の時に、終戦の日に総理が
靖国に参拝しなかったことに猛烈な批判が保守派から出ました。
あのマスコミの煽動によるによる猛攻撃の中、
お二人がそれぞれ様々な状況を考えて
参拝しないことを決めた。
仕方がなかったことです。
そして、
靖国参拝で、一般の国民がついてくる、
という時代ではまだないんです。しかもこの政権が倒れたら本当に日本の危機が
ますます近付くという時だったですから。
そういう状況だったのに、この2つの政権を支えられなかった。
このことを本当に覚えておいて欲しいと思います。
選挙期間中、自分も田母神さんの応援演説の動画を
ブログで紹介しようと思っていました。
でもそうしませんでした。
石原さんとの都知事選直前の対談が、色々な政策や、
田母神さんの考え方、そして人柄がとても良くでていたので、
その動画は紹介しました。
前にも書きましたが、幾つかの応援演説の中で、
元、池袋のおまわりさんでもあった坂東忠信さんの応援演説が
ピカイチでした。
ご自身の警官時代、一人暮らしの高齢者との関わりの経験を交えながら、
「一人ぼっちにはしない東京をつくる」という言葉は、
とてもやさしく、心に響きました。
でもその坂東さんの応援演説の次の方の演説は、
ひとりよがりな演説に聞こえました。
「ひとりよがりな」というのは、「自己満足」な演説です。
身内だけで受ける「武勇伝」。
田母神論文の時、政府の言いなりにはならなかった!
我を通した!英雄だ!みたいな話だったと思います。
これは一般都民にとってはマイナスイメージでしかないです。
また「自民党がぁ~~!!」と文句ばかり言ってましたね。
田母神さんが「安倍政権を支える」と言いながら、
それと相反する「自民党がぁ」となれば、
聞く人には「何のこっちゃ」となります。
一般の有権者にとっては「安倍政権」=「自民党」です。
安倍政権を肯定しているのですから、
混乱してしまうような自民党批判を
出すべきではないんです。
あと、自民党の支持者にも理解してもらわなければならないのに
自民党を何故「敵」にしたのかがわからない。
自民党支持者は反感を持ちます。
決して「舛添ぞっこん」であるはずない自民党支持者にです。
寧ろ舛添には反感さえ持っていて、逆に田母神さんに対しては、
興味を持っているであろう自民支持者に対してです。
もし裏でなにかゴタゴタあったとしてもそんなこと
表に出す必要なんて無いんですよ。
三橋某も同じですね。
「私は自民党員ですが、云々・・。」
「舛添はあーだこーだ・・!」と・・。
そして三橋某はネットでも安倍さんが舛添の応援したことをに関して
「人格否定攻撃」してましたね。
昨年も、
「靖国参拝しても保守派をだます手口かもしれない」とまで言ってましたが、それは完全に
「人格否定攻撃」です。
そこまで安倍さんを信頼出来ないなら、田母神さんの応援、
できないでしょと言いたかったですね。
ちなみに私は2010年の参院選で三橋某に1票を入れた人間です。
だから言わせていただきます。
マスコミの強大さを甘く見ないでほしい。
ずっとずっと甘く見すぎている。これはこの人にだけはなくて保守派全体に言いたいことです。
安倍政権が倒れたら、あとどうするんですかね。
何を求めてるんですかね。
この1年でここまで来たのは安倍さんが頑張ったお陰です。
また、安倍内閣の各大臣が頑張っているからです。
はっきり言えば、もし安倍政権でなかったら、今の環境でなければ、
田母神さんの都知事選出馬も考えられなかったのだと思います。
相手(敵)がいる外交交渉。
簡単ではありません。
一本の筋で通ってるものではなく、幾つも糸が絡んでるのを
ほぐしながら進んでいかなくてはいけないです。
「網」でさえなくて、「絡まった糸」だと思ってください。
それだけ現実は厳しい中で進めなくてはならない。
鳩山の「
右側版」をやったらダメなんですよ。
「革命」はダメなんですよ!
民主党が、そして仙谷が、
「革命」という言葉を使っていたでしょ?
これも煽動です。間違った煽動。
右でも左でもダメです!絶対に!!
「革命」とは「国家転覆」の意味です。
「革命」などという言葉を演説で使うべきではないんです。
法治国家に「革命」はあり得ないんです。
「一気に」なんか出来ないんですから。
少しづつ変えていく。
その方法で安倍政権は懸命にやってますよ。
安倍さんだけでなく各大臣の国会答弁も素晴らしいです。
売国反日議員のオンパレードの日も、
本当に時間がもったいないと思えるような質疑でも、
ここまで冷静になれるものかと感心するほど、
真摯に敵と対峙し、また国会から国民に、
わかり易く丁寧に(麻生さんなんか相変わらずユーモアも交えながら)
少しでも理解を得られるようにと、
どれだけ努力をしていることか。
現実を見てください。
田母神さんがよく仰る
「情報戦」という言葉。
ネットでも大事だと思っています。
ただでさえマスコミは「安倍潰し」に必死ですが、
これにネットでまで同調したらどうなるか。
「マスコミなんぞに同調しているつもりはない」
「言うべきことを言ってるだけだ」
これでもう「情報戦」には敗北です。本当に有難うございました。
・・・ですよ。
よく考えて欲しい。
言葉の伝え方次第です。
マスコミが言論弾圧してるんです。
一方的な偏向報道をしているんです。
ものすごい「安倍潰し」を行っているんです。まともな報道をしてるんだったら、ネットでも
お好きな様にやったらいいと思います。
でも違うんですよ。
安倍さんの評価がマスコミでは絶えずマイナスなんですよ。
それも極端な。
ここでもう一度、昨年の参院選の時に「夕刻の備忘録」さんが書かれた記事を転載します。↓
有権者の態度、とりわけ、今の世を席巻している誤解について書いている。
「全世界に公開された井戸端」は、
もはや井戸端ではない、その影響について続ける。
是々非々論者には、何やら理想の伴侶を求める
中学生のような臭いを感じる。
高学歴で高収入、頭がよくてスタイルがよくて気立てがよくて、
何より私に優しい。
私だけを見つめてくれる。
そんな基準で相手を判断している。
しかも、基準を充たしていてもなお、もう少し指が長かったらだとか、
もう少し言葉の訛が取れたらだとか、とにかく要求だけは凄まじいのだ。
部分と全体は切り離すことができない渾然一体としたものであり、
一部を変えれば、他の全てを失うかもしれない、
むしろ失う方が普通であるにも拘わらず、
「是々非々」で欠点を矯正して欲しいと願うのである。
全てを保ったままで、欠点だけが除去できると信じているのである。
「そんな都合のいい話はない」と諭すのが大人の役割である。
ところが、その大の大人が、都合のいい要求を政権に突き付けて、
自分だけは公平な人間であると気取っているのである。
★ ★ ★ ★ ★
内外共に周りは敵ばかりなのである。
何を言ってもマスコミが提灯持ちをしてくれた民主党政権とはわけが違うのだ。
蟻の一穴が、政権に致命傷を負わせる可能性がある。
これをしてダブスタだと言うのなら、そんな「正論」を吐く前に、
マスコミ得意の「究極の二枚舌」を排除してからにしてくれ。
当たり前の話ではないか、日本の復活を何より恐れる周辺国があり、
その連中に汚染されたマスコミがあり、政治の中枢に浸透した工作員がいる中で、
「大体は賛成なのだけれど、ここだけは嫌!」などという
子供染みた態度が通るはずもないだろう。
それは既に明白な利敵行為なのだ。
「TPPは交渉にも反対だ!」「スワップは止めろ!」と叫んで
政権が安定するなら、幾らでもそうする。
しかしながら、そうした批判は政権を弱体化させ、日本の国力を殺ぐ。
マスコミが必ずそうなるように誘導する。
その結果、「TPP体制に配慮」せざるを得なくなり、
「周辺国との関係を生温いもの」にせざるを得なくなる。
望むものと正反対の結果しか得られない。
そして、益々の政権批判が続く。
まさに「負のスパイラル」ではないか。
これが「日本弱体化の歴史」なのである。
あらゆる批判が、個別の小さな批判が、全体を破滅に導く。
政権を倒すつもりなら、それでいい。
しかし、支持を訴えながら、部分的に批判できると思う、
その考えは甘すぎる。
刃物で斬り付けておきながら、
「私が斬ったのは相手の小指の爪の先です、それで死ぬなんて思いませんでした」
と、かまとと全開に言うつもりなのか。
ふて腐れながら、「そんなつもりじゃなかったのに!」と言ったところで
後の祭なのである。
マスコミの捏造体質を、今や知らぬ人など無いはずなのに、
何か自分の批判だけは公平、公正に扱われると信じている。
ネットでツイッターで書き込むだけのことでも、
それは実に都合良く、マスコミに利用されるのである。
ネットの力で、色々なことが動くようになってきた。
それは、我々の予測を遙かに超えたものである。
有名人でも知識人でも、テレビタレントでもない、
単なる一個人の「つぶやき」ですら、
社会に制御不能の混乱をもたらす可能性がある。
何時までも、昔の井戸端会議の感覚で、
「その日の不満」「今日の不愉快」を爆発させていてはダメなのだ。
そんなことは日頃「百も承知」と言っている人に限って、「正論」をぶちたがる。
日本の有権者は、狂ったマスコミに日々踊らされているのである。
そのことを、本当に理解しているなら、我が国の将来を本当に危惧しているなら、
危なくて「是々非々」などと暢気なことを言っている余裕などないはずである。
安倍政権を支持するなら、良い政策は扱う、問題のあるものには沈黙する。
これが「今は」一番正しい態度である。
大一番の選挙を前にして、これ以外には考えられない。
関係者には、我々の沈黙は「否」であることを、感じて貰えればそれでいい。
沈黙に徹すれば、マスコミに揚げ足を取られる心配もない。
元より、沈黙の意味すら理解できない者に、具体的に何を言ったところで、
大した影響力は持たないのである。
要約すれば、
「安倍政権は日本最後の政権だと考えて、
言動は慎重の上にも慎重にすべし!」
ということである。
もちろん「日本を終わらせたい人」は、
この限りではないが。
自民党の脇雅史議員が5日の参院予算委員会で、
マスコミの偏向報道を取り上げていました。
そこで安倍総理は、
かつて評論家の三宅久之さんから聞いた話でありますが
朝日新聞の幹部が「安倍政権打倒は朝日の社是である」と、
まぁ、これは「社是」であるのは私、全く結構だと思います。
しかしそれはそういう新聞なんだなと思って私も読んでおります。
こう言ったんです。
あの言葉がついに議事録に残ることとなりました。
いや・・、感慨深いものがあります。↓
★37分辺りから~。【02 05 参議院予算委員会 脇雅史 自民】脇議員も力になってくれる議員です。
今回も踏み込んで色々質疑してくれています。
自民党にも協力できる議員がたくさんいるんです。
それと、自民党が「道州制」を推進しているかのような
誤解がありますが、「維新」の唱える道州制は危険なものであり、
それを阻止しているのは、自民党です。
先日も維新の中野正志議員が参院予算委員会で、
先月末に「道州制推進基本法案」の今国会提出、成立の要望を
自民党の高市早苗政調会長にしたそうですが、
「なかなか慎重な姿勢で冷たかった」と述べていました。
新藤総務相も以前、東国原の執拗な道州制推進の質疑において
慎重な態度を示していました。
安倍内閣はもちろんのこと、自民党の良識的な議員の力も
ほんとうに必要なのだということも、どうか解って頂きたいです。
田母神さんが都知事になれば、公明党との関係も
東京から変化させていくことが出来るのではないかと
私は期待していました。
東日本大震災後の様々な救済法案成立ことごとく反対し、
邪魔をしたのが民主党の参院議員です。
特定秘密保護法案でも同じでした。
この参議院ではまだ自民は単独過半数ではありません。
「維新」も保守派はほんの少ししかいません。
昨年の参院選前、他の野党とグルになって重要法案を放棄し、
長い間の審議も無駄にし、安倍総理への問責決議で混乱させた
あの行動も全く理解できないものでした。
安倍総理もそういった中で政権運営をしていかなくてはならないんです。
いろいろな駆け引きの中で何を優先すべきか、
絶えず熟慮に熟慮を重ねながら
現実的な政権運営をしていかなくてはならない。
安易に自民党批判することが、どういうことになるのか。
現実を見て欲しいと思います。
これは何度も何度も何度も何度も書いてきた事なんですけどね・・・。
★チャンネル桜の反省会の動画を見ました。
【アーカイブ】2014年東京都知事選挙開票特番[桜H26/2/11] 開票直後でもしっかり問題点を把握されていた葛城さんとsayaさん。
特にsayaさんが仰ってることは、本当に全て無駄にしないで欲しいです。他の方たちは、一日経ってからのほうが、
このお二人が指摘された反省点を実感されたようですね。
【1/2【桜プロジェクト】東京都知事選スペシャル[桜H26/2/10] - YouTube】【2/2【桜プロジェクト】東京都知事選スペシャル[桜H26/2/10] - YouTube】都知事選期間中、田母神さんの横にいつもいらした選対の葛城奈海さんと、
応援されていたsayaさん。
このお二人がおっしゃっていたことをどうか今後、役に立ててください!
絶対に無駄にしないでください!期間中に行われた憲政記念館での集会。
アレは一体はなんのために行われたのか。
いったい何が目的だったのか?
もう一度、考えてください!
一番上で書いた応援演説。
一般の人に見て欲しいと思ったのは坂東さんの分だけでした。
でも次の人の自民党への文句ばかりの応援演説が一緒にくっついていたから、
これは印象が良くないと思って動画を紹介しませんでした。
前にも書いたけど
、「私はいい人です」とユーモアたっぷりに言える
田母神さんの人柄を全面に出して欲しかった。動画では反省点がいろいろ出されていて、
好感が持てました。
保守論客の方(すみません、お名前、分からない・・)も
素直に反省されていらしたのが印象的でした。
勉強会では存分に論を張って頂いていいんです。
でも勉強会じゃない。
いかに一般の人達に知ってもらえるか。
いかに田母神さんの良さを知ってもらえるか。
私は、あの伊豆大島の視察は本当に良かったと思います。
あれは、チャンネル桜がいてくれたから出来たと思っています。
ほんとにすごく良かったです。
真摯な方たちだと思いました。
気持ちが凄く伝わってきました。
東京が本当に明るく、誇りある首都になってほしい。
一人ぼっちじゃない東京。
治安が抜群に良い東京。
美しい街、東京。
東京がそうなれば、他の地方にも波及していく。
そういう大きな希望が持てます。
地方の首長が、侵食されている日本。
まとめ役である東京が変わってくれれば本当に大きな力となります。
自民党は与党の立場だと余計なことは言えません。
昨年の党首討論での石原さんの安倍さんへの激励。
昨年の中山成彬議員の慰安婦問題の質疑。
西村眞悟議員の質疑。
そしてついこの間の杉田水脈議員の質疑。
これらは、最も効果的な質疑です。
西村議員も、安倍総理が立場上答えにくい答弁は
敢えて求めませんでしたよね。
あくまで安倍政権をバックアップして下さった。
安倍さんが立場上言いにくいことを代弁しながら。
あの方式が一番だと思います。
NHKでは籾井会長が国会中継に力を入れてくれて、
中山議員のような質疑と民主らの売国質疑を
ゴールデンタイムでも放送する。
それを少しでも早く実践して欲しいです。
衆参に関して、与党では言えないことを代わりに言える、
日本を守るための政党が出来て、
しっかりした議員を集めて衆参で出馬してくれれば、
自民の良識的な議員と被らない選挙区で立ててもらえば、
少しづつ日本を守る素地ができてきます。
自民党は伝統があるので、いまさら、
売国議員に自民党というものを明け渡すなんてこと
出来ないでしょう。
自民党は与党自民党としてこれからも
必要な政党だと思います。
その自民党に脇からやんやといえる、田母神さんも言ってましたが、
「日本派野党」が必要です。
そしていつか連立政権ができたらと思います。
片山虎之助タイプはダメです。
もう目も当てられない。
他の野党と同じことするなら必要ない。
安倍さんが「たもちゃんのお礼の夕べ」でおっしゃってた言葉、
私ども、政治家ですから、「正しいか、正しくないか」とは別に、
「これは果たして政治的に持つかどうか」、これは大体わかります。
これが分からなければ、政治家として仕事を続けることは
なかなか難しいわけであります。
この意味もしっかり受け止めて欲しいです。
まわり道も必要な時があり、時間を掛けなければいけない時も多々ある。
今の敵だらけの中で、生き延びるための手段です。
日本を守るための手段です。いろいろとキツイこと書きましたが、
田母神さん、そして葛城さんたちの頑張りを見て、
やっぱり伝えたいと思いました。
期待するからこそ、日本を取り戻すために
協力しあえればと思うからこそ、です。
批判をする先はマスコミ!!
批判をしたければマスコミの異常さを伝えよう!
こんなことしか出来ませんが、
どうか、みんなで協力しあって日本を守ることが出来るよう、
願っています。
PS:
ソチ五輪も気になることがたくさんありますが、前向き!前向き!
真央ちゃん、高梨沙羅ちゃん、頑張れ!!
そして、フィギュアスケートのみんな、頑張れ!!!!!
スキーもスノボもスケートもジャンプもみんな頑張れ!!!!!
日本選手の皆さん、連日頑張る姿を見せてくれて本当にありがとう!!!!!
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