東京都知事選。 「志は高く 熱く燃える!」 田母神さん、頑張れ! 都民を本気で守ってくれるのは田母神さんです!
- 2014/01/24
- 17:03
田母神さんの都知事選出馬に於ける石原さんとの会談と、
日本記者クラブ会見の中で、田母神さんの「思い」や
「人となり」がよく解る、最も心に残った部分を書き起こして
みました。↓
【田母神俊雄・石原慎太郎】今、東京と日本に何が必要なのか[桜H26/1/21] - YouTube
19分辺りより
都の職員でも上層部がですね、できるだけより良いサービスを
東京都民に提供してやろうという「熱い心」で燃えてる状態でないと
いけないと思うんですね。
なにも改革しないで今までどおりやるほうがラクですから。
それでも給料はもらえますから。
そうではなくて、少しでもなんかよくしてやろうと
思わなきゃダメだと思うんですね。
私は自衛隊にいる時もですね、
幹部自衛官であると、だいたい2年とか3年で
ひとつのポジション動くわけですね。
それで、私はその恒常業務だけをこなして、
なんの変化もない状態で、次の人にまた申し送ると。
そんなことは「恥」だと思え、と。
なんか「これはオレがやった!」と。
或いは「これはあの人がやってくれた!」と。
「いや、ほんとに良くなったね!」と思えるような仕事を
1つしてこそ仕事をやったといえるんだと。
あの、なにも変わらないと、これは、
だいたい幹部自衛官がそこに補職される意味が無い!と
いうことはよく言ってたんですけども。
そういうことで、ま、直接自分の目の届く上層部の人が
とにかく「熱い心」を持って、「よし頑張ってやる!」という
思いになってくれないと困るんで、
まぁその状態を作ることに精一杯努力したいと思います。
【石原】
東京都もね、いろんな問題があるでしょうけども、
その背景には、やっぱり時代というのがあってですね
その大きな流れもあるんでしょうがね、
その大きな流れの中でやっぱり変な「風評」に流されずに
大きな舵取りをしていただきたいと思いますね。
ほんとに期待してますけれども。
【田母神】
よく、先ず現状はどうなのかということは先ずよく調べてですね、
報告してもらって、間違いなく現状を捉えなきゃいけないと思います。
捉えて「じゃあどうするか」というふうな事を
考えるようにしたいと思いますけども。
ただ、災害対策を整えるにあたってはですね、
やっぱり自衛隊での経験は相当役立つと私は思ってるんですよね。
自衛隊はさっき言った作戦の一つに「被害復旧作戦」というのがある。
これは、滑走路に穴が開いたとかレーダーがやられた、指揮所がやられたと。
やられたらどうすんだと。
「すぐ元に戻せ」というこの「応急復旧」があるんですね。
「応急復旧」の見込みが立った時点で「本格復旧」を考えるということ。
で、「応急復旧」を考える部署は「作戦運用部」という、
日々の戦闘機の配置とかミサイルの配置とかを考えてる部署。
「本格復旧」は「作戦計画部」というところで、これは
戦争の開始から戦争の集結までをどういう手順で持っていくか
という事を考える部署なんですね。
で、そういう「応急復旧」と「本格復旧」という目で、
例えば東日本大震災の政府のやり方を見るとですね、
「応急復旧」をやらないで、「本格復旧」ばかり考えてるわけですよね。
だから始めっから、より安全な街にするためには、
よりエコタウンにするには、どうしたらいいか、ということだと、
その出来上がりの形がもう何ヶ月も決まらないわけですよね。
で、その間、動けないということですね。
これ、どんどん復旧が遅れて、亡くなる人達が増えていくと
いうことになってしまうと。
ですから、自衛隊と同じように、先ず「応急復旧」。
それは、あの地域に住む人たちが、まぁ、仕事は元通りの仕事は
出来ないかもしれないけれども、何らかの仕事を得て
あそこの同じ場所で生活が出来る状態というのを
出来るだけ早く作りだしてやるということではないかと思うんですね。
だからその一つの例がまぁ、じゃあ3年間国家公務員として雇いましょう、
給料20万円払いましょう、まぁ30万人そういう人がいたとしても
年間7200億くらいの予算で済むということになりますから、
あまりたいしたカネではないと。
そういうことやった上で「復興構想」というのは
作らなければいけないんではないかなと思いますね。
「応急復旧」を考えないで「本格復旧」を考えるというのは、いわば、
目の前で血を流している負傷者がいる時に、血を止めることをせずに、
一番優秀な医者を10人集めろと。
どういう治療が一番いいか一日掛けて議論しよう、と言ってるような
話ですから、もう死んでしまいますよね。
東日本大震災のこの民主党がやった復旧というのは
まさにそうなってるんではないかと。
私達の軍事作戦の目で見ると全くおかしいって思います。
【石原】
残した仕事がたくさんありますんで、よろしく、バトンタッチをしますから。
お願いします。
【田母神】
石原路線を受け継いで、強い東京を作っていきたいと思います。
【田母神としお】日本記者クラブ・東京都知事選立候補予定者記者会見[桜H26/1/22] - YouTube
47分辺りからから
都の職員とか、霞ヶ関とか、そういったバランスということではですね、
やっぱり国の方針に基づいて、やっぱり都の方もそれと一体になって
動かなければいけないと思いますので、
国で方針が決められれば、その方向に向けて、
最大限努力をするということが大事だと思いますが、
あの、私はですね、今、ややもすると公務員叩きが
非常に流行っているわけですよね。
流行みたいなもんですね。
でも公務員も人間ですから、叩かれれば「お前たちは悪いことしかしない」と、
「自分たちのことしか考えていなんじゃないか」と言われればですね、
「美しい心」が前に出てきませんよね。
人間と言うのは、「美しい心」と「美しくない心」と
同居してるんです。
「美しい心」が前に出てこないとですね、りっぱな仕事って
出来ないんです。
だから「よし、オレやってやるぞ!」と、
都の職員でも思ってることが大事なんですよね。
で、それは、何によって決まるか?
それは、自分の上司の発言と行動によって決まります。
だから自分の上司に対する信頼こそがですね、「美しい心」が前に出て、
「よし、都民のためにオレ頑張る!」
という気になるわけですよね。
ですから上に立つものはですね、叩かれると自己保身のために
「う~~ん!いつも、あいつが悪いから!」と
転嫁しようとするわけですよね。
頑張ってあげなきゃいけないですよ。
「いや、あいつらも一生懸命にやったんだ」と。
「だから、これはあいつらの責任じゃなくて、指示が悪かった私の責任である」
というぐらいに我慢して、部下を守る姿勢がないとですね、
この東京都の組織戦力は最大になりませんね。
だから私は、上に立つ指揮官の行動、発言、これがですね、
やっぱり都の職員のやる気を高揚させてですね、
多様な素晴らしいサービスを提供出来るようになるんではないかと
いうことだと思いますね。
誰も守ってくれませんよね、公務員て。
文句言われるばっかりで。
最後に~
私は自衛隊にいる時から言ってたんですけども、
「志は高く 熱く燃える」と。
「志が高い」ということはですね、自分のためではない、
国家や国民のために頑張れと。
東京都であれば、都民のために
頑張れと。
で、自分が得をして、都民が損をするというようなことが
あってはいけないわけです。
で、自分が得をする時は、都民はもっとそれ以上に
得をしてるという状況でなければいけない。
それが「志は高く」ということです。
さらに、何かをやろうとしたらですね、必ず問題が生じます。
圧力が掛かります。
だから、それにへこたれるな、ということで、
目標達成までは熱く燃えろ、と言う意味でですね、
「熱く燃える」と言ってるわけです。
あの、ややもするとですね、上司が「問題を起こすな」という
指導をする場合があるわけですよね。
自己保身のための上司ですよ。
だから、そのために
「お前の言うことは正しいけれども、
お前が正しいことなんか言うから問題が起きるんだ。
いいんだ、正しいことなんか言わなくて。」
と言う上司がいるわけですよね。
だから、そんな上司ではいけないし、私はだから、
私はそうならないし、君たちも志を高く持って、
自分のためではなく、都民のため、国家国民のために
頑張れと。
そして、
「なんかやろうとしたら、必ず圧力が掛かる。
しかし、へこたれないで頑張れ!」と。
で、私は結構圧力に強いんですね。
どんなに圧力を掛けられてもね、
これ以上体が小さくなることはないです、私は。
だから頑張りますから!
よろしくお願いします。
石原さんも「橋下熱」に罹って長い間うなされてけど、
やっと開放されて戻ってきてくれた、そんな感じがします。
東日本大震災に関する「応急復旧」と「本格復旧」の話は
本当にそのとおりだ!と実感しました。
菅直人が、「大きなこと」ばかりを口にしていたのを思い出しますし、
一刻も早い現実的な幾つかの緊急措置の法案を通すことに、
民主党はことごとく邪魔をし、また、法案が通ったあとも民主党政権は、
「執行」すら迅速に行わなかったのですよね。↓
【参院選シリーズ④】東日本大震災の原子力被害者早期救済法『 仮払い法 』 は
何故、時間がかかったのか?(その1)
【参院選シリーズ⑤】東日本大震災の原子力被害者早期救済法『 仮払い法 』 は
何故、時間がかかったのか?(その2)
しかし、田母神さんの言葉は、本当に、頼もしいです!
公務員叩きについては、麻生さんが
「官僚は政治家がうまく使うべき」
「むやみに役人と対立しない」
「役人に任せるべきことと、政治がやるべきことの分別をつける」
よくこんなふうにおっしゃっていました。
久しぶりに公の場でこれだけはっきりと言及してくれた、
いや、さらに踏み込んで話してくれた人は
初めてではないかと思います。
マスコミの「日本弱体化」の一つでもありますからね、公務員叩きは。
上の記者会見で、読売新聞特別編集委員の橋本五郎の
いつもの「政局煽り」のための質問に対し、田母神さんが、
安倍総理はですね、多分心の中では私を支持したいと
思っているのではないかと私は思ってます。
だけれどもまぁ、党内事情があって言えないだけだというふうに
私は判断しています。
本当は田母神元空幕長が都知事になってくれるのが
一番いいんではないかと安倍総理も思ってるんではないかと
私は思っています。
こう答えていらっしゃいました。
★2009年11月5日。4年ちょっと前。
田母神さんが、論文で更迭されてから、1年後。
田母神さん主催で【タモちゃんの「お礼の夕べ」】というのがあり、
そのときに安倍さんが、和やかな中にも、凄く意味の深いスピーチを
されてますのでぜひ聴いてみて下さい。↓
これを聴けば、安倍さんの「思うところ」が見えると思いますね。
最も印象深い前半部分を書き起こしました。
【田母神俊雄と安倍晋三と三島由紀夫 「偶然ではなく必然」】
皆さん、こんばんは!
この席でスピーチを述べるのは、
政治家としては少しリスクが高いわけでありますが、(笑)
田母神さんのためでございますので、元「自衛隊の最高指揮官」として、
お話をさせていただきたいと思います。
田母神さんが更迭をされたあと、朝日新聞だったか、毎日新聞だったか、
「田母神さんが空幕長に任命されたのは安倍内閣の時だ!」
「安倍内閣らしい人事だった。」、こんな記事が載っておりました。
私の時に田母神さんを空幕長にしたという記憶、私、
全く無いんですね。(笑)
これはまぁ、あの時の有名になった事務次官が人事を持って参りましてですね、
「こうしますよ」と、「あぁ、そうですか」と。
まぁそれで終わったわけでありますが、しかし今から考えると
安倍内閣らしい人事だったですよね。(笑)
これは私は「偶然ではなくて必然」ではなかったかな、
こんなように思います。
あの時に論文、前もって見せていただいたんですね。
で、私、この論文見てですね、「これは政治的に持たないよ。」って
いう話を(見せて頂いた方に)致しました。
私ども、政治家ですから、「正しいか、正しくないか」とは別に、
「これは果たして政治的に持つかどうか」、これは大体わかります。
これが分からなければ、政治家として仕事を続けることは
なかなか難しいわけでありますが、
これはやっぱり「大変なことになるな。」
そんな予感がしたわけでございます。
しかし、それによって辞職をすることがですね、
果たして「負け」になるのか、そうではないのか。
短期的には確かに「職を辞する」、なんとなくですね、
戦いに敗れたようであります。
軍人だったら「負ける戦いはするな。」、こう言われてますね。
しかし今から考えればですね、決してそんなことはなかったのかなぁ、
こんな気がするわけでございます。
やはり何時の時代にもですね、
「これはやっぱりおかしいんじゃないか」、
ということを勇気を持って言って、そして
世の中に「警鐘」を鳴らす人が
いなければいけない。
時には、職を賭けなければいけませんし、
時には命を賭けなければいけない。
そういう人がいて初めて、私は、
時代は初めて正しい方向に動いて行くんだろうな、
こんなように思うわけでございます。
ちなみにですね、安倍さんがスピーチの中で触れてる、
2009年の海上自衛隊観艦式。
現在の最高指揮官、大変不安ですね。
最高指揮官がですね、「日本列島は日本人だけのものではない」
なんて言ってるわけですから不安でしょうがないわけであります。
先般の観艦式。
外遊の日程があったんでしょうけども調整できなかったのかなぁと
思いますね。
よりによって菅直人副大臣(←実際には副総理)ですから。
海上自衛隊の皆さん、申し訳ないなぁという、
かわいそうだなぁという気持ちでございます。
当時の総理、鳩山が外遊中で、「鳩山もたいがいにせ~よ!!」と
思うのですが、ホントによりによって副総理だった菅直人が
観閲官として観艦式に出席したんです。
この日は、ものすごい天候不良で、海は大荒れ。
航空自衛隊の航空機観閲は中止となりました。↓
↑波しぶきがすごすぎ・・。
しかもこの時に菅直人が乗艦したのは、護衛艦「くらま」!!
観艦式が、2009年10月25日。
その翌々日27日、観艦式の帰りに「くらま」は、
関門海峡で、韓国籍のコンテナ船「カリナ・スター」に衝突され、
乗員6名が負傷(相手は負傷者なし)、本艦は艦首部分が
ほぼ全壊してしまいました。
観艦式って「3年に一度」なんですよ。それなのに・・。
菅直人って、ほんっとに・・・、ま、言うのやめときます。
安倍さんのこの時の言葉は本当にとても重要だと思います。
「田母神論文」の2009年は前の記事にも書きましたけど、
マスコミがキチガイじみた煽動報道を繰り広げ、
国民はその煽動に完全に流されてしまっていました。
自衛隊も、麻生政権も、滅茶苦茶に叩かれました。
あの異様な中で、リーマン・ショックの経済危機から日本を
守るためには、どうしても麻生政権は存続しなければならなかった。
政治家として何を優先させるべきか。
日本を守ること。
それが最も優先された。
安倍さんの言葉からも、それは汲み取れると思います。
政治家とは、こういう「苦渋の選択」をしなければならない時が度々あり、
それを、「言い訳」がましく話すことも出来ない。
それが、中川元財務相も殺されたも同然の麻生政権の取った道だったと
私は思っています。
今回の都知事選。絶対に、田母神さんに都知事になって欲しいです。
いままで、安倍さんを勝たせるために、安倍政権を維持させるために、
まだまだマスコミの力が巨大で強い、その現実を見ながら、
ネットでも何が敵に利する行為となってしまうのか、
安倍政権を長期政権とするためにどんな書き方がプラスになるのか、
僻地ブログですが、そういうことを絶えず考えてきました。
参院選の時も、巨大なマスコミの力に対抗するために、
twitterなど、一瞬にして情報が拡散されるネットツールは、
その書き込む言葉がイメージを落とすことがないように、
また悪用されないように、細心の注意を払いながら
冷静に書き込んで欲しい、と何度も思いました。
消費税の時も、何度も思いました。
田母神さんがよく言われるように、「情報戦」だと私は思っています。
どういう言葉を書いたら一般の人は「引いて」しまうのか。
一般の人たちを惹きつけ、耳を傾けてもらい、
マスコミの伝えない真実を知ってもらうには
どうしたらいいのか。
これは「街頭演説」でも同じだと思っています。
目的は、
支持者や同調者が「そうだそうだ」と言い合うだけの
場ではなくて、当然ですが、
如何に目覚めていない人に知ってもらうか、
如何に「引かれずに」話を聞いてもらえるか。
それが最も大切な目的だと思っています。
田母神さんの柔和で自然でユーモアある話され方は、
「安心感」をもたらせてくれます。
物凄い「プラス点」だと思います。
田母神さんの「お人柄」、「人となり」や「思い」はきっと伝わる。
偉そうですみません。
でも絶対に勝ってほしいから。
田母神さんの良さをもっともっと知ってほしいし、
伝えるべきだと思うから。
これらのことに関して、こちらもぜひ読んで下さい!↓
【マスコミは簡単に人一人を潰せる。それは悔しいけれど事実。
マスコミの力はまだ圧倒的に強い。】
昨年夏までなら、田母神さんが出馬されてもまだ世論が弱いと思って、
最初から諦めてたかもしれない。
だけど今回は「機が熟した」・・とまでははっきりとは言えません。
マスコミの力はまだまだ巨大で、国民も、まだまだ目覚めていない。、
でも「安倍政権の誕生」と「東京五輪の決定」と「靖国神社参拝」が
なにか本当に「光を見出す」ような気もちになります。
真央ちゃんの記事の時にも同じようなことを書きましたけど、
本当にそう思えるのです。
すべての準備が整うまでの、その「必然」としての4年間。
安倍さんが、上の動画で仰ってた、
「偶然ではなく必然」という言葉。
田母神さんが更迭されたとき、善かれ悪しかれ、
有名人とまでは行かないけれど「笑っていいとも」に出演できるくらい
「名前」バリューは得られ、以降は「日本はいい国だ」とずっと伝え続けて
くれてた。
「必然」だった。
そして、
今回の田母神さんの都知事選出馬も、その言葉通りでは
ないかと思っています。
タイミングは今しかないと。
アベノミクスが前へと進み、民間でもなにか、協力体制が増えてきた。
外交は確実に前進した。
中韓や、山ほどいる反日の海外在住記者のタレ流す記事は無視しよう。
確実に空気が変わってきたと思います。
都議会の各党議席数・・。
東京から何かを打ち破るきっかけになると・・。
五輪を迎える東京が、直下型地震が起きるかもしれない東京が、
どんな街であって欲しいかと、それを想像した時に、
田母神さんなら、期待通りの街を作ってくれるのではないか。
田母神さんの言葉からは、都庁の職員と一緒に頑張ろうという、
その気持ちがひしひしと感じられます。
絶対みんな、やる気を出してくれる。
そう思えてくる。
こんな上司を拒否するなんてもったいなさすぎませんか!?
ほんとに。
そして、断固として都民を守ってくれる、その揺るぎない信頼感。
「ふるさと東京」もいい言葉だなぁと思います。
去年4月久しぶりに東京に行ったけど、
やっぱり東京は日本の堂々たる首都。あたりまえだけど。
それを実感しました。
これからも堂々といてもらいたい。
素敵な街であって欲しい。
みんなが靖国神社にお参りに行って、手を合わせて、
「日本を守ってくださってありがとうございます」と
感謝の気持を伝える街になってほしい。
先人に明るい東京、そして6年後の東京五輪を一緒に見て頂きたいです。
田母神さんにどうか頑張って欲しい。
きっと都民のために「熱い心」で頑張ってくれると思います。
都知事としての田母神さんの発信。
それは物凄く大きな意味がある。
必ずそれは、かつて蓮舫に170万票、山本太郎に60万票を
与えてしまった都民の心に変化をもたらしてくれるだろうし、
同時に日本も一緒に変わっていく。
認知度などの現状把握と優先順位の戦略を練りに練って、
本気で勝ちにいって欲しい。
勝利を勝ち取って欲しいです。
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