昨年12月11日放送の
『小島慶子&ミッツ・マングローブのオールナイトニッポンGOLD 』で、
浅田真央選手とキム・ヨナについてと、フィギュアスケートの
採点に関わる疑問点について本田武史さんをゲストに、
取り上げられたので、どうかお聴き下さい!
【浅田真央とキムヨナの勝敗は・・「フィギュアの採点が分かれるワケ」を本田武史が解説 2013/12/11】【リスナーからの質問】
冬季五輪ソチで、浅田選手はキム・ヨナを破って
金メダルを取れそうでしょうか?
【本田さん】
取れると思います!
いや、僕は取れると思いますよ。
【質問】
2人の一番の違い、特性の違いは?
【本田さん】
う~~~~~~~~~~~~~~~~~ん、
そうですねぇ、まぁ、僕は個人的に、あの、真央を
応援してるんで、
ただ単にそれだけなんですけどもぉ。
ま、点数付けるのがジャッジなんで~、
もう、それは人それぞれの好みになってくるんじゃ
ないですか。
【質問】
タイプとしては、どっちかが芸術家派とか・・?
【ミッツ】
そんな簡単に実はなんか比較しがちだけど、
そんな簡単にこう、青と赤!みたいにできないですよね
あの2人って。
【本田さん】
そんなんですよね・・。
【ミッツ】
分かり易い違いもあるんだけど
そうじゃないところでそれぞれが
すごい、こう表現をするから
別に、こっちにないものが、こっちにあるとかはない・・、
そういうことでも、そんなにないような・・。
【本田さん】
両方ともいいものを持ってるんでね・・・。
(中略)
【ミッツ】
貫いたね~。
【本田武史】
強いですよね~。
【ミッツ】
真央ちゃんは、なんか、ブレなかったよね~。
(真央ちゃんが身長(164㎝)よりも大きく見えるという話・・略)
【リスナーからの質問】
「なんでこのようにジャッジの判定というのは一貫性が
ないんでしょうか?
我々ファンの見立てが見当違いで、素人とプロでは
視点が違うと一蹴するには、あまりにも大きな不審感を
抱くような場合もあります。
仮に、ファンの思い込みや勘違いであれば、
『あの判定は、こう、こう、こうであった』と、
どこかで説明する機会というのはないのでしょうか?」
これはネ、もう、ホント、ミッツさんが言ったとおり、
あらゆるスポーツにつきものでね~。
【ミッツ】
「あらゆる」ではないけども、特にフィギュアは、それは・・、
その、別に、その・・、タイムで競うわけでもないから・・。
(あとは略)
先日、この記事でも書いたんですけど、↓
【マスコミの鬼畜さを改めて感じる自衛艦「おおすみ」事故。マスコミに加担することはどういうことかも考える。】何故、おかしいことを「おかしい」と
言ってくれないんですか?まぁ、もう分かっていますけどね。
何もかもが腐ってるんですよ。
韓国という国に、何もかもが穢されてしまったんですよ。
敵があまりに大きすぎる。
本田さんも荒川さんも、そういうことですよね・・。
でも、
ほんの少しの抵抗でもいいんです。「僕にはなにが起こっているのかわからない」と。
これでもダメなんですか?じゃあ・・、
「僕にはわからない」と。
それだけでも言ってくれませんか・・・?
それでもダメなのであれば、せめて、キム・ヨナを
褒めることだけは、やめてもらえませんか?
これ、本当にやめて欲しい!
昨年暮れの、あの福岡でのグランプリファイナル。
浅田真央選手は、ショートプログラムで完璧に3Aを
跳んでた。
「回転不足」なんて絶対におかしいんですよ!
そして、翌日、クロアチアでのゴールデン・スピン大会。
そこでもキム・ヨナのショートプログラムでの得点は、
浅田選手より1点高かった。
絶対におかしい! 異常です!
ロシアのリプニツカヤ、ソトニコワ、ラジオノワ選手らも、
ほぼ完璧だったのに、テキトーなキム・ヨナの演技よりも
かなり低かった。
翌日のグランプリファイナルのフリーは
真央選手もロシアの選手も皆、失敗が多かった。
「総崩れ」状態だった。
ゴールデンスピンでのキム・ヨナの高得点が
心理的にも影響したのではないか?
今、ネットでは、フィギュアスケートに詳しい人達は
沢山いて、皆、採点表の詳細を確認、検証し、その上で
「絶対におかしい」と判断してる。
なのに、
「まぁ、僕は個人的に、あの、真央を応援
してるんで、 ただ単にそれだけなんですけどもぉ。」 と。
勿論、真央ちゃんや日本選手の応援はどんどんして欲しい。
でも、この言葉は、もう「プロの解説者」の説明じゃない。
サッカー日本代表の試合を解説してる時の松木さんより酷い。
「ま、点数付けるのがジャッジなんで~、
もう、それは人それぞれの好みになって
くるんじゃないですか。」この言葉なんかは、もう
「やけくそ」ですよね。
だって、これって「採点競技のフィギュア」を
もう「完全否定」してしまってますもん。
自分の一生懸命やってきた「フィギュアスケート」という
「スポーツ」が、もう「崩壊してしまいました」と言ってるのと
おんなじですよ。
自分のやってきたスポーツを、自ら否定してるのと
おんなじ。
男子フィギュアに関するコラムや、試合の解説などを
見聞きすれば、本田さんは、的確で解りやすい。
その本田さんが、
ここまで自暴自棄的な言葉を
吐くということは、如何に「不正採点」が
為されているか、ということの証左でも
ありますし、本田さん自身もそれを
感じ取ってほしいと思って言ったのでは
ないかと思ったりします。
でも・・、
キム・ヨナをほんの少しでも褒めたり、
結果的に養護するような事になる言葉は
言うべきではない。絶対。
これは完全な「利敵行為」だと思って欲しい。これが、真央ちゃんはじめ全選手を苦しめる
行為だと自覚して欲しい!本田さんや荒川さんたちも苦しいのかもしれない。
でも、最終的にあなた方が何を守っているのか、
何を守ろうとしているのか、
正直、私にはわからない。
いや、今回は本田さんだったけど、本田さんは、まだ、
いつもは男子の解説で、それほど女子の担当をする
わけではないので、怒りはまだ少ない方なのですが、
佐野稔などは本当に酷い。
世の中には、私なんかよりも、ずっとずっとフィギュアスケートを
愛してやまない人達がたくさんいて、
みんな、真央ちゃんだけでなく、全ての選手に対して
公平なジャッジをして欲しいと強く強く願っている。
本当にただそれだけを願ってるんです。
多くの人達が、ネットでも訴えてます。
それを知らないはずないですよね・・。
言いたくないのに言わされているのか、
「仕事」だと完全に割りきって言ってるのか、
それとも、「良心の呵責」に耐えながら言ってるのか、
もうドロ沼に嵌って、その汚れた底なし沼から
逃げ出せない状態であるのか?
どの心境なのか、聞いてみたい。
あなた方も、なにか苦しいのかもしれないですけど、
あなた方と同じくらい、いやもっとファンは苦しい思い
をしている。
でも、誰より一番苦しんだのは浅田選手。
あなた方を含めた先輩解説者を利用したマスコミによって、
どれだけ、狂った「イジメ報道」をされてきたのか。
「利用した」と書きましたが、「加担した」という言葉を
敢えて避けました。
それは、あなた方に今まで素晴らしい演技を見せてもらって、
そして、メダルが取れた時には本当に心から喜んで、
「おめでとう!そしてありがとう!」と言ってきた、
日本の誇るべき選手たちだったからです。
あなた方のことを、どうして悪くなんか言いたいと思いますか?
誰も言いたくないんですよ。
フィギュアファンは特に。
でもあなた方は今、「マスコミ側」にいる。
絶望感を与えかねないような、普通なら自殺をしかねないような、
そんな異常な「イジメ報道」いや、もっと酷い「リンチ報道」を
浅田選手に長い間してきたマスコミ側に。
プロの解説者が伝えるからこそ「正しい」と
国民が思い込んでしまう「誤った評価」を
テレビから垂れ流し続けていることは本当に
罪だと思う。日本の選手が苦しんでいるのに、
日本の、五輪や世界選手権のメダリストたちは、
「キムヨナの高得点はおかしい」ということも、
「浅田選手の得点はキムヨナの採点と比較しても
非常に厳しい」ということも、絶対に口にしない。
出来ないのですよね。
でも、出来ないのならば、テレビの解説者をやめて
欲しかった。
テレビに出ないで欲しかった。
貫いて欲しかったんですよ・・。
おかしいものを『おかしい』と言ってはいけない、
言えない、というのであれば、「私は出ません。」と。
フィギュアファンは、本当にあなた方のことを悪く言うのが
辛いんですよ。
どうかそのことも解って欲しい・・。
そして、
フィギュアスケートの選手になりたい!
真央ちゃんみたいになりたい!
荒川選手のように滑りたい!
そう思って毎日一生懸命練習している子たちもたくさんいます。
4年後の平昌冬季五輪。
また同じことが繰り返される可能性が物凄く大きい。
宮原知子選手が今度は巻き込まれるかもしれない。
あなた方の選手時代は、ずっと、まだ幸せです。
もちろん「けが」とか、苦しいことはあった。
でもそれとは比較のしようのない、全く別次元の異常な
苦しさですよ。
こんな異常な採点の中で、しかも何年も何年も。
何を信じていいのかわからない、そんな精神的な打撃で、
普通の人なら気が狂います。
本田さんの時代は、プルシェンコやヤグディンが
いましたよね。
素晴らしい選手に囲まれて、その中で戦ってきた。
4回転ジャンプが素晴らしい、何もかもハイレベルで
すごかった時代。
表彰台に乗ることさえ本当に凄いと思う時代で2度の
世界選手権3位。
それは、自ら実力を発揮すれば勝ち得たもの。
あの当時、採点に右往左往されず、
納得した演技には、納得した得点が付けられていた。
そして、素晴らしい最高のライバルたちの存在。
浅田選手はどうですか?
どうだったんですか?
五輪へ向かう2期8年近くが、「異常な時代」だったので
はないですか?
そんな長い期間、浅田選手がどんなに苦しい時間を
過ごしてきたのか。
あなた方はしっかりと理解してくれてるんですよね。
本田さんとミッツは、上記のラジオ番組で、
ぼそぼそとしか、フィギュアを語れなかった。
リスナーの鋭い質問にもずっと言葉を濁す形で、
まともに答えられなかった。
貫いたよね~。強いですよね~。ぶれなかったよね~。この言葉がすべてを表してる。
酷いものだ、日本のフィギュア界とマスコミは・・。
「見殺し」なんだもの。
「見て見ぬふり」なんだもの。
そして、全体に漂うのは、ただただ、
「フィギュアスケートって、もう、こんなものなのよ。」
という「ステバチ」感。
フィギュア競技を馬鹿にしてるじゃないですか。
本当に信じられない。
もうそういう言葉でしか、隙間を埋められないところまで
来てるってことですよね。
私は、本田武史さんの現役時代の演技の中で、
特に2003年の四大陸選手権で優勝、世界選手権で
3位になった時の演技、フリーの「リバーダンス」が
とても好きでして。
【Takeshi Honda 本田武史 2003 world FS ( River Dance ) 】↑四大陸選手権での「4回転ー3回転」と「4回転」の
ジャンプが凄く美しいんですけど、ステップなどが
より迫力感じられる世界選手権のほうが私は
好きなので、そちらの動画を張りました。
でも「四大陸」も関連動画で続けて見ることが出来るので
ぜひ見てみて下さい。
本田さんもある意味、現役時代、マスコミに「4回転ジャンプ」
ばかりを取り上げられて
全体の滑りなどはあまり重視されなかったように感じます。
私もあの時代、ヤグディンやプルシェンコばかりに目が行き、
じっくり見ることが少なかった。
それこそ、バンクーバー五輪後、4回転を跳んでた時代を
もう一度観てみたいと、
改めて動画であの頃の本田さんの演技を見て、自分も
マスコミの報道に流されて、ろくにちゃんと観てなかったんだなぁと
思ったりしました。
真央ちゃんとキム・ヨナに関する伝え方が許せないくらいに
最も酷いのは佐野稔なので、本当はそちらをもっと批判
すべきで、本田さんは、まだ、「やけくそ気味の抵抗」を
してくれたほうなのですけど・・。
でも、浅田選手のことを思うと・・・。
今回は、あれが精一杯だったのかと思うと、やっぱり残念なのです。
おかしいものは「おかしい」と、ひとこと、
もうひとことだけ、言って欲しかったのです・・。
深夜のラジオ番組だったし・・。
誰かが風穴を開けないと、前に進むことは出来ない・・。
それを行うことで、もしかしたら、
表舞台から遠ざかることがあったとしても、
現役時代の演技を知る人達は決してあなた方を見捨てることは
ないし、勇気を称え続ける。
少し苦しい思いをしても、必ずもう一度脚光を浴びる時が
来ると思うのです。
こういう風に考えてたら、なんか、
都知事選に出る田母神さんのことともダブってしまいますが・・。
田母神さんも、苦しかったと思う。
5年前のあの時も恐ろしいほどの
「反自衛隊」、「自衛隊バッシング」のピークの中だった。
でも、それがやがては風穴を開けることにもなった。
「自虐史観がおかしい」ことを言ったことで、
「日本はいい国だ」といったことで、
田母神さんは、航空幕僚長を更迭され、
自衛隊を辞めることになってしまったけれど、
それが、「日本を取り戻す」ための「草の根」での
大きな力ともなってくれて、そして、今回、都知事選に
挑戦してくれている。
思えば、尖閣事件ビデオを世の中に出してくれた、
「Sengoku38」さんこと、一色正春さんも、今や
「日本を取り戻す」ための大きな力となってくれている。
一色さんのイチかバチかという「覚悟の行動」がなければ、
それこそ日本は「濡れ衣」着せられるところだったんです。
これがどんな意味を成すのか。
「謝罪と賠償」をタカられ、いわば、日本という国家は、
「誇り」の1つを失っていたかも知れなかった。
大げさでなく、我が国の将来が大きくかかった出来事だったんです。
それほど凄い出来事だった。
今の「日本の危機」が、浅田選手が巻き込まれたフィギュアスケートの
問題に凝縮されている。
おかしいことを「おかしい」と言えない。「特定秘密保護法」で、さんざん「知る権利が!!」と叫びまくった
マスコミが、この国の「情報」を統制してる。
本当に恐ろしい。
自衛隊の「おおすみ」の事故も。
都議選の立候補者報道での、田母神さんの泡沫候補扱いも。
そしてキムヨナの不正採点も。
ノロウイルスも、台湾では、既に年始に、「韓国での感染」が
報道されていました。
(私は金美齢さんに関するk時を書いた時にこの報道に気がついた。)
日本のマスコミはこれを報道しましたか?↓
【韓国旅行での下痢や腹痛などに注意喚起=台湾・衛生当局 2014/01/05 中央社フォーカス台湾】 その後、「サーチナ」の記事によれば、台湾当局は9日に
韓国旅行に対する「渡航自制令」を出したそうです。↓
【台湾が「韓国渡航自制令」を発動、ノロウイルス感染が原因=韓国サーチナ 2014年1月10日】しかも、ノロウイルスが検出されたところって、
春川市というところだと出ています。
春川市はあの『冬のソナタ』のロケ地として知られるところで、
多くの外国人観光客が訪れる人気の観光スポット・・・
だそうですけど。
もしかして日本人も多数行ってるんじゃないんですか?
マスコミは韓国の都合の悪いことは、全く報道しないですからね。
もうマスコミは敵ですから。
★安倍総理が、ソチ五輪の開会式に出席する意向を
NHKの日曜討論で話されたそうですね。
下の記事が、18日に出てたんですが、総理本人が
テレビで直接話されたそうですからもう確実かなと。
【安倍首相、ソチ五輪開会式出席へ 東京五輪開催アピール】安倍晋三首相が2月7日のソチ五輪開会式に合わせ、
ロシアを訪問する方向で最終調整に入った。
2020年東京五輪開催をアピールするほか、
プーチン大統領との首脳会談で北方領土交渉の
進展などにつなげたい考えだ。
複数の政府関係者が17日、明らかにした。
開会式当日は日本政府が定めた「北方領土の日」に
当たるため、いったんは見送りを決めたが、プーチン氏
との個人的な関係を固め領土問題に弾みをつけたい
首相の強い意向もあり、方針を変更した。
年末だったか、最初は、日程最後のフィギュアスケートの
エキシビジョンと閉会式に出席を検討という記事があって、
それでも少し期待していたんですけれど、
今回は、開会式に出席!
しかも他国の主なトップは欠席で、否応なく目立つ!
そして日ロ首脳会談、さらには東京五輪のアピール!と
全て好材料が出揃いました。
安倍さんは、自身が高校3年生の時、
札幌五輪で人気者だったフィギュア女子のジャネット・リン
(米国)にファンレターを送ったことがあるそうです。↓
【「ジャネット・リンにファンレター」安倍首相が秘話】よし!そもそもフィギュアに興味を持ってくれてたぞ!
私は一縷の望みに賭けています。
安倍総理にソチで「公平なジャッジ」と「アンチ・ドーピング」を
高らかに訴えてほしい
ということです。
ソチ五輪でもその2つが厳守されるように願う!と
プーチンさんに伝えて欲しい。
メールも首相官邸に何度か送りました。
皆さんもどうか送って下さい!
敵を牽制するためです。ソチ五輪の完璧な成功を目指すプーチン大統領が
目を光らせてくれることを願うばかりです。
今回の五輪は、
ロシアで行われること。
大統領がプーチン氏であること。
日本の総理が安倍さんであること。
2020年の東京五輪が決まったこと。
いわば、これらが最大の好条件であると思っています。
ロシアの女子フィギュアは、先日、欧州選手権で
リプニツカヤが合計209.72点で優勝しました。
ソトニコワが2位でした。
リプニツカヤは、キムヨナと同じく「3回転ルッツ―3回転トーループ」
をフリーで跳びます。
キム・ヨナとの実力の差をソチで歴然と見せてくれると
思っています。
その差が得点にちゃんと現れなければ、ロシアの観衆は
黙ってはいないと思います。
ロシアは、表彰台に2人上れるか1人だけになるかも、
かかってきます。
不正があれば、タダでは済まないと思います。
私達は、とにもかくにも「正々堂々」と戦える場が
全ての選手たちに与えられたらそれでいいのです!
そして真央選手。
リプニツカヤの欧州選手権の演技を見てから、
真央ちゃんのJAPANオープンの動画を見した。
真央選手の演技はゾクゾクっとするんです。
凄いんですよ、やっぱり。
きっと、真央ちゃん、ソチですごい演技を見せてくれます。
そう信じてます。
下の動画は、真央ちゃんの「ステップ特集」です。↓
素晴らしさを観て下さい。もう他の誰のものとも
比較にならないほどの「神ステップ」です。
表現力は、確かな技術の上にこそある!!今季の分は、ぜひソチ五輪で観て下さい!!!
【浅田真央(mao asada) "神ステップ(鬼ステップ)" ~ 大全集! 】絶対に卑怯な真似をする連中に負けないぞ!
【ご意見募集(首相官邸に対するご意見・ご要望) | ご意見・ご感想 | 首相官邸ホームページ】
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