あけましておめでとうございます。 日本を守るために今年も力を合わせよう。安倍総理と浅田真央選手は年男と年女!
- 2014/01/01
- 10:33
昨年は、このような僻地ブログに来ていただき、
本当にありがとうございました。
また、コメントや、拍手もいただき本当に有難うございます。
多くの方と、思いを共有しながら、マスコミが叩きまくる
「頑張る日本人」を守り、マスコミが潰そうとしている「真の日本」を
「取り戻す」ために今年もみんなで頑張っていきましょう!!!!!
さて、参院選直後にブログ終了された「夕刻の備忘録」さんのブログが
年末、削除となってしまったのを、一昨日の30日に気づきました。
★今まで拙ブログで転載をさせていただいた記事です。↓
【マスコミは簡単に人一人を潰せる。それは悔しいけれど事実。マスコミの力はまだ圧倒的に強い。】
【「正しい」ことと「正しく伝える」こと】
「夕刻の備忘録」さんの記事はすべて残しておきたいくらい
だったのですが、それも叶わず・・。
どの記事も、「自分の気持ちを代弁してくれてる」ようで、
常に共感し、また、こういう気持ちを持っている人がこうして
いてくれていると思えるだけで、沈みがちだった気持ちが
何とか保たれた、そんな記事ばかりでした。
そこで今年初めの第一番目の記事は、
「夕刻の備忘録」さんの言葉で、みんなで思いを共有して、
日本を取り戻すために今年も一緒に頑張ろうと思い、
検索して転載されてる記事を集めてみました。
4年前に自分も他所様のブログのコメントで、
一部抜粋して転載させていただいたものもあります。
下に紹介する3番目の記事です。
当時、この記事にどれだけ勇気づけられたことか。
同じようにこの記事に共感された方が居て、この記事の
初めから終わりまで残されていました。
下の他の記事も同様です。
転載されたことで、元記事が残った。
同じく自分が当時とても共感した記事。
残ってて良かった・・。
ちょっと長くなりますが、読んでいただいて、力の補給を
していただけたらと思います。
3つの秀逸な記事です。
◆浅田真央選手の「引退」報道の時の記事。(昨年の4月。)
【浅田真央と競技フィギュアの終焉。2013/04/17】
先日、「全世界」を魅了し続けて来た天才アスリートが「引退」を仄めかした。
ここで「全世界」とは、あらゆることに国未満の対応しか取れない
「一部地域」を除くという意味である。
相手を下げることが、自分を上げることだと信じて疑わない
異常な地域のことである。
ここで「引退」とは、その可能性を示唆したこと、
そして今の気持ちを素直に表現したことをもってそれを固定化し、
以後の身の振り方のオプションを潰そうとする勢力に、釘を刺すためである。
要するに、何が何でも辞めさせたい連中がいる。
その連中に都合のよい世論形成の後押しはしない、ということである。
全ては本人の気持ちである。
ひたすらに努力精進をしてきた本人の、その人のみが知る世界に、
何人たりとも踏み込むことはできないし、踏み込もうとすべきでもない。
全ては本人が決めることである。
「美を競う」という名目の採点競技に対して、
彼女は徹底的に「自らの技を鍛える」ことで応じた。
本物のアスリートとして、不可能に挑戦し、自らの限界を超えようとした。
何時如何なる時も、ひたすら練習に励み、練習によって
全てを乗り越えようと試みた。
まさに日本の誇りである。
全日本人の鑑である。
美を競う競技において、技で応じようとするこの姿勢こそ、
「技に美を見出す」日本人そのものの発想である。
究極の技には究極の美がある。
最高レベルの技術には、その必然として美が伴う。
そのことを我々日本人は知っている。
美しさの奥には、一切の無駄を省いた、
無駄を省けるだけの技術的な裏付けがあることを知っているのである。
「それは世界共通だ」などと言うなかれ。
共通でないからこそ、「全世界」は彼女に魅了されたのである。
限界を超えた地点に独り立っているからこそ、
男子選手からも尊敬されたのである。
金で無く、地位で無く、あらゆる世俗の誘惑からではなく、
自らの精神のみによって、徹底的にストイックな生活を遂行する。
それが遂行できる人物は、世界的に見ても稀なのである。
その嫋(たわ)やかな容姿に騙されてはならない。
鋼の精神を持った人である。
本物の日本人である。
採点者が、その崇高な精神に少しでも触れたならば、
採点に恣意的な要素が入り込む隙などないはずである。
そうでなければ、国際大会など開く意味がない。
五輪競技として君臨する意義など
何処にもない。
この十年近くの間、世界の頂点は常に彼女のものであった。
彼女が自らの技量を存分に発揮できるか否かだけが問題であり、
他者はそのレベルに近づくことすら出来なかった。
彼女自身が不本意な状況にあった時のみ、他は活路を見出すことができた。
要するに、
彼女には己との戦いに勝つことだけが
目標だったのである。
元より、他人など眼中に無かったのである。
しかし、そうした彼女の志を穢す者が周囲に多数居た。
他人だけが気になる連中が多数居た。
如何なる手段を講じようと、
相手に勝てばそれで満足という下劣な者が周りを囲んでいた。
彼女の志を穢す者は、日本の志を穢す者である。
技に美を見出すことができず、
不撓不屈の自己鍛錬を否定する者である。
「採点競技であるならば、採点者の気に入る演技をして、
高得点を取るのが競技者として当たり前のことである」
などという不潔なことを、平然と宣う自称識者とやらが、
ここまで増えてくると、本物の人物が消えていくのである。
本物のアスリートが、本物の技術者が、美の探求者が消えていくのである。
それこそ当たり前の話ではないか。
時流に媚びた採点者に、技術を見抜く眼力はない。
ルールすら理解していない審判の誤審を擁護して、
「どんな判定でも判定は判定だ」と嘯くマスコミ人。
ガラパゴスだなんだと、技術者の技の見せ場を否定して、
安物買いに奔走する大衆。売れる音楽家が、売れる画家が、
売れることを正義として、それを新しい美の定義として君臨する
異様な業界。
こうした歪んだ世界の中で、
どうして本物が生きていくことができるだろうか。
★ ★ ★ ★ ★
部屋の中でさえ常に帽子を被っている「帽子男」が、
愚にも付かない発言をしたそうである。
座敷の掛からない芸者ほど惨めなものはない。
誰かに、何処かに媚びて、次の座敷を狙うのであるが、
その浅ましさは既に世間の評判となり、
まともな人間は相手にしなくなる。
ゴミはゴミとしての末路を辿る。
ゴミの発言は、余りにゴミらしくてつまらない。
誰が天才を追い詰めたのか。
それは、帽子芸者をのさばらせてきた我々である。
彼等加害者は常に法に護られている。
加害者には人権派と称する弁護団が付き、
被害者は実名をさらされ、その家族を暴かれ、
その後の人生をボロボロにされる。
加害者は法に護られ、それを糾弾する者は法に縛られる。
以下は、ニコニコ動画で毎度お馴染みの文面である。
『この動画は在京テレビ局6社の申立により、
放送事業者の権利侵害として削除されました。
対象物:テレビ放送されたコンテンツ』
卑劣な者、常軌を逸した発言、それらを糾弾しようと
動画を登録すると、こうして削除されていく。
「これは問題だ、大変な発言だ」と指摘すると、
相手側から証拠を出せと迫られる。
ならばと言って出した証拠は「権利侵害だ」として削除されていく。
他人を侮辱し、その箸の上げ下ろしにまでイチャモンを付けて、
それで小銭を稼いでいるヤクザは護られ、
ヤクザのヤクザたる所以を示した者は法に縛られ、
追求する糸口を失うのである。
これで我が国の競技フィギュアは終焉を迎えるだろう。
美を追究し、技術を磨き、己に打ち克って、栄光を目指したい
若者は多いが、時流に媚び、採点者に阿り、作り笑顔で
マスコミ対応に右往左往することを望む若者は少ないからである。
それは健全な日本人の健全な良識が、なお生きている証拠である。
あらゆる問題の根底には、マスコミがある。
他人に勝つことのみを競って、自己鍛錬をしない、
自己を見詰めることすらしないマスコミ人こそが、
日本の破壊者なのである。
今日もまた、マスコミはマスコミらしくてつまらなかった。
誠に引退すべきはこの連中である。
◆菅直人が政権にしがみつき政治が更に大混乱をしていた頃。
官房長官は枝野。
2年半前の記事です。
(東日本大震災から5ヶ月。2011年8月17日)
★2011年8月10日、当時、官房長官だった枝野幸男が
参院沖縄北方対策特別委員会で、
日本が実効支配している沖縄県・尖閣諸島について
「わが国が有効に支配している。
他国が侵略してきたら、あらゆる犠牲を払ってでも
自衛権を行使し、これを排除する」と述べ、
自衛隊出動を含め実力行使も辞さない考えを示したことに対しての記事。
【この二年間で分かったこと】
「夏は暑いのが当り前」とはいうものの、
とりわけ暑く感じたあの二年前の夏。
リーマンショックの為に初期の解散プランを放棄せざるを得なくなった。
そして、中川昭一の辞任に耐え、邦夫鳩山の裏切りにも耐え、
選挙前の最後の関門であったマスコミの靖國関連報道によるバッシングも
この日をもって終わりを告げた。
そして投票日までの二週間、
口コミ活動やポスティングなど脇目も振らぬ必死の努力が続けられたのである。
特筆すべきは、その方々が必ずしも自民党支持者ではないことである。
麻生太郎個人に対する信頼はあったものの、
彼等を動かした決定的な動機は、
民主党が「日本の政党ではない」ことを逸早く知っていたこと、そこにあった。
この二年間、我が国で行われたことは、
民主党が日本の政党ではないことを証拠立てることばかりであった。
そして、マスコミがその煽動者であり、先導者であって、
事実を報道するつもりなど、ホンの僅かもないことが
数々の証拠と共に明らかにされた。
かつてマスコミは「権力を監視する」と言っていた。
自民党だから批判するのではない、政権党だから批判するのだと言っていた。
全てが嘘だった。
眼下の五千人デモは報じず、最果ての数名のデモは報じる。
料亭は日本料理店に名前を変え、密談は会合と呼ばれるようになった。
靖國参拝問題は、問われることも無くなった。
問わずとも「参拝せず」なら、問う必要もあるまい、ということであろう。
即ち、マスコミは靖國参拝を阻止する為に、ただそれだけの為に
執拗に質問を繰り返してきたことが、この点からも明らかになった訳である。
★ ★ ★ ★ ★
軽井沢の私的勉強会でのオフレコ発言まで、
その日の夜には近隣諸国の知るところとなり、
暴言・失言と大騒ぎの末に辞任させられた。
それが今ではどうか。
官房長官が
「あらゆる犠牲を払っても、
自衛隊を出動させても領土を護る」
と唐突に発言しても、マスコミは全くスルーである。
そして、何故か自民党議員の視察旅行まで阻止した連中までもが、
全くの音無である。
官房長官は
一体如何なる「犠牲を払う」つもりなのだろうか。
あらゆる犠牲の中に、自分自身は入るのだろうか。
自分の家族は入るのだろうか。
まさか自衛隊の犠牲だけではあるまいな。
家族が震災時に海外に逃げた、と言われただけで
「告訴する」とまで息巻いた人間が言う、「あらゆる犠牲」とは
一体何なのか。
仕分の元締めとして、自衛隊の予算を削減した張本人が、
一体自衛隊に何を期待しているのか。
丸腰で敵地で死ねとでも言うつもりなのか。
官房長官の「徹底抗戦発言」が隣国で全く問題視されないことは、
それ自体が裏の繋がりを示すものである。
実は本人も困っているだろう。
「もう少し騒いでくれないと、このままではバレてしまうではないか」と
思っているだろう。
来る二十一日、お台場に数万の人が集い、それぞれペンライトを片手に、
『さよならぼくたちのてれびきょく』を
歌ったとしよう。
まるで大規模野外コンサートのように歌声が響き、周りを圧したとしよう。
それでもマスコミは報じないだろう。
自称「有識者」は冷ややかに語るだろう。
座敷が無くなれば、芸者は踊れないからである。
海外メディアは嬉嬉として、この一大イベントを報道する。
地方の人々は東京で行われたデモの様子をCNNからBBCから知るのである。
今の日本は「二つの顔」を持っている。
邪悪な政府と善良すぎる国民である。
それぞれが作り出す「日本の顔」に友好国は混乱する。
対日工作の結果、日本のマスコミが日本人のものではなくなったことを、
海外メディアは知っている。
知らないのは「善良すぎる国民」だけである。
歪んだ思想と、腐った根性を持った政治屋が国民を欺き、
日本国家を解体せんものと暗躍していることを、
海外メディアは知っている。
知らないのは「善良すぎる国民」だけである。
この構図は全く後進国のそれである。
世界最古の歴史を誇り、世界最先端の技術力を誇る国が、
その政治的知恵において後進国も驚く「善良さ」を発揮する。
唯一比較すべきはイギリス一国のみである。
彼等は支配されることを楽しんでいる。
人を支配するような面倒臭いことよりは、
庭いじりが好きである。
「支配させてやる技術」を持っている。
こうした諦観は、何処か我が国と通じるところがある。
しかし、イギリスには国軍がある。
スパイを許さぬ法律がある。
国家とは何であるか、そのことだけは全国民に了解されている。
毎年行われる「プロムス」コンサートでは、
魂が震えるような大合唱の下、国民の一体感が醸成されていく。
★ ★ ★ ★ ★
あの夏から二年経った。
解散権は、本会議での首班指名が終わるまでは、現総理が持っている。
決して油断は出来ない。
そして、それを誰が引き継いだところで、民主党政権である限り、
そこに希望は無いのである。
検察が信頼回復に向けて動き出したという。
あなたがたは果たして如何なる手法で、これを成し遂げるつもりなのか、
その詳細は知らないが、そんなことは全く簡単である。
現首相を逮捕せよ!
前首相を逮捕せよ!
明白な事実があるにも関わらず、
首相であるから、かつて首相であったから逮捕されないというのでは、
我々は決して検察を信頼しない。
信頼回復への第一歩は、
「犯罪者が逃げ込んだ総理官邸」へのガサ入れから
始めなければならない。
この二年間で分かったこと。
それは我が国では今、「社会正義」が死につつあるということである。
危篤状態の国家を甦らせるのは、我々国民の意識改革以外にない。
さよなら、僕らのテレビ局。
先ずはここから始めよう。
洗脳を解く為には、その「箱」の電源を
落とすしかないのである。
◆4年前の、2009年衆院選直前の記事。(2009年8月25日)
何度となく読んで、何度となく泣いた記事です・・・。
【関係各位】 名も無き英雄達への感謝状 【回覧希望】2009.8.25
組織に頼らず、孤立を恐れず。
一切の見返りを求めず、名も告げず。
貴重な時間と費用を掛けて、日々黙々と自らの出来ることをやり抜く。
名も無き英雄達に、満腔の敬意を表して、ここに拙き感謝状を贈る。
願わくば広く回覧され、「魂への燃料補給」とならんことを希望する。
我々の活動には毫も無駄はない。
一議席を争う小選挙区において、一票には途方もない値打ちがある。
二位当選者のいない、「全てか、無か」の世界である。
5万票の当選者も、10万票の落選者も、一票が当落を分ける。
我々は既に多くの支援者を獲得し、人の輪を広げてきた。
今日も、今この瞬間も、オセロのボードは反転している。
選挙戦も遂に最終盤に入った。
闘いは投票箱が閉じられるその瞬間まで続く。
このままでは「日本の秩序が崩壊する」
「世界の経済が大混乱する」と熱く強く思いながら、
その一方で、行動は冷静に、発言は穏やかに、
判断はしなやかに、日本人としての誇りを全身に漲らせて、
最後の最後まで身を律しよう。
夏が過ぎ、秋になれば、結果の如何に因らず、
新しい闘いが始まるのである。
我々は決して屈しない。
「降り止まぬ雨はない」という。
「夜明け前が一番暗い」ともいう。
勝利を目前に控えた、今が一番の頑張り時である。
それを実感させる様々な情報がある。
公職選挙法を全く無視したマスコミ。
誇大宣伝、虚偽、捏造。
様々な不正を噂される党幹部。
奇妙な支援をする某国組織。
ネット工作活動の活発化が、一つの証拠である。
決して手を抜かず、諦めず、焦らず、
浮き足立たず。
これまで同様に、自らの出来ることを静かに
確実に続けよう。
そして、互いに励まし合おう。
名も知らぬ人達の間に、
「お互い頑張ろう!」という声を響かせよう。
「お疲れ様」と一声掛けよう。
「支援する」と書き込もう。
感謝の気持ち、「ありがとう」の言葉を贈ろう。
● MAD-動画の制作投稿を、ありがとう!
● 政治経済の解説動画を、ありがとう!
● 風刺替歌の制作投稿を、ありがとう!
● 街頭演説の画像投稿を、ありがとう!
● コメント&マイリスを、ありがとう!
● ブログで主張、周知を、ありがとう!
● テキスト書き起こしを、ありがとう!
● Mail&Fax、電凸抗議を、ありがとう!
● 知人へクチコミ拡散を、ありがとう!
● 団塊への難しい対応を、ありがとう!
● 各種「祭」応援企画を、ありがとう!
● 過去記事掘り起こしを、ありがとう!
● 海外記事の翻訳提供を、ありがとう!
● 様々なソースの調査を、ありがとう!
● まとめWikiへの参加を、ありがとう!
● チラシの作成&集積を、ありがとう!
● 「緑のチカラ」参加を、ありがとう!
● パンフレットの配布を、ありがとう!
● 掲示板への書き込みを、ありがとう!
● 虚実混淆のチラ裏情報を、ありがとう!
みんな、みんな、ありがとう!
残る数日を悔いなきように、これまで通り全力で、
それぞれの目標に向け、それぞれのやり方で突き進もう。
未来は若者のためにある。
青年層の投票率を少しでも高めよう。
青年の覚醒こそ、勝利への必須要件であり、最高効率の戦略である。
最後に、裏方に徹し、文字通りこの国を護る為に、
一身を投げ出されている公人の方々に、この思いを伝えたい。
「この素晴らしい国を共に護っていきましょう」と。
「我々は既に傍観者ではありません」と。
罪を犯した者が速やかに法の裁きを受け、
信頼できる政府が国を治め、
日本があらゆる穢れを排除した「真の独立」を
勝ち得る日が来るまで。
名も無き英雄達の闘いが終わることはない。
4年前とは変わりました。
「日本を守りたい」という思いは、1年前の安倍政権誕生で繋がりました。
明るい一筋の光が差し込んできました。
それを広げていくのはいよいよこれからです。
【安倍総理 宮城訪問-平成25年12月27日】
【自衛隊記念日にあたって-平成25年11月1日】
◆PS・・・。
日本のマスコミがここまで腐っている典型的な事例です。↓
ソチ五輪 女王・浅田真央狙う ロシア プーチン大統領「国家の罠」 週刊大衆01月06日・13日合併号
全部、なんの確実なソースもなく「スポーツ紙記者」のたわ言、
妄想だけで書くマスコミ。
ネットでの動きを気にしてるようで。
ロシアを敵とみなさせたいんでしょうね。
引っかかるとでも思ってるんでしょうか?(嘲笑)
プーチン大統領は、オリンピックについて、
「最高水準で実施しなければならない」
と述べたそそうですが、
「最高水準」とは、テロ警戒に加え、不公正、不公平のない、
ロシアの誇りともなるオリンピックにすることじゃないんですか?
タラソワさんの名前まで出して、まるでスパイ扱い。
狂ってる!
ロシアのフィギュア界をここまで愚弄するとは。
私達の敵は変わらず。
私達は粛々と出来る事をやっていくのみ。
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