昨夜、「アナザースカイ」という番組で「栗原 類」という
タレントさん(?)が出ていて興味深く見ていました。
私はどんな人なのか余り知らなかったのですけど、
(本人は自分のことを「変人」と言っていた)
なんとまぁ、自分に正直に生きてるなぁ、というのが
分かりました。
私としては、凄く羨ましい生き方なんですけどね。
なんというか、テレビで特に最近辟易する、いちいち
ごもっとも風な「感動の押し付け、押し売り」がなくて、
あっけらかんと「感動をスルーする」のが結構面白かった
ですね。
もちろん本人が感動するものは在るんですけど、
「無理やり感動する、させる」というスタンスがないので、
「うんざり感」が全くなかったです。
で、特に「ほぉ~」と思ったのは、小さい頃、音楽ライターで
ある母親と主にNY、あとは日本とNYを行ったり来たりで、
日本ではイジメに遭って、日本が大嫌いだったのに、今は、
日本にいることが多くなって、その気持が変わったと言って
ましたね。
決して「日本が大好き」とは言ってなかったけど、やっぱり
「日本人」という「アイデンティテー」がそうさせるのかなと
勝手に自分で思ったりしました。
脳内で殆ど「英語で思考」→「日本語変換」だったのが、
やっと最近、「最初から日本語思考」ができるようになったと
言ってたくらいでしたから、相当なニューヨーカー的気質を
持っていると思うのですが、それでも、やはり「日本人」という
「ベース」が根底に流れているというのは大きいのだなぁと
感じました。
この番組を見ていたら、全然関係ないんですけど、
メジャーリーグで頑張っている川崎宗則選手が、
「マイネーム・イズ・ムネノリ カワサキ。 アイム・ジャパニ~~ズ!!!」
と試合後のインタビューで叫んでいたのを何故か思い出して
しまいました。
さて今週は、連日「特定秘密保護法案」について、
マスコミが必死でネガキャン煽動報道をやってのけてますね。
皆さん、覚えておきましょう。今のマスコミのキチガイ報道を。
いやしかし、今回は、ある言葉に本当にびっくりしました。
最初、携帯のニュースの見出しで、
「民主党の対案は、外交、国際テロ限定」というのを見て、
「なんだって???一体どういうこと???」と思っていた矢先、
民主党の「桜井充」の衆議院本会議での代表質問で、
下記の赤文字の言葉が報ステで字幕付きで流れていたのを聴き、
改めて「え~~~~っ!!!???」と驚いたわけです。↓
次に特定秘密の範囲に関して質問いたします。
民主答案は、「防衛秘密」と「MDA秘密」に関しては現行法を活かし、
「特別管理秘密」の一部、すなわち「外交」と「国際テロ」に関して、
外国の政府等との情報共有に必要かつ不可欠な情報に限定し、
「特別安全保証秘密」と定義し、法制化いたしました。
このことにより、新しい制度での「国家秘密」は限定されます。
しかし政府案では、行政の長の判断で「特定秘密」を規定する
ことが出来るので、恣意的に「特定秘密」が拡大する恐れが
あります。
衆議院の審議で政府からの説明では、この法律の目的は
「外国との情報共有の促進」でした。
であるとすれば、
「特定有害活動」や「国内のテロリズム」まで
「特定秘密」の中に加える必要はなく、
民主党案のように範囲を限定すべきだと考えますが
総理のご所見をお伺いしたいと思います。
※「MDA秘密」とは・・・『米国から供与された軍事情報の保護を定めた
日米相互防衛援助協定(MDA)の秘密保護法で定められたもの。』
この桜井充はNHKの朝番組「日曜討論」で、よく民主党の
代表として出席している議員です。
いつも「いちゃもん」をぐちぐちと言い募る民主党の典型的な
「うんざり型」議員ですが、国会での質問も同じで、今回の
本会議代表質問も、特徴がよく出ています。
マイクを通して汚く割れるような大きな声で喋り、早口で、
扇動家特有の不安感を煽るような、心がざわざわするような
気持ちにさせる、非常に「不愉快」な喋り方です。
この代表的な喋り方をするのが菅直人。
山井や野田もそうです。
今回の桜井の質問は、早過ぎ、わーわー叫び過ぎで、
私には一度聞いただけでは言葉がなかなか頭に入って来なくて
何を言っているのかさえわからない感じでした。
こんなのが「医者」ですよ、「医者」! 本当に信じられません。
治るものも治りませんよ。
そんな煽動屋、桜井の質問内容の中で
「最も核心を突く言葉」が
驚くことに報ステで流れたのです。
しかし、私が反日なら、逆にこの言葉を流そうとは思わないですね。
だって
バレバレじゃないですか。これ。
自分たちが「テロリスト側」だってことが。そう思いませんか?
民主党は、本当のキチガイですから、こんなこと堂々と言うのは
解りますが、遂に報ステもそういう判断ができないところまで
追い詰められているのか?
とさえ思ってしまいましたね。
それだけこの言葉は
「決定的な言葉」だと思います。
民主党政権時代、あの慰安婦問題で韓国の日本大使館前で
日本の国旗に☓印をつけて反日行動をし続けた
極左の岡崎トミ子が「国家公安委員長」になったことや、
「首相官邸フリーパス」がなんと
1300人という大人数に
バラ撒かれ、さらに飯島参与によると、その中で、
80人ほどの極左連中への「パス」があり、更には
前科一犯の者もいたという事実。
いつテロリストとなって、昔あったような「三菱重工爆破事件」を
始めとする一般国民を巻き込むテロを起こすかわからない連中と
結びついてるのが、民主党や社民、共産、その他、山本太郎も
含めた野党であるのです。
「原発」を絡めて「国民の知る権利」を主張するのも、
彼らはそういう連中と繋がっているからです。
「原発」は、テロリストの一番の標的になりかねませんからね。
連中としては「原発」に関する秘密情報が欲しいところなのでしょうね。
しかし連中の汚いところは、
「自分たちがテロを起こすのに(秘密情報を)知りたい」という、とんでもない身勝手な欲望を、まるで
「一般国民が知りたい権利」のように言っているところです。
先日、民主党の近藤昭一がやっていた質問もこの類いでした。↓
【「福島を利用するな!」2013年11月26日 国家安全特別委員会 近藤昭一 - YouTube版】【「福島を利用するな!」2013年11月26日 国家安全特別委員会 近藤昭一】★はっきり言って特定秘密保護法案とはまるっきり関係のない
「原発事故での隠蔽」をワザと法案に絡ませてくる民主党の
卑怯なやり方に本当に腹が立ちます。
しかしここは、森雅子内閣府特命大臣の答弁を是非お聞き下さい。
全てが集約されて語られていると言っても過言ではありません!
今、福島県のことをおっしゃいましたけれども
私ども福島県は、当時やはりSPEEDIの情報が
出なかったこと、本当に心に重くのしかかっております。
しかしあれは秘密文書でも何でもなかったんです。
現在でも秘密文書というものが政府の中にあります。
しかしその秘密文書にさえ指定されていないのが
SPEEDIであります。
住民の避難に必要な情報は秘密文書になっていません。
しかも国家の災害基本計画で総理大臣が住民に
その避難情報は開示しなければならないと
決まっているんです。
それに違反して開示をされておりませんでした。
私共はしっかりと住民の避難に必要な情報は
出していきます!
SPEEDIの情報も出していきます!
SPEEDIの情報は特定秘密にはなりません!
別表に該当しませんから。
それと同時にやはり長い廃炉作業を抱えていく中で
テロの脅威、北朝鮮のミサイルの脅威は福島県にも
在るんです!
しっかりと、その国民を守っていくために
この法律が必要であるということです。
※『SPEEDI』=「急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム」
近藤昭一といえば、もうネットでは昔から「愛知3区のパチンコ議員」で
超有名な売国議員です。
そして民主党政権でのSPEEDI情報の隠蔽。
国民が最も苦境に陥っている時に「国民の知る権利を奪った」
民主党政権。
そういうことをすると重々分かっていて国民を扇動したの
はマスコミです!
マスコミは今、「国民の知る権利がぁ!!!」などと叫び続けて
いますが、「SPEEDI」の情報を隠蔽をした菅直人政権を批判した
マスコミがあったでしょうか?
菅直人が、震災直後に森雅子議員から「SPEEDI」情報を
開示しなかったことを追求されたとき、菅直人や枝野は
「『SPEEDI』の存在を知らなかった」と大嘘をつきました。
震災の半年前、「SPEEDI」も活用しての原発災害防災訓練を
実施していながら、それさえも何をしたかさえ覚えておらず、
ただの「棒読みの訓練」をしていた菅直人。
報ステはそのことを責めたでしょうか?
追求したでしょうか?
そもそも防災訓練の件も含め報道したでしょうか?
加えて言えば、マスコミは2010年の「宮崎の口蹄疫」を、
宮崎の人達がGW中もずっと
「宮崎が大変なことになっている!!どうか知ってください!!」
とネットで訴えていた時、マスコミは報道しましたか?
当時農水大臣だった赤松の「カストロに会いたいがため
だけの外遊」で口蹄疫を無視した、その無策を、そして
民主党の無策を隠ぺいするために、「宮崎の口蹄疫」の存
在さえ国民に対し「ひた隠し」にしたのはどこのどいつですか?
国民が苦しんでいる時に2度にわたって
重大な「国民の知るべき権利」を奪ったのは
間違いなく日本のスコミだ!!!!!この卑怯者!!
今、どの面下げて、「国民の知る権利!」などと偉そうに言えるのか!
反日鬼畜マスコミが、まともに報道していさえすれば、
民主党政権は生まれなかったし、
尖閣ビデオの隠蔽も、
宮崎口蹄疫の隠蔽も、
「SPEEDI」隠蔽も全て無かったはずだった!!
そして何より福島原発事故も防げたはずだった!!
今回、森雅子大臣の目の前で
近藤昭一は、よくもまぁ、
原発事故当時の「政府の隠蔽」を持ちだしたものです。
お前は一体そのとき何をしていたか?
東日本大震災時、まさしくその隠蔽した政府の一員、
菅内閣で環境副大臣をやっていたではないか!本当によくもまぁ、いけしゃぁしゃぁと福島を利用して
こんな質問をするものだと思います。
なんて穢らわしい!
もう一人。
テレビのどこかしこで「勇者気取り」になってる民主党議員が
います。
「菅内閣で私は官房副長官をやっていた」と事あるごとに偉そうに吹聴したがる奴です。
民主党の福山哲郎。福山は、福島第一原発事故時の危機管理担当であり、
また住民避難の責任者でした。
しかし、上で挙げた「SPEEDI」の件も含め、
全くマスコミから非難されない。
マスコミに非常に守られた議員なのです。福山の最近の質問でも驚くべき事実が出ましたので取り上げます。
上で上げた
桜井充も自分のブログで書いていますので、
それをピックアップします。↓
【桜井充メルマガ:「問題点が多すぎる」2013年11月28日(事務局ブログ)】 昨日久しぶりに本会議場で質問に立った。
特定秘密の保護に関する法律案に関してで、
この法案には問題点が多く、廃案に追い込めればと思っている。
一番大きな問題は、国民の皆さんの知る権利が保障されていない
ことである。
罰則が定められているのだが、その要件があいまいであるため、
罪を犯していない人まで罰せられる可能性がある。
その結果、情報を持っている官僚もあまり情報を出さなくなる
可能性があるだけではなく、取得しようとする側、つまり
ジャーナリストも罰せられるので、報道の自由を奪われる
可能性があるからだ。
また、これまで防衛秘密は公文書の管理下には
おかれていなかったので、2006年から2011年までの
5年間で、約34000件の文書が廃棄されていた。
特定秘密も同様の扱いを受けるので、その内容が本当に
特定秘密に値するものなのか、将来検証することが
できないのである。
この法律は立法府と行政府との戦いでもある。
特定秘密を国会に提出する場合、その是非は行政側、すなわち
官僚に委ねられている。
これでは、立法府すなわち国民の代表である国会議員が
知りたいと考える秘密の提供も行われないことになる。
このように、この法律案は問題点が多く、民主党は衆議院で
対案を提出した。
この案であれば多くの問題点を解決できると思っている。
良識の府として、真価が発揮できるように頑張っていきたいと
思う。
参議院議員・医師 桜井充
この期に及んで「医師」と、わ・ざ・わ・ざ・
「肩書」を書く桜井。
「医師」なら信用される、騙せる、とでも今更ながら
思っているんでしょうかね。
で、この中で、赤文字の
「これまで防衛秘密は公文書の管理下には
おかれていなかったので、2006年から2011年までの
5年間で、約34000件の文書が廃棄されていた。」について、小野寺大臣がはっきりと真実を答弁されていました。↓
【福山哲郎民主党議員に対し大ブーメランで返すスーパー答弁 youtube版】【福山哲郎民主党議員に対し大ブーメランで返すスーパー答弁】【福山】:
今回、特定秘密に加わる防衛機密は、なんと
2007年から2011年に3万4千件も廃棄されています。
これ、廃棄のガイドラインとか基準は作らなきゃいけないんじゃないですか?
それも我々は法律の中で新たに対案として提出をさせていただきました。
この件についてはどう思われますか?」
【小野寺防衛大臣】:
事実関係だけお話しますと,3万4千件の廃棄のうち
約3万件は民主党政権下の時代に行われたと
承知をしております。
それから私が防衛大臣になりまして、今回、このような審議が
行われておりますので、現在この廃棄については、大臣の通達により
止めております。
近藤昭一と福山哲郎は、なんとなく同じ調子で日本語が
喋りにくそうに聞こえます。
同じ「韻」がなんとなく滑ってるように聞こえるんです。
福山の「帰化」は有名ですけれどね。
防衛機密文書の廃棄について、桜井と福山では「何年から」
というのが違いますが、どっちにしろ、
民主党政権下で
3万件が廃棄されたことは事実であって、自民党時代よりも
べらぼうに廃棄された機密文書が多いということは変わりありません。
大臣通達で「廃棄する、しない」が決まるわけですから、
民主党政権ではどれだけ好き勝手にやっていたかということが
一目瞭然です。
どうせ、中韓に関する都合の悪いものを自分たちの都合の
いいように勝手に廃棄させたのでしょう。
これでマスコミと一緒になって「国民の知る権利!!」などと
喚くのですからね。
反吐が出ます。本当に。
最後に同じく桜井のブログの中で、「官僚がぁ~~!!」と
わめいていますが、
特定秘密保護法案は、「国を守る使命」を
持って働いている人たちの命を守るためでもあります。もちろん自衛隊員も含まれます。「国を守る」ということはどういうことなのか。今あらためて、
9年前に起こった上海での悲劇を思い起こすべき
だと考えます。↓
【上海総領事館員自殺事件 - Wikipedia】★下記のZAKZAKの記事は2006年5月のものですが、
実際に電信官が自殺されたのは更にさかのぼり、
2004年5月6日になります。
【「絶対に国を売ることはできない」 ZAKZAK 2006/05/15】
http://www.zakzak.co.jp/top/2006_05/t2006051523.html(リンク切れ)【「絶対に国を売ることはできない」】
(ZAKZAK 2006/05/15)
電信官は、昨春の“反日暴動”で在上海日本総領事館が
襲撃される約1年前に自死を選んだ
(ロイター)
在上海日本総領事館の電信官(当時46歳)が
中国情報当局からの恫喝を苦に自殺したとされる事件で、
総領事館側が、上海警察に対して
「自殺の動機は仕事の重圧」
とする書類に署名していたことが分かった。
中国側に恫喝はなかった根拠にされたとみられるが、
それとは裏腹に、電信官が妻に宛てた遺書では
「死ぬまでヤツらに追い回される苦しみ、自責の念に
さいなまれることは、耐えられないことです」
などとつづっていたことも明らかになった。
電信官は04年5月6日未明、在上海総領事館内で自殺した。
これまで報道された遺書などによると、
交際していた中国人女性が売春容疑で逮捕されたのをキッカケに
中国情報当局から電信官に恫喝が繰り返されていた
とされる。
だが、中国側はホームページなどで、
「日本側は、館員が職務の重圧のために自殺したと表明し、
遺族の意思に基づき中国側に事件を公表しないよう求めた。
この事件は中国政府関係者といかなる関係もない」
と脅迫の事実を否定していた。
この「職務の重圧」の表現は、
日本側総領事館が署名した「外国人死亡書」を根拠にしたと
みられる。
15日付の読売新聞が外務省の内部報告書などとして
報じたところによると、中国国内で外国人が死亡した場合、
遺体の引き取りには中国警察当局が発行する
「外国人死亡書」が必要になる。
事件当時、総領事館側は電信官の遺書を通じて恫喝を把握していたが、
「(上海警察に)真相を伝えた場合、発覚を恐れる情報当局に妨害され、
遺族への遺体引き渡しを拒否される可能性がある」と判断し、
自殺の動機を「仕事の重圧」と説明し、署名したという。
また、読売では、電信官が妻宛てに残した遺書でも、
恫喝された模様を総領事館宛ての遺書以上に直接的で
こと細かに書いていた内容も報じた。
それによると、中国側は
「年老いたお母さん、奥さんと一緒に住むことも、
今の仕事も続けられなくなるぞ。
それどころか、国と国の問題に発展する」
などと脅迫し、内部情報を求めてきた。
これに対して電信官は
「また明日6日、会うことになっています。
電信官と知っている以上、絶対にシステム、
電報の内容を聞いてきます」
「おれは絶対に国を売ることはできないし、
死ぬまでヤツらに追い回される苦しみ、自責の念に
さいなまれることは、耐えられないことです」
「いつか、死ぬくらいなら仕事を辞めると言いましたが、
やめるだけでは済まない状態になってしまいました。
卑劣なヤツらです」
「本当に怖い国です」
と自殺に至る判断や苦悩を妻に訴えている。
この事件が発生した当時、どの役職にまで事件の報告がなされたのか、
また事件概要の引き継ぎはどうだったのか、など問題点も多々あったようです。
先に可決された「国家安全保障会議(NSC)法案」は、
この時のように「官邸が知らなかった」で済ませるような
事案が決してあってはいけない、そういうことも含めて
出されたものですが、この「NSC法案」によって、情報が一元化され、
より多くの人間に「国家機密」が情報共有されることによって生じる
「新たな国家機密の漏洩」という非常に重大な問題を
解決するためにも、絶対に必要な法案が「特定秘密保護法案」です。
なお、自民党の山田賢司議員がとても解りやすく解説してくれている
動画がありますのでぜひご覧頂ければと思います。↓
ちなみに山田議員は兵庫県の西宮市・芦屋市選出の衆院議員で、
日頃から伊丹などの自衛隊駐屯地などへの訪問などされて
国防意識のとても高い議員さんです。
【山田賢司】特定秘密保護法案へのネガティブキャンペーンを正す[桜H25/11/25] マスコミや民主党を始めとする野党議員らは、
自分たちが都合よく機密事項を知ることが出来るように
また、スパイとして逮捕されないように、必死の抵抗を続けているわけで。
そして連中の背後には、国を破壊する「引き金」を引こうと
かつての連合赤軍、過激派、中核派など、いわゆる
「国内テロリスト」が
待ち構え、立ちはだかっていることを絶対に忘れてはならないです。
そして
連中は確実に、中国、朝鮮と繋がっているのです。
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