日韓ワールドカップを忘れるな! 絶対にあの国と関わってはいけない!! 日本に来てくれる選手たちを守るためにも。
- 2013/09/12
- 09:30
まぁ、そうしてくるだろうとは思っていましたが。↓
【日韓が五輪開催で協力へ=人的交流など促進 時事通信 9月11日】
【ブエノスアイレス時事】
日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長は
10日、2020年夏季五輪の東京開催決定を受け、
18年平昌冬季五輪を開く韓国と、互いの開催成功に
向けて協力し合うことで合意したことを明らかにした。
9日にブエノスアイレスで韓国オリンピック委員会の
金正幸会長と会談し、竹田会長は
「平昌、東京とアジアの時代が続くので、協力していこうと
話をした。
(政治的には)難しい時代だが、スポーツはこれまでも
いい関係を築けている」
と語った。
選手など人的交流を促進する他、五輪開催で情報や
ノウハウの交換が予定されている。
ネットでは、この記事を真に受けてJOCの武田会長に
批判の矛先を持っていく人がいるようですが、
新聞屋さんは、自分の希望を流しますからねぇ。
安倍総理も東京五輪招致プレゼンで仰ってましたよね、
「新聞のヘッドラインではなく、
事実を見ていただきたい。」と。
つくづくマスコミには振り回されないようにしたいと思いますね。
で、今回の件では、武田会長の息子さんの竹田恒泰さんが、
今晩語ってくださるとか。↓
【五輪日韓協力報道の真実:日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか:竹田恒泰チャンネル
(竹田恒泰チャンネル運営者) - ニコニコチャンネル】
20年に一度の「伊勢の神宮」についての特集なので、
詳しくは、9月12日の20時からの「日本のソボクなギモン」
http://live.nicovideo.jp/watch/lv150410240
にて、どうしてこんな報道になったのかについて
語っていただきます。
ついでに言うと、前々回の記事でも書いたんですが、↓
★祝!2020東京オリンピック決定!
高円宮憲仁殿下を偲び、2002年の日韓W杯を思い出す。
こういうことも仰っていたので、大丈夫だと思うのです。↓
竹田恒泰 @takenoma
また、父は、もし2020年に東京五輪ができないと、
【夏】の五輪を二回開催するアジアで最初の国は
韓国になる可能性が高いと言っていた。
そうなったらアジアにおける日本の地位は揺らぐと
嘆いていた姿が忘れられない。
ただし、あちらさんの、いわゆる「工作活動」は、
汚くて執拗ですので、こちらが甘い顔をしていたら、
必ずそこへ突け込んでくるので警戒は必要だと
思います。↓
【<中央グローバルフォーラム>若宮氏「韓国、日本をあまり追い詰めないよう」
中央日報日本語版 9月10日10時55分】
【若宮氏「韓国、日本をあまり追い詰めないよう」】
(中央日報:日本語版 2013年 9月10日)
「日本の指導者の中で、過去の過ちを受け入れず
周辺国の感情を理解できない人が増えたことは
非常に残念だ。
だが、韓国人も日本をあまりにひどく追い詰めなければいい。
韓国も国が大きくなったのだから、もう少し余裕を持って
くれたらいい」。
日本の代表的な知韓派言論人である
若宮啓文・元朝日新聞主筆(65)が、
オピニオンリーダーから平凡な小市民まで各界各層の
韓国人らとあまねく交流してみた末の解説だ。
彼は3月に韓国に来て、大学生を教える客員教授で
あり上級韓国語を学ぶ学生であると同時に、相変わらず
韓日関係についての省察をコラムで示している言論人の
人生を続けている。
彼は「韓国が中国に急接近して日本とこれほど仲が
悪くなったのは過去に見られなかった現象」と話した。
日増しに大きくなる中国の地位と韓日間の歴史認識の
差などが原因だが、日本に対する韓国の“誤解”も
その背景にあるというのが彼の分析だ。
「日本の保守政治家が右傾化を見せているのは事実だが、
韓国人はこれを過去に戻ることと同一視している。
集団的自衛権の推進など右傾化政策と軍国主義への
回帰は根本的に違う問題だ。
日本社会は決して軍国主義では戻ることはできない。
何より日本国民がこれを容認しない。
韓国人が憂慮する憲法改正も容易なことではない」。
彼はまた
「日本の世代が変わっていく中で、過去の歴史に対して
謝罪して反省しろと絶えず要求することについて
疲労感を感じているのも事実」
としながら
「あまりに執拗に要求すれば、相手も
受け入れるのが難しくなる側面も
あるのではないか」
と付け加えた。
2002年ワールドカップの
韓日共同開催を提案する社説を
初めて書いた張本人である彼は、
今回また別の提案を出した。
「世界各地の人々が、2018年の平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックと
2年後の東京夏季オリンピックを見るためこの地域に
来るはずだが、その時に1つの国だけを訪れて
そのまま帰らせずに両国をまとめて見回るようにしよう。
そのような実質的な協力が韓日関係をさらに発展させるだろう」。
ほぉ~。若宮、思った以上に祖国韓国で、
もてはやされてるじゃないですか。
「重鎮扱い」ですね。ある意味微笑ましい・・。
しかし、若宮、必死ですねぇ。
皆さん、覚えておいてくださいね!
若宮啓文・元朝日新聞主筆が
2002年ワールドカップの韓日共同開催を
提案する社説を初めて書いた張本人
ですからね!!
あの、「張本人」って、私が言ったんじゃないですよ。
あちらさんとこの「中央日報」さんが、ちゃ~んと
日本語版の記事の中で書いてることですからね。
でも「張本人」って、「犯罪」とか「悪企み」とか
「悪い意味」の時に使われるものですよね。
正直ですね~。
しかし、まぁ、売国奴ですよねぇ、全てが。
狂ってますよ、本当に。
ニューヨーク・タイムスでも頑張ってらしたもんね~~~。
まるで「世界の声」のように
「自分たちの欲望」を伝えたりしちゃってさぁ。
若宮が何度も言ってた
「日本は世界から孤立している!!!!!」
とかいう言葉。
あなた様と朝日様、韓国様に熨斗付けて
お返しいたしますです、はい。
で、この人達は、これから「懐柔策」に出るようですねぇ。
昨日も、TBSの「ニュース23」が
やってましたけど。
中国に関して。
「若者」とか「文化」がキーワードですかね。
拉致事件が国民に知れ渡った時もそう。
もうずっとこのパターン。
私も、何を隠そう、2002年日韓ワールドカップの
途中まで、韓国の旗を画用紙で作って、子供と
一緒になってテレビの前で応援してた一人でした。
子供に聞かれましたよ。
「なんで韓国も応援するん?」
私、答えましたよ。
「ワールドカップはね、日本とおとなりの韓国が
一緒になってやってるんだよぉ。
だから韓国も日本と一緒に応援しようね~~。」
うぅっ・・・。なんてステキなお花畑お母さん!!

しかし、当時小1だった次男は、このことを鮮明に覚えており、
ここ数年、茶化されるネタとなっております。
「そういえば昔、韓国の旗作って、韓国頑張れ~って
言ってたおばはんがいたねぇ。」

「アレ、何だったんだろうねぇ」

正直、子を持つ親としては、当然のことながら
「他の国々と仲良くしよう」というのは、とっても大切な
教育であって、ワールドカップは、それにもとても
貢献したとも言えると思うんです。
でも、それを裏切ったのはあの国なんですよ!
しかも「隣国」だからこそ、というのがあったわけです。
「日韓共催」というのもあったわけです。
でも、彼らのしたことといえば、
選手たちにとって最も大切な試合への冒涜でした。
審判の買収。
汚くて醜くて吐き気のする試合。
それはあの国の選手、協会関係者、サッカー関係者だけじゃない。
スタジアムにいた観衆も酷かったのですよ。
観衆は一般人です。
特別な人達ではありません。
そんな彼らが、総出で行ったのが、
相手国の選手たちへの罵倒、誹謗中傷・・・。
そして、選手たちとその国の誇りさえ
いとも簡単に傷つける異常な行為。
だからアレで判りました。
そういう民度なのだと。
そういう国民なのだと。
日本の好意を踏みにじり、裏切り、
自らの醜さをさらけ出したのは、
あの国です!
全ては私にとっては受け入れられないものになりました。
そして日本のマスコミも。
真実に目を背け、批判の一つだにしなかった日本のマスコミ。
最後まであの卑怯な国を讃え続けた日本のマスコミ。
「我が国のマスコミは狂っている」と確信した時でした。
◆2002年日韓ワールドカップでの記憶・・・。↓
【2002年の記憶・日韓ワールドカップ 】
【2002年の記憶】
★Newsweek「日本が僕を泣かせる}より抜粋
鈴木隆行が日本の今大会初ゴールを決めた時、
埼玉スタジアムの記者席では、僕の近くにいた
ヨーロッパ人ジャーナリストのうち、半数が歓声を上げた。
今回のワールドカップ(W杯)では、外国人の多くが
日本を応援していた。
嘘ではない。
日本人のサッカーの楽しみ方に、どこか魅力を感じるからだ。
今大会で僕は2度も涙ぐんだ。
どちらも日本のファンに心を動かされた時だ。
一度目は、日本VSベルギー戦で両チームに1点が
立て続けに入った時。
双方のファンが飛び跳ねながら「アイーダ」を歌う声が、
いつのまにか一つになった。
偶然と思うかもしれない。
でも僕はヨーロッパで25年前からサッカーを見ているが、
両チームのファンが一緒に喜んだ光景は全く記憶に無い。
2度めは、宮城スタジアムで行われたトルコ銭で終了の
ホイッスルが鳴ったあと。
その瞬間、日本のW杯は終わり、歌い続けていたファンは
静まり返った。
4秒ほど沈黙が続き、拍手が沸き起こった。
スタンドに礼をして回るトルコの選手を日本のファンが
拍手で迎えていた。
続いて日本の選手がピッチを1周すると、雨がっぱを着た
ファンはまた拍手した。
日本の選手は多くが泣いていた。
僕も少しだけ泣いた。
自分でも恥ずかしくなったが、イギリス人の同業者から
彼も涙を流したと聞いて安心したものだ。
この日のスタジアムには「サッカーファンはこうあるべき」
という要素が揃っていた。
限りない情熱、チームへの忠誠、そして自由な表現。
顔をしかめたくなるようなものは、何もなかった。
トルコのセノル・ギュネシ監督も気づいていたらしい。
「おい、日本人は負けたチームに拍手してるじゃないか」
★アイルランドからのメッセージ
全てのアイルランドサポーターを代表して、
ホスト国である日本の素晴らしい歓迎と好意に感謝します。
そして、W杯決勝で日本に戻ってくることを願っています。
では、その時まで、good-bye!
★「アズーリのみなは日本が大好きでした。」
イタリア人スポーツ・ジャーナリスト フランコ・ロッシ氏のコラムより
サッカーは残酷で、度々不公平なるスポーツです。
まるで人生のように。
そして、ワールドカップは人生に於けるレッスンの1つでしか
ありません。
イタリアチームは既に帰国しました。
アズーリの選手たちは韓国に敗北し、今後何年間かは
この敗北を嘆くことになるかもしれません。
彼らは泣き、嘆きました。
なぜなら、たとえ最も優れている選手たちでも、試合に
負けてしまえば、それが不当であっても、ワールドカップから
退かなければならないからです。
ヴィエリ、トッティ、デル・ピエロ、ネスタ、カンナヴァーロ、
そして他のアズーリの選手たちも、自分たちが最高の
選手であると考え、多分それは間違っていないでしょう。
仙台での最終合宿は完璧でした。
アズーリは日本で、得たいと思っていた物(支援、サービス、政権など)の
すべてを得ることが出来ました。
トレーニングには理想的な、さわやかな気候と日本人の好意。
トッティもデル・ピエロも日本人から優しく愛されました。
韓国戦の数時間前、アズーリの選手たちはテレビで、
日本VSトルコの試合を観ました。
みんなで中田や稲本を熱烈に応援したのです。
アズーリの夢は6月30日に横浜で行われる決勝で
日本と戦うことでした。
日本VSトルコの試合が終わった時、アズーリの選手たちは
とても心が傷んだことでしょう。
日本は数週間もの間、アズーリにとっては「故郷」だった
わけですから、彼らの悲しみは日本に対する正直な気持ちでした。
アズーリは3週間日本にいて、日本人の優しい情熱は
イタリア人の情熱と同じように」思えたのでしょう。
外国に居ながら、イタリアに居る時と変わらない
居心地の良さを感じられたのですね。
韓国戦はとても難しいものでした。
そして、おそらく、イタリアは審判の一撃で負けました。
前半と後半の間のハーフタイム、イタリアが勝っていた時ですが、
トラパットーニ監督は選手たちに対し、
「自分たちの目標は日本に帰ることだから、勝利が必要だ」
ということを説明しようとしました。
アズーリは韓国が好きではありませんでした。
そして2つの目的のために日本に帰りたいと望んでいました。
1つ目は横浜で決勝戦に出るため。
そして2つ目は彼らを惚れ込ませ魅了した国にもう一度帰りたかった
からでした。
トラパットーニ、トッティ、デル・ピエロ、ヴィエリ、マルディーニ、
そしてアズーリの選手全員が韓国戦の敗北の悲しみとと
もに帰国しました。
そして、日本のように大変美しい国を、自由だか礼儀作法の
しっかりした国を、自分たちは恋に落ちた国を後に残していく
悲しみと共に帰国しました。
アズーリの心の中で、彼らを優しさと愛情を持って取り囲んだ
すべての日本人の笑顔が、悲しい顔に変わってしまうイメージが
残るかもしれません。
そして飛行機に乗る前に、アズーリの皆が思ったことでしょう。
「ニッポン、アリガトウゴザイマシタ」と。
★海外のワールドカップ系BBSでの書き込み
俺、4週間の休み取ってイングランドがプレイするステージを
見に行って、ちょうど帰ってきたんだ。
俺は、俺の滞在を忘れられないものにしてくれた日本人に
大声でありがとうと言いたいよ。
1990年のイタリアワールドカップに行った時は、
全体のセットアップが印象的だった。
4年前にフランスに行った時には良い時間を過ごしたよ。
でも、日本で過ごした時間は何ものにも比べられない。
俺が今までに会ってきた人々の中で、最も歓迎してくれた。
ファンは彼らの持っている時間を全てのチームのサポートに
使ってくれた。
ワールドカップにはいろいろ違いがあるね。
1990年のイタリアと4年前のフランスでは熱狂的な
ホームのファンがいて、だけど、沢山の尊大さも見た。
でもな、日本ファンから感じたのは、純粋な興奮と、
そして、もっともこのワールドカップで新鮮だった、
仲良くしようとする気持ちだった。
簡単に言うと、俺はいつか戻りたい。
なぜならば、日本は素晴らしい人々が俺に、俺の友達であり、
俺のホームだと感じさせた、素晴らしい場所だからさ。
★(大衆紙 デイリー・ミラー)
3万人以上の日本人が英国国歌を歌って我がチームを
熱狂的に応援した。
顔中、イングランド旗にした日本人もいる。
私の頭がおかしくなったのではない。
これは本当なんだ。
★(ベルギー選手)
日本と同じグループなのに、どこへ行っても応援してくれる。
信じられない。
★(ジェレミー・ウオーカー氏の記事より抜粋)
日本の人々は温かい心と人情で、ファンと選手を
受け入れてくれた。
だから、日本を応援することで恩を返したんだ。
イングランド・サポーターの掲げた横断幕がテレビに
映っていたね。
『ありがとうジャパン』
と書かれていた。
こっちで見ていたみんなも同じ気持だったよ。
★(経済紙フィナンシャル・タイムズ)
日本人は、憎しみなき熱狂で、W杯をより豊かにシてくれた。
多少のリップサービスがあったとしても、
それはそれで、いいんです。
だってそんな社交辞令って当たり前だし。
でも、それを抜きにしても、「すごく喜んでもらえた」のは
事実ですよね、これって。
それでいいんですよ。
私達は見返りを求めているわけでも何でもないし、
素晴らしいプレーを見せてもらって、
めちゃくちゃ嬉しかったから。
普通ではなかなか会えない人たちが日本にやってきてくれて、
いろいろ話ができて、日本のことも好意的に話してくれること、
嬉しいに決まってるじゃないですか。
素直に「嬉しくて楽しい時間をありがとう。」
お互いにこうした言葉を交わすことが出来るのが、
とても嬉しい、それが日本なんですよ。
★この動画へのコメントに、ものすごく賛同する言葉が
いくつかあったので、ピックアップしますね。↓
maroanledgloria 2 年前
長居スタジアムで通訳ボランティアやってました。
当初警戒されていたイングランドサポの方々も
拍子抜けするほどお行儀がよく、国籍関係なく
皆集まって仲良くやっていましたよ。
たくさんの方から
「日本サイコー、まだ帰りたくない!ありがとう!」
って言われましたよ。
楽しい思い出です。
あの国さえ関わって来なければ・・・。
Izumi Kisaragi 3 か月前
当時の記憶を思い返してみると、
「世界中から外国人がやってくる!フーリガンは危険だ!」
という煽り方もしていたと思う。
そんな中、受け入れ先となった自治体は
失礼にならないようにと必死にゲスト国のことを
学習し、せっかく日本に来たのだから良い記憶を
土産にしてもらおうと凄く努力をしていた。
日本に来た選手、チーム関係者、観戦者、
ジャーナリストの方々がホスピタリティを
感じてくれたのなら、それは彼らの努力が
実を結-んだということだと思う。
そして、今後も受け継いでいくべき精神性だと思う。
印象的だったのは日本がブラジルW杯を決めたときに、
この大会で得点王を獲得したロナウド氏が
「日本で受けたものと同様のホスピ-タリティで
お迎えします」
と語ったこと。
リップパフォーマンスを含んでいることは百も承知で
言うけど。
何だかんだと言っても、日本がきちんと
正しいことをやれば、それはきちんと未来へと
繋がっていくということなんだと感じた。
tomo62133558 1 年前
あの時・・・世界最高峰のサッカーが見れる事が
喜びだった。
あの時・・・世界最高峰の選手達との時間を
共有できる事が喜びだった。
海外の人から見ると不思議かも知れないけど、
少なくともサッカー-自体を無邪気に楽しんでいた。
それでいいんじゃないかな。
日本が最高とは思っていないけど、少なくても
サッカーをなんかの道具にした国とは違う事を
わかってもらえたら。
そしてその価値観は絶対日本では通用しない事を。
本当にこのとおりだと思います。
あのとき、それぞれのキャンプ地の自治体も地域の人達も
とても楽しそうでした。
みんな一生懸命おもてなしをしていました。
4年前、公務員を十把一絡げにして叩きまくってた国民の姿は
汚かったです。
今もまだ残ってるけど。
東京五輪招致も、蔭で頑張ってきた人はたくさんいます。
猪瀬知事も、水野氏も、みんな、そういう「蔭で頑張ってくれた人たち」
のことを忘れずに、インタビューなどでも度々ちゃんと言及して
くれています。
また、今回の招致関係者だけでなく、前回の招致関係者の
ことにも言及し、最初の彼らの努力があってこそ、今回の招致が
成功した、と。
表舞台からは見えない「現場の人達」にも思いを寄せることは、
本当に大切だと思うんです。
お互いに感謝の気持を持つことって本当に大切だと思います。
4年前。
「公務員減らせ!」とか「給料減らせ!」とかそんなのばっかり。
古賀なんかの「個人的妬み」一筋でコメンテーターやってる
人間の言葉に煽られて、国民は見失ってたんですよ。
チーム日本を忘れてたんですよ。
マスコミの狂った煽動で国民は、自分で自分の首を絞めてたんですよ。
バラバラにされてたんですよ。
マスコミも、あの国もいらないです。
なんか、最近、「倍返し」とか流行ってるんですね。
TBSの番組かららしいですけど。
私はこういう言葉嫌いなんですよね。
「リベンジ」という言葉も好きじゃないんですよ。
度が過ぎたものは日本人は受け付けないと思うんですけどね。
「報い」という言葉は解ります。
良い方も悪い方も。
日本人的なのはこちらの考え方なのではないかと。
まぁ、結論は、「あの国とは関わるな!!!」ということです。
2002年もそうだった・・・。
日本にとって大切なものを絶対に関わらせてはいけない。
ご皇室も絶対に!
日本にきてくれる世界中の選手たちを守るためにも、です。
二度と、あの時のように、選手たちに大切な試合で
辛くて悲しい思いをさせてはいけない。
選手たちの集大成の場である試合を、絶対に
あの時のようにしてはいけないんですよ!
そして日本を守るためにもです。
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