花うさぎさん!どうか戻ってきてください!
- 2011/12/28
- 09:55
毎日チェックしている保守ブログ。
その中でも「この方は本当にいい方なんだろうなぁ」と
自分が思えるブロガーさんが「花うさぎ」さんです。
いつから見始めたでしょうか。
産経の阿比留記者の「国を憂い、われとわが身を甘やかすの記」ブログの
コメント欄から「花うさぎ」さんのブログを知ったのだったかなぁ・・。
安倍さんが総理の時、阿比留記者は全力で安倍総理を応援していました。
しかし、保守派は安倍さんが総理就任早々、中国詣でに行った、とか、
河野談話を踏襲した、とか、靖国参拝を曖昧にした、とか、
慰安婦問題ではっきりしなかったとか、もうそれはそれはバッシングの嵐でした。
私は驚き、保守派といわれる人たちに不信感を持ちました。
安倍さんが、あの短期間にちゃんとした手続きを取りながら、
教育基本法改正ほか、さまざまな重要法案を通し、
朝鮮総連のがさ入れ、サラ金の締め付けを行ってきたことを、
保守派自らがチャラにしてしまうようなバッシングを
ネットで繰り広げたからです。
その保守派のバッシングを最近のブログでも反省点として
よく挙げておられたのは「花うさぎ」さんでした。
安倍さんが、あのマスコミの大バッシングの中で、
どれだけ「保守の土台」を築こうと懸命に動いていたか。
どれだけ相手をけん制しながら、また、法に則って、
決して今の民主党のような身勝手な方法でではなく、
順序をわきまえながら、進んでいこうとしていたか。
それをじっくりと応援する保守派が殆どいなかったのです。
花うさぎさんは安倍政権時代はブログをされていなかったようですので、
そのときの思いをブログ開設後何度となく取り上げてくださったのだと思います。
花うさぎさんのブログは「優しさ」と「品の良さ」を感じるものです。
「博士の独り言」さんも同じです。
だから、人が集まるのだと思います。
花うさぎさんのブログで、私は「凛として愛」という映画を知ることが出来ました。
これをどうかすべての日本人に見て欲しいと思います。
あの世界中が植民地争奪戦の渦中、日本は「白人優位世界」の中で、
唯一、植民地にならずに「日本」として国が保たれました。
それはひとえに先人の方々の命を懸けた戦いのお陰です。
国が亡くなるかも知れなかったのです。
しかし日本国は護られました。
私は靖国神社にいつの日か必ずお参りに行きたいです。
英霊の皆様に心からの感謝をお伝えに・・。
こうした思いにいたることが出来たのは、花うさぎさんのブログのお陰です。
花うさぎさん、毎日朝8時にはもうブログ記事を更新していました。
仕事に出かける前に、かならず見ていました。
でも、26日の朝、見てみると、更新がなされていませんでした。
25日はちょうどZ旗の記事でしたので、ブログマークにZ旗を掲げている
花うさぎさんの思い入れで記事をもう一日トップに置いているのかなぁと思っていました。
昨日27日も変わらず。
そして今朝、トップは変わらず。
コメントだけが伸びている・・。
そのコメントを見ると、息子さんからのご連絡が・・。
==========
花うさぎの代理でコメントさせていただきます。
息子です。
昨日、夕方に脳梗塞で倒れ大学病院に搬送されました。
医師からの話では意識は戻らないとの診断です。
ある程度ことがすんでからこちらにも報告をと考えておりましたが、
父がこのブログや皆様との活動をいかに大切にし、情熱を注いでいたのかを
良く理解していたので拙速ではありますがこちらにご報告をさせていただきます。
皆さにご心配やご迷惑をおかけすることをお詫びすると共に、
皆様のおかげで父は生きがいを感じ充実した毎日を過ごしておりました。
落ち着きましたら改めて正式にエントリにてご報告させていただきますが、
まずは取り急ぎご報告まで。
===========
イザのコメントはログインしなければいけないので今までも
コメントしたくてもしてきませんでした。
ですので自分のブログで気持ちをお伝えします。
花うさぎさん、どうか、戻ってきてください!!
花うさぎさんは、「日本の良心」です。
まだまだ私たちの前に立ってみんなを引っ張っていって
もらわなければいけないんです。
優しさと行動力と気品と、何より日本人としての誇りを忘れない
花うさぎさんの言葉がまだまだ必要なんです。
まだ目覚めていない人たちが目覚めるきっかけには
花うさぎさんのような方が必要なんです。
もっともっと花うさぎさんから発信して欲しいんです!!
どうか戻ってきてください!!
お願いします!
その中でも「この方は本当にいい方なんだろうなぁ」と
自分が思えるブロガーさんが「花うさぎ」さんです。
いつから見始めたでしょうか。
産経の阿比留記者の「国を憂い、われとわが身を甘やかすの記」ブログの
コメント欄から「花うさぎ」さんのブログを知ったのだったかなぁ・・。
安倍さんが総理の時、阿比留記者は全力で安倍総理を応援していました。
しかし、保守派は安倍さんが総理就任早々、中国詣でに行った、とか、
河野談話を踏襲した、とか、靖国参拝を曖昧にした、とか、
慰安婦問題ではっきりしなかったとか、もうそれはそれはバッシングの嵐でした。
私は驚き、保守派といわれる人たちに不信感を持ちました。
安倍さんが、あの短期間にちゃんとした手続きを取りながら、
教育基本法改正ほか、さまざまな重要法案を通し、
朝鮮総連のがさ入れ、サラ金の締め付けを行ってきたことを、
保守派自らがチャラにしてしまうようなバッシングを
ネットで繰り広げたからです。
その保守派のバッシングを最近のブログでも反省点として
よく挙げておられたのは「花うさぎ」さんでした。
安倍さんが、あのマスコミの大バッシングの中で、
どれだけ「保守の土台」を築こうと懸命に動いていたか。
どれだけ相手をけん制しながら、また、法に則って、
決して今の民主党のような身勝手な方法でではなく、
順序をわきまえながら、進んでいこうとしていたか。
それをじっくりと応援する保守派が殆どいなかったのです。
花うさぎさんは安倍政権時代はブログをされていなかったようですので、
そのときの思いをブログ開設後何度となく取り上げてくださったのだと思います。
花うさぎさんのブログは「優しさ」と「品の良さ」を感じるものです。
「博士の独り言」さんも同じです。
だから、人が集まるのだと思います。
花うさぎさんのブログで、私は「凛として愛」という映画を知ることが出来ました。
これをどうかすべての日本人に見て欲しいと思います。
あの世界中が植民地争奪戦の渦中、日本は「白人優位世界」の中で、
唯一、植民地にならずに「日本」として国が保たれました。
それはひとえに先人の方々の命を懸けた戦いのお陰です。
国が亡くなるかも知れなかったのです。
しかし日本国は護られました。
私は靖国神社にいつの日か必ずお参りに行きたいです。
英霊の皆様に心からの感謝をお伝えに・・。
こうした思いにいたることが出来たのは、花うさぎさんのブログのお陰です。
花うさぎさん、毎日朝8時にはもうブログ記事を更新していました。
仕事に出かける前に、かならず見ていました。
でも、26日の朝、見てみると、更新がなされていませんでした。
25日はちょうどZ旗の記事でしたので、ブログマークにZ旗を掲げている
花うさぎさんの思い入れで記事をもう一日トップに置いているのかなぁと思っていました。
昨日27日も変わらず。
そして今朝、トップは変わらず。
コメントだけが伸びている・・。
そのコメントを見ると、息子さんからのご連絡が・・。
==========
花うさぎの代理でコメントさせていただきます。
息子です。
昨日、夕方に脳梗塞で倒れ大学病院に搬送されました。
医師からの話では意識は戻らないとの診断です。
ある程度ことがすんでからこちらにも報告をと考えておりましたが、
父がこのブログや皆様との活動をいかに大切にし、情熱を注いでいたのかを
良く理解していたので拙速ではありますがこちらにご報告をさせていただきます。
皆さにご心配やご迷惑をおかけすることをお詫びすると共に、
皆様のおかげで父は生きがいを感じ充実した毎日を過ごしておりました。
落ち着きましたら改めて正式にエントリにてご報告させていただきますが、
まずは取り急ぎご報告まで。
===========
イザのコメントはログインしなければいけないので今までも
コメントしたくてもしてきませんでした。
ですので自分のブログで気持ちをお伝えします。
花うさぎさん、どうか、戻ってきてください!!
花うさぎさんは、「日本の良心」です。
まだまだ私たちの前に立ってみんなを引っ張っていって
もらわなければいけないんです。
優しさと行動力と気品と、何より日本人としての誇りを忘れない
花うさぎさんの言葉がまだまだ必要なんです。
まだ目覚めていない人たちが目覚めるきっかけには
花うさぎさんのような方が必要なんです。
もっともっと花うさぎさんから発信して欲しいんです!!
どうか戻ってきてください!!
お願いします!
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