「北朝鮮に平昌五輪をプロパガンダとして利用することをさせない。」ペンス副大統領が使った「プロパガンダ」という言葉こそが重要だと思う。韓国世論もIOCバッハ会長も、共産プロパガンダの恐ろしさを認識すべきだ。
- 2018/02/12
- 10:01
★安倍総理の訪韓~平昌五輪開会式出席について思うこと 2018/02/07
http://bakahabakanarini.blog.fc2.com/blog-entry-1543.html
繰り返しますが、私はやはり、韓国国民へのアピールというのが
非常に重要だったと思っています。
それは、これも何度も書いてきましたが、文在寅政権、特に秘書室長が
金日成に憧れ「主体思想」を理念にし、いわば「忠誠を誓う」ほどの
従北朝鮮の人物だからこそ、その「北に為されるがままの政権」の方向を
変えさせるのは韓国世論しかない、と思うからです。
★韓国の新政権の秘書室長は北朝鮮に忠誠を誓う危険人物。
でも韓国国民はそれさえ気づかず支持。昨年の都知事選直後の東京と重なる・・。
2017/05/20
http://bakahabakanarini.blog.fc2.com/blog-entry-1350.html
佐藤正久外務副大臣のツイートからです。👇
慰安婦の五輪レセプション招待の事例を見ても、文政権内に冷静な判断で意見具申出来る方がいないようですね。特に外交部や国防部より統一部の力が強い、青瓦台に近い感じも、 https://t.co/eP1Tb7Pluz
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) 2018年2月10日
佐藤正久@SatoMasahisa 2018年2月10日
慰安婦の五輪レセプション招待の事例を見ても、文政権内に
冷静な判断で意見具申出来る方がいないようですね。
特に外交部や国防部より統一部の力が強い、青瓦台に近い感じも、
トランプ大統領訪韓時も慰安婦に直接連絡したのが統一部の秘書室長だと報道にありました。任鐘哲(イムジョンソク)はソウル五輪に対抗した北朝鮮の祭典に女子学生を送り込み南北統一ムード演出を担った韓国側の首謀者で北朝鮮工作の中心人物です。👇https://t.co/AWnHVbv2Auhttps://t.co/ZvrEy7WHMx
— 目が覚めて思うこといろいろ (@megasametaro) 2018年2月10日
目が覚めて思うこといろいろ @megasametaro 2018年2月10日
トランプ大統領訪韓時も慰安婦に直接連絡したのが統一部の
秘書室長だと報道にありました。
任鐘哲(イムジョンソク)はソウル五輪に対抗した北朝鮮の祭典に
女子学生を送り込み南北統一ムード演出を担った韓国側の首謀者で
北朝鮮工作の中心人物です。👇
http://bakahabakanarini.blog.fc2.com/blog-entry-1350.html
平昌五輪に日米首脳が開会式に顔を見せるというのはとても
大きなことだったと思います。
ただ、今回はトランプ大統領ではなく、ペンス副大統領でしたが、
今やトランプ大統領は「茶化し」の対象となってしまっていて、寧ろ
ペンス副大統領の方が、そういった報道になりにくく、真っ向から
韓国に対して北朝鮮政策に釘を刺すことが出来ると思いました。
見た目もなかなか隙を見せない厳しい感じがありますし。
実際に雰囲気としては非常に北への政策に対して強硬な態度で
臨み、また同時に北のナンバー2、金与正に全てを振り回されることなく
安倍総理と共に平昌五輪を盛り上げる役目も果たしていたと思いますので
成功だったと思います。
ペンス大統領が先に日本に立ち寄り、強い「声明」ともいえるべきものを
出してくれたことは本当に心強かったです。
その共同記者発表は本当に素晴らしかったので安倍総理の発表内容と
共に同日通訳の書き起こしをしましたので、全文、是非読んでみてください。👇
★平成30年2月7日 ペンス米副大統領による表敬等((首相官邸HP)
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/actions/201802/07hyoukei.html
【安倍総理との共同記者発表】
(2018年2月7日:首相官邸)
【安倍総理】
米国でトランプ政権が発足してから1年が経過しました。
昨年の今頃、私は訪米し、ペンス副大統領に初めてお目にかかりました。
此の度、昨年4月にお迎えしてして以来、再び今回はご夫妻でペンス副大統領を
日本にお迎えすることが出来、大変うれしく思います。
ペンス副大統領は下院議員やインディアナ州知事を務められている頃からの
古くからの日本の友人です。
州知事時代には知事としての最初の訪問先に日本を選んでいただいたと
聞いています。
この1年の間、私とトランプ大統領との深い信頼関係の下、日米同盟は
かつてなく力強いものとなっています。
その中でペンス副大統領には日米経済対話を始め2国間関係の強化に向け
大きく貢献頂いています。
平昌五輪を機に国際社会のアジア太平洋地域への関心が
一層高まる直前に、ペンス副大統領との間で日米同盟の
揺るぎない絆を世界に示すことが出来たのは極めて大きな
意義があります。
ペンス副大統領とは特に北朝鮮問題について十分な
時間を掛けて北朝鮮の最新の情報を、情勢を分析し、
今後の方策について意見交換を行ったうえで、日米が
100%、ともにあることを改めて確認しました。
平昌五輪の成功に向けた南北対話は評価します。
しかし一方で、北朝鮮が核ミサイル計画を執拗に追求している事実は
直視しなければなりません。
また明日8日には、平壌で大規模な軍事パレードが行われる見込みであり、
挑発的な行動は続いています。
核武装した北朝鮮は決して受け入れられない。
こうした認識をペンス副大統領との間で改めて確認しました。
そして関係国に対し,北朝鮮の「微笑み外交」に
目を奪われてはならないことを訴えていく
ことで一致いたしました.
北朝鮮が非核化に向けた真摯な意思と具体的な行動を示さない限り
意味のある対話は期待できません。
本日、ペンス副大統領との間で、北朝鮮にその政策を変えさせるため、
日米、日米韓で連携して、あらゆる方法で圧力を最大限まで高めていく
必要性を改めて確認し、日米の北朝鮮政策を完全に
擦り合わせることが出来ました。
明後日、ペンス副大統領も私も平昌五輪の開会式に出席する予定です。
その際、日韓首脳会談を行い、日米で確認した方針を文在寅大統領との
間でも確認し、対北朝鮮政策における日米韓の強固な協力関係は揺るぎない
という事を示したいと考えています。
本日はこのことをペンス副大統領としっかりと擦り合わせることが出来ました。
洋上での違法な物資の取引、所謂「瀬取り」の対策について
ペンス副大統領から我が国の取り組みを称賛する発言がありました。
その上で、「瀬取り」(※)への対応を含め、北朝鮮による制裁回避に関する協力を
一層強化していくことで一致しました。
拉致問題の早期解決に向け、引き続き緊密に連携していく
ことを確認しました。
地域情勢についても幅広く意見交換を行いました。
中国については中国と建設的な対話を継続し、大局的な観点から安定的に
関係を発展することで一致しました。
自由で開かれたインド太平洋戦略に関する協力を
早急に具体化させていくことで一致を致しました。
そして更には宇宙協力を進めていくことにおいても一致をしました。
引き続き日米で地域の平和と繁栄に向けて主導的な役割を果たして参ります。
最後に改めて、今回訪日をされたペンス副大統領ご夫妻を心から歓迎いたしまして
そして今回のペンス副大統領の来日を契機として
更に両国の関係を 発展させて行きたいと思います。
私からは以上であります。
※「瀬取り」についてはこちら。👇
★北朝鮮関連船舶による違法な洋上での物資の積替えの疑い
(平成30年1月24日 外務省HPより)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_005554.html
【ペンス副大統領】
総理大臣、ありがとうございます。
ご親切な言葉、ありがとうございました。
卓越したリーダーシップと温かいおもてなしを示していただき
有難うございました。
本日、東京に2回目の歴訪になりますが、副大統領として2回目です。
先ず安倍総理のグレートフレンズであるトランプ大統領からも挨拶の言葉を
預かっております。
日本国民は素晴らしいトモダチでもあります。
トランプ大統領は、インド洋太平洋地域の最初の歴訪の際、
一番最初に訪問した国は日本でした。
これは総理に対する尊敬を示しています。
そして米日同盟の重要性を物語ります。
トランプ大統領が言ったように、米日両国は永遠のちゅうたい(?)を共有しています。
様々な課題、または様々な機会に直面しています。
トモダチとして一緒に立ち向かうことになります。
同盟国としても、トモダチとしても、協力しています。
米日同盟というのはインド太平洋地域における平和と繁栄の礎であります。
本日の議論でもあったように両国は大胆な措置を講じることによって
我々の関係をより強固なものにすると思います。
昨年の4月、トランプ大統領から私は麻生副総理と米日経済対話を
実施するように指示を受けました。
昨年の10月、麻生氏と一緒に対話を実施することも出来ました。
均衡のとれた強い成長を実現するようにしたいと考えます。
公正、また自由な貿易を実現したいと思います。
安全保障というのは繁栄の基盤であります。
インド洋太平洋地域における安全保障というのは、私が本日ここにいる
最大の理由であります。
過去50年以上、両国の友好な男性と女性たちは自由と民主主義、
法の支配を守るために 団結してきました。
現在5万人の米兵、そして日本の自衛隊の男性と女性と一緒に肩を並べて
色んな脅威に立ち向かっています。
先ほど日本防衛省を訪問し、東京を守っているミサイル防衛システムを
拝見しました。
明日、横田基地も訪問し、そして両国のミサイル防衛の能力についての
そレゼンテーションを受けます。
米軍と自衛隊にも謝意の意を表するつもりです。
自由のためにこのように立ち向かっていることに感謝の言葉を伝えます。
そして最高司令官である大統領を代表して、アメリカと日本の国民に対して
脅威を示すあらゆる国を注意深く見るように指示する予定です。
この地域を守るためそういった指示を与えます。
そして安倍総理に感謝を申し上げます。
米日同盟における日本の役割を拡大しようとしているその努力に尊敬を
払います。
アメリカは日本に対して最先端の追加的な装備を日本に提供するように
なるべく早くそうするよう実現したいと思います。
日本国民にお伝えします。
日本を守るために米軍の完全な能力を発揮する用意があります。
そして協力することによって米日両国はインド洋太平洋地域における
最大の脅威である「ならず者国家」北朝鮮に対応するために両国は
協力し続けます。
過去数十年を見て、北朝鮮のことについてトランプ大統領はこのように
言っています。
これは刑務所のような国です。
トランプ大統領は昨年の10月に韓国の国会で演説の際、約10万人の
北朝鮮人が強制的な労働もさせられ餓死、レイプなど様々な拷問を受けて
います。
北朝鮮は自国民をこのように扱いながら日本だけではなく世界を脅威にして
ミサイル発射、また核実験を行っています。
昔はアメリカと日本、そして自由を愛する国が、こういったアクションに対して
失敗した外交で答えようとしました。
結果として破られた約束ばかりで意図的な騙し、また更なるますます増えて
来る挑発が答えでした。
しかし戦略的な忍耐の時代は終わりました。
実は1994年に北朝鮮はこのプルトニウム精製プログラムをなくすと
約束しましたがそれを破りました。
そして本日の話にもありましたが、2005年に核兵器プログラムを廃棄する
約束がありましたが逆に加速しました。
そして過去十数年を見て、北朝鮮は国際的なテロリズムを支援し、そして
海外における暗殺も実施してきました。
2000年半ば、シリアの原子炉を作るほどの力もありました。
インド太平洋地域では北朝鮮は弾道ミサイルと核兵器の実施もしています。
そして日本上空に30日の間に2回のミサイルも発射しましたし、さらに核実験
も実施しました。
北朝鮮は冬季五輪に参加するために韓国に選手団を送ります。
韓国と同じチームで試合をします。
しかしこれは昔にもありました。
2000年の五輪、2004年の五輪、そして2006年の冬季五輪でも同じような
ことがありました。
しかしその後、北朝鮮はまもなく挑発を継続しました。
実は2006年の冬季五輪の半年後にも、北朝鮮は核兵器を再び実施しました。
今週、私はアメリカを代表して五輪に行きます。
勿論選手たちを応援しますが、しかし同盟国と一緒に肩を並べ、北朝鮮は
世界で最も独裁的で残酷な国であるという事を皆に伝えたい。
オットー・ワームビア氏のお父さんと一緒に行きます。
彼は北朝鮮当局に拘束され、後に亡くなりました。
トランプ大統領が言ったように、その決意を示す事によって、
お父さんおことを決して忘れません。
北朝鮮に、この五輪のイメージをプロパガンダとして
利用することをさせません。
五輪という雰囲気を使って自国民を奴隷として
抑止していることを隠すことをさせません。
アメリカ、そして日本の国民は、北朝鮮のそういった残酷な事の代わりに
平和と繁栄のことを心待ちにしています。
しかし過去の過ちは繰り返しません。
トランプ大統領が言ったように、北朝鮮に対してやさしくすれば、
更なる挑発に繋がるだけです。
ですから、私たちはテーブルの上に全ての選択肢を置きます。
アメリカは、この日本で最も最先端の装備を日本に配備しています。
日本だけでなく地域の同盟国を守るためです。
今までも見たことなかった外交的、また経済的な
圧力を北朝鮮にかけています。
「マキシマムプランキャンペーン」と呼んでいます
昨年10月にテロ支援国家としてもう一度指定することとしました。
日本と他の同盟国と一緒に世界にこのように伝えます。
北朝鮮に対する「マキシマムプレッシャーキャンペーン」
(最大の圧力作戦)はさらに増して、完全に検証可能な
不可逆的な非核化を実現するために、そのプレッシャーを
かけ続けます。
アメリカはこれから今までにない北朝鮮に対する
更に厳しい制裁を発表することにします。
核とミサイルのプログラムを破棄しない限り、こういったプログラムを継続します。
トランプ大統領と私は総理に感謝しています。
その友情と強いリーダーシップのお陰で、このように
北朝鮮に対して団結できることを本当に感謝しています。
そして、その友情と貿易、安全保障の絆を強化しようとしていることに謝意を表します。
日本は本当に繁栄している素晴らしい民主主義の国であります。
自由の力を物語る国で、この豊かな歴史を持ちながら素晴らしい伝統と文化を
持っています。
米日両国は、この共有している最も貴重な価値観を守るために
団結してきました。
同盟国として、トモダチとして、共にこれを続けていきたいと思います。
我々の絆がさらに強くなり、これは日米両国の利益にもなり、
世界全体の利益になります。
本日のもてなし、有難うございました。
【SNS更新】「一昨日に続き、日米の強固な絆の下、今後の対応について、突っ込んだ話し合いをしました。」全文はhttps://t.co/EI1q28BHkbhttps://t.co/oW8K2aJWhg pic.twitter.com/C8Id2s6Gwv
— 首相官邸 (@kantei) 2018年2月9日
ペンス副大統領の言葉で、報道でも流れた最重要発言は、
アメリカはこれから今までにない北朝鮮に対する更に厳しい制裁を
発表する。
かつてない最大限の制裁を、これからかけていく。
この発言が報道で取り上げられたのですが、私はもう一つ、取り上げるべき
言葉があったと思っています。
それが、「プロパガンダ」という言葉です。
北朝鮮に平昌五輪をプロパガンダとして利用することを
させない。
かつて米国もオルブライト国務長官が訪朝の際、マスゲームで
篭絡され、北の「微笑み外交」にやられてしまった。
そして日本でも、2002年に多くの国民が「北朝鮮拉致事件」を
知ることとなって以降も、例えば翌年2月には、青森冬季アジア大会で
北朝鮮は「喜び組」なる、日本のマスコミが言うところの「美女軍団」を
日本に送り込み、共産マスコミを使って派手な宣伝工作を展開した。
多くの拉致被害者がいるというのに、こんな連中を受け入れなければ
ならなかった悔しさ、忸怩たる思いは今でも忘れていないし、その後も
何度となくスポーツを通じてプロパガンダは「平和と人権」という美名のもとに
利用され受け入れられてきました。
「プロパガンダ」
これがどれほど恐ろしいものであるか。
2002年以降でさえも国民はマスコミによる、この共産プロパガンダに
篭絡され続け、第一次安倍政権も、麻生政権も潰されてきました。
あのとき、潰しにかかったマスコミや政治家のことを私は決して
忘れていません。
民主党政権時代は、背中から撃ってっ来た政治家たちにも、「水に流す」
つもりで見てきたつもりでした。
しかし今、安倍総理がここまでやってきた、その辛く険しい道のりのことを
考えると、また一昨年の小池百合子や音喜多らのように共産と裏で繋がり
非常に都合よく自分を優位に見せてきた汚い政治家どもを見てきて、
考えを改めました。
実際に、背中から撃ち続けた政治家たちは、ブログやツイッターの
発信も多く、ネットで「人気取り」をしながら、同時にTVでは、マスコミに
おもねり、国立メディア芸術総合センターなどをマスコミ同様に
レッテル貼りで潰すなどし、顔を売り続けてきました。
その行為で日本がどうなってしまうのか解っていながらやってきた
「確信犯」です。
まさしく音喜多と同じことをしてきたんです。
総理にな.るという欲望優先で東京も東京五輪もどうなってもよかった
のが音喜多や小池百合子だった。
保守のフリをしながら。
巧妙で卑怯なやり方をしてきたんです。
安倍総理や麻生さん、谷垣前総裁ををいわば「盾」にしながら、・・。
私は、たとえ能力があっても自分を売ることを優先し人を陥れることを
いとも平然と行う政治家など信用しません。
「政治は人」
最後はここに行き着くからです。
安倍総理は変わらない。ずっと貫いてきた。
— 目が覚めて思うこといろいろ (@megasametaro) 2018年2月8日
マスコミにどんなに叩かれてもマスコミににおもねることなく戦ってきたんだよ・・。https://t.co/2Pqm6pbBQq
物凄い覚悟があった。今もそう。
口だけで居丈高に語るのとは全然違うんだよ・・。
安倍総理は変わらない。
ずっと貫いてきた。
マスコミにどんなに叩かれても、マスコミにおもねることなく
ただただ戦ってきた。
物凄い覚悟があった。今もそう。
口だけで居丈高に語るのとは全然違うんですよ・・。。
★小池百合子の安倍総理に対する「覚悟が足りない」という暴言について。2016/12/16
http://bakahabakanarini.blog.fc2.com/blog-entry-1262.html
自分の立ち位置を優位にするためにマスコミや共産におもねり、
「現実の政治」とかけ離れたことを、いけしゃあしゃあと語っていた
政治家とは違う!
ずっと耐えてきたんだと。
そしてやっとここまで来た・・。
神戸から必死で訴え続けてきた有本恵子さんのお父様、明弘さんの
思いを受け止めたのは安倍総理です。
民主党政権から日本を取り戻すための衆院選で有本さんは
自民党の街宣車の上から憲法改正を訴えていたことを私は
忘れていません。
安倍総理は凄まじいバッシングの中で安保法制を成立させた。
そしてここまで来たんですよ。
★北朝鮮拉致事件。13歳の少女を護れなかった日本の構図。
民主党・津田の暴行傷害事件の隠蔽と「憲法」。2015/10/07
http://bakahabakanarini.blog.fc2.com/blog-entry-801.html
プロパガンダと闘ってきたんです、安倍総理は。
国民がそっぽっを向いている間もずっと。。。
そして、2002年から16年。
安倍総理は韓国で、北朝鮮の金永南と直接会う機会を決して逃さなかった。
安倍総理は,文大統領主催レセプションにて,金永南北朝鮮最高人民会議常任委員長との間で,短時間言葉を交わす機会がありました。安倍総理からは,拉致問題,核・ミサイル問題を取り上げ,日本側の考えを伝えました。特に、拉致問題の解決、拉致被害者の帰国を強く求めました。#拉致
— 西村 やすとし (@nishy03) 2018年2月9日
西村 やすとし @nishy03 2018年2月9日
安倍総理は,文大統領主催レセプションにて,
金永南北朝鮮最高人民会議常任委員長との間で,
短時間言葉を交わす機会がありました。
安倍総理からは,拉致問題,核・ミサイル問題を取り上げ,
日本側の考えを伝えました。
特に、拉致問題の解決、拉致被害者の帰国を強く求めました。
>特に、拉致問題の解決、拉致被害者の帰国を強く求めました
— 目が覚めて思うこといろいろ (@megasametaro) 2018年2月9日
金永南は2002年以来、日朝関係で何度も報道で名前と顔を見てきました。小泉訪朝、首脳会談時にも当然、関わった人物だと思います。
その相手に直接伝えることには大きな意義があると思います。今を変えられるのは安倍総理しかいない。
目が覚めて思うこといろいろ@megasametaro 2018年2月10日
>特に、拉致問題の解決、拉致被害者の帰国を強く求めました
金永南は2002年以来、日朝関係で何度も報道で名前と顔を見てきました。
小泉訪朝、首脳会談時にも当然、関わった人物だと思います。
その相手に直接伝えることには大きな意義があると思います。
今を変えられるのは安倍総理しかいない。
北朝鮮拉致事件を実行したのは父親の金正日であり、息子ではない。
これが鍵だと思います。
実際、安倍総理はそのことを総理になった時、繰り返し発信していた。
ペンス副大統領との訪韓。
日本でのプロパガンダと闘って来た安倍総理の今回の訪韓を
韓国国民がどう見るか。
防共の砦、民主主義の砦を韓国国民は放棄するのか。
北朝鮮の共産プロパガンダは韓国と日本で長い間ずっと吹き荒れ続けてきた。
この共産プロパガンダを絶対に許してはいけない。
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