日本の行く末を決める総選挙。
小池百合子のような権力欲に溺れた妬みの塊のような人間には
絶対に勝たせてはなりません!
「拉致を食い物にしている」などと北朝鮮の企図による週刊誌記事で
陥れられた安倍総理。
それこそ、拉致事件を、自分の名前を売るために利用したのが
小池百合子です。
目立つ時だけ、TVが取り上げる時だけ、前にしゃしゃり出て
いたのが小池です。
そこには、心から拉致被害者とご家族への思いなど欠片もありません。
そういう人間だからこそ、豊洲新市場開場までに尽力してきた多くの
人たちを悪人に仕立てて陥れ貶め、あたかも正義の味方ヅラをし、
自分の立ち位置を優位に見せるなどという卑怯極まりないことが
出来るんです。
互いに国益中心の他国との関係の中で、いかに信頼を高め合い、
厳しい現実、状況の中で、いかに平和な日常生活を崩さずに、
政治を前へと推し進めていくか。
その舵取りが出来るのは、安倍自民党でしかありません。
そして大きな問題を解決するには、そこに「絶対に解決する!」と
いう熱意を持ち、苦しむ人たちの思いに沿うことが出来る人間で
なければ絶対に解決できない。
北朝鮮拉致事件は安倍総理しか解決の道を切り開くことはできない。
安倍総理の国連演説をロクに伝えず、蔑ろにするマスコミ。
★安倍総理の国連演説。
「対話とは北朝鮮にとって我々を欺き時間を稼ぐため寧ろ最良の手段だった」。
2017/09/22http://bakahabakanarini.blog.fc2.com/blog-entry-1477.htmlトランプ大統領の国連演説も、詳細を伝えずに、一方的に、
暴走しているかのごとくに、或いは「チキンゲーム」などという
言葉を使って金正恩と一緒くたにしてバッシングをしています。
違います!
★トランプ大統領の国連演説で言及された
「北朝鮮に拉致された13歳の日本のかわいい少女」。
安倍総理のこれまでの懸命の心からの訴えが届いた結果だと思う。2017/09/20http://bakahabakanarini.blog.fc2.com/blog-entry-1476.html上記ブログ記事で追記としても書きましたが、非情な人権侵害を
受けている北朝鮮の人たちにも触れ、そして、「全滅させる」という
言葉には
「北朝鮮の矛先が自国や同盟国に向けられた時には」
という前置きがあります。
そして、そういった万が一のことがないように、そうした必要がないように
国連こそが今、役割を果たす時であることを訴えています!
あの中国も、なんと独自制裁ともいえる強い金融制裁に踏み切って
きました。👇
https://jp.reuters.com/article/idJP2017092201001914【中国で北朝鮮口座を全面凍結】
(共同通信 2017年9月23日)
中国の四大銀行である中国銀行や中国工商銀行などが、
中国人民銀行(中央銀行)の指示を受けて、中朝貿易の
約7割が通過するとされる遼寧省で北朝鮮の企業や個人が
所有する口座を全面凍結したことが22日、分かった。
複数の銀行当局者が共同通信に明らかにした。
北朝鮮が3日に行った6回目の核実験を受けて採択された
国連安全保障理事会の制裁決議を上回る厳しい措置で、
中国による事実上の独自制裁といえる。
北朝鮮経済に多大な影響を与えることは確実で、中国の
自制要求にもかかわらず核・ミサイル開発をやめない北朝鮮に
対し、習近平指導部が圧力強化の政策に転換した可能性がある。
安倍総理の北朝鮮包囲網外交はインドでも繰り広げられました。
【安倍総理】
北朝鮮問題に対し日印は断固たる対応を取ります。
北朝鮮に政策を変えさせなければならない!
モディ首相と完全に一致いたしました!
インドだけではありません。
首相官邸HPや外務省のHPを見れば、安倍総理がいかに多くの
あらゆる国に対して、北朝鮮対応について協力を求め続けてきたか
が判ります。
悔しいことに、これらのことは殆どTVでは流れません。
何故流れないのか。
当然です。
北に加担してきたからです。
「北朝鮮に政策を変えさせなければならない!」
という安倍総理の言葉には非常に力がこもっていました。
この言葉に、「必ずやり遂げる!」という強い意志を感じました。
この言葉が、安倍総理の国連演説にもあったのです。
そして、その「政策を変えさせる」ために「北朝鮮のあるべき未来」までも
安倍総理は描き、語っていました。
前回のブログ記事で、安倍総理の国連演説を取り上げましたが、
今回は、その中でも過去の経緯など重大な事柄を取り上げました。
先にツイッターでも書きましたのでそれを載せておきたいと思います。
とても重要なのでどうか知って欲しいと思いますし、また関連の
ブログ記事のURLも貼っていますので、是非読んで頂きたいと思います。
トランプ大統領の演説を取り上げた記事でも、関連ブログ記事URLを
貼っていますのでどうか読んでください。
私は絶対に、安倍総理とトランプ大統領の国連演説を、その日だけで
終わらせたくありません。、
決して蔑ろにしたくありません。
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