「暖かい政治」はとにもかくにも中国に侵略されない国家の上に成り立つことを忘れてはいけない。
- 2013/06/10
- 17:25
一つ前の記事で、ちょっと偉そうに「警告」をしました。↓
【民主党政権の鬼畜時代を思い出せ!安倍自民党が日本の砦!頑張れ安倍自民党!!】
実際にどんな影響があるのか。
例えばマスコミはどんな風に利用し、記事として配信し、国民を誘導するのか。
それが分かる記事が、あったので、見て下さい。↓
【谷垣氏“ポスト安倍”に急浮上 麻生、石破氏は失速気味】
自民党のイメージを下げ、まるで「安倍批判が内部からじわじわと起こっている」
そんなイメージを持たせる記事です。しかも麻生さんをまた叩いてるし。
これは別に自民党議員がとんでもないことを言ってるわけでもなんでもありません。
しかし、ちょっとでも引っかかりのある言葉があれば、こんなふうに
マスコミは自分たちの都合のいいように記事を書き、垂れ流すんです。
マスコミは、特にテレビは、ツイッターをやたら利用してますよね。
たった一つのツイッターがまるで世論の声であるかのように流しています。
「街の声」もそうですが、「ツイッターの声」も同じです。
当然のことですが、「街の声」同様、ヤラセも入れてくるでしょう。
自分たちにとって「都合のいいネタ」を見つければ、それを仕入れて、
安倍批判に繋げていく。
安倍批判はすなわち自民党批判であり、ねじれが解消されなければ、
日本は前へは進めません。
馬鹿げた「妬み」や「不満」をツイッターやブログで垂れ流すのはやめましょうよ。
と、もう一度警告・・。
昨日から、習近平とオバマの米中会談を頻繁にマスコミは取り上げています。
私は習近平の顔を見れば見るほど、本当に「沖縄が危ない!」と、
本当に、今までにない「危機感」覚えます。
昨日、習近平とともに飛行機のタラップを降りる夫人の顔を見て、
それはより増長されました。
この夫人は中国人民解放軍の宣伝音楽部隊に所属していた歌手。
簡単に普通の歌手だと思ってはいけないわけで。
中国での宣伝、広報というのは、いわば、「洗脳部隊」であり、
「情報操作」をする最前線の人間だったのです。
習近平は、御存知の通り、チベット、東トルキスタンでの民族浄化、
弾圧、虐殺を陣頭指揮した張本人、首謀者です。
そして、2009年暮れには、祭祀の予定を無視して無理やり
天皇陛下に謁見しました。
あの時の習近平の天皇陛下に対する非礼極まりない態度を
思い出すだけでも私は怒りを覚えますし、同時に恐ろしさを感じます。
そして忘れてはいけないのが、あの時の民主党の売国奴ぶりです。
小沢を中心に民主党議員140人を含む、合計600人の中国への朝貢外交。
そして、習近平来日に天皇陛下を政治利用した民主党。
あの時だけではない。
中国大使館のHPに出ています。↓
========
【習近平主席,李克強首相らに祝電 海江田民主党代表と志位共産党委員長】
2013/03/19
日本の海江田万里民主党代表と志位和夫共産党委員長は
先の中国第12期全国人民代表大会(全人代)第1回会議で
選出された習近平国家主席、李克強首相、張徳江全人代常務委員長と
中国人民政治協商会議(政協)第12期全国委第1回会議で選出された
兪正声同委主席に祝電を送り、また海江田代表は李源潮国家副主席に
祝電を送った。
========
これが民主党と共産党です。
彼らが、唱える「暖かな政治」「弱者のための政治」などと言う
言葉がいかに空疎で日本国民を騙すものであるか。
これをはっきりと理解しておかないと、本当に大変なことになります。
【日中外交・小沢訪中団と習近平来日[桜H21/12/11] 】
1989年の天安門事件。その後1992年に中国は天皇陛下を
政治利用しました。↓
【「平成4年の天皇陛下の御訪中を振り返る」3-1(H19.4.18)】
【「平成4年の天皇陛下の御訪中を振り返る」3-2(H19.4.18)】
【「平成4年の天皇陛下の御訪中を振り返る」3-3(H19.4.18)】
天安門事件後、当然ながら中国共産党政権は世界中で孤立。
先進国からの援助をストップされ、経済制裁も受けた。
中曽根首相の靖国公式参拝と、91年の天安門事件で、日中関係は停滞する。
天安門事件以後、海部首相が、西側の首脳として初めて訪中し、
また、中国側より天皇訪中の打診を受けた。
1992年に首相になった宮沢喜一は、日中国交20周年を理由に、
自民党内の反対派議員や、多くの日本国民の反対を無視して、
天皇陛下のご訪中を閣議決定してしまった。
1992年、宮沢総理は天皇皇后両陛下を訪中させた。
天皇陛下のご訪中後、欧米諸国の多くが積極的に中国との
政治・経済分野の交流を再開し、中国は再び経済成長の道を
ひた走るようになった。
生き返ってしまったのだ。
同時に、中国共産党独裁政権の正当化、威信拡大に存分に
利用されることになってしまった。
河野洋平は衆院議長の時、天皇陛下のご訪中について
「日中関係を非常にしっかりした盤石なものにした」と言い放った。
しかし、中国の銭其シン元外相が回想録で「中国が西側の制裁を
打ち破る最も適切な突破口となった」と記したように、
天皇陛下のご訪問は中国に完全に利用された。
よく民主党が2009年の政権交代前数年間、
「自民党のせいで失われた20年!」と喚いていたが、はっきり言えば、
1990年前後は、その民主党の狂った議員が自民党にいた時代。
岡田、鳩山、石井、渡部、藤井、鹿野、・・・。
あの朝ズバで徹底的に自民批判、民主党擁護をしてきた
元三重県知事の北川正恭も元自民党議員。
海部政権などは完全に小沢傀儡政権ですよね。
湾岸戦争でのオザワのアメリカへの拠出金の件も有名ですが、
やっぱりこういうのは何度も晒しておかなくてはダメですね。↓
【『小沢総理なんてまっぴらゴメンだ』( WILL 2007年9月号・石原慎太郎 東京都知事)】
第一次、第二次海部内閣から宮沢内閣、非自民連立政権の細川内閣、
羽田内閣とずっと小沢傀儡政権だった。
しかもその後は自社連立の村山政権・・。
酷いものです。
まぁ、離党にまで至らなかった金丸(逮捕)、河野洋平(一度出てる)、
野中広務、加藤紘一、山崎拓とかも自民党にはいたわけですが。名前を見ただけで酷い。
私も拉致事件を知った後、こういった議員らの存在で、
なかなか自民党を応援する気持ちにはなれなかったのは事実です。
しかし、北京五輪時も含む、天皇陛下ご訪中、また
ご皇族方の政治利用を何とか阻止しようと猛反対、
または阻止してきたのは、自民党の真っ当な議員たちで
あることは確かなんです。
私が、ここで自民党の上記の議員を出すのは、
別に自民党にとって足を引っ張ることでもなんでもありません。
だってマスコミはこのことに関連させて自民党を叩くことは
出来ないからです。
日本を守るために頑張る議員を国会に送り込むために、
自民党を応援しよう!ということです。
ちなみに売国奴とは、本当に外患誘致罪といえる行為、
国家の存亡の引き金を引くような議員です。
菅直人など、それこそ、その引き金を引いたも同然の人間です。
いわゆる多少の考え方の相違を言うものではありません。
また、東日本大震災や宮崎の口蹄疫でもわかったように、
本物の売国奴は本当に国民のために全く動かないのです。
民主党や社民党の恐ろしさは、ここにあります。
そして本当に中国、韓国、北朝鮮のためだけに動く。
恐ろしいほどに。猛烈に。
これが、外患誘致でなくてなんなのでしょうか。
とにかく、甘い考えで、例えば、妬みとか、いちゃもんとかで、
一番恐ろしい連中をもう一度たぐり寄せるようなことはしないで欲しい。
保守派は、その辺りは逆にガチガチに固めていますから
心配はしないのですが、「人にやさしい政治」とかの言葉に
流されやすい人は、民主党や共産党の連中に流されかねませんから、
そこのところを強く防衛線を張って欲しいと思います。
最低限、国家、国民が非常事態に巻き込まれた時に、
非常事態宣言さえも出さなかった政権を担った政党の
国会議員をどうしても潰さなくてはいけないんです。
習近平体制は、私から見たら、本当に、近いうちに沖縄を
力ずくで取りに来そうで本当に恐ろしく感じます。
先日の報道2001に出ていた、中国人のゲスト。
確か、福井県立大の名誉教授と書いてありました。
完全にスパイですよ。誰が見ても分かるでしょう。
というか、日本中の大学、特に法学部はほぼ中韓関係者が
入り込んでいるでしょう。
私学はおろか、国公立も。
関西でも、立命館は左翼の巣窟で有名ですが、同志社も、
あの紫色の髪をした浜とかいう婆教授がいるくらいですから
相当やられているのでないでしょうか。
マスコミに出てくる中国人は全てスパイ。
日本に正規で来ることの出来る中国人はそもそも
中国共産党員でなければ無理でしょう。
あの北京オリンピックの聖火が長野に来た時のことを
もう一度思い出さなければいけないと思います。
【民主党政権の鬼畜時代を思い出せ!安倍自民党が日本の砦!頑張れ安倍自民党!!】
実際にどんな影響があるのか。
例えばマスコミはどんな風に利用し、記事として配信し、国民を誘導するのか。
それが分かる記事が、あったので、見て下さい。↓
【谷垣氏“ポスト安倍”に急浮上 麻生、石破氏は失速気味】
自民党のイメージを下げ、まるで「安倍批判が内部からじわじわと起こっている」
そんなイメージを持たせる記事です。しかも麻生さんをまた叩いてるし。
これは別に自民党議員がとんでもないことを言ってるわけでもなんでもありません。
しかし、ちょっとでも引っかかりのある言葉があれば、こんなふうに
マスコミは自分たちの都合のいいように記事を書き、垂れ流すんです。
マスコミは、特にテレビは、ツイッターをやたら利用してますよね。
たった一つのツイッターがまるで世論の声であるかのように流しています。
「街の声」もそうですが、「ツイッターの声」も同じです。
当然のことですが、「街の声」同様、ヤラセも入れてくるでしょう。
自分たちにとって「都合のいいネタ」を見つければ、それを仕入れて、
安倍批判に繋げていく。
安倍批判はすなわち自民党批判であり、ねじれが解消されなければ、
日本は前へは進めません。
馬鹿げた「妬み」や「不満」をツイッターやブログで垂れ流すのはやめましょうよ。
と、もう一度警告・・。
昨日から、習近平とオバマの米中会談を頻繁にマスコミは取り上げています。
私は習近平の顔を見れば見るほど、本当に「沖縄が危ない!」と、
本当に、今までにない「危機感」覚えます。
昨日、習近平とともに飛行機のタラップを降りる夫人の顔を見て、
それはより増長されました。
この夫人は中国人民解放軍の宣伝音楽部隊に所属していた歌手。
簡単に普通の歌手だと思ってはいけないわけで。
中国での宣伝、広報というのは、いわば、「洗脳部隊」であり、
「情報操作」をする最前線の人間だったのです。
習近平は、御存知の通り、チベット、東トルキスタンでの民族浄化、
弾圧、虐殺を陣頭指揮した張本人、首謀者です。
そして、2009年暮れには、祭祀の予定を無視して無理やり
天皇陛下に謁見しました。
あの時の習近平の天皇陛下に対する非礼極まりない態度を
思い出すだけでも私は怒りを覚えますし、同時に恐ろしさを感じます。
そして忘れてはいけないのが、あの時の民主党の売国奴ぶりです。
小沢を中心に民主党議員140人を含む、合計600人の中国への朝貢外交。
そして、習近平来日に天皇陛下を政治利用した民主党。
あの時だけではない。
中国大使館のHPに出ています。↓
========
【習近平主席,李克強首相らに祝電 海江田民主党代表と志位共産党委員長】
2013/03/19
日本の海江田万里民主党代表と志位和夫共産党委員長は
先の中国第12期全国人民代表大会(全人代)第1回会議で
選出された習近平国家主席、李克強首相、張徳江全人代常務委員長と
中国人民政治協商会議(政協)第12期全国委第1回会議で選出された
兪正声同委主席に祝電を送り、また海江田代表は李源潮国家副主席に
祝電を送った。
========
これが民主党と共産党です。
彼らが、唱える「暖かな政治」「弱者のための政治」などと言う
言葉がいかに空疎で日本国民を騙すものであるか。
これをはっきりと理解しておかないと、本当に大変なことになります。
【日中外交・小沢訪中団と習近平来日[桜H21/12/11] 】
1989年の天安門事件。その後1992年に中国は天皇陛下を
政治利用しました。↓
【「平成4年の天皇陛下の御訪中を振り返る」3-1(H19.4.18)】
【「平成4年の天皇陛下の御訪中を振り返る」3-2(H19.4.18)】
【「平成4年の天皇陛下の御訪中を振り返る」3-3(H19.4.18)】
天安門事件後、当然ながら中国共産党政権は世界中で孤立。
先進国からの援助をストップされ、経済制裁も受けた。
中曽根首相の靖国公式参拝と、91年の天安門事件で、日中関係は停滞する。
天安門事件以後、海部首相が、西側の首脳として初めて訪中し、
また、中国側より天皇訪中の打診を受けた。
1992年に首相になった宮沢喜一は、日中国交20周年を理由に、
自民党内の反対派議員や、多くの日本国民の反対を無視して、
天皇陛下のご訪中を閣議決定してしまった。
1992年、宮沢総理は天皇皇后両陛下を訪中させた。
天皇陛下のご訪中後、欧米諸国の多くが積極的に中国との
政治・経済分野の交流を再開し、中国は再び経済成長の道を
ひた走るようになった。
生き返ってしまったのだ。
同時に、中国共産党独裁政権の正当化、威信拡大に存分に
利用されることになってしまった。
河野洋平は衆院議長の時、天皇陛下のご訪中について
「日中関係を非常にしっかりした盤石なものにした」と言い放った。
しかし、中国の銭其シン元外相が回想録で「中国が西側の制裁を
打ち破る最も適切な突破口となった」と記したように、
天皇陛下のご訪問は中国に完全に利用された。
よく民主党が2009年の政権交代前数年間、
「自民党のせいで失われた20年!」と喚いていたが、はっきり言えば、
1990年前後は、その民主党の狂った議員が自民党にいた時代。
岡田、鳩山、石井、渡部、藤井、鹿野、・・・。
あの朝ズバで徹底的に自民批判、民主党擁護をしてきた
元三重県知事の北川正恭も元自民党議員。
海部政権などは完全に小沢傀儡政権ですよね。
湾岸戦争でのオザワのアメリカへの拠出金の件も有名ですが、
やっぱりこういうのは何度も晒しておかなくてはダメですね。↓
【『小沢総理なんてまっぴらゴメンだ』( WILL 2007年9月号・石原慎太郎 東京都知事)】
第一次、第二次海部内閣から宮沢内閣、非自民連立政権の細川内閣、
羽田内閣とずっと小沢傀儡政権だった。
しかもその後は自社連立の村山政権・・。
酷いものです。
まぁ、離党にまで至らなかった金丸(逮捕)、河野洋平(一度出てる)、
野中広務、加藤紘一、山崎拓とかも自民党にはいたわけですが。名前を見ただけで酷い。
私も拉致事件を知った後、こういった議員らの存在で、
なかなか自民党を応援する気持ちにはなれなかったのは事実です。
しかし、北京五輪時も含む、天皇陛下ご訪中、また
ご皇族方の政治利用を何とか阻止しようと猛反対、
または阻止してきたのは、自民党の真っ当な議員たちで
あることは確かなんです。
私が、ここで自民党の上記の議員を出すのは、
別に自民党にとって足を引っ張ることでもなんでもありません。
だってマスコミはこのことに関連させて自民党を叩くことは
出来ないからです。
日本を守るために頑張る議員を国会に送り込むために、
自民党を応援しよう!ということです。
ちなみに売国奴とは、本当に外患誘致罪といえる行為、
国家の存亡の引き金を引くような議員です。
菅直人など、それこそ、その引き金を引いたも同然の人間です。
いわゆる多少の考え方の相違を言うものではありません。
また、東日本大震災や宮崎の口蹄疫でもわかったように、
本物の売国奴は本当に国民のために全く動かないのです。
民主党や社民党の恐ろしさは、ここにあります。
そして本当に中国、韓国、北朝鮮のためだけに動く。
恐ろしいほどに。猛烈に。
これが、外患誘致でなくてなんなのでしょうか。
とにかく、甘い考えで、例えば、妬みとか、いちゃもんとかで、
一番恐ろしい連中をもう一度たぐり寄せるようなことはしないで欲しい。
保守派は、その辺りは逆にガチガチに固めていますから
心配はしないのですが、「人にやさしい政治」とかの言葉に
流されやすい人は、民主党や共産党の連中に流されかねませんから、
そこのところを強く防衛線を張って欲しいと思います。
最低限、国家、国民が非常事態に巻き込まれた時に、
非常事態宣言さえも出さなかった政権を担った政党の
国会議員をどうしても潰さなくてはいけないんです。
習近平体制は、私から見たら、本当に、近いうちに沖縄を
力ずくで取りに来そうで本当に恐ろしく感じます。
先日の報道2001に出ていた、中国人のゲスト。
確か、福井県立大の名誉教授と書いてありました。
完全にスパイですよ。誰が見ても分かるでしょう。
というか、日本中の大学、特に法学部はほぼ中韓関係者が
入り込んでいるでしょう。
私学はおろか、国公立も。
関西でも、立命館は左翼の巣窟で有名ですが、同志社も、
あの紫色の髪をした浜とかいう婆教授がいるくらいですから
相当やられているのでないでしょうか。
マスコミに出てくる中国人は全てスパイ。
日本に正規で来ることの出来る中国人はそもそも
中国共産党員でなければ無理でしょう。
あの北京オリンピックの聖火が長野に来た時のことを
もう一度思い出さなければいけないと思います。
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