拉致事件を起こした組織に何故弔意を示す必要があるのか！？

今朝の「朝ズバ」。
北朝鮮の金正日の元で料理人をしていたという自称寿司職人、
藤本という人物が頭に手ぬぐいを巻き、サングラスをかけて、
慶応大教授の小此木と共に出演していた。

二人とも、拉致事件が国民に知るところとなった２００２年ごろ、
特に頻繁にテレビに出ていた。
小此木は「国交正常化優先」「帰国した拉致被害者５人を
北朝鮮との約束どおり北に戻せ」と言っていた連中の一人だった。
というか、当時マスコミは殆どがその意見で固めていたが。

そもそも断交している北朝鮮という国に行く人は結局、
在日、そして北朝鮮工作員であると考えるのは当然だろう。
小此木も何度か行ったといっているし、菅政権の総務相だった片山も
２回行ったとサラッと言っている。

彼らは北朝鮮と何らかの繋がりがある。
TBSも勿論。鈴木琢磨という毎日新聞社編集委員が「朝ズバ」で以前、
「メディアにも朝鮮学校卒業者はたくさんいる」とはっきり述べていた。

今朝の朝ズバは７時半ごろからずっと北朝鮮のことをやっていた。
そして、最後に「日本政府の対応として必要なことは？」という
みのもんたの質問に対して藤本という人物は、
「まずは敬意を表して、政府もそうそうたるメンバーが弔問に伺うという
方針を取った方が良いと思う」
と言い放ち、出演者皆、賛同したのだ。

民主党の原口も、昨日、同番組で「北朝鮮は礼節の国だから、
金正日総書記の死去に対しても弔意を表すべきだ」などと言い放っていた。

異常だ。本当に。狂っているとしか言いようがない。
いや、彼らは確信犯だ。
朝鮮半島の人間で、祖国のために動くスパイだとしか思えない。
そうでなければ、日本人でありながら悪魔に魂を売って日本を破壊する「売国奴」だ。

日本国民を何百人と拉致した犯罪組織（北朝鮮を国家などと呼ぶ気も起こらない）に、
常識的に考えて、被害者がどうして弔意など示せるだろうか。

これだけ今の日本は異常なのです。

マスコミはもはや日本のマスコミじゃないのです。

早く気付いてください！
目を覚ましてください！

マスコミを信じてはいけない！

「何かがおかしい・・・」少しでもそう思ったら、気になる言葉を
ネットで検索してください。
この国を護るために。
日本の護るために。

日本を護るのは日本人しかいないのです。

私たちは気の遠くなるような数のスパイが白昼堂々と歩き、
国会にまで浸透してしまっているのを見過ごすわけにはいかないのです。
今のままだと日本は搾取され、奴隷となってしまいます。
生きたまま地獄を見るようになってしまいます。

どうかどうか、目を覚ましいてください！