【ご注意下さい:2017年2月10日】2CHで
「猛毒地豊洲に劇場を建て日本人の大量殺害を企てるTBS」
などと書いて当ブログ記事を流しているのを見つけました。
なぜこんな言葉で流すのでしょうか。
私から見れば、わざと書いているとしか思えません。
このように「TBSは停波しろ!」と書いて、あたかも味方のフリを
しながら、豊洲を貶めている人たちを絶対に信用しないでください!先日、下記ブログ記事を書きました。👇
★豊洲新市場を「土壌汚染がぁ~」「液状化がぁ~」と散々貶めて
おきながら、その市場に隣接する同じく東京ガス工場跡地に
劇場を建設中のTBSはどう整合性を取るつもりなんですか?2016/11/03http://bakahabakanarini.blog.fc2.com/blog-entry-1238.htmlこのブログ記事の件をtwitterでも流したら、自称「放射脳」で
TBS他、TVのニュースでも散々「普通の築地で働く人」っぽく
紹介されて「豊洲移転反対」を叫んでいた中澤誠などから
「TBS劇場用地はガス工場とは関係ない」
「元鉄鋼埠頭だ」
などと
「無知」という言葉とともに罵られました。
その後に自分が感じたことはこれです。👇
目が覚めて思うこといろいろ @megasametaro 21:03 - 2016年11月11日
今まで散々豊洲6丁目をひとまとめにガス工場として
写真を出して扇動していたM山らが私がブログで
取り上げた途端3日も経たないうちに7月の扇動ツイートを
削除したり、ガス工場の土地じゃないと言い出したり。
散々「土壌汚染」「液状化」「地下水」で
扇動をしておきながら。
TBSの劇場は6丁目。
コメント欄でも同じような豊洲移転反対派からのコメントが
ありましたので、まとめて書きました。👇
今まで散々豊洲6丁目をひとまとめにガス工場跡地として
扇動していた連中。
TBSが「NEWS23」で出してきた地質汚染研究のNPO法人もそう。
あの豊洲埠頭を呼ばれる埋め立て地一帯をターゲットにしたともいえる
「液状化によって地中の汚染は縦にも横にも
移動する可能性がある」
などという、このNPO法人の主張をTBSはそのまま垂れ流しました。
他にも「豊洲6丁目」とひとまとめにして「汚染」を主張しているものは
探してみたらいくつかありました。👇
★豊洲市場用地の来歴(2016年9月12日)
(環境総合研究所顧問・東京都市大学名誉教授 青山貞一)
http://eritokyo.jp/independent/aoyama-toyosu001..html
★築地市場移転予定地での、東京ガス工場操業施設と高濃度汚染の重ね合わせ図
(阿修羅:投稿者ヤマボウシ 2010 年 2 月 12 日)
http://www.asyura2.com/10/senkyo80/msg/327.html
またTBSの劇場も含まれる豊洲6丁目をひとまとめにして、
ガス工場のあった場所として写真を出し扇動していた
森山高至は、上記ブログ記事で取り上げた、その
2つの写真付きの関連ツイートを3日も経たないうちに
いつの間にか削除しました。
ブログ記事には貼り付けてあったので削除されたツイートの
「痕跡」はちゃんと残ります。
また同じく記事に載せている中澤誠のツイートからの写真も
TBSの跡地は入っています。
こうしてあの一帯(豊洲6丁目)をガス工場だったと
拡散していたのはむしろ連中です。
そして、ブログ記事でもソースとして取り上げた日経の記事も
【駅周辺は東京ガス豊洲工場の跡地。
一部は東京都に売却済みで、そこに築地市場が移転し、
今秋に豊洲市場がオープンする。
それでも同社の用地は東京ドーム4個分に相当する
約20万平方メートルが残る。】
その開発の一つとしてTBSの劇場を
紹介しています。
これらから判断して書いたブログ記事に対して、突如「元鉄鋼埠頭」だ
とツイートや コメントで攻撃してくる。
とても納得できません。
TBSは豊洲6丁目で豊洲新市場の隣接地にできる。
そのことはとにかく国民は知らない。
私も、劇場が危険だなどとは思っていません。
ブログ記事ン最後にも書いています。
また私のツイートに「無知」だとして返信してきた人のツイートに
張り付けてあった 下記UPLもここに貼っておきます。👇
http://www.tokyo-gas.co.jp/important/20130530-02.html
(※豊洲地区用地(区域4)における土壌調査結果と今後の対応について
東京ガス株式会社 東京ガス用地開発株式会社:平成25年5月30日)
土壌汚染対策をTBSの劇場用地もちゃんとやっていることが判ります。
そしてこれ以上に豊洲新市場の用地も
ちゃんとなされている。
どちらも安全。
それで終わりのはずなのに、それを
TBSの劇場のみ擁護し、 都の市場のみを
攻撃する。
劇場用地も、もしTBSでなく都が何かを作れば
市場と同じようにいつまでも「危険だ!」と主張する
だろうことは目に見えています。
「理不尽」としかいえません。
それと、
>海抜が低く
これに対しても東京都は、「津波対策」として高く
していたはずです。
なお、換地云々の話なども取り上げるつもりは全くありませんし、
上記のことやその他も 議論するつもりもありません。
これは以前からお伝えしていることです。
膨大な、苦労して書いた過去記事を読んで頂いてそれでも
納得いかない方には、どう話をしても理解はしてもらえないと
思っています。
今後再びコメントいただいても 今後は削除します。
2016/11/13(06:47) 共通一次世代




もっとも言いたいのはTBSも含め、連中はことごとくダブスタである
ということです。
全てが一方的です。
そして人を陥れ貶めていく。
卑怯そのものです。
TBSは、「土壌汚染」、「液状化」、「地下水」と3点セットで
散々「危険」を煽ってきました。TBSが豊洲新市場と同じ埋め立て地で同じ「豊洲6丁目」の
隣接地に劇場を建設中でありながら、TVで、あたかも「液状化」に
よって、「土壌汚染が拡散していく」かのように、扇動したことは
非常に重大だと思っています。
その重大な事実として、10月20日放送のTBS「NEWS23」での
放送内容を一部書き起こしして残しておきます。
NEWS23 2016年10月20日 【TBS[NEWS23」:10月20日放送分より】
★動画9分10秒あたりから
【駒田健吾アナ】
(大きな写真のパネルを指して)
豊洲新市場の敷地の写真なんですが、現在の写真では
ないんです。
東日本大震災の直後に撮影されたものです。
液状化現象で地下水や地下水を含んだ砂が噴き出し、
沼のような地点になったところもあったそうなんです。
豊洲の土壌汚染を巡ってはこの液状化現象への懸念が
ずっとくすぶっています。
(中略:地下ピットに溜まった地下水について延々と・・。)
【ナレーション】
2011年3月11日の東日本大震災。
東京も震度5強の揺れが襲いました。
地面にできた幅20センチを超える段差。
豊洲市場予定地にも大きな被害が出ました。
ところどころにできた水たまり。
液状化現象によるものです。
地中から地下水を含んだ大量の砂が噴き出しています。
豊洲市場への移転が決まってから何度も現地に足を運んできた
伊野正之(いのただゆき)さん。
震災翌日も訪れたといいます。
【伊野正之】
そのあたりのところから下から噴き出しているんですね。
ここだけがもうほんとにくっきりと、素人が見ても液状化だなと。
【ナレーション】
都によると今の5街区と6街区にあたるエリアと合わせて108か所で
液状化現象による噴砂か確認されました。
液状化による土壌汚染への影響はなかったのか。
都は震災前、豊洲市場の土地を4000余りの地点に分けて
土壌汚染の状況を調査していました。
震災後、技術会議の委員が現地を視察。
液状化による汚染地点の変化は無いと判断し
汚染状況の再調査は行いませんでした。
しかし液状化によって土壌汚染は別の地点にも拡散する可能性が
あり、再調査の必要があったと専門家は指摘します。
NPO法人、日本地質汚染機構の楡井理事長。
【楡井久】
上を歩いただけの調査では判らないですよね。
だから実際は土を取るしかありません。
【ナレーション】
これは実際に液状化した場所の地層です。
通常では地層に縞模様が出来ますが、液状化した部分は
大きく歪んでいます。
【楡井久】
これ、液状化、流動化しちゃってる。
だから液体状になってる。
これが当然横方向にも動くのは当たり前で
どっかから流れてこないと、こんなん出てこないと
いうことですよ。
こんなんどっかから流れてきてるんです。
(※「こんなん」➾「地層」のテロップあり)
【ナレーション】
つまり液状化によって地中の汚染は縦にも横にも移動する
可能性があるというのです。
土壌汚染対策は果たして尽くされたのか?
【楡井久】
だって、今、水銀やシアン、やってんじゃないですか。
別々に。
あれ、効果あったんですか?
本来はないはずですし。
【ナレーション】
楡井理事長は更なる液状化のリスクも
指摘します。
都は地下水を管理することによって震災時のような液状化は
防げるとしていましたが。
【記者】
仮に地下水管理が出来なければ液状化も?
【楡井久】
当然そうです。
管理したって、しますよ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【スタジオの雨宮塔子キャスター】
この問題、私たちの安全にかかわることですけども
それにしても長くかかってますよね~。
【駒田健吾アナ】
どんどん問題が出て来るので、
長くなってるわけですけれども、まず盛り土がなくて
地下空間があることに我々驚きました。
さらに地下空間の中に水があるということに驚きました。
この水は地下水が上がってきて地下空間に溜まっていると
みられているんですが、この地下水は敷地全体に拡げてみますと
もっと大量にあります。
このシステムが稼働したにもかかわらず、なぜ地下水の水位が
下がらないのかということなんですが、都はもうしばらく水位の
変化を見守りたいとしています。
そして専門家の丸茂(まるも)克美教授(富山大学大学院)は
大量の雨水によって水位が上がった可能性もあるので
雨の影響が少なくなる来月になってみないと何が原因か
判断するのは難しいと指摘しているんですが、ただ、もしも
ですよ、このシステムが上手く動いていないとしたらどんな理由が
考えられるのかこちらです。
地下水の水質が悪く処理時間がかかっている。
そして地下には海水が侵入しないように対策がされているんですが
そこを抜けて海水が入っている可能性があるかもしれない、
ということなんですね。
そして最悪の可能性として地下水をくみ上げるポンプが
細かい粒子によって目詰まりを起こしているかもしれないということで、
星さん、ホントに問題は尽きないということですね。
【星浩(朝日新聞 政治部特別編集委員)】
そうですね。
考えてみるとこの豊洲の問題は東京都が想定したこと
以外のことが次々と起こっているわけですね。
ベンゼンが出てると水銀が出てるということがあって
この液状化の問題も含めてですね、私たち総点検をしていく
必要があると思います。
自分たちが散々、デマ屋を使って「誤った認識」を植え付けて、
問題でないことを問題にした上に、「既に公表されている事実」を
全く公表しない。
なんと卑怯なのでしょうか。もう散々当ブログでは、豊洲新市場が安全であることを
第18回の「技術会議」の議事録や、既に2回行われた
「市場問題PT会議」の議事録など、また都の説明動画等も
紹介して書いてきました。
PT会議の議事録は、第1回も第2回も佐藤尚巳氏が
「都の技術職員の方たちの名誉にかけて地下空間は正しい選択だった」
との発言や、デマ屋たちの似非発言を暴いたりしていましたので
よほど都合が悪かったのか、特に第1回の公開は1ヶ月も掛かり
遅かったのです。
その中で、このズブの素人の自分が書き起こししてブログで
発信しているというのに、正しい情報を伝えるプロであるべき
はずのTBSはじめテレビ局は全くこれらの情報を伝えません。
今回取り上げた「NEWS23」も液状化を中心に扇動していますが、
豊洲新市場では建物を支える剛強な杭を使用し、さらに、
「砂杭締固め工法」というものが使われています。
「締固め工法」は砂杭を地中に造成したり、振動や衝撃などの
方法を用いて土の密度を大きくする工法です。
土の密度を大きくすることにより、地盤の支持力やせん断強度を
上げ、強固な地盤に改良することができます。
いわば「液状化させないという工法」なのです。これは公開、しかも傍聴OKの最後の技術会議でちゃんと説明が
されています。👇
★世界に類を見ない徹底した最先端の技術によって、
豊洲はどこよりもきれいになっています!
【説明動画あり】 豊洲を、そして日本をただただ貶める
マスコミの扇動に絶対に乗らないでください!2016/09/16http://bakahabakanarini.blog.fc2.com/blog-entry-1196.htmlこれを全く報道せずに、TBSは「液状化で危険だ!」とか
「汚染が拡散される!」
などと煽り続けてきたんです。
そして、これは豊洲6丁目の埋め立て地全てに関わることに
なるはずなのに、TBSはその豊洲6丁目の市場の隣に劇場を
建設しているんです。
「自分たちのところは安全で、都の作った豊洲市場だけは危険だ!」
とでもいうのでしょうか!
こんないい加減な報道をしていいんでしょうか!
駒田健吾や雨宮塔子、そして星浩らは、あたかも急に問題が
出てきたかのように言っていますが、中澤誠と同じく、これらは
延々と極左が騒ぎ立ててきたことです。
あの極左中の極左の雑誌「週刊金曜日」が4年前にほぼ同じことを
記事で取り上げ大騒ぎしているんです。👇
★週刊金曜日 2012年7月23日記事【汚染防ぐ「難透水層」は本当にあるのか――豊洲の土壌“安全神話”に疑問】
(週刊金曜日 2012年7月23日)こういう題で、TBSでの何度も出てきて重宝されている専門家
「一級建築士・水谷和子」や、今回取り上げた「NEWS23」の特集に
出てきた
「NPO法人・日本地質汚染審査機構」というのも出てきます。
ちなみに「水谷和子」については以前ブログ記事をどうか
読んでください。👇
★「築地移転延期」でTVがゴリ押ししてくる「専門家」たちは、
皆、共産主義者の「世論誘導」という扇動ツールの一つと見做すべき。
あの松本サリン事件のことも思い出す・・。2016/09/13http://bakahabakanarini.blog.fc2.com/blog-entry-1192.html「NEWS23」に出てきた、この
「NPO法人・日本地質汚染審査機構」の
理事長、楡井 久という人物の「ご挨拶」はこちらです。👇
★理事長寄りのご挨拶 2010年(平成22年)
NPO法人 日本地質汚染審査機構理事長
地質汚染診断士・理学博士 楡井 久http://www.npo-geopol.or.jp/president.htm(挨拶の最後抜粋)
今年は地方分権化が更に進みます。
本NPOは、会員、地質汚染診断士、単元調査法可能指定調査機関
ともども「自治体-企業向けの国内外シンポジウム」を開催するとともに、
地質汚染診断士の育成を強化し、更なる日本列島の浄化に貢献する
所存であります。
また「伊野正之」という人物を検索してみると共産党の議員のHPが
いくつも出てきました。👇
2011年3月6日
【豊洲・東京ガス工場跡地へ築地市場の移転問題を
考えるシンポジウム】これについて、日本共産党 東京都江東区議会議員が複数、
HPで取り上げていました。
写真はいずれも共産党区議のHPからです。👇
★大つきかおり HP
★赤羽目たみお HP
東京ガス豊洲工場で働いていた伊野正之さんからは、
どのような原料が現場で使われ、処理されていたのか等、
当時の様子が語られました。
★日本共産党 冨田なおき(衆議院東京1区の立候補者)HPこちらは
【大山とも子都議事務所主催のバスツアー「活きのいい築地市場と汚染の豊洲」】
(2008年7月15日)に参加後のブログに出ていました。👇
★築地市場、豊洲工場跡地を見学して2008-07-31
(日本共産党 冨田なおき(衆議院東京1区の立候補者)HP)http://blog.goo.ne.jp/tomita-naoki/e/97337016f99583587306d18309ce8c04
東京ガス豊洲工場に1957年から76年まで勤務された
伊野正之さんにお話を伺いました。
4枚目の写真は、伊野さんがガスを精製するときの様子を
実演してくださったもの。
タオルを2枚使い、目だけ出して作業したそうです。
汗と有毒ガスでタオルはすぐに黄色になり、汗でぐっしょり
だったそうです。
有毒ガスは煙突からどんどん出され、今はくっきり見える
東京タワーも、見えなかったというお話も聞くことができました。
有毒ガスは液体となり、有害物質を捨てた場所以外にも、
周囲の地面に落ちていたといいます。
(汚染された土は、船に乗って、どこか分からない行き先へ
運ばれていったそうです!)
もう長年、共産党と「お付き合い」していることがよく分かります。
もう一人、
丸茂克美という人物は「自然由来重金属類評価研究会」
という組織の会長でもあるそうです。
★自然由来重金属類評価研究会 会長挨拶http://www.workshop-environmetal.com/aboutus.html例えば、こういうセミナーの講師もしていました。👇
http://toyamasokutei.jimdo.com/【とやま 市民放射能 測定室 はかるっチャ:HP】
■ ご案内: 放射能汚染セミナー開催決定
テーマ「富山県の土壌に残留する放射性セシウム」
~富山県の放射性セシウムが我々に教えてくれること~
今年の「放射能汚染セミナー」は、丸茂克美さん
(富山大学理学部生物圏環境科学科教授)を講師に
お迎えして開催することになりました。
丸茂教授は大学生や大学院生と共に富山市内、および
その周辺の丘陵の未耕作地の土壌を採取して、放射性
核種の測定を行い、測定結果をまとめて発表されました。
富山県には様々な岩石や土壌が分布しており、こうした
岩石や土壌中に含まれる自然の放射性核種(カリウム40や
トリウム232など)に加えて人工の放射性セシウム(セシウム137)の
検出が報告されています。
今回のセミナーでは富山県の土壌に存在する放射性セシウムに
ついてお話をしていただき、富山県の大地からの放射線量の
実態を明らかにしていただきます。
多くの方のご参加をお待ちしています。
★★★★★★★
・開催日時: 11 月6日(日)13:30~16:00
(以下略)
極端な「ゼロリスク」を求めて自治体や国を混乱させる・・。
このことは福島第一原発後に、さらに利用されてきました。
そのいわば最先端にいる
「ゼロリスク専門家」たちをTBSは
出してきて煽り続けてきたんです。
何より「汚染水」という言葉をTBSは朝の情報番組で
出してきましたからね。そして、自らは、
「そんなの関係ねぇ!!!!!」
と、豊洲新市場移転決定で確実に未来が開けていった豊洲6丁目の
土地をすぐさま購入し、いわば便乗して金儲けをする。
東京五輪もそうですが、散々招致活動の時も「汚染水」を扇動して
妨害し、招致が決まった直後の生番組のサンモニは完全に「お通夜」
状態でした。
そして新国立競技場の時も、「旧国立を耐震化して使え!」とデマ屋の
森山同様わめいてましたよね。
立派なものを作らせたくない。
ただそれだけですよ。
連中は。
それでいて、いざ東京五輪が始まれば、視聴率稼いでスポンサーも
たくさんついて「金儲け」に走るという・・。
本当に卑怯で汚いです。
利権だ何だとすぐに批判しますが、最も乗っかってるのは誰なんですか?
TBSはじめテレビ局ですよ!
TBSがこうして、劇場を豊洲新市場の隣に建築中でありながら、ここまで
豊洲新市場を貶め続けることに、私は心底怒りを覚えます。
今私が言いたいのはこの2つです。👇
目が覚めて思うこといろいろ @megasametaro 2016年11月13日 15:12
TBSはサブリミナル・捏造他、豊洲新市場報道でも
市場の隣に劇場建設しながら一日中デマ屋の森山はじめ
極左の自称専門家ばかり出してきて風評被害を拡大。
完全に放送法違反。
もう「停波」にして。
目が覚めて思うこといろいろ @megasametaro 2016年11月14日 17:39
国政は今、安倍政権で本当に安心して見ていられる。
でも東京は違う。
小池だけでなく音喜多、マスコミ総出で扇動し
都議選勝利→主導権を狙ってる。
安倍政権が盤石だから沖縄のように地方自治側から
崩そうとしている。
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