「犯人は誰だ!?」
と散々扇動しといて、これですから。↓
【豊洲市場::
石原元知事、地下コン箱案言及 08年定例会見】
(毎日新聞 2016年9月15日 11時37分
最終更新 9月15日 20時37分)
東京都の築地市場(中央区)からの移転が延期された
豊洲市場(江東区)の主要建物下に土壌汚染対策の
盛り土がされなかった問題で、
石原慎太郎元知事が2008年5月30日の
定例記者会見で、土壌汚染対策として地下に
コンクリートの箱を埋める案に言及していた。
(以下略)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20160916-00000008-nnn-soci【石原元都知事、地下空間「報告受けていた」】
(日本テレビ系(NNN) 9月16日(金)5時5分配信)
築地市場の移転先の豊洲市場で、土壌汚染対策の「盛り土」が
行われていなかった問題で、設計に地下空間が
入った2011年当時に知事だった石原慎太郎元知事が
日本テレビの取材に対し、
「盛り土から、地下空間のある設計に変更したと
都の事務方から報告を受けていた」
と話した。
(以下略)
いや、だから、そもそも、何で「問題」と
なるんですか?と。更により良い方向へ、最善の方法を考えて
実行しよう。
それを皆でお互い知恵を絞り、生み出そう。これの何が問題なんですか?小池百合子はじめ、「保育園落ちた日本○ね!!!」でもやらせ扇動をし、
日本に対して「地獄に落ちろ」とまで書いたジャパンタイムスの反日
記者「尾崎(おさき)ともひろ」の記事を駒崎弘樹とともに拡散した
東京都議の「おときた駿」や、その「おときた駿」を使って急激な
「舛添降ろし」の扇動を実行したマスコミらが、築地の老朽化や
衛生面等による危険から都民を守ることを完全に放棄して、
「白紙撤回」と変わらぬ多大な影響を与える「移転延期」を
扇動し、決定。(おときた駿は全ての扇動の筆頭だったくせに、今、必死でアリバイ作り中)マスコミ含む共産主義者御用達の「専門家」なる連中が、
さらに「使い勝手が悪い」とか「床が抜ける」とか散々な「いいがかり」の
扇動をやってきた上に、今度は「盛り土が~」「コンクリートの空洞が~」
「汚染水が~」と
徹底的に豊洲という地名を穢し貶めて、風評被害を
拡大させていく。明らかに日本の「産業潰し」と東京ベイエリアが
主体会場となる「東京五輪潰し」ではないですか!ロクに調べもせず、というか、調べる気など最初からサラサラない
まま扇動を続けていた毎日新聞が記事で触れている石原都知事の
記者会見。
私がブログ関連記事で石原さんの記者会見録を取り上げたように、
こんなもの、勿論、簡単にネットで見つかりますからね。
ましてや、それが「毎日のプロのお仕事」のはずの毎日新聞ら
マスコミが、あれだけ扇動しておきながら、今まで触れなかった
ことが異常なんです。
そしてテレビがこの会見録のごく一部だけ切り取って流していますが、
石原都知事のこの時の関連発言全てを読んでください。↓
http://www.metro.tokyo.jp/GOVERNOR/ARC/20121031/KAIKEN/TEXT/2008/080530.htm【石原知事定例記者会見録】
(平成20(2008)年5月30日(金))
■質疑応答より
【記者】
築地の関係なんですけれども、市場の関係者が知事に陳情した
というような話を聞いているんですけれども、その内容と受け止め方
について…。
【知事】
いや、それは当局に聞いてください。何か陳情があったそうです
けどね、あの5団体(水産仲卸を除く築地市場の主要団体)からは。
ただね、私もこの間、担当の局長に
言ったんですがね、それがどういうふうに伝わって
いるかですな。
インターネットにね、日大の名誉教授をしていらっしゃる、
これは海洋工学の専門家ですけどね。
要するに、土壌の汚染をどうやってクリーンナップするかということじゃ
なくて、もっと違う発想でものを考えたらどうだと。
それは、一回その土地をどこかに全部、土を持っていってね。
それで、それを違う方法で焼くとか何かして汚染をとる。
一方、あの跡地に、土を全部さらっちゃった後、
地下2階ぐらいですかね、その構造を詳しくは、私、
専門性はわかりませんけども、
3メートル、2メートル、1メートルか、
そういう段階の、要するに箱ですね、
コンクリートの。
どういう構造になっているか、私、わかりませんが、概略の図は
ありましたけど、それを埋め込むことで、その上に、
市場としてのインフラを支える、そのほうがずっと
安くて早く終わるんじゃないかということでしたね。
土壌汚染をどうして回復するか、そういう発想だけじゃなくてね、
思い切ってものを取り替えるみたいな、違うベクトルというものを
考えたほうがいいと、私、かねがね言ったけど、それがどう伝わった
のか、そういうサジェスチョン(示唆)、プロポーズ(提案)もありました。
こういったものがいくつか出てくるでしょうからね、それを斟酌して、
要するに、当局が説明しているような方法だけじゃなくてね、もっと
画期的な方法があるんじゃないか。
そうすると、みんなが安心して、納得するような手だてが
発見されるかもしれない、そういう期待を持ってます。
日本はいろんな技術を持ってますからね。
マスコミは、国民に知らせるべき情報を本当にわざと流しません。
私が既にブログ記事で紹介した石原さんの記者会見録も、
築地の老朽化がいかに危険であるかがよくわかる会見録
ですが、マスコミはだからこそ取り上げません。↓
★2010年の石原都知事の記者会見を読めばわかる。
築地市場は天井落下どころかもっと危険な状況なのではないのか?
小池百合子や「おときた駿」らは「移転延期」によって築地で働く都民の
命を守ることが出来ると思っているのか!?マスコミは、目的をもってニュースを流します。
自分たちの進めたい方向へと世論を持っていくために
都合よく扇動していく。
さっき、NHKのニュース7を見ました。
NHKの政治関連担当の連中は駒崎弘樹が扇動の手助けをしていた
ころとやっぱり全然変わらない。
★「舛添おろし」のあとに民進・共産一本化の都知事が誕生し
「政治の不作為」で都民の生命が脅かされるくらいなら、
2018年まで舛添「飼い殺し」続投を選ぶべきおときた駿と駒崎弘樹、津田大介らがやらせ扇動を行った
「保育園落ちた日本○ね」でも、早々とネットで拡散していた
NHK.。
NHKも共産主義者の巣窟です。
絶対に扇動に飲まれてはいけないです。
★最も恐ろしいのは「保育園落ちた日本○ね!!!」に深く関わった
東京都議の「音喜多(おときた)駿」のようにあたかも中立を装って
「世論誘導」し、隠れた目的(共産主義都知事の実現)を達成させることです!今まで当ブログでは、豊洲新市場がどれだけいろんなことを
考慮して作られているか、どれだけ素晴らしい市場であるかを
紹介してきました。
マスコミが重用する自称「建築エコノミスト」の森山高至や
元鳥取県知事で菅直人政権の総務相だった片山善博が
一方的に「現場の声を聴いてない!」などとほざいていましたが、
最初は慣れないまでも、慣れてしまえばどれだけ衛生的で
安全でまた快適な環境であるか、下記ブログ記事を読んで
貰えばわかると思います。↓
★豊洲新市場がどれだけ「食の安全・安心」と「現場」を
大事にした場所であるかをどうか知ってください。
民共だけでなく小池百合子やおときた駿らも同じく「扇動」に
利用している卑怯者!そして、さらにエスカレートしていった豊洲新市場に「汚染水」という
言葉を結びつけて徹底的に豊洲潰しに向かっているマスコミと小池ら。
これは、東京だけの問題ではありません。
豊洲のイメージを一段と悪くさせて、産業潰し東京五輪潰しへと
向かわせるのが目的です。
全ては日本を貶めるためです。
しかも、都民の安全確保を放棄して!
豊洲は素晴らしい技術によって、むしろどこよりも「安全」を
認められている場所です。これを何としても広めたいです。
前々回書いた記事です。↓
★「盛り土が~」「空洞が~」と豊洲新市場のマスコミ報道に
振り回される前に、傍聴した都民も大勢いた公開会議
「第18回豊洲新市場予定地の土壌汚染対策工事に関する技術会議」
議事録と資料をどうか確認してください。この記事で紹介した第18回技術会議の会議録から、重要な部分を
もう一度ピックアップします。
第18回技術会議の添付資料よりhttp://www.shijou.metro.tokyo.jp/toyosu/dojou/taisaku/inquiry/
第18回技術会議の添付資料より「第18回豊洲新市場予定地の土壌汚染対策工事に
関する技術会議」
(平成26年11月27日)議事録より★地下水排水対策について○井川課長
まず、イメージでございますけれども、建物部の下には地下水の
排水を促していくための地下水排水対策としての
砕石層をこういうような形で設けさせていただいて
おります。
また、やはり地下水化してくる雨水がどこから入ってくるかというと
緑地部が卓越した部分になってまいりますので、緑地部の下には、
そうした雨水が地下水化することを抑制していく
雨水浸透抑制対策としての遮水層といったものを
ベントナイト(※)を活用いたしまして設けていく
ということもあわせて検討させていただいて進めていきたいと
考えさせていただいております。
※ベントナイトhttps://www.kunimine.co.jp/bent/bent_01.htm【ベントナイト】
ベントナイトとは海底・湖底に堆積した火山灰や溶岩が
変質することで出来上がった粘土鉱物の一種です。
~~~~~~~~~~~~~
ベントナイトは完全無機鉱物なので、それ自体が腐敗する
ことはありません。
土壌環境基準や日本薬局方などの基準に合致しており、
人体にも環境にも優しい材料であることが保証されております。
○矢木座長
この地下水の問題、非常にこの市場において大きな問題だった
わけですので、地下から汚れが来たらどうするのかということで、
この砕石層を設けて遮断をする。
それから、今回の計画の中に新たに、大雨が来たときには、
そのバッファーゾーンというんでしょうか、砕石層の空間をつくる、
あるいは遮水層をつくって漏れないようにするという、そういう
工夫を考えておられるんだという説明がありました。
★汚染土処理について○矢木座長
要するに、しっかりと量が把握できれば何万㎥とわかるんです
けれども、多分比重を掛けて換算しておりますので、重い泥の
場合と軽いところがあったりするので、その辺の比重の換算の
違いでこういうようなのが出てきているということですね。
わかりました。
ですから、今回、非常にお金をかけて処理プラント、しっかりした
ものをつくりまして、中温加熱(※)と、それからあと掘削微生物処理(※)と
いう新たなこういう、あるいは微生物処理という手法を入れて
32万㎥はもう確実に処理をしたと、こういうことですね。
※中温加熱(動画あり)★youtube.動画:豊洲汚染土壌処理 中温加熱処理※掘削微生物処理(動画あり)★youtube.動画:豊洲汚染土壌処理 掘削微生物処理この他、技術会議の同議事録では
「洗浄処理」という処理方法の説明も
ありました。
※洗浄処理(動画あり)★youtube.動画:豊洲汚染土壌処理 洗浄処理★汚染地下水対策について○藤原課長
汚染地下水対策なんですけれども、浄化速度などを考慮しますと、
ドレーン工法、これが一般的になるんですが、施工機械がウェル
ポイント工法に比べて大型であって作業容量が必要となるという
ことがございまして、A.P.+2m(※)下の汚染土壌を掘削除去する区画で
汚染地下水対策をする場合は、非常に施工状況が限られてきます
ので、土壌掘削用の矢板内で施工可能なウェルポイント工法を
用いたということでございます。
○矢木座長
ありがとうございました。
通常、地下水の汚染というのは非常に浄化するのが難しい
のですけれども、60日ぐらいでできたということは、多分これは
透水性がよかったので水の動きがよかったのかなという気が
いたしますけども、最初3カ月ぐらいで本当にきれいになるのかな
と思っていたのですが、いろんな手法を組み合わせてもらいますと、
目標の地下水の環境基準すなわち、もう
飲み水とほぼ同じレベルというそういうところまで
きれいになったということで、非常にすばらしい
技術だなというふうに感じたわけでございます。
※「A.P.+○m」表示についてhttp://www.river-museum.jp/archives/dayori/newsletter/no_7/page4.html【「A.P.+○m」表示】
その場所の高さを示す数値。
A.P.はArakawa peilの略で、荒川工事基準面という。
Peilはオランダ語で「水準線」あるいは「基準」などを意味する。
A.P.は東京都中央区新川にある霊岸島水位観測所
(明治時代には荒川の河口)の最低水位をもって定めている。
ちなみにT.P.は東京湾平均海面(東京湾中等潮位=いわゆる海抜)
を意味する。
他にも、O.P.(大阪湾工事基準面T.P.一1.3000m、淀川水系)、
Y.P.(江戸川工事基準面T.P.-0.8402m、利根川水系)などが
用いられている。
※ウェルポイント工法http://www.sato-suiko.co.jp/gijyutu/sekkei/haisuikouhou.htm【ウェルポイント工法】
ウェルポイントという吸水装置を1m~2m間隔で地中に挿入し、
真空の力で地下水を吸い上げ、地下水位を低下させる工法。
真空力によって集水する「強制排水工法」で透水性の小さな
土質にも適用できる。
★液状化対策について○安田委員
じゃあ、液状化のほうに関してちょっとお願いと質問をさせて
もらいたいんですが、29ページで、今回二つの方法で地盤改良を
されたといったことで、これは、こういった工法自身はもう既に
いろいろ確立された工法ですし、効果の確認工法も確立されて
いますので、先ほどおっしゃられたように、今後、液状化しない
だろうというふうなことが確認されたということでいいと思うんですが、
書き方の問題がですね。
実はちょっと細かいんですが、この施工実績という表があります
よね。
この中で杭種とか杭長と書いてありますね。
通常一般の方が考えられる杭というのは鋼管杭とかコンクリート杭
だと思うんですね。
我々のほうはちょっと横着に地盤改良でも杭とかって言っちゃうん
ですが、書き方をやっぱり締固め杭だとか、要するに
地盤改良杭とか、何か普通の杭とは
違うんだよというふうなことをわかるようにして
いただいたほうが間違いないと思いますね。
これが一つ要望です。
もう一つの質問は、先ほどこの左側の図の中で白い部分は建物が
建つといったことで別の液状化対策をされるという話
だったんですが、具体的にはどういうふうにこれはされるんでしょうか。
○中山部長
すみません、施設整備担当部長の中山でございます。
建築のほうの担当をしておりますが、建物下につきましても、
各街区、それぞれ地盤の性状、また建物の設計内容に
応じて適切な工法を組み合わせております。
具体的には、建物を支える剛強な杭に、こちらの土壌汚染対策と
同様でございますけど、砂杭締固め工法(※)なども併用
しながら適切に行っているということでございます。
○安田委員
それでわかりましたけど、まあ、液状化の対策というのは大きく
2種類ありまして、液状化させないという工法と液状化しても
構造物が被害を受けないという工法があって、特に後者の場合は、
杭、さっきお話しした普通の鋼管杭とかを打つだけで建物は
大丈夫だというふうなことで終わってしまうことが多いんですが、
今のお話ですと、地盤のほうもちゃんと改良されると、液状化
させないというようなことだということで、今、確認させていただき
ました。
ありがとうございます。
※「締固め工法」についてhttp://www.penta-ocean.co.jp/business/solution/sol_04/b.html【締固め工法】
締固め工法は砂杭を地中に造成したり、振動や衝撃などの
方法を用いて土の密度を大きくする工法です。
土の密度を大きくすることにより、地盤の支持力や
せん断強度を上げ、強固な地盤に改良することができます。
締固め工法は、数多くの地盤改良工法の中でも、実績が多く、
信頼性が高い工法です。
■特長
締固められた土は、密度が大きくなることによりせん断強度や
液状化強度が増加します。
サンドコンパクションパイル工法を粘土地盤に適用する場合には、
砂杭を地中に造成するため、粘土の圧密沈下を小さくし、地盤の
支持力を大きくします。
重錘落下締固め工法は、ゴミなどの不均質な地盤にも適用できます。
★東大名誉教授の矢木座長の最後のまとめ○矢木座長
ここ豊洲におきましては、これまで実施してまいりました
土壌汚染対策工事は、単に汚染土壌や汚染地下水を
除去、あるいは浄化したということにとどまりませんで、
遮水壁をつくったとか、地下水の出入りをとめた、遮断を
したとか、それから液状化対策をしたとか、そして耐震性を
非常に向上させたと、あるいは噴砂の防止をしたなど、まさに
いろんな技術を総合しております。
したがいまして、今回の技術会議の提案というのは、非常に
複合的で、そして重層的な、総合的なシステムをつくるというのが
目的でございました。
このような対策というのは世界に類を見ない
まさに環境基準もクリアするということは
健康で過ごすことができるという基準で
ございますので、ここまで徹底した、
こういう対策をとったというのは世界で
類を見ないことだと思います。
今回の対策は、個々の技術の中にも
日本の最先端の技術を取り込みまして、
いろんな技術を組み合わせております。
今できる日本の最先端の技術を皆まとめて
ここでやらせていただいたと、そういったような
ものでございます。
したがいまして、人がこの豊洲で生活していく上で
健康影響が生じることがなく、生鮮食料品を
扱う市場として用地の安全性が確認できた
ものと、そういうふうに考えております。
今後は、本日ご説明いただきました地下水の管理システムの整備、
これを着実に進めていただきたいと思います。
そして、継続的な安全性を確認していただきたいと思います。
最後に、委員の皆様におかれましては、今後も都よりいろいろと
相談があろうかと思いますが、どうぞ引き続きよろしくお願い
いたします。
どうも委員の先生方、ありがとうございました。
どうも事務局の方、大変これだけの大きな浄化技術は
世界に類を見ません。
ここまで徹底した技術というのは、国の基準を
はかるかに超えた、もうすごい、ここまで
きれいにするのかという技術、もう例のない
技術だと思います。
そんなことで、事務局の方々、あるいは関係の方々、大変
ご苦労されたと思いますけれども、本来はもっと、2年ぐらいで
終わるんじゃないかと思っていたんですけど、3年ちょっとかかりました。
そういう意味で、大変でしたけども、いろんな技術を組み合わせて、
すばらしい技術の集結のもとですばらしい環境ができた
のではないかというふうに考えております。
どうも関係の方々、ご苦労さまでございました。
これが事実です。
豊洲に関わった都の職員さんたちは皆、
最先端の技術で豊洲を安全な場所に
しようと頑張って、努力し、そして
実現させた。
それがどうして今のように小池やマスコミら
共産主義者どもに叩かれなくてはならないのですか!?
こんなこと許されていいのですか!?【参考:説明動画】とっても解りやすいです!
上記議事録とともに、どうか確認してください。
盛り土がコンクリートに変わろうが何のマイナスもありません。
寧ろ建物に関して強度をしっかり確保できることは誰にでも
わかります。
★youtube動画: 豊洲市場 万全な土壌汚染対策https://www.youtube.com/watch?v=5vYIkkCFxX4&feature=youtu.be動画のUP主の「にゃんコロちゃん @hyschk」さん、本当にありがとうございます!【追記:その1】小池百合子が設置した東京都「市場問題プロジェクトチーム」に
扇動建築家の森山高至と反原発急先鋒の小島敏郎も選ばれてしまいました。
しかも小島敏郎は座長です・・。↓
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2016/09/16/05.html小島敏郎らがどのような人物であるか、どのような連中と関係が
あるのかは、下記ブログ記事をどうか読んでください。↓
★「築地移転延期」を決定した都知事、小池百合子の選んだ顧問は
「脱原発」急先鋒の極左弁護士だった・・・。★「築地移転延期」は「脱原発運動」と非常に似ている。
東京五輪招致妨害の時とも似ている。小池百合子の「延期決定」の罪は本当に重い。
今は「豊洲は安全な場所だ!」という事実をとにかく伝えなくてはいけない。★反原発で共産主義者である「築地移転反対」急先鋒者らの
無責任なツイートの備忘録。都民の命までも蔑ろにする連中。【追記:その2】豊洲新市場を設計された日建設計さんは、東京タワーや
東京スカイツリーなど全国の主要タワーの設計を手掛け、
国際的にも大きな信頼がある日本の誇る設計会社です!
★豊洲新市場を設計した日建設計さんは東京タワーや
東京スカイツリー、京都迎賓館など日本が誇る建築を
手掛けてきた世界有数の設計会社。
日建設計の皆さんは「豊洲新市場全否定」で一体どれだけ
大きな屈辱を受け続けてきたことだろうか・・。2017/04/18http://bakahabakanarini.blog.fc2.com/blog-entry-1338.html
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