NHKの「貧困女子高生」やらせ報道は共産主義者の典型的な扇動手段。「全て国家が悪」→「責任を取らなくていい」→「共産主義社会」へと導くもの。日本社会を壊していくNHKや駒崎弘樹らの扇動に恐怖すら感じる。
- 2016/08/27
- 23:14
★【「日本ヘイト」の連携プレー(13)】
「保育園落ちた日本○ね!!!」事件の時系列・総まとめ。
「イデオロギー優先」の扇動は手段を選ばない。
NHKと懇意の駒崎弘樹。
民放各局に持ち上げられ、今や押しも押されぬ「権力者」となった
東京都議のおときた駿。
大物共産主義者2世の津田大介。
そして、「日本死ね!!!」と投稿した極左女性。
★ブログでディスっただけで総理までパスがつながった(by駒崎弘樹)
「保育園落ちた人」のその後。
Twitterの「おすすめ」には「ニセモノあかりちゃん」や
「難民高校生」の「仁藤夢乃」も登場!あまりのコアぶりに胸アツ。
連中は、リオ五輪の日本選手の活躍をロクにツイートしてないので
「あぁ、やっぱりね」と思いました。
あれだけ即座にSNSで発信しまくる連中が、「日本、金メダルだ!」
とか「陸上男子400m銀メダル!」とか「安倍マリオは面白い!」
とか、全然つぶやいてないですからね。
あってもせいぜい他人様のつぶやきをリツイート。
まぁ、喜んで書くわけないですよね。
なにせ連中は「日本○ね!!!」が本音なんですから。
で、ついでに駒崎弘樹の最近のツイートを見たわけですが、
もうね・・。
例えば・・。
国会における質問通告が前日の定時以降だった議員を集計して、一年に一回、「ブラック議員大賞」を選出して、マスコミ呼んで表彰したい。質問通告時間が可視化されると、そのせいで生まれた官僚の残業代が推定できるから、その議員が無駄に使った税金も可視化できる。
— 駒崎弘樹:Hiroki Komazaki (@Hiroki_Komazaki) 2016年8月20日
駒崎弘樹:Hiroki Komazaki @Hiroki_Komazaki 2016年8月20日 20:59
国会における質問通告が前日の定時以降だった議員を
集計して、一年に一回、「ブラック議員大賞」を選出して、
マスコミ呼んで表彰したい。
質問通告時間が可視化されると、そのせいで生まれた官僚の
残業代が推定できるから、その議員が無駄に使った税金も
可視化できる。
お前が実は陰ながら猛烈に支持している
民進党に直接言えよ!!!
特に長妻昭に直接言えよ!!!
長妻昭のために残業したうえ、「居酒屋タクシー」という言葉で
バッシングされまくった官僚の人たちのこと知ってるくせに
よく言うよ!↓
★公務員叩きは国を滅ぼす(2012/04/14)
しかも駒崎は、白々しくも、この問題を菅直人政権で首相補佐官だった
民進党の寺田学とツイートしあってるわけです。↓
https://twitter.com/teratamanabu/status/767174310809116672
まるで民進党がこれに全く関わってないかのように。
駒崎という人物は、オモテでは思いっきり中立ぶって、自民党の
議員さんにも秋波を送りまくっているんですが、徹底的な反安倍の
共産主義者であることは、もう明々白々です。
もう本当に駒崎のやることなすこと、どれもこれもが卑怯極まりない
のです。
こういうことも含めて、駒崎弘樹のツイートを見ると共産主義者の
「扇動」そのものだと感じます。
「今の日本は6人に1人の子どもたちが貧困状態」
駒崎は、8月16日に、こうしてブログを書き、ツイッターで拡散、
扇動していました。
★小池新都知事がつくるべき、給付型奨学金のかたち 駒崎弘樹 2016年8月16日
この直後に、あのNHKの「貧困女子高生」のやらせ報道が
あったんです。
NHKが報道したのは8月18日でした。
駒崎弘樹ってすごいですよね。
駒崎がツイッターやブログで何かを発信したら、必ずと言っていいほど
マスコミが間髪置かずに取り上げるんですから。
「保育園落ちた日本○ね」もそうでした。
あれも「日本○ね」と書き捨て掲示板に投稿されてから2日も
経たないうちにおときた駿と駒崎弘樹がブログで取り上げ、
それを反日記事ばかり書いてるジャパンタイムズの記者、
尾崎ともひろが即座に取り上げ、TBSのNEWS23にも2人で
出たんですから。
どれもこれも、まるでテレビ局と事前に打ち合わせがしっかりと
為されていたかのように、物事が非常にスムーズに流れていくんです。
この「貧困」という言葉。
私には、駒崎弘樹が言う
「今の日本で6人に1人の子どもたちが貧困状態」
という状況が現在の日本にあるとはとても思えません。
「貧困」と呼ばれる、その「定義」さえ、わかりません。
海外で見られる「貧困」とはあまりにもかけ離れた「貧困」。
その違和感は、特に、2009年の政権交代扇動選挙前に既に
持っていました。
「貧困」は、「格差」という言葉と同じく、麻生政権の時に徹底的に
「扇動」のネタとして利用されてきました。
同時期、同じく扇動された「年越し派遣村」もこれと繋がります。↓
★「長妻・山井プラン」と民主党政権による「改正派遣法」。~その2~
「年越し派遣村」の影響と自民党の「修正案」。国民を護ったのは誰だったのか?
伏線は、2007年の第一次安倍政権ですね。
あの時に「ミスター年金」などとマスコミに持ち上げられた長妻昭を
中心に、民主党と、そもそも社保庁の仕事をサボって年金管理を
ぼろぼろにした民主党の支持母体「自治労」が、全てを安倍政権の
せいにするために、コラボで流した「消えた年金」扇動で、連中に
とって「安倍政権の参院選惨敗」という大成功を収めたから、より
拍車がかかったんだと私は見ています。↓
★日本年金機構へのサイバー攻撃事件を「漏れた年金!」と猛烈な
安倍政権批判へと移行させていくマスコミと民主党、維新の党。
そこに再び「自治労の影」と同じものはないのか?
カネで妬みを煽れば、国民は即座に食いついてくる。
それが連中にははっきりと判ったんですよ。
それまでは、「平和」とか、そういう言葉でむしろ扇動出来ていたものが
2002年に北朝鮮拉致事件を国民が知ることとなってからは一気に
通用しなくなってきた。
そこで出てきたのが、「格差」や「貧困」なる言葉での扇動です。
「消えた年金」に対する国民の飛びつき方は尋常ではありませんでしたから。
それだけ極左連中にはインパクトがあったんだと思います。
この「格差」「貧困」なる言葉は、実は民主党の3年3ヶ月の間だけは、
静まり返っていましたよね。
しかし安倍政権になってから、この「扇動」を再び始めたんです。
駒崎弘樹は民主党の鳩山政権発足後、すぐに内閣府の
非常勤国家公務員を半年以上務め、鳩山が辞めたあとは、また
すぐにNHKの中央放送番組審議会の委員を3年半勤めました。↓
★【「日本ヘイト」の連係プレー(2)】
TBSやフジで平然と流れた「日本○ね!!!」。民主党と「懇意」で
偏向NHKを4年間支えた駒崎弘樹が大きく関わる「子供をダシにした日本毀損」!
駒崎は、民主党政権の3年3か月間丸々だけでなく、その後の
2012年の暮れの衆院選で民主党が安倍自民党に大敗した後も、
NHKの偏向報道を民主党とセットで支えてきたと言っても過言では
ないのです。
あの2012年の暮れの第二次安倍政権誕生直後のNHKは特に
酷かったのですが、そりゃあ、駒崎弘樹みたいなのが、
委員になって口挟んでるくらいですから、当時、ああいう
FAXを使った「やらせ番組」を平然と
作るのは当たり前だったとしか言いようがありません。↓
★NHKは必ず国民の厳しい審判を受けるときが来る。(2012/12/30)
★「姑息な手段、魂胆見え見え」なのは、NHK、お前だ!!
NHKを絶対に許してはいけない!!(2012/12/31)
FAXを利用して「国民の意見」がほぼ全て安倍政権バッシングで
あるかのように操作したNHK。
NHKに関しては、民進党の小西洋之が、2010年夏の参院選で
初当選する前の総務相の官僚時代に、NHK経営委員を小西自身が
選んだと言っていました。
★民主党の小西議員のtwitterで起こった「恐ろしいと感じた出来事」の備忘録。
(2014/03/19)
小西はツイッターでこう言っていました。
私はかつて総務省でNHK経営委員の選定に従事しました。
私がゼロから必死に選定した方々は経営改革に手腕を
発揮して下さいました。
その結果・・・。
2009年4月5日。
麻生政権の時にNHKスペシャルで特集された「JAPANデビュー」の
第一回「アジアの一等国」。
これは日本統治時代の台湾を取り上げたものでしたが、この時、
NHKは「人間動物園」という言葉を捏造し、日本だけでなく、
台湾の人々まで貶めました。↓
★【NHKの大罪】 「JAPANデビュー」控訴審判決から見るマスコミの病巣。
また、あの異常極まりない麻生政権での扇動を
NHKも徹底的に担ったわけですから、全てが小西の説明と
整合性がつくと言えます。
連中は、今、森元総理を「東京五輪」の「利権」だ何だと結びつけ、
レッテル貼りをし、都知事選でも利用しましたが、連中こそが、
こういった「利権」で最高権力を握ったわけです。
話を元に戻しますが、
NHKが女子高生を使った「貧困」扇動報道。
そう、あれこそ、まさしく「扇動」です。
さすが、共産主義者で溢れかえるNHK.。
こういうのは「十八番」です。
NHKの職員労組、日本放送労働組合(日放労)。
組合員は7300人、NHK全職員の7割を占めます。
★共産主義VS安倍総理の進める強固な日米同盟。
NHKもTBSも日本のマスコミは、日本の共産化を狙うスパイも同然!

★日本共産党 「しんぶん赤旗」 2015年3月20日付より.。↑
民進党とは「ツーカーの仲」であり、日本共産党とも
非常に仲が良いのです。
そして、朝鮮総連の経営する学校の卒業者がたくさん蔓延る
TBSに、与良正男や岸井成格など放送法破りの解説委員を
次から次へと送り込んできた毎日新聞が今回の件をこんな風に
報道しています、↓
http://mainichi.jp/articles/20160825/k00/00m/040/053000c
【NHK「貧困女子高生」に批判・中傷 人権侵害の懸念も】
(毎日新聞2016年8月24日)
子どもの貧困問題を扱ったNHKのニュース番組で体験を語っ
た女子高校生について、インターネット上で「貧困ではない」
「捏造(ねつぞう)だ」と批判する書き込みが相次ぎ、自民党の
国会議員がNHKに釈明を求める騒ぎとなっている。
ネット上には住所などとともに女子高校生の容姿を中傷する
書き込みまでされ、人権侵害が懸念されている。
出ました!!
朝鮮総連の十八番!!!
都合が悪くなると必ず出て来る「人権侵害!!!!!」
twitterで民主党の小西洋之が国家の最大権力を担った政党である
民主党の顧問弁護士に相談するぞ!と一般国民を恫喝しても、また
自民党女性議員が国会の議場の場で民主党の議員に暴行傷害事件を
受けても、全くうんともすんとも言わない連中が、自分たちの都合に
よってだけ「人権侵害!!」を発令するという。
完全に「やらせ」でしかないというのに。
この「やらせ」「捏造」こそが国民に誤った認識を植え付けて、
判断を誤らせる危険な「扇動」という行為の手段であることは
言うまでもありません。
★「放送法」は共産主義から民主主義国家を守るため!
日本のテレビ局はTBSの岸井はじめ「扇動」「洗脳工作」に勤しむ共産主義者だらけ。
↑のブログ記事でも書きましたが、そもそも放送法はGHQが
作ったものです。
すなわち、共産主義者が行う非常に危険な扇動というものを
ストップさせるために作られたのが放送法です。
民主主義を揺るがす最も危険なものとは「プロパガンダ」、
いわゆる「洗脳工作」です。
何度も何度も繰り返しテレビという媒体を使って扇動し、洗脳する。
嘘、捏造で誤った認識を植えつける。
サブリミナル効果を使うことも同じです。
TBSはこのサブリミナルも何度も行ってきました。↓
★TBSは「サブリミナル」の常習犯!
安倍総理と麻生さんを貶め続けるマスコミ。 テレビは「洗脳装置」です!!
そのGHQも、当初は、共産主義者のスパイと後に断定された
ハーバートノーマンが参謀となっていたことがそもそもの間違いで
あったわけで。
終戦後のNHKは、この共産スパイが参謀となったGHQの命令に
よって「眞相はかうだ」という「洗脳番組」をラジオで流していました。↓
★「眞相はかうだ」wikipedia
この番組はいわば「日本人はとにかく悪いことをした!」と
日本国民に徹底的に自虐史観を植えつける「洗脳番組」でした。
同時にNHKも共産化し、共産主義者の巣窟となってしまった。
その後、GHQはソ連を中心とした共産主義の波と、日本国内の
共産主義者の暴動等によって、結局は占領政策の大転換を
余儀なくされた。
1948年(昭和23年)がその転換期だったそうです。
その大転換の一つとして放送法があるのです。
共産主義の巣窟となってしまったNHK以外の民間放送局の
開局を視野に入れ、そして当然そこには共産主義の
「十八番」である洗脳工作が為されないように、いわば
健全な民主主義を守るために出来たのが放送法なんです。
「貧困」「格差」を利用しての扇動は、明らかに安倍政権批判へと
導くためのものです。
しかし、それだけでなく、連中の目的は当然共産主義社会へと導く
意図があります。
「全て国家が悪」
↓ ↓ ↓
「責任を取らなくてもいい」
↓ ↓ ↓
「共産主義社会」
行き着く先はここです。
今回の「貧困やらせ報道」で思い出したのが2009年麻生政権での
「母子加算」廃止阻止報道です。↓
★麻生さん、鴻池さんの街頭演説の動画あり。政治がなすべきこととは。
あの時、マスコミと民主党の長妻昭が一緒になって散々麻生政権
総叩きをやりました。
「母子加算」は生活保護を受けている母子家庭に対してであって、
自らちゃんと働いて、そのお金で頑張っているお母さんに対しての
ものではありません。
現実として、懸命に働いて子育てしてるお母さんのところよりも、
働いていなくて生活保護で生活してる母子家庭のほうが豊かに
なるという状況になっていた。
その仕組みがおかしいから、「母子加算」をやめたんです。
しかも徐々に減らしていってたんです.。
でも、マスコミも民主党もその母子加算の対象が実際には
「生活保護受給者の母子家庭」であることを言わずに隠して
ただ「母子家庭」としか言わなかった。
国民にわざと誤った認識を植え付けたんです。
完全な印象操作でした。
これも「捏造」なんです。
結局、この「母子加算」は民主党政権で復活してしまった。
「自立」して頑張っているお母さんたちよりも、「自立」から
逃げてる母親だけが得をしているんです。
生活保護。
これが始まったいきさつは、昭和25年、GHQ占領下の戦後の
混乱期に出来た「生活保護法」という法律によるものです。
生活保護法の第一条にはこう書かれています。↓
★(第1条)
日本国憲法第25条に規定する理念に基き、国が生活に
困窮するすべての国民に対し、その困窮の程度に応じ、
必要な保護を行い、その最低限度の生活を保障するとともに、
その自立を助長すること。
そうです。
生活保護とは、
「自立が出来るようになるまでの生活を助ける」
というものなのです。
ずっとそれに頼るためのものではないのです。
しかし、今は、一度生活保護を受け始めたらそのまま
ずるずるとなってしまう状況がある・・。
以前、生活保護を受けた取手市の女性が、自立出来ることを
まず第一に、そして税金を払うという日本国民としての責任を
果たし、それを達成した後に更に日本社会への恩返しを、と
地域に寄付をしたという話題がありました。
このことは、下記ブログ記事でも取り上げましたが、しかし、
現在では殆どがその感謝の気持ちさえ持たず助けてもらって
「当然」であるかのような態度であるから生活保護へ厳しい
目が向けられてしまうのです。↓
★共産主義思想のもとでは、本当の「感謝の気持ち」というものは生まれない。
一見「親切」に見えるものが人々を蝕んでいく。
生活保護法と同様、少年法もまた、GHQ占領下の昭和23年7月に
出来たものなのです。
生活保護法も少年法も、戦後の本当に苦しい混乱期、困窮期に
出来た法です。
未曽有の災害に遭ってしまった時に、政府が動き、特別法によって
被災者たちの生活を助けることも要は同じです。
これはもちろん必要なことですが、しかし、その先に見据えるべき
ものは、とにもかくにも「自立」なのです。
しかし共産主義者は、この自立を妨げようとする。
それはただただ自分たちのイデオロギー社会「共産主義社会」を
達成させるためです。
そのためには国民に「国家が悪」と洗脳し、「責任」というものから
逃げられる、ラクな方へと国民を導いていく、すなわち国民を
「堕落」させることが一番なのです。
その典型的なものを駒崎弘樹がツイートしていました。↓
「産んでも育てられない」と思ったら、こちらで養子縁組の相談に乗ります。 ( https://t.co/ME7zuEE5RM ) 貴女も赤ちゃんも不幸にならないよう。:自宅トイレで出産の17歳少女、新生児殺害容疑で逮捕 Y!ニュース https://t.co/KKqWVLYu4g
— 駒崎弘樹:Hiroki Komazaki (@Hiroki_Komazaki) 2016年8月26日
駒崎弘樹:Hiroki Komazaki @Hiroki_Komazaki 2016年8月26日 09:28
「産んでも育てられない」と思ったら、こちらで
養子縁組の相談に乗ります。
( http://hotline.florence.or.jp/ )
貴女も赤ちゃんも不幸にならないよう。
:自宅トイレで出産の17歳少女、新生児殺害容疑で逮捕 Y!ニュース
http://bylines.news.yahoo.co.jp/usuimafumi/20140819-00038376/ …
一見、優しさに満ち溢れたツイートだと思う人がいるかも知れない。
しかし、私はこのツイートを見て本当に恐ろしいと思いました。
親としての「責任」をいとも簡単に投げ出せる、そんな
信じられないくらいの安易な手段にしか思えませんでした。
この前にするべきことがあるはずなのです。
本人と、その相手に、責任を持たせること。
未成年であるならば、そのまた親たちにもしっかりと責任を
持たせること。
それが丸々ないのです。
信じられません。
また、このツイートにこんなツイートコメントが書かれていました。↓
自民党に賛同議員や会員の多い団体「日本会議」が、
その活動目的の一つである
「行き過ぎたジェンダーフリー教育、過激な性教育」
対策を着々と実行してきたおかげで、日本の若い男女は
性の知識が極めて不正確で乏しい。
この事件の母子はその犠牲であるといえる。
有り得ません。
小学生からの異常なまでの日教組によるジェンダーフリー
教育は、単なる興味を過剰に膨らませるだけの害悪でしか
ありません。
それよりも、もっと重要なことは中学校以降に保健教育として
冷静になされるべきであるはずです。
しかしこのコメントもあまりに一方的なただの日本会議や
自民党批判につなげたいだけの意見でしかないとつくづく思います。
日本会議のことは最近やたらとマスコミが取り上げていますから
ターゲットになっているのでしょうね。
あとは・・・、何か悪用されそうで怖いです。
駒崎という人間が携わること自体、非常に危険を感じます。
「保育園落ちた日本○ね」のような大衆扇動をする人間です。
それ以外にも、ありとあらゆるところに顔を出し、それが全て、
共産主義社会へと繋がる方向へと扇動している駒崎が本当に
恐ろしい人物だと感じています。
安倍政権でも男女共同参画での「輝く女性応援」会議に有識者として
参加し、「日本SHINE」というキャッチフレーズに関わった駒崎弘樹が、
このローマ字読みで「死ね」と読め、ネットで嘲笑された言葉を悪用し、
おときたや津田とともに「保育園落ちた日本○ね」をやらせ扇動した
ことは、本当に卑怯で汚い手口であり、心からゾッとします。
(駒崎がもしこの言葉に直接関わっていたとしたら、そもそも
駒崎は日本を貶めるために、この言葉を提案した可能性だって
あるのです。)
おときた駿もまた、この「日本SHINE」がネットで嘲笑されていた
その年、所属していた「みんなの党」の解体後「かがやけTOKYO」
という会派を作っているのです。
また鳩山政権で仙谷由人と共に進めた「新しい公共」は、共産主義
社会を作るための礎ともなる国家破壊の施策であり、そこでは、
その先駆けとしてNPO法人に対する寄付税制を大幅に変更する
法律を作ることに駒崎は成功しているのです。
これは、NPO法人に寄付をすると最大で寄付額の半分がキャッシュ
バックされるという法律です。
マネーロンダリングや脱税にも一役買い、またなんといっても
税金が国に落ちないで、反国家、反体制の連中にカネが流れる・・。
非常に危険だと私は感じています。
連中にとって「寄付」(最近ではシールズらも「ドネーション」という
言葉を使っている)とは、絶好の「資金源」なのです。
そしてその危険な「寄付」は決してオモテでは「利権」として問題化
されません。
そういった、共産主義者の代表として、「政治」にじわじわどころか
思い切り侵食する駒崎弘樹の存在は本当に恐ろしく感じてしまいます。
その駒崎が子供保育に関わっていることには殊更不安を感じて
いるのですが、今回の「養子縁組」も尚更、「橋渡し、仲介者」が
双方の個人情報を得ることになるということを考えても、本当に
危険を感じずにはいられません。
この「養子縁組」あっせん事業の協会が、このように設立されたそうです。↓
駒崎氏は「虐待死が過去のものになり、『そんな時代があったんだ』と言われるような日本社会にしていきたい」。〈特別養子縁組の促進へ「こども縁組協会」設立、駒崎氏「虐待死のない社会にしたい」〉https://t.co/cwQz2CWUZl pic.twitter.com/SJWwALRdIe
— 弁護士ドットコムニュース (@bengo4topics) 2016年8月26日
弁護士ドットコムニュース @bengo4topics 2016年8月26日 18:10
駒崎氏は「虐待死が過去のものになり、『そんな時代があったんだ』
と言われるような日本社会にしていきたい」。
〈特別養子縁組の促進へ「こども縁組協会」設立、
駒崎氏「虐待死のない社会にしたい」
〉https://www.bengo4.com/internet/n_5040/ …
そしてこのことを、またまたNHKがニュースで取り上げたそうなのです。↓
NHKさんに取り上げていただきました!! https://t.co/sAfXZbxYDG
— 駒崎弘樹:Hiroki Komazaki (@Hiroki_Komazaki) 2016年8月26日
駒崎弘樹:Hiroki Komazaki @Hiroki_Komazaki 2016年8月27日 08:37
NHKさんに取り上げていただきました!!
https://twitter.com/nhk_kabun/status/769314018779537408 …
そのNHKニュースの動画はこちらで観られます。↓
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160827/k10010655871000.html
【特別養子縁組の普及に向け新団体設立】
(NHK 8月27日 5時49分)
虐待などを理由に、子どもが血縁関係のない大人と
法律上の親子関係を結ぶ「特別養子縁組」について、
あっせん事業を行っているNPOなどが新たな団体を
設立し、制度の普及に向けて財政支援やルール作りを
急ぐよう訴えました。
(以下略)
私は駒崎弘樹という人物が本当に怖くて仕方がありません。
そして、東京都議のおときた駿もまた同じです。
この2人が異常なまでに持ち上げられる今の現状。
これが本当に恐ろしいのです。
駒崎と「おときた」の2人は、日本を貶めてきた。
これは紛れもない事実なんです。
しかし、テレビではそのことが明らかにされない。
当たり前です。
テレビもまた一緒になって日本を貶めたのですから。
日本を貶めてきた駒崎弘樹や「おときた駿」や津田大介らが
日本の世論を動かしていく。
これが心底恐ろしいのです。
連中は日本を共産主義社会へと導くナビゲーターです。
しかも、中立を装って。
或いは保守派を装って。
連中は国家を破壊する。
全てを社会のせいにし、「責任」から逃れ、「自立」からも逃れ、
「再分配」という甘言に乗って、人にタカって生きていく人間を
増殖させていく。
それはまさしく「共産主義社会への道」なんです・・・。
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