小池百合子と扇動選挙を繰り広げた東京都議のおときた駿が「築地移転問題」で民主批判しながら今更の無責任発言。さすが「保育園落ちた日本○ね」→「舛添降ろし」の扇動議員だけある。
- 2016/08/18
- 08:21
★民主党と同じ扇動選挙で都知事となった小池百合子。
「築地市場の豊洲移転」利用もまさしく「八ッ場ダム」建設中止と同じ
卑怯な扇動手口!
こんな知事が、正々堂々と戦う五輪選手たちの前に出てくるという厚顔無恥さ。
民主党と同じ扇動選挙で都知事となった小池百合子。
「築地市場の豊洲移転」利用もまさしく「八ッ場ダム」建設中止と
同じ卑怯な扇動手口!
こんな知事が、正々堂々と戦う五輪選手たちの前に出てくるという
厚顔無恥さ。
こういう題で書いたわけですが、このブログ記事の中で書いた
「最も言いたかったこと」をもう一度書くとすればこれです。↓
小池百合子は、この築地市場移転の件を
扇動選挙に利用しました。
目的はただただ「自民党=悪」だと思わせるため。
民主党が政権交代選挙の時にやった
卑怯な手口と全く同じです。
~~~~~~~~~~~~
民主党政権での「辺野古移設のちゃぶ台返し」。
そして「八ッ場ダムの建設中止」。
長い年月を掛けて議論をし、膝と膝を
突き合わせて地元と話し合いをして
積み上げてきた、その多くの人たちによる
努力をまるで「ごみクズ」のようにあしらった
民主党。
それと同じ。
この卑怯な扇動選挙に最初から加担し、自民党のネガキャンと
更には小池百合子の対立候補だった増田ひろやさんを公の場で、
またネットでも散々謂れのない誹謗中傷と嘲笑で徹底的に陥れ、
貶めるという、最も卑怯で許せない行為を犯したのが「おときた駿」
でした。
「保育園落ちた日本死ね」から「舛添降ろし」、そして都知事選での
小池百合子の「扇動選挙」と、一連の「扇動」全てに深く関わった、
というか、中心人物の一人で間違いない東京都議のおときた駿が、
8月16日に築地市場移転に関する記事を自身のブログに上げました。↓
都議という立場にありながら、この期に及んで書いている言葉が
あまりに無責任な「おときた」に再び怒りが湧きました。
【築地での改修・存続は、事実上不可能?!
ここまでの築地・豊洲市場移転問題を振り返って整理してみた】
(おときた駿ブログ 2016年8月16日 23:39)
揺れる築地市場移転 小池百合子東京都知事視察「リオ後に判断」 –
産経ニュース
http://www.sankei.com/politics/news/160816/plt1608160016-n1.html
石原都政の時代から15年(!)に渡って係争のタネになってきた
築地市場移転問題。とはいえ、今回の都知事選から初めて都政に
興味を持たれた方の中には
(゚Д゚)ナンノハナシ?
という感じで、まったく事情がわからないという人も少なくないと
思います。
良い機会なので、ここまでの経緯を私の方でもざっくりとまとめて
みたいと思います。
水産物や青果取引のメッカとも言える築地市場。
昭和10年(1935年)に開設された施設の老朽化は著しく、
安全面からも改築・移転が急務となっておりました。
なお、実際に私も行政視察に訪れたことがありまして、
敷地内の建物はどれも映画に出てくるようなレトロなつくり。
様々なインフラは目に見えて痛み、このままの状態で営業を
続けるのは困難なことは明白でした。
そこで、当初は移転に難色を示し、現地(築地)での改修・改築を
模索していた東京都ですが、物理的な側面や莫大な経費から
現地での改修対応を断念。
時の石原知事によって、2001年に豊洲への移転計画が初めて
策定されます。
しかしながら、移転候補地となった豊洲に深刻な土壌汚染が
存在することが判明し、議論は紛糾。
当初より築地からの移転に反対だった共産党や市場関係者らが
強く築地での改修・存続を主張するも、基本的には土壌汚染の
問題を解決した上で、豊洲に移転する方向で計画は進み続けました。
ここで颯爽と現れたのが、2009年都議選で第一党へと躍進した
都議会民主党です。
時は民主党政権の誕生前夜。
後に「政権交代」を掲げて与党となる民主党は破竹の勢いで、
衆院選の直前に行われた都議選では「築地移転反対」を最大の
公約に掲げます。
少なくない人々がその公約に期待して民主党候補を支持し、
都議会民主党は54議席を獲得して第一党へと大躍進。
この時、同じく築地移転に反対していた共産党・生活者ネットが
それぞれ8議席・2議席を獲得し、築地移転に反対する勢力で
議会の過半数を占めることに成功しました(64/127議席)。
つまり、このとき彼らが本気であったら、築地の豊洲移転は
白紙に戻すことすら可能だったはずです。
ところが国政同様、都政でも民主党は迷走を始めます。
「築地での改修・改築は可能である!」
とぶちあげ、晴海に仮設市場をつくって運営しながら築地を
改修する案を検討・提案しようとするも、その莫大なコストや
物理的な困難さから計画立案は難航。
調査特別委員会で晴海仮設運営→築地存続という提案までは
なんとかこぎつけたものの、都政史上初となる「知事予算案の否決」
という事態を招くことに都議会民主党が完全に日和った
こともあり、最終的には自らの提案を否定。
一転して第一党の民主党も、
「土壌汚染などの問題を解決した上で、豊洲に移転する」
という案に合意することになりました。
政権を取った時の民主党が、沖縄基地問題や
八ッ場ダムで公約が果たせなかったのとまったく
同じように、都政においても民主党政権は
公約を反故にしていたわけですね。
参考:
東京都中央卸売市場築地市場の移転・再整備に関する
特別委員会小委員会の記録
https://www.gikai.metro.tokyo.jp/record/subcommittee/
■
私自身も今回の知事公約を検証するあたり、様々な過去の
記録や文献に当たりまして、こうした経緯から読み取れることは
いくつもありましたが、端的に結論として申し上げられるのは
「築地での存続はもはや不可能で、いずれにせよ
豊洲への移転は避けられない」
という事実です。
都議会民主党に功績(?)があるとすれば、ここを明確にしたことと
言えるでしょう。
最初は東京都が自ら、そして次に時の政権与党があらゆる専門家を
投入して晴海仮設・築地存続プランを検討しました。
それでもなお結論としては、「豊洲移転」しかなかったわけです。
もちろん世の中に100パーセントはありませんから、いまだに
築地存続を主張されている方も皆無ではないですが、現実的には
「いかに豊洲新市場の諸問題を最小化し、移転を完了させるか」
という部分が現時点での争点と言えます。
移転の時期は、11月が適切なのか?
豊洲新市場の施設に、物理的な問題はないのか?
土壌汚染は解決したのか?
事業者などの関係者の合意は、十分なものになっているのか?
逆に、延期したときのリスクやコストは?
知事が「総合的に判断する」と述べているこれらの問題点に
つきまして、私も今後折にふれて本ブログで取り上げて解説して
いきたいと思います。
なお、知事がどのような決断をされるかはまったくわかりませんが、
テクニカルな面だけ触れておきますと、年度内(3月末まで)に
移転を延期するだけであれば、議会同意などは必要なく
知事権限で決定できるものと思われます。
逆に来期(4月以降)に移転がずれ込むと、移転費用を再び
次年度予算に計上しなければならず、予算承認が議会マターで
争点となり、またも議論が紛糾する恐れがあります。
以上に鑑みるとオンスケでいくか、延期するとしても春先までか…
という気はしますが、どうなるでしょうか。
私自身も今月中に、建設中の豊洲新市場に視察へと訪れる予定です。
こちらも追ってレポートさせていただきますね。
八ッ場ダムと沖縄基地のことが書かれてて、一瞬、偉そうに
「自分のブログがパクられた!」などと思ったりしたんですが、
まぁ、「保育園落ちた日本○ね」の時のようにいくらバズる
はずもない「はてなダイアリー」の書き捨てコメントに丸1日も
経たないうちに目をつけてバズらせて(かのように見せて)
TBSのNEWS23もそれをたった2日で取り上げてもらうと
いう「離れ業」を成し遂げた「おときた駿」でも、さすがに
このブログをバズらせるはずがありませんからね。
ていうか、はっきり言いますが「やらせ」で「日本死ね!」と日本を
ヘイトしまくり、また、あたかも安倍政権が児童待機問題にロクに
取り組んでこなかったかのように印象操作して国民を扇動し、
参院選に影響を与えようとした、この扇動都議を断じて
許せません!
その後も、「舛添降ろし」を演出し、安倍自民党潰しのために
小池百合子と扇動選挙を行った「おときた駿」。
塩村文夏のセクハラ捏造野次の時も扇動し、日本を「性差別の国」
とまで貶めた「おときた駿」。
この都議を絶対に許してはいけないのです!
それと先に書いておきますが、おときたの「行政視察」という言葉。
視察、出張に関して、今回の都知事選で増田ひろやさんは
徹底的に非難を浴びていました。
私は増田さんのことを調べて、増田さんこそ都知事にふさわしい
方だと思い、応援してきました。
その時に書いた記事で、出張や視察のことを書いたので再掲します。↓
★東京都知事選では増田ひろや候補を応援します!
とにかく先ず知ろう!増田ひろや候補はどんな人?(2016/07/17)
増田さんは最もマスコミからバッシングを受けています。
日刊ゲンダイは勿論のこと、ほかのネットニュースでも本当に
酷い状況です。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160716-00010001-bjournal-soci&p=1
例えばファーストクラスでの出張。
私は、これに対しては、正直あまり「悪いこと」とは思っていません。
移動期間中に書類に目を通す資料も確認しなければならない、
知事クラスになれば、時間を最大限有効活用しなければいけない
それだけ大変な仕事だと思っています。
また出張が非常に多いとのバッシング。
岩手時代に年間、
「県外出張が81日、県内出張が66日、それから海外出張が24日」
との答弁があったと。
岩手は広域です。
そして東北という枠組みの重要さも非常に大きい。
現場の声を聴くことが大事だということも含め、出張が実のある
ものであれば、それは当然「必要なもの」ではないのか。
東日本大震災の時も思いましたが、小野寺五典議員はじめ
東北の自民党議員さんたちは、それはそれは何度となく
足繁く東北に通い、被災者の声を聴き回ったわけです。
本来議員がまじめに働けば、こういう費用も非常に重要な
費用なんです。
それが違う手段に使われるから叩かれるべきであって
出張自体を完全否定するのは間違っています。
また、「視察」も必要なものはあるんです。
要は、それをちゃんと生かしているか。
いい加減な政治家を選べば、とんでもない無駄な費用が
あっという間に飛んでいく。
その議員の存在こそが「無駄」なんです。
だからこそ、選挙は大事なんですよね。
ちなみに増田さんは適正にファーストクラスを利用していたと
ちゃんと答えていましたし、増田さんの岩手県知事時代の
ビジネスクラスと今のとではまたずいぶん変わり、数段に
よくなったと言っていました。
いわば当時のファーストクラスは、今のビジネスクラスと
言ってもいいと思います。
それをおときたらは、一方的に誹謗していたんです。
それと、おときたの「視察」ですが別に私は批判しません。
都議が「知るべき必要な事」だからです。
しかし都知事選では連中はそう言った「視察」も含まれる「出張」
というものを一方的に「悪」にした。
卑怯者だと思います。
私が何故、こういったことをしつこく言うかと言えば、こういった
いわゆる「身を切る改革」と呼ばれる類いのものは
全て共産主義の扇動に使わるものだからです。
つまり、「報酬」とは仕事に見合った金額が提示されて
いることが何よりも重要であって、ただ「削ればいい」
というものではないということです。
そもそも共産主義は一握りの特権階級が存在します。
その特権階級にとって、国家、国民は自分たちだけのために
存在するという考えです。
以前書いた下記ブログ記事で紹介した、元ウクライナ大使の
馬渕睦夫氏の言葉より。↓
★「グローバリズム」と「共産主義」は根っこが同じ。
日本の行く末は日本人の気持ち次第。まだまだ道のりは遠く長い。
共産党政権て、どんな政権かご存知でしょう?
国家よりも党の方が上にあるんですよ。
この頃はそういうこと、大学でも教えないんですよね。
ただ、あの、中国共産党って見てご覧なさい。
中国共産党。
党の主席の方が偉いんです。
国家主席よりもね。
政府よりも党の方がえらい。
党が政府を指導するんです。
これが共産主義。
自分たちの仲間、誰の批判も許さない自分たちの一人の
仲間が一つの国を指導するっていうわけですよ。
ソ連がまさにそうだったですね。
今、中国がそうなんです。
共産主義は何故間違っているというのは、
一人の自分勝手な人たちが国家の外にあって、国家よりも
偉いって言ってるんですよ、
その人達が。
そう言う思想ですよ。
しかもその人達は私兵を持って、私兵っていうのはなかなか
日本語で馴染みがないんですけど、
自分たちの軍隊を持ってる。
人民解放軍、アレは国防軍じゃないんですよ。
中国共産党の軍隊です。
人民解放軍は中国共産党を守るために
存在している。
中国という国家を守るために存在してるんじゃ
ないんです。
面白いですね、そういうことは誰も言わない。
日本共産党の本部は超バブリーかつ堅牢な建物で
政権与党になれるよう、建物も100年持つようにしたとか。↓
★TBSの「喧騒」をじかに見る。
共産党本部の「100年要塞」にも驚き。 あぁ、革命に血が騒ぐ!?
共産主義者しか助けない。
共産主義者しか助からない。
それ意外は放置・粛清される。
共産主義社会はそういうものなんです。
「格差」「貧困」をことさら煽る連中は共産主義へと洗脳する
連中であることを絶対に認識しておかなくてはいけないです。
築地移転問題についてですが、おときたの言葉の端々に、
現役の都議とはとても思えない軽薄そのものの言葉が連なります。
>石原都政の時代から15年(!)に渡って係争のタネ
何故、長い年月がかかってきたのか。
そしてその間にどれだけの努力が払われてきたことか。
そういったことをただ面白おかしく書いて、伝える。
こういうことが私は許せません。
何度もしつこいようですが、20年という歳月は決していい加減な
ものではなく、そこには本当に真剣な議論が為され、また諸問題を
解決するために東京都職員の皆さんも頑張ってきたんです。
もう一度、この「築地市場移転」の件について詳しい元・武蔵野市長で
東京18区の自民党の土屋正忠衆院議員の言葉を読んでください。↓
★東京都知事選での「自民党推薦」という重み。
石原伸晃(ノビテル)は今回は間違っていない。(その2)
人を貶めて握った権力は必ず崩壊する。扇動に乗る愚かさ。
そして誰よりも増田さんは正々堂々と戦った。
20年前に、狭隘・老朽化した築地市場を、豊洲に移転する方針を
都が示して、市場関係者を中心に、都議会や中央卸売市場審議会等で
議論を深めてきた。
その途中で、土壌汚染の問題も浮かび、工程を一部変更して、
都は土壌汚染の浄化を進めてきた。
私も武蔵野市長時代に、市長会の代表として、中央卸売市場審議会の
委員として選出され、この論議に数年参加してきた。
20年以上にわたって長い議論を経て、安全対策も行い
築地市場の豊洲移転が決定されたのだ。
おときたは、「文献を読んだ」とか書いてますけど、一体、
この20年の間の現場の頑張りをなんだと思っているんでしょうか。
何故そう思うかと言えば、民主党の批判はしているように
見えますが、しかし、おときたの考え方は、民主党が白紙撤回を
やろうと思えばできたかのように書いていることです。
先に書くと、おときたの現在の本音はここだと思います。
「白紙撤回」。
そして、おときたの「議会」に対する考え方の軽々しさ・・。
増田さんも言っていましたが、民主主義の議会では丁々発止、
とことん議論して、そして合意形成をしていくことが大事だと。
だけど、民主党らのやっていることは違います。
反対のための反対。
そこには、国民のために最善のものを選択するという目的での
合意形成が民主党は出来ない。
それは扇動選挙を行った時点で、結果は見えていたんです。
今回は小池百合子も同じことをした。
小池百合子は扇動選挙を行った時点で、既にそこには
「都民のため」という最も優先すべきことが完全に抜け落ちている。
マインドは完全に「民主党」なんです。
おときたも勿論同じ。
この豊洲への移転を延期という選択肢が頭にある時点で
すでに「蒸し返し」、「ちゃぶ台返し」を行って
いるのですから。
なにより、
>現時点での争点
これこそが、議会を、そして民主主義を無視した発言であると
糾弾されるべきだと思います。
おときた駿は2013年6月に都議になっています。
しかし、おときたのブログ内容からも解るように、今まで殆ど
このことを気にしたことはなかっただけでなく、本当にどうでも
いいことだったんではないのか。
そして、豊洲移転は、ちゃんと議会で「結論」がでて、その通りに
しっかりと進んできた。
それをテレ朝の朝の番組が「蒸し返し」を現時点でさえ続け、その
「煽られた反対の声」が自民批判に利用できると判断して、この
「蒸し返し」に乗ったのが小池百合子だということをはっきりと
認識すべきだと思います。
そして「おときた」自身が、7月16日に自身のブログで
こんなことを書いてることも覚えておいてください。↓
★鳥越俊太郎氏の逃亡(ドタキャン)で中止になるテレビ討論…そして公約に「築地移転反対」が入らない理由
宇都宮けんじ氏とすったもんだして政策協定を結び、ようやく
発表された公約には、宇都宮氏の目玉政策であった
「築地移転の見直し」が入ることはありませんでした。
これは明確に、最終的には築地移転賛成に回った都議会民進党
への配慮です。
「アベ政治を許さない」「憲法改正反対」程度しか自分自身に
信念がないから、結局政党の都合や選挙事情で
政策すらコロコロと変わっていくことが、この一点
からも容易に想像することができます。
おときた、自分のことを棚に上げて、
ホンマよく言うわ・・。
「保育園落ちた日本死ね」の「やらせ扇動」で駒崎弘樹らと
日本を貶め、安倍政権を陥れたくせに。
そして今度は、手段を選ばず権力への欲望を露わにした
小池と手を組み安倍自民党を潰そうとしている。
おときたは、舛添降ろしの時も、最初は舛添を擁護していましたからね。
★なぜ今、急に舛添東京都知事への集中攻撃なのか。
その目的は発火点の東京都議・おときた駿に聞けばきっとわかる。
テレビ局と文春と「みのもんた」も動かし「保育園落ちた日本○ね!!!」
「塩村セクハラ捏造野次」で日本を貶めた「権力」の凄さに驚く。
上のブログ記事でも書きましたが、それは3月10日の
おときたブログを見れば判ります。↓
http://otokitashun.com/blog/togikai/10683/
この時、「おときた駿」は
と書いて、石原元知事と猪瀬元知事の時の出張費とも比較し報道内容やネットでの反響を見ますと、
「舛添知事になって、法外な費用の海外視察・
出張が増えた!」
というニュアンスが見受けられるものの、
これは実は正しくありません。
と、さほど大したことがないように書いているんです。それほど乖離のない出費をしていると
言えるのではないでしょうか。
決して舛添知事の出張費が、突出して高い
というわけではなさそうです。
それがあっという間に、テレビでもちやほやされるほどに
「舛添降ろし」の正義の味方になったんですからね。
「おときた」という扇動都議と、同じく扇動選挙で都知事の座をさらった
小池百合子。
この汚らわしい連中が、リオ五輪で活躍した選手たちの前に堂々と
出てこられることが本当に信じられない。
リオ五輪で正々堂々と戦っている選手たちを見れば見るほど、
今の都知事、小池百合子やおときた駿ら卑怯者が心の底から
許せないです。
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