橋下は安倍政権を潰すため、日本人の誇りを傷つけるために、「慰安婦」という言葉を出してきた。
- 2013/05/14
- 14:17
橋下の暴言は、安倍さんら「日本の誇りを取り戻す」ために頑張る
政治家の足を完全に引っ張るものです。
昨日のTBSのニュース23では「従軍」という言葉を
わざとつけて岸井が批判していました。
そうやってマスコミに利用されるのもわかりきったこと。
橋下はわざとだろう。
米軍の司令官への暴言も異常。
この言葉で、はっきりと分かりました。
鳩山政権時、普天間移設問題で、橋下が
「大阪に海兵隊基地を持ってくればいい」と
突拍子もない事を言っていた理由が。
当時は地政学的に沖縄でなくてはいけないことさえわからないのかと
思っていたが、なるほど、真意がこれで分かりました。
大阪で風俗を儲けさせたかったのですよ。
カジノ構想も掲げる橋下だが、橋下は大阪を
「乱れた街」にしたかったのですよ。
大阪がどんなに醜い街になろうが
橋下にとっては知ったことではない。
そして橋下が弁護士時代からどんなところと密接に関わりを持っていたか。
橋下は、自分の既得権益も作ろうとしたのだと私は思いますね。
橋下の言動は、全て日本人を貶めることに繋がっている。
そうとしか思えません。
日本人は女性蔑視だ。
日本人は性的に狂っている。
今回の橋下の言い方はここに繋がる。
今までも、関電に対して「停電テロリスト」と暴言を古賀と共に吐き、
自殺のあった大阪の高校の自殺問題に関し、大阪市長でありながら
マスコミという公の場で在校生徒たちや保護者を責め立て
批判をするなど、簡単に反論する場を持てない人たちに対して
暴言を次々と吐いてきた橋下。
橋下のようなキチガイのせいで、日本人は、まるで、
毎日新聞のwaiwai変態報道事件のように、
異様な目つきで見られてしまうかもしれないのです。
毎日新聞の変態事件は、映画「バベル」でも、
日本人女子高校生の描写に如実に悪影響として出ています。
映画「バベル」はブラッド・ピットが主演し、菊地凛子がアメリカの
アカデミー賞、助演女優賞にノミネートされたとして、2007年に
話題になった映画で、私も直接観に行ったのですが、
菊池扮する聾唖の日本人女子高生の行動があまりにもえげつなく
描かれ、吐き気を感じた映画です。
翌年、毎日新聞のwaiwai事件がネットで明るみになり、
その内容が、映画の描写に酷似している事に当時驚きました。
毎日新聞WaiWai事件とは、毎日新聞ネット英語版で
「55%の日本女性は初めて会った晩に男性と寝る」などといった
ありもしない日本人誹謗中傷のゴシップ記事を9年以上も流してきた事件です。
事件当時、毎日新聞デジタルメディア局のプロデューサー、
いわば責任者の立場だったのが矢崎公二。
矢崎は昨年暮れの衆院選でやっと落選しましたが、
2009年のあのマスコミ煽動衆院選で長野4区から
当選してしまった人間です。
国会の中に3年3ヶ月も存在したのです。
ここで、以前、ねずきちブログのコメントで書かせていただいたものを
こちらに再掲します。
【ねずさんの ひとりごと 通化事件に学ぶ国を失うことの過酷】
=============
先人の方たちだけでなく、今を生きる自分たち日本人自身も、
汚らわしい内容の「流言」で貶められている現実を
忘れてはいけないと思います。
3年前に発覚した毎日新聞の英語版ニュースサイト
「Mainichi Daily News」の「WaiWai」が過去10年近くにわたり
配信した「日本人を貶める」異常な記事。
これを絶対に忘れてはいけないと思います。
この記事の責任者でもあった人間が一昨年の衆院選長野4区から
立候補し当選してしまいました。
日本人、とくに日本女性を蔑視するような変態記事を送り出した
「矢崎公二」という民主党議員を許してはいけないと思います。
長野県の方、どうかこの議員を思い出してください!
記事の内容は書くのもおぞましいですが、一番わかり易いのが
4年前に日本でも公開され、菊地凛子がアメリカのアカデミー賞
助演女優賞候補にもなった『バベル』という映画です。
私は、当時テレビから流れてきた「アカデミー賞候補」という話題に
乗せられて映画館に行ってしまいました。
その内容もさることながら、とにかく菊池凛子扮する聾唖の
日本人女子高生の異常な行動に吐き気を覚えました。
終了後の館内の空気はいわずもがなです。
ロビーに出て「光の点滅シーンによる体調不良に気をつけてください」という
立て看板を見て、「それよりも意味不明の日本人女子高生の異常性に
体調不良になるだろう!!」と心の中で叫んでいました。
この映画は数校の聾学校も全面協力、「『バベル』を字幕で見たい」と
運動もしていたようです。
協力した場面は聾学校のバレーボール部の大会の試合の場面です。
現役高校生のバレー部員が撮影に参加したそうです。
学校側も恐らく漠然としかストーリーを知らされていなかったのでしょう。
参加した女子高生、学校関係者の方たちが映画を見たあと
どれほど落胆されたことか・・。
考えただけで、映画監督に対してよりも、日本人、しかも
日本女性を貶めた毎日新聞への怒りがものすごく湧いてきました。
この日本人女子高生のファーストフード店や歯科医院など
多くの場面での異常な汚らわしい行動を観て、日本人なら、
何故このように描かれているのか?何故だ!?と
怒りに震えると思います。
映画だから、フィクションだから、などという段階のものではありません。
とにかく異常なのです。
何故ここまで日本人の設定が異常であるのか。
その理由は一年後、ネットで大問題として持ち上がった
「毎日変態新聞」の内容を目にし、映画そのままの内容に、
すぐに「もしやこれが元ネタでは」と直感しました。
変態記事が流されたのが映画の制作前、脚本が出来上がる
前からであれば確実に利用されたものであると言うことは
誰が観ても確信できると思います。
この「変態女子高生」を演じた日本人女優がアカデミー賞に
ノミネートされたこともおぞましい現実です。
わたしがこの映画を見たのは2007年です。
アカデミー賞にノミネートされ、この映画がいやでも脚光を浴びせられ、
あの「日本人女子高生の実態」が当然のごとく周知されてしまったのです。
この年、米下院では、日系議員で「中国の犬」と言われた
マイク・ホンダが従軍慰安婦問題を再燃させ対日非難決議の提案を
主導しました。
そしてこの年、安倍さんが総理大臣でした。
安倍さんはマスコミに完全に潰されてしまいました。
全ては繋がっていると考えるべきです。
この映画「バベル」の異常さ酷さをどうか確認してください。
当然ですが本当は見せたくありません。
しかし、このおぞましい映画が日本を貶める「プロパガンダ」に
なってしまっているんです。
この現実を日本人は直視しなければいけないと思います。
アグネス・チャンが先頭になって「日本を咎める運動」に加担している
日本ユニセフが「臓器売買、児童買春に手を染める日本人」と
猛烈な批判をした『闇の子供たち』という映画も同じです。
この反日連中に負けてはいけないです。
(中略)
まずは『バベル』という映画の実態を知ってください。
「日本をどれほど貶める卑怯な映画であるか。
そしてこの映画の元を作ったのは日本の新聞社毎日新聞であること、
その首謀者の一人が今、民主党の衆議員議員として国会にいる現実。
このことを多くの日本人に伝えてください!!
問題が明るみになったのが3年前ですが、まだまだ知らない人は大勢います。
お正月明けは映画の話題も出やすいと思います。
是非この問題を拡散してください。よろしくお願いします。
【毎日新聞問題の情報集積wiki - ひどすぎる..変態/低俗/捏造 WaiWai事件のまとめ】
http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/
2011/01/04(火) 21:08 | URL | 共通一次世代
===========
【毎日新聞問題の情報集積wiki - ひどすぎる..変態/低俗/捏造 WaiWai事件のまとめ】
2007年の事をもう一度振り返れば、橋下は本当に自分だけで、
今回ああいう暴言を言っているのかとも疑ってしまいたくなります。
どちらも安倍政権の時です。
マスコミは安倍さんを一緒にして叩き始めました。
とにもかくにも橋下を許せません!
政治家の足を完全に引っ張るものです。
昨日のTBSのニュース23では「従軍」という言葉を
わざとつけて岸井が批判していました。
そうやってマスコミに利用されるのもわかりきったこと。
橋下はわざとだろう。
米軍の司令官への暴言も異常。
この言葉で、はっきりと分かりました。
鳩山政権時、普天間移設問題で、橋下が
「大阪に海兵隊基地を持ってくればいい」と
突拍子もない事を言っていた理由が。
当時は地政学的に沖縄でなくてはいけないことさえわからないのかと
思っていたが、なるほど、真意がこれで分かりました。
大阪で風俗を儲けさせたかったのですよ。
カジノ構想も掲げる橋下だが、橋下は大阪を
「乱れた街」にしたかったのですよ。
大阪がどんなに醜い街になろうが
橋下にとっては知ったことではない。
そして橋下が弁護士時代からどんなところと密接に関わりを持っていたか。
橋下は、自分の既得権益も作ろうとしたのだと私は思いますね。
橋下の言動は、全て日本人を貶めることに繋がっている。
そうとしか思えません。
日本人は女性蔑視だ。
日本人は性的に狂っている。
今回の橋下の言い方はここに繋がる。
今までも、関電に対して「停電テロリスト」と暴言を古賀と共に吐き、
自殺のあった大阪の高校の自殺問題に関し、大阪市長でありながら
マスコミという公の場で在校生徒たちや保護者を責め立て
批判をするなど、簡単に反論する場を持てない人たちに対して
暴言を次々と吐いてきた橋下。
橋下のようなキチガイのせいで、日本人は、まるで、
毎日新聞のwaiwai変態報道事件のように、
異様な目つきで見られてしまうかもしれないのです。
毎日新聞の変態事件は、映画「バベル」でも、
日本人女子高校生の描写に如実に悪影響として出ています。
映画「バベル」はブラッド・ピットが主演し、菊地凛子がアメリカの
アカデミー賞、助演女優賞にノミネートされたとして、2007年に
話題になった映画で、私も直接観に行ったのですが、
菊池扮する聾唖の日本人女子高生の行動があまりにもえげつなく
描かれ、吐き気を感じた映画です。
翌年、毎日新聞のwaiwai事件がネットで明るみになり、
その内容が、映画の描写に酷似している事に当時驚きました。
毎日新聞WaiWai事件とは、毎日新聞ネット英語版で
「55%の日本女性は初めて会った晩に男性と寝る」などといった
ありもしない日本人誹謗中傷のゴシップ記事を9年以上も流してきた事件です。
事件当時、毎日新聞デジタルメディア局のプロデューサー、
いわば責任者の立場だったのが矢崎公二。
矢崎は昨年暮れの衆院選でやっと落選しましたが、
2009年のあのマスコミ煽動衆院選で長野4区から
当選してしまった人間です。
国会の中に3年3ヶ月も存在したのです。
ここで、以前、ねずきちブログのコメントで書かせていただいたものを
こちらに再掲します。
【ねずさんの ひとりごと 通化事件に学ぶ国を失うことの過酷】
=============
先人の方たちだけでなく、今を生きる自分たち日本人自身も、
汚らわしい内容の「流言」で貶められている現実を
忘れてはいけないと思います。
3年前に発覚した毎日新聞の英語版ニュースサイト
「Mainichi Daily News」の「WaiWai」が過去10年近くにわたり
配信した「日本人を貶める」異常な記事。
これを絶対に忘れてはいけないと思います。
この記事の責任者でもあった人間が一昨年の衆院選長野4区から
立候補し当選してしまいました。
日本人、とくに日本女性を蔑視するような変態記事を送り出した
「矢崎公二」という民主党議員を許してはいけないと思います。
長野県の方、どうかこの議員を思い出してください!
記事の内容は書くのもおぞましいですが、一番わかり易いのが
4年前に日本でも公開され、菊地凛子がアメリカのアカデミー賞
助演女優賞候補にもなった『バベル』という映画です。
私は、当時テレビから流れてきた「アカデミー賞候補」という話題に
乗せられて映画館に行ってしまいました。
その内容もさることながら、とにかく菊池凛子扮する聾唖の
日本人女子高生の異常な行動に吐き気を覚えました。
終了後の館内の空気はいわずもがなです。
ロビーに出て「光の点滅シーンによる体調不良に気をつけてください」という
立て看板を見て、「それよりも意味不明の日本人女子高生の異常性に
体調不良になるだろう!!」と心の中で叫んでいました。
この映画は数校の聾学校も全面協力、「『バベル』を字幕で見たい」と
運動もしていたようです。
協力した場面は聾学校のバレーボール部の大会の試合の場面です。
現役高校生のバレー部員が撮影に参加したそうです。
学校側も恐らく漠然としかストーリーを知らされていなかったのでしょう。
参加した女子高生、学校関係者の方たちが映画を見たあと
どれほど落胆されたことか・・。
考えただけで、映画監督に対してよりも、日本人、しかも
日本女性を貶めた毎日新聞への怒りがものすごく湧いてきました。
この日本人女子高生のファーストフード店や歯科医院など
多くの場面での異常な汚らわしい行動を観て、日本人なら、
何故このように描かれているのか?何故だ!?と
怒りに震えると思います。
映画だから、フィクションだから、などという段階のものではありません。
とにかく異常なのです。
何故ここまで日本人の設定が異常であるのか。
その理由は一年後、ネットで大問題として持ち上がった
「毎日変態新聞」の内容を目にし、映画そのままの内容に、
すぐに「もしやこれが元ネタでは」と直感しました。
変態記事が流されたのが映画の制作前、脚本が出来上がる
前からであれば確実に利用されたものであると言うことは
誰が観ても確信できると思います。
この「変態女子高生」を演じた日本人女優がアカデミー賞に
ノミネートされたこともおぞましい現実です。
わたしがこの映画を見たのは2007年です。
アカデミー賞にノミネートされ、この映画がいやでも脚光を浴びせられ、
あの「日本人女子高生の実態」が当然のごとく周知されてしまったのです。
この年、米下院では、日系議員で「中国の犬」と言われた
マイク・ホンダが従軍慰安婦問題を再燃させ対日非難決議の提案を
主導しました。
そしてこの年、安倍さんが総理大臣でした。
安倍さんはマスコミに完全に潰されてしまいました。
全ては繋がっていると考えるべきです。
この映画「バベル」の異常さ酷さをどうか確認してください。
当然ですが本当は見せたくありません。
しかし、このおぞましい映画が日本を貶める「プロパガンダ」に
なってしまっているんです。
この現実を日本人は直視しなければいけないと思います。
アグネス・チャンが先頭になって「日本を咎める運動」に加担している
日本ユニセフが「臓器売買、児童買春に手を染める日本人」と
猛烈な批判をした『闇の子供たち』という映画も同じです。
この反日連中に負けてはいけないです。
(中略)
まずは『バベル』という映画の実態を知ってください。
「日本をどれほど貶める卑怯な映画であるか。
そしてこの映画の元を作ったのは日本の新聞社毎日新聞であること、
その首謀者の一人が今、民主党の衆議員議員として国会にいる現実。
このことを多くの日本人に伝えてください!!
問題が明るみになったのが3年前ですが、まだまだ知らない人は大勢います。
お正月明けは映画の話題も出やすいと思います。
是非この問題を拡散してください。よろしくお願いします。
【毎日新聞問題の情報集積wiki - ひどすぎる..変態/低俗/捏造 WaiWai事件のまとめ】
http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/
2011/01/04(火) 21:08 | URL | 共通一次世代
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【毎日新聞問題の情報集積wiki - ひどすぎる..変態/低俗/捏造 WaiWai事件のまとめ】
2007年の事をもう一度振り返れば、橋下は本当に自分だけで、
今回ああいう暴言を言っているのかとも疑ってしまいたくなります。
どちらも安倍政権の時です。
マスコミは安倍さんを一緒にして叩き始めました。
とにもかくにも橋下を許せません!
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