「保育園落ちた日本○ね!!!」で日本ヘイトの言葉を撒き散らし、
安倍政権があたかも待機児童対策をロクにしていないかの
ように「印象操作」し、マスコミや民進党と連携して「やらせ」で
安倍総理を貶めた、東京都議のおときた駿や駒崎弘樹ら。
★【「日本ヘイト」の連携プレー(13)】
「保育園落ちた日本○ね!!!」事件の時系列・総まとめ。
「イデオロギー優先」の扇動は手段を選ばない。こうやって、
嘘を織り交ぜた印象操作をし、
人を貶めながら
のし上がっていく連中を私は絶対に許せません。
東京都議のおときた駿。もう、今回の都知事選で自分も我慢に我慢を重ねてきましたが、
正直、堪忍袋の緒が切れました。
これです。↓
これに対するツイッターでの反応。↓
https://twitter.com/norimichi2012/status/7575556832899973132016年7月25日 21:38
視たよ~♬
視て、わかったこと。
・増田氏が、都知事になったら、ハコモノ行政をしそう。
・自民党都連が、増田氏を推したのは、ハコモノ行政をしてくれるからでは。
・都知事なってほしいのは、小池百合子さんしかいない。
たのしくて、ためになる放送、感謝。
https://twitter.com/sakousino/status/7575540198249062412016年7月25日 21:32
おときた議員のニコ生放送良かった!
増田さんが沢山の箱ものを岩手に作って借金増えちゃったこと分かったし
外国人参政権に前は賛成してたのに、都知事になったら反対とか言い出して
それは東京都議会の方に意見を寄せただけってことも知った
やっぱり優柔不断な印象
https://twitter.com/friedshortpasta/status/7575514617272524802016年7月25日 21:21
ニコ生の、おときた番組、参考になります。
今は、岩手で増田さんがやってきた事レポート。
どこが実務家?お金使い過ぎじゃん
https://twitter.com/friedshortpasta/status/7575617117296599042016年7月25日 22:02
ニコ生のおときた都議の番組で、新宿区議の2泊3日
岩手レポートを紹介。
美術館や、情報センター?等、想像以上に立派なハコ物を建設、
美術館維持費だけで年間2億とか。
間伐材を利用したトレイづくりも失敗し、その裁判にも負けて
給与減額、という末路を聞き、悲しくなった。
増田さんに対する、あまりにもあまりな一方的な非難の数々。
.おときた駿がyoutubeに上げているとツイートしていたので、
腹立たしい思いで確認しました。↓
★都知事選スペシャル!主要三候補の素顔に迫る!【おときた駿の言いたい放題・第1回】おときた駿。
今までおときたがやってきた数々の行為について、私は本当に
怒りを持って見てきましたが、やはり今まで感じてきた通りの
人間でした。
卑怯すぎるだろ!おときた!東北新幹線の整備や岩手県立大学4学部と
大学院の開学という大規模かつ最重要なる
「未来の投資」を殆ど無視し、「借金」に対する
これらの影響が「ごく一部」だなどと同席の
新宿区議の
伊藤陽平がのたまい、
おときた駿もそれに賛同し、
あたかも殆ど
関係がないかのように印象操作。これは完全に「嘘」をついています!
しかも新宿区議、東京都議という公人でありながら、です!そして、
岩手の2つの競馬場の融資のことも、嘲笑しながら
ただただ
悪の権化のごとく伝える。
卑怯すぎる。
酷すぎる。
一方的な視点からだけでは説明しがたい、廃止でも、存続でも
どちらにしても苦渋の選択をしなければならなかった当時の知事や
県議会、そして関係市の首長さんたち。
バブルがはじけた後の全国の地方競馬の「斜陽」も、また岩手の
土地柄も歴史も、どれもこれも重要な「背景」だった。
そういった当時の苦しさを全くスルーして、ただただ一方的に、
「岩手の借金王」などといったレッテル貼りを拡散するおときた駿。
本当に許せない。
今までに増田さんの岩手県知事時代のことはたくさん書いて
きました。
東日本大震災でも「命の道路」となった釜石山田道路はじめ
広大な岩手の海沿いの生命線「三陸縦貫道の整備。
その他さまざまなインフラ整備。
産業振興。
そういった増田さんが取り組んできた多くの「未来の投資」を
紹介してきました。
これをどうか読んでほしいと思います。↓
★東京都知事選。増田ひろや候補をまたまた応援!
今回は岩手県知事時代のことを見てみました。東北新幹線の延伸と岩手県立大学のこと、そして小沢一郎との
ことも書いています。↓
★東京都知事選では増田ひろや候補を応援します!
とにかく先ず知ろう!増田ひろや候補はどんな人?岩手の競馬場存続問題のことは、下記ブログ記事で書いています。↓
★東京都知事選。
ますます増田ひろや候補に都知事になって欲しいと強く思う!
増田さんのルーツは祖父・父の故郷「岩手」。原点は「父親の背中」。
「現場」を大切にする都知事にきっとなってくれる!
(岩手競馬存続のことも書いています。)これが
嘲笑出来ることなんですか?
これが
人を貶める材料になるんですか?
おときた!言ってみろよ!
人でなし!!視聴した人のコメントにも書かれていますね。
何故か
「優柔不断だ」とか。
ふざけるな!といいたいです。
当時最も勝ち誇ったように権力を振るっていたあの小沢一郎の
言いなりにならず、信念を貫いた増田さんが何故「優柔不断」
なんですか?
何故そう思うんですか?
それこそが「誤った認識」を植え付けられた結果じゃないですか!
★東京都知事選。
「ジブリ顔」の増田ひろや候補。応援団長は菅官房長官!
2人の共通点は「たとえ地味でもじわじわ『良さ』が見えて来る!」小沢とのことは、今までブログ記事でも2度紹介していますが、
やはりもう一度、ピックアップします。
http://college.nikkei.co.jp/article/44331211.html増田が自民党中枢から一目置かれる理由は、
岩手県出身で政界実力者となった小沢一郎との
対決の歴史にもある。
一中堅官僚だった増田を1995年の知事選に担ぎ出し、俗にいう
「ゼネコン丸抱え選挙」で当選させたのは、自民党を飛び出して
間もなかった小沢だ。
当時としては全国最年少の43歳で知事に就いた増田だが、
そのまま「小沢マシン」には組み込まれなかった。
99年、現職知事が最も強いとされる2回目の選挙。
増田はこの機に行政は県民に平等でなければならない、と
全政党から推薦を受け、小沢色を薄めようと動いた。
小沢は
「厳しい選挙で我々が懸命に応援したから、今のあんたが
あるんだろう。
政治家としてそれでいいのか」
と問い詰めたが、増田は
「政治色のない行政をやるには、私のやり方しかない」
と決別を告げた。
私は絶対に許せません、「おときた駿」という人間を。
今回、東京都議のおときた駿と新宿区議の伊藤陽平が取り上げたことについて、
書いていきます。
■森のトレー問題について。関連記事はこちらです。↓
http://www.asahi.com/articles/ASJ285JT9J28UJUB00R.html?ref=chiezou【岩手)森のトレー補助金問題、県が14億円請求権放棄へ】
(朝日新聞 2016年2月9日)
国と県の補助金を受けた「いわて森のトレー生産協同組合」の
事業中止に伴い、久慈市に補助金約14億8千万円の返還を
求めていた県は8日、組合が破綻して回収は不可能だとして
返還免除を認める方針を明らかにした。
18日開会の県議会2月定例会に、返還請求権の放棄に必要な
議案を提出する。
県によると、生産組合は国と県の補助金約15億3千万円を
久慈市を通じて導入し、木製トレーの生産・販売を計画したが、
製造設備の不具合で計画通りに生産できず、
2002年8月に事業を中断した。
このため、県は久慈市に補助金の返還を求め、
市はこれまでにその一部、約5千万円を返還していた。
【参考】
★[岩手] 木材加工 いわて森のトレー生産(協)
~国の補助金事業の失敗~
(東京商工リサーチHP)http://www.tsr-net.co.jp/news/tsr/20150807_01.htmlこれは、本当に残念ながら、事実として失敗に終わったそうです。
そして増田知事は責任を取って「15パーセントの減給」を自ら
行ったと。
しかしおときたはこれらのことを
嘲笑して伝えているんです。
まるで「ざまあみろ!」といわんばかりに。
これが
嘲笑の的になるのですか?
色々考えて、それが失敗に終わったこと。
どこの自治体でも、成功するように頑張ってもどうしても結果として
採算が取れなくなってしまうという事例にぶつかることは多々あるでしょう。
税金を使うことで決して失敗は許されないという厳しい目の中での
チャレンジ。
また、だからこそ、思い切ったことが出来ないという側面もあると
私は思います。
それは、公共という枠組みの中では特に小さい組織である
学校のPTA活動でさえもそうです。
新しいことにチャレンジすることは非常に難しい。
こういった非常に難しい「新しいチャレンジ」の失敗だけを敢えて
取り上げ、しかも嘲笑する、なんとゲスなやり方なんだろうかと。
更に「おときた」は責任を取って「減給」さえも茶化し、先日の
日テレの「バンキシャ」で「都知事の月収145万はもらいすぎではない」
と候補者3人の中でただ一人主張した増田さんが、あたかも何かあった
時に減給すればいいと考えてるからこう言った、かのようにのたまい、
嘲笑していました。
都知事の給与は、真面目に取り組めば膨大な仕事量で、かつ
1350万人の都民の安全を守るという大きな責任のある都知事
という仕事への当然の報酬です。
有権者受けするために、「半額にします」などという方が私は
信用できません。
また、そんなことをすれば、「仕事の価値」のバランスが崩壊して
しまいかねません。
専門職が何故高給なのか。
当然理由があります。
それだけの「価値」があるからです。
そしてそれだけ「責任」も非常に重いからです。
大衆に迎合することは間違っています。
おときた駿のやってることは、結局、最初から相手候補をただただ
「ディスる」ことで、自分たちに有利に「印象操作」をしていくことが
目的でしかありません。
本当に吐き気がします。
増田知事は「町おこし」、今でいえば「地方創生」に果敢に
取り組んでいました。
下記ブログ記事は、岩手県の道路の必要性について書いたものですが、
この中で当時の議事録も取り上げています。
その中にも増田知事の答弁で、「地方創生」果敢に取り組んでいた
ことがよくわかる部分がありますので、どうか読んでください。↓
★東京都知事選。増田ひろや候補をまたまた応援!
今回は岩手県知事時代のことを見てみました。 例えば、
「岩手型ペレットストーブ」というのもあります。
これは、検索してもらったら、すぐに判ると思います。
たくさん出てきますから。
増田知事の考え方もこの際よく知って欲しいです。↓
https://www.pref.iwate.jp/dbps_data/_material_/_files/000/000/007/075/1661masuda.pdf【増田寛也岩手県知事 講演会】
~テーマ「地方自治をめぐる諸問題」~
(平成16年6月1日:北海同庁赤れんが庁舎)より抜粋
「もりおか配食サービス」のように、岩手の言葉で、
「結(ゆい)の精神」という自助努力で今まで全部
自分たちでやってきたわけです。
まずは個人でやる。
個人で出来なければ、家族で助け合いながらやる。
家族で出来なければ、コミュニティーが助け合う。
どうしてもコミュニティーで出来なければ、基礎的自治体である
市町村にやってもらう。
市町村が出来なければ、広域的自治体の都道府県がやり、
それでも出来なければ、国がやる。
これが、本来の考え方だと思うのですが、たまたま、税収が
好調なバブルの時代もあったので、そういったところの環境を
全部殺してしまうような流れが、今までの行政にはあったのでは
ないかと思います。
そこで、もう一度、地域の力を見つめ直す「いわて地元学」など
色々始めています。
NHKの「ご近所の底力」ではないですが、ご近所の皆さん方の
助け合いの力を少し借りて、民家の空いているところを少し直して
グループホームとして整備する「ご近所介護ステーション」という
事業を今年から始めたのですが、そういったことをそれぞれの
地域で、それぞれの地域なりに工夫してやっていくということです。
先程、ご紹介ありましたけれども、こちらに来る前に、空港から直接、
「木の城たいせつ」(※)というところに行き、木の循環というものを色々と
見学させていただきました。
ちょうど小泉首相が見学されたからではなく、今年の2月ぐらいに
岩手県立大学の西澤学長が講演か何かで来られて、大変いい仕組み
だから一度見ると参考になるという話があったので、北海道に来た時に
見たいなと思っていたら、今日それが実現しました。
このようなそれぞれの地域なりの取組みがあるわけです。
狙うところは、地域内循環をいかに高めていくのか、その時に行政だけ
ではなかなかやはり難しいわけです。
むしろ本当は、地域にある潜在力をいかに掘り起こしていくかということが、
次の大きな我々のテーマだろうと思うのです。
本県で岩手型のペレットストーブを開発して、やっと実用化して、中型機は
量産体制に入りましたし、小型機は知事室にモニター機があります。
北海道には全然かないませんが、岩手も一応森林県で、森林資源が
豊富にあります。
これをどうにかしてうまく使いたいということで、少しコスト高になりますが、
まず普及させ、その上で、ペレットの供給源のところで、森林事業者に
その儲けを還元させようと思っています。
(※)「木の城たいせつ」についてこちらもネットで確認してみました。↓
★「木の城たいせつ」wikipedia.★旧「木の城たいせつ」(東京商工リサーチ)北海道の夕張で始まった取り組みですが、こちらも事業停止
という結果となり、、その後、大阪の住宅メーカーが引き継いで
現在、新しい「木の城たいせつ」として経営されています。
地方の取り組みの難しさを改めて思います。
おときたの嘲笑は、こういった地方の取り組みをも馬鹿にする
ものです。
そして、増田さんが言及している相互扶助の精神「結(ゆい)の精神」。
まさしく、
「自助・共助・公助」です。
これ、民主党政権で自民党が野党時代、谷垣総裁も
一生懸命伝えていた言葉です。
後藤新平の「自治の三訣」の言葉にも繋がるこの考え方はとても
大切だと思います。↓
★【日本の大切な隣人、台湾の心 ⑤】 「後藤新平」の「自治の三訣」と「台湾」【自治の三訣(さんけつ)】
人のお世話にならぬよう(自助)
人のお世話をするように(互助)
そして報いを求めぬよう(自制)
しかし・・、「森のトレー」という失敗例だけ持ってきて、ネガキャンを
張るなんて本当に卑怯です、おときたは。
■県立美術館についていわゆる
「箱モノ行政」バッシングです。
岩手県立美術館岩手県立美術館の公式ツイートです。↓
★岩手県立美術館 @IMA_infohttps://twitter.com/ima_info結構、展示が好評だったリしています。
おときたが「人がいない」などと嘲笑してますが、地方の
平日の美術館はどこもそういうものだと思います。
そもそも、地方でのこういった「文化施設」への思いの大きさ
というのは、「おときた」にはわからないでしょうね。
様々な展覧会を開くことさえ、公民館でやらざるを得ない。
そんな状況が地方ではありました。
コンサート会場も「体育館」とか、そういうところでしかできない。
「ホール」という箱モノ。
「美術館」という箱モノ。
都会にはたくさんあっても、地方では、何もないところから、それが
出来ることを待ち望むんです。
増田さんは、東京生まれの東京育ち。
そしてルーツは岩手です。
お祖父さまやお父様に連れられて岩手に何度も来たことがあって、
そのたびに岩手という地方と東京都の違いをひしひしと感じていた。
ご自身が記者会見でそうおっしゃっていました。↓
★東京都知事選。増田ひろや候補を相変わらず応援!
真摯な人柄はきっと少しづつでも伝わっていくと思います!しかし父親に連れられて岩手に行ってですね、
「あ、これだけ違いがあるんだ」
当時の岩手から見ると、東京は本当に憧れの地ですよね。
そういう中で、岩手から見ると東京がどう見えるのか。
外から物事を見るというのがこれだけ違うんだということを
勉強しました。
増田さんは地方の気持ちが分かる人ですよ。
だからこそ、「東京だけ勝ち組」という方向ではなく、地方と一緒に
良くなっていこうという方向性がある。
それがよくわかります。
また、東京都の中でも、今までなかなか目が向けられていなかった
多摩地区など、特別区23区だけに目を向けるのではなく、東京都内
全てに目を向けていくことが出来るのが増田さんです。
そういうことを立候補した時から言い続けていたのは増田さんなんです。
おときた駿の岩手の「箱モノ」に対する「嘲笑」は、まるで地方全てに
対する「嘲笑」にも感じられ、本当に不快極まりないです。
東日本大震災の時に津波を止める役割を果たしてくれた
三陸縦貫自動車道。↓
http://www.mlit.go.jp/road/ir/ir-council/hw_arikata/teigen/t01_data02.pdf道路も「コンクリートから人へ」という扇動句で済むような
簡単なことではない。
増田さんは、地方に必要なものを真剣に考えて知事をやって
こられたんですよ!
■いわて県民情報交流センター「アイーナ」 について。これも
「箱モノ」としておときたは一方的に非難をしていました。
ここでもう一つ、「箱モノ」について、過去に書いたブログ記事を
ぜひ読んで下さい。↓
★内田選手、長谷部選手が共にリハビリを行った
「国立スポーツ科学センター」について知ってほしいこと。もうすぐリオ五輪が始まりますが、今や当たり前のように、
各種競技の日本代表選手たちが利用している最新の施設を
誇る場所。
また、ケガをした選手たちがリハビリはじめ復帰までのサポートを
心身ともに安心して任せられる、いわば選手たちの「駆け込み寺」
ともいえる頼りになる場所。
それが
「国立スポーツ科学センター」と
「ナショナルトレーニングセンター」です。
そしてこれらは、麻生さんと森元総理の尽力で出来上がったもの
なんです。
東京五輪に関してはまるで「悪の権化」のように叩かれ、今回の
都知事選でもおときたらがそういう「レッテル貼り」で攻撃している
森元総理です。
また、設置しているのは、これまた一緒によく叩かれるJSC
(日本スポーツ振興センター)です。
このブログ記事では
「国立メディア芸術総合センター」についても
書いています。
言わずと知れた
「アニメの殿堂」「国立漫画喫茶」というレッテル貼りで
潰された「箱モノ」です。
もしあの狂った扇動がなければ、もうすでに出来上がっていて、
いまは、「クールジャパン」を代表する場所として、また、「芸術」
という枠組みに捉われない、あらゆる分野の人たちが互いに交流し
切磋琢磨し、新しいコンテンツも生み出し、さらに新旧の交流も
活発になって若手も伸びる素晴らしい
「拠点」となっていたはずなのに・・。
そして、「原画」など、あらゆる「残すべき財産、資料」をしっかり
保護し、アーカイブ館としても大いに役立つはずだったのに・・。
「箱モノ」という、レッテル貼りによってすべてを
「悪」だとする風潮。
この
「誤った認識」を民主党やマスコミに散々植え付けられ、
果ては大衆に擦り寄る便利な言葉として利用する連中の
なんと多いことか・・。
増田さんが知事時代に作ったいわて県民情報交流センター「アイーナ」。
これを見ていきます。
KTI川田グループHPよりhttp://anniversary.kawada.jp/detail/no1002387.html1F・2Fが県立図書館などの行政サービスより構成された
『知』の空間。
3F~5Fが情報・展示を主体とした立ち寄り型施設で構成された
『楽』の空間。
7F・8Fは,県民活動交流センターや多機能型ホール等の
活動拠点を中心にした『学』の空間。
http://www.aiina.jp/★いわて県民情報交流センター「アイーナ」
行政サービス
運転免許
安全運転センター
パスポート
NPO・ボランティア活動し少年活動
男女共同参画高齢者活動
子育て相談
岩手県立図書館
岩手県立大学アイーナキャンパス
視聴覚障碍者支援センター
環境学習交流センター
岩手ヒューマンギャラリーインターネット放送局
アイーナ情報広場
キッズ探検隊
国際交流センター
環境学習交流センター
カルチャースクール
催し物やお祭りなど、地域の人たちを集める「空間」というのは、
今やどこでも重要です。
こういう「箱モノ」を渋ったら、もう地方には「イオンモール」しか
残らないんじゃないかと思ってしまいます。
4月に起こった熊本地震。
古くなって、もう建て替えをしなくちゃいけないという状況の
どこかの市庁舎がつぶれていましたよね。
公のものはやっはり立派な建物であってほしいです。
台湾で残っている日本統治時代の建物は素晴らしいです。
同時に、災害の時など、公共の場所は人を守る場所に
ならなければならない。
東日本大震災では、この「アイーナ」ではどのようなことが起こって
いたのでしょうか。「アイーナ」にある県立図書館の詳細なまとめがありましたので
それを全文転載します。↓
http://www.library.pref.iwate.jp/aboutus/kanpo/kanpo169/169_02-06.pdf★東日本大震災 ~県立図書館の取り組み~
3月 11 日の東日本大震災の発生以来、県立図書館では
様々な取り組みを行って参りました。
震災発生当初は、避難所となった複合施設である
「いわて県民情報交流センター(アイーナ)」での
避難所活動と県内の図書館の状況把握に努めました。
4 月に入ってからは、沿岸部を中心に訪問による被災状況の
把握と支援活動に取り組んでおります。
本号ではこうした、県立図書館のこれまでの取り組みをご報告いたします。
【震災時の図書館の状況・避難者支援】
3月11日14時46分。
大震災発生により、災害の真っ只中に放り込まれた図書館内で
何が起きていたのか、県及び県立図書館指定管理者スタッフの
記録から1週間を再構成し報告します。
■3月11日(金)
・14時46分東北関東地方を中心にマグニチュード 9.0
盛岡震度 5 強の大地震発生。
県内すべて停電となる。
・地震発生と同時に3階、4階のスタッフは
「危険ですので書架から離れてください!!」
「危険ですので閲覧机の下に隠れてください!!」
大声で叫びながら利用者の安全確保を図る。
・地震が一旦収まったところで利用者の安全を確認し、
避難指示があるまで待機させた。
・防災管理者からの非常放送で
「1、2 階は1階エントランスロビーへ。
3階以上の方は 3 階エントランスロビーに全員避難するように」
との指示があり、図書館利用者はスタッフの適切な誘導により
避難を完了した。
・しかし
「3階以上の方は3階エントランスロビーに」
とのアナウンスがあったことにより、4階から8階の施設利用者
及び職員の方々が3 階図書館内にある非常階段から続々と
避難してきた。
この方がたも適切に誘導し無事指定の場所に避難させ、後続の
避難者がないことを確認した後、図書館スタッフも無事避難を
完了した。
・余震が続く中、スタッフ全員の安全を確認した。
・県下全域停電したが、アイーナ内は非常電源に切替えたことに
より非常灯が点灯。
全ての交通機関運行停止、通信手段も不通となり、
スタッフをそのまま待機させる。
その間に盛岡駅からの帰宅困難者や近隣の避難者が
明かりの灯っているアイーナに続々と避難してくる。
19時頃には約500人に膨れ上がる。
・避難所対応等のため4人が泊り込み、ほぼ不眠不休で避難して
くる人々へドアの開閉、案内誘導などの避難所活動などに携わる。
その他の者は順次2名以上で帰宅。
●児童カウンタースタッフの記録
児童コーナーは低い書架のため本の落下がなく、子どもに
恐怖心を与えることが少なかったので幸いだった。
OPAC (※オンライン蔵書目録)に近い家族連れは、子ども用の
低い机に必死に体を隠していた。
またコーナー奥にいた女児にはスタッフが付き添い、中央の
閲覧机に身を隠れさせた。
コーナーに他の利用者がいないか、スタッフ間で声がけをしながら
巡視した。
●総合カウンター スタッフの記録
とっさに一人の同僚が自動扉の電源を切り、手動で扉を開けたことで
そこから避難する利用者もいた。
しかしそういった利用者を無理に引き止めることはしなかった。
地震が少し落ち着いた頃、平時と同じ心持ちで返却や利用登録を
しにきた利用者がいて驚いた。
●音と映像カウンター スタッフの記録
利用者を視聴ブースからカウンター前へ移動。棚から資料が落ち、
ケースの割れる音がかなり響いていた。
声をかけながら館内放送の指示に従い、階段で 3 階総合カウンター
前に集まり、エントランスへ避難誘導。
残っている人がいないか確認。
その後、上階から避難して来た利用者を誘導、6階子育てサポートセンター
からの乳幼児を連れた方が多数いた。
■3月12日(土)
・出勤することができたスタッフ全員で次のことを確認し行う。
① 避難所支援を第一とし大半のスタッフが対応。
② 館内の被害状況の概要を数的なことも含めて把握。
併せて被害状況を写真撮影し記録。
③ 県内図書館の被害状況の把握のため複数で分担し
電話による聞き取り調査を実施。
④ 各新聞社から発行されている号外や特集号などについて、
各新聞社に提供を依頼し、記事索引を作成する。
⑤ ホームページを使った震災関連情報の提供準備をする。
・新幹線、在来線車内で足止めされていた乗客が
アイーナに避難してきたため避難者が1,000名以上に
膨れ上がる。
食事、毛布配布、案内などの避難所活動に
大勢のスタッフが参加。
・自家発電の重油が底をつき停電したが盛岡市内夕方復旧。
・3名泊り込みで避難所活動等実施。
・今後の課題として次のことについて検討をはじめる。
① 流通が遮断されているなか、この災害が掲載された最新の
雑誌をどのように確保するか。
② 県内図書館の被害の状況を調査し、記録集を作成することが
できるか。
③ 当館の再開はいつ頃になるか。
●避難所対応スタッフの記録
徒歩で出勤。
主にアイーナ 1 階・3 階でのドアの開閉作業を行う。
問い合わせで多かったのは、
“携帯電話の電源供給場所”、
“公衆電話の場所”、
“買い物できる場所”、
“1階から 3階への通路が知りたい”
など。
図書館の返却本を持参してくださった方もいらした。

[アイーナ総合受付前の情報掲示板]
●事務室スタッフの記録
アイーナ 2~4階が避難場所となっているため、
その手伝いを行う
(ドアの開閉、毛布敷き、毛布配り、食品配布、
アイーナの総合案内で各種案内等)。
図書館内の被害状況確認と写真撮影を行う。
県内市町村図書館に電話で被災状況確認。
つながった館 17館、つながらない館 47館あり。
■3月13日(日)
・JRで足止めの乗客へのバス、タクシー等により
秋田、青森等への移動開始。
・避難所図書室サービス開始。
15時から17時まで図書、雑誌、インターネット、読み聞かせ等の
サービス開始。
・地震により書架から落下した図書、ビデオ、CD等の整理復旧作業開始。
・震災関係の新聞記事索引等収集作業開始。
図書館ホームページに震災関連情報リンク集の立ち上げ準備開始。
・市町村立図書館等の被害状況把握継続。
・2名泊り込みで避難所スタッフ活動等実施。
●休日スタッフの記録
ガソリンがなく出勤できず。
食料品店、ガソリンスタンド等閉店多数、買い物できず。
通勤の足に自転車を修理、自転車店も長蛇の列。
盛岡市内は停電だったが交差点では車がゆずりあっており、
道路通行では意外に混乱はなかった。
役場で携帯電話を充電、待ち時間に地震後TVニュースを
はじめてみて、津波・原発被害の大きさを知る。
●事務室スタッフの記録
9時、アイーナ避難者へ図書館の一部を解放しての
サービスを行うため準備をはじめる。
11時30分、避難者へのお昼の給仕。
15時~17時、避難所サービス開始。
17時30分、今後の予定について HP に掲載。
3月15日まで休館(避難所サービスは継続)。
■3月14日(月)
・避難者100名に減少。
・避難所図書室サービス継続。
・新聞記事索引、被害状況把握作業等継続。
・館内復旧作業引続き実施。
4 階AVの被害甚大。
落下した図書、ビデオ等 8,913 点を確認。
・臨時アイーナ運営協議会で全館の休館を3月31日までと決定。
・図書館についても 31日まで休館と決定し、館内掲示、HPで周知。
・「東北関東大地震関連リンク集」をホームページにアップロード。
・県 1 名泊り込み。

[避難所図書室サービス案内板]
■3月15日(火)
・泊り込みは県 1 名で対応。
・避難所対応、図書館諸作業継続。
■ 3月16日(水)
・諸作業継続。
・避難者が減少することなどにより泊り込み活動撤収
■3月17日(木)
・アイーナの避難所が解消したことを受けて、
避難所図書室サービスを終了
(展示した地震、防災、健康関連資料は再利用の可能性が
あるので撤去せず)。
・震災関係記事が掲載された各種新聞の収集についてスタッフに
協力を求める。
・図書館内建物、書架等の被災箇所を点検。
4 階ミニシアター内の投影スクリーン収納ボックス上部破損。
3 階一般、児童、郷土資料の開架部分書架が地震により固定ボルトの
一部破損、床との固定金具の不良等が見つかる。
■3月18日(土)~31日(木)
・館内復旧作業、各種設備の点検、メーカーによる修理実施。
■4月1日(金)
図書館開館
・利用者から
「図書館スタッフの適切な避難誘導によりケガもなく
無事避難できました。
ありがとうございました」
と感謝の言葉をいただく。
【市町村立図書館等への支援】
大震災の翌日から、県内の市町村立図書館等の
被害状況を把握するため、電話による聴き取り調査を
行い、4 月以降は直接現地を訪問し、その状況を確認
するとともに支援活動に取り組んでいます。
■被害状況調査
3月12日から電話による聴き取り調査を行ったが、建物の被害
などにより連絡が取れない図書館もあり、全てを把握するまで
時間を要した。
震災から1ヵ月後の4月11日から28日にかけて、被害の大きい
16市町村 18館を中心に現地調査を行い、そのうち、
被害が大きい図書館は5月以降も継続して現地調査を行うとともに、
支援活動を行っている。
その訪問回数は延べ75 回程を数える。
■被害状況
県内56館のうち、被害があった図書館は 49館、そのほとんどで
本の落下等があり、建物にも被害があったのは約半数の25館で
あった。
特に被害が大きい図書館は次のとおり。
●津波で全壊した図書館
・陸前高田市立図書館
・大槌町立図書館
・野田村立図書館
・大船渡市立三陸公民館図書室
●建物の被害が大きかった図書館
・北上市立中央図書館
・一関市立一関図書館
・平泉町立図書館 など
●設備の破損により大量の資料が被災した図書館
・釜石市立図書館
・奥州市立胆沢図書館 など
■復旧・復興の基本的スタンス
4月以降、現地調査を行ってきたが、その被害状況は
それぞれであり、支援の方法も市町村の復旧・復興過程を
踏まえながらその状況に応じて取り組んでいく必要がある。
県立図書館としては、
①被災郷土資料の修復・救済等、
②図書館資料の収集・保存・活用等を基本として、支援活動に
取り組んでいくこととしている。
■壊滅状態の図書館への支援
被災した 3 館の市町村は、まち全体が被災していることから、
図書館職員も被災者の生活支援を最優先しており、被災直後
から図書館業務がなかなかできない状況であった。
そのため、県立図書館としては、近隣の市町村図書館等の
協力をいただきなどしながら支援活動を行っている。
その概要は次のとおりである。
●陸前高田市立図書館への支援
被害が甚大であり、図書館職員は全員死亡又は行方不明のため、
図書館の再開に向けて、様々な機関から支援が行われている。
県立図書館では次のような支援活動を行っている。
・BM(移動図書館車)の近隣市町村等からの支援の調整
・図書館内にあった地域の写真の仕分け作業支援
・大人向け実用書(家事、趣味、旅行等)の寄贈支援
(県内市町村図書館等へ呼びかけ)
その他、被災した岩手県指定文化財「吉田家文書」の
解読作業再開に向け、県立図書館所蔵の当該資料の
マイクロフィルムを無償で複写し、陸前高田古文書研究会へ
提供した。
また、吉田家文書解読に係る資料について、県内市町村
図書館等に寄贈の呼びかけをしたところ、都南、雫石、
花巻、久慈、種市、一戸の各図書館から支援をいただいた。

[陸前高田市立図書館 地域写真の仕分け作業]
●大槌町立図書館への支援
町長以下町職員が多数死亡し、図書館職員は全員無事
だったものの、町の復興優先により、館長以外は他機関へ
異動となり、図書館の状況が分かる人が少なくなってしまった。
しかし、現在は、図書館の再開に向けて、様々な機関から
支援が行われており、県立図書館の支援概要は次のとおりで
ある。
・BMの近隣市町村等からの支援の調整
滝沢村立湖山図書館が 4~8 月まで(月 2 回)独自に
BM支援を行い、その後、県立からの呼びかけに
花巻市立図書館から支援(9~12 月、月 1 回)をいただいている。
・寄贈図書の仕分け作業支援
・既存資料の仕分け作業支援
・システム化に伴う寄贈図書書誌データ入力指導
・寄付金による図書購入に係る参考リスト作成支援
●野田村立図書館への支援
村の中心部が特に被災したものの、図書館職員は無事であった。
しかし資料のほとんどが海水に浸かり、修復作業が必要となり、
関係機関と連携し支援活動を行っている。
・被災資料の仕分け及び修復作業、並びに寄贈図書の仕分け
作業支援
国立国会図書館の職員及び近隣の久慈、山形、種市、大野、
普代の各図書館から支援をいただいた。
・地域資料の寄贈支援
県内市町村図書館等に呼びかけたところ、都南、紫波、遠野、
釜石、久慈、種市、普代、軽米の各図書館から支援をいただいた。
・BM支援の調整
久慈(7~3 月、月 2 回)及び種市(7~11 月、月2 回)の
各図書館より支援をいただいている。
その他、県立図書館のスタッフが村内3保育所で読み聞かせを
実施した。
■その他の被災した図書館への支援
●山田町立図書館への支援
・BMの近隣市町村等からの支援の調整
滝沢村立湖山図書館が 4~8 月まで(月 2 回)独自にBM支援を
行い、その後、県立からの呼びかけに北上市立中央図書館から
支援(9~11 月、月1回)をいただいている。
・寄贈図書の仕分け作業支援
・システム化に伴う書誌データ入力作業、バーコード及びラベル貼り
作業支援
・団体貸出
●アズビィ楽習センターへの支援
・寄贈図書の仕分け作業支援
・背ラベルの貼付け、蔵書印、受付印の押印、バーコード貼付け、
ジャケット止め作業支援
・寄贈図書の配架及び開架資料選定作業支援
●岩泉町立図書館
・団体貸出及び岩手の図書館員おすすめの児童
書貸出
・小本保育園での読み聞かせの実施
●釜石市立図書館
・国立国会図書館職員による不凍液でよごれた
図書等の資料の修復アドバイス
以上、支援活動の一部を紹介しましたが、これ以外にも各図書館
からは、図書寄贈などの支援の申し出をいただいているところです。
県立図書館として、被災された図書館の復旧・復興に
向けて、また、被災者の方々の明日へつながる笑顔の
ために、関係機関と連携するなどしながら、支援活動に
引続き取り組んでいくこととしております。
(※BM=「移動図書館」(bookmobile)他にも。
http://www.morioka-times.com/news/2011/1104/19/11041902.htm 【〈東日本大震災津波〉障害者同士で被災者支援 ろうあ協会などで活動】
(盛岡タイムス Web News 2011年 4月 19日 )
県ろうあ協会、岩手盲ろう者友の会、県中途失聴・難聴者協会
など県内8団体は先月、「東日本大震災聴覚障がい者支援
岩手本部」を立ち上げた。
盛岡市のいわて県民情報交流センター(アイーナ)の県立視聴覚
障がい者情報センター内に本部を設置。
沿岸被災地に住む聴覚障害者への訪問や補聴器の交換電池の
支給などに取り組む。
このいわて県民情報交流センター(「アイーナ」は震災の時、
県内の支援拠点として非常に活発に動いていたんです。
そして、
1000名を超す帰宅困難者、そして避難者もこの
「アイーナ」は受け入れてたんです。県立図書館のスタッフが、泊まり込みで「避難諸活動」を
一週間続けていたこと。
そして岩手県内の甚大な被害を受けた地域の図書館も
ここが拠点となって頑張っていた。
重要拠点。
ちょうど増田さんも、都知事選で災害時の帰宅困難者対策を
万全に行うと言ってくれています。
この岩手での報告は、とても参考になると思います。
そして「アイーナ」では、2014年3月には下記のような催し物も
開催されていました。↓
http://togetter.com/li/647238?page=3★盛岡での『ふるさとの記憶 特別展』
それぞれの記憶、それぞれの想い★
3月1日~16日まで、盛岡市内で開催された
「ふるさとの記憶~いわて 失われた街 模型復元プロジェクト展」
被災地の方々が、建築を専攻する大学生と共に記憶を元に
震災前の町並みを復元するという、NHK盛岡放送局主催の
番組から生まれた展示会です。
会場を訪れた方々の写真つきツイートをまとめました。
何もかも一方的な見方で非難をし、嘲笑する。
それまでの苦労や努力も無視し、またその時代がどのような
時代であったのか、そういった背景さえロクに目も向けず、
いや、恐らくは解っていながら故意に話さぬまま、動画で垂れ流す。
こんなことが許されていいんでしょうか。
しかも選挙の真っ最中に。
しかも東京都議という「公人」の身でありながら。
相手候補をディスるだけディスっておいて、
相手陣営が堪忍袋の緒が切れて反論を
し始めたら途端に被害者ヅラ。
本当に卑怯としか言いようがありません。加えて言っておきますが、
増田さんご本人は人の悪口など
言わないで、真剣に政策を語り続けています。私は増田さんの代わりに言ってるとかそういうつもりでは
全くありません。
それこそ増田さに失礼ですし。
とにかく、選挙戦で、わざと一方的にレッテル貼りをし、
「誤った認識」を植え付けて、他候補を貶めることは
絶対に公平ではない、という重大な視点からです。
増田さんの岩手県知事時代12年間のこと。
この12年の増田県政をただ相手を貶めて自分たちを利するため
だけに嘲笑しながら取り上げることが私には許せません。
あたかも増田さんがいい加減なことばかりしてきたかのごとく
印象操作し、誤った認識を植え付ける。
それが本当に許せません。
だからこそ、こうして書いてきました。
真面目に、真摯に、頑張ってきた人を陥れ、貶める。
絶対に許せません。今、ネットから生じている増田さんへの誹謗中傷、罵詈雑言、嘲笑は
今までマスコミがやってきた卑劣な扇動報道と全く同じです!
中川昭一さん、麻生さん、そして安倍総理が受けてきたようなことを
増田さんには絶対にさせません!
増田さんを二人三脚でずっと支えてこられた奥様にも絶対に辛い思いを
させません!
もう二度と、「心から信頼できる人」を潰すようなことは
させません!★中川郁子政務官のこと。中川昭一さんのこと。2009年のこと。増田さんに東京都知事になって欲しい!
増田さん、そして奥様、頑張れ!!★東京都知事選。増田ひろや候補の寄稿文紹介。
「結婚式のキーホルダー」「サイクリング」「スウェーデン製の猫」。
増田さんの強さと優しさ、必ず、絶対、都民に伝わるはず。
今度こそ「信頼できる人」が都知事になって欲しい!頑張れ!増田さん!!★増田ひろやさんを東京都知事に!安倍総理も応援!増田ひろやさんを東京都知事に!
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