東京都知事選。「ジブリ顔」の増田ひろや候補。応援団長は菅官房長官!(菅は大嘘つき裏切者でした)
- 2016/07/22
- 07:26
その後、菅が小池百合子側の日本の扇動元であり、菅が国民を
騙していたことが判りました。
菅と小池百合子は、敵のフリをしながら実は仲間だった。
菅は増田さんの味方のフリをし、安倍さんの現地応援を止め、
赤いハチマキをして、緑のハチマキを締めた小池百合子と
「赤いキツネと緑のタヌキ」の如く、国民の目の前で
「化かし合い」をしたのです。
陰で2人そろって国民と増田さんと自民党で貶められた議員たちと
そして何より安倍さんを嘲笑しまくっていたのだろう。
今日も増田ひろや候補を地道に応援するゾ!!!
と言っても増田さん自身も、「知名度が低い」ということで街頭演説では
「増田ひろや」!「増田ひろや」!
もう一回言います。
「増田ひろや」!
ありがとうございます!!
と、とにかくまずは名前を覚えてもらうことから始まります。
ということで、少しでも覚えてもらうためには・・・、う~~むと
思っていたところ、ツイッターで
「増田さんて『耳をすませば』のお父さんに似てる」
とか
「増田さんて『ジブり顔』だなぁ」
というのを発見。
で、ちょっと「耳をすませば 父」で検索して見ると・・・。
おぉ!!確かに!!

ジブリ映画「耳をすませば」の主人公「月島雫」のお父さん、月島靖也。

ジブリ映画「耳をすませば」の主人公「月島雫」のお父さん、月島靖也。
キャラ設定は45歳で、図書館司書として働いているが、本業は
郷土史家だそうです。
で、増田さん。↓

よし!これで覚えてもらおう!
ちなみに、増田さんは、先日出演したテレビ「バイキング」でも
言ってましたが、好きな芸能人は「出川哲郎さんと宮川大輔さん」
とHPのプロフィールでも書いてます。
★増田ひろやHP:プロフィール
増田さんは「現場主義」の方だから、からだを張って笑わせてくれる
この2人が好きなんじゃないかなぁと思ったりします。
ついでに加えると、甘いものが好きで、アンパン、和菓子、ケーキが
好きだそうです。
そういえば、今回も原宿かどこかでクレープ食べてましたよね。
さて、今回、増田さんを強力に応援してくれているのが菅官房長官です!

菅官房長官

がっちり握手の菅官房長官と増田ひろや候補
菅官房長官は「苦労人」、「たたき上げ」の政治家です。(👈これは全て嘘でした)
菅のインタビュー記事をシェアします。
— 菅 義偉 (@sugawitter) 2016年7月21日
【菅官房長官:「真剣勝負」で首相支えた3年半-在職日数歴代1位】
ブルームバーグ 2016/7/21 9:21
~以下、本文から引用~... https://t.co/ytLIbNF61M
菅官房長官が紹介している記事からピックアップします。
(※このブルームバーグの記事も恐らく全て作り話で、扇動し鳴りを担当者が書いたのだろう)
【菅官房長官:「真剣勝負」で首相支えた3年半-在職日数歴代1位】
(ブルームバーグ 2016年7月21日)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-07-21/OALIBS6KLVR401
菅氏は1948年、農家の長男として秋田県に生まれた。
子ども時代の夢を問われると、
「人と同じことはやりたくない。何か自分でやりたいという思いがあった。
それは何なのかということをずっと悩んでいた」
と答える。
高校卒業後に上京し、段ボール工場などで働きながら学費をためて、
2年後に法政大学に入学した。
「人生は1回きり。
自分はどの分野で生きていこうか、そこを決めるまで時間がかかった」
と語る菅氏は、大学卒業後、一度は民間企業に就職。
しかし26歳の時に
「政治がこの国を、物事を決める。
政治の世界で自分を生かしてみたい」
と思い立ち、大学の学生課に相談して、小此木彦三郎元通産相の
秘書として働き始めた。
それ以降は「アクセル踏みっぱなし」の人生だという。
初めて政治家になったのは38歳の時。
無所属で横浜市会議員選に出馬した。
「運よく当選した。
その時の決断がすべてだった」
と振り返る。
今でも
「市会議員になれると思っていなかったし、国会議員になるとも
到底思っていなかった」
と話す。
その後、官房長官まで一気に駆け上がってきた菅氏だが、自身が
首相として政権を担うことについては「全くその気はない」と断言する。
「人にはそれぞれ自分の生きる道がある。
私は仕事をすることが好きだから、仕事をしてこの国を前に進めていきたい」
と語った。
(👇こいつが恐らく大嘘の菅のシナリオを描いてるやつだと自分は推測しています。)
高橋洋一・嘉悦大教授によると菅氏の人柄について
「真面目だし、裏表がないし、政治家じゃないみたい」と話すが、
一方で仕事ぶりに関しては「歴代最強の官房長官」と評する。
「情報収集と役所人事に関しては右に出る人がいない。
安倍政権が安定しているのは菅さんのおかげ」
そして、安倍政権について、
重圧と向き合う安倍首相の下で政権運営に当たってきた。
「誰か支える人間がいないと駄目だから、官房長官として少しでも
総理の負担を取り除くことができればいいという思いで真剣勝負で
やってきたら、もう3年6カ月かという思いだ」
と語る。
安倍さんとは、
当選2回生だった2000年代前半、北朝鮮問題をきっかけに安倍首相と
親交を深め、「この国を託したい」と思った
第1次安倍政権の誕生に尽力した菅官房長官。
あの猛烈な扇動バッシングによって潰されていった安倍政権では
総務相。
(※あの時に農相のようにバッシングを浴びることが殆どなかった菅。何故なら扇動元だからです。)
改造内閣で、菅総務相がバトンタッチしたのが増田さんでした。
そして、その後も安倍さんに再登板を促し続けてきた最も「信頼」出来る
「縁の下の力持ち」が菅官房長官です。
ここで、増田さんのこと、一番よく解って貰える記事を再掲します。↓
http://college.nikkei.co.jp/article/44331211.html
【政官走らす増田寛也 「影の地方創生相」の知略】
(liberal arts大学生の常識 - 日経カレッジカフェ:2015年7月29日)
より抜粋
■小沢氏と決別した岩手県政
増田が自民党中枢から一目置かれる理由は、
岩手県出身で政界実力者となった小沢一郎との
対決の歴史にもある。
一中堅官僚だった増田を1995年の知事選に担ぎ出し、俗にいう
「ゼネコン丸抱え選挙」で当選させたのは、自民党を飛び出して
間もなかった小沢だ。
当時としては全国最年少の43歳で知事に就いた増田だが、
そのまま「小沢マシン」には組み込まれなかった。
99年、現職知事が最も強いとされる2回目の選挙。
増田はこの機に行政は県民に平等でなければならない、と
全政党から推薦を受け、小沢色を薄めようと動いた。
小沢は
「厳しい選挙で我々が懸命に応援したから、今のあんたが
あるんだろう。
政治家としてそれでいいのか」
と問い詰めたが、増田は
「政治色のない行政をやるには、私のやり方しかない」
と決別を告げた。
<改/>
再選して重みを増す増田に、小沢も3選まで黙認せざるを
えなくなった。
03年の3度目の選挙。
増田は今度は全政党の推薦を断った。
「改革派知事」の兄貴分で、三重県知事から早大教授に転じた
北川正恭が唱えたマニフェスト(政権公約)選挙をいち早く実践し、
「2年間で公共事業費の3割削減」などを訴えて勝った。
小沢との「冷戦」を乗り切り、3期を全うした。
「選挙に出て多数の支持のうえに自分が成り立つ、半分近くは
敵を作るという政治家の覚悟は持っていたつもりだ。
半面、知事の日常の仕事はあくまで行政。
おまえはどっちだとあえて問われれば、政治家より、行政官として
生きるのだという思いが根っこにあってやってきた」
オール霞が関からも「駆け込み寺」と頼られる政と官のはざまで
送ってきた職業人生を振り返り、このように「根っからの行政官」を
自任する増田。
人当たりは穏やかでも、小沢と渡り合った政治的資質を見込んで
国政選挙などへの誘いも絶えないが、「二度と選挙には出ない」と
言い切る。
放っておかないのは霞が関の官僚たちも同じだ。
増田が顧問を務める東京・丸の内の野村総合研究所本社に、列を
なして通う。
「二度と選挙には出ない」と言い切ってた増田さんは、今回
スカイツリーから飛び降りる覚悟で出馬。
私は自らをきちんと律する、そういう覚悟と同時に
1350万人の都民の皆さん方のまさに命と生活を
お預かりするそういう覚悟でこの都知事の職に立候補
しました。
真面目で実直。
そこには何よりも「信頼」があると。
増田さんは東京都を託せる方だと思います。
頑張れ!!増田さん!!
★★【追記】★★
下記ブログ記事もどうか読んでくださいね!!↓
★東京都知事選では増田ひろや候補を応援します!
とにかく先ず知ろう!増田ひろや候補はどんな人?
★東京都知事選。増田ひろや候補を相変わらず応援!
真摯な人柄はきっと少しづつでも伝わっていくと思います!
★東京都知事選。増田ひろや候補をまたまた応援!
今回は岩手県知事時代のことを見てみました。
追記:
私は、この時、そして望月イソコとのコラボ記者会見扇動で、
ずっと菅に騙されました。
そして菅は、安倍氏を騙し続けてきた。
安倍氏を騙し、安倍氏を潰すために、安倍氏に近づいた。
絶対に許せない!
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