「人殺し予算」と叫んだ共産党を守るマスコミは共産主義者の巣窟。連中こそが日本人の人権を最も蔑ろにする！

すごいですね。

共産党が「人殺し予算」と言ったこと、２７日夜のテレビ報道では、
全然なかったんですけど。

これほど自衛隊を侮辱した「ヘイトな言葉」はないと思うんですが、
どうして全く取り上げられないんですか？

どうして共産党は全く非難されないんですか？

さすが、どこもかしこも「共産主義者の巣窟」ですね。

さすが、かつて慶應大学教授の金子勝がテレビで
自衛隊のことを「人殺し集団」と罵っただけあります。


許せません。


私たち日本国民は、どうしてこんなヘイトな言葉を
何度も我慢しなければならないんですか！？

自衛隊へのヘイトは、すなわち日本国民へのヘイトですよ！

何故なら日本国民を守ってくれる自衛隊へのヘイトですよ。

これは、自衛隊が日本国民の命を助けるから、自衛隊を
嫌っているも同然じゃないですか！

「人殺し予算！」

「人殺し集団！」

「暴力装置！」

そして、

「日本死ね！」

なんででこんな言葉がまかり通るんですか！？


個別的自衛権。
他国から攻撃されてからの防衛。

しかし在日朝鮮人の辛淑玉（シンスゴ）は言い放ちました。

「殺されても殺さない。」

辛淑玉は日本人に対してこれを強要している。

これこそが日本人へのヘイトではないのか。

★【在日の本音】 日本人は黙って殺されろ！ 【恐怖の集会】


「自衛権をやめる。」

永六輔や中山千夏らは、信じがたい言葉を吐く。

何故この連中は、日本人が無抵抗で殺され続けることを
へらへらと笑いながら話せるのか？

そして、日本人でありながら、これに賛同する。
そこにはイデオロギーが優先しているからだ。

共産主義というイデオロギー。

共産主義者は日本人の命を軽視する。



「スヒョン文書」の中で、特に印象的だった言葉の一つに
これがあります。↓

★マスコミの言論弾圧が激しさを増している。
　公共の電波を思うがままに操る権力者、マスコミ。

とにかく日本の左派はまだまだ利用できます。

とくに日本が嫌いな日本人がいるというのは
おもしろいですね。
十分使えます。

連中は、こんなことを言っているけれど、自分たち自身も
共産主義にまんまと洗脳されていることに気が付いていない。

反日思想を利用され、祖国韓国が北朝鮮の赤化工作によって
ズタズタになっていることにすら気が付いていない。

在日朝鮮人は韓国民団が、朝鮮総連と手を組んだ時点で
もう終わり。

朝鮮半島の統一が完全に「赤化」による統一に向けて
ひた走っていることは、共産党の小池晃や池内沙織らが
光復節に呼ばれていることでもはっきりと判る。

池内沙織は衆院議員になる前からも共産党員として
光復節に出席している。↓

光復節 中央記念式典、只今終わり、帰路につきました。
日本帝国主義戦争と植民地支配から解放され、光を取り戻した日。 pic.twitter.com/D1BcXJDJ5D

— 池内さおり (@ikeuchi_saori) 2014年8月15日

そして、
「日本が嫌いな日本人」というのは、まさしく「共産主義者」。

仙谷由人が自身のHPに高らかに掲げていた「地球市民」という言葉は、
共産主義者の、共産主義者による、共産主義者のための世界
でしかない。

http://y-sengoku.com/01rinen.html

仙谷由人が鳩山内閣で内閣府特命大臣として、同じく
その内閣府に入り込んだ駒崎弘樹とともに進めていた
「新しい公共」も、まさしく、その共産主義の世界を
創る目的に他ならない。

「新しい公共」はボランティアで全てを賄う。
すなわち、現在の国家を破壊し、共産主義社会への道筋を
つけるもの。

認定NPO法人への寄付に対する税制優遇措置を高め、
寄付金額の最大５０％が寄付した人間にキックバックされる。

共産主義者の隠れ蓑として作られた「認定NPO法人」に
カネを回して共産主義者に資金を集め、またタックスヘイブンと
同じく税金逃れによって資産を貯め込み、また寄付を繰り返す。
国家は税金徴収分を減らし弱体化していく。

共産主義者は潤沢な資金をこうして蓄えていく。

「保育園落ちた日本○ね」で東京都議の「おときた駿」や津田大介と
ともにネットで世論操作をした駒崎弘樹は、この「新しい公共」を
仙谷由人と共に託される程に危険人物であることを絶対に忘れては
いけない。


中国という国が、中国共産党の中でしか、中国共産党員で
なければ、「人」として認められず、「人」として生きられない
ように、共産主義世界は共産主義者しか受け入れない。

いざ、国民が生命の危険にさらされた時、連中は、人選をする。
共産主義者でなければ、人命を助けない。
自分たちの「忠実な下僕」でなければ助けない。

スターリンはウクライナの飢饉で５百万人もの餓死者を出した。

「政治の不作為」を敢えて行い、見殺しにし、放置した。

「ホロドモール」。

★安倍総理の記者会見での「これが現実」という言葉を受け止めない
　国会議員は日本国民の生命を護ることを放棄しているも同じ。

共産主義こそが生きるか死ぬかの選択を迫られるほどの
格差社会であり、差別社会なのだ。


中国の人民解放軍は、中国共産党の軍であって、
国防軍ではない。

★「グローバリズム」と「共産主義」は根っこが同じ。
　日本の行く末は日本人の気持ち次第。まだまだ道のりは遠く長い。


日本共産党もまた、自衛隊を否定しながら、私兵、
すなわち、自分たちだけを守る共産党軍を持つのだろう。

http://www.sankei.com/premium/news/160627/prm1606270012-n1.html
【自衛隊は違憲だと言いつつ、実は「共産党軍」創設を目論んでいた？！　
　恐るべき革命政党の本性】
　　(産経新聞：日本共産党研究　２０１６年６月２７日）


共産党は「自衛隊」や「米軍」には「人殺し」という言葉を使い、
中国の「人民解放軍」や北朝鮮の「朝鮮人民軍」には
絶対に「人殺し」だとは言わない。


共産主義は本当に恐ろしい。