民進党が政策合意をした「ママの会」は「中核派ママの会」！「保育園落ちた日本○ね」でも暗躍。朝日はあたかも一般人の「ママの会」のように偽装報道。

「中核派ママの会」の西郷南海子が
民進党の岡田らと登場！！！


http://www.asahi.com/articles/ASJ6740XJJ67UTFK006.html

【野党４党と市民連合、政策合意　参院選で「安保法廃止」】
　（朝日新聞　2016年6月7日）

民進、共産、社民、生活の党と山本太郎となかまたちの

野党４党の党首らは７日午前、学生団体のＳＥＡＬＤｓメンバーや
学者らでつくる団体「市民連合」と国会内で面会し、参院選に
向けて安全保障関連法の廃止を掲げるよう要望を受け、合意した。

野党４党が参院選１人区の３２選挙区すべてで統一候補を
擁立したことを受け、市民連合の呼びかけ人の山口二郎・
法政大教授らが「政策要望書」を渡した。合意された要望書では、
立憲主義の回復と憲法改正阻止を掲げ、参院選での改憲勢力
による３分の２議席の獲得阻止を求めた。

加えて「ＴＰＰ合意に反対」や、「沖縄の民意を無視した
辺野古新基地建設の中止」などを盛り込んだ。

山口氏は「政策課題でも、市民と野党がともに戦う態勢を作ることが
必要だ」と指摘。
民進の岡田克也代表は
「しっかり力を合わせ、頑張っていかなくてはならない」
と応じた。

市民連合は安保関連法に反対し、国会前で抗議してきた学生団体
「ＳＥＡＬＤｓ」や「学者の会」「ママの会」など５団体有志が
中心となって昨年１２月に結成され、参院選１人区での野党共闘を呼びかけてきた。

ちなみに、朝日は記事添付写真の下にのみ
「安保関連法に反対するママの会の西郷南海子さん」
と書いていました。


★写真は「生活の党と山本太郎と仲間たち」のHPより。↓

http://www.seikatsu1.jp/activity/diet/20160607.html

右端が「安保関連法に反対するママの会」の中核派、西郷南海子




場所は参院議員会館。

この中に「中核派」が入れる状況が恐ろしいです。



★【「日本ヘイト」の連携プレー（３）】
　｢保育園落ちた日本○ね!!!」投稿と「戦争法反対」と「憲法守れ」と
　「反安倍」と｢朝鮮学校」と｢民団」と「ＳＥＡＬＤｓ」と・・・。


★イデオロギーを隠した扇動の恐ろしさ。
　「保育園落ちた日本○ね」→「安保関連法に反対するママの会」→実は「中核派」。


★「保育園落ちた日本○ね!!!」と叫んだ連中が
　東京都知事（舛添）の「韓国学校>>>>>保育園」には怒りを示さず。
　舛添発言を批判すれば「ヘイト野郎!!!」と叩かれる日本。

★舛添都知事批判でバズって「人気」急上昇の東京都議「おときた駿」は、
　「塩村セクハラ捏造野次」「保育園落ちた日本○ね」と続けて
　日本を貶めた人物。
　TBS「NEWS23」とも懇ろで反日共産主義者との繋がりが半端ない。

★【「日本ヘイト」の連携プレー（1３）】
　「保育園落ちた日本○ね!!!」事件の時系列・総まとめ。
　「イデオロギー優先」の扇動は手段を選ばない。


中核派、西郷南海子の京大時代の雄姿。↓

★youtube動画：国会前ヒューマンチェーン


第一次安倍政権で成立した改正教育基本法に
号泣して怒りをマイクにぶちまける西郷（旧姓：和賀）南海子。

まるで教育基本法を改正したら戦争が始まるかのような
訳の分からない主張の反対デモを国会前で繰り広げていた
西郷南海子。

今は見事に「普通のママのフリ」をして、テレビに何気なく
登場してきます。

「保育園落ちた日本○ね」でも署名活動の時にママの会が
出てきましたが、そもそも、あの投稿者は、ツイッターの
「おすすめ欄」でも、当初から、この西郷南海子が立ち上げた
「ママの会」の「墨田」版のアカウントや、シールズと法政大の
教授・山口二郎と共闘した「市民連合」のアカウント他、普通の
人では考えられない反レイシズム系アカウントが表示されて
いました。

中核派ママの会は「保育園落ちた日本○ね」に関わり、当然
マスコミも「やらせ」を知ってるわけですから、そりゃあ、最初から
いとも簡単に匿名のはずの投稿者と接触出来るわけで。


連中が怖いのはとにもかくにもこの手口です。↓

今まで散々優先順位を下げられてきた保育や子育て支援が、増税延期でも優先順位を上げて予算配分される方向性なのは、間違いなく「保育園落ちた」騒ぎがあったから。国民が怒り、叫べば、それは政治的優先順位になる。黙っていれば予算が削られ続けるだけ。だから我々は叫ぶべきだ。子ども達のために。

— 駒崎弘樹:Hiroki Komazaki (@Hiroki_Komazaki) 2016年6月1日

駒崎弘樹:Hiroki Komazaki @Hiroki_Komazaki　2016年6月2日 08:19
今まで散々優先順位を下げられてきた保育や子育て支援が、
増税延期でも優先順位を上げて予算配分される方向性なのは、
間違いなく「保育園落ちた」騒ぎがあったから。

国民が怒り、叫べば、それは政治的優先順位になる。
黙っていれば予算が削られ続けるだけ。
だから我々は叫ぶべきだ。
子ども達のために。

この嘘つきめ！！

そして、子供をダシにした言葉にも吐き気がする！！


朝日のAERAの記事でも

「保育園落ちた日本死ね！！！」は、
ブログでディスっただけで、
総理までパスがつながった。

と抜かした駒崎。

「ブログ」というのはウソですし、またあれを書いたのは
一応「オモテ向き」では匿名の見ず知らずの投稿者が一生懸命
書いたもの・・ではなかったのですか？

推敲もしたであろう、誤字脱字のない、ある意味完璧な文章。
決して殴り書きではないはずです。

他人の書いたものをこんな風に言えますか？
これは、安倍総理に対してだけでなく書いた人に対しても
馬鹿にしていると取られても不思議はないはずです。

ただし、もし駒崎弘樹自身があれを書いていたら、率直に
こう言うだろうなと思いますね。

私なら、こう言います。

「ディスっただけで、ここまで安倍叩きと印象操作が出来た！
　大成功だ！ざまあみろ！」
とね。

根崎の言葉を聴いてると、平沢議員が言っていた、
「本当に女性が書いたのか」
という言葉は、あながち間違っていなかったのではないかと
思ってしまいます。

駒崎や投稿者は血相抱えて必死で非難していましたからね。



あたかも安倍政権が何もやっていなかったかのように、
あたかも優先順位が低かったかのように拡散した駒崎。

２年前の２０１４年６月。
安倍政権の進める「日本女性が輝く政策」に自ら参加して
「日本SHINE!!」というキャッチフレーズの言葉についても当然
理解していた駒崎は、同月起こった塩村文夏の捏造セクハラ
野次事件では、東京都議のおときた駿や乙武洋匡らとともに
この捏造事件を拡散。

同時期、「日本SHINE」を掲げて始まった政府の「輝く女性応援ブログ」は
当時、「SHINE」が「しね」と読めると揶揄し嘲笑されていた。
（当時、私は全く知らなかった）

内閣府男女共同参画局に他の企業経営者らとともに
有識者代表として足を運び、政府が様々な方針を
決めていたその策定作業に関わっていた駒崎弘樹。

★「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」第２回会合を開催　内閣府男女共同参画局：平成２６年６月９日


男性リーダー「行動宣言」策定メンバーと森大臣
体を傾け最も目立っているのが駒崎弘樹



★「共同参画」2014年 9月号（内閣府男女共同参画局）
http://www.gender.go.jp/public/kyodosankaku/2014/201409/201409_02.html

★特集2：輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会による
　「行動宣言」の策定・発表
　（男女共同参画局総務課）
http://www.gender.go.jp/public/kyodosankaku/2014/201409/201409_03.html

というわけで、「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」＠内閣府合同庁舎8号館を実況中継致します。文責は全て私にあります。 #kagayaku

— 駒崎弘樹:Hiroki Komazaki (@Hiroki_Komazaki) 2014年6月8日

森少子化大臣「徐々に成果が見え始めている。この動きを加速したい。影響力のある男性の皆様に、このムーブメントを広げる手だてについて、積極的に議論頂きたい」 #kagayaku

— 駒崎弘樹:Hiroki Komazaki (@Hiroki_Komazaki) 2014年6月8日

駒崎「2人の子どもが生まれた際に２ヶ月の育休を取った。経営者がいなくても、回る組織は作れる。女性が働きやすい組織は、男性も働きやすい。女性の活躍しやすい社会が、当然のものになるようにしていきたい。」#kagayaku

— 駒崎弘樹:Hiroki Komazaki (@Hiroki_Komazaki) 2014年6月8日

その裏で、「捏造野次」を拡散し、海外紙、果ては国連にまで
「日本は性差別の国」とレッテル張りさせて日本を貶める行為に
加担していたのです。

安倍政権の女性が輝く政策の中には保育士のことも当然
入ってきます。

保育士給与も年ごとに確実に挙げられていたことも駒崎が
知らないはずがないのです。


★「舛添おろし」のあとに民進・共産一本化の都知事が誕生し
　「政治の不作為」で都民の生命が脅かされるくらいなら、
　２０１８年まで舛添「飼い殺し」続投を選ぶべき！

■平成２５年度および２６年度
→『保育士等処遇改善臨時特例事業』として2.85％処遇改善。

■平成27年度
→消費税収を活用し3％相当引き上げる処遇改善。
　人事院勧告に従って1.9％引き上げる処遇改善。

（※民主党政権の３年３ヶ月は保育士の処遇改善は行われていない）

「日本SHINE！」政策に有識者として参画しておきながら、
その言葉を嘲笑して潰し、そして「保育園落ちた日本○ね!!!」で
再びその言葉を弄んで日本を貶め、安倍政権を陥れた卑怯者。



あたかも中立を装う連中。
あたかも一般人を装う連中。

これをテレビという公共の電波を使って行う。
また堂々と新聞社が行う。
まさしく捏造。
プロパガンダです。