慶應大学の教授、金子勝がなんと「日刊ゲンダイ」ネット版
ともいえるような、記者さえも一体何者かもわからない、
反安倍一辺倒の捏造扇動ニュースサイト「リテラ」の記事を
ツイートしてたので驚きました。
いやかつて自衛隊のことをサンデーモーニングで「人殺し集団」
とまで言い放った金子勝が、こんな考えの持ち主であるのは
重々わかっていましたが、まさか「リテラ」に手を出すとは・・。
もう民進党の「デマ」と同等じゃないですか。
金子勝 ✔ @masaru_kaneko 2016年5月29日 11:47
【G7首脳はリーマン級の緊急事態で一致していない2】
フランスのルモンド紙の見出しは、
「安倍晋三の無根拠なお騒がせ発言がG7を仰天させた」
です。
日本のメディアはG7で「リーマン級の緊急事態」という認識が
共有されていないことを批判しない。
http://goo.gl/oHTY6t
リテラの記事はこちら。↓
http://lite-ra.com/2016/05/post-2285.html記事の見出しは、、
【安倍首相のサミット発言「リーマンショック級の危機」に
世界中から失笑! 仏「ル・モンド」は「安倍のお騒がせ発言」と】リテラは
フランスの高級紙「ル・モンド」な~んて言ってますが、この記事の見出しを見た時、
あぁ、多分これは、自分が以前ブログで取り上げた
記者が書いたのだな、とすぐにピンときました。
で、確認してみました。↓
http://www.lemonde.fr/economie-mondiale/article/2016/05/26/
l-alarmisme-de-shinzo-abe-surprend-le-g7_4927287_1656941.html【L’alarmisme de Shinzo Abe surprend le G7】
LE MONDE | 26.05.2016 à 18h21 • Mis à jour le 26.05.2016 à 18h40
Par Philippe Mesmer (Ise-Shima, envoyé spécial)
ほら、やっぱり
フィリップ・メスメルじゃないですかぁ~。
私が、以前書いたブログ記事というのはコレです。↓
★民主党の西村智奈美が国会質問で安倍総理に突きつけた
ル・モンド紙の記事の記者は反日・共産主義者!
海外メディアに振り回されてはいけない!↑のブログ記事で書いた内容をもう一度説明しますと・・・。
今年1月8日、民主党の「デマノイ」こと山井和則が衆院予算委員会で
「民主党政権の時よりも平均賃金が下がった!!」
などと叫び、相変わらずデマゴークぶりを見せていましたが、
この山井の「騙し手法」に対して安倍総理が「例えば安倍家で~」と
「夫50万+専業主婦妻」と「夫50万+妻25万」で、それぞれを
比較したら分母が前者は「労働者1人」、後者は「労働者2人」の
ために数値上は後者が平均賃金が下がることになってしまう、
と、その山井の「騙しの手口」を説明しました。
これに対して、山井はじめ民主党らの議員やマスコミらが
「パートで25万は多すぎる!!」などとワケのわからん
話のすり替えをしてバッシングを始めました。
で、その後、再び西村智奈美という民主党の衆院議員が執拗に
「低賃金で働いているパートの人たちの気持ちが解ってない!」
などと話を擦り替えて安倍総理を陥れようとしました。↓
★.youtube:民主・西村智奈美氏が「妻がパートで25万円」質疑で
安倍総理に説教されるw上の動画の国会質問で西村智奈美は「パート25万円」の件を
「海外メディアも批判している!!」
として
フランスの「ル・モンド」紙の記事を取り上げ、
同じく民主党の緒方林太郎に「訳して貰った」と、その記事の
日本語訳を読み上げました。
緒方林太郎は同日の午前の質疑で、蓮池透の本を、本人の
承諾なしに勝手に使って、安倍総理をあたかも拉致問題を
利用してのし上がったかのように貶めた元外務官僚の卑怯者、
緒方林太郎です。
で、この西村智奈美が取り上げたフランスの「ル・モンド」紙の
記事を書いたのが、
Philippe Mesmer(フィリップ・メスメル)というル・モンド紙の東京特派員記者でした。↓
★フランス韓国 商工・産業会議所 HP
■ル・モンド紙 フィリップ・メスメル(日本・韓国特派員)内政問題でしかない、しかも「いちゃもんデマ」でしかない
ネタに、なんでフランスのル・モンド紙が報道するのかと
疑問に思って調べてみたら、なんと
北朝鮮マンセー、かつ
日本共産党マンセーの反安倍、反安保の反日記者だった
わけです。
このことは、改めて、上記ブログ記事を読んでいただければと
思います。
こうして、
「海外では~~!!!」と民進党や、反日連中が
取り上げる海外の記事は、
反日記者が書いていることが
殆どですから、どうかそれに流されないでください!
ちなみに
「保育園落ちた日本○ね!!!」でも
ジャパンタイムズの
反日記者が「地獄に落ちろ!」という言葉を日本に対して使い、
駒崎弘樹や
東京都議のおときた駿のブログ記事を取り上げ
安倍政権批判をしていましたのでこちらもどうか知ってください!
記者の名前は
「尾崎(おさき)ともひろ」。
ジャパンタイムズの記者、尾崎ともひろ
(尾崎のツイッターより)著書「難民高校生」で有名になり、あたかも日本が
性犯罪者で溢れた児童買春国であるかのように
国連に吹聴し、日本を貶め続けている「仁藤夢乃」とも
懇意です。
そして「おときた駿」も仁藤夢乃とはお仲間です。
駒崎と「おときた」の2人は「尾崎ともひろ」の記事の中に
「地獄に落ちろ」という日本へのヘイトな言葉があったのを
知っていながら、平然とこの記事をツイートで拡散したんです。↓
★「日本ヘイト」の連携プレー(5)】
「保育園落ちた日本○ね!!!」をなんと投稿2日後にジャパンタイムズが
記事化!
内容はまさしく「安倍政権批判」と「日本毀損」!★【「日本ヘイト」の連携プレー(6)
「保育園落ちた日本○ね!!!」を利用して「日本毀損」を行った
ジャパンタイムズ記者とは?「おときた駿」は舛添叩きの急先鋒で、今、テレビに引っ張りだこ
ですが、絶対に信用してはいけないです!!!
★おときたブログ:2014年12月29日より
向かって左から津田大介、駒崎弘樹、塩村文夏、おときた駿。連中はみんなグルですからね!★「舛添おろし」のあとに民進・共産一本化の都知事が誕生し
「政治の不作為」で都民の生命が脅かされるくらいなら、
2018年まで舛添「飼い殺し」続投を選ぶべき!
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