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貴重な情報ありがとうございます
いつか、まともな日本になるために。
2002年、「拉致問題」から知った「日本を取り巻く真実」。「本当の日本」を取り戻したい。
★動画6分18秒から
【記者質問】
読売新聞の海谷です
震災の政府対応でお伺いいたします。
現地対策本部長を務めていた松本副大臣が県と国との
調整にあたるテレビ会議で河野防災相に自らの食糧の
支援を要請したということで民進党などが批判をしていまして
今日の国会でも議題となりまして松本副大臣は発災以降食料を
ほとんど口にしていなかったと話したうえで申し訳ないという
思いもあると謝罪もされましたが、この対応について
どう受け止めていらっしゃいますか
【菅官房長官】
そうしたことについて私も承知しております。
松本副大臣とは現地対策本部で陣頭指揮を取っておられた
際から早朝深夜を問わず様々な報告を頂いておりました。
私としては現場の状況を把握し、しっかりと対応されたという
ふうに思っております。
そういう中でですね、コンビニエンスストアで食料を処置をする
ことができなかった、あるいは被災地にもなかったものですから、
チームの人たちが全く食料が不足をしていたということで、そうした
ことがあったと承知をしております。
ただ誤解を与えられるということで陳謝されたんだろうと思っております。
【読売新聞の海谷】
そうしますと確認なんですが、松本副大臣、昨日交代を
しましたが、この交代はあくまで体力的なもの、
ローテーションということで・・・
【菅官房長官】
これは当然です。
いろんなこうした現地本部を指揮した政府の人間は
途中で交代をしてます。
今、酒井政務官に現地へ行って頂いてますけども、
当然時期が来ましたら、また松本副大臣にも現地入り
して指揮を執ってもらいたい、こういうふうに思って
おります。
【記者質問】
西日本新聞の久保田です。
今の件で関連なんですけれども、体力面を考慮したという
ことで、まぁ、イスラム国の事件の時にはですね、中山副大臣が
もっと長期にわたって当たられていたと思うんですけども。
一週間足らずということで、この2つの対応について
どう違うのでしょうか。
【菅官房長官】
それは海外と国内での違いじゃないでしょうか。
東日本大震災の際にも、民主党政権の時にも
何回と交代をしているという事実もありますし、
私共も何回ともそういう交代をしてですね、松本大臣にもしっかり
指揮を執って欲しい、こういうふうに思っております。
【必死で菅官房長官の発言を「問題化」する
西日本新聞 女性記者】
■女性記者(1回目)
長官、西日本新聞の久保田です。
長官、先ほどの民放のテレビ番組で、えっと福山雅治さんの
結婚についてですね、聞かれた際に、
『この結婚を機にやはりママさんたちが一緒に子供を産みたいと
いう形で国家に貢献してくれればいいなと思ってます。』と。
『たくさん産んでください。』
というような主旨の発言をされました。
改めてちょっと女性からすると子供を産むという
前提のふうに捉えかねない発言かと思いますが、
改めて真意について、お聞かせください。
■女性記者(2回目)
西日本新聞の久保田です。
と、おっしゃいますと、長官自身のご発言は
失言や問題があった発言という認識ではないということ・・・
■女性記者(3回目)
すみません、関連です。
仰る主旨は分かる部分もあるんですけども、やはり「国家に貢献」と
いうことになりますと、まあ過去の『産む機械』発言ですとかですね、
『産めよ増やせよ』という似たような政策を連想する方もいるかと
思うんですが、その点適切であったかというのをもう一度お願いします。
【今日の記者モノ:「ばっかじゃないの!」】
(西日本新聞電子版 2014年07月03日 記者:久保田かおり)
紫煙をくゆらせて、友人は吐き捨てるように言った。
「ばっかじゃないの!日本っていまそんな議論やってんの」
友人は、世界の紛争地域で人道援助をするのが仕事だ。
初夏のある日、都内で久々に会った。
与党が憲法解釈を変更して、集団的自衛権の行使を容認する
ための議論を進めていると振ったら、こんな答えが返ってきたのだ。
政治的発言が許されない立場だから詳しく書けないのが悔しいが、
友人の指摘は、アフガニスタンで援助活動を続ける「ペシャワールの会」
(福岡市)の中村哲現地代表と相通じる。
中村氏は
「憲法9条があってよかった。身の危険を感じずに済むからです」。
「日本は軍事協力に消極的だった結果として、世界に敵をつくって
こなかった。
日本のブランド力、歴史的遺産とも言うべきでしょう」
と述べている。
偶然だが、友人もアフガニスタンでの援助経験があり、
ある紛争地では、目の前を銃弾がかすむ体験もした。
(以下略)
【シンポジウム
「顔画像で行動を検索できる社会と私たち~
便利さはプライバシーに勝る?」】
「防犯カメラは安心・安全社会の守護神」とばかりに、いま、
日本中に監視カメラの設置が爆発的に広がっています。
しかし、犯罪に関係のない人々の姿も無数に撮影され、
その映像がいつまでも保管され、いつだれがどのように
使うかもわかりません。
法的な規制がないからです。
運用の適正を確保するための第三者機関もありません。
このままでは、だれもが他人の行動を覗き見できる、「総覗き社会」に
なってしまいます。
皆さまと一緒にこの問題を考えたいと思います。奮ってご参加ください。
■日時 2013年2月27日(水) 18時~20時30分(開場17時40分)
■場所 弁護士会館17階1701会議室
■内容
○基調報告
「ここまで進んでいる顔認識技術」
奥村裕和
(日弁連情報問題対策委員会委員)
「防犯・検挙のために必要なことは何か」
原田宏二
(元北海道警察釧路方面本部長・市民の目フォーラム代表)
○パネルディスカッション
パネリスト: 原田宏二 /奥村裕和/久保田かおり( 西日本新聞記者)
コーディネーター:武藤糾明
(日弁連情報問題対策委員会副委員長)
■主催 日本弁護士連合会
【7月のアルバム 掲載日:2012年7月31日更新】
7月7日は、西日本新聞記者の久保田かおりさんをお迎えして、
「報道と人権」について、記者としての責務や使命について
強いメッセージを語っていただきました。
Author:共通一次世代
「うどん」「お寿司」「お好み焼き」が
大好きな、ふつーの主婦です。
マスコミの「偏向、捏造、煽動報道、
お涙ゴリ押し、馬鹿騒ぎ」が大嫌いです。
安倍総理、麻生副総理を応援しています!
厳しい現場で陰ながら頑張る人達も応援!
拉致被害者奪還!
本当の日本を取り戻そう!
真央ちゃん、選手生活お疲れ様でした。
そして本当に素晴らしい演技をたくさん
思い出に残してくれて有難う。心から
感謝しています。
真央ちゃんの今後の人生が幸せなものと
なるよう心から願っています。
~~★必ず守ってください!!!
ブログ主からのお願い★~~
ブログ記事の紹介や転載はとても嬉しく
有り難いのですが、転載をされる際には、
必ず以下の2つの表示をしてください!
①URL(出来るだけ直リンクで。)
②ブログ名
『目が覚めて思うこといろいろ』より
また転載の範囲がはっきりと分かるように
してください。
どの記事も一生懸命調べて、時間をかけて
書いています。
だから、どうか守ってください!
よろしくお願いします!
<(_ _)>
~★コメント欄について★~
承認制とすることにしました。
(2016/8/6より)
何卒ご了承くださいませ。
(=゚ω゚)ゞ
~★★twitter始めました★★~
(2016/8/29より)
と言ってもブログ記事を載せるだけで
精一杯でござりまする。 (;^_^A
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