「自衛隊は国民とともにある。」 平成25年度自衛隊記念日観閲式。
- 2013/10/28
- 04:39
みのもんたの記者会見を見て、「お天道様は見ている」と思いましたね。中川昭一さんを死に追いやるまで叩きに叩きまくった辛坊、そしてみのもんた。罰が下るのは当然と私は思っています。まだ他にも沢山いますけどね。さて27日、平成25年度自衛隊記念日観閲式が行われました。、【平成25年度自衛隊記念日観閲式(Parade of Self-Defense Force) 】日 時:平成25年10月27日(日)10:30~12:00場 所:陸上自衛隊 朝霞訓練場観閲...
1番じゃダメなんですか? 何故あの蓮舫の「2番じゃダメなんですか」は猛烈に非難されたか?
- 2013/10/24
- 01:52
今日は、参議院予算委員会の「国会中継」を民主の桜井充の質問から見ることができたんですが、いやはや、性格疑うレベルの、ネチネチ感というか、議論というのはそういうのじゃないだろと。揚げ足を取りに行くための質問とか、その聞き方は何を求めてやってるわけ?と思うことしきりで、なんというか、本当に嫌な気持ちにさせる、敢えて人の気持ちを逆撫でする、そんな質問の仕方、口の聞き方でしたね。まぁ、桜井は日曜討論などを...
大切な「日本的価値観」。道は遠く長い。机上評論家の意見は聞くだけ。あとの判断は自分次第。
- 2013/10/19
- 15:00
昨日この動画を見ました。↓【直言極言】我々の安倍支持は間違っていたのか?[桜H25/10/18] - YouTube以前も言ったように「批判」ではなく「バッシング」。安倍さんへの「人格」までの「否定」と取りました。麻生さんに対しても恐らくそうでしょう。手足をもがれたような状態で、もがきながらも日本を守ってきた政治家。厳しい現実と向き合いながら、国民に総バッシングを食らいながら、一つ一つ、休むことなくやってきた政治家。彼...
「反グローバリズム」を考える。その2。 スティグリッツ氏「1%への富の集中」インタビュー。
- 2013/10/17
- 18:44
小泉元総理が「脱原発」の声を上げ、マスコミが持ち上げだしましたね。前にも書きましたが、郵政選挙の時、「何故、まず郵政民営化ありき?」と戸惑ったのを思い出します。まぁ、「責任」のない立場で軽々しく「脱原発」ということ自体むかつきますけどね。当時、小泉政権を支えたのは安倍さん、麻生さん、谷垣さんなど今の総理、閣僚。中川さんもです。なんていうか、「めっちゃ人材に恵まれてたやん!」と思いますね。拉致被害者...
「反グローバリズム」を考える。アメリカの場合と、過去のトヨタのリコール問題も振り返る。
- 2013/10/15
- 20:08
今週からいよいよ国会です。今朝の朝ズバでは、与良が生き生きと、四方に唾を飛ばしまくるようにして喋っていました。安倍政権を叩く気マンマンですね、あれは。ちょびヒゲおやじの「毒吐き洗脳マシン」は本日も快調。与良の「生きがい」とでも言っておきますか。国会について「子供に説明がつかないほど長~い夏休み!」と、与良お得意の「イヤミ節」。「ながら見」で、いい加減にしか聴いてなかったんで、最初、みのもんたのこと...
日本人であることを誇りにして堂々と生きていこう。 自衛隊は日本の誇り! 「くまモン」も!
- 2013/10/13
- 22:03
あ~、ラーメン小池。先週の「たかじんのそこまで言って委員会」は「日本共産党」特集だったけど、今日も、共産党ラーメン小池が出てた。ラーメン小池は先週、「自衛隊は解消すべき。 でも不正な侵略があれば自衛隊に闘ってもらう。」と。彼らは、本当に「日本と日本人がどうなってもいい。」わけだ。日本人に「丸裸で生きろ!」というわけだ。彼ら「日本の人権屋」は日本人に「非情」この上ない。昨日記事に書いたこと。↓【在米の...
「グローバリズム」と「共産主義」は根っこが同じ。日本の行く末は日本人の気持ち次第。まだまだ道のりは遠く長い。
- 2013/10/08
- 11:55
【読んでいただく前に】今回の記事を、安倍総理批判に利用している人たちがいますが、安倍総理は、中国共産党の搾取的グローバリズムから日本はじめ自由主義の国々の社会を守ろうとしています。安倍総理が守ろうとしているもの、それは「法の支配」に基づく自由な社会です。一方、安倍総理をグローバリストなどと批判している人たちは極端な保護主義に傾倒ししていますが、この保護主義は、過去の歴史においても、経済制裁や倍返し...
保守とは一体なんなのか。 バッシングだらけの日本。 聖徳太子の「十七条憲法」から思うこと。
- 2013/10/05
- 11:20
保守派が政治家に対して、「批判」などというものではなく「バッシング」をしていること、さらには、互いに罵倒、誹謗中傷しあっているのを見て、「保守」とは何だろう、「戦後レジームからの脱却」とは何を目指しているのだろう、と思った。今まで「真正保守」とか、「エセ保守」とか、そういう言い方にうんざりし続けてきた。経済的分野から、俄然「戦後レジームの脱却」を唱えてくる傾向が最近目立ち始め、「2つのアメリカ」思...
10月3日は、中川昭一さんの命日。 現実の政治の中で懸命に戦う政治家を応援する。
- 2013/10/03
- 15:11
今日、10月3日は、中川昭一さんの命日です。今週は、冒頭に、先日書いた下記記事のリンクを貼っていますので読んでいただけたらと思います。↓ 【10月3日は、中川昭一さんの命日です。 『 政治家は我身無念と思えども 国の為なら本懐なり 』 『 死せる中川 生ける保守を走らす 』】以前ネットで「バッシングだらけの日本」という題名のブログがありました。女性のブログで、いつも冷静に事象を見ようという姿勢が感じられ...
安倍さんの「最後の最後まで、考え抜きました。」は「マスコミ報道を信じるな」というメッセージ。そして政治家の「決断」を考える。
- 2013/10/02
- 11:21
10月3日は、中川昭一さんの命日です。今週は、冒頭に下記記事のリンク紹介をずっとさせて下さいませ。↓ 【10月3日は、中川昭一さんの命日です。 『 政治家は我身無念と思えども 国の為なら本懐なり 』 『 死せる中川 生ける保守を走らす 』】さて、9月に入ってからというもの、というか、東京オリンピックが決まってから後、特に、マスコミで、「安倍総理が4月増税を決めた」という報道を一体何回聞いたでしょうか...